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「ホンダ・ストリーム (自動車)」の版間の差分

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プラットフォームは、[[ホンダ・グローバルコンパクトプラットフォーム|グローバル・コンパクトプラットフォーム]]が使用され、[[ホンダ・インテグラタイプR|インテグラタイプR]](DC5型)や[[ホンダ・シビックタイプR|シビックタイプR]](EP3型)などと共用化された。
プラットフォームは、[[ホンダ・グローバルコンパクトプラットフォーム|グローバル・コンパクトプラットフォーム]]が使用され、[[ホンダ・インテグラタイプR|インテグラタイプR]](DC5型)や[[ホンダ・シビックタイプR|シビックタイプR]](EP3型)などと共用化された。


発売から10か月で累計販売台数は10万台を越え、ホンダの登録車としては「[[ホンダ・ステップワゴン|ステップワゴン]]」を抜く最短記録を達成<ref>[http://www.honda.co.jp/news/2001/c010806a.html ストリームの累計販売台数が10万台を達成] - ホンダ広報発表(2001年8月6日)</ref>するほど人気だったにもかかわらず、[[2003年]]にコンセプトはおろか、ボディサイズまでが全く同じ[[トヨタ・ウィッシュ]]が登場すると、急激に人気を奪われてしまい、マイナーチェンジを境にさらに販売数が急減してしまう。
発売から10か月で累計販売台数は10万台を越え、ホンダの登録車としては「[[ホンダ・ステップワゴン|ステップワゴン]]」を抜く最短記録を達成<ref>[http://www.honda.co.jp/news/2001/c010806a.html ストリームの累計販売台数が10万台を達成] - ホンダ広報発表(2001年8月6日)</ref>するほど人気だったにもかかわらず、[[2003年]]にコンセプトはおろか、ボディサイズまでが全く同じ[[トヨタ・ウィッシュ]]が登場すると、急激に人気を奪われてしまい、マイナーチェンジを境にさらに販売数が急減してしまう。また、欧州市場ではオペル・ザフィーラやフォルクスワーゲン・トゥーラン、ルノー
・セニックといったライバルに対しボディサイズが中途半端なことが災いし、販売は振るわなかった。


2001年10月19日に一部改良が行われた。オプション設定や内装色・ボディカラーの追加が行われたほか、電波式キーレスエントリーシステムにキーレスアンサーバック機能が追加され、「G」を除く全グレードにおいては、外気温表示機能、助手席コンビニフック、2列目グラブレールフック、コインホルダーなどを追加した。
2001年10月19日に一部改良が行われた。オプション設定や内装色・ボディカラーの追加が行われたほか、電波式キーレスエントリーシステムにキーレスアンサーバック機能が追加され、「G」を除く全グレードにおいては、外気温表示機能、助手席コンビニフック、2列目グラブレールフック、コインホルダーなどを追加した。

2015年10月11日 (日) 13:15時点における版

ストリーム(Stream)は、本田技研工業がかつて生産・発売していたミニバン(またはステーションワゴン)に分類される小型乗用車である。

概要

全幅が1.7m未満の5ナンバーサイズの3列シート7人乗りのロールーフ・ミドルサイズミニバンとして2000年10月に登場した。2006年7月に2代目に引き継がれ、その後2010年9月には5人乗り仕様が追加された。

初代は2000-2001年の日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞し、2代目でも2006年-2007年の日本カーオブザイヤーのベストバリュー賞を受賞した。

初代 RN1/2/3/4/5型(2000-2006年)

