「利用者‐会話:ルプ」の版間の差分
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:1. のウィキペディアの記事が二次資料に基づいて書かれなければならないのは、すでに知っていると思われるので省略します。2. の一次資料のみに基づいて書くと独自研究になることも、すでに知っていると思われるので省略します。この時点ですでに出典としてアウトなのですが、3. の検証可能性も説明しておきます。 |
:1. のウィキペディアの記事が二次資料に基づいて書かれなければならないのは、すでに知っていると思われるので省略します。2. の一次資料のみに基づいて書くと独自研究になることも、すでに知っていると思われるので省略します。この時点ですでに出典としてアウトなのですが、3. の検証可能性も説明しておきます。 |
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:検索結果は、検証可能性がありません。たとえば、24 時間テレビの生放送で出演者 A がマラソンをしていたとします。生放送中は検証可能であるから「A はマラソンをしている」と記述できるでしょうか。多分できません。これは「ウィキペディアはニュース速報を扱う際、現地で取材した生の情報を提供すべきではありません」に違反します (参照: [[Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは新聞ではありません|ウィキペディアは何ではないか]])。つまり、生放送は「生の情報」であって「資料」ではない。検証可能と検証可能性を区別する必要がある。生の情報はその時点において検証可能だが、その情報が将来にわたって再テスト可能である(=検証可能性がある)わけではない。たとえば、生放送は放送中は検証可能であるが放送後は再テスト可能ではない。よって、生放送に検証可能性はない。検索結果も、現在は検証可能であるが将来にわたって再テスト可能ではない。よって、検索結果に検証可能性はない。再テスト可能であるためには、検索結果がキャッシュのようなかたちで記録に残っていなければならない。それならば、一次資料になる。要するに、検索結果は時の流れと共に変わっていく生き物だから、それは「資料(sources)」ではなく「生の情報(first-hand news)」である。そうした生の情報をウィキペディアに記述した場合、ウィキペディア自身が一次資料(記録)のようなものになる。だが、ウィキペディアは一次資料を目指しているのではなく、三次資料(百科事典)を目指しているので、それをやった場合は百科事典的なものにならず 4. の目的外利用になる。また、検索結果のキャッシュが一次資料になるからといって、ウィキペディアの出典として使用できるわけではない。なぜなら、ウィキペディアは二次資料に基づいて書かれなければならないから。キャッシュは一次資料だから、それを使用すると独自研究になる。よって、検索結果のキャッシュ(一次資料)があったとしてもそれを掲載する時は、その検索結果が新聞(二次資料)に掲載されている場合に限られる。--[[利用者:ルプ|ルプ]]([[利用者‐会話:ルプ|会話]]) 2013年4月28日 (日) 23:09 (UTC) 脱字修正--[[利用者:ルプ|ルプ]]([[利用者‐会話:ルプ|会話]]) 2013年4月29日 (月) 00:06 (UTC) さらに分かりやすくするために加筆--[[利用者:ルプ|ルプ]]([[利用者‐会話:ルプ|会話]]) 2013年4月29日 (月) 02:47 (UTC) |
:検索結果は、検証可能性がありません。たとえば、24 時間テレビの生放送で出演者 A がマラソンをしていたとします。生放送中は検証可能であるから「A はマラソンをしている」と記述できるでしょうか。多分できません。これは「ウィキペディアはニュース速報を扱う際、現地で取材した生の情報を提供すべきではありません」に違反します (参照: [[Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは新聞ではありません|ウィキペディアは何ではないか]])。つまり、生放送は「生の情報」であって「資料」ではない。検証可能と検証可能性を区別する必要がある。生の情報はその時点において検証可能だが、その情報が将来にわたって再テスト可能である(=検証可能性がある)わけではない。