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: スターキラーの愛機ローグ・ジャドウのパイロット。そのため、スターキラーと行動を共にする。コルラーグ生まれ。帝国アカデミーの最年少合格者。
: スターキラーの愛機ローグ・ジャドウのパイロット。そのため、スターキラーと行動を共にする。コルラーグ生まれ。帝国アカデミーの最年少合格者。
* '''[[スター・ウォーズ登場テクノロジー一覧#ドロイド|プロクシー]]'''
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: スターキラー所有の[[スター・ウォーズ登場テクノロジー一覧#ドロイド|ドロイド]] 。姿を変えることが出来る。ダース・ベイダーの意向で、不定期にスターキラーを殺害するようにプログラムされている。
: スターキラー所有の[[スター・ウォーズ登場テクノロジー一覧#ドロイド|ドロイド]] 。姿を変えることが出来る。ダース・ベイダーの意向で、不定期にスターキラーを殺害するようにプログラムされている。
* '''[[スター・ウォーズの登場人物一覧#ラーム・コタ|ラーム・コタ]]'''
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: [[スター・ウォーズにおける戦いの一覧#クローン戦争|クローン大戦]]時、[[スター・ウォーズ世界の用語一覧#その他|オーダー66]]を免れた[[ジェダイ#ジェダイ・マスター|ジェダイ・マスター]]。
: [[スター・ウォーズにおける戦いの一覧#クローン戦争|クローン大戦]]時、[[スター・ウォーズ世界の用語一覧#その他|オーダー66]]を免れた[[ジェダイ#ジェダイ・マスター|ジェダイ・マスター]]。

2024年6月19日 (水) 22:39時点における版

スター・ウォーズ フォース アンリーシュド
Star Wars: The Force Unleashed
ジャンル アクションゲーム
対応機種 PlayStation 3(日本未発売)
Xbox 360(日本未発売)
PlayStation Portable(日本未発売)
Wii
PlayStation 2
ニンテンドーDS
iPhone / iPod touch
Microsoft Windows
macOS
Nintendo Switch
開発元 Lucas Arts (PS3, Xbox 360)
Krome Studios (Wii, PS2, PSP)
n-Space (DS)
Universomo (iPhone)
Aspyr (PC, Mac)
発売元 日本の旗 アクティビジョン
THQ (iPhone)
人数 Wii: 1~2人
PS2, DS, iPhone: 1人
メディア WiiWii用12cm光ディスク
PS2DVD-ROM
DS: DSカード
発売日 日本の旗 2008年10月9日 (Wii, PS2, DS)
アメリカ合衆国の旗 2008年9月16日
オーストラリアの旗 2008年9月17日
欧州連合の旗 2008年9月19日
Win
アメリカ合衆国の旗 2009年11月6日
オーストラリアの旗 2009年12月16日
欧州連合の旗 2009年12月17日
macOS
アメリカ合衆国の旗 2010年2月23日
Switch
世界の旗 2022年4月20日
日本の旗 2022年4月21日
対象年齢 CEROB(12才以上対象)
デバイス Wiiヌンチャク
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スター・ウォーズ フォース アンリーシュド』(Star Wars: The Force Unleashed)は、ルーカス・アーツ指揮のもと開発された、映画で語られていない「エピソード3/シスの復讐」から「エピソード4/新たなる希望」へ繋がるドラマを描くゲームである。全米脚本家組合賞ビデオゲームシナリオ賞にノミネートされ、フィギュアや書籍など、他のメディアへの商品展開もされている。日本ではアクティビジョンから発売された。

ストーリー

帝国が銀河系を支配する中、ダース・ベイダー皇帝打倒を企み、キャッシークで見つけた1人の子供を人知れず訓練していた。プレイヤーは、この「アプレンティス(弟子)」としてベイダーから下された任務を遂行する。己の存在を誰にも知られてはならないため、反乱同盟軍ジェダイ、帝国軍など相手を問わず、自分を目撃した相手と闘いを繰り広げることになる。

主なキャラクター

本作の主人公。キャッシーク で自分の父親を殺しダース・ベイダーに見出される。
打倒皇帝のため、スターキラーに任務を言い渡す。
銀河帝国皇帝にして、ダース・ベイダーの師であるシス。帝国に対する反対勢力の軍事蜂起を懸念している。
スターキラーの愛機ローグ・ジャドウのパイロット。そのため、スターキラーと行動を共にする。コルラーグ生まれ。帝国アカデミーの最年少合格者。
スターキラー所有のドロイド 。姿を変えることが出来る。ダース・ベイダーの意向で、不定期にスターキラーを殺害するようにプログラムされている。
クローン大戦時、オーダー66を免れたジェダイ・マスター
ラーム・コタと同様にクローン大戦時、オーダー66を免れたジェダイ・マスター。

三人目のシスの存在

本来、同じ世代にシスは2人までというルールが存在するが、本作においてこのルールは一見すると破られているように見える。ただし、ベイダーの師であるダース・シディアスも、自身の師であるダース・プレイガスを殺害する以前から、プレイガスに隠れてザブラクの少年(後のダース・モール)を弟子にしていたりと、ベイダー以前においても同様にこのルールは破られていた。また、他のスピンオフ作品等にもダーク・ジェダイを始めとするシス以外のダークフォースの使い手が数多く登場しており、中にはアサージ・ヴェントレスのようにシスから弟子のような扱いを受けていた者もいたとされている。シスの教義を受け継ぎ、「シスの暗黒卿(Dark Load of Sith)」と名乗ることを許されたシス卿が同じ世代に2人だけというルールは破られていない。アサージ・ヴェントレスやスターキラーは「ダーク・ジェダイ」、または「ダークサイダー」と呼ばれ、シスの教義を受け継いではいない。

余談

  • 本作の主人公ギャレン・マレックのコードネームである「スターキラー」とは元々エピソード4の企画段階における主人公ルーク・スカイウォーカーの名字である。
  • エピソード3でグリーヴァス将軍もしくはダース・ベイダーに殺害されるシーンが収録される予定だったが、最終的にはどちらもカットされ生死が曖昧になっていたシャク・ティがこのゲームではエピソード3以降も生存していたという設定になっている。

書籍

  • スター・ウォーズ フォース・アンリーシュド ダース・ヴェイダーの弟子(上)ISBN 978-4434130366
  • スター・ウォーズ フォース・アンリーシュド ダース・ヴェイダーの弟子(下)ISBN 978-4434131691

関連項目

  • ソウルキャリバー4 - このゲームの主人公アプレンティスがゲストキャラクターとして参戦している。

外部リンク