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2016年11月10日 (木) 16:27時点における版
たかはし ゆみこ 高橋 由美子 | |
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本名 | 高橋 由美子 |
生年月日 | 1974年1月7日(50歳) |
出生地 | 日本・埼玉県さいたま市大宮区(旧・大宮市) |
身長 | 154 cm[1] |
血液型 | A型[1] |
職業 | 女優・歌手 |
ジャンル | テレビドラマ、映画、舞台 |
活動期間 | 1989年 - |
事務所 | コニイ |
公式サイト | 公式プロフィール |
主な作品 | |
ドラマ 『南くんの恋人』 『ショムニ』 『火曜サスペンス劇場〜軽井沢ミステリー〜』 舞台 『アニーよ銃を取れ』 『モーツァルト!』 『レ・ミゼラブル』 『ミス・サイゴン』 『SHIROH』 CD 『Step by Step』 『Fight!』 『Good Love』 『友達でいいから』 |
高橋 由美子(たかはし ゆみこ、1974年1月7日 - )は、日本の女優、歌手。本名、同じ[1]。愛称、「Good-P」[注 2]。
埼玉県さいたま市大宮区(旧大宮市)出身[2]、所属事務所はビッグアップル→ヒラタオフィス[注 3]→東宝芸能→コニイ。
略歴
中学2年生の時に芸能界入りし、ビッグアップル所属となる。その後アイドル雑誌『大海賊』と専属契約し、グラビアに登場するや、看板モデルとなった。その後は『BOMB』など多数の雑誌に登場するようになり、マルチなアイドル活動を始める。
1989年1月、テレビドラマ『冬の旅・女ひとり』で女優デビュー。
1990年、シングル『Step by Step』(テレビアニメ『魔神英雄伝ワタル2』主題歌)でアイドル歌手としてもデビュー。「ビクター・甲子園ポスター」キャンペーンのモデル(「第72回全国高等学校野球選手権大会」のイメージキャラクター)にも選ばれた。ファンクラブも発足。
1990年代前半に掛けて知名度を上げ『20世紀最後の正統派アイドル』と評された[3][注 4]一方で、1990年代のアイドル業界全般の急激な衰退、いわゆる「アイドル冬の時代」に直面することになった世代のアイドルの1人でもあり、従来の女性アイドルタレントの販売戦略が悉く行き詰まり通用しなくなった時期の芸能界で大変な苦労をすることになった[独自研究?]。
1994年に主演したテレビドラマ『南くんの恋人』が話題を呼び、主題歌『友達でいいから』は初のオリコンチャートTOP10入りを果たし、約40万枚を売り上げるヒットとなる[4]。『南くんの恋人』以来、女優としても歌手としても同作品以上のヒットに恵まれなかったが[要出典]、『チョコラBB』(エーザイ)のCMや『ショムニ』シリーズでの個性的な演技で、従来の清純派アイドルというイメージからの脱却と個性派女優への転身に成功し、存在感を確立した[4]。
1999年、シングル『螺旋の月』発売を最後に、歌手活動を事実上休止(ファンクラブも直後の2002年3月に解散)。その後は『火曜サスペンス劇場』を初めとする2時間ドラマや、舞台、ミュージカルなどを中心に女優として活動中。
2008年10月、デビュー以来20年余り所属していた事務所ビッグアップルがヒラタオフィスと合併したのを機に、合併先のヒラタオフィスに一時的に所属(2008年10月 - 12月)したのち、2009年1月に東宝芸能へ移籍した。
2009年、7月26日にシアタークリエにてコンサート『「由美子ライブ」3680日ぶりの、こんにちは』を開催、長らく遠ざかっていた歌手活動を行った。久々のコンサートだった事もあり、チケットは発売当日10分で完売した[注 5]。9月16日、約12年振りとなるベストアルバム『ゴールデン☆ベスト』発売。
2015年、6月15日発売の『週刊ポスト』で14年ぶり、41歳でグラビアを披露したことで話題となった[4]。8月から「さいたま市観光宣伝部長」に就任する[1]。2016年4月1日よりコニイに所属した[5]。
人物
- 身長154cm[1]。
- 実家は理髪店[要出典]。
- 堀越高等学校卒業[1]、テンプル大学日本校中退。高校時代の同級生に、佐藤アツヒロ、赤坂晃、稲垣吾郎、桜井幸子、夏川りみなどがいる[要出典]。
- 桜井幸子(高橋が同級生として最初に名前を挙げる事が多い)と、ドラマ『横溝正史サスペンス 獄門島』や『もうひとつのJリーグ』などで共演歴が有る持田真樹とは、それぞれ親交がある。[要出典]
- もともとは大の読売ジャイアンツのファンであったが、1991年4月27日、川崎球場でロッテオリオンズ(当時)の試合の始球式を務め、それがきっかけで熱烈なロッテファンとなる。始球式は2001年にも千葉マリンスタジアムで務めている[6]。2009年8月23日には西武ドームで西鉄ライオンズを題材とした舞台のPRのため、始球式を行った[7]。
- 一人旅が好き[8]。
音楽
版元の記載のないものはビクターエンタテインメント(旧・ビクター音楽産業)より発売。
シングル
