「山崎和佳奈」の版間の差分
無出典。 |
編集の要約なし |
||
12行目: | 12行目: | ||
| 出生地 = {{JPN}}・[[神奈川県]]<!-- [[横浜市]] --><!-- 「横浜市」と確認のできる、信頼できる情報源からの出典の明記が本文へ記述されるまでコメントアウト。 --><!--<br/>([[京都府]][[京都市]]育ち) --><!-- 「京都府京都市育ち」と確認のできる、信頼できる情報源からの出典の明記が本文へ記述されるまでコメントアウト。 --> |
| 出生地 = {{JPN}}・[[神奈川県]]<!-- [[横浜市]] --><!-- 「横浜市」と確認のできる、信頼できる情報源からの出典の明記が本文へ記述されるまでコメントアウト。 --><!--<br/>([[京都府]][[京都市]]育ち) --><!-- 「京都府京都市育ち」と確認のできる、信頼できる情報源からの出典の明記が本文へ記述されるまでコメントアウト。 --> |
||
| 死没地 = |
| 死没地 = |
||
| 生年 = 1965 |
|||
| 生年 = <!-- 「生年」の確認できる、信頼できる情報源からの出典明記をお願いいたします。 --> |
|||
| 生月 = 3 |
| 生月 = 3 |
||
| 生日 = 21 |
| 生日 = 21 |
||
28行目: | 28行目: | ||
| デビュー作 = 天神林ラン(『[[緊急発進セイバーキッズ]]』) |
| デビュー作 = 天神林ラン(『[[緊急発進セイバーキッズ]]』) |
||
}} |
}} |
||
'''山崎 和佳奈'''(やまざき わかな、< |
'''山崎 和佳奈'''(やまざき わかな、[[1965年]]<ref >アニメDVD完全カタログ 2000([[月刊ニュータイプ]]編 [[角川書店]] 2000年)巻末・声優別出演作「山崎和佳奈」の項より</ref>->[[3月21日]]<ref name="aoniprof">{{Cite web |url=https://www.aoni.co.jp/search/yamazaki-wakana.html |title=山崎和佳奈 |publisher=青二プロダクション |accessdate=2017-03-31}}</ref><ref name="W07-0009" /> - )は、[[日本]]の[[声優]]、[[ナレーター]]<ref name="W07-0009" />。[[神奈川県]]<ref name="aoniprof" /><!-- [[横浜市]] --><!-- 「横浜市」と確認のできる、信頼できる情報源からの出典明記をお願いいたします。 -->出身<!-- 、[[京都府]][[京都市]]育ち --><!-- 「京都府京都市育ち」と確認のできる、信頼できる情報源からの出典明記をお願いいたします。 -->。身長153cm<ref name="W07-0009" /><ref>{{Cite book |和書 |title=日本タレント名鑑(2011年版) |publisher=VIPタイムズ社 |page=757 |date=2011-01 |isbn=978-4-904674-02-4}}</ref>。[[ABO式血液型|血液型]]は[[ABO式血液型|A型]]<ref name="W07-0009" />。[[青二プロダクション]]所属<ref name="aoniprof" />。 |
||
代表作は『[[名探偵コナン (アニメ)|名探偵コナン]]』([[毛利蘭]])、『[[ひみつのアッコちゃん]](第3作)』(加賀美あつこ(アッコ))、『[[あずみマンマ・ミーア]]』(古城あずみ)、『[[情報プレゼンター とくダネ!|とくダネ!]]』『[[サンデー・ジャポン]]』『[[ターニングポイント]]』のナレーション、など<!-- 「日本タレント名鑑」と「タレントデータバンク」の両方に記載されている作品名。--><ref name="W07-0009">{{Cite web |url=http://www.vip-times.co.jp/?talent_id=W07-0009 |title=山崎和佳奈 |work=日本タレント名鑑 |publisher=VIPタイムズ社 |accessdate=2017-03-31}}</ref><ref name="t2000046317">{{Cite web |url=http://www.talent-databank.co.jp/search/t2000046317 |title=山崎和佳奈 |publisher=タレントデータバンク |accessdate=2017-03-31}}</ref>{{VOICE Notice Hidden|冒頭部分に記載する代表作は、編集合戦誘発の原因となりますので、多数の出典で確認できるものに限ってください。[[プロジェクト:芸能人#記事の書き方]]にてガイドラインが制定されていますので、そちらも参照して下さい。}} |
