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2016年11月11日 (金) 00:30時点における版
加藤シゲアキ | |
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出生名 | 加藤成亮(旧芸名)[1] |
生誕 | 1987年7月11日(37歳) |
出身地 | 日本・大阪府[2][3] |
学歴 | 青山学院大学法学部[4] |
ジャンル | J-POP |
職業 | タレント、歌手、俳優、小説家 |
活動期間 | 1999年[1] - |
レーベル | ジャニーズ・エンタテイメント |
事務所 | ジャニーズ事務所 |
共同作業者 | NEWS |
加藤 シゲアキ(かとう しげあき、1987年7月11日[3] - )は、日本のタレント、歌手、俳優、小説家であり、男性アイドルグループ・NEWSのメンバーである。旧芸名[4]・本名は加藤 成亮(読みは同じ)[1]。
広島県広島市生まれ[5][6][7]、大阪府出身[2][3]。身長175cm[8]。ジャニーズ事務所所属。
略歴
広島市で生まれ[6]、4歳から大阪府で[6]、10歳から神奈川県横浜市で育った[6]。子供の頃から芸能界に興味があり、母親がジャニーズ好きの友人に相談し、小学4年生の時にジャニーズ事務所に履歴書を送る[8]。1999年[1]、小学6年生の時に連絡がきて[8]オーディションを経て入所したものの[5]、中学受験が控えた時期でタイミングが悪かったため、すぐに休みを願い出ることになってしまう[8]。その時は躊躇なく活動を休止したが生意気に思われてしまい、受験後事務所に連絡しても社長のジャニー喜多川に取り次いでもらえなかった[9]。しかし諦めず社長に直接電話したところ[8][9]、理解を示し、当時慶應義塾大学に通っていた嵐の櫻井翔を紹介してくれたという[8]。そして無事に青山学院中等部・高等部に進み[5]、事務所でレッスンを開始[8]。同年8月の日本テレビ系『怖い日曜日 友達のJ君』でドラマデビューを果たす[8]。
2003年11月7日 、「NEWSニッポン」(『バレーボールワールドカップ2003』イメージソング)でNEWSとしてCDデビュー。
2004年5月12日、「希望〜Yell〜」(『アテネオリンピックバレーボール世界最終予選』イメージソング)でNEWSとしてメジャーデビュー。
2010年3月に青山学院大学法学部を卒業[4]。4月9日から放送開始のテレビドラマ『トラブルマン』で連続ドラマ初主演[8]。
2011年11月22日、活動名を「加藤成亮」から「加藤シゲアキ」に変更し、『ピンクとグレー』で小説家デビューすることを発表[4]。翌2012年1月28日に同書を発売し、デビューを果たした。2013年発売の第2作『閃光スクランブル』、2014年発売の第3作『Burn. -バーン-』までの3作品は、東京の渋谷および芸能界を舞台とした内容となっており、「渋谷サーガ」とも称される[1][10]。 『ピンクとグレー』発売以降、1年に1冊のペースで発表しており、2015年には自身初の短編集となる第4作『傘をもたない蟻たちは』を発売した。また、2016年1月、『ピンクとグレー』が映画化[11]、『傘をもたない蟻たちは』が連続ドラマ化された[12]。
人物
学生時代はいじめに遭っていたと語るが[13]、事務所でレッスンを初めてからは次々に仕事が入り、ジャニーズJr.の中から選りすぐりのメンバーで結成されたNEWSのメンバーにも選ばれエリートコースを歩み始める[8][14]。しかし加藤はその中では存在感が薄く、自ら仕事をかって出ても事務所関係者に「加藤はいいや」と言われてしまうこともあった[13][14]。危機感を抱き、情緒不安定になるが[14]、グループの休業やメンバーの脱退を機に改めて自分の強みを考え、「書くことだったら、ジャニーズの誰よりもやってきた」と事務所に小説を書きたい意志を告げ、小説家としての道を歩み始めた[13][15]。
最も影響を受けた小説にはJ・D・サリンジャー『キャッチャー・イン・ザ・ライ』(村上春樹訳)を挙げている[16]。
出演
グループでの活動については、NEWS (グループ)#出演を参照
テレビドラマ
- 怖い日曜日
- 怖い日曜日 第5回「友達のJ君」(1999年8月8日、日本テレビ) - 主演
- 怖い日曜日〜2000〜 第16回「吊り下がる」(2000年10月22日、日本テレビ) - 主演
- SPACE ANGEL 2001円宇宙の旅(2000年4月 - 6月、日本テレビ) - マサル 役
- 史上最悪のデート「the 1st Dates: 史上最悪の初デート!?」(2000年12月3日、日本テレビ) - 池田シンゴ 役
- 少年は鳥になった(2001年4月1日、TBS)