たとえば、生放送は放送中は検証可能であるが放送後は再テスト可能ではない。よって、生放送に検証可能性はない。検索結果も、現在は検証可能であるが将来にわたって再テスト可能ではない。よって、検索結果に検証可能性はない。再テスト可能であるためには、検索結果がキャッシュのようなかたちで記録に残っていなければならない。それならば、一次資料になる。要するに、検索結果は時の流れと共に変わっていく生き物だから、それは「資料(sources)」ではなく「生の情報(first-hand news)」である。そうした生の情報をウィキペディアに記述した場合、ウィキペディア自身が一次資料(記録)のようなものになる。だが、ウィキペディアは一次資料を目指しているのではなく、三次資料(百科事典)を目指しているので、それをやった場合は百科事典的なものにならず 4. の目的外利用になる。また、検索結果のキャッシュが一次資料になるからといって、ウィキペディアの出典として使用できるわけではない。なぜなら、ウィキペディアは二次資料に基づいて書かれなければならないから。キャッシュは一次資料だから、それを使用すると独自研究になる。よって、検索結果のキャッシュ(一次資料)があったとしてもそれを掲載する時は、その検索結果が新聞(二次資料)に掲載されている場合に限られる。--[[利用者:ルプ|ルプ]]([[利用者‐会話:ルプ|会話]]) 2013年4月28日 (日) 23:09 (UTC) 脱字修正--[[利用者:ルプ|ルプ]]([[利用者‐会話:ルプ|会話]]) 2013年4月29日 (月) 00:06 (UTC) さらに分かりやすくするために加筆--[[利用者:ルプ|ルプ]]([[利用者‐会話:ルプ|会話]]) 2013年4月29日 (月) 02:47 (UTC) |
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== 所属する組織(乃木坂46運営委員会)がpublisherです! == |
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所属する組織(乃木坂46運営委員会)がpublisherです! |
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いったん、一連の除去の手を止め、井戸端なり、どこか適切な場所で、コミュニティーの判断や他の編集者の見解を仰いで下さい。--[[利用者:のぎ|のぎ]]([[利用者‐会話:のぎ|会話]]) 2013年4月30日 (火) 01:56 (UTC) |
2013年4月30日 (火) 01:56時点における版
過去ログについて
利用者‐会話:1という別な利用者名に過去ログ移動していたようなので、利用者‐会話:L lj-1-l Ij/過去ログ1にリダイレクト非作成で移動しました。--LearningBox(会話) 2013年4月1日 (月) 03:05 (UTC)
ご理解をいただけなかったようで残念です。
私のような凡人には、到底ルプさんの崇高な考えを理解できないので、もしかしたら理解できていないのは、私の方かも知れないですけれども。
私の考えは、既に利用者‐会話:のぎ#衛藤美彩の編集についてでも申し上げた通り、
- このように、事実上(デ・ファクト)、検証が可能であるのにも関わらず、法令上(デ・ジュリ)、それを示すことに障害が生じる、というケースについては、Wikipediaの方針も明確な答えを出していないようです。
- 検証可能性か著作権か、あちらを立てれば、こちらが立たない、という状況で、如何に柔軟にWikipediaに貢献できるのか、改めてルプさんも考えてみて下さい。
- その際、Wikipedia:腕ずくで解決しようとしない#ルールの悪用、特に「法律家ごっこ」をご参照ください。
というものです。
Wikipediaには、特にテレビ・ラジオ出演を職業の一部とする人物の記事につき、DVD化もビデオ化も公式なネット配信も未実施のテレビ・ラジオ番組の内容を「出典」として記述されている事例が、それこそ星の数ほど存在しています。
それらの問題についての議論も
- Wikipedia‐ノート:検証可能性/テレビ番組
- Wikipedia:井戸端/subj/テレビ番組は検証可能な情報源なのか
- Wikipedia:井戸端/subj/テレビ番組は検証可能な情報源ですか?