代表作は『[[名探偵コナン (アニメ)|名探偵コナン]]』([[毛利蘭]])、『[[ひみつのアッコちゃん]](第3作)』(加賀美あつこ(アッコ))、『[[あずみマンマ・ミーア]]』(古城あずみ)、『[[情報プレゼンター とくダネ!|とくダネ!]]』『[[サンデー・ジャポン]]』『[[ターニングポイント]]』のナレーション、など<!-- 「日本タレント名鑑」と「タレントデータバンク」の両方に記載されている作品名。--><ref name="W07-0009">{{Cite web |url=http://www.vip-times.co.jp/?talent_id=W07-0009 |title=山崎和佳奈 |work=日本タレント名鑑 |publisher=VIPタイムズ社 |accessdate=2017-03-31}}</ref><ref name="t2000046317">{{Cite web |url=http://www.talent-databank.co.jp/search/t2000046317 |title=山崎和佳奈 |publisher=タレントデータバンク |accessdate=2017-03-31}}</ref>{{VOICE Notice Hidden|冒頭部分に記載する代表作は、編集合戦誘発の原因となりますので、多数の出典で確認できるものに限ってください。[[プロジェクト:芸能人#記事の書き方]]にてガイドラインが制定されていますので、そちらも参照して下さい。}} |
2017年5月6日 (土) 03:12時点における版
この記事で示されている出典について、該当する記述が具体的にその文献の何ページあるいはどの章節にあるのか、特定が求められています。 |
やまざき わかな 山崎 和佳奈 | |
---|---|
プロフィール | |
愛称 | 和佳ちゃん |
性別 | 女性 |
出生地 | 日本・神奈川県 |
生年月日 | 1965年3月21日(59歳) |
血液型 | A型 |
身長 | 153 cm |
職業 | 声優、ナレーター |
事務所 | 青二プロダクション |
活動 | |
活動期間 | 1991年 - |
デビュー作 | 天神林ラン(『緊急発進セイバーキッズ』) |
山崎 和佳奈(やまざき わかな、1965年[1]->3月21日[2][3] - )は、日本の声優、ナレーター[3]。神奈川県[2]出身。身長153cm[3][4]。血液型はA型[3]。青二プロダクション所属[2]。
代表作は『名探偵コナン』(毛利蘭)、『ひみつのアッコちゃん(第3作)』(加賀美あつこ(アッコ))、『あずみマンマ・ミーア』(古城あずみ)、『とくダネ!』『サンデー・ジャポン』『ターニングポイント』のナレーション、など[3][5]
概要
同志社女子中学校・高等学校、同志社大学工学部工業化学工学科卒[6]。宝塚歌劇に感銘を受けて演劇を志す[6]。中・高と演劇部に所属し、大学在学中は劇団そとばこまちにも在籍し、有機化学の研究をしていた[6]。卒業論文のテーマは「アルコキシカルボニルテトラカルボニル鉄酸塩とエポキシドの反応」[6]。大学卒業後は、役者への夢は捨てきれず、会社員時代の週末に青二塾大阪校(5期生)に通い、声優としての勉強を続ける[6]。そとばこまち在籍時代の舞台経験は大いに役立ち、スキルを上げて2年後に塾を卒業して青二のジュニア所属となれたので、会社を退職して上京[6]。半年近くは殆ど仕事を得られずにCDドラマの端役で仮デビューとなるも、その後約1年間レッスンを続ける傍らでガイド職他幾つかのアルバイトで生計を立てていた[6]。
散発的なナレーションや司会などの仕事を幾つか経て青二プロダクションに所属。翌年『緊急発進セイバーキッズ』の天神林ランで正式に声優デビューする[3]が、やはりしばらくはアルバイトを続ける日々が続き、様々な下積みを続けながら徐々に声優としての仕事は増えていった[6]。やがて声優と舞台女優として本格的に活動できるようになり、1996年に『名探偵コナン』のヒロイン・毛利蘭役で一躍知名度を上げる[6]。
1992年5月から放送された『スーパービックリマン』から1995年の『ご近所物語』とテレビ朝日系列・日曜8時台のアニメ作品を連続でレギュラー出演。ナレーションや舞台でも活躍している。
2015年、日高のり子と松井菜桜子とアイドルユニット「backdrops」を結成し、『Don't fly!』でデビュー[7]。
