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* [[8月26日]] - [[覚醒剤|覚せい剤]]所持が発覚。情報を得て内偵中だった警視庁[[本富士警察署]]の捜索を受けた際、自宅から発見され、[[覚せい剤取締法]]違反(所持)現行犯で10年来の友人の奥村秀一(現 [[ワーズアンドミュージック]][[代表取締役]][[社長]])と共に逮捕された<ref>『[[朝日新聞]]』 2012年4月7日 土曜版『歌の旅人』より。 </ref>。本人がファンや関係者に向けて「多くの方達に取り返しのつかないご迷惑をかけてしまい、お詫びする気持ちをどう表現して良いかわかりません。潔く罪を認め、いかなる処分も受けなければならないと思っております」とコメントし、謝罪した<ref>[http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/makihara/info/anote.html 逮捕当時に所属していたソニー・ミュージックエンタテインメントのHPに掲載されている謝罪文]</ref>。同年[[9月3日]]には[[メチレンジオキシメタンフェタミン|MDMA]]所持が発覚した。これらの薬物は槇原・奥村の共通の知人から入手したものだった。逮捕のため9月から予定されていたコンサートツアーの中止や[[コンパクトディスク|CD]]が発売元のレコード会社によって店頭から回収される動きがあり<ref>[https://web.archive.org/web/20071229080112/http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/makihara/sme.html CD全商品回収についてのコメント](2007年12月29日時点の[[インターネット |
* [[8月26日]] - [[覚醒剤|覚せい剤]]所持が発覚。情報を得て内偵中だった警視庁[[本富士警察署]]の捜索を受けた際、自宅から発見され、[[覚せい剤取締法]]違反(所持)現行犯で10年来の友人の奥村秀一(現 [[ワーズアンドミュージック]][[代表取締役]][[社長]])と共に逮捕された<ref>『[[朝日新聞]]』 2012年4月7日 土曜版『歌の旅人』より。 </ref>。本人がファンや関係者に向けて「多くの方達に取り返しのつかないご迷惑をかけてしまい、お詫びする気持ちをどう表現して良いかわかりません。潔く罪を認め、いかなる処分も受けなければならないと思っております」とコメントし、謝罪した<ref>[http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/makihara/info/anote.html 逮捕当時に所属していたソニー・ミュージックエンタテインメントのHPに掲載されている謝罪文]</ref>。同年[[9月3日]]には[[メチレンジオキシメタンフェタミン|MDMA]]所持が発覚した。これらの薬物は槇原・奥村の共通の知人から入手したものだった。逮捕のため9月から予定されていたコンサートツアーの中止や[[コンパクトディスク|CD]]が発売元のレコード会社によって店頭から回収される動きがあり<ref>[https://web.archive.org/web/20071229080112/http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/makihara/sme.html CD全商品回収についてのコメント](2007年12月29日時点の[[インターネットアーカイブ|アーカイブ]])</ref>、このときファンが買いに走ったために、過去の作品の売上が伸びるという現象が起こった<ref>『[[産経新聞]]』 1999年9月9日 東京朝刊 「『槙原ソング』駆け込み人気 覚せい剤で逮捕でCD生産中止に」</ref>。また、この逮捕により一時期は7億円もの借金を抱えた<ref>『[[朝日新聞]]』 2012年4月7日 土曜版『歌の旅人』より。 </ref>。 |
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* [[9月9日]] - 300万円の[[保釈]]金によって保釈された<ref>日刊スポーツ 1999年9月25日 『覚せい剤取締法違反容疑の罪で起訴されている槙原敬之被告 300万円で保釈』</ref>。 |
* [[9月9日]] - 300万円の[[保釈]]金によって保釈された<ref>日刊スポーツ 1999年9月25日 『覚せい剤取締法違反容疑の罪で起訴されている槙原敬之被告 300万円で保釈』</ref>。 |
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* [[12月8日]] - [[懲役]]1年6月、執行猶予3年の有罪判決を受けた。同日に本人は「寛大な判決が下りました今も、法を犯すことの重大さを痛感いたしております。今後は、絶対にこの様な事を起こさないことを、堅くお約束いたします」とコメントし、それ以降スタッフなどと今後についての協議を行った<ref>[http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/makihara/info/text.html 逮捕当時に所属していたソニー・ミュージックエンタテインメントのHPに掲載されている謝罪文]</ref>。 |
* [[12月8日]] - [[懲役]]1年6月、執行猶予3年の有罪判決を受けた。同日に本人は「寛大な判決が下りました今も、法を犯すことの重大さを痛感いたしております。今後は、絶対にこの様な事を起こさないことを、堅くお約束いたします」とコメントし、それ以降スタッフなどと今後についての協議を行った<ref>[http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/makihara/info/text.html 逮捕当時に所属していたソニー・ミュージックエンタテインメントのHPに掲載されている謝罪文]</ref>。 |