- Step by Step/君に止まらない-MY GIRL,MY LOVE(1990年4月21日) - 日本テレビ系アニメ『魔神英雄伝ワタル2』主題歌
- Fight!/虹の彼方に(1990年9月21日) - 日本テレビ系アニメ『魔神英雄伝ワタル2 超激闘編』主題歌
- 笑顔の魔法/風の丘(1991年1月21日)
- と・き・め・き/アルプスの少女(1991年6月5日) - 麻丘めぐみの同名曲のカバー、カップリングのアルプスの少女も麻丘めぐみの同名曲のカバー。
- 元気!元気!元気!/好きなんて言えないくらい(1991年10月16日) - メガCD用ゲームソフト『ゆみみみっくす』エンディングテーマ
- いつか逢おうね/あの日から僕は(1992年2月5日)
- コートダジュールで逢いましょう/太陽のバレリーナ(1992年6月3日)- WOWOWで放送していた『ガーフィールド』イメージソング
- アチチッチ -fire version-/こんなにそばに居る(1992年10月21日) - アルバム『paradise』収録曲の別バージョン メガCD用ゲームソフト『ゆみみみっくす』オープニングテーマ
- だいすき/ふたりのSymphony(1992年12月16日) - 劇場版『ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌』主題歌
- Good Love/My Melodies(1993年2月24日) - フジテレビ系ドラマ『お願いダーリン!』主題歌
- はじまりはいま/出逢えるっていいね(1993年6月23日) - 日本テレビ『うるとら7:00』オープニングテーマ
- yell/あなただけを(1993年11月3日) - 日本テレビ系ドラマ『もうひとつのJリーグ』挿入歌
- 友達でいいから/今度出逢える時には(1994年1月21日) - テレビ朝日系ドラマ『南くんの恋人』主題歌
- Good-bye Tears/ポイント1(1994年4月21日) - テレビ東京系アニメ『覇王大系リューナイト』主題歌
- そんなのムリ!/思い出あげない(1994年6月22日) - NHK教育『ソリトン 金の斧銀の斧』イメージソング
- 3年過ぎた頃には/時間をとめて(1994年10月21日)
- すき…でもすき/愛さずにいられない(1995年5月24日) - テレビ朝日系ドラマ『最高の恋人』主題歌
- 最上級 I like you/何も言えなくて(1995年11月22日)
- 負けてもいいよ/ひとりきりの夜明け(1996年3月3日) - フジテレビ系ドラマ『いい日旅立ち〜4つの卒業〜』エンディングテーマ
- WILL YOU MARRY ME?/ちょっと待ってちょうだい、けだものさん(1996年7月24日) - TBS系『世界ウルルン滞在記』エンディングテーマ
- 今までどんな恋をしてきたんだろう/どーにかして!(1997年1月22日) - テレビ朝日系ドラマ『流れ板七人』挿入歌
- 笑ってるだけじゃない/Cotton Time(1997年10月22日) - 日本テレビ系『モグモグGOMBO』エンディングテーマ
- ふたりの距離/屋上(1998年7月23日)
- 螺旋の月/Restart(1999年2月24日) - 事実上最後のシングル
アルバム
- オリジナルアルバム
- Scarlet (1990年12月16日 VICL-2045) 初回盤は、ミニ写真集付き
- PEACE! (1991年7月21日 VICL-174) 初回盤は、カラー写真(本人の顔写真)ディスクレーベル
- dream (1992年3月4日 VICL-275)
- Paradise (1992年7月22日 VICL-323)
- Reality (1993年3月24日 VICL-386)
- Prelude (1993年7月21日 VICL-427)
- Tenderly (1994年7月21日 VICL-551)
- Working on Xmas Day (1994年11月23日 VICL-23075 期間限定盤)
- 万事快調 (1996年8月7日 VICL-797)
- 気分上々 (1997年11月21日 VICL-60153)
- ベストアルバム
- STEPS -SINGLE COLLECTION-
- (1993年12月16日 VIZL-15:初回盤CDブックパッケージ、VICL-491:通常盤)
- (2004年9月22日 VICL-41114:再発盤)
- for BOYS (1995年6月21日 VICL-5278) - 男性スタッフによるセレクション
- for GIRLS (1995年6月21日 VICL-5279) - 女性スタッフによるセレクション
- ゴールデン☆ベスト
- (2009年9月16日 VICL-63455、2010年8月18日再発売)
- (2015年4月22日 VICL-70164 SHM化され再発売)
- Complete Single Collection “The STEPS”20th Anniversary Special Edition(2010年9月29日 VIZL-393)5枚組(CD4枚+DVD1枚)