人物
愛称は、和佳ちゃん{{refnest|group=注|和佳ちゃんは、特に『コナン』のプロデューサー・諏訪道彦[8]やコナン役の高山みなみ[9]。
思い入れがある役について『ママレード・ボーイ』の秋月茗子を挙げている。その理由として「多感な時期に、辛いことがあっても懸命に生きていく姿に、演じている自分自身が励まされた」という[6]。
毛利蘭役について
『名探偵コナン』のヒロインである毛利蘭役に関しては、劇場公開時の舞台挨拶、対談、インタビューの度に「毛利蘭は私にとって特別な存在です」と公言し、最も長く演じ続けて今や生活の一部であり、地声のまま自然体で演じられると語っている[6][10]。
毛利蘭役はアニメのオーディションで選ばれたが、オーディションを受ける前に同作が連載されている『週刊少年サンデー』の広告CMで、蘭役をオファーされ、江戸川コナン役の高山みなみ同様に既に吹き替えを担当している[11]。
蘭が空手の達人である設定に合わせて殺陣や太極拳を本格的に学び始めたり[8](空手も嗜み程度には勉強しているとの事で、殺陣関連でヌンチャク裁きもマスターしている[12])
出演作品
※太字はメインキャラクター。
テレビアニメ
1990年
- かりあげクン(ミドリさん)
1991年
- キテレツ大百科(麗子)
- 緊急発進セイバーキッズ(天神林ラン[13])
- ちびまる子ちゃん(春子)
- DRAGON QUEST -ダイの大冒険-(ソアラ)
- ゲンジ通信あげだま(吉良々ひとみ)
- ハイスクールミステリー学園七不思議(笹原清美)
1992年
- キテレツ大百科(咲子、ルリ子)
- クレヨンしんちゃん(弁当屋)
- スーパービックリマン(アムル/月光聖アマゾ・アムル[注 1])
- 超電動ロボ 鉄人28号FX(フランソワーズ・ボルドー)
- 美少女戦士セーラームーン(ジャネリン)
- ママは小学4年生(高橋ちぐさ)
1993年
1994年
- 機動武闘伝Gガンダム(バニー・ヒギンズ)
- キャプテン翼J(赤嶺真紀)
- クレヨンしんちゃん(女性トレーナー)
- 真拳伝説タイトロード(サラ・ジョーンズ[15])
- 超くせになりそう(ミチル)
- ママレード・ボーイ(秋月茗子)
- モンタナ・ジョーンズ(アリエル)
1995年
- アニメ世界の童話(次女、姫、おやゆび姫、アナベラ)
- 黄金勇者ゴルドラン(幼稚園の先生)
- 空想科学世界ガリバーボーイ(フィービー)
- クレヨンしんちゃん(鶴)
- ご近所物語(太田麻衣)
- 忍たま乱太郎(美女)
- 美少女戦士セーラームーンSuperS(シスターマリア、教子)
- ヤンボウ ニンボウ トンボウ(テンテン)
1996年
- クレヨンしんちゃん(女将)
- ゲゲゲの鬼太郎(第4作)(エリ、骨女、美術教授)
- ドラゴンボールGT(ビッシュ)
- 美少女戦士セーラームーンセーラースターズ(ネヘレニア〈少女時代〉)
- 名探偵コナン(毛利蘭[16])
1997年
- あずみマンマ・ミーア(古城あずみ)
- はいぱーぽりす(立花綾美)
1998年
- おてんばソフィー(マリー)
- ガサラキ(イシュタルパイロット)
- 金田一少年の事件簿(綾辻真理奈)
- 星方武侠アウトロースター(水蓮)
- TRIGUN(モニカ)
- ひみつのアッコちゃん(第3作)(加賀美あつこ〈アッコ〉[17])
- ポケットモンスター(チサト)
- 万能文化猫娘(白樺智恵子)
- 遊☆戯☆王(影山リサ)
- わたしとわたし ふたりのロッテ(ブリギッテ)
1999年
- エデンズボゥイ(デニルモ)
- 神風怪盗ジャンヌ(山茶花弥白、ミスト[18])
- 小梅ちゃんが行く!(小梅ちゃん)
- 週刊ストーリーランド(浅井ひとみ)
2000年
- 人形草紙あやつり左近(西村月子)
- デジモンアドベンチャー02(アルケニモン)
- Bビーダマン爆外伝V(スマイル姫)
- ONE PIECE(ノジコ)
2001年
- 学園戦記ムリョウ(統原瀬津名、少女時代の真守百恵)
- シャーマンキング(月光)
- それいけ!アンパンマン(しゃぼんだま姫〈初代〉)
- ののちゃん(藤原先生)
- ONE PIECE(ナミ〈代役〉)
2002年
2003年
- 金色のガッシュベル!!(高嶺華)
- 神魂合体ゴーダンナー!!(シュクユウ)
- ポケットモンスター アドバンスジェネレーション(ジュリエ)
- LAST EXILE(ソフィア・フォレスター[19])
2004年
- エリア88(安田妙子)
- 神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON(シュクユウ)
- せんせいのお時間(北川理央)
