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「群れ (曲)」の版間の差分

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== 収録曲 ==
== 収録曲 ==
# '''群れ'''<br />(作詞・作曲:[[ASKA|飛鳥涼]] 編曲:[[十川知司]]・飛鳥涼)
# '''群れ'''<br />(作詞・作曲:[[ASKA|飛鳥涼]] 編曲:[[十川知司]]・飛鳥涼)
#:歌詞は「口には出さないけど、誰にだって寂しいことはあるんだ」という内省的なラブソングになっている<ref>[http://web.archive.org/web/20010217044722/ent.nikkeibp.co.jp/ent/bn/9910/021.html 人気者研究 デビュ-20周年 再び走り出したスーパーデュオはどこへ向かうのか? CHAGE&ASKA 20TH ANNIVERSARY] 『[[日経エンタテインメント!]]』1999年10月号より。([[インターネットアーカイブ]]のキャッシュ)</ref>。
#:歌詞は「口には出さないけど、誰にだって寂しいことはあるんだ」という内省的なラブソングになっている<ref>[http://web.archive.org/web/20010217044722/ent.nikkeibp.co.jp/ent/bn/9910/021.html 人気者研究 デビュ-20周年 再び走り出したスーパーデュオはどこへ向かうのか? CHAGE&ASKA 20TH ANNIVERSARY] 『[[日経エンタテインメント!]]』1999年10月号より。([[インターネットアーカイブ]]のキャッシュ)</ref>。
#:また、インパクトの強いメロディと歌詞は、ファンの間で賛否両論の議論を巻き起こした<ref name="no doubt">[http://web.archive.org/web/20010217044722/http://ent.nikkeibp.co.jp/ent/bn/9910/021.html#c&a_int 『日経エンタテインメント』] 1999年10月号(インターネット・アーカイブのキャッシュ)より</ref>。
#:また、インパクトの強いメロディと歌詞は、ファンの間で賛否両論の議論を巻き起こした<ref name="no doubt">[http://web.archive.org/web/20010217044722/http://ent.nikkeibp.co.jp/ent/bn/9910/021.html#c&a_int 『日経エンタテインメント』] 1999年10月号(インターネット・アーカイブのキャッシュ)より</ref>。
# '''swear'''<br />(作詞・作曲:[[CHAGE]] 編曲:[[西川進]])
# '''swear'''<br />(作詞・作曲:[[CHAGE]] 編曲:[[西川進]])

2017年9月4日 (月) 18:52時点における版

CHAGE and ASKA > 群れ (曲)
「群れ」
CHAGE&ASKAシングル
初出アルバム『NO DOUBT
B面 swear
リリース
規格 8cmCD
デジタル・ダウンロード
ジャンル POP
レーベル 東芝EMI
EXPRESS
作詞・作曲 飛鳥涼 (#1)
CHAGE (#2)
プロデュース CHAGE & ASKA
チャート最高順位
CHAGE&ASKA シングル 年表
この愛のために/VISION
(1999年)
群れ
(1999年)
ロケットの樹の下で
2001年
ミュージックビデオ
「群れ」 - YouTube
「群れ (LIVE Ver.)」 - YouTube
テンプレートを表示

群れ」(むれ)は、CHAGE&ASKA(現:CHAGE and ASKA)の40枚目のシングル1999年6月9日に発売された。発売元は東芝EMI

解説

デビュー20周年を迎える1999年2枚目となるシングル。

ディスクジャケットに2人の姿がまったく写っていないのは初めての事であった[1]

CHAGE&ASKAとして東芝EMIから発売されたシングルは、本作と「この愛のために/VISION」の2枚のみである。また、8cmシングルで最後に発売されたシングルである。

収録曲

  1. 群れ
    (作詞・作曲:飛鳥涼 編曲:十川知司・飛鳥涼)
    歌詞は「口には出さないけど、誰にだって寂しいことはあるんだ」という内省的なラブソングになっている[2]
    また、インパクトの強いメロディと歌詞は、ファンの間で賛否両論の議論を巻き起こした[3]
  2. swear
    (作詞・作曲:CHAGE 編曲:西川進

収録アルバム

脚注

  1. ^ それまで、CHAGE・ASKAそれぞれしか写っていないもの(「誘惑のベルが鳴る」・「オンリー・ロンリー」)や、2人とわかるシルエットのもの(「Something There」)はあった。また、本作以降に発売されたシングルでは、2人の姿のないジャケットのシングルが度々発売されている。
  2. ^ 人気者研究 デビュ-20周年 再び走り出したスーパーデュオはどこへ向かうのか? CHAGE&ASKA 20TH ANNIVERSARY日経エンタテインメント!』1999年10月号より。(インターネットアーカイブのキャッシュ)
  3. ^ 『日経エンタテインメント』 1999年10月号(インターネット・アーカイブのキャッシュ)より

外部リンク