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2016年11月18日 (金) 08:45時点における版
マサ小浜 Masa Kohama | |
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出身地 | 日本 群馬県前橋市[1] |
ジャンル | ブルース、ソウル、ファンク、ロック、ヒップホップ、R&B、ゴスペル、フュージョン、ジャズ、J-POP |
職業 | ギタリスト、ソングライター |
担当楽器 | ギター |
活動期間 |
1991年 - (アメリカ) 2006年 - (日本) |
共同作業者 | イグザヴィア・ディーフレッパレーズ(ファンタスティック・ネグリート)、村山晋一郎、UTA、AI、加藤ミリヤ、EXILE、BENI、日野賢二、日野皓正、Fuyu、Kaleb James、Jay Stixx、村田隆行、坂東慧、Gakushi、ビリー・プレストン、ジェイムス・ギャドソン、アリ・オリー・ウッドソン、ウォーレン・G、ネイト・ドッグ、マリーン、小比類巻かほる、Crystal Kay、TEE、森口博子、Jeff Miyahara、Chocolate Butterfly、江口信夫、小倉泰治 |
公式サイト | http://masakohama.com/ |
マサ小浜(マサこはま、1月15日[2] - 、年齢非公表)は、群馬県前橋市出身[1]のギタリスト[1]・ソングライター[1]である。日本・アメリカの双方で活動し、ブラックミュージックを土台としながらも様々なジャンルを取り入れ、それらを融合させた多様性のある質の高い音楽を生み出すことができると評価されているアーティストである[3][4]。
来歴
青山学院大学英米文学部卒業[1]後、1991年に渡米した[1]。 ロサンゼルスにて、ビリー・プレストン[注釈 1][1]やスティーヴィー・ワンダー[1]、ウォーレン・G[1]、イディナ・メンゼル[注釈 2]、ジェイムス・ギャドソン[8]、テンプテーションズのリードボーカルを務めたシンガーアリ・オリー・ウッドソン[1]等のミュージシャンと共演を重ねた。ネイト・ドッグやウェストサイド・コネクションといった西海岸ヒップホップのラッパー達とも親交がある[1]。
2006年6月に帰国[1]後は、AI、加藤ミリヤ、EXILE、BENI等のアーティストのライヴサポートやレコーディングに参加[9][10]。
自身名義の活動としては、2010年7月6日に目黒ブルースアレイにて[3][11]“マサ小浜スペシャル”と題するリーダーライヴを初めて開催した。年に数回のペースで継続しており、2016年10月4日開催の回で19回目となった[10]。
評価
ビリー・プレストンは、小浜の演奏を気に入り自宅に招いて録音したり[6]、「(演奏など)自分ができることは何でもやるから」と、オリジナルアルバムを作るよう勧めた[12]。
ウォーレン・Gは小浜のことをSecret Weapon(秘密兵器)というニックネームで呼び[13]、頻繁にレコーディングセッションに呼んだ[13]。
ロサンゼルス在住時代から親交がある鍵盤奏者・ブランドン・コールマン(Brandon Coleman)は、来日公演[注釈 3]前のインタビューにて、小浜について今まで共演した日本人ミュージシャンの中で「突出した驚くべき存在」と述べた[15]。
着物デザイナー紫藤尚世[注釈 4]は、小浜のファンであることを公言しており、週刊誌に自身の特集記事が組まれた際は、“よき理解者であり、ファン”であるとして、小浜を紹介した[16]。
米ビルボードのブルースチャートで2位にランクインしたファンタスティック・ネグリートの同名アルバム『Fantastic Negrito EP』(Blackball Universe、2015年)においては、全曲ギターを弾いた[要出典]。EP盤に続く初のフルアルバムである『The Last days of Oakland』(P-Vine Records、2016年)も、全編に渡ってギターで参加し、これが米ビルボードのブルース・アルバム・チャートで4位に初登場した[17][18][19]。音楽評論家・吉岡正晴はこの作品について、「来年(2017年)のグラミー賞ノミネートも期待される」と述べた[20]。
また、吉岡は、ライヴ評の中で、小浜を“ヴァーサタイル(多様性のある)なアーティスト”と表現[4]。小浜の演奏は様々なジャンルを取り入れているが、ブラックミュージックというしっかりとした土台を持っていることによってそれが単なる寄せ集めに留まらず、それぞれのジャンルが融合し、ひときわ輝きを増した多様性のある音楽になっている、と高く評価した[3][4]。
参加作品
2016年