- ボボボーボ・ボーボボ(スズ、少年)
2005年
- 格闘美神 武龍(毛蘭)
- 機動新撰組 萌えよ剣 TV(浦沢せん)
- 今日からマ王!(グロリア)
- xenosaga the animation(シェリー・ゴドウィン、ペレグリー)
- LOVELESS(青柳美咲)
2006年
- エア・ギア(ベンケイ)
- 格闘美神 武龍 REBIRTH(毛蘭)
- 神様家族(愛の母親)
2007年
- 金田一少年の事件簿SP(絵門いずみ)
- ゲゲゲの鬼太郎(第5作)(片岡彰子)
- Venus Versus Virus(リリス)
- モノノ怪「鵺」(瑠璃姫)
2008年
- ゲゲゲの鬼太郎(第5作)(姑獲鳥)
- 西洋骨董洋菓子店〜アンティーク〜(波子)
2009年
- グイン・サーガ(フォーリア)
- ルパン三世VS名探偵コナン(毛利蘭[20])
2010年
- ハートキャッチプリキュア!(堀内アキ)
2012年
- デジモンクロスウォーズ 時を駆ける少年ハンターたち(サンゾモン)
- 夏色キセキ(紗季の母)
- ラストエグザイル-銀翼のファム-(ソフィア・フォレスター)
- ONE PIECE エピソードオブナミ 〜航海士の涙と仲間の絆〜(ノジコ)
2013年
- 聖闘士星矢Ω(ガリア)
2014年
- まじっく快斗1412(毛利蘭)
- 名探偵コナン 江戸川コナン失踪事件 〜史上最悪の2日間〜(毛利蘭[21])
- ONE PIECE(スカーレット)
2015年
- 戦国無双(ねね)
2016年
- シュヴァルツェスマーケン(マレーネ・ホーエンシュタイン)
- 名探偵コナン エピソード“ONE” 小さくなった名探偵(毛利蘭[22])
- 名探偵コナン コナンと海老蔵 歌舞伎十八番ミステリー(毛利蘭)
- パズドラクロス(エルドラ)
OVA
1991年
- 人魚の森(佐和〈少女時代〉)
- BE-BOP-HIGHSCHOOL(女子学生)
1992年
- うしおととら(日崎御角、餓眠様)
- ドラゴンスレイヤー英雄伝説 王子の旅立ち(ソニア)
- BASTARD!! -暗黒の破壊神-(シーン・ハリ)
- 万能文化猫娘(白樺智恵子)
1993年
- 超時空世紀オーガス02(トリア、看護婦)
- 砂の薔薇 雪の黙示録(リンダ)
- 創竜伝(何仙姑)
- ぼくの地球を守って(ココ=ス)
1994年
- 湘南純愛組!(奈津美)
1995年
- 精霊使い(千燁)
1996年
- POWER DoLLS〜オムニ戦記2540〜(ジュリア・レイバーグ)
- FAKE(キャル)
1997年
- AIKa(ガイド、青デルモ〈キャサリン〉、ピンクデルモリーダー、ピンク〈スージー〉、ブラック〈かな〉)
1998年
- チューリップ海岸物語(サリュート)
1999年
- 青山剛昌短編集 夏のサンタクロース(安斎明日香)
- 青山剛昌短編集2 探偵ジョージのミニミニ大作戦(芦川麻美)
- 青山剛昌短編集2 プレイ イット アゲイン(かおる)
- ツインビーPARADISE(飲み屋女将)
- BREAK-AGE(高原彩理)
2000年
- 伝心 まもって守護月天!(山野辺翔子〈3代目〉)
- 名探偵コナン コナンVSヤイバVSキッド宝刀争奪大決戦!!(毛利蘭)
- 世にも恐ろしい日本昔話(お龍、美女A)
2002年
- 名探偵コナン 16人の容疑者(毛利蘭)
2003年
- 名探偵コナン コナンと平次と消えた少年(毛利蘭)
2004年
- インタールード(高瀬優輝)
- 名探偵コナン コナンとキッドとクリスタルマザー(毛利蘭)
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
劇場アニメ
1993年
- 劇場版美少女戦士セーラームーンR(グリシナ)
1994年
- GS美神 極楽大作戦!!(マリア)
1995年
- ママレード・ボーイ(秋月茗子)
1996年
- ご近所物語(太田麻衣)
1997年
1998年
- 名探偵コナン 14番目の標的(毛利蘭[24])
1999年
- 名探偵コナン 世紀末の魔術師(毛利蘭[25])
2000年
- 名探偵コナン 瞳の中の暗殺者(毛利蘭[26])
2001年
2002年
- 名探偵コナン ベイカー街の亡霊(毛利蘭[28])
2003年
- 名探偵コナン 迷宮の十字路(毛利蘭[29])
2004年
- 名探偵コナン 銀翼の奇術師(毛利蘭[30])
2005年
- 劇場版 金色のガッシュベル!! メカバルカンの来襲(高嶺華)
- 名探偵コナン 水平線上の陰謀(毛利蘭[31])
2006年
- 名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌(毛利蘭[32])
2007年
- ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(オペレーター)
- 名探偵コナン 紺碧の棺(毛利蘭[33])
2008年
- 名探偵コナン 戦慄の楽譜(毛利蘭[34])
2009年
- ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(オペレーター)
- 名探偵コナン 漆黒の追跡者(毛利蘭[35])
- ONE PIECE FILM STRONG WORLD(ノジコ)
2010年
- 名探偵コナン 天空の難破船(毛利蘭[36])
2011年
- 名探偵コナン 沈黙の15分(毛利蘭[37])
2012年
- 名探偵コナン 11人目のストライカー(毛利蘭[38])
- ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(オペレーター)
2013年
- 名探偵コナン 絶海の探偵(毛利蘭[39])
- ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE(毛利蘭[40])
2014年
- 名探偵コナン 異次元の狙撃手(毛利蘭[41])
2015年
- 名探偵コナン 業火の向日葵(毛利蘭[42])
2016年
- 名探偵コナン 純黒の悪夢(毛利蘭)
2017年
- 名探偵コナン から紅の恋歌(毛利蘭)
Webアニメ
2011年
2014年
- 名探偵コナン 逃亡者・毛利小五郎(毛利蘭)
2015年
ゲーム
1994年
1995年
- 卒業〜クロスワールド(横山めぐみ)
- メタルエンジェル2(桜小路彩香)
1996年
- いまどきのバンパイア(カレン)
- エーベルージュ(ミュラー・ヴィアンデン、フェルデン・マテウセス)
- エターナルメロディ(メイヤー・ステイシア)
- スターオーシャン(イリア・シルベストリ、ペリシー)
- 闘神伝3(レイチェル)
- POWER DoLLS FX(ジュリア・レイバーグ)
- ぷよぷよCD通(ハーピー、のみ)
- ブルーブレイカー(サージュ)
- BSスーパーマリオUSAパワーチャレンジ(ナレーター)
- メルティランサー 〜銀河少女警察2086〜(ソロ)
1997年
- ゲゲゲの鬼太郎(田中良子、市松人形、妖怪肉人形)※プレイステーション版
- 地獄先生ぬ〜べ〜(速魚)
- 卒業 Vacation(横山めぐみ)
- だいすき(ゴールド・H・マッキンベル)
- 同級生2(怒り野ボツ子)
- ドラゴンマスターシルク(シルク)
- はたらく☆少女 てきぱきワーキン・ラブ(セバスチャン)
- フェーダ2(シンシア・シーブルー)
- メタルエンジェル3(桜小路彩香)
- リフレインラブ(佐倉朋美)
1998年
- お嬢様特急(北上緑、成田そのこ)
- クロス探偵物語(山根涼子、神城一美)
- ツインビーRPG(サリュート)
- デッド オア アライブ ++(あやね)
- ブラックマトリクス(プラハ)
- ブルーブレイカーバースト(サージュ)
- みつめてナイト(ピコ、ノエル・アシェッタ)
- 名探偵コナン(毛利蘭)
- 迦陵演義(迦陵)
1999年
- あのこどこのこ(杵島美加)
- ヴァルキリープロファイル(メルティーナ)
- 金田一少年の事件簿3 青龍伝説殺人事件(北条理恵)
- デッド オア アライブ2(あやね)
- ナース物語(秋守香緒里)
- ブラックマトリクス AD(プラハ)
2000年
- infinity/Never7-the end of infinity-(朝倉沙紀)
- ブラックマトリクス+(プラハ)
- 名探偵コナン 3人の名推理(毛利蘭、高野良枝)
2001年
2002年
- デッド オア アライブ3(あやね)
- バトル封神(麗蘭)
- 封神演義2(鄧嬋玉、霊宝天尊)
- 名探偵コナン 最高の相棒(毛利蘭)
- ライジンピンポン(ミッキー)
- RAVE 〜未完の秘石〜(キリコ)
2003年
- インタールード(高瀬優輝)
- DEAD OR ALIVE XTREME BEACH VOLLEYBALL(あやね)
- 信長の野望Online
- 勝負師伝説 哲也2 玄人頂上決戦(ミミイ)
2004年
- エースコンバット5 ジ・アンサング・ウォー(ケイ・ナガセ)
- 戦国無双(阿国、さや)
- 戦国無双 猛将伝(阿国)
- DEAD OR ALIVE ULTIMATE(あやね)
- NINJA GAIDEN(あやね)
- みんなのGOLF ポータブル(マイ)
- 名探偵コナン 大英帝国の遺産(毛利蘭)
2005年
- 激・戦国無双(阿国)
- デッド オア アライブ4(あやね)
- 天地の門(シュクユウ)
