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2016年11月6日 (日) 12:34時点における版

西野カナ
別名 Kana Nishino
Kanayan(カナやん)
生誕 (1989-03-18) 1989年3月18日(35歳)
出身地 日本の旗 日本三重県松阪市
ジャンル J-POPポップR&B
職業 アーティスト歌手作詞家
担当楽器 ボーカル
活動期間 2008年 -
レーベル アニプレックス
(2008年-2009年)
SME Records
(2009年-)
事務所 ソニー・ミュージックアーティスツ
(ニューカム)
公式サイト 公式サイト
ジェニファー・ロペスエミネム工藤静香

西野 カナ(にしの カナ、1989年3月18日 - )は[1]日本の女性アーティスト歌手作詞家である 。愛称はカナやんソニー・ミュージックアーティスツ所属。三重県出身[1]

略歴

三重高等学校卒業[2][3]名古屋市市内の大学文学部卒業[注 1]。話し言葉は伊勢弁(松阪弁)で、テレビ・ラジオ番組に出演する際にも松阪弁を交える。

幼い頃から海外生活に興味を持ち、小学校5年生のときにグアム、高校1年生のときにはロサンゼルスホームステイし、ロサンゼンスから帰国後、母の知人に師事して民謡を習い始めた[4][5]

2005年

2006年

  • 2006年SMEレコーズと契約を結ぶ[注 2]。高校3年間は準備期間として、津軽民謡を習うなどしてボイストレーニングを行い、いつも母親と一緒に協力して練習に励んだ[5]

2007年

  • デビューへの準備を進める一方で英文学を学ぶため大学に進学[8]

2008年

2009年

2010年

  • 6月23日、2枚目のアルバム『to LOVE』を発表。オリコンビルボードの両アルバムチャートで初登場1位、オリコン年間アルバムランキング3位を獲得し、95万枚の大ヒットを記録。同アルバムに収録された「もっと…」「Dear…/MAYBE」「Best Friend」「会いたくて 会いたくて」は、全てオリコンチャートで上位10位入りを果たしている。特にデジタル・ダウンロードにおいては成功を収めており、総ダウンロード数は4500万ダウンロードを超えている[16]
  • 12月31日、『NHK紅白歌合戦』に初出場。

2011年

2012年

2013年

2014年

  • 8月13日、24枚目のシングル「Darling」がiTunesレコチョクなどの音楽配信サイトで1位を獲得してロングヒットを果たした[20]
  • 11月12日、5枚目のオリジナルアルバム『with LOVE』を発売。

2015年

2016年

  • 7月13日、6枚目のオリジナルアルバム『Just LOVE』を発売。オリコンチャートで、平成生まれのソロアーティスト初となる2週連続アルバム1位を獲得した[22]

人物

音楽性とイメージ

オーディションで歌った曲は八反安未果の「SHOOTING STAR」とMINMIの「The Perfect Vision」[23]だった。憧れのMINMI[24]と後に共演も果たしている。小学生の時に聴いて衝撃を受けたアルバム・曲としてジェニファー・ロペスの『J.LO』、エミネムの『ザ・マーシャル・マザーズ LP』、工藤静香の『Blue Velvet』を挙げている。特にエミネムはヒップホップを聴くきっかけになった。中学生から大学1年生頃までレゲエに傾倒。アメリカ留学後は洋楽にもはまり、クリスティーナ・アギレラ、ジェニファー・ロペス、シアラなどの女性歌手をはじめ、ヒップホップ、R&B、レゲエとジャンルレスで音楽に夢中になった。 普段は日本のポップスはあまり聴かず、ジャパニーズレゲエなどのちょっとインディーズっぽいものを好む[25]。シングルとして出される主な楽曲は、恋愛系や友情系統の楽曲が多いが、カップリングやアルバム曲には英語詞をふんだんに使ったクラブ系や、R&Bの楽曲が多い[26]