- DELUXE PACK 25th Anniversary Special(2015年9月30日 VIZL-869 CD2枚+写真集)[9]
オムニバス
ミュージカル
- 『モーツァルト!』日本初演ライヴ録音盤
- 『レ・ミゼラブル』2003年公演キャスト盤(2003年、東宝)
- 4パターン発売されたうち、TOHO・E-0308Y(山口祐一郎版)とTOHO・E-308B(別所哲也版)に参加
- 『モーツァルト!』ハイライト・スタジオ録音盤CD(2005年、東宝)
- 『GOLF THE MUSICAL』ライブCD(2006年、パルコ劇場)
その他 既発曲収録盤
サウンドトラック
- 『ちびまる子ちゃん 〜私の好きな歌 オリジナルサウンドトラック』 (1992/12/16, MVCD-10001) 「だいすき」
- 『お洒落小僧は花マルッ オリジナルサウンドトラック』 (1993/3/24, VICL-382) 「晴れのち曇りのち晴れ」
- 『最高の恋人 オリジナルサウンドトラック』 (1995/6/7) 「すき...でもすき(ドラマバージョン) 」「すき...でもすき(Instrumental)」
魔神英雄伝ワタル シリーズ
- 『魔神英雄伝ワタル2 音楽篇I』 (1990/6/21)「Step by Step」「君に止まらない 〜MY GIRL, MY LOVE〜」
- 『魔神英雄伝ワタル2 超激闘編 音楽篇I』 (1990/11/21)「Fight!」「虹のかなたに」
- 『魔神英雄伝ワタル2 卒業記念ベストアルバム ヴォーカルコレクション』 (1991/3/21) 上記4曲
- 『魔神英雄伝ワタル SINGLE COLLECTION -1988May〜1993Sept.-』 (1997/12/3) 上記4曲
- 『魔神英雄伝ワタル CD-BOX ヴォーカル・コンプリート・コレクション』 (2014/9/24, VTZL-78) 上記4曲、新規インタビュー掲載
覇王大系リューナイト シリーズ
- 『覇王大系リューナイト CDシネマ1「ブラボー砦の決闘」』 (1994/7/21) 「Good-bye Tears (short version)」
- 『覇王大系リューナイト オリジナルサウンドトラック1』 (1995/8/24)「Good-bye Tears」「Good-bye Tears (Instrumental)」
- 『覇王大系リューナイト アデューレジェンド サウンドトラック1』 (1995/11/23)「Good-bye Tears」「ポイント1 (Instrumental)」
- 『覇王大系リューナイト ヴォーカル・コレクション』 (1996/4/3) 「Good-bye Tears」「ポイント1」
コンピレーション
- 『アイ・ラヴ "ダンス・ナンバー" [JULY,1991]』 (1991/7/21) 「と・き・め・き」「笑顔の魔法」
- 『映画みたいな恋したい -Love me like a Movie-』 (1993/2/24) 「だいすき」
- 『'94アニメ主題歌コレクション』 (1994/11/30) 「Good-bye Tears」
- 『最新アニメ主題歌集』 (1995/7/12) 「Good-bye Tears」
- 『最新アニメ主題歌集 テレビ・ラジオ篇』 (1995/11/16) 「Good-bye Tears」
- 『LADIES' POPS HIT COLLECTION』 (1995/11/22) 「すき...でもすき」
- 『20世紀BEST アイドル・ヒストリー ビクターエンタテインメント篇1』(1999/11/3) 「Fight!」
- 『20世紀BEST アイドル・ヒストリー ビクターエンタテインメント篇2』(1999/11/3) 「友達でいいから」
- 『EMOTION 20周年記念テーマコレクション TV編』 (2002/8/21) 「Good-bye Tears」
- 『EMOTION 20周年記念テーマコレクション OVA&劇場編』 (2002/8/21) 「ポイント1」
- 『アニメ・ソングセレクション アイドル編』 (2005/9/22) 「Step by Step」
- 『デビュー! 〜ビクター・アイドルPOPS デビュー・シングル・ヒストリー〜』 (2007/12/19, 2012/11/21再発売) 「Step by Step」
- 『ヒロイン! 愛しの女優ソングコレクション 1970 - 90s』 (2008/5/21) 「いつか逢おうね」
- 『The Victor Recordings/ビクター・レコーディングス (7)1988-1997』 (2008/9/24, VICL-62915 - 6) 「友達でいいから」
- 『IDOL! アイドル! あいどる! 80's-90's』 (2012/9/19) 「友達でいいから」
- 『筒美京平 GOLDEN HITSTORY なんてったってアイドル』 (2012/12/26, VICL-63974 - 5) 「元気!元気!元気!」
- 『アイドル・ポップス黄金時代』 (2014/3/19, VICL-41345) 「友達でいいから」