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;過去に所属したレーベルサイト |
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* [http://avexnet.or.jp/makiharanoriyuki/ 槇原敬之公式サイト(エイベックス・エンタテインメント)] |
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:* {{PDF|[https://web.archive.org/web/20070927202957/http://www.avex.co.jp/j_site/press/2008/070703.pdf エイベックス・エンタテインメントとのアーティスト契約プレスリリース]}}(2007年9月27日時点の[[インターネット |
:* {{PDF|[https://web.archive.org/web/20070927202957/http://www.avex.co.jp/j_site/press/2008/070703.pdf エイベックス・エンタテインメントとのアーティスト契約プレスリリース]}}(2007年9月27日時点の[[インターネットアーカイブ|アーカイブ]])エイベックス・グループ・ホールディングスによる |
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* [http://www.emimusic.jp/artist/makihara/ 槇原敬之公式サイト(EMIミュージックジャパン)] |
* [http://www.emimusic.jp/artist/makihara/ 槇原敬之公式サイト(EMIミュージックジャパン)] |
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* {{Wayback |url=http://wmg.jp/makihara/ |title=槇原敬之公式サイト(ワーナーミュージック) |date=20131115193900}} |
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2017年9月4日 (月) 14:07時点における版
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槇原 敬之 | |
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出生名 | 槇原 範之[1] |
別名 | マッキー(Mackey) |
生誕 | 1969年5月18日(55歳)[2] |
出身地 | 日本・大阪府高槻市[2] |
学歴 | 青山学院大学[3] |
ジャンル | J-POP |
職業 | シンガーソングライター、作詞家、作曲家、編曲家、音楽プロデューサー |
担当楽器 |
ボーカル ピアノ キーボード |
活動期間 | 1984年、1990年 - 1999年、2000年 - |
レーベル |
Buppuレーベル(2010年 - )[4] (過去のレーベルについてはレーベルの変遷を参照) |
事務所 | ワーズアンドミュージック |
公式サイト | MAKIHARANORIYUKI.COM |
槇原 敬之(まきはら のりゆき、1969年5月18日[2] - )は、日本のシンガーソングライター、作詞家、作曲家、編曲家。現在の所属レコード会社(レコードレーベル)はBuppuレーベル[4]。公式ファンクラブは「Smile Dog」である。身長176cm。独身。血液型はO型。
オリジナル曲に関しては、ほぼ全曲の作詞、作曲、編曲を自身がこなす。楽曲制作については、「詞先」と呼ばれる、詞を先に作る方法を多用する[5]。
作詞の題材は、主に日常の生活に起こる出来事や恋愛模様であり、観念的表現が直接的に用いられることは少ない[5]。本人が言うところの「ライフソング」を多く発表している[6]。
人物
大阪府立春日丘高等学校卒業、青山学院大学文学部第二部英米文学科中退。大の愛犬家で、2014年1月現在はフレンチ・ブルドッグを5匹、パグを1匹飼っている[7] 大阪出身ながら広島カープファン[8]。愛称は「マッキー」。
来歴
- 高校在学中の16歳時、坂本龍一が当時担当していたNHK-FM放送の番組『サウンドストリート』のデモテープコーナーに、アーティスト名「C・M・C」(コンプレッサーズ・ミュージック・クラブ)として「HALF」という楽曲を応募する。楽曲を聴いた坂本から「良いバランスで仕上がっている。言う事なし」と絶賛を得て、番組では異例のフルコーラスが放送された。同曲は、その後、同企画での優秀作品をまとめたコンピレーション・アルバム『Demo Tape-1』(MIDI)に収録された[5]。同曲を制作したアーティスト「C・M・C」は実質槇原の1人ユニットであり、『Demo Tape-1』のライナーノーツにも、「作詞・作曲・歌・演奏-槇原敬之」とクレジットされている。同曲のレコーディングとミキシングエンジニアを担当していた沢田知久は、中学校当時から槇原の親友であり、槇原のメジャーデビュー後にも彼の楽曲制作にエンジニアとして参加している[9]。
- 3月 - 「AXIA MUSIC AUDITION '89」で、グランプリを獲得。デモテープを聴いた一般の音楽ファンからの投票で選ばれる「一万人審査員賞」とのダブル受賞であった。応募曲は後にデビューシングルとなる「NG」で、サポートギタリストは従兄の寺西一雄(ローリー)。
- 10月25日 - シングル「NG」とアルバム『君が笑うとき君の胸が痛まないように』でWEAミュージック(後にワーナーミュージック・ジャパンに併合)よりデビュー。
- 4月25日 - 2枚目シングル「ANSWER/北風」をリリース。