- EXILE THE SECOND『WILD WILD WILD』(#1・3)ADIDAS DREAM CAMPAIGN With EXILE THE SECOND CM使用曲[21](rhythm zone)
- EXILE『EXILE LIVE TOUR 2015 "AMAZING WORLD"』(ライブDVD、rhythm zone)
- ファンタスティック・ネグリート『The Last Days of Oakland』(P-Vine Records)
- BENI『四季のうた SUMMER(+Best Tour 2014 Live DVD)』(#1・2・6 、ディスク2のライブDVDに参加)(ユニバーサルミュージック)
- 加藤ミリヤ
- 『LIBERTY』(ソニー・ミュージックレコーズ)
- 『10th Anniversary "A MUSE" Tour 2015』(ライブDVD)(ソニー・ミュージックレコーズ)
- ケラケラ『ケラケラあっちむいてホイ!(通常版)』(#3:好きなご飯も君と)(ユニバーサルミュージック)
- 當山みれい『My Way』(#4)(ソニー・ミュージックレコーズ)
- EXILE ATSUSHI+AI『NO MORE(VOICE-Acoustic Version)』(rhythm zone)
- Ms.OOJA『Ms.OOJA The BEST あなたの主題歌』(ユニバーサルミュージック)
- 村田千絋『PASSION』(Analog Mind)
2015年
- ファンタスティック・ネグリート『Fantastic Negrito the deluxe EP』(Blackball Universe)
- TEE『5年後のアイラブユー』(ユニバーサルミュージック)
- 杏里『Smooth & Groove』(アイビーレコード)
- 小林香織『STORY -the 10th anniversary-』(ビクターエンタテインメント)
- Ronnie Rucker & Bright Lights choir『Send me, i'll go』(Rucker Gospel Ministries)
- さかいゆう『さかいゆうといっしょ』(アリオラジャパン)
- 清水翔太『ALL SINGLES BEST』(ソニー・ミュージックレコーズ)
- 加藤ミリヤ『少年少女』(ソニー・ミュージックレコーズ)
2014年
- 加藤ミリヤ
- 山下智久『YOU』(ワーナーミュージック・ジャパン)
- 當山みれい『Memories』(ソニー・ミュージックレコーズ)
- 日野賢二『JINOJAM』(キングレコード)
- BENI『BEST All Singles & Covers HIts』(ユニバーサルミュージック)
- HOME MADE 家族『家宝 〜THE BEST OF HOME MADE 家族〜』(キューンミュージック)
2013年
- さかいゆう『薔薇とローズ』(アリオラジャパン)(三菱自動車eKワゴンTVCM曲)
- 加藤ミリヤ『LONELY HEARTS』(ソニー・ミュージックレコーズ)
- 西野カナ『Love Collection 〜mint〜』(ソニー・ミュージックレコーズ)
- 山下智久『A NUDE』(ワーナーミュージック・ジャパン)
- シェネル
- 『アイシテル』(ユニバーサルミュージック)
- 『Touch(close to u)』(配信限定、EMIミュージック・ジャパン)
- マリーン『Marlene Sings Donna Summer』(ソニー・ミュージック・ジャパン・インターナショナル)
- 超新星『WINNER(超☆「おかえり。」盤)』(ユニバーサルJ)
- 日野皓正
- 『Unity -h factor-』(J-land/dj honda Recordings Inc)
- 『Never Forget 311』(配信限定、J-land/dj honda Recordings Inc)
- 遊助『檸檬』(ソニーミュージックレコーズ)
- Skoop On Somebody『S.O.S. Duets』(初回生産限定盤、DVD付、エスエムイーレコーズ)(ディスク2:ライブDVDのみに参加)
- m-flo『LOVER』(rhythm zone)
- 為岡そのみ『フルコース』(SugaBee Records)
ライヴサポート
2016年
- 加藤ミリヤ
- 『DRAMATIC LIBERTY tour 2016』
- 『KIRIN BEER "Good Luck" LIVE』(2月)
- 『Space Shower TV "Live with U"』(1月)
- BENI
- 『NISSAN GALLERY SUMMER LIVE』(8月13日)
- 『KIRIN BEER "Good Luck" Live』(8月6日)
- 『テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION』(7月25日)