LD/VHS
- Sweet Dressing(1991年3月27日)
- Promotion -Yumiko Takahashi First Live(1991年9月27日)LD版は、SIDE-2に「海賊盤」と称したライブ音声トラックが収録されていた。
- Wonderland(1992年3月27日)初回版として、VHS版だけでなくS-VHS版が発売されていた事がある。
- 高橋由美子コンサート'92 夏だ!由美子だ!全員集合!(1992年11月6日)
- PROFILE(1993年4月21日)
- Aquarium(1994年5月21日)
- 高橋由美子コンサート Tenderly TOUR'94(1994年12月7日)同時にビデオCD版も発売された。
(上記全ての作品についてLD版とVHS版が存在し、2008年11月19日にはDVD版が発売された)
- 南の島に行こうよ(1992年4月20日、アドテックス) - 本人のイメージビデオ、曲が収録されていない。VHS版のみ。
書籍
エッセイ
- 『おしゃべり天使』 (1993年1月、ワニブックス) ISBN 4847011716
写真集
- pure mint (1991年6月21日、木村晴撮影、ビクターブックス、ISBN 4893890409) 三方背箱入り
- BOMB!MOMOCO特別編集パワーボム 高橋由美子 Perfect Photo Book 初版 (1991年11月1日、学研、ISBN 4056002479)帯がピンク
- BOMB!MOMOCO特別編集パワーボム 高橋由美子 Perfect Photo Book 再版 (1994年9月1日、学研) 帯は白、付録のCDレーベルは「友達でいいから」「そんなのムリ!」
- Blue (1992年6月25日、木村晴撮影、ワニブックス、ISBN 4847022769) 三方背箱入り
- IL DINJA [イルディニア] (1993年6月25日、細野晋司撮影、学研、ISBN 4056002479)
- 大地 [IL DINJA] (中華民國83年(西暦換算で1994年)4月1日、ISBN 957-643-090-9 定価400元) - 台湾版。
- IL DINJA DELUXE (1995年5月1日、細野晋司撮影、学研、ISBN 4054005187) - ハードカバー版(1993年版はソフトカバー)。
- COLOREADO (1994年6月25日、木村晴撮影、ビクターブックス、ISBN 4893891014)
- 映画 時の輝き メイキングBOOK (1995年3月10日、近代映画社、ISBN 978-4764870765)
- TORICOLORE (1996年7月30日、細野晋司撮影、ワニブックス、ISBN 4847024338) 三方背箱入り、3冊組
- Breath (1998年12月10日、細野晋司撮影、ワニブックス、ISBN 4847025156)
- 由美子 (2001年7月12日、細野晋司撮影、ソニー・マガジンズ、ISBN 4789716694) 段ボール箱入り
出演作品
テレビドラマ
- 冬の旅・女ひとり(1989年1月21日、TBS系列) - 平岡由香 役
- ちょっぴりセクシーガール(1990年1月19日、TBS系列) - 主演・星沢ミカ 役
- 男と女のミステリー「横溝正史サスペンス 獄門島」(1990年9月28日、フジテレビ系列) - 雪枝 役
- 世にも奇妙な物語「運命の赤い糸」(1991年2月21日、フジテレビ系列) - 奥田由紀子 役
- 女子高生!キケンなアルバイト(1991年9月10日 - 9月24日、TBS系列) - 染谷由香 役
- リバース・アンド・プレイバック(1992年4月28日、NHK) - 主演・尾瀬まり 役
- 柴門ふみセレクション「少年A・B 少女C」(1992年11月16日、テレビ朝日系列)
- ボクたちのドラマシリーズ お願いダーリン!(1993年2月18日 - 3月18日、フジテレビ系列) - 主演・中山(福原)香織 役
- もうひとつのJリーグ(1993年10月22日 - 12月3日、日本テレビ系列) - 望月陽子 役
- 月曜ドラマ・イン「南くんの恋人」(1994年1月10日 - 3月21日、テレビ朝日系列) - 主演・堀切ちよみ 役(W主演:武田真治)
- 南くんの恋人スペシャル・もうひとつの完結編(1995年4月10日)
- おかみ三代女の戦い(1995年1月12日 - 3月23日、TBS系列) - 主演・村雨さつき 役
- 月曜ドラマ・イン「最高の恋人」(1995年4月17日 - 6月26日、テレビ朝日系列) - 主演・吉永透子 役(W主演:稲垣吾郎)
- カネボウ・ヒューマンドキュメンタリー「生きのびて」(1996年2月13日、日本テレビ系列) - 主演・松本(安部)悦子 役
- いい日旅立ち〜4つの卒業〜(1996年3月4日 - 3月25日、フジテレビ系列) - 浜畑まどか 役
- 恋愛前夜 いちどだけ2 第3話「隣人愛」(1996年9月18日、日本テレビ系列) - 主演・ちづる 役
- 大河ドラマ
- 「篤姫」(2008年1月6日 - 12月14日、NHK) - 唐橋 役(不定期出演)