ホンダ・ストリーム(初代)
RN1/2/3/4/5型
後期型 フロント
(2003年9月-2006年7月)
後期型 リア
概要
製造国 日本の旗 日本
販売期間 2000年2006年
ボディ
乗車定員 7人
ボディタイプ 5ドアミニバン
駆動方式 FF/4WD
パワートレイン
エンジン K20A型:2.0L 直4 DOHC i-VTEC
K20B型:2.0L 直4 DOHC i-VTEC I
D17A型:1.7L 直4 SOHC VTEC
変速機 5速AT/4AT/CVT
前:マクファーソンストラット
後:ダブルウィッシュボーン
前:マクファーソンストラット
後:ダブルウィッシュボーン
車両寸法
ホイールベース 2,720mm
全長 4,550mm
全幅 1,695mm
全高 1,590mm-1,605mm
車両重量 1,310kg-1,480kg
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クリエイティブ・ムーバーとして登場したオデッセイの最大の弱点は、都市部や路地で取り回しに苦労する幅広ボディであるといわれており、かねてより5ナンバー枠に収まるミニバンの登場が噂されていたところ、2000年10月26日に公式発表され、翌27日(2.0L・4WD車は少し遅れて2001年1月18日)より販売を開始した。

エンジンは、新開発のK20A型 直4 DOHC i-VTEC 2.0L(154PS・マイナーチェンジ後は156PS)と、シビックに搭載されているD17A型 直4 SOHC VTEC 1.7L(130PS)を搭載した。トランスミッションは、2.0L・2WD車がSマチック付きの5速AT、1.7L車と2.0L・4WD車が4速ATで、横置き直4エンジンと5速ATの組み合わせは世界初であった。

プラットフォームは、グローバル・コンパクトプラットフォームが使用され、インテグラタイプR(DC5型)やシビックタイプR(EP3型)などと共用化された。

発売から10か月で累計販売台数は10万台を越え、ホンダの登録車としては「ステップワゴン」を抜く最短記録を達成[1]するほど人気だったにもかかわらず、2003年にコンセプトはおろか、ボディサイズまでが全く同じトヨタ・ウィッシュが登場すると、急激に人気を奪われてしまい、マイナーチェンジを境にさらに販売数が急減してしまう。また、欧州市場ではオペル・ザフィーラやフォルクスワーゲン・トゥーラン、ルノー ・セニックといったライバルに対しボディサイズが中途半端なことが災いし、販売は振るわなかった。

2001年10月19日に一部改良が行われた。オプション設定や内装色・ボディカラーの追加が行われたほか、電波式キーレスエントリーシステムにキーレスアンサーバック機能が追加され、「G」を除く全グレードにおいては、外気温表示機能、助手席コンビニフック、2列目グラブレールフック、コインホルダーなどを追加した。

2002年5月9日、「L」・「iL」をベースに、専用フロントグリル、専用色マルチリフレクターヘッドライト(ブラッククローム・サブリフレクター)、専用色ホイールキャップ、ディスチャージヘッドライト(ハイ/ロービーム)、ホワイト3眼メーターなどを装備し、オーディオレス仕様とした特別仕様車「スタイルS」が発売された。

2002年9月11日に一部改良が行われた(翌9月12日販売開始)。電波式キーレスエントリーシステムのリモコンを2個に増やし、パワーウインドウスイッチ照明が新たに追加され、助手席シートバックポケットにはファスナー式インナーポケットを追加した。外内装の質感向上も行われた。

2003年1月9日に「L」・「iL」をベースにした特別仕様車「スタイルA」・「スタイルN」・「スタイルSII」が発売された。「スタイルSII」は2002年5月に発売された特別仕様車「スタイルS」のバージョンアップ仕様で、新たに本仕様車専用ボディカラーとして「シグネットシルバー・メタリック」を追加した。「スタイルA」は「スタイルSII」にプレミアムサウンドシステムを、「スタイルN」は「スタイルSII」にリアカメラ付ホンダ・DVDナビゲーションシステムをそれぞれ追加した仕様である。

2003年2月20日、「L」・「iL」をベースに、本革巻きステアリングホイール、センターテーブル、インパネトレイマット、バニティミラー照明付サンバイザー、イグニションキー照明を装備した特別仕様車「コンフォートセレクション」を発売した。