- Crystal Kay
- 『CRYSTAL KAY Live Tour 2016 ”SHINE”』
2015年
- EXILE
- 『EXILE LIVE TOUR 2015 "AMAZING WORLD"』
- 加藤ミリヤ
- 『KAWI JAMELE presents 加藤ミリヤ 10th Anniversary "A MUSE" Tour 2015 supported by FURYU』
- 『"MILIYAH" LOVEHEART PARTY 2015』
- ファンクラブツアー
- 清水翔太
- BENI
- 『BENI Premium LIVE 2015 in Okinawa』(10月3日、ミュージックタウン音市場)
- 『GIRLS MUSIC COLLECTION 2015』(10月12日、岡山・下石井公園特設ステージ)
- 『2015 四国放送まつり』(10月17日、あすたむらんど徳島)
- 『BENI Premium LIVE 2015 in Okayama』(4月、岡山 未来ホール)
- 小比類巻かほる
- 『Kohhy 3』(6月6日、ビルボードライブ大阪)
- マリーン
- 『This is Soul』(5月31日、モーション・ブルー・ヨコハマ)
- 森口博子
- 『クリスマスライブ&ディナーショー』(12月13日、神戸ポートピアホテル)
- 『bay FM森口博子 'KISS & Smile' 公開生放送』(12月25日、成田空港第一ターミナル5階サテライトスタジオ)
2014年
- フィリップ・ベイリー(from アース・ウィンド・アンド・ファイアー)
- 『DREAM FESTIVAL』(12月6日、東京ドーム)
- 加藤ミリヤ
- 『uP!!! presents 加藤ミリヤ Loveland tour 2014 Supported by KAWI JAMELE』
- 『MILIYAH 10th Anniversary PREMIUM PARTY』(9月8日、新木場・STUDIO COAST)
- 『大坂の陣 400年音楽祭』(9月28日、大阪城西の丸公園)
- 『JWAVE LIVE 2014』(8月、代々木国立代々木体育館)
- 加藤ミリヤ・清水翔太
- 『uP!!! presents 加藤ミリヤ・清水翔太 THE BEST 2MAN TOUR 2014』
- BENI
- 『10th Anniversary BENI “BEST” LIVE TOUR 2014』
- 『Keep On Smiling for Children Project in 比叡山延暦寺 ~こどもたちの新しい明日へ~』(9月27日、比叡山延暦寺)
- Ms.OOJA
- 『Ms.OOJA LIVE TOUR 2014“COLOR”』
- すみれ (モデル)
- 『"VOICE" SUMIRE CONCERT』(2月20日、ヤマハホール)
2013年
- AI
- 『AI MORIAGARO TOUR 2013』全33公演
- 『めざましライブ 2013』(7月13日、お台場合衆国)
- 加藤ミリヤ
- 『TRUE LOVERS TOUR 2013』
- 『J-WAVE LIVE 2013』(国立代々木体育館)
- 加藤ミリヤ・清水翔太
- めざましSong Graffiti Live(3月4日、ニコファーレ)
- Ms.OOJA
- 『Ms.OOJA LIVE TOUR 2013』
- AI、Ms.OOJA
- 『FM Northwave 20th Anniversary LIVE』
2012年
- Ms.OOJA
- 加藤ミリヤ
- 『J-WAVE LIVE 2012』(国立代々木体育館)
- 日野皓正
- SKOOP ON SOMEBODY
- 『SKOOP ON SOMEBODY <Mellow Flavor ツアーファイナル -Extra Luxury Edition->』(6月2日、渋谷公会堂)
- BENI
- 『BENI CONCERT TOUR 2012 “Fortune” with Rouge de BENI』
2011年
- 加藤ミリヤ
- 『KAWI JAMELE presents 加藤ミリヤ M BEST TOUR 2011』
- 『J-WAVE LIVE 2011』(国立代々木体育館)
- AI
- 『J-WAVE LIVE 2011』(国立代々木体育館)
- Crystal Kay
- AK-69
- 『「THE RED MAGIC」 RELEASE TOUR FINAL』(9月3日、日本ガイシホール)
- モントルー・ジャズ・フェスティバル(Montreux Jazz Festival Japan In Kawasaki)
