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「菊池桃子」の版間の差分

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2016年6月8日 (水) 00:38時点における版

菊池 桃子
出生名 菊池 桃子
出身地 日本の旗 日本東京都品川区
学歴 日出女子学園高等学校
戸板女子短期大学卒業
法政大学大学院政策創造研究科政策創造専攻修士課程修了
ジャンル アイドル歌謡曲
J-POP
職業 歌手
女優
活動期間 1984年 -
レーベル バップ
(1984年 - 1991年)
エピックレコードジャパン
(1993年 - )
事務所 パーフィットプロダクション

菊池 桃子(きくち ももこ、1968年5月4日 - )は、日本女優タレント[1]ナレーター大学教員[1]

2012年(平成24年)に法政大学大学院雇用問題を専攻し、修士号を取得[1]。同年から母校の戸板女子短期大学客員教授に就任し、労働分野の講義を担当[1]。所属事務所はパーフィットプロダクション。一男一女の母。元夫はプロゴルファー西川哲。婦人雑貨「Emom(エマム)」「Momokoselection」のブランドアドバイザーも務めている。菊は誤記。

人物

東京都品川区出身。日出女子学園高等学校戸板女子短期大学被服科美術コース卒業、法政大学大学院政策創造研究科政策創造専攻修士課程修了(指導教授は諏訪康雄)、修士(政策学)。

菊池の叔母が青山で飲食店を経営しており、レジ横に家族や親族の写真を飾っていた。たまたま来店していた音楽関係者がその中の一枚、菊池が微笑んでいる写真に目を留め、その場で菊池の名前や年齢、事務所に所属していないかなど身上を聞いたという。叔母を介し、後日スカウトされる。芸能界入りに関して、菊池の父は学校に行かせること・学業に支障が出ないスケジュールであることを条件とし、本人の希望を優先に承諾した[2]

元来、大人しい性格の菊池が芸能界に興味を示したのは「見てみたいと思った」程度の好奇心からなる軽い気持ちであり、芸能界に対して強い憧れや目標とする芸能人が存在したわけではないという(考古学者になることが長年の夢であった[3])。デビュー以前、度重なるオーディションに「自分には向いていない、辞めたい」と思ったと後年、述懐している[4]

愛らしいルックス、ソフトな語り口、控えめで優しい人柄と性格で幅広い世代に愛され一躍トップに躍り出た1980年代を代表するアイドル歌手の一人である。ささやくような独特の歌唱、普段着のような衣装と大きな振り付けの無いスタイルは当時としては異色で、後にこのスタイルで活躍していく多くのアイドル歌手の第一人者であった。

愛犬家で動物好きの一面がある[5]富士山に造詣が深い[6]。読書家であり(英字書を含む)手工芸や[7]料理が趣味[8]。独身時代は自宅で懐石料理やシチューを数日煮込んで作るほど熱中していたという。

2012年8月より、母校である戸板女子短期大学の客員教授に就任。雇用政策(キャリア教育)について講義を受け持っている。

2013年3月31日放送の『爆笑 大日本アカン警察』にて、フジテレビの食堂で早食いをしている模様を隠し撮りされ、意外な一面に出演者たちに驚きを与えた。牛丼、サラダ、味噌汁を2分18秒で完食した[9]

1991年を最後にソロとしての歌手セールスは行っていなかったが、2014年にデビューから30周年を迎え、4月30日にセルフカバー・ベストアルバム『青春ラブレター 〜30th Celebration Best〜』を発売。5月24日・25日には記念ライブ『菊池桃子30thAnniversary Concert「青春ラブレター」』を開催した。