- 3年B組金八先生
- 3年B組金八先生第6シリーズ(2001年9月 - 2002年3月、TBS) - 長谷川賢 役
- 3年B組金八先生第7シリーズ(2005年1月 - 2005年12月、TBS) - 長谷川賢 役
- 3年B組金八先生ファイナル「最後の贈る言葉」(2011年3月27日、TBS) - 長谷川賢 役
- ホームドラマ! 第9話(2004年6月11日、TBS) - 稲葉 役
- 劇団演技者。
- 劇団演技者。「家が遠い」(2005年9月 - 11月、フジテレビ) - 小島 役
- 劇団演技者。「カーラヂオが終われば」(2006年8月8日 - 21日、フジテレビ) - 主演・上野 役
- ブスの瞳に恋してる(2006年4月 - 6月、フジテレビ) - 清水浩太 役
- カクレカラクリ(2006年9月13日、TBS) - 主演・阿部朋成 役[17]
- パパとムスメの7日間(2007年7月 - 8月、TBS) - 大杉健太 役
- 姿三四郎(2007年12月6日、テレビ東京) - 主演・姿三四郎 役
- ホカベン(2008年4月 - 6月、日本テレビ) - 片瀬理一郎 役[18]
- 父よ、あなたはえらかった〜1969年のオヤジと僕(2009年11月16日、TBS) - 小野寺優 役
- 0号室の客 Third Story「完璧な男」(2009年12月11日 - 25日、フジテレビ) - 主演・矢崎 役
- ドラマ24 トラブルマン (2010年4月 - 7月、テレビ東京)- 主演・徳田一男 役
- 月曜ゴールデン 新・示談交渉人 裏ファイルシリーズ(TBS) - 羽島一平 役
- 月曜ゴールデン「新・示談交渉人 裏ファイル」(2011年3月7日)
- 月曜ゴールデン「新・示談交渉人 裏ファイル2」(2012年8月13日)
- 月曜ゴールデン「新・示談交渉人 裏ファイル3」(2014年4月21日)
- 月曜ゴールデン「新・示談交渉人 裏ファイル4」(2014年12月8日)
- 華和家の四姉妹(2011年7月 - 9月、TBS) - 益子正三郎 役
- 3夜連続スペシャルドラマ ブラックボード〜時代と戦った教師たち〜 第3夜(2012年4月7日、TBS)- 熊谷将太 役
- 花のズボラ飯(2012年10月 - 12月、毎日放送制作・TBS) - 遅井 役
- 失恋ショコラティエ(2014年1月 - 3月、フジテレビ) - 関谷宏彰 役
- 新春ドラマスペシャル「大使閣下の料理人」(2015年1月3日、フジテレビ)- 江口悟 役
- 傘をもたない蟻たちは(2016年1月9日 - 30日、フジテレビ)- 村田啓介 役[19]
- 時をかける少女(2016年7月 - 8月、日本テレビ) - 矢野和孝 役[20]
- 24時間テレビスペシャルドラマ 「盲目のヨシノリ先生〜光を失って心が見えた〜」(2016年8月27日、日本テレビ)- 主演・新井淑則 役 [21]
バラエティ番組
- 爆笑問題の大変よくできました!(2011年4月22日 - 2011年9月、テレビ東京) - パネリスト
- 未来シアター(2012年4月6日 - 2015年3月27日、日本テレビ系)
- 有吉ジャポン(2014年11月22日 - 12月27日 / 2015年2月28日・6月6日,20日・11月28日、TBS系)- 準レギュラー
- タイプライターズ〜物書きの世界〜(2015年6月26日・9月25日[22]、2016年1月4日[23]・9月22日、フジテレビ) - MC:又吉直樹・加藤シゲアキ ※不定期特番
- NEWSな2人(2015年7月3日・10月2日[24]、2016年1月8日[25] / 2016年4月22日[26] - 、TBS系) - MC:小山慶一郎・加藤シゲアキ
- 変ラボ(2015年7月20日・27日、日本テレビ系) - MC:小山慶一郎・加藤シゲアキ[注 1]
- ZERO Cultureスピンオフ アイドルの今、コレカラ(2015年7月30日、日本テレビ)- 対談:大野智・櫻井翔・加藤シゲアキ
情報番組
- 白熱ライブ ビビット(2015年3月30日 - 、TBS)金曜レギュラー[8]
映画
ラジオ番組
- SHIGET TOGETHER(2005年4月 - 2008年3月30日、FM-FUJI)
- SORASHIGE BOOK(2011年7月3日 - 、FMヨコハマ)[28]
- シゲゴリのwktkラヂオ学園土曜日(2012年4月7日 - 2015年3月28日、NHKラジオ第1放送)
- らじらー!サタデー(2015年4月4日 - 2016年3月26日、NHKラジオ第1放送)
舞台
- こんなんやってみました。(2008年7月14日 - 7月30日、東京グローブ座 / 8月2日 - 8月8日、大阪シアター・ドラマシティ)[29]