- NINJA GAIDEN Black(あやね)
2006年
- 格闘美神 武龍(毛蘭)
- 戦国無双2(阿国、ねね)
- 戦国無双2 Empires(阿国、ねね)
- DEAD OR ALIVE XTREME 2(あやね)
- レッスルエンジェルス サバイバー(芝田美紀、秋山美姫)
2007年
- 戦国無双KATANA(阿国、ねね)
- NINJA GAIDEN Σ(あやね)
- Panic Palette(言雄琉佳(ルカ・A・ジェイノス))
- 無双OROCHI(阿国、ねね)
- 名探偵コナン 探偵力トレーナー(毛利蘭)
- 名探偵コナン 追憶の幻想(毛利蘭)
2008年
- テイルズ オブ ヴェスペリア(カウフマン)
- NINJA GAIDEN 2(あやね)
- 花より男子-恋せよ女子!-(藤堂静)
- Panic Palette Portable(言雄琉佳(ルカ・A・ジェイノス))
- Φなる・あぷろーち2 〜1st priority〜(国立千都瑠)
- 無双OROCHI 魔王再臨(阿国、ねね)
2009年
- 戦国無双3 (阿国、ねね)
- テイルズ オブ ヴェスペリア(カウフマン)
- NINJA GAIDEN Σ2(あやね)
- 無双OROCHI Z(阿国、ねね)
- 太鼓の達人 (ガリウム)
2010年
- エンド オブ エタニティ(ヴェロニク)
- DEAD OR ALIVE Paradise(あやね)
2011年
- 戦国無双3 猛将伝(阿国、ねね)
- 戦国無双3 Z(阿国、ねね)
- 戦国無双3 Empires(阿国、ねね)
- 戦国無双 Chronicle(阿国、ねね)
- デッド オア アライブ ディメンションズ(あやね)
- 無双OROCHI 2(阿国、ねね、あやね)
- 名探偵コナン 蒼き宝石の輪舞曲(毛利蘭)
2012年
- 真・三國無双 VS(あやね)
- 戦国無双 Chronicle 2nd(阿国、ねね[43])
- デッド オア アライブ5(あやね[44])
- NINJA GAIDEN 3(あやね)
- 無双OROCHI2 Special(阿国、ねね、あやね)
- 無双OROCHI2 Hyper(阿国、ねね、あやね)
2013年
- カオス ヒーローズ オンライン(シェリル[45])
- スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE(フォーラン・デイクセン)
- デッド オア アライブ5 アルティメット(あやね[46])
- 無双OROCHI2 Ultimate(阿国、ねね、あやね)
- 名探偵コナン マリオネット交響曲(毛利蘭[47])
2014年
2015年
- イグジストアーカイヴ -The Other Side of the Sky-(ゼノビア[53])
- 第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇(エルーナルーナ・バーンストラウス)
- デッド オア アライブ5 ラストラウンド(あやね[54])
- リング☆ドリーム 女子プロレス大戦(玉子[55]KUDO[56])
2016年
2017年
吹き替え
- サイレンサー 地球侵略
特撮
- ビーファイターカブト(マザー・メルザードの声)
- ウルトラマンダイナ(女戦士チュラサの声)
ラジオ
- せんせいのお時間(北川理央)
- 京極夏彦ラジオドラマ 『百器徒然袋』(早苗)
- 試験に出るコント・日本史編-大型連休集中講座-(清少納言ほか)
- 試験に出るコント・日本史編-冬休み集中講座-(大石主税ほか)※第45回ギャラクシー賞ラジオ部門入賞
- CONAN RADIO(第2回、第3回ゲスト)
- 青山二丁目劇場『侘助』【森栗丸原作「あじさいの唄」より】(主人公、栗太郎の母)文化放送
- 「諏訪道彦のスワラジ」(文化放送超A&G)2012年11月11・18日 ゲスト出演
ドラマCD
- エンジェル・ハウリング(ミズー・ビアンカ)
- Mにまかせろ!(久保小百合)
- カナリア〜この思いを歌に乗せて〜(片桐美香)
- 月華佳人(逢生秋鹿)
- GS美神 極楽大作戦!! 各作品(マリア)
- TWIN SIGNAL(ユーロパ)
- ディアマイン(倉田咲十子)
- 花のあすか組! 外伝(星)
- パフェちっく!(藤秋桜)
- パラサイト・イヴ(織田あずさ)
- ふしぎ遊戯 (本郷唯)
- まもって守護月天!再逢<Retrouvailles>(山野辺翔子)
- 乱丸XXX(天使ルミ)
- ONE 〜輝く季節へ〜(里村茜)
- センチメンタルグラフティ 再開5秒前 出会った頃のように(小泉あおい)
音楽CD
- 名探偵コナン キャラクター・ソング集 帝丹小学校に全員集合!!