略歴

  • 1982年 - デビュー前の準備の一環として作曲家・アレンジャーである神山純一の自宅スタジオにて歌唱レッスンを始める[10]
初めて神山宅を訪れた際には住所のメモだけで他の情報がないままでの初対面であり、玄関で出迎えたのが神山夫人である元女優・夏純子だったため、なんて美人な奥さんなんだろうと思うと同時に「TVで見たことある人だ!」と、とても驚いたと後述している[11]。また、音楽に関することであれば歌唱も楽器も神山がすべての質問に明確に回答を示す百科事典のような存在となったため、自分の知らなかった新たな世界が広がっていく感覚が嬉しかったとも明かしている。
キャッチフレーズは「It's Real Fresh 1000%」。第26回日本レコード大賞新人賞受賞、日本レコードセールス大賞女性新人賞受賞。ブロマイドの年間売上が1位に。ただし最優秀新人の選考対象とされることについては全て辞退した(辞退理由は「気持ちの整理が付かないから」というものだった。実際は菊池のレコードを製作販売していたバップレコードは日本テレビ系列のための諸事情と言われる[信頼性要検証]。授賞式は海外・サイパンでの仕事のため欠席、ファンへの感謝の手紙がバップ社員より代読された。この年、最優秀新人賞に選ばれたのは岡田有希子)。
清純派アイドルとして絶大な人気を博し、1985年に行われた日本武道館でのコンサートは、武道館においては当時の時点で最年少公演記録となり[12]ビートルズの公演の観客動員数を抜き(二万二千人超)[13]九段下駅から日本武道館へと長い行列が出来、話題になった。入場できなかった観客も一万人超とされ伝説となっている[14]

家族・教育活動

2015年現在2人の子供がいる。1児は長男[21]。長女は乳児期脳梗塞になり、快復したものの左手足に麻痺の後遺症が残る[1]。そのため、義務教育であるにもかかわらず就学や学習機会に恵まれず、探す事に苦労したことから子供たちのキャリア形成について問題意識を持ち始め、教育活動を行うようになる[21]。 2015年12月、長女を出産した2001年より1年半前に第二子を妊娠していたこと、またその子どもは障害を持つ可能性があるとを医師から告げられたが、真摯に向き合う覚悟をしていたことなどを明らかにした。しかし第二子は死産であったことも併せて告白した[22]

1億総活躍国民会議の民間議員として

2015年10月23日、「1億総活躍国民会議」の民間議員に選出された事が発表される[23]。10月29日、「1億総活躍国民会議」の初会合に出席し、「1億総活躍」という名称が分かりづらい、1つの見方、言い方として、「ソーシャル・インクルージョン(社会的包摂)」という新名称を提案[21]。「ソーシャル・インクルージョン」とは、社会の中から排除する者をつくらない、全ての人々に活躍の機会があるという言葉としている[21]。その他、女性の就業曲線を表す「M字カーブ(産前産後休業)」について提言。結婚出産を機に離職した女性が、子育てを一段落した段階で仕事に復帰する際に何が課題になっているのかということなどについて発言[21]

「ソーシャル・インクルージョン(社会的包摂)」というカタカナ言葉を使った事について、10月30日に自身のブログで「取材時間の限りがあった」、「代替案となる日本語が見つからなかった」と述べた[24]。また、カタカナ言葉(横文字)を使っての説明は親切ではなかった、使った場合はその後に十分な説明をすることが大切だといつも思っていると反省の意を示した[24]

音楽

※『違う、そうじゃない/渋谷で5時』及び『恋のフライトタイム〜12pm〜』、『青春ラブレター 〜30th Celebration Best〜』はソニー・ミュージックレーベルズ/エピックレコードジャパン(旧 EPIC・ソニー)レーベルから、他は全てバップから。