- 6月10日 - 3枚目シングル「どんなときも。」をリリース。同曲は、映画『就職戦線異状なし』主題歌、ケンタッキーフライドチキンのCMソングに選ばれるなど話題となり[10]、シングル、アルバム通じて自身初のミリオンセラーとなった。これらの活躍により、同年の第42回NHK紅白歌合戦に初出場を果たした。また、同曲は翌1992年の春の選抜高校野球入場行進曲にも選ばれた。
- 9月 - 初のCONCERT TOUR「〜僕はここにいます。〜」を大阪・名古屋・東京の3か所で開催。
- 9月25日 - 2ndアルバム『君は誰と幸せなあくびをしますか。』をリリース。
- 11月10日 - 4枚目シングル「冬がはじまるよ」をリリース。
- 12月31日 - 「日本レコード大賞」「紅白歌合戦」に出場。
- 5月25日 - 5枚目シングル「もう恋なんてしない」をリリース。ドラマ主題歌となり、ミリオンを達成。
- 6月25日 - 3rdアルバム『君は僕の宝物』をリリース。槇原の代表曲となる「遠く遠く」等を収録しており、アルバムで初のミリオンを達成。
- 9月1日 - 8thシングル「No.1」をリリース。KDD「ゼロゼロイチバン」のCMソングとなり、オリコン1位達成。60万枚を売り上げる。
- 10月31日 - 4thアルバム、『SELF PORTRAIT』をリリース。初登場1位を記録。ミリオン達成。
- 8月25日 - 12thシングルTBS系ドラマ「男嫌い」主題歌「SPY」をリリース。オリコン1位を記録し、80万枚を売り上げる。
- 10月25日 - 5thアルバム、『PHARMACY』をリリース。ミリオンには届かなかったものの、初登場1位を記録。
- 11月25日 - 翌年4月まで続く自身最大規模のコンサートツアー「WELCOME TO MY PHARMACY」開催。全国30カ所56公演で、約15万人を動員。
- 上記のコンサートツアー終了後、喉にポリープが発覚し、入院。
- 所属レコードレーベルのワーナー内にプライベートレーベル「River Way」を立ち上げる。
- 7月25日 - 同プライベートレーベルより全曲ネイティブ・スピーカーによる英語詞のアルバム『ver.1.0E LOVE LETTER FROM THE DIGITAL COWBOY』発売。同アルバム発売直前に発売されたシングル「COWBOY」のPVはイギリスのデザイン集団Me Companyが制作、CGを駆使したアニメーション作品が話題を呼ぶ。
- 10月25日 - 約2年ぶりの日本語詞アルバム『UNDERWEAR』をリリース。
- 11月18日 - 16枚目シングル「まだ生きてるよ」をリリース。
- ソニー・ミュージックエンタテインメントに移籍。
- 5月10日 - 初のベストアルバム『“SMILING” ~THE BEST OF NORIYUKI MAKIHARA~』発売。オリコン1位を記録し、190万枚のセールスを記録。
- 11月27日 - 8thアルバム『Such a Lovely Place』をリリース。
- 12月 - 『SMILING” ~THE BEST OF NORIYUKI MAKIHARA~』が、日本ゴールドディスク大賞の“ポップス部門”を受賞。
- 3月 - 『SMILING” ~THE BEST OF NORIYUKI MAKIHARA~』が、98年ゴールドディスク大賞ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞。
- 4月15日 - 初のアリーナツアー「GEORGIA PRESENTS 槇原敬之 CONCERT TOUR '98“It's a LOVELY PLACE !”~春だ!桜だ!マキハラ君祭り!!~」開催。 4月30日まで全国5カ所、7公演を行う。
- 7月7日 - 9thアルバム『Cicada』をリリース。
- 8月26日 - 覚せい剤所持が発覚。情報を得て内偵中だった警視庁本富士警察署の捜索を受けた際、自宅から発見され、覚せい剤取締法違反(所持)現行犯で10年来の友人の奥村秀一(現 ワーズアンドミュージック代表取締役社長)と共に逮捕された[11]。本人がファンや関係者に向けて「多くの方達に取り返しのつかないご迷惑をかけてしまい、お詫びする気持ちをどう表現して良いかわかりません。潔く罪を認め、いかなる処分も受けなければならないと思っております」とコメントし、謝罪した[12]。同年9月3日にはMDMA所持が発覚した。これらの薬物は槇原・奥村の共通の知人から入手したものだった。逮捕のため9月から予定されていたコンサートツアーの中止やCDが発売元のレコード会社によって店頭から回収される動きがあり[13]、このときファンが買いに走ったために、過去の作品の売上が伸びるという現象が起こった[14]。また、この逮捕により一時期は7億円もの借金を抱えた[15]。
- 9月9日 - 300万円の保釈金によって保釈された[16]。
- 12月8日 - 懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決を受けた。同日に本人は「寛大な判決が下りました今も、法を犯すことの重大さを痛感いたしております。今後は、絶対にこの様な事を起こさないことを、堅くお約束いたします」とコメントし、それ以降スタッフなどと今後についての協議を行った[17]。
- 以前所属していたワーナーミュージック・ジャパンに復帰移籍する。
- 11月 - 10thアルバム『太陽』で活動再開。
- 11月21日 - 11thアルバム『Home Sweet Home』をリリース。
- 自身が作詞・作曲し、SMAPに提供した「世界に一つだけの花」が売上200万枚以上を記録(その後も伸び続け、2016年のSMAP解散に伴い300万枚を突破した)。
- レコード会社をEMIミュージック・ジャパンに移籍。
- 同年、前年のヒットを受け、「世界に一つだけの花」が春の選抜高校野球入場行進曲に選ばれる。
- 6月29日・7月1日・2日 - 大阪城ホールと日本武道館でオーケストラを交えたライブ「MAKIHARA NORIYUKI SYMPHONY ORCHESTRA CONCERT "cELEBRATION"」開催。