- Wikipedia:井戸端/subj/出典について
- Wikipedia:井戸端/subj/テレビ・ラジオ番組を出典とすることは可能か
- Wikipedia:井戸端/subj/放送番組の検証可能性について 20120411
と確認できた範囲だけでも2007年から2012年まで数多くの議論が継続して来ています。
そして、繰り返し申し上げますが、こと今回に限って言えば、決して本当に文字通りに「検証可能性」に困難が生じているケースなどでなく、「番組名 スペース 放送の年月日」でネット検索すれば、事実上(デ・ファクト)、簡単に、容易に、Wikipediaを編集できるだけの環境と同等の環境にある人ならば誰にでも、「検証可能」なケースなんです。
この「インターネットvs著作権」というテーマは、海賊党やアノニマス (集団)、フリーカルチャー運動などを紹介するまでもなく、古くて新しい論点であり、これからの未来におけるWikipediaの発展を望むのならば、決して避けて通ることの出来ない、そして、決して簡単に結論が出ることもない、それこそ崇高なテーマであろう、と確信しています。
その中で、ご自身の考えと相反する編集に対し、「みずから記述した信頼性に乏しい情報源を存続させている行為の正当性をウィキペディアの方針に基づいてお答えください。」などと自らの「正当性」を信じて疑うこともないままチャレンジすることは、どうか今回の私に対するものを最後にして下さい。
どうか今後これ以上の個人的な確執がWikipediaに持ち込まれることの無いよう、心より願望して終わります。--のぎ(会話) 2013年4月16日 (火) 17:36 (UTC)
- 上の忠告に対し、一言のコメントすら無く、従来と同じ態度を続けるのは、一体どういう了見でいらっしゃるのでしょうか?
- Wikipedia:腕ずくで解決しようとしない#ルールの悪用、特に「法律家ごっこ」をご参照ください。--のぎ(会話) 2013年4月18日 (木) 10:53 (UTC)
- 上記ののぎさんの文章は、言葉が濁されていたり曖昧に書かれていて、誰が何をいつ何処でしたことなのかを文章から正確に把握できませんでした。よって、もっと直接的に書いて欲しかったです。また、のぎさんがウィキペディアをどのようなものとして考えているのか、どういう発展を望んで利用しているのか、もっと具体的に書いて欲しかったです。--ルプ(会話) 2013年4月19日 (金) 10:47 (UTC)
タグの誤用を自覚して下さい
ノート:デデ・モンマルトル#「Template:出典無効」の誤用についてを見て、何か異論が有れば議論に参加してから、本文の編集やっていただけないですか。
どんなにルプさんが自身の考えが正しいと確信していたとしても、Template:出典無効に照らし、明らかな誤用です。
明らかな誤用を復帰させないで下さい。--のぎ(会話) 2013年4月22日 (月) 15:09 (UTC)
- ノートやのぎさんの会話ページで返信すると、他の論者と発言が入り組んで読みづらくなるため、こちらに記しておきます。
さて、問題とされていた出典はこの編集(版番47610405)でおおかたコメントアウトされているため、よくなっていると思います。しかし、私はこの出典(版番47610405#cite_note-9)もまた消した方がよいと思っています。理由は、以下の通りです。
- 信頼できる情報源によれば、ウィキペディアの記事で一次資料を使ってよいのは、信頼できる出版元から公刊されている場合だけだから。
- もちろん、細心の注意をしているとき一次資料として使える場合があるが、(a) この出典のブログは本人確認がとれていないため信頼できない、(b) この出典の著者はアコーディオンの楽譜を出版しているだけでデデ・モンマルトルの専門書を出版したわけではない。ゆえに、デデ・モンマルトルの専門家とはいえない。よって、一次資料としては使えない。
- ある人を専門家と認めるためには、ある人を専門家と認める独立した二次資料がまた必要になる。そうした二次資料に基づかず「アコーディオンの楽譜を出版しているから専門家だ」と編集者が独断で判断するのは独自研究の域を脱していない。