- 帝丹小学校校歌 / 瞳を閉じればPART2 / 乙女ゴコロ(カラオケルームにて)
ナレーション
現在
- サンデージャポン(TBS・ナレーション、2001年10月 - )
- 有吉ジャポン(TBS・2012年 - )
- 白熱ライブ ビビット(TBS・2015年 - )
- 「Tokyo Disney Resort Style」 東京ディズニーリゾートの各施設・アトラクションの紹介ナレーション(2010年 - )
- USENにおける店内放送[要検証 ]
- スリーエフ(コンビニエンスストアの店内放送)
- 富士薬品ドラッグストアグループ(ドラッグセイムス)の店内放送
- 相模原市立博物館プラネタリウム番組「月ってステキ!」(かぐや役・ナレーション、リブラ制作)
- ダーリンは外国人(NHK BS1・ナレーション)
- 七人のコント侍(NHK BSプレミアム)ナレーション
- 特報首都圏(NHK・不定期)ナレーション
過去
- ターニングポイント(朝日放送・優香メモのコーナーのナレーション)
- ナイスデイ(フジテレビ・ナレーション) ほか
- 情報プレゼンター とくダネ!(フジテレビ・ナレーション)
- プラネタリウム(つくばエキスポセンター内プラネタリウムプログラムのナレーション、山崎和烓奈名義で共演は増岡弘)
- 毎日放送 ど人生(『あやまる女』、『ゆずらない女』)
- 爆笑問題の検索ちゃん(テレビ朝日・ナレーション)
- 世界陸上(TBS・ナレーション)
- 謎解きはディナーのあとで(CMナレーション)宝生麗子 役
- KAT-TUNの世界一ダメな夜!(TBS・ナレーション)2012年
- 100分de名著(NHKEテレ・「愛するということ」・「孫子」語り)
- 週刊こどもニュース(声の出演)
舞台
- 劇団シアトリカル・ベース・ワンスモア「月の砂漠 -THE MYSTERY TRIP-」(1998年10月7日 - 11日、シアターサンモール)
- 劇団大富豪第7回公演「流星」(2011年8月3日 - 7日、笹塚ファクトリー)
- 高瀬道場「新選組完結編 血斗油小路」(2012年10月5日・6日)
- 青二プロダクション小林孝作プロデュース公演「あの時君は若かった」(2012年11月15日 - 18日)
他、多数の舞台公演に出演している。
テレビドラマ
1998年
- 徳川慶喜 (NHK大河ドラマ)(仲居)
その他
- パチンコCRらんま1/2(久遠寺右京)
脚注
注釈
- ^ アマゾ・アムルとしては第28話から登場。
出典
- ^ アニメDVD完全カタログ 2000(月刊ニュータイプ編 角川書店 2000年)巻末・声優別出演作「山崎和佳奈」の項より
- ^ a b c “山崎和佳奈”. 青二プロダクション. 2017年3月31日閲覧。
- ^ a b c d e f “山崎和佳奈”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2017年3月31日閲覧。
- ^ 『日本タレント名鑑(2011年版)』VIPタイムズ社、2011年1月、757頁。ISBN 978-4-904674-02-4。
- ^ “山崎和佳奈”. タレントデータバンク. 2017年3月31日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k “同志社人訪問 声優 山崎和佳奈さんに聞く” (PDF). 同志社大学通信143号. 同志社大学 (2005年6月1日). 2017年3月31日閲覧。
- ^ “史上最高齢アイドル声優ユニット「backdrops」が記者会見で決意表明! 日高のり子さんが本気でアイドル活動!?”. アニメイトタイムズ. animateLAB (2015年12月21日). 2017年4月6日閲覧。
- ^ a b 諏訪道彦 (2010年3月25日). “『アニメ村のすてきな住民たち』アニ民33人目”. ytv アニメーションON THE WEB. 讀賣テレビ放送. 2017年3月31日閲覧。
- ^ 高山みなみ (2014年8月25日). “鳥取の空”. 373番地みなみくん家. 2017年3月31日閲覧。
- ^ 「個別インタビュー」『名探偵コナン キャラクタービジュアルブック』小学館、2014年9月16日、[要ページ番号]頁。ISBN 978-4-09-199036-5。
- ^ “【インタビュー】毛利蘭役の山崎和佳奈が語る『名探偵コナン』の魅力 - キッズステーションの年末年始は毎日コナンに会える特別編成”. マイナビニュース (マイナビ). (2013年12月22日) 2017年3月31日閲覧。
- ^ 山﨑和佳奈 キンチャクヌンチャク 高瀬道場公演舞台時代劇・「尽忠百人斬り」より。https://www.youtube.com/watch?v=6DljaUgqqA8&sns=tw
- ^ “緊急発進セイバーキッズ”. トムス・エンタテインメント. 2016年6月20日閲覧。
- ^ “スタッフ・キャスト”. GS美神. 2016年7月9日閲覧。
- ^ “真拳伝説タイトロード”. 東映アニメーション. 2016年7月9日閲覧。
- ^ “名探偵コナン”. トムス・エンタテインメント. 2016年6月1日閲覧。
- ^ “ひみつのアッコちゃん”. 東映アニメーション. 2016年6月16日閲覧。
- ^ “神風怪盗ジャンヌ”. 東映アニメーション. 2016年6月20日閲覧。