- 8月 - 13枚目のオリジナルアルバム『EXPLORER』とベスト・アルバム『Completely Recorded』が発売され、両方とも50万枚を突破。『EXPLORER』は初登場1位を記録。『Completely Recorded』は初登場2位だったが、売り上げは『EXPLORER』よりも伸ばした。
- 9月 - アルバム総売上枚数が1,000万枚を突破。男性ソロ歌手としては井上陽水、長渕剛に次いで3人目であり、初チャートインから13年2ヶ月での達成は史上最速記録となった。
- 3月 - 同年2月22日に発売した14thアルバム『LIFE IN DOWNTOWN』の売り上げで、アルバム総売上枚数が井上陽水を抜き、男性ソロ歴代1位となる。
- レコード会社をエイベックス(レーベルはJ-more)に移籍。
- 11月7日 - 15thアルバム『悲しみなんて何の役にも立たないと思っていた。』をリリース。
- 12月31日 - 8月にリリースした36枚目のシングル「GREEN DAYS」」で16年ぶりに第58回NHK紅白歌合戦に出場。
- 11月19日 - 16thアルバム『Personal Soundtracks』をリリース。
- 1月1日 - 20周年記念ベスト・アルバム『Noriyuki Makihara 20th Anniversary Best LOVE』と『Noriyuki Makihara 20th Anniversary Best LIFE』の2枚を同時リリース。
- 6月30日 - 17thアルバム『不安の中に手を突っ込んで』をリリース。
- 7月21日 - SMAPのオリジナルアルバム『We are SMAP!』に「Love & Peace Inside?」を提供。
- 10月 - デビュー20周年記念ライブとなる「NORIYUKI MAKIHARA SYMPHONY ORCHESTRA CONCERT "cELEBRATION 2010"〜Sing Out Gleefully!〜Supported by BEAMS」を大阪城ホールと日本武道館にて開催。
- 11月29日 - 独自レーベルであるBuppuレーベルを立ち上げ、J-moreからBuppuレーベルへ移籍[4]。インディーズでの楽曲リリースとなる。
- 3月11日 - Buppuレーベル第一弾シングル「林檎の花」をリリース。
- 7月27日 - Buppuレーベル第一弾アルバム『Heart to Heart』をリリース。
- 9月24日 - 2012年1月まで行われるコンサートツアー「Makihara Noriyuki Concert Tour 2011-12“Heart to Heart”」が千葉県の市原市市民会館よりスタート。
- 2月3日 - 毎週金曜更新のインターネットラジオ「槇原敬之の神宮前ヴェランダスタジオ」放送開始。
- 4月25日 - シングル「恋する心達のために」とライブDVD『Makihara Noriyuki Concert Tour 2011-12 "Heart to Heart"』を同時リリース。
- 9月7日 - リクルート「タウンワーク」のCMに出演。新曲「バイトが君を待っている」を書き下ろす。
- 9月19日 - ワーナー初期のアルバムを集めた7枚組BOX「EARLY 7 ALBUMS」発売。
- 10月24日 - シングル「四つ葉のクローバー」をリリース。
- 11月14日 - コンピレーションアルバム『秋うた、冬うた。〜もう恋なんてしない』発売。同時に、ワーナー時代の全オリジナルアルバムがリマスターされ再発。
- 12月19日 - Buppuレーベル第2弾アルバム『Dawn Over the Clover Field』をリリース。
- 2月23日 - 6月2日の大阪フェスティバルホールまで全51公演行うコンサートツアー「Makihara Noriyuki Concert Tour 2013"Dawn Over the Clover Field"」が埼玉県のさいたま市文化センターからスタート。
- 3月20日 - コンピレーションアルバム『春うた、夏うた。〜どんなときも。』発売。
- 10月16日 - ライブDVD『Makihara Noriyuki Concert Tour 2013 "Dawn Over the Clover Field"』をリリース。
- 11月23日 - 関西テレビ放送開局55周年記念「Livejack Special Ⅲ Stories -Songs make you smile-」に出演。
- 1月22日 - カバーアルバム『Listen To The Music 3』をリリース。
- 2月26日 - シングル「Life Goes On〜like nonstop music〜」をリリース。
- 3月2日 - コンサートツアー「Listen To The Music The Live ~うたのお☆も☆て☆な☆し」が栃木県総合文化センターからスタート。
- 11月19日 - シングル「Fall」をリリース。
- 2月11日 - 20枚目となるアルバム、『Lovable People』をリリース。
- 8月24日 - 47枚目となるシングル、「理由」をリリース。
所属レーベル
- WEA MUSIC(1990年 - 1992年)
- ワーナーミュージック・ジャパン(1993年 - 1995年)(社内レーベル移籍)
- River Way(1996年)(ワーナー内プライベートレーベル)
- ソニー・ミュージックレコーズ(1997年 - 1998年)
- SME Records(1998年 - 1999年)(社内レーベル移籍)
- ワーナーミュージック・ジャパン(2000年 - 2003年)
- 東芝EMI(現:EMIミュージックジャパン)(2004年 - 2006年)
- J-more(エイベックス)(2007年 - 2010年)
- Buppuレーベル(2010年 - )(個人レーベル)[4]
エピソード
- 前述の覚醒剤事件の公判で検事が「私もあなたのCDをいくつか持っています。聞くと元気が出ますよね」と発言し話題となり、のちに槇原は「僕もびっくりした。しかと受け止めて頑張ろうと思った」と述べている[18]。