- SEMINAR(セミナー)(2009年5月17日 - 6月3日、東京グローブ座 / 6月9日 - 6月14日、大阪シアター・ドラマシティ)主演 ローレン役[30]
- 6月のビターオレンジ(2011年6月3日 - 6月26日、東京グローブ座 / 7月1日 - 7月6日、大阪・森の宮ピロティホール)主演 深野達也役[31]
- 中の人(2014年4月25日 - 5月11日、東京グローブ座 / 5月16日 - 5月18日、大阪シアター・ドラマシティ)主演 坂崎浩一役
書籍
小説
全て角川書店から刊行
- ピンクとグレー(2012年1月28日)ISBN 978-4-04-110108-7
- 閃光スクランブル(2013年2月26日)ISBN 978-4-04-110370-8
- Burn.-バーン-(2014年3月21日)ISBN 978-4-04-110729-4
- 傘をもたない蟻たちは(2015年6月1日)ISBN 978-4-04-102833-9
単行本未収録作品
- 小説
- エッセイ
-
- キューバの黎明(『小説トリッパー』2016年春号、朝日新聞出版)
連載
掲載中
- photo shigenic(『Wink Up』2007年12月号 - )
- GIRL FRIENDS(『Myojo』2012年5月号 - )
- シゲアキのクラウド(Johnny's web 2015年11月 - )
- チュベローズで待ってる(『週刊SPA!』2016年6月14日号 - 全19回予定)[33]
掲載終了
- 吾輩はシゲである(Johnny's web 2005年 - 2008年)
- 青い独り言(『Myojo』2006年7月号 - 2011年6月号)
作品
- ソロ曲
-
- HAPPY MUSIC - DVD『NEWS CONCERT TOUR pacific 2007 2008 -THE FIRST TOKYO DOME CONCERT』収録。後にベストアルバム『NEWS BEST』に収録。
- カカオ - DVD『Never Ending Wonderful Story』収録。後に『NEWS BEST』に収録。
- シャララ タンバリン - DVD『NEWS LIVE DIAMOND』収録。後に『NEWS BEST』に収録。
- ヴァンパイアはかく語りき - CD「チャンカパーナ」収録
- Dreamcatcher - CD『NEWS』収録
- ESCORT- CD 『White』収録
- 星の王子さま - CD 『QUARTETTO』収録
メディア・ミックス
映画
テレビドラマ
- 傘をもたない蟻たちは(2016年1月9日 - 1月30日、フジテレビ、全4話、主演:桐山漣)[12]
漫画
脚注
注釈
出典
- ^ a b c d e “加藤シゲアキ「集大成」3作目の小説発表”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2014年1月5日) 2014年4月21日閲覧。
- ^ a b “Profile”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2015年8月11日閲覧。
- ^ a b c “加藤成亮のヒストリー”. オリコン芸能人事典. 2011年11月23日閲覧。
- ^ a b c d “改名した加藤成亮 小説家デビュー! 「NEWS」と重なる内容?”. スポニチ Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2011年11月23日) 2013年9月13日閲覧。
- ^ a b c 加藤シゲアキ - TOWER RECORDS ONLINE
- ^ a b c d 「インタビュー加藤シゲアキ『走り出したもう1人の自分』」『日経エンタテインメント!』2016年2月号、日経BP社、71頁。
- ^ “加藤シゲアキ、自称カープ女子・加藤紗里に「同じ加藤としておとなしく…」”. デイリースポーツ (神戸新聞社). (2016年9月9日) 2016年10月7日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k 加藤シゲアキ (6 May 2016). "山Pと錦戸を引き留めようと始めた作家業が転機…NEWS加藤シゲアキ独占インタ" (Interview). Interviewed by 国分敦. 2016年5月8日閲覧。
{{cite interview}}
: 不明な引数|program=
は無視されます。 (説明) - ^ a b 「CURIOSITY」『POTATO』2015年4月号、学研、22頁。
- ^ 杉江松恋 (2014年3月24日). “加藤シゲアキ『Burn. -バーン-』本日発売。もはや「芸能人が書いた小説」ではない”. エキレビ!. エキサイト. 2014年3月24日閲覧。