2003年5月8日に特別仕様車「エアロステージ」が発売された。「L」・「iS」をベースに、スポーティーフロントグリル、パンチングメタル調/本革コンビネーションステアリングホイール、パンチングメタル調パネル(センター・メーター・ドアグリップ)、センターテーブル、インパネトレイマット、バニティミラー照明付サンバイザー、イグニションキー照明を装備。さらに「L」にはアンダースポイラー、ディスチャージヘッドライト(ロー/ハイビーム)、フォグライト、ホワイト3眼メーターなどを、「iS」には16インチアルミホイールもそれぞれ装備した。

2003年9月24日に、マイナーチェンジがおこなわれた(同年9月26日販売開始)。ヘッドライトが「優しい目」から「鋭い目」に変更され、スポーツモデルの「アブソルート」が追加された。なお、既存グレードは「G」と「S」(「G」は1.7L車のみ、「S」は1.7L車と2.0L車を設定)に再編された。同年12月4日には「アブソルート」に2.0L車を追加。ホンダ初採用のガソリン直噴エンジンである K20B型 直4 DOHC i-VTEC I(156PS)と、マニュアルシフトモードの付いたCVTを搭載した。外観の意匠変更は大規模で、4灯式ヘッドライトなどを採用したが、好き嫌いの分かれやすいフロントマスクが仇となり人気は回復しなかった。

「アブソルート」は最初に「オデッセイ」に設定されたグレードで、「オデッセイ」の場合、標準仕様より「車高が低い」「エンジン出力が異なる」など、カタログスペックに表れる明確な差分があったが[2]、「ストリーム」においては、2.0L仕様でエンジンやトランスミッションなどが専用であったが、 1.7L仕様では明確な差は少ない。 さらに、重量は標準仕様に比べて、2.0L仕様で40kg、1.7L仕様で20kg重くなる[3]

2004年10月21日に一部改良を行った。メーカーオプションとして設定されていた「Uパッケージ」の装備品がすべて標準装備され、「S」にはディスチャージヘッドライト(ロービーム)と15インチアルミホイール(後者は2.0L車のみ)を、「G」を除く1.7L車にはイモビライザーをそれぞれ装備。また、オーディオレス仕様を「アブソルート」に加え、「S」にも拡大適応した。ボディカラーにはミスティパープル・パール(「S・Sパッケージ」・「アブソルート」に設定)とエターナルブルー・パール(「G」・「S」に設定)を追加した。

2005年3月3日、「S」・「S・Sパッケージ」・「アブソルート」をベースに、リアカメラ付き音声認識Honda HDDナビゲーションシステムを装備した特別仕様車「HDDナビ エディション」を発売した。

2006年1月19日に一部改良を行った。「S・Sパッケージ」と「アブソルート」を13万円値下げし、ディスチャージヘッドライトにオートレベリング機構を追加。グレード体系も見直され、最廉価グレードの「G」を廃止した。併せて、「S」をベースにダークトーンの外内装を採用しつつ、ベースグレードよりも10万円安く設定した特別仕様車「スタイルセレクト」も発売された。

M-TECは、2000年の東京オートサロンへコンセプトモデル「M6 RACING」を出展し、東京カスタムカーコンテストコンプリートカー部門で優秀賞を受賞した。バケットシート6脚を装備し、レースカーをイメージした車に仕立て上げている。市販向けには「M7 SPORT」を提案し、エアロパーツなどをリリースしている。


2代目 RN6/7/8/9型(2006年-2014年)