- 「花燃ゆ」(2015年7月5日 -、NHK) 御半下頭・志乃役(不定期出演)
- フラれる女 第1話「幸せがコワイ」(1997年1月10日、TBS系列) - 主演・及川幸恵 役
- 流れ板七人(1997年1月16日 - 3月20日、テレビ朝日系列) - 稲村花絵 役
- ドラマ新銀河「庭師サッちゃん」(1998年2月24日 - 3月19日、NHK) - 主演・叶幸子 役
- ショムニシリーズ(1998年 - 2013年、フジテレビ系列) - 日向リエ 役[3]
- ショムニ 第1シリーズ(1998年4月15日 - 7月1日)
- ショムニ スペシャル(1998年10月7日)
- ショムニ 新春スペシャル(2000年1月2日)
- ショムニ 第2シリーズ(2000年4月12日 - 6月28日)
- ショムニ FINAL(2002年7月3日 - 9月18日)
- ショムニ FOREVER(2003年1月1日)
- ショムニ 2013 第1話(2013年7月10日)[10]
- 板橋マダムス 第5話(1998年11月11日、フジテレビ系列) - 春雨忍(演歌歌手)役
- 金曜エンタテイメント(フジテレビ系列)
- 「年の差カップル刑事」シリーズ(1998年 - 2004年) - 主演・村崎茜 役
- 年の差カップル刑事(1998年10月23日)
- 年の差カップル刑事2(2001年9月7日)
- 年の差カップル刑事3(2004年2月27日)
- 「神崎京子の巫女日記 奮闘編」(2002年5月31日) - 神崎ユカ 役
- 「父娘探偵 金造&ミチル ホストクラブ殺人事件」(2002年7月5日) - 準主演・羽田ミチル 役
- 「年の差カップル刑事」シリーズ(1998年 - 2004年) - 主演・村崎茜 役
- ニュースキャスター霞涼子(1999年1月14日 - 3月18日、テレビ朝日系列) - 桂木珠美 役
- こいまち 第2話「高知激走200キロ!追いかけろ・結婚!」(1999年1月19日、フジテレビ系列) - 日比野遥子 役
- ラビリンス(1999年4月21日 - 6月30日、日本テレビ系列) - 佐原由梨絵 役
- 金曜時代劇
- 「スキッと一心太助」(1999年9月10日 - 2000年3月17日、NHK) - お仲 役
- 木曜時代劇「吉原裏同心」第4夜 (2014年7月17日、NHK) - 遊女おかん 役
- 新宿暴走救急隊(2000年10月14日 - 12月16日、日本テレビ系列) - 牧野冬美(カメラマン)役
- 女子アナ。 第7話(2001年2月19日、フジテレビ系列) - 木下留美(タイムキーパー)役
- 明治生命120周年ドラマスペシャル 夏休みのサンタさん(2001年9月4日、日本テレビ系列) - 高杉奈美 役
- 火曜サスペンス劇場(日本テレビ系列)
- 婚外恋愛(2002年1月10日 - 3月14日、テレビ朝日系列) - 小野寺ユリ 役
- 月曜ミステリー劇場(TBS系列)
- 電池が切れるまで 第8話(2004年、テレビ朝日系列) - 東冴子 役
- 相棒 Season3 最終回スペシャル(2005年3月23日、テレビ朝日系列) - 雀蓮 役
- 金曜ナイトドラマ「雨と夢のあとに」第3話(2005年4月29日、テレビ朝日系列) - 香澄 役
- こちら本池上署5(2005年6月13日 - 9月12日、TBS系列) - 椎名英子 役
- 愛と死をみつめて(2006年3月18日・19日、テレビ朝日系列) - 村中智美 役
- めぞん一刻シリーズ(テレビ朝日系列) - 六本木朱美 役
- 金曜プレステージ
- 「潮風の診療所〜岬のドクター奮戦記〜」(2007年6月22日、フジテレビ系列) - 道下敏子 役
- 夏樹静子サスペンス 「女請負人〜仕掛けられた女の罠〜」(2014年9月12日、フジテレビ系列)
- 新マチベン〜オトナの出番〜 第3話(2007年7月14日、NHK) - 米村麻里亜 役
- 水戸黄門 第37部第19話『耐えて忍んだ嫁いびり / 山形』 (2007年8月13日、TBS系列) - おはな 役
- 松本清張 点と線(2007年11月24日・25日、テレビ朝日系列) - ドロップを差し出す女 役
- 新春ワイド時代劇「徳川風雲録 八代将軍吉宗」(2008年1月2日、テレビ東京系列) - 鶴姫 役
- 未来講師めぐる 第5話(2008年2月8日、テレビ朝日系列) - 石倉ゆり子 役
- 土曜ワイド劇場「和菓子殺人事件」(2008年2月23日、テレビ朝日系列) - 主演・橘菓乃子 役
- いのちのいろえんぴつ(2008年3月22日、テレビ朝日系列) - 豊島香苗 役
- CHANGE 第6話・第7話(2008年6月16日・23日、フジテレビ系列) - 松井尚子 役
- 小児救命 第9話(2008年12月18日、テレビ朝日系列) - 結城広美 役
- ママは昔パパだった 第1話(2009年8月23日、WOWOW)
- 曲げられない女 第1話(2010年1月13日、日本テレビ系列)
- 鬼龍院花子の生涯(2010年6月6日、テレビ朝日系列) - 笑若 役