- Angela Hunte Presents ”EAST MEETS WEST” with Che’nelle, Karibel & SEEDA(11月25日、川崎市教育文化会館)
リーダーライヴ
マサ小浜スペシャル
- 『BLUES ALLEY JAPAN 26th Anniversary -Since 1990-
マサ小浜スペシャル Part 19 ~秋を感じさせる...スペシャル~』[22][23][24](2016年10月4日(火)、目黒ブルースアレイジャパン)
~な、なんとまるまる1年ぶりのマサ・スペ~』[28](2016年1月17日(日)、目黒ブルースアレイジャパン)
- 『プチ-マサ小浜スペシャル ライブ 〜Shibuya Special〜』 [29](2015年6月1日(月)、渋谷バールローズ)
- 『マサ小浜スペシャル Part 16
~マサ小浜、人生初のバースデーライブ~』[30](2015年1月19日(月)、目黒ブルースアレイジャパン)
- 『マサ小浜スペシャル Part 15
“HAPPY SUMMER TIME! Special”』[31](2014年8月6日(水)、目黒ブルースアレイジャパン)
- 『マサ小浜スペシャル PART 14
~SARTURDAY NITE FEVER Special~』(2014年3月1日(土)、目黒ブルースアレイジャパン)
- 『マサ小浜スペシャル PART 12
~DA BONENKAI Special~』(2013年12月26日(木)、目黒ブルースアレイジャパン)
- 『マサ小浜スペシャル Part 11
SUMMER MADNESS MANIC Monday nite Special』[30][32](2013年8月19日(月)、目黒ブルースアレイジャパン)
- 『マサ小浜スペシャル Part 10
~ザ 十戒目 Special~』 (2013年5月9日(木)、目黒ブルースアレイジャパン)
- 『マサ小浜スペシャル part 9
-ザ・師走スペシャル-』[33](2012年12月6日(木)、目黒ブルースアレイジャパン)
- 『マサ小浜スペシャル -ブルーマサ NAGOYA スペシャル-(2012年10月29日(月)、ブルーノート名古屋)
- 『マサ小浜スペシャル part 8
-秋の夜長スペシャル-』[34](2012年10月』1日(月)、目黒ブルースアレイ)
- 『マサ小浜スペシャル ~レッドマサ NAGOYAスペシャル~』 (2012年4月18日(水)、ブルーノート名古屋)
- 『マサ小浜スペシャル パート7!! ~13日の金曜日スペシャル~』[35](2012年4月13日(金)、目黒ブルースアレイジャパン)
- 『マサ小浜スペシャル パート6!! ~歳末スペシャル~』[36](2011年12月28日(水)、目黒ブルースアレイジャパン)
- 『マサ小浜スペシャル パート5!! ~花金スペシャル~』[37](2011年9月16日(金)、目黒ブルースアレイジャパン)
- 『マサ小浜スペシャル パート4!! ~たなばたスペシャル~』[38]
(2011年7月7日(木)、目黒ブルースアレイ) (G)マサ小浜 (Vo/Key)Kaleb James (B)息才隆浩 (Ds)Jay Stixx スペシャルゲスト (Sax)小林香織
- 『マサ小浜スペシャル パート3』[39] (2011年3月10日(木)、目黒ブルースアレイジャパン)
- 『マサ小浜スペシャル パート2』(2011年1月25日(火)、目黒ブルースアレイジャパン)
- 『初-マサ小浜ライブ』[3](2010年7月6日(火)、目黒ブルースアレイジャパン)
マサズラウンジ
- 『MASA'S LOUNGE ~ザ 夏~ hot fun in the summer time』(2015年7月1日(水)、目黒ブルースアレイジャパン
- 『MASA`s Lounge -Valentaine Special-』[40](2013年2月12日(火)、目黒ブルースアレイジャパン)
- 『MASA`s LOUNGE -Acoustic and electric land-』[41](2012年7月11日(水))
Special Guest露崎春女
その他
- 『BAJ MUSIC LOUNGE with MAIKO& MASA KOHAMA~舞子りん ×マサ小浜 初のコラボ~』(2015年3月17日(火)、目黒ブルースアレイジャパン)
(Vo)片桐舞子 (G)マサ小浜 (Key)佐藤雄大(B)日野JINO賢二 (Ds)Jay Stixx
番組出演
ミュージックバードのラジオ番組「大西貴文のTHE NITE」に出演した(2014年7月31日[13]、2015年12月8日[42])。番組内で即興で作曲・演奏したものが、同番組のジングルに採用された。
記事
- 高橋健太郎「ファンタスティック・ネグリート」(MUSIC MAGAZINE、株式会社ミュージック・マガジン、2016年10月号、92-93頁)