シングル

# タイトル リリース日 備考
01
  • 青春のいじわる
作詞:秋元康 作曲・編曲:林哲司
  • MAY SICK
作詞:秋元康 作曲・編曲:林哲司
1984年4月21日 資生堂「ヤング化粧品」イメージソング
02
  • SUMMER EYES
作詞:秋元康 作曲・編曲:林哲司
  • スターダスト・レクイエム
作詞:秋元康 作曲・編曲:林哲司
1984年7月10日
03
  • 雪にかいたLOVE LETTER
作詞:秋元康 作曲・編曲:林哲司
  • ANOTHER ONE
作詞:秋元康 作曲・編曲:林哲司
1984年11月1日
04
  • 卒業-GRADUATION-
作詞:秋元康 作曲・編曲:林哲司
  • 夕暮れのEXIT
作詞:秋元康 作曲・編曲:林哲司
1985年2月27日 日本テレビ系ドラマ『卒業』主題歌、資生堂「アクネ」CFソング
05
  • BOYのテーマ
作詞:秋元康 作曲・編曲:林哲司
  • ANATAKARA FLY AWAY
作詞:秋元康 作曲・編曲:林哲司
1985年5月15日 東映映画『テラ戦士ΨBOY』主題歌、江崎グリコプリッツ」CFソング
06
  • もう逢えないかもしれない
作詞:康珍化 作曲・編曲:林哲司
  • アドレサンス(思春期)の週末
作詞:吉元由美 作曲・編曲:林哲司
1985年9月26日 江崎グリコ「ポッキーチョコレート」CFソング
07
  • Broken Sunset
作詞:有川正沙子 作曲・編曲:林哲司
  • EDEN of Galaxy
作詞:藤田浩一 作曲・編曲:林哲司
1986年2月13日
08
  • 夏色片想い
作詞:有川正沙子 作曲・編曲:林哲司
  • 夜明けのSpeed Way
作詞:有川正沙子 作曲・編曲:林哲司
1986年5月14日 日立ビデオ「マスタックスHi-Fi」CFソング、TBS系・水曜ドラマ『放浪』主題歌
09
  • Say Yes!
作詞:売野雅勇 作曲・編曲:林哲司
  • 18歳の秋
作詞:藤田浩一 作曲・編曲:林哲司
1986年9月3日
10
  • アイドルを探せ
作詞:売野雅勇 作曲・編曲:林哲司
  • Ivory Coast
作詞:売野雅勇 作曲:林哲司 編曲:久石譲
1987年3月25日 松竹映画『アイドルを探せ』主題歌
11
  • Nile in Blue
作詞:売野雅勇 作曲:林哲司 編曲:鷺巣詩郎
  • 日曜日のレシピ
作詞:有川正沙子 作曲・編曲:林哲司
1987年7月29日 第10回24時間テレビ 「愛は地球を救う」テーマ曲
12
  • ガラスの草原
作詞:売野雅勇 作曲:林哲司 編曲:新川博
  • OFF LIMITS
作詞:田口俊 作曲:林哲司 編曲:鷺巣詩郎
1987年10月8日 日本テレビ系ドラマ『恋はハイホー!』主題歌
13
  • 愛は心の仕事です
作詞:売野雅勇 作曲:和泉常寛 編曲:新川博
  • 水のシルクロード
作詞:田口俊 作曲:和泉常寛 編曲:松浦義和
1988年2月24日 ラ・ムー名義 - ダイドー「JUICE100」CFソング
14
  • 少年は天使を殺す
作詞:売野雅勇 作曲:和泉常寛 編曲:新川博
  • 片想い同盟
作詞:田口俊 作曲:新川博 編曲:新川博
1988年6月8日 ラ・ムー名義
15
  • TOKYO野蛮人
作詞:康珍化 作曲:和泉常寛 編曲:新川博
  • Silent Summer Sea
作詞:風見律子 作曲:かまやつひろし 編曲:船山基紀
1988年7月27日 ラ・ムー名義
16
  • 青山Killer物語
作詞:売野雅勇 作曲:和泉常寛 編曲:新川博
  • オリエンタル・プレイボーイ
作詞:田口俊 作曲:松浦義和 編曲:松浦義和
1989年2月8日 ラ・ムー名義

