Wikipedia:感謝賞/2020年10-12月期
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2020年10-12月期の感謝賞推薦
- Assemblykinematics(会話): 多くの人物記事で、「Template:Normdaten」に引数を直接入力していたものを解消して下さったことに感謝して。Wikidataは苦手だったので大変助かりました。地道な草取り作業で貢献される姿に頭が下がります……。
- Assemblykinematics(会話):自分が以前気づいて放置していた著作権侵害問題を、精査して削除依頼へ出し、さらにほかの記事への派生状況まで明らかにして下さいました。また、個人的には「ノート:11jigen」でいただいた意見を元にとても建設的に記事の改稿ができたことが思い出に残っています。改めて感謝申し上げます……。
- Assemblykinematics(会話):侵入者ウィリアム様と同じく、「Wikipedia:コメント依頼/IP群による2005年の剽窃案件」でのご活躍に感謝して。手伝えておらず恐縮です……。
- 西村崇(会話): 反対 。反対などという参加行為はないのかもしれませんが、反対します。私は2014年に既に特定されていた2冊の本をただ読んだだけで、何の貢献もしていません。削除依頼で削った記述を別文献で復元すべきところ、私は今外出できず、復元できていません。今後も首相経験者なのに首相時代がない記事や、事件記事なのに後日談しかない記事を量産することになるでしょう。非難されることはあっても、感謝されることはないと思います。
一方で『実録首相列伝』を特定してくださった利用者:Assemblykinematics(会話 / 投稿記録)さんの功績は甚大です。国会議事堂に関する記述がこんな題名の本にあるなんて誰が考えるでしょうか。よりによって国会議事堂の記事が、10年以上も著作権侵害のおそれがあるままだった状況に対処するきっかけを作ったのはこの方です。みなさん、利用者:Assemblykinematics(会話 / 投稿記録)さんを推薦してくださいますよう、お願いいたします。
- 片割れ靴下(会話): 事件記事を量産してくださったことに感謝して。こうした記事を見ていくと、心が重たい気分になりますが、事実を事実として受け止めることは未来への歩みを進める上では必要なのだと思います。永山基準の緻密な調査には脱帽します。
- Loasa(会話):多数の詳細な事件記事に加えて最近は昆虫記事も執筆されています。事件記事同様に調査・執筆能力を十二分に発揮された詳細な記事の投稿に感謝します。こういう詳細な記事を書ける昆虫マニアは、世の中には鉄道マニアと同じくらい多く存在していると思うのですが、なぜかWikipedia日本語版の編集者においては鉄道分野に比べてはるかに少ないようです。今後も、詳細な昆虫記事の数少ない書き手としての活動に期待いたします。
- totti(会話):事件記事、昆虫記事の執筆に感謝して。どちらの分野も楽しく、時に興味深く拝見させて頂いています。
- 片割れ靴下(会話): 良質なBOT運営歴に感謝して。Wikipedia:井戸端/subj/Botで大量にコモンズへ移動された画像のファイル1-5による即時削除への対応についての対応は素晴らしいです。技術屋さんは往々にして暴走しがちであるところ、本日晴天さんはそうしたところがない点も評価できます。
- W.CC(会話):対処に難渋していたファイル1-5へのBot削除に感謝して。今後ともよろしくお願いいたします。