- Nick Murray (2016年10月5日). “Oakland calling:Fantastic Negrito shares his hometowns struggle with the world-”. 2016年10月11日閲覧。
ニューヨークの情報紙であるヴィレッジ・ヴォイスに、ファンタスティック・ネグリートのインタビューと小浜のコメント掲載[43]。
脚注
注釈
- ^ プレストンが小浜の演奏を聴きに度々足を運んだり[5]、共演を重ねる等して[6]親交を深めた。小浜は、プレストンの一周忌に際して自身のブログで当時を振り返り、共演に関する最も印象深いエピソードとして、イタリアのトリノで1997年5月にヨーロッパ11カ国通貨統合を記念して行われたコンサートで、プレストンが過去に参加したビートルズの名曲を何万人もの前で共に演奏したことであると述べた[6]。
- ^ イグザヴィアの全米ツアーを一緒に回った[7]。メンゼルの来日公演(2015年6月5日、日本武道館)時に、約20年振りの再会を果たした[7]。
- ^ コールマンの来日公演(2016年4月9日ビルボードライブ東京)に飛び入り参加し、サックス奏者カマシ・ワシントンらと共演した[14]。
- ^ 目黒ブルースアレイジャパンにて年に数回行われる、小浜がリーダーを務める定例ライヴ“マサ小浜スペシャル”にも度々足を運ぶ[16]。
出典
- ^ a b c d e f g h i j k l masakohama.com | ギタリスト・マサ小浜 official website (profile)
- ^ Masa Kohama (masa.kohama1) - Facebook[出典無効]
- ^ a b c d 吉岡正晴 (2010年7月9日). “△マサ小浜、初ソロ・ライヴ~ソウルとファンクとスムース・ジャズと|吉岡正晴のソウル・サーチン”. 2016年10月1日閲覧。
- ^ a b c 吉岡正晴 (2011年12月31日). “◎ マサ・コハマ・スペシャル パート6~ますます多様性見せるギタリスト|吉岡正晴のソウル・サーチン”. 2016年10月12日閲覧。
- ^ ギターマガジン 2011, p. 211.
- ^ a b c マサ小浜 (2007年6月17日). “ビリープレストンを偲ぶ - ギターリスト マサ小浜の音楽夜話 - Yahoo!ブログ”. 2016年10月8日閲覧。
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- ^ マサ小浜 (2016年1月16日). “マサ小浜Instagram 2016-01-16”. 2016年10月20日閲覧。 - Instagram
- ^ masakohama.com | ギタリスト・マサ小浜 official website (recent job)
- ^ a b masakohama.com | ギタリスト・マサ小浜 official website (スケジュール)
- ^ masakohama.com | ギタリスト・マサ小浜 official website (スケジュール)
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- ^ マサ小浜 (2016年4月10日). “マサ小浜Instagram 2016-04-10”. 2016年10月8日閲覧。 - Instagram
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- ^ 吉岡正晴 (2016年10月8日). “吉岡正晴Twitter 2016-10-08”. 2016年10月11日閲覧。 - Twitter
参考文献
- ギターマガジン (2011-09-1), インタビュー マサ小浜 meets “SCHECTER” Ruler series, ギターマガジン, 2011年9月号, リットーミュージック, pp. 208-211
- 森きわこ (2015-12-22), 人間ドキュメント 日本の着物を世界のKIMONOに~挑戦するデザイナー魂 着物デザイナー紫藤尚世, 週刊女性, 2016年1月12日号, 主婦と生活社, pp. 54-59
外部リンク
- masakohama.com | ギタリスト・マサ小浜 official website
- マサ小浜ちゃん (@masa_kohama) - X(旧Twitter)
- Masa Kohama (masa.kohama1) - Facebook
- マサ小浜 (@masakohama1) - Instagram
- ギターリスト マサ小浜の音楽夜話 - Yahoo!ブログ - Yahoo!ブログ