ホンダ・ストリーム(2代目)
RN6/7/8/9型
日本仕様 標準車 中期型 フロント
(2009年6月-2012年4月)
日本仕様 標準車 中期型 リア
概要
製造国 日本の旗 日本
販売期間 2006年2014年
ボディ
乗車定員 標準:7人
RST/TS:5人
後期型RSZ:6人
ボディタイプ 標準:5ドアミニバン
RST/TS:5ドアステーションワゴン
駆動方式 FF/4WD
パワートレイン
エンジン R20A型:2.0L 直4 SOHC i-VTEC
R18A型:1.8L 直4 SOHC i-VTEC
変速機 5速AT/CVT
前:マクファーソンストラット
後:ダブルウィッシュボーン
前:マクファーソンストラット
後:ダブルウィッシュボーン
車両寸法
ホイールベース 2,740mm
全長 4,570mm
全幅 1,695mm
全高 1,545-1,570mm
車両重量 1,350-1,490kg
テンプレートを表示

2006年7月13日にフルモデルチェンジを行なわれた。ロゴが「Stream」からすべて大文字の「STREAM」に変更された。5ナンバー枠いっぱいに収め、車高を低床低重心設計にし機械式駐車場に入れるよう低くなり、スタイリッシュなデザインになった。また、低重心効果により走行性能が向上している。本体価格は180万6千円から販売されている。

エンジンは、R20A型とR18A型の2.0L/1.8L 直4 SOHC i-VTECが用意され、それぞれ150PSと140PSの出力を発生する。これらのエンジンは従来のものよりロングストローク化され、「可変吸気量制御」i-VTECにより部分負荷時に2個のうち1個の吸気バルブを遅閉じするミラーサイクルを採用し、低回転域のトルクの向上と低燃費を実現している。

トランスミッションには1.8Lおよび2.0L 4WDには5速ATが、2.0L FFにはトルクコンバータ付CVTが採用されている。さらに、「RSZ」はステアリングにパドルシフトを備えており、マニュアル感覚の操作を行うことができる。シフトレバーがDポジションにある場合では、パドルを操作すると自動的にマニュアルモードに切り替わり、その後走行状況等により自動的に自動変速モードに復帰する。Sポジションは、自動変速モードに復帰しないマニュアル変速モードであり、初代はレブリミットまで回すことができたが、2代目ではレッドゾーンに達すると自動的にシフトアップする。ダウンシフトブリッピングコントロールも装備されない。パドルはステアリングと連動して回転する。

初代の「アブソルート」に代わり設定されたスポーツグレードの「RSZ」は、通常グレードと比較してカタログ上の動力性能(エンジン出力)/車体寸法(車高は同じ)の差はなく、サスペンションのセッティングやタイヤサイズ、パドルシフトの有無等が異なるのみである。また、標準仕様と比べ、「RSZ」の車両重量は20kg重い。販売上でもRSZはスポーティな装備が充実しているにも関わらず200万円前後からの割安な価格が受け入れられ、前期形の販売の中心となる。

新車乗用車販売台数は、2007年1月~12月の販売台数は57,351台。対前年比では139.4%であった[4]。なお、目標月間販売台数は5,000台と発表されている。フルモデルチェンジにより基本性能が大幅に進化した2代目ストリームは、ウィッシュから人気を取り戻した。

2007年8月30日、新タイプ「スタイリッシュ パッケージ」を追加し、同時に販売比率の低いボディカラーを廃止した。

2007年12月20日、特別仕様車「HDDナビ エディション」を発売した。HDD インターナビシステムや、ディスチャージヘッドライトなどを装備している。

2009年6月18日、 マイナーチェンジを実施した。新たに、優れた加速性能とスポーティなエクステリアを採用した2列シート仕様の「RST」(1.8L・2.0L共に設定)を追加し、2.0Lの「G」を、追突軽減ブレーキ(CMBS)、アダプティブクルーズコントロール(ACC)、車両挙動安定化制御システム(VSA)やサイドカーテンエアバッグなど安全重視装備を追加した「Gi」に変更した。