アルバム

# タイトル リリース日 備考
01
OCEAN SIDE
# タイトル 作詞 作曲 編曲
1 OCEAN SIDE 青木久美子 林哲司 林哲司・兼崎順一
2 SHADOW SURFER 佐藤純子 林哲司 林哲司
3 BLIND CURVE 秋元康 林哲司 林哲司
4 SUMMER EYES 秋元康 林哲司 林哲司
5 FUTARI NO NIGHT DIVE 秋元康 林哲司 林哲司
6 青春のいじわる 秋元康 林哲司 林哲司
7 EVENING BREAK 秋元康 林哲司 林哲司
8 SO MANY DREAMS 佐藤純子 林哲司 林哲司
9 I WILL 秋元康 林哲司 林哲司
1984年9月10日 1〜5曲目(A面)が「OCEAN SIDE」、6〜9曲目(B面)が「YOUR SIDE」となっていた。
02
TROPIC of CAPRICORN 〜南回帰線〜
# タイトル 作詞 作曲 編曲
1 卒業 秋元康 林哲司 林哲司
2 カレンダーにイニシャル 秋元康 林哲司 林哲司
3 恋のProjection 青木久美子 林哲司 林哲司
4 真夏のSequence 青木久美子 林哲司 林哲司
5 Dear Children 青木久美子 林哲司 林哲司
6 Boy Friend 秋元康 林哲司 林哲司
7 Southern Cross Dreaming 藤田浩一 林哲司 林哲司
8 Alfa Flight 有川正沙子 林哲司 林哲司
9 愛のSurf Break 藤田浩一 林哲司 林哲司
10 南回帰線 有川正沙子 林哲司 林哲司
1985年9月10日
03
ADVENTURE
# タイトル 作詞 作曲 編曲
1 Overture (なし) 林哲司 林哲司
2 Adventure 有川正沙子 林哲司 林哲司
3 もう逢えないかもしれない 康珍化 林哲司 林哲司
4 波になりたい 岡部正泰 林哲司 林哲司
5 Night Cruising 藤田浩一 林哲司 林哲司
6 雨のRealize 青木久美子 林哲司 林哲司
7 赤い稲妻 有川正沙子 林哲司 林哲司
8 Good Friend 青木久美子 林哲司 林哲司
9 Mystical Composer 佐藤純子 林哲司 林哲司
10 Tomorrow 藤田浩一 林哲司 林哲司
1986年6月25日
04
ESCAPE FROM DIMENSION
# タイトル 作詞 作曲 編曲
1 Starlight Movement 青木久美子 林哲司 林哲司
2 Dreamin' Rider 有川正沙子 林哲司 鷺巣詩郎
3 Yokohama City of Lights 売野雅勇 林哲司 鷺巣詩郎
4 SAY YES! 売野雅勇 林哲司 林哲司
5 Ivory Coast 売野雅勇 林哲司 久石譲
6 Non Stop the Rain 青木久美子 林哲司 林哲司
7 Last Runner 売野雅勇 林哲司 林哲司
8 夜明けのバスターミナル 有川正沙子 林哲司 林哲司
9 Sundial 売野雅勇 林哲司 鷺巣詩郎
1987年5月27日
05
Thanks Giving
# タイトル 作詞 作曲 編曲
1 Rainy Night Lady 田口俊 和泉常寛 新川博
2 Carnaval 新川博 松浦義和 松浦義和
3 夏と秋のGood-Luck 麻生圭子 新川博 新川博
4 Two Years After 売野雅勇 和泉常寛 新川博
5 少年は天使を殺す 売野雅勇 和泉常寛 新川博
6 One And Only 麻生圭子 杉山清貴 新川博
7 Tokyo野蛮人 康珍化 和泉常寛 新川博
8 片想い同盟 田口俊 新川博 新川博
9 Late Night Heartache 売野雅勇 和泉常寛 新川博
10 Love Talk 菊池桃子・藤田浩一 和泉常寛 新川博
1988年9月14日 ラ・ムー名義
06
Miroir -鏡の向こう側に-
# タイトル 作詞 作曲 編曲
1 ガール・フレンド 湯川れい子 日野皓正 神山純一
2 今日は100度目のケンカ 菊池桃子 神山純一 神山純一
3 ドリームボートが出る夜に 湯川れい子 山川恵津子 神山純一
4 湯川れい子 神山純一 神山純一
5 愛*未来 岡田冨美子 日野皓正 神山純一
6 恋人たちの地平線 岡田冨美子 神山純一 神山純一
7 きっと待ってる 岡田冨美子 羽場仁志 神山純一
8 ハロー・ミスター・マンディー 菊池桃子・湯川れい子 菊池桃子 神山純一
9 恋をして… 菊池桃子 中村公貴 神山純一
10 五月の雨 岡田冨美子 TETSU 神山純一
11 菊池桃子 菊池桃子 神山純一
1991年3月3日
07
# タイトル 作詞 作曲 編曲
1 青春のいじわる 秋元康 林哲司 杉山清貴
2 SUMMER EYES 秋元康 林哲司 鳥山雄司
3 雪にかいたLOVE LETTER 秋元康 林哲司 西川進
4 卒業-GRADUATION- 秋元康 林哲司 杉山清貴
5 BOYのテーマ 秋元康 林哲司 鳥山雄司
6 もう逢えないかもしれない 康珍化 林哲司 杉山清貴
7 Broken Sunset 有川正沙子 林哲司 小倉博和
8 夏色片想い 有川正沙子 林哲司 宅見将典
9 Say Yes! 売野雅勇 林哲司 西川進
10 Ocean Side 青木久美子 林哲司 小倉博和
11 青春ラブレター 鈴木おさむ つんく 平田祥一郎
2014年4月30日 全曲が新録音となるセルフカバーアルバム。このアルバムのために書き下ろされた「青春ラブレター」が新規収録される。

