アイドルマスター シンデレラガールズ
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アイドルマスター シンデレラガールズ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ジャンル | アイドル | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ゲーム | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ゲームジャンル | ソーシャルゲーム | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
対応機種 | 携帯電話・スマートフォン・PC | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
開発・発売元 | バンダイナムコエンターテインメント (旧バンダイナムコゲームス) Cygames | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
メディア | Mobage | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プレイ人数 | 1人 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
発売日 | 2011年11月28日 2014年12月2日 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キャラクターボイス | 一部あり | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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アニメ:シンデレラガールズ劇場 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
原作 | バンダイナムコエンターテインメント | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
監督 | まんきゅう | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
脚本 | まんきゅう | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キャラクターデザイン | 高津智子、吉原優代 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
音楽 | 滝澤俊輔、岡野裕次郎、坪田修平 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アニメーション制作 | ギャザリング | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
製作 | しんげき製作委員会 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
放送局 | TOKYO MX・BS11・サガテレビ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
放送期間 | 2017年4月4日 - 6月27日 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
話数 | TV版全13話 + Web版全13話 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
テンプレート - ノート | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロジェクト | ゲーム・漫画 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ポータル | ゲーム・漫画 |
『アイドルマスター シンデレラガールズ』(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)は、バンダイナムコエンターテインメント(旧バンダイナムコゲームス)とCygamesが開発・運営する『THE IDOLM@STER』の世界観をモチーフとする携帯端末専用のソーシャルゲーム。2011年11月28日からMobage上で提供されている。
2015年にテレビアニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』が放映されたほか、同年9月から本作を題材にしたスマートフォン向けの音楽ゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』がiOS・Android向けアプリとして配信されている[1]。2016年10月にはVRアイドルライブゲーム、『アイドルマスター シンデレラガールズ ビューイングレボリューション』が発売された[2]。
