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自律神経失調症

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自律神経失調症
概要
診療科 精神科, 心身医学, 精神医学
分類および外部参照情報
ICD-10 G90
ICD-9-CM 337.9
MeSH D001342

自律神経失調症(じりつしんけいしっちょうしょう)は、(心因性)身体症状症SSD/ ヒステリーの中の「内臓症状」のこと[1]。機能検査においては低下がみられず、知覚過敏が認められる。

精神科での心因性身体症状症SSDの診断は、しばしば脳神経内科医師により確定される。精神科医師による不安症の治療により、上記症状が改善されることが多い。

心因性内臓症状

  • ヒステリー性動悸(嫌な事・辛い事があると心臓がばくばく・どきどきする)[12][13])
  • ヒステリー性偽失神(pseudo-syncope)[14][15][16](嫌な事・辛い事があると顔が蒼ざめて意識が遠のく・(いわゆる)貧血・倒れる・立ち眩み・神経調節失神(血管迷走神経失神,反射性失神,起立性調節障害)・朝起きられない・眠い)
  • ヒステリー(心因)性口乾(ドライマウス) [17][18],つば(固唾)を飲む, 空気嚥下症 [19]
  • ヒステリー(心因)性咳払い[癖] [20][21] (habit_cough人と会うと咳がでる)、過敏
  • ヒステリー(心因)性嘔吐(恐怖)cyclic_vomiting_syndrome [22] 胃もたれ胃痛(機能性胃腸症、大事な用があると胃が痛くなる)
  • ヒステリー(心因)性腹痛下痢便秘(過敏性腸症候群、大事な用があるとおなかが緩くなる), 偽下痢 pseudodiarrhea, 偽急性腹症(pseudo-acute abdomen)[23], Carnett's test [24]
  • ヒステリー(心因)性頻尿 (大事な用の前に尿意を催す、過敏)・遣尿症 / 心因性排尿困難(トイレで後ろに立たれると排尿できない)
  • ヒステリー(心因)性赤面[恐怖][25][26]・ほてり・のぼせ・冷感(背筋が凍る)/ 心因性発汗過多(手が汗ばむ)[27] /目が乾く(ドライアイ[28])

などを呈する。循環器内科/消化器内科/泌尿器科/皮膚科などで鑑別する。

(心因性)身体症状症の中の内臓症状

精神科の病気である不安症アングザエティストレス psychological (mental) stressストレス (生体), ディストレス適応障害・不適応, PTSD, emotional dysregulation, bad coping, avoidance; パニック, ノイローゼ neuroticism) では、