作詞

デビュー以来、ほぼ全ての楽曲の作詞を行っている。デビューするまで全く作詞経験はなく、デビュー・シングル「I」のカップリング「Just a friend」が初の作詞作品になった。「自ら歌う以上、自分の想いを伝えたいし、そうすることで"西野カナ自身のことを知ってもらえる"」と思い、自ら詞を書くようになった[4]歌詞の書き溜めは一切行わない。作詞は自宅にこもって行う事が多い[27]。詞には自身や身近な友人から聞いた経験談を反映し、熟考して何度も書き直す。それは、インスピレーションで作詞が出来ない為である[28]。曲を聴いてから、その楽曲のカラーや人物像が見えてくると述べ、それは「カラーがあり、ムービーが出来て、そこに台詞を脚本していく」映画作りの感覚に近いという[27]。デビュー当初は日本語をメロディに乗せる事を嫌い、所々に英語にしていたが「伝える」という事を考えた結果、日本語を重視する様になった[26]。しかし、現在も日本語で言いにくい部分は英語詞にしている[28]。1枚目のスタジオ・アルバムLOVE one.』の頃には、自分の中で作詞の方程式が出来たと語っている[26]。西野の歌詞の特徴として「同じ言葉の繰り返し」が上げられる。これについて西野は、音楽番組僕らの音楽』出演時に、「例えば同じ“君って”と“君って”という言葉でも、きっとニュアンスや思いが違うので、色んな意味で捉えてもらえるかなと思っている」と説明している[29]二人称は「君」を用いる事が多いが、本人曰く特に意識しておらず、歌詞の中の登場人物の年齢設定によっては、「あなた」なども使っている[27]

音楽マーケッターのつのはず誠は、『日経エンタテインメント!』誌上において、西野の歌詞を青山テルマの歌詞と共に「今の愛しさや切なさを迫る様に告白し、ケータイと密接にリンク」する内容であると述べ、「会いたくて 会いたくて」がその“西野ワールド”を決定付けたと評した[30]関西学院大学鈴木謙介准教授は、そのようなケータイ文化と密接な関係を持ち、いわゆるギャルと呼ばれるような若い女性たちに支持される『内向的で依存心が強くウジウジしているけど、本当は素直になりたい。でもそれが叶わないからがんばって一人でも前向きに生きるんだ』というパターンの歌詞を「報われない恋」「待つ女」という演歌フォーマットとの共通性から「ギャル演歌」と名付け、加藤ミリヤらとともに西野をその代表的存在として挙げた[31]。文芸評論家の加藤典洋は、西野の歌詞をGReeeeNFUNKY MONKEY BABYSらと並べて論じ、いずれも「歌詞が出来合いのファストフードみたい」としたうえで、「西野の場合など、歌詞の連ごとに意味がバラバラで入れ替え可能。手や目だけのパーツの人体模型のようだ」と指摘し、楽曲をパーツごとに切り売りする着うたの流行と同じく歌と歌詞の関係性が希薄化したことの表れという見方をしている[32]

シングルの歌詞カードは明朝体教科書体で書かれていることが多い。

ファッションリーダーとしての面

歌詞が若い女性から共感を得ているだけでなく、ファッションリーダーとしての一面もあり、彼女のガーリッシュなファッションが10代~20代の女性から支持されている。2010年代には彼女がテレビやジャケット写真などで被っていたカンカン帽が、若い女性の間で流行した[33]

その他

2016年8月6日放送のフジテレビミュージックフェア』において、「ずっと泳げなかったが、最近泳げるようになった」と発言した[34]