アルバム(ベスト・その他)

  1. 卒業記念(1986年12月21日)
    • 1.青春のいじわる 2.MAY SICK 3.SUMMER EYES 4.スターダスト・レクイエム 5.雪に書いたLOVE LETTER 6.ANOTHER ONE 7.卒業 8.夕暮れのEXIT 9.BOYのテーマ 10.ANATAKARA FLY AWAY 11.もう逢えないかもしれない 12.アドレサンス(思春期)の週末 13.Broken Sunset 14.EDEN OF GALAXY 15.夏色片想い 16.夜明けのSpeed Way 17.Say Yes! 18.18歳の秋 19.DEJA VU
  2. THE GREATEST HITS(1989年3月8日)
    • 1.青春のいじわる 2.SUMMER EYES 3.雪に書いたLOVE LETTER 4.卒業 -GRADUATION- 5.BOYのテーマ 6.もう逢えないかもしれない 7.BROKEN SUNSET 8.夏色片想い 9.Say Yes! 10.アイドルを探せ 11.Nile in Blue 12.ガラスの草原
  3. Perfume1993年9月9日)鈴木雅之アルバム
  4. 菊池桃子 スペシャル・セレクションI(1993年11月1日)
    • 1.青春のいじわる 2.SUMMER EYES 3.雪に書いたLOVE LETTER 4.卒業-GRADUATION- 5.BOYのテーマ 6.I WILL 7.もう逢えないかもしれない 8.Broken Sunset 9.EDEN OF GALAXY 10.夏色片想い 11.SAY YES! 12.Ivory Coast 13.アイドルを探せ 14.Nile in Blue 15.ガラスの草原
  5. 菊池桃子 スペシャル・セレクションII(1993年11月1日)
    • 1.愛は心の仕事です 2.少年は天使を殺す 3.Tokyo野蛮人 4.青山Killer物語 5.Rainy Night Lady 6.Carnaval 7.夏と秋のGood-Luck 8.Two Years After 9.One And Only 10.片想い同盟 11.Late Night Heartache 12.Love Talk 13.ガールフレンド 14.今日は100度目のケンカ 15.鏡
  6. 菊池桃子プレミアム・コレクション LEGEND(2003年3月3日)CD3枚DVD3枚からなるBOXセット
  7. 菊池桃子プレミアム・コレクション BRAND(2003年6月25日)CD3枚DVD4枚からなるBOXセット
  8. ゴールデン☆ベスト (2011年5月18日)
    • 1.青春のいじわる 2.SUMMER EYES 3.雪に書いた LOVE LETTER 4.卒業 [GRADUATION] 5.BOYのテーマ 6.もう逢えないかもしれない 7.Broken Sunset 8.夏色片想い 9.Say Yes! 10.Ivory Coast 11.アイドルを探せ 12.ガラスの草原 13.愛は心の仕事です 14.ガール・フレンド 15.今日は100度目のケンカ 16.鏡 17.恋をして・・・

DVD

歌手デビュー30周年を記念して発売された2枚組のDVD-BOX。『ザ・トップテン』と『歌のトップテン』、『スーパージョッキー』などアイドル時代に日本テレビの音楽番組に出演した当時の菊池の秘蔵映像を収録。

VHS

参加作品

出演

映画

テレビドラマ

バラエティ番組 ほか

伊集院光(夫役)、冨士眞奈美(桃子の母役)、バナナマン(桃子の従兄弟役)、小林星蘭(娘役)、市川寛子アナウンサー(解説)

報道・情報番組

CM

ラジオ

書籍

写真集

レシピ集

雑誌

単行本

  • 『午後には陽のあたる場所』(2015年12月17日、扶桑社

受賞

関連項目

脚注

注釈

  1. ^ プロゴルファーとして成績は芳しくないことや、裕福な環境で育ったため世間知らずで家族を養う責任に対して考えが浅く人間的に未熟な面があることを窘められたが、西川の素行や態度に改善が見受けられないため西川幸男の逆鱗に触れたためと西川の母・五月みどりは芸能レポーターの取材に応じて答えた。
  2. ^ 菊池の実母も心労で翌日倒れ、西川の父も心労から体調を崩し8日から入院した。