- ^ a b “NEWS加藤シゲアキの“処女小説”映画化! 主演にHey!Say!JUMP中島裕翔”. シネマカフェ (株式会社イード). (2015年1月14日) 2015年11月17日閲覧。
- ^ a b “NEWS加藤の初短編小説、連ドラ化!原作ファンの桐山漣が主演”. SANSPO.COM (株式会社 産経デジタル). (2015年11月17日) 2015年11月17日閲覧。
- ^ a b c “NEWS加藤シゲアキが「関ジャニ∞錦戸亮の言葉」に涙した日”. 日刊大衆 (2016年8月27日). 2016年11月1日閲覧。
- ^ a b c “NEWS加藤シゲアキが涙 関ジャニ∞錦戸亮への複雑な心境吐露「好きだけど嫌い」「でも、すごい嬉しかった」”. モデルプレス (2016年8月7日). 2016年11月1日閲覧。
- ^ “又吉に次ぐ「芥川賞」候補?NEWS・加藤シゲアキがジャニーズ初の小説家になったワケ”. T-SITEニュース. TSUTAYA (2015年12月8日). 2016年11月1日閲覧。
- ^ “TVでた蔵 2015年6月27日放送 タイプライターズ〜物書きの世界〜”. ワイヤーアクション (2015年6月27日). 2015年8月11日閲覧。
- ^ “加藤成亮が天文おたく大学生役”. Sponichi Annex. (2006年8月18日) 2016年5月8日閲覧。
- ^ “NEWS加藤がエリート弁護士挑戦…日テレ「ホカベン」”. スポーツ報知. (2008年3月11日). オリジナルの2008年3月14日時点におけるアーカイブ。 2016年5月8日閲覧。
- ^ “NEWS加藤シゲアキ小説が連ドラ化 主演は桐山漣&加藤も重要人物で出演”. ORICON STYLE (2015年11月17日). 2015年12月3日閲覧。
- ^ a b “NEWS加藤『時かけ』で数学教師役 オマージュ小説執筆&主題歌も担当”. ORICON STYLE (2016年6月7日). 2016年6月7日閲覧。
- ^ “加藤シゲアキ、『24時間テレビ』スペシャルドラマ主演に決定”. ORICON STYLE. (2016年6月23日) 2016年6月23日閲覧。
- ^ ““今最も注目される作家”NEWS加藤シゲアキ&ピース又吉、共演のテレビ番組第2弾が決定”. モデルプレス (2015年9月17日). 2015年9月20日閲覧。
- ^ “湊かなえの執筆テクに又吉直樹&加藤シゲアキが感銘”. Smartザテレビジョン (2015年12月25日). 2016年1月6日閲覧。
- ^ “NEWS小山&加藤があの話題を徹底取材「NEWSな2人」第2弾放送決定”. 音楽ナタリー (2015年9月19日). 2015年9月20日閲覧。
- ^ “NEWS小山慶一郎&加藤シゲアキのもとに若きデモ隊が集結”. テレビドガッチ (2016年1月8日). 2016年1月19日閲覧。
- ^ “小山慶一郎と加藤シゲアキ、ジャニーズのインテリコンビがおくる異色“デモ”バラエティー”. インターネットTVガイド (2016年3月16日). 2016年8月18日閲覧。
- ^ “加藤シゲアキ、『ピンクとグレー』カメオ出演!「本当にふらーっと現場にいった」”. cinemacafe.net (2016年1月10日). 2016年1月19日閲覧。
- ^ “NEWS加藤シゲアキ、作家として飛躍の1年を回顧「とても幸せ」 バースデーに祝福殺到”. モデルプレス (2016年7月11日). 2016年8月18日閲覧。
- ^ “NEWS加藤、落語やってみました。”. スポーツ報知. (2008年7月14日). オリジナルの2009年2月4日時点におけるアーカイブ。 2016年5月8日閲覧。
- ^ “本格的舞台初挑戦 NEWS加藤成亮「濡れ場にドキドキ」”. ORICON STYLE (2009年4月15日). 2016年6月7日閲覧。
- ^ “加藤成亮と城島茂。ジャニーズ“しげしげ”コンビが兄弟役で挑むコメディとは?”. チケットぴあ (2011年6月6日). 2016年5月8日閲覧。
- ^ “加藤シゲアキ「ピンクとグレー」スピンオフ小説が野性時代に掲載”. 映画ナタリー (2015年12月8日). 2016年6月7日閲覧。
- ^ “異例の挑戦!NEWS加藤、初の長期連載小説「必死で頑張りたい」”. SANSPO.COM. (2016年5月26日) 2016年6月7日閲覧。
- ^ “NEWS加藤シゲアキの小説「ピンクとグレー」マンガ化決定”. コミックナタリー (2012年6月23日). 2015年7月24日閲覧。
- ^ 『ピンクとグレー』公式Twitterアカウント2012年8月26日の発言