2列シート仕様は、近年日本市場で少なくなった5ナンバーサイズの手頃なワゴンを望む層の需要に対応する意味合いもある[5]。また、既存の「X」「RSZ」も前後サスペンションの熟成による乗り心地、応答性、安定性の向上やフロント周り(フロントグリル・フロントバンパー)やシート表皮の変更、カップホルダー付大型コンソールボックスの追加など内外装の質感を向上。また、メーカーオプションで人気の高い「Honda HDD インターナビシステム」等を追加した「HDDナビパッケージ」を新たに設定した。なお、「X」と「Gi」は「平成22年度燃費基準+15%」を達成した。

2009年9月3日、一部改良を実施し、既存の「X スタイリッシュパッケージ」をベースに、「RSZ」のエアロパーツ・ブラック内装並びに15インチアルミホイールを装備した「ZS」(1.8L・2.0L共に設定)を追加し、当時のエコカー減税の適合対象外であった「RSZ」に代わり、販売の中心グレードになっていく。「ZS」は通常仕様の他に、2列シート仕様車「RST」に採用のフロントグリルと大型テールゲートスポイラーなどを装備した「Sパッケージ」、Honda HDDインターナビシステムとキーレスエントリーを追加した「HDDナビパッケージ」の3種類が設定された。

2010年4月5日 既存の「X」をベースに、メッシュタイプのフロントグリル、大型テールゲートスポイラー(ハイマウントストップランプ内蔵)、15インチアルミホイール、ディスチャージヘッドランプなどを装備した2列シート仕様の新グレード「TS」(1.8L・2.0L共に設定)を追加した(4月8日販売開始)。

2010年9月にエアウェイブが生産を終了し、2011年6月にフィットシャトルが発売するまでの間、当車種の「RST」と「TS」がホンダでは唯一の5ナンバーステーションワゴンであった。

2011年8月22日 「ZS」をベースに、メッシュタイプのフロントグリル、LEDハイマウント・ストップランプを内蔵した大型テールゲートスポイラー、エアロリアバンパー&アンダーカバー、レッドステッチ付の本革巻3本スポークステアリングホイール、応急パンク修理キット(本装備に伴い、スペアタイヤレスとなる)を装備した特別仕様車「スポーティエディション」を発売した。

2012年4月5日 2度目のマイナーチェンジを実施し、グレードを「RSZ」と「RSZ・Sパッケージ」の2タイプ(いずれのタイプにも、1.8L車と2.0L車を設定)に整理した。乗車定員を6人に変更するにあたり、乗員を2名に減らした2列目シートにはセンタートレイを追加した。VSAも全グレードに標準装備した。さらに、メーカーオプションとしてリンクアップフリー対応Hondaインターナビ、キーレスエントリー一体型キー(追加分)、フルセグテレビチューナーをひとまとめにした「インターナビパッケージ」を設定した。

2013年11月にオデッセイがモデルチェンジして以降は、ホンダが生産するミニバンとしては唯一機械式駐車場に入庫可能なモデルであった。

2014年6月5日に、本田技研より同月中に生産中止することを明らかにした[6]。これにより、2015年2月にジェイドが発売するまでの間、ホンダが生産するミニバンで機械式駐車場に入庫可能なモデルが一旦消滅した。


搭載エンジン

車名の由来

  • Stream:英語で「流れ」「時流」の意味。新しい7人乗り車両の潮流を創り出すという意思を込めている。また、本田技研工業はかつて同名の三輪スクーターも製造していた。

脚注

  1. ^ ストリームの累計販売台数が10万台を達成 - ホンダ広報発表(2001年8月6日)
  2. ^ ただし、2代目「オデッセイ」の初代「アブソルート」のは、エンジン出力が標準仕様と同じ。
  3. ^ それぞれ、FF車同士での比較。
  4. ^ 新車乗用車販売台数ランキング - 日本自動車販売協会連合会
  5. ^ 試乗レポート:ホンダ ストリーム MSN自動車編集部 2009年8月28日
  6. ^ ホンダのミニバン「ストリーム」が生産終了 - サンケイスポーツ 2014年6月5日

関連項目

外部リンク