- ハガネの女 第5話(2010年6月18日、テレビ朝日系列) - 賀茂諒子 役
- 月曜ゴールデン(TBS系列)
- 「釣り刑事2」(2011年5月9日) - 瑚堂楓 役
- 「守護神・ボディーガード 進藤輝 Episode2」(2013年7月22日) - 飯島瞳 役
- 京都地検の女 第7シリーズ 第1話(2011年7月7日、テレビ朝日系列) - 松岡志保 役
- 土曜ドラマスペシャル「蝶々さん〜最後の武士の娘〜」(2011年11月19日・26日、NHK) - おたか 役
- 水曜ミステリー9(テレビ東京系列)
- 「嘘の証明 犯罪心理分析官・梶原圭子1」(2012年5月9日) - 高島仁美 役
- 「北海道警事件ファイル 警部補 五条聖子2」(2014年5月21日) - 佐々村理子 役
- 新・おみやさん 第8話(2012年6月7日、テレビ朝日系列) - 飯島桃子 役
- ハイスクール歌劇団☆男組(2012年10月6日、中部日本放送製作・TBS系列) - 緑川華 役
- 月に祈るピエロ(2013年10月5日、中部日本放送製作・TBS系列) - 池場恵 役
- 金曜プレミアム「警部補・佐々木丈太郎8」(2016年2月26日、フジテレビ) - 田中啓子 役
- 連続テレビ小説「あさが来た」(2016年3月2日 - 、NHK) - 田村フナ 役[11]
映画・Vシネマ
- 砂の上のロビンソン(1989年、ATG系) -上島聖子 役
- ポップコーンLOVE 第1話「ファンクラブの女・インディーズキッズ」(1990年) - 島内純 役
- 世にも怪奇な物語 「超常魔界編・僕の彼女はミステリアン」(1991/9/27、レッドウェイブ) - ルル/瑠々子 役
- ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌(1992年) - 木村しょう子(声)
- 時の輝き(1995年3月18日公開 、松竹系 ) - 神崎由花 役
- 「時の輝き」シネマレポート - 特別前売券特典VHS
- マネーざんす「GO!GO!宇宙ドクターズ」(2001年)
舞台
- 眠れる森の美女(1989年、三越劇場他) - 白の妖精 役
- 新アンの愛情(1993年、日本青年館他) - アン・シャーリー 役
- アニーよ銃を取れ( 1997年、新宿コマ劇場・中日劇場) - アニー・オークリー 役
- AGATHA(1998年、青山円形劇場) - ヴィラ・アガタ 役
- 新・地獄変(2000年、新国立劇場小劇場) - 弥生 役
- 劇団☆新感線(いのうえ歌舞伎シリーズ、SHINKANSEN☆RX など)
- バタフライはフリー(2002年、PARCO劇場他) - ジル 役
- 居残り佐平次(2002年、明治座) - お梅 役
- モーツァルト! - ナンネール役
- レ・ミゼラブル(2003年 - 2004年) - ファンテーヌ 役
- 透明人間の蒸気(2004年、新国立劇場) - 愛染かつら看護兵 役
- 真昼のビッチ(2004年、シアターアプル他) - 球子 役
- ミス・サイゴン(2004年、帝国劇場) - エレン 役
- 地球ゴージャス vol.8 HUMANITY THE MUSICAL(2006年、新宿コマ劇場他) - ミヨちゃん / 邪鬼 役
- ゴルフ・ザ・ミュージカル〜ゴルフなんて大嫌い!(2006年、PARCO劇場他) - 糸満ルリ 役
- 地獄八景:浮世百景 (2007年、世田谷パブリックシアター他) - 小糸 役
- 宵の源氏物語〜面白能楽館〜(2007年、京都観世会館) - 友情出演/朗読『六条御息所 -「葵」の帖より-』
- 星屑の町〜新宿歌舞伎町篇〜コマ劇場SPECIAL(2008年、新宿コマ劇場) - 赤羽ミミ 役
- 空中ブランコ(2008年、東京芸術劇場中ホール他) - 山下エリ 役
- 劇団HOBO
- 旗揚げ公演『喧嘩農家』(2008年、シアターTOPS) - 真坂照美 役
- 第2回公演『明日の幸福論』(2010年、中野テアトルBONBON) - 好子 役
- 第3回公演『ハロルコ』(2011年、赤坂REDシアター) - ハロルコ 役[12]
- 第4回公演『ナイアガラ』(2012年9/5 - 9/10、下北沢駅前劇場) - ゲスト参加
- 第5回公演『犬、だれる』(2013年9/10 - 9/16、新宿サンモールスタジオ)
- 第6回公演(2014年、下北沢駅前劇場)
- 淫乱斎英泉(2009年、あうるすぽっと他) - お半 役
- EVIL DEAD THE MUSICAL 〜死霊のはらわた〜(2009年、サンシャイン劇場) - リンダ 役
- エル・スール 〜我が心の博多、そして西鉄ライオンズ〜(2009年、本多劇場他) - ユカリ 役
- バンデラスと憂鬱なコーヒー(2009年、世田谷パブリックシアター) - ベーカー国務長官他役
- ガイズ&ドールズ(2010年、シアタークリエ) - ミス・アデレイド 役
- 再演(2010年、中日劇場)
- エネミイ(2010年、新国立劇場)姉 直木紗江 役
- リタルダンド(2011年7月、パルコ劇場、2011年8月、アートピアホール、シアターBRAVA!)