- 楽曲制作に対し覚せい剤事件前は「人の手はいらない」との感覚に陥っていたといい、警察の留置所での自殺予防のため、手紙を書くとき以外は自由に鉛筆を持つことも許されない環境の中で、毎日「何が正しいことか、何が間違っていたか」を考え続け、新たな出会いや、両親や周囲の人間の気持ちを考えたことなどがきっかけで心境に変化が訪れた。これについて槇原自身は「ここまで人の気持ちに触れようと思ったことって、それまでなかったんですね。あの事件があったおかげで『僕は僕だけで生きてるんじゃない』『僕の歌を本当に聴いてほしい人に歌が届いてない』ということに気がついて。そこでまた、曲作りにボッと火がついた。これからは、サウンドとかじゃなくて、何が言いたいか、だって。それから、また曲作りが楽しくなりました」と述べている[18]。
- 桑田佳祐(サザンオールスターズ)は槇原の才能を認めており、2013年のAct Against AIDSイベント「昭和八十八年度! 第二回ひとり紅白歌合戦」で「遠く遠く」をカバーしたり[19]、自身のラジオ番組「桑田佳祐のやさしい夜遊び」内の企画『桑田佳祐が選ぶ2015年邦楽シングルBEST20』で「超えろ。」を一位にしたりしている[20]。
- 2006年10月、CHEMISTRYに提供した「約束の場所」の歌詞の一部に対し、漫画家の松本零士が「『銀河鉄道999』内のセリフを盗用された」と主張。 2007年3月22日に、槇原敬之が東京地方裁判所に、著作権侵害不存在確認等請求を起こし、盗作である証拠が示せなかった場合は損害賠償を請求した。その後、12月26日に東京地裁は、松本零士の槇原敬之への名誉毀損を認め損害賠償を命ずる判決を下した[21]が、双方とも控訴。最終的に、松本零士が「槇原さんの社会的な評価に相当な影響を与えた」と陳謝することで和解した[22][23][24]。「松本零士#銀河鉄道999裁判」も参照
ディスコグラフィ
→詳細は「槇原敬之のディスコグラフィ」を参照
2016年12月時点で、シングルは「理由」(2016年8月24日発売)が最新で47枚目。アルバムはオリジナルアルバム『Believer』(2016年12月14日発売)が最新で21枚目。その他にもベスト・アルバムが12枚、カバーアルバムが3枚、ライブアルバムが4枚などがある。
出演番組
- レギュラー
-
- テレビ
-
- マキハラといっしょ(NHK BSプレミアム、2013年12月27日 - (不定期放送))
- ラジオ
-
- 槇原敬之の神宮前ヴェランダスタジオ(インターネットラジオ、2012年2月3日放送開始。毎週金曜日更新予定。リンクは外部リンクを参照。)
- Who cares?(bayfm、2015年10月4日 - )
- 過去
-
- テレビ
-
- 探偵!ナイトスクープ(ABCテレビ、顧問。過去に2度出演したことがあり、2006年以降出演は無かったが、2013年1月18日に久し振りに出演した。)
- 新堂本兄弟(フジテレビ、2011年5月 - 2014年9月 )-レギュラー
- ラジオ
-
- 槇原敬之とキタモンダ (FM大阪、1990年 - 1991年)
- 槇原敬之のオールナイトニッポン(ニッポン放送火曜第2部、1991年 - 1992年)
- MUSIC GUMBO(FM802、1991年 - 1994年、KANと隔週で日曜を担当)
- 槇原敬之の HITACHI CLOSE TO YOU(TOKYO FM系列、1993年 - 1999年)- 松雪泰子の後を継いでメインパーソナリティとなるが、1999年の逮捕で打ち切られる。スペシャルとしてはアルバム『SELF PORTRAIT』の発売日である1993年10月31日に Extend version(スペイン坂スタジオから生放送)、1994年11月3日に『FMフェスティバル '94 Earth Carnival』特番内でアコースティックライブ(TOKYO FMホールから生放送)があった。
- Kakiiin(TBSラジオ、2010年10月6日 - 2011年4月 毎週水曜日レギュラー)
- はい、槇原です。(TBSラジオ、2011年4月9日 - 2011年12月31日)
- その他
-
- 21ヶ月〜シンガーソングライター槇原敬之の時間が止まった時(TOKYO FM、2001年5月30日)- 1999年の逮捕後初めて、公の場でその前後のことを自ら語る。平成13年度日本民間放送連盟賞参加作品・優秀賞受賞。
- FNS地球特捜隊ダイバスター63 - 67話(フジテレビ、2007年放送) - 新隊員「M.ノリユキ」役で声の出演
- 世界癒しの旅シリーズ 槇原敬之 アイルランド音楽紀行(TBSチャンネル、2012年放送。プロデューサー : 矢島公紀 TBSオンデマンド等で配信されている。2014年2月19日にDVDで発売。)
- 世界癒しの旅シリーズ 槇原敬之 アンダルシア音楽紀行(TBSチャンネル、2013年8月25日放送。プロデューサー : 矢島公紀 TBSオンデマンド等で配信されている。2014年2月28日にDVDで発売。)
- 世界癒しの旅シリーズ 槇原敬之 イタリア音楽紀行(TBSチャンネル、2014年8月31日放送予定。プロデューサー : 矢島公紀)
- 亀田音楽専門学校(NHK、2013年11月14日、11月21日) - ゲスト講師
- 靭公園 MUSIC FESTA FM COCOLO 〜風のハミング〜(2014年9月13日) - ゲスト出演
NHK紅白歌合戦出場歴
年度/放送回 | 回 | 曲目 | 出演順 | 対戦相手 |
---|---|---|---|---|
1991年(平成3年)/第42回 | 初 | どんなときも。 | 19/28 | 小林幸子 |
2007年(平成19年)/第58回 | 2 | GREEN DAYS | 18/27 | 浜崎あゆみ |
- 注意点
- 出演順は「出演順/出場者数」で表す。
CM
- リクルート「タウンワーク」(2012年9月7日 - 終了)
- サントリー天然水(2013年5月10日 - 終了)※歌唱のみの出演