概要
アイドルが描かれたカードを集め、育成して、「お仕事」や「Liveバトル」を行っていく。主な略称は、「モバマス」[3]「デレマス」[4]「モゲマス」[5]などがある。
100人以上の本作オリジナルキャラクターのアイドルが登場する。その他に『THE IDOLM@STER 2』の765プロ所属アイドルも登場するが、イベントではライバルユニットなどサブキャラとしての扱いに留まる。
キャラクターデザインは『THE IDOLM@STER』関連のCDジャケットイラストなどを担当したイラストレーターの杏仁豆腐が起用され、一部のカードイラストも担当している[6]。また、本作のCDジャケットイラストなどはイラストレーターのくろごまが担当している[7]。
サービス開始当初はフィーチャーフォンにしか対応していなかったが、2011年12月16日よりスマートフォンにも対応した。また、2014年11月17日にはAndroid向けアプリが[8]、11月25日にはiOS向けアプリがリリースされた[9]。また、2015年10月28日には、Google Chrome版が配信されPCでもプレイが可能となった[10]。
2014年12月2日、韓国の「Daum Mobage」において韓国版(Androidアプリ)のサービスを開始した[11]。韓国版オリジナルのアイドルも登場する[12]。この韓国版は、2016年3月14日にMobageが韓国から撤退したため、サービスを終了した。
『アイドルマスター』シリーズには元々熱心なユーザーが多く、これまでのシリーズ作品でも販売数に対しコンテンツダウンロードで大きな売り上げを記録しており、本作においてもアイテム課金が多額となるユーザーの存在が指摘されている[13]。
テレビアニメ版は、2015年1月から4月まで前半(1stシーズン)を放送し、同年7月から10月まで後半(2ndシーズン)を放送した。また、本作を題材にしたスマートフォン向け音楽ゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』が同年9月3日からAndroid向けアプリ、同年9月10日からiOS向けアプリとして配信されている[14]。同じく本作を題材としたPlayStation VR専用VRアイドルライブゲーム、『アイドルマスター シンデレラガールズ ビューイングレボリューション』が2016年10月13日に発売された[2]。
ゲームシステム
アイドル育成
ガチャ
オーディションを開催し、1回につき1枚のアイドルのカードを手に入れる。
- ローカルオーディションガチャ(無料ガチャ)
- ローカルオーディションガチャ(ローカルガチャ)は、友情ポイント(後述)200ポイントにつき1回実施できる。無料ガチャは、1日に1度、友情ポイントを消費せずに実施することができるローカルガチャである(毎日午前5時に「新着情報」として更新される)。基本的にはレア度(後述)が「ノーマル」のアイドルが手に入るが、稀に「レア」のアイドルや「トレーナー」系のカードが手に入る場合がある(確率は非公開となっている)。「Sレア」については不明である。ちなみにローカルオーディションガチャは、2回〜10回の間なら連続でガチャを引くことができる。
- プラチナオーディションガチャ(有料ガチャ)
- Mobageの有料仮想通貨「モバコイン」を300枚[注 1]使用するか、イベント報酬などで手に入る「プラチナオーディションガチャチケット」を1枚使用することで1回実施することができる。現在はレア度別提供割合が公開されており、「レア」のアイドルが98.5%、「Sレア」のアイドルが1.5%の確率で手に入る[注 2]。キャラクター個別の提供割合は長らく公開されていなかった[注 3]が、2016年10月14日15時に公開されるようになった[注 4]。また、通常のプラチナオーディションガチャの他に、期間限定のアイドルを入手することができるガチャが定期的に実施されている。当初は後述のコンプガチャによって期間限定のアイドルを提供していたが、バンダイナムコホールディングスが2012年5月10日付で消費者庁からの注意喚起を受け、コンプガチャによる課金システムの取り扱いを2012年5月末までに終了した[15]。コンプガチャ終了後は、これに代わるイベント形式のガチャが定期的に入れ替わりで実施されている。
- コンプガチャ(廃止)
- プラチナオーディションガチャに期間限定で特定の「レア」アイドル(5-6名程度)が提供され、それらを全て揃えるとその特典として特別な「Sレア」アイドルが手に入るというシステム。先述の通り、現在は行われていない。
- スカウト券ガチャ(有料ガチャ)
- 期間中は有料ガチャを引くとアイドルと共に「スカウト券」が発行され、スカウト券を規定数集めるとSレアを含む期間限定アイドルと交換できる仕組みのガチャ。1度スカウトを行うと、2度目以降のスカウトでは必要なスカウト券の枚数が軽減される。当初は発行されるスカウト券の枚数が固定であったが、現在はランダムで枚数が抽選され、スロットによる演出で発行されたスカウト券の枚数が告知される。
- 引換券付きガチャ(有料ガチャ)