- ROCK OF AGES(2011年10月 - 11月 東京国際フォーラム・ホールC、森ノ宮ピロティホール、アルモニーサンク北九州ソレイユホール) - ジャスティス 役
- ワンダーガーデン〈四華版〉(2012年3月、座・高円寺1、2012年4月、新神戸オリエンタル劇場)
- リンダリンダ(2012年6月 - 7月・紀伊國屋ホール、2012年7月・森ノ宮ピロティホール、2012年8月・福岡ももちパレス) - カオリ 役
- ショーシャンクの空に(2013年11月2日 - 10日、池袋サンシャイン劇場)
- 母をたずねて膝栗毛 (2014年2月1日 - 25日・新橋演舞場、6月3日 - 6月27日・大阪松竹座)
- 朗読劇「あの日、 星は重かった〜歌と朗読で綴る男たちの友情と、『彼女』の物語〜」(2014年4月19日 - 20日・天王洲 銀河劇場)
- はかた恋人形(2015年9月5日 - 25日、福岡・博多座) - 石川さゆり博多座9月特別公演の第一部。第二部のステージにも特別出演。
- モールス -MORSE- (2015年11月13日 - 12月6日:東京・東京グローブ座、12月9日 - 13日:大阪・シアターBRAVA!) - 母 役[13]
- 寝盗られ宗介(2016年4月13日- 5月29日、シアター1010・大阪松竹座・ももちパレス・刈谷市総合文化センター・新橋演舞場)- レイ子 役[14]
コンサート・ライブ
ソロツアー
- 高橋由美子★と・き・め・き'91お中元まつり (1991/7/20 - 7/25、名古屋・大阪・東京の3か所4公演)
- 夏だ!由美子だ!全員集合! (1992/8/1 - 8/15、大阪・名古屋・大宮・東京・横浜の5公演)
- はじまりはいま・・・ (1993/7/2 - 7/10、大阪・名古屋・東京の3か所5公演)
- Tenderly TOUR'94 (1994/8/19~9/13、関東各地・宮城・名古屋・大阪・広島11か所12公演)
単発ソロ
- プレイボーイコンサート (1992/10/26・大阪、11/9・東京の2公演)
- '94 はるいちばん 高橋由美子コンサート (1994/3/31、東京・サンパール荒川)
- AMAスーパークロス (1996/11/2、福岡ドーム) ゲストライブ
- 広島グリーンフェスタ'97 高橋由美子コンサート enjoy your flower (1997/10/11、広島大学本部跡地)
- SPECIAL LIVE "万事快調" (1996/9/7、東京・赤坂BLITZ)
- 高橋由美子コンサート セリーヌ・ディオンを歌う (1999/7/25、東京・渋谷シアターコクーン)
- 高橋由美子 live@クリエ 3,680日ぶりの、こんにちは。由美子ライブ (2009/7/26、東京・日比谷シアタークリエ)
イベント
ゲスト出演ライブ
- 東宝芸能 Musical チャリティコンサート 「Espoir 〜希望をもって〜」(2014年9月19日 - 20日、東京・国際フォーラム ホールC)
- 三越伊勢丹 プレミアムエンターテイメントクルーズ 「ミュージカルに恋して」(2014年10月2日 - 5日、豪華客船にっぽん丸)
- 劇団☆新感線35周年記念音楽祭り 「MMF Music Movie Festival」(2015年10月29日 - 30日、東京・豊洲PIT)
- 岡田浩暉25周年記念ミュージカルライブ「KOHKI OKADA presents I Love Musical」(2016年2月6日 - 7日、東京グローブ座)
単発イベント
- サイクルフェスタ in さいたまクリテリウム (2015/10/24、埼玉・さいたまクリテリウム) トークショー
ラジオ
- セーラー服のささやき2(MBSラジオ)
- 高橋由美子のおしゃべり天使(文化放送)
- 高橋由美子 サークル(文化放送)
- 高橋由美子 サークルD(文化放送)
- BAY MORNING GLORY (Bay-FM)
- 気ままにクラシック(NHK-FM)
バラエティ
- スターどっきり(秘)報告(フジテレビ) - 寝起きどっきり
- 突然バラエティー速報!!COUNT DOWN100(1992年、TBS系列) - 準レギュラー
- クイズ!年の差なんて(フジテレビ) - レギュラー
- マジカル頭脳パワー(日本テレビ系) - ゲスト
- 笑っていいとも!・テレフォンショッキング(フジテレビ) - ゲスト
- スタジオパークからこんにちは(NHK総合)2014年7月16日 - ゲスト
- 徹子の部屋(テレビ朝日) - ゲスト
- うるとら7:00(1992年4月 - 1993年9月、 日本テレビ系) - レギュラー
- 極楽スタジアム(日本テレビ系) - レギュラー
- おちゃのこサイサイ(1993年、TBS系列) - レギュラー
- ウッチャンナンチャンのやるならやらねば(1993年4月 - 6月) - 準レギュラー
- ソリトン 金の斧銀の斧(1994年4月 - 9月24日、NHK教育) - 司会
- 世界ウルルン滞在記(1996年4月14日 - 1997年3月30日、MBS、TBS系列) - サブ司会者
- スジナシ(2003年、CBCテレビ製作、TBS系列)
- ナイトコメディ「となりのシムラ」 第1回(2014年12月16日、NHK総合)
テレビ番組
- 東京イエローページ (1990/4/18、TBS) - Step by Step・Fight!