- サントリー天然水「スパークリング」(2013年7月16日 - 終了)※歌唱のみの出演
- JAバンク「農業 Loves You(「べにふうき」篇)」CMソング(2016年7月12日 - 現在)
他者への提供楽曲
提供作品 | 唄 | 作詞 | 作曲 | 編曲 | セルフカバー (収録アルバム) |
---|---|---|---|---|---|
ほんとは、ね… | 松下里美 | 木下鉄丸[25] | 木下鉄丸 | 門倉聡 | × |
Name Of Love | 寺西一雄 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | ○(Cicada) |
待ってたぜBABY![26] | Thunder Babies | 槇原敬之&Thunder Babies | 槇原敬之 | 槇原敬之 | × |
15分 | 坂本美雨 | 坂本美雨 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | × |
世界に一つだけの花 | SMAP | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 門倉聡(Single ver. ストリングスアレンジ) 上杉洋史(organ ver.) |
○(EXPLORER) |
さよなら小さな街 | 野宮真貴 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | コモエスタ八重樫×パラダイス山元 | ○(本日ハ晴天ナリ) |
THE GIFT(ギフト) | Blue | 槇原敬之 | ○(EXPLORERなど) (邦題:「僕が一番欲しかったもの」) | ||
Boy,I'm Gonna Try So Hard | 鈴木雅之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | ○(EXPLORER) |
Gazer | 鈴木雅之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | ○(Single「ほんの少しだけ」C/W) |
ハトマメ 〜Say Hello To The World.〜 |
The Students | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | ○(EXPLORER) |
チキンライス | 浜田雅功と槇原敬之 | 松本人志 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | ○(LIFE IN DOWNTOWN) |
HAHAHA〜エルモのテーマ〜 | エルモ(声:松本健太) | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | × |
トマト | 渡辺美里 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 有賀啓雄 | × |
約束の場所[27] | CHEMISTRY | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 村田陽一(吹奏楽アレンジ) |
○(テレビ・コンサートのみ) CHEMISTRYとフジテレビ番組で歌唱 2009年クリスマスコンサートで歌唱 |
フルサト | 夏川りみ | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | ○(不安の中に手を突っ込んで) |
LAUGH! LAUGH! LAUGH! | LIVE STAND 07公式テーマソング | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | ○(YEAH♪♪ 〜YOSHIMOTO COVER&BEST〜) |
悲しみの帳 | 小林幸子 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | × |
僕の今いる夜は | M &THE RADIODOGS | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | ○(Personal Soundtracks) |
Chocolats et Sweets | クレモンティーヌ | 槇原敬之(フランス語詞:クレモンティーヌ) | 槇原敬之 | ○(Personal Soundtracks) | |
着メロ | 藤井フミヤ | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 佐橋佳幸 | ○(コンサートのみ)2009年クリスマスコンサートで歌唱 |
かみさまでもえらべない。 | Early Morning | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | ○(コンサートのみ)2009年クリスマスコンサートで歌唱 |
Love & Peace Inside? | SMAP | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | × |
Sweet Season | 浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 槇原敬之 | 小林信吾 | × |
Jewell In Our Hearts | ニック・カーター | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | ○(Heart to Heart) |
THE CODE〜暗号〜 | 鈴木雅之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | ○(テレビ・コンサートのみ) 鈴木雅之とライブで歌唱 | |
イカ大王体操第2 | イカ大王 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | ○(コンサートのみ)