などの心因性情動行動障害: (精神科で鑑別する)   と共に、

以下のような多彩な心因性 psychogenic_disease 身体症状症(SSD,ヒステリー)がみられる 。

心因性睡眠障害
心因(ヒステリー)性不眠症[41][42](嫌な事・辛い事があると熟睡できない / 疲れが取れない、不安症などの精神疾患で特徴的にみられる)[43],[44] 睡眠不足: 精神科で鑑別する
心因性意識障害
ヒステリー(心因)性偽昏睡 Psychogenic_amnesia pseudo-coma[45][46] stupor (人前で・嫌な事・辛い事があると頭がいっぱいになる(思考停止) thought_suppression, thought_blocking/真っ白になる/頭を締め付けられぼーっとする/上の空/視点が定まらない/偽(心因性)記憶障害pseudo-amnesia[47][48]/ 偽認知症 pseudo-dementia [49]/ 仕事が手につかない/ 心ここに在らざれば視れども 見えず[5]): 脳神経内科・脳神経外科などで鑑別する。
心因性運動症状
ヒステリー性麻痺[50]偽脳卒中 pseudo-stroke (片麻痺)[51] ・対麻痺・四肢麻痺 [52]・固まって同じ姿勢を取り続ける(カタレプシー,カタトニア,無動無言) waxy_flexibility ・人の前で動作がきこちなくなる・体がすくむ・腰が抜ける) / ヒステリー性失語[53]・構音障害(上手く話せずしどろもどろになる [54]・声が上ずる・何もしゃべれなくなる[55]・表情変化(顔がこわばる ・頬がひきつる)・痙攣 (偽てんかん pseudo-epilepsy[56][57]偽発作 pseudo-seizure [58] [6]・心因性非てんかん性発作 [7]) ・不随意運動( チック癖・ミオクローヌス [59]/ 膝・ 唇がふるえる): 脳神経内科・脳神経外科・整形外科などで鑑別する。
心因性感覚症状
ヒステリー(心因)性疼痛(顔面全身の痛みしびれ) [60][61] (人の前で・高所で・ワクチン接種直後に全身がびりびりする)[62][63][64] pain_disorder・皮膚感覚の過敏[65]・かゆみ・ヒステリー性無痛[66]感覚低下[67] / ヒステリー球 globus hystericus (喉の過敏[68]・ 締め付け [69][70]・息が詰まる・息苦しい[71] / 緊張性頭痛(嫌な事・辛い事があると頭がいたい,頭を締め付けられる,偽髄膜炎 pseudo-meningitis[72][73])・頸肩腕症候群 [74] (肩の荷が下りない/首肩がこる)/ 疲労 [75] (ばてる / だるい / 何もする気が起きない) / 胸部痛(胸が痛む ・胸が張り裂ける) : 脳神経内科・脳神経外科・整形外科などで鑑別する。
心因性特殊感覚症状
ヒステリー性偽失明 pseudo-blindness [76][77]・弱視[78](目がかすむ)、眼の過敏[79][80]dry eye偽近視 pseudo-myopia、ヒステリー性視野障害(求心性/渦巻型視野狭窄)[81]、ヒステリー性複視 (輻輳調節痙攣)[82][83]偽眼瞼下垂 pseudo-ptosis [84]耳の過敏[85] sensory_overload over-stimulation Hypervigilance (些細な物音にいらいらする)/耳鳴[86]、ヒステリー性聾・偽難聴 pseudo-deafness[87][88][89]、動きに過敏 [90](くらっとする・心因性めまい・ 良性発作性頭位めまい BPPV・持続性知覚性姿勢誘発めまい PPPD[91][92])、においに過敏 [93]・嗅覚味覚低下[94]、 歯の過敏 [95]・あごの過敏[96],顎関節痛 [97]舌痛 [98]: 眼科 / 耳鼻科 / 歯科口腔外科などで鑑別する。
心因性内臓症状
上述。
  • 解説
    • 不安症に由来する心因性内臓症状を、自律神経失調症[1](東邦大学、阿部達夫・筒井末春1967年)という場合がある。
    • 内臓症状以外の身体症状(睡眠・意識・運動・感覚)は内臓症状[1]と異なり、情動行動障害は内臓症状[1]と異なる。
    • 不安症で(いわゆる)自律神経が乱れる・(同)機能低下がある・(同)リラックスできないとは言えないように思われる ('自律神経' を 'こころ' の代用として用いたもの。自律神経こころと異なる[8]。 病態を参照)。同様に(いわゆる)自律神経が乱れるとうつ・気分の落ち込みが出現するとは言えないように思われる ('自律神経' を 'こころの原因' として用いたもの。自律神経こころの原因とならない。病態を参照)。同様に、(いわゆる)’自律神経失調症’ を ’不安症’ の代用として用いることはすすめられず、その場合は’不安症’を用いる方が正確と思われる

解説

病態

☆頚部で脊髄損傷などをきたすと、病気の部位から下に真の身体症状、すなわち運動麻痺、感覚低下しびれ痛みと同時に、真の自律神経不全、すなわち起立性低血圧、尿閉、イレウスを来す (脳神経内科・整形外科・脳神経外科)。

☆不安症がこれらの真の身体症状/真の自律神経不全をまねる(mimic)[135][136][137][138][139][140][141]場合がある (精神科)。しかし、不安症は、真の身体症状と異なり神経学的診察で異常がみられず、真の自律神経不全と異なり内臓機能検査で低下がみられない。すなわち、精神科の病気である心因性身体症状症の診断は、脳神経内科医師により確定されることが多い。

解説

  • ノルエピネフリン(交感神経)・アセチルコリンエステラーゼ(副交感神経)は、真の自律神経不全で低下する[142][143]のに対して、健常者・不安症では 低下がみられず(正常)、軽度上昇がみられる場合もある。[144] (マラソン選手 endurance athlete (健常者)では安静時★徐脈(40 bpm~副交感神経機能の上昇)・運動時の心拍上昇(頻脈)・ノルアドレナリン高値(安静時の7倍~交感神経機能の上昇)がみられる。健常者の愛情(positive emotional stimuli)は心拍上昇(頻脈)・ノルアドレナリン高値・前頭葉の賦活を伴う [145][146][13]。HF・LF/HFの両者は健常者の運動や日内で大きく変動することが知られている[147]。) すなわち不安症では身体・内臓・自律神経に異常がみられない(機能低下がない)