- 自己公表物は、それを書いた人の意見や信念の陳述としては使えても事実の陳述としては使えない。つまり「自己公表物を書いた人はAはBであると考えている」という間接話法で記すことは許されても、「AはBである」という直接話法で記すことは許されない。この辺の解説は、ikedat76さんがここ(版番47325302)で分かりやすく説明しています。--ルプ(会話) 2013年4月25日 (木) 18:49 (UTC) URL修正--ルプ(会話) 2013年4月25日 (木) 18:54 (UTC) 誤解を招く記述を線で取り消し。--ルプ(会話) 2013年4月26日 (金) 12:11 (UTC)
投稿ブロックのお知らせ
あなたはブロックされました。しばらくウィキペディアの編集を行うことはできません。ブロックは時間がたつと自動的に解除されます。解除後、基本的な決まりを守って参加するなら、あなたの投稿は歓迎されます。今後の対話ならびに異議申し立て、解除依頼はあなたの会話ページで受け付けます。会話ページも編集できないブロックの場合は、IRCの#wikipedia-ja-unblock、もしくはメーリングリストで、会話ページの編集許可を求めてください。(ヘルプ、投稿ブロックへの異議申し立て・投稿ブロックへの異議申し立ての手引き参照)
皆まで説明せずともお分かりいただけるかと思います。少々頭を冷やしてください。--MaximusM4(会話) 2013年4月22日 (月) 15:36 (UTC)
- お疲れさまです。これでよかったと思います。有難うございます。--ルプ(会話) 2013年4月22日 (月) 16:02 (UTC)
ご自身の投稿履歴を見て下さい。
- 当然Wikipediaには、専ら様々な記事の出典の検証を担う、という形でWikipediaに貢献していらっしゃる編集者の方々も沢山いらっしゃるでしょうから、そういった貢献の仕方であれば、否定する気など毛頭ないです。
- が、ご自身の投稿履歴利用者:ルプ(会話 / 投稿記録)を見て下さい。
- 何ですかこれ?
- 4月15日から、これだけの履歴が残っていながら、たった1つの例外も無く、たった1つの例外も無くですよ、2週間に渡り、私の編集をついて回ってるだけじゃないですか。
- 本文の編集のみならず、ノートでの議論、のみならず、削除依頼などでの審議まで、ことごとく過去に私の履歴が残っているページにだけ、この2週間ずっと。
- その結果、私を「荒らし」呼ばわりした上に会話ページでの呼びかけを無視までして「編集合戦」にまで持ち込んでブロックされ、それでもなお、過去に私の履歴が残っているページにだけ顔を出す。
- 一体どういうつもりなんですか?--のぎ(会話) 2013年4月26日 (金) 23:44 (UTC)
- ウィキペディアは共同編集です。他者の査読が入ることを拒むのであれば、ご自身でホームページ等のウェブサイトを立ち上げてそこで書けばよいことです。--ルプ(会話) 2013年4月28日 (日) 13:11 (UTC)
柏幸奈について
こんにちは、ルプさん。私はもかめーると申します。平素はウィキペディアの編集にご参画くださいまして、ありがとうございます。さて、ルプさんがご編集くださっている柏幸奈につきまして、他のかたとの編集合戦が発生する懸念を認めましたので、恐れながら1週間の保護を設定いたしました。設定のタイミングについてご異論もあろうかとは存じますが、悪しからずご了承くださいませ。記事の編集についてお気づきの点がございましたら、ノートページでのお話し合いをお勧めいたします。編集合戦の回避のため、ご理解を賜りますよう何卒お願い申し上げます。--もかめーる(会話) 2013年4月28日 (日) 11:55 (UTC)
- お疲れさまです。異論はありません。ノートページで話し合いが必要です。--ルプ(会話) 2013年4月28日 (日) 11:58 (UTC)
出典に検索サイトの検索結果を使ったらダメって根拠は?
ありますか?