2017年Believerコンサートで歌唱 |
カガミヨカガミ [28] | 高橋みなみ | 槇原敬之 | 槇原敬之 | × |
他者作品への編曲参加等
アーティスト | 曲名 | 作詞/作曲 | 収録アルバム | 参加形態 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
川崎真理子 | 失恋はつかれる | 川崎真理子 | GIRL'S TALK | 編曲 | 木下鉄丸 名義 |
カズン | 冬のファンタジー | カズン、小林和子 | ラブ&スマイル | コーラス | クレジットなし |
川崎真理子 | がんばってたりしてて Driving Lazy Lady キスをしなくてよかった"I've been loving you" すきになっただけ"Love is Simple" もっと落ちついて OK "ピースサインができればOK" |
川崎真理子 | OK | 編曲 | |
矢野顕子 | クリームシチュー | 糸井重里/矢野顕子 | Oui Oui | 編曲 | |
大貫妙子 | Wonderland 虹 |
大貫妙子 | note | コーラス | |
吉田美奈子 | ENCOUNTER | 吉田美奈子 | Stable | コーラス | |
矢野顕子&坂本美雨 | くまんばちがとんできた | 糸井重里/矢野顕子 | シングル | 編曲 | クレジットなし |
矢野顕子 | 自転車でおいで | 糸井重里/矢野顕子 | はじめてのやのあきこ | ゲスト・ボーカル | |
鈴木雅之 | ランナウェイ(Brand New Soul Version) | 湯川れい子/井上大輔 | Martini Blend | 編曲 | |
HOME MADE 家族 | You'll be alright with 槇原敬之 | KURO,MICRO,U-ICHI/KURO,MICRO,U-ICHI,Masao Okamoto | サルビアのつぼみ/You'll be alright with 槇原敬之 | コーラス | |
古内東子 | 誰より好きなのに feat. 槇原敬之 | 古内東子 | and then... ~20th anniversary BEST~ | ゲスト・ボーカル |
主な他アーティストによるカバー作品
曲名 | オリジナル収録アルバム | アーティスト | 編曲 | 備考 |
---|---|---|---|---|
ANSWER | 君が笑うとき君の胸が痛まないように | コブクロ | 『ALL COVERS BEST』 『We Love Mackey』に収録 | |
どんなときも。 | 君は誰と幸せなあくびをしますか。 | 綾戸智絵 | 綾戸智絵 | 英語歌詞でのカバー |
加藤いづみ | ||||
スコット・マーフィー | ||||
今井ゆうぞう | 加藤実 | カバーアルバム『君と歩いた時間』に収録 | ||
杏 | カバーアルバム『LIGHTS』 | |||
キマグレン | GIRA MUNDO | 『We Love Mackey』に収録 | ||
くもりガラスの夏 | 君は僕の宝物 | レオン・ライ(黎明) | Richard Yuen | 『歡笑末世紀』のタイトル・広東語歌詞でのカバー |
もう恋なんてしない | 君は僕の宝物 | SMOOTH ACE | TEAM SMOOTH ACE | |
AAA | 華原大輔 | |||
JUJU | 武部聡志 | 『We Love Mackey』に収録 | ||
Kai Punnipha | 『Sayonara』のタイトル・タイ語歌詞でのカバー | |||
雷が鳴る前に | 君は僕の宝物 | 矢野顕子 | 矢野顕子 | 『Home Girl Journey』に収録 |
遠く遠く | 君は僕の宝物 | Soma | Soma | オムニバスアルバム 『Essence of life "love" 』に収録 |
SOTTE BOSSE | 『innocent view』、 コンピレーション・アルバム 『DRIVIN' J-POP for love & joy』に収録 | |||
TRIPLANE | 『リバーシブル』に収録 | |||
さかいゆう | 『We Love Mackey』に収録 | |||
EXILE (Vocal:TAKAHIRO, NESMITH, SHOKICHI) | 中野雄太 | アルバム『願いの塔』(Cover Album「EXILE COVER」)に収録 | ||
冬がはじまるよ | 君は僕の宝物 | Every Little Thing | Masafumi “Massy”Hayashi(林真史) & Every Little Thing |
槇原がコーラスで参加 |
かりゆし58 | 『We Love Mackey』に収録 | |||
北風 〜君にとどきますように〜 | ※オリジナルアルバム未収録 | miwa | 武部聡志 | 『We Love Mackey』に収録 |
彼女の恋人 | SELF PORTRAIT (ALBUM VERSION) |
秦基博 | 『We Love Mackey』に収録 | |
雪に願いを | SELF PORTRAIT | クレモンティーヌ | 『雪に願いを〜トゥインクル・トゥインクル』の タイトル・フランス語詞 | |
SPY | PHARMACY | 寺西一雄 | 槇原敬之 | シングル『Name Of Love』c/w |
一青窈 feat. SOIL &“PIMP” SESSIONS | SOIL &“PIMP” SESSIONS | 『We Love Mackey』に収録 | ||
花水木 | PHARMACY | A・cappellers | 小倉博和 | 槇原がコーラス、 シンセ・ベースで参加 |
今年の冬 | PHARMACY | 松本英子 | 武部聡志 | 槇原がコーラスで参加 |
岩崎宏美 | 青柳誠 | |||
PENGUIN | UNDERWEAR | 中村中 | 中村中 | 『We Love Mackey』に収録 |