- ^ “LAST EXILE”. GONZO公式サイト. 2016年5月16日閲覧。
- ^ “ルパン三世VS名探偵コナン”. トムス・エンタテインメント 2016年5月3日閲覧。
- ^ “名探偵コナン 江戸川コナン失踪事件 〜史上最悪の2日間〜”. 金曜ロードSHOW!. 2016年6月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年6月6日閲覧。
- ^ “「名探偵コナン」アニメ第1話が完全新作で蘇る!青山剛昌全面監修で今冬放送”. コミックナタリー. ナターシャ (2016年9月14日). 2016年9月14日閲覧。
- ^ “名探偵コナン 時計じかけの摩天楼”. トムス・エンタテインメント. 2016年6月1日閲覧。
- ^ “名探偵コナン 14番目の標的”. トムス・エンタテインメント. 2016年6月1日閲覧。
- ^ “名探偵コナン 世紀末の魔術師”. トムス・エンタテインメント. 2016年6月1日閲覧。
- ^ “名探偵コナン 瞳の中の暗殺者”. トムス・エンタテインメント. 2016年6月1日閲覧。
- ^ “名探偵コナン 天国へのカウントダウン”. トムス・エンタテインメント. 2016年6月1日閲覧。
- ^ “名探偵コナン ベイカー街の亡霊”. トムス・エンタテインメント. 2016年6月1日閲覧。
- ^ “名探偵コナン 迷宮の十字路”. トムス・エンタテインメント. 2016年6月1日閲覧。
- ^ “名探偵コナン 銀翼の魔術師”. トムス・エンタテインメント. 2016年6月1日閲覧。
- ^ “名探偵コナン 水平線上の陰謀”. トムス・エンタテインメント. 2016年6月1日閲覧。
- ^ “名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌”. トムス・エンタテインメント. 2016年6月1日閲覧。
- ^ “名探偵コナン 紺碧の棺”. トムス・エンタテインメント. 2016年6月1日閲覧。
- ^ “名探偵コナン 戦慄の楽譜”. トムス・エンタテインメント. 2016年6月1日閲覧。
- ^ “名探偵コナン 漆黒の追跡者”. トムス・エンタテインメント. 2016年6月1日閲覧。
- ^ “名探偵コナン 天空の難破船”. トムス・エンタテインメント. 2016年6月1日閲覧。
- ^ “名探偵コナン 沈黙の15分”. トムス・エンタテインメント. 2016年6月1日閲覧。
- ^ “名探偵コナン 11人目のストライカー”. トムス・エンタテインメント. 2016年6月1日閲覧。
- ^ “名探偵コナン 絶海の探偵”. トムス・エンタテインメント. 2016年6月1日閲覧。
- ^ “ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE”. トムス・エンタテインメント 2016年5月3日閲覧。
- ^ “名探偵コナン 異次元の狙撃手”. トムス・エンタテインメント. 2016年6月1日閲覧。
- ^ “名探偵コナン 業火の向日葵”. トムス・エンタテインメント. 2016年6月1日閲覧。
- ^ “キャラクター”. 戦国無双 Chronicle 2nd. 2012年8月23日閲覧。
- ^ “キャラクター あやね”. Dead or Alive 5 Official Site. 2012年6月9日閲覧。
- ^ “ヒーロー”. カオス ヒーローズ オンライン -CHAOS HEROES ONLINE- ヒーローカタログ. 2013年10月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年10月8日閲覧。
- ^ “CHARACTERS”. DEAD OR ALIVE 5 ULTIMATE. 2013年8月21日閲覧。
- ^ “登場人物”. 名探偵コナン マリオネット交響曲. 2013年2月13日閲覧。
- ^ “キャラクター”. 戦国無双 Chronicle 3. 2014年10月19日閲覧。
- ^ 『週刊ファミ通』2014年3月6日号、エンターブレイン、2014年2月20日、[要ページ番号]。
- ^ 『電撃PlayStation』Vol.559、アスキー・メディアワークス、2014年1月30日、[要ページ番号]。
- ^ “『零 〜濡鴉ノ巫女〜』クリアー後の隠し要素に『デッド オア アライブ』のあやねが登場することが判明!”. ファミ通.com. 2014年9月26日閲覧。
- ^ “登場人物”. 名探偵コナン ファントム狂詩曲. 2014年1月21日閲覧。
- ^ 『週刊ファミ通』2015年9月17日号、KADOKAWA、2015年9月3日、[要ページ番号]。
- ^ “CHARACTERS”. DEAD OR ALIVE 5 LAST ROUND. 2014年10月23日閲覧。
- ^ VRサンプルボイス -その113-「玉子
- ^ VRサンプルボイス -その128-「KUDO」
- ^ “女の子”. DEAD OR ALIVE Xtreme 3 Official Site. 2016年1月24日閲覧。
- ^ 『週刊ファミ通』2017年3月30日号、KADOKAWA、2017年3月16日、[要ページ番号]。
- ^ 『週刊ファミ通』2017年2月16日号、KADOKAWA、2017年2月2日、[要ページ番号]。