いずれにも、そういう記述が無いものですから。
もちろん、
は、ダメですよ、「本ガイドラインが適用される外部リンクとは、記事の内容を補うために記事本文で引用される情報源へのリンクのことではありません。」と言ってますから。--のぎ(会話) 2013年4月28日 (日) 18:45 (UTC)
- その質問には必ず答えます。数日お待ちください。あと、せっかく私の会話ページに来てくださったので、ブロック状態になったときを想定して、ノートページではなく私の会話ページで以下の編集について議論しましょう。西野七瀬については、のぎ氏の会話ページでしましょう。
- なぜ Google 検索結果は出典に使えないのか?
- 記事本文の愛称はモデル: テンプレートの愛称と重複しているから消してもよいのか?
- 柏幸奈の編集について--ルプ(会話) 2013年4月28日 (日) 18:54 (UTC)
- 1. なぜ Google 検索結果は出典に使えないのか?
- なるべく言葉を尽くして説明してみますが、もし分かりにくければ、過去に Vigorous action さんが、Google の検索結果は出典として使用できないことを述べていますから、お尋ねしてみてください (参照: 版番42853898)。
- 検索結果が出典として使用できない理由は、次の 3 つです。Google 検索結果は、
- 信頼できる情報源ではないから (=二次資料ではないから)
- 独自研究だから (=一次資料だから)
- 検証可能性がないから (=再テストできないから)
- 三次資料(百科事典)にならないから (=目的外利用になるから)
- 1. のウィキペディアの記事が二次資料に基づいて書かれなければならないのは、すでに知っていると思われるので省略します。2. の一次資料のみに基づいて書くと独自研究になることも、すでに知っていると思われるので省略します。この時点ですでに出典としてアウトなのですが、3. の検証可能性も説明しておきます。
- 検索結果は、検証可能性がありません。たとえば、24 時間テレビの生放送で出演者 A がマラソンをしていたとします。生放送中は検証可能であるから「A はマラソンをしている」と記述できるでしょうか。多分できません。これは「ウィキペディアはニュース速報を扱う際、現地で取材した生の情報を提供すべきではありません」に違反します (参照: ウィキペディアは何ではないか)。つまり、生放送は「生の情報」であって「資料」ではない。検証可能と検証可能性を区別する必要がある。生の情報はその時点において検証可能だが、その情報が将来にわたって再テスト可能である(=検証可能性がある)わけではない。たとえば、生放送は放送中は検証可能であるが放送後は再テスト可能ではない。よって、生放送に検証可能性はない。検索結果も、現在は検証可能であるが将来にわたって再テスト可能ではない。よって、検索結果に検証可能性はない。再テスト可能であるためには、検索結果がキャッシュのようなかたちで記録に残っていなければならない。それならば、一次資料になる。要するに、検索結果は時の流れと共に変わっていく生き物だから、それは「資料(sources)」ではなく「生の情報(first-hand news)」である。そうした生の情報をウィキペディアに記述した場合、ウィキペディア自身が一次資料(記録)のようなものになる。だが、ウィキペディアは一次資料を目指しているのではなく、三次資料(百科事典)を目指しているので、それをやった場合は百科事典的なものにならず 4. の目的外利用になる。また、検索結果のキャッシュが一次資料になるからといって、ウィキペディアの出典として使用できるわけではない。なぜなら、ウィキペディアは二次資料に基づいて書かれなければならないから。キャッシュは一次資料だから、それを使用すると独自研究になる。よって、検索結果のキャッシュ(一次資料)があったとしてもそれを掲載する時は、その検索結果が新聞(二次資料)に掲載されている場合に限られる。--ルプ(会話) 2013年4月28日 (日) 23:09 (UTC) 脱字修正--ルプ(会話) 2013年4月29日 (月) 00:06 (UTC) さらに分かりやすくするために加筆--ルプ(会話) 2013年4月29日 (月) 02:47 (UTC)
所属する組織(乃木坂46運営委員会)がpublisherです!
所属する組織(乃木坂46運営委員会)がpublisherです!
いったん、一連の除去の手を止め、井戸端なり、どこか適切な場所で、コミュニティーの判断や他の編集者の見解を仰いで下さい。--のぎ(会話) 2013年4月30日 (火) 01:56 (UTC)