一方、不安症では知覚過敏・痛みがしばしばみられる。

解説

  • 不安症の内臓機能検査(機能低下がみられず、知覚過敏[痛み]がみられる):
    • 心循環系: 真の自律神経不全でヘッドアップティルト試験(head-up tilt test)[148] を行うと起立性低血圧(orthostatic hypotension, 血圧下降と共に頻脈 [進行すると頻脈反応が消失する])がみられるのに対して、不安症では起立性低血圧がみられず、神経調節失神(neurally mediated syncope, 血管迷走神経失神 vasovagal syncope, 血圧下降と共に★徐脈がみられるもの。血圧が不変で頻脈(30以上)のみがみられるPOTS postural tachycardia syndrome型の場合もある)がみられる。[149] 心因性神経調節失神psychogenic neurally-mediated syncope PNMS (精神科)は、神経原性起立性低血圧neurogenic orthostatic hypotension NOH (脳神経内科・循環器内科, 多系統萎縮症・パーキンソン病・糖尿病性ニューロパチーなど) と比べ軽度といえる。
    • 消化管: 真の自律神経不全で腸管運動低下(大腸通過時間 colonic transit time CTTの延長, 腸管固有収縮の低下消失)・イレウス・括約筋の神経原性変化がみられるのに対して、不安症の中の過敏性腸症候群 irritable bowel syndrome IBS ではイレウス・括約筋の神経原性変化がみられず、★下痢型でCTT短縮・便秘型でCTT延長、IBS下痢型・便秘型共に腸管知覚過敏・痛みがみられる。[150] 心因性過敏性腸症候群psychogenic irritable bowel syndrome PIBS (精神科)は、神経原性イレウスneurogenic intestinal pseudo-obstruction NIPO/ ileus (脳神経内科・消化器内科, パーキンソン病・糖尿病性ニューロパチーなど) と比べ軽度といえる。
    • 膀胱: 真の自律神経不全で排尿筋過活動・多量の残尿を伴う排尿筋低活動がみられるのに対して、不安症では排尿筋過活動・多量の残尿を伴う排尿筋低活動がみられず、知覚性尿意切迫(膀胱知覚過敏)がみられる。[151] 心因性尿意切迫psychogenic urgency PU (精神科)は、神経因性膀胱neurogenic bladder dysfunction NBD (脳神経内科・泌尿器科, 多系統萎縮症・腰椎症・糖尿病性ニューロパチーなど) と比べ軽度といえる。
    • 不安症による知覚過敏は気道(習慣性咳、人と会うと咳が出るなど)、皮膚(習慣性痒み痛み、人に触られると不快感が出るなど)でも認められる。[152][153][154]


これらの機序として、下記が知られている。

不安症・(対人)恐怖・心因性身体症状症の脳内機序

  • 健常者におけるnegative emotion stimuli 不安[155][156]・不安症[157][158][159]では、情動に関わる脳内部位(偏桃体・前部帯状回・島回・前頭前野など; 辺縁系 [14])の賦活 [160]、同部位でのセロトニンの低下 [161]GABAの低下[162]、およびCRF (corticotropin releasing factor, CRH)の上昇 [163] が知られている。このうちヒステリー性麻痺では、抑制性に働く前頭前野の亢進などが報告されている。[164][165] 不安誘発性の神経調節失神(neurally mediated syncope)/★徐脈の機序として、モデルrat, mouseでは偏桃体等でのAVP, セロトニン1A-R, CRF1-Rなどの関与が報告されている。[166] [167] [168]

治療

症状の改善のためには、不安症[169]の治療が必要といえる(こころの病気である不安がからだの症状をまねたもの) [15]

1)循環器内科 / 消化器内科 / 泌尿器科医師、2)脳神経内科医師により 身体・内臓・自律神経に異常が無い(機能低下がない) ことを説明した上で、 3)精神科医師(心療内科医師)が こころの病気である不安症の治療を行う[170]。治療は、医師と患者がお互いに話し合い、相談し、納得したうえで開始する。不安症の治療には、外来通院による抗不安薬等を用いた薬物療法[171]精神科カウンセリング行動療法などがあり、これらの精神科治療により、上記症状が改善されることが多い。

脚注

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関連項目

外部リンク