- ホリデーにっぽん (2009年、NHK総合) - ナレーション
- おはなしのくに(2010年、NHK教育) - 「くまのこウーフ」語り手
- ガーフィールド (漫画)2(2012年、カートゥーン ネットワーク) - 声優
- 大人のヨーロッパ街歩き(2014年、BS日テレ) - ナビゲーター[15]
- 〜週刊シティプロモーション〜 ご当地サタデー♪(2015年10月24日、J-COM)
CM
- ロッテ「はちみつグミ」(1990年)
- セガ・エンタープライゼス「テラドライブ」「ゲームギア」(1991年)
- 尾崎商事「カンコー学生服」(1991年 - 1992年)
- 明星食品「夜食亭」(1991年 - 1993年)
- 牛乳石鹸
- 「ナリティ」(1993年)
- 「セレブ」「セレブシャンプー」(1994年 - 1998年)
- 住友生命(1993年 - 1996年)
- ミスタードーナツ(1994年 - 1995年)
- イーオン・英会話&留学(1994年 - 1996年)
- エーザイ「チョコラBB」(1994年 - 1999年)[注 6]
- サンヨー食品「サッポロ一番どんぶり」(1998年 - 1999年)
- 養命酒製造「薬用養命酒」(2003年)
その他
同姓同名
- 1949年生まれの佛國寺住職(現、薬師庵 妙円)。健康関係の著書が多い。自然宗佛國寺
- 1989年生まれの役者・モデル。高橋由美子 official blog♥
- 音楽ユニット、茜-AKANE-のボーカリスト。茜-AKANE- official website
- 幻想水滸伝シリーズのCDで歌っているのはこちらの高橋由美子さん。
脚注
注釈
- ^ 「大海賊」11号(1989年5月号)の巻頭グラビア登場時、サイパンロケのスタッフから「グッピィ」とアダ名を付けられていた。熱帯魚のグッピーと同様、小さくて可愛いなどといった理由から。
- ^ 目が熱帯魚のグッピーに似ていると言われていたことと[注 1]、Good Personality の略をかけたものである。
- ^ ビッグアップルが吸収されたため。
- ^ 芸能マスコミなどでも彼女の事実上のキャッチフレーズとして扱われ、使われた。本人のインタビュー[いつ?]によれば、ドラマ「お願いダーリン!」プロデューサー・大多亮の命名[要出典]。
- ^ シアタークリエの定員は600人程度である。
- ^ 1997年からのシリーズでは「ブサイク顔」演技でインパクトを与えた。作中ではわざと不美人に見えるようにメイクを施しており、実際の素顔というわけではない。
出典
- ^ a b c d e f “公式プロフィール”. 東宝芸能. 2015年11月19日閲覧。
- ^ “高橋由美子、グラビア大反響で手応え「いろんな意味で頑張る」”. スポーツニッポン. (2015年8月1日)
- ^ a b “高橋由美子、共演者とは毎年“ショムニ会”開催 グラビア挑戦と芸能生活を振り返る”. クランクイン!! (2015年8月16日). 2015年11月19日閲覧。
- ^ a b c “高橋由美子、14年ぶりグラビアに挑戦!40オーバーの色気…“たわわな胸”を大胆披露”. クランクイン!! (2015年6月13日). 2015年11月19日閲覧。
- ^ conniellc2016のツイート(715761471574175744)
- ^ “アイドルの“お初”探検隊(1)始球式をしたのは? 公式サイトを作ったのは?”. アサ芸プラス (2015年3月24日). 2016年2月10日閲覧。
- ^ “高橋由美子が始球式で「舞台より緊張」”. 日刊スポーツ (2009年8月23日). 2016年2月10日閲覧。
- ^ “高橋由美子、一人旅が好き「深夜バスで旅に行くときもあります」”. SANSPO.COM. (2015年11月16日) 2015年11月19日閲覧。
- ^ ““20世紀最後の正統派アイドル”が25周年、高橋由美子のベスト盤に貴重写真満載”. 音楽ナタリー (2015年9月6日). 2015年11月19日閲覧。
- ^ “「ショムニ2013」にオリジナルメンバーが出演決定! 高橋由美子、京野ことみ、櫻井淳子ら”. RBB TODAY (2013年7月8日). 2015年11月19日閲覧。
- ^ “『あさが来た』終盤の新キャスト発表 大隈重信役に高橋英樹、娘の夫に工藤阿須加”. エキサイトニュース (2016年1月16日). 2016年1月16日閲覧。
- ^ “「根性で生きてます!」高橋由美子が劇団HOBOで弾けまくり!?”. ザテレビジョン (2011年2月14日). 2016年2月10日閲覧。
- ^ “高橋由美子、ジャニーズWEST・小瀧望の添い寝シーンに「申し訳ない」”. クランクイン!! (2015年11月13日). 2015年11月19日閲覧。
- ^ “「寝盗られ宗介」戸塚祥太が一座の座長役に、男衆従え大衆演劇ショー見せる” (2016年2月8日). 2016年2月9日閲覧。
- ^ “高橋由美子、博多の屋台で一人酒「おごってもらえる回数が多い」と笑顔”. マイナビニュース (2015年11月17日). 2015年11月19日閲覧。
外部リンク
- 公式プロフィール - コニイ
- 公式プロフィール - 東宝芸能
- 寿庵's room - 本人によるBlog(2011年6月末に更新終了を声明 以後放置)
- 劇団HOBOのページです。 - 劇団HOBOのHP
- 劇団HOBO@officehobo - 劇団HOBOのtwitter
- ガーフィールド・ショー2 - カートゥーン ネットワーク公式