出典

  1. ^ a b c d e 菊池桃子氏を「1億総活躍国民会議」の民間議員に抜擢”. 産経ニュース. 株式会社産経デジタル (2015年10月22日). 2015年11月13日閲覧。
  2. ^ 日刊ゲンダイ 2005年9月22日「この人物のオモテとウラ 菊池桃子」
  3. ^ 2003.02.16 堂本一問一答”. 堂本兄弟(フジテレビ)番組公式サイト (2003年2月16日). 2015年4月26日閲覧。
  4. ^ 『ViVi』連載エッセイ 「7転び3回屈伸起き」1992年3月(第2回)
  5. ^ 愛犬自慢”. オフィシャルブログ「私設研究室」 (2014年2月1日). 2015年4月26日閲覧。
  6. ^ 富士山!”. オフィシャルブログ「私設研究室」 (2014年10月13日). 2015年4月26日閲覧。
  7. ^ 手芸店”. オフィシャルブログ「私設研究室」 (2014年2月1日). 2015年4月26日閲覧。
  8. ^ 手芸店”. オフィシャルブログ「私設研究室」 (2014年10月16日). 2015年4月26日閲覧。
  9. ^ 2013年3月31日「爆笑!大日本アカン警察」”. gooテレビ (2013年3月31日). 2015年4月27日閲覧。
  10. ^ 『ViVi』連載エッセイ 「7転び3回屈伸起き」1992年4月(第3回)
  11. ^ YOUテレビ「ナイス素敵音楽館」での神山との対談にて(2014年11月)
  12. ^ #601 菊池桃子 天野ひろゆき”. 新堂本兄弟(フジテレビ)番組公式サイト. 2015年4月26日閲覧。
  13. ^ TVでた蔵「2013年6月10日放送 赤丸!スクープ甲子園」”. ワイヤーアクション (2013年6月10日). 2015年4月26日閲覧。
  14. ^ 1985年2月4日 日刊スポーツ芸能面 ほか各紙紙面
  15. ^ 1996年2月7日 日刊スポーツ芸能面 ほか各紙紙面
  16. ^ 菊池桃子、西川哲と離婚! 17年でピリオド サンケイスポーツ 2012年1月28日閲覧
  17. ^ 菊池桃子 西川哲との離婚発表「予想もしなかった事が重なった」 スポーツニッポン 2012年1月28日閲覧
  18. ^ 菊池桃子さん 本学客員教授に就任 戸板女子短期大学 2012年8月1日
  19. ^ 菊池桃子さんが理事に キャリア権推進のNPO発足 MSN産経ニュース 2013年4月16日
  20. ^ “菊池桃子ら28人、1億総活躍国民会議メンバーに決定”. SANSPO.COM (株式会社 産経デジタル). (2015年10月23日). http://www.sanspo.com/geino/news/20151023/pol15102312210002-n1.html 2915年10月23日閲覧。 
  21. ^ a b c d e 菊池桃子氏が名前に「ダメ出し」 1億総活躍国民会議初会合 「ソーシャル・インクルージョンと言い換えては?」 記者団とのやり取り詳報”. 産経ニュース. 株式会社産経デジタル (2015年10月30日). 2015年11月13日閲覧。
  22. ^ 菊池桃子、死産告白 長女には障がいも”. デイリースポーツ. デイリースポーツonline (2015年12月16日). 2015年12月16日閲覧。
  23. ^ タレントの菊池桃子氏や増田寛也元総務相ら28人がメンバーに”. 産経ニュース. 株式会社産経デジタル (2015年10月23日). 2015年11月13日閲覧。
  24. ^ a b 「1億総活躍」ダメ出しの菊池桃子さん、「カタカナ言葉」提案の真意をブログで説明「代替案がみつからなくて…」”. 産経ニュース. 株式会社産経デジタル (2015年10月30日). 2015年11月13日閲覧。
  25. ^ “杉山清貴&菊池桃子が初デュエット 作詞は秋元康氏”. ORICON STYLE. (2016年5月24日). http://www.oricon.co.jp/news/2072175/full/ 2016年5月24日閲覧。 
  26. ^ 木村文乃「出来ることを毎日続ける」 “美の秘訣”はマイペースさ”. ORICON STYLE (2015年12月2日). 2015年12月2日閲覧。

外部リンク