作品

タイアップ

曲名 タイアップ
I 日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2008年2月度POWER PLAY
中京テレビTA☆RO』2008年2月度エンディングテーマ
glowly days TBS系『COUNT DOWN TV』2008年4月度エンディングテーマ
FM三重「SINGLE TOP 30」2008年4月度エンディングテーマ
スターキャットチャンネル『みゆきカフェ』2008年5月度エンディングテーマ
熊本県民テレビテレビタミン』2008年5月度エンディングテーマ
Style. テレビ東京系アニメ『ソウルイーター』エンディングテーマ
富山テレビ『bbt music selection』2008年8月度オープニングテーマ
三重テレビとってもワクドキ!』2008年7月28日 - 8月8日放送分エンディングテーマ
Stamp 遠州鉄道えんてつカード」CMソング
MAKE UP アニメ映画チョコレート・アンダーグラウンド』主題歌
Kirari アニメ映画『チョコレート・アンダーグラウンド』挿入歌
Sherie 近鉄パッセ「パッセバザール」CMソング
MAKE 配信アニメ『チョコレート・アンダーグラウンド』主題歌
遠くても feat.WISE 中京テレビ『SAKAE TA☆RO』2009年3月度エンディングテーマ
君に会いたくなるから レコチョク CMソング
日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2009年5月・6月度POWER PLAY
doll 近鉄パッセ「パッセバザール」CMソング
もっと… レコチョク CMソング
日本テレビ系ドラマ『探偵M』主題歌
日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2009年9月度POWER PLAY
Dear… NTTドコモ「ガンバレ受験生'09-'10」公式キャンペーンソング
レコチョク CMソング
MAYBE MAYBELLINE NEWYORK「ボリューム エクスプレス マグナム」CMソング
Best Friend NTTドコモ「ガンバレ受験生'09-'10」公式キャンペーンソング
日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2010年2月度オープニングテーマ
会いたくて 会いたくて ジェムケリー CMソング
LOVE IS BLIND イオン「2010 Yukata & Mizugi キャンペーン」CMソング
このままで 九州朝日放送 (KBC) 「第14回KBC水と緑のキャンペーン」テーマソング
Summer Girl feat.MINMI ダリヤ「Palty」CMソング
love & smile めざましムービー『にゃんこ THE MOVIE 4』主題歌
Come On Yes Yes Oh Yeah!! ロッテクールミントガム」CMソング
if 東宝配給アニメ映画『劇場版 NARUTO -ナルト- 疾風伝 ザ・ロストタワー』主題歌
レコチョク CMソング
君って レコチョク CMソング
フジテレビ系ドラマ『フリーター、家を買う。』挿入歌
GIRLS GIRLS ViVi増刊 SHIBUYA109BOOK Vol.2」イメージソング
Distance ジェムケリー CMソング
NTTコミュニケーションズ「ミュージコ♪」CMソング
beloved 関西テレビ・フジテレビ系『グータンヌーボ』2011年1月-3月度エンディングテーマ
Call Me Up 近鉄伊勢・鳥羽・志摩スーパーパスポート まわりゃんせ」CMソング
Clap Clap!! フジテレビ系『めざましどようび』テーマソング
Esperanza 日本テレビ系『スッキリ!!』2011年5月度テーマソング
Every Boy Every Girl NHK総合SHIBUYA DEEP A』オープニングテーマソング
Alright 九州朝日放送『ドォーモ』2011年7月度エンディングテーマ
たとえ どんなに… SONY WALKMAN「Play You.」CMソング
SAKURA, I love you? SONY WALKMAN「Play You.」CMソング
私たち 東宝配給映画『ガール』主題歌
ニッセン2012夏」CMソング
My Place メ〜テレ『地元応援団宣言!』テーマソング
Day 7 NHK EテレオトナへのトビラTV』テーマソング
Happy Half Year! 明治製菓果汁グミ」CMソング
GO FOR IT!! 山崎製パンランチパック」CMソング
Be Strong 本田技研工業「Honda meets Music」CMソング
Happy Song SONY WALKMAN「Play You.」CMソング
Always SONY ヘッドホン「MDR-1シリーズ」CMソング
本田技研工業「Honda meets Music」CMソング
Believe ハウスウェルネスC1000」CMソング
Rainbow NHK Eテレ『リトル・チャロ4 英語で歩くニューヨーク』主題歌
涙色 日本テレビ系『スッキリ!!』2013年8月度エンディングテーマ
さよなら NHK ドラマ10ガラスの家』主題歌
We Don't Stop 日本テレビ系水曜ドラマ花咲舞が黙ってない』主題歌
Darling フジテレビ系『めざましテレビ』火曜日テーマソング
LOVE & JOY ロート製薬肌研シリーズ「極水」CMソング
好き フジテレビ系『めざましテレビ』火曜日テーマソング
もしも運命の人がいるのなら 日本テレビ系『スッキリ!!』2015年5月度エンディングテーマ
大塚食品ビタミン炭酸MATCH」CMソング
第88回選抜高校野球大会開会式入場行進曲
トリセツ ワーナー・ブラザース映画配給映画『ヒロイン失格』主題歌
No.1 日本テレビ系土曜ドラマ掟上今日子の備忘録』主題歌
Have a nice day フジテレビ系『めざましテレビ』テーマソング
あなたの好きなところ 大塚食品「ビタミン炭酸MATCH」CMソング
You & Me 東宝配給映画『高台家の人々』主題歌[35]
君が好き P&G新レノアハピネス」CMソング
Dear Bride フジテレビ系『めざましテレビ』テーマソング[36]