- 期間中は有料ガチャを引くとアイドルと共に「引換券」が発行される。引換券を規定数(100枚程度)集めると、期間限定アイドルのみが出現する特別なガチャを引くことができる。発行される引換券の枚数はランダムで抽選され、スロットによる演出で発行された枚数が告知される。このガチャは他のガチャと比較すると提供される期間限定アイドルの人数が多く、Sレアアイドルは各属性から1名ずつの計3名、レアアイドルも各属性から満遍なく4-5名程度が提供される。
- 上記の「スカウト券」との違いは、「スカウト券」がアイドルを直接交換する仕組みであるのに対し、こちらは「引換券」で交換する対象が「限定アイドルのみが提供され、かつ限定Sレアアイドルが12%で抽選されるガチャチケット」である点である。
- なお、このガチャは原則として毎月の末日の23時に開始されることから、月末ガチャという通称がある。
- リミテッドガチャ(有料ガチャ)
- 期間中は提供されるアイドルの人数に上限数が設けられ、ガチャを引く度に残り人数が減少し、最終的には全ての期間限定アイドルを入手出来るようになっている仕組みのガチャである。目玉となる期間限定Sレアアイドルを引くと、その時点でガチャのリセットが可能になる。ガチャの性質上、上記のレア度別提供割合は適用されず、ガチャを引き終える毎に抽選割合が変化していくことになる。また、期間限定アイドルに関しては個別に残り人数が設定されているが、そうではないアイドルに関しては「通常枠のレア」「通常枠のSレア」として一括りに残り人数が設定されている。通常枠内からの個別のアイドル抽選割合は2016年10月14日15時から公開されている[注 3]。
- このガチャでは上記「引換券付きガチャ」にて約半年前に提供された期間限定アイドルの復刻を兼ねて開催されるケースが多く、それらの復刻アイドルに追加のレア、Sレアアイドルを各1名ずつ加えたものが提供されている。ガチャのリセットが可能になるアイドルは、「追加されたSレアアイドル」と「引換券付きガチャ開催当時に目玉として提供されたSレアアイドル」の2名が設定されていることが多い。
- またこのガチャではプラチナオーディションガチャチケットを使用すると限定アイドルが抽選されず、通常枠からのみ抽選が行われるリミテッド方式のガチャとなる。
- STEPガチャ(有料ガチャ)
- 開催中はガチャが「STEP」と呼ばれる段階式の特別仕様に変化する。
- STEPガチャは、通常は「5STEPガチャ」として開催される。5STEPガチャの場合は5段階のSTEPがあり、まずは1STEP目のガチャを引くことになる。ガチャを引く毎にSTEPが上がっていき、STEPが上がるとセットで提供されるアイテムがより豪華になり、引けるガチャの回数が増えていくが必要なモバコインも増えていく。最終段階である5STEP目のガチャを引くと、再び1STEP目に戻り、これを1日3周まで繰り返すことができる。3周終了後はSTEPが無くなり、固定価格のガチャに変化する。開催期間中は15時にSTEPと周回数の強制リセットが行われ、リセット後は1周目の1STEP目のガチャに戻る。現在は下記のSTEPチャンスガチャに変更されたため、5STEPガチャは行われていない。また、5段階以外のSTEPガチャが開催された事例も過去に存在し、引換券付きガチャに3STEPガチャが併催される場合もある。
- STEPチャンスガチャ(有料ガチャ)
- STEPチャンスガチャは、5STEPガチャと同じく5段階のSTEPを持つ段階式のガチャであるが、ガチャを引くたびに5種類の「チャンスアイテム」の抽選を行う。5種類の中に1つだけ「STEPアイテム」が存在し、これを引くことで次のSTEPへ移行することが出来るという仕組みのガチャである。1度引いたチャンスアイテムは無くなるため、最短で1回、最大でも5回ガチャを引けば次のSTEPに移行することが出来る。5STEP目にSTEPアイテムを引くことで1STEP目へ戻すことができる。STEPが上がるとチャンスアイテムがより豪華になる・引けるガチャの回数が増える・必要なモバコインも増える・1日3周限定で毎日15時にSTEPと周回数の強制リセットされるという点は5STEPガチャと同様であるが、1度ガチャを引くと無条件で(強制的に)次のSTEPへ移行する5STEPガチャに対し、こちらはSTEPアイテムを引き当てるまで同じSTEPのガチャを繰り返し引くことになる(引くことが出来る)という点が違いとなる。3周終了後はSTEPの無い固定価格のガチャに変化する。
- STEP数が5以外のSTEPチャンスガチャも開催されており、その際はガチャイベントの名前にSTEP数が明記されている。また、STEPの要素を無くして固定価格にした「チャンスアイテムガチャ」が開催される場合もある。
- モバ友招待ガチャ
- トレーナーガチャ(無料ガチャ)
- 各種のトレーナーが出現するガチャ。友情ポイント2000を消費して1回引くことができ、引いたトレーナーは自動でトレーナールームに送られる。ローカルガチャ同様、10回まで連続で引くことができるが、自動レッスン・移籍の設定はできない。
レッスン
別のカードを「レッスンパートナー」として消費する[注 5]ことでアイドルを成長させる。レベルアップごとに攻/守の発揮値が増加する。
- 「名前」が同じアイドルはレッスンパートナーにすることができない。
- コスト、レア度の高いアイドルをパートナーに設定すると、成長度が高くなる。