どうしようもない僕に天使が降りてきた | UNDERWEAR | 藤井フミヤ | 有賀啓雄 | 『We Love Mackey』に収録 |
うん | UNDERWEAR | ゴスペラーズ | 武部聡志 | 『We Love Mackey』に収録 |
LOVE LETTER | UNDERWEAR | 河口恭吾 | 佐橋佳幸 | |
素直 | Such a Lovely Place (Album Version) |
福原美穂 | 武部聡志 | 『We Love Mackey』に収録 |
柴咲コウ | ||||
僕が一番欲しかったもの | EXPLORER | K | 河野圭 | 『We Love Mackey』に収録 |
僕の今いる夜は | Personal Soundtracks | 秦基博 | 武部聡志 | 『僕の今いる夜は with 槇原敬之』の タイトル曲。槇原がコーラスで参加 |
桜坂 | 君が笑うとき君の胸が痛まないように | ジェロ | 『COVERS 4』に収録 | |
Anywhere | 悲しみなんて何の役にも立たないと思っていた。 | 川畑要 | Tomi Yo | 『Half moon feat. 鈴木雅之』(通常盤)に収録 |
他に、『Noriyuki Makihara Songs from L.A.』『Noriyuki Makihara Songs from N.Y.』で「ANSWER」など多数の曲が英語でカバーされている。
主なサポートミュージシャン(レコーディングを含む)
その他参加作品
- レスリー・キー写真集「Super Stars」(2006年)
脚注
- ^ スポニチ. “スポニチタレント名艦”. 2010年5月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年9月28日閲覧。
- ^ a b c [1] TOWER RECORDS
- ^ “【1991年7月】どんなときも。/槇原敬之 人生の応援歌は自らを励ます歌だった”. スポーツニッポン (2011年7月2日). 2015年3月12日閲覧。
- ^ a b c d ワーズアンドミュージック、槇原敬之. “独自レーベル「Buppu レーベル」設立のお知らせ”. 2010年11月30日閲覧。
- ^ a b c 別冊宝島1186号 『音楽誌が書かないJポップ批評38~槇原敬之 マジカル・ヒストリー探検!』(宝島社 2005年8月26日) ISBN 978-4796647861
- ^ “槇原敬之の人気ベストアルバムをランキング!春うた夏うたの気になる順位は?”. LiveFreak. 2015年3月12日閲覧。
- ^ 槇原敬之と7匹の犬、そしてひとつの星。
- ^ “カープファンの槇原敬之がマツダスタジアムで始球式”. 東京スポーツ. (2014年5月11日)
- ^ “沢田知久プロフィール”. CMC Mastering Studio. 2015年3月12日閲覧。
- ^ 【1991年7月】どんなときも。/槇原敬之 人生の応援歌は自らを励ます歌だった 2011年7月2日 スポニチ
- ^ 『朝日新聞』 2012年4月7日 土曜版『歌の旅人』より。
- ^ 逮捕当時に所属していたソニー・ミュージックエンタテインメントのHPに掲載されている謝罪文
- ^ CD全商品回収についてのコメント(2007年12月29日時点のアーカイブ)
- ^ 『産経新聞』 1999年9月9日 東京朝刊 「『槙原ソング』駆け込み人気 覚せい剤で逮捕でCD生産中止に」
- ^ 『朝日新聞』 2012年4月7日 土曜版『歌の旅人』より。
- ^ 日刊スポーツ 1999年9月25日 『覚せい剤取締法違反容疑の罪で起訴されている槙原敬之被告 300万円で保釈』
- ^ 逮捕当時に所属していたソニー・ミュージックエンタテインメントのHPに掲載されている謝罪文
- ^ a b インタビュー「日曜日のヒーロー」 第487回 槇原敬之 試練が書かせた「世界に一つだけの花」 2005年10月23日 日刊スポーツ
- ^ 全55曲完全収録! 桑田佳祐〈第二回ひとり紅白歌合戦〉のBD/DVD登場 2014年02月20日 タワーレコードオンライン
- ^ 【エンタがビタミン♪】桑田佳祐が選ぶ2015年邦楽シングルBEST20、桐谷健太『海の声』に「泣いた」 2015年12月27日 Techinsight
- ^ 東京地方裁判所. “平成19(ワ)4156 著作権侵害不存在確認等請求事件”. 2010年11月30日閲覧。
- ^ 裁判和解に関するお知らせ 2009年11月26日
- ^ 槇原敬之さんと松本零士さんが和解 2009年11月27日 J-CASTニュース
- ^ 銀河鉄道999訴訟 松本さんが槇原さんに陳謝で和解 2009年11月26日19時32分 朝日新聞
- ^ 木下鉄丸は槇原が初期に楽曲提供の際に使っていたペンネームである
- ^ アルバム『Cicada』初回限定盤付属の8cmシングルCDに収録。
- ^ #松本零士との裁判参照
- ^ “高橋みなみソロ作にOKAMOTO'S、真島昌利、カーリー・レイ・ジェプセンら参加”. 音楽ナタリー. (2016年8月26日) 2016年8月26日閲覧。
外部リンク
- MAKIHARANORIYUKI.COM(槇原敬之公式サイト)
- ドコでもマキハラ(槇原敬之公式携帯サイト)
- 槇原敬之オフィシャル新ブログ「槇原のブログ」
- 槇原敬之オフィシャル旧ブログ「大変おいしゅうございます」
- 槇原敬之 (@Daviechan) - X(旧Twitter)
- 槇原敬之の神宮前ヴェランダスタジオ
- 槇原敬之 公式ブログ Powered by LINE
- 過去に所属したレーベルサイト
- エイベックス・エンタテインメントとのアーティスト契約プレスリリース (PDF) (2007年9月27日時点のアーカイブ)エイベックス・グループ・ホールディングスによる
- 槇原敬之公式サイト(EMIミュージックジャパン)
- 槇原敬之公式サイト(ワーナーミュージック) - ウェイバックマシン(2013年11月15日アーカイブ分)
- 槇原敬之公式サイト(ソニーミュージック)