出演

テレビ

NHK紅白歌合戦出場歴

年度/放送回 曲目 出演順 対戦相手
2010年(平成22年)/第61回 Best Friend 07/22 ポルノグラフィティ
2011年(平成23年)/第62回 2 たとえ どんなに… 04/25 AAA
2012年(平成24年)/第63回 3 GO FOR IT!! 09/25 ポルノグラフィティ(2)
2013年(平成25年)/第64回 4 さよなら 15/26 氷川きよし
2014年(平成26年)/第65回 5 Darling 08/23 三代目J Soul Brothers
2015年(平成27年)/第66回 6 トリセツ 19/26 BUMP OF CHICKEN
* 出演順は「出演順/出場者数」を表す。
* 対戦相手の歌手名のカッコ内の数字はその歌手との対戦回数を表す。

ラジオ

  • LIFE COMMUNICATION(ZIP-FM「FRIDAY SHINY WAVE」内、金曜日22:30 - 23:00、2008年4月4日 - )
  • 西野カナのka-navi(radio CUBE FM三重「SINGLE TOP 30」内、日曜日17:10頃 - 、2008年6月2日 - )
  • McDonaid's SOUND IN MY LIFE(TOKYO FM、土曜日14:00 - 、2010年6月26日 - )
  • GIRL'S MEETING(ZIP-FM、木曜日23:00 - 23:30)

CM

イベント

受賞歴

脚注

注釈

  1. ^ 大学名は非公開。
  2. ^ 『40000分の1のガーリーヴォイス』というキャッチフレーズはここから来ている。

出典

  1. ^ a b c “西野カナ プロフィール”. http://www.u-side.jp/ent/117/p1.html 2014年4月17日閲覧。 
  2. ^ “西野カナ、母校の甲子園決勝進出に歓喜「本当にすごい」”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2014年8月24日). http://mdpr.jp/news/detail/1408447 2014年8月24日閲覧。 
  3. ^ 最新情報〔西野カナさんのコンサートが三重中高でありました〕”. 三重高等学校. 2012年7月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年1月31日閲覧。
  4. ^ a b c 西野カナ (2006). "アーティストインタビューVol.34 西野カナ" (Interview). 2008年9月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年5月29日閲覧 {{cite interview}}: 不明な引数|city=は無視されます。(もしかして:|location=) (説明); 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  5. ^ a b モー娘。オーディション受けた西野カナと加藤ミリヤの違い” (2010年9月29日). 2014年4月17日閲覧。
  6. ^ MISS PHOENIXファイナル!”. デ・ビュー. スタブロ (2005年12月2日). 2011年8月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年1月2日閲覧。
  7. ^ “西野カナ、10代女性限定無料ライブ…ファッション誌4誌とコラボ”. スポーツ報知 (東京都: 報知新聞社). (2011年5月29日). オリジナルの2011年6月1日時点におけるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20110601013852/http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20110528-OHT1T00273.htm 2011年5月29日閲覧。 
  8. ^ 西野カナ『女の子たちの恋愛バイブルが完成!この1年で、価値観も恋愛観も変わった!?』”. ORICON STYLE. オリコン (2010年6月23日). 2016年10月25日閲覧。
  9. ^ 待望のDebut Single「I(アイ)」いよいよ日米同時先行配信開始!!!”. 東京都: ソニー・ミュージックアーティスツ (2008年1月1日). 2011年5月29日閲覧。
  10. ^ “平井堅以来?三重県出身“西野カナ”デビュー”. 東京都: BARKS. (2008年2月21日). http://www.barks.jp/news/?id=1000038013 2011年5月29日閲覧。 
  11. ^ 西野カナ「*I* 〜Merry Christmas ver.〜」先行配信!!”. 東京都: ソニー・ミュージックアーティスツ (2007年12月1日). 2011年5月29日閲覧。
  12. ^ 西野カナのプロフィール”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2012年9月12日). 2013年2月10日閲覧。
  13. ^ 西野カナ、最年少観光大使に就任”. BARKS (2009年2月14日). 2016年10月25日閲覧。
  14. ^ 『Mステ』出演の西野カナがオーディション当時の心境を語る”. ORICON STYLE. オリコン (2009年7月10日). 2016年10月25日閲覧。
  15. ^ ★今晩ミュージックステーションで歌った「君に会いたくなるから」着うたフル(R)絶賛配信中♪”. Sony Music Artists (2009年7月10日). 2016年10月25日閲覧。
  16. ^ a b “西野カナ ダウンロード2500万突破!”. スポニチ Sponichi Annex (東京都: スポーツニッポン新聞社). (2011年2月5日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/02/05/kiji/K20110205000185050.html 2011年5月29日閲覧。 
  17. ^ a b 西野カナ、デビュー3年で初武道館決定”. オリコン (2011年2月5日). 2014年4月17日閲覧。
  18. ^ 7/24付「着うたフル」レコ協チャートを公表”. Musicman-NET. エフ・ビー・コミュニケーションズ (2012年7月27日). 2016年10月25日閲覧。
  19. ^ 【オリコン】西野カナ、ベストアルバムが1、2位独占 女性ソロ史上4人目!”. ORICON STYLE. オリコン (2013年9月10日). 2016年10月25日閲覧。
  20. ^ 西野カナ、「Darling」ロングヒットが導いたアルバム『with LOVE』の配信ヒット”. ガジェット通信. 東京産業新聞社 (2014年11月22日). 2016年10月25日閲覧。
  21. ^ 西野カナ、話題の“トリセツ”裏話「統計をとった」「いろんな意見があると思う」”. モデルプレス. ネットネイティブ (2015年8月28日). 2015年8月25日閲覧。
  22. ^ 【オリコン】西野カナ、2度目の2週連続アルバム首位 平成生まれ初”. ORICON STYLE. オリコン (2016年7月26日). 2016年10月25日閲覧。
  23. ^ 西野カナさんってオーディションでなんの歌歌ったんですか?”. LINE Q. 2015年10月6日閲覧。
  24. ^ 西野カナ「僕らの音楽」で憧れのMINMIと対談&生演奏3曲”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2012年9月12日). 2013年2月10日閲覧。
  25. ^ "歌ネットblog 西野カナスペシャルインタビュー" (Interview). 2009. 2014年4月17日閲覧 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  26. ^ a b c 西野カナ (13 July 2009). "西野カナ インタビュー" (Interview). Interviewed by 猪又孝(DO THE MONKEY). 2011年4月16日閲覧 {{cite interview}}: 不明な引数|city=は無視されます。(もしかして:|location=) (説明); 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  27. ^ a b c 西野カナ (2010). "西野カナ「to LOVE」特集 スペシャルインタビュー" (Interview). Interviewed by goo音楽ライター. 2011年4月16日閲覧 {{cite interview}}: 不明な引数|city=は無視されます。(もしかして:|location=) (説明); 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  28. ^ a b 西野カナ (14 February 2008). "西野カナ 4万人の中から選ばれた天性の声を持つ18歳。インタビュー&動画コメント&PVを!" (Interview). Interviewed by 松浦靖恵. 2011年4月16日閲覧 {{cite interview}}: 不明な引数|city=は無視されます。(もしかして:|location=) (説明); 不明な引数|cointerviewers=が空白で指定されています。 (説明); 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  29. ^ 2011年2月25日放送回『僕らの音楽』(フジテレビ)でPerfumeとの対談時の本人談。
  30. ^ つのはず誠「人気者の言葉力 ランキングで見る言葉力(2) 多くの人に“読まれた”人気の歌詞は?女は「切なさ」、男は「永遠」好き」『日経エンタテインメント!』第14巻第18号、日経BP社、東京都、2010年11月、pp.45、2011年4月18日閲覧 
  31. ^ 「報われない恋」「待つ女」―ギャルがケータイで聴きまくる“演歌”とは?(2/3)”. 日経トレンディネット (2010年11月19日). 2013年8月14日閲覧。
  32. ^ “Jポップ歌詞、瞳閉じすぎ? 目立つ紋切り型に批判も”. 朝日新聞朝刊. (2012年4月4日) 
  33. ^ カンカン帽ブーム到来!!”. Livedoor ニュース. LINE (2010年5月18日). 2016年10月25日閲覧。
  34. ^ [1],goo
  35. ^ 綾瀬はるか主演「高台家の人々」予告編公開、主題歌は西野カナの書き下ろし楽曲”. 映画ナタリー. ナターシャ (2016年3月10日). 2016年3月10日閲覧。
  36. ^ 西野カナ、新曲は花嫁に捧げるウエディングソング「Dear Bride」”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2016年9月30日). 2016年10月25日閲覧。
  37. ^ Honda meets Music「西野カナ」篇 (2012年9月)”. 本田技研工業. 2016年10月25日閲覧。
  38. ^ Honda meets Musicキャンペーン「西野カナ」篇 #2 (2012年12月)”. 本田技研工業. 2016年10月25日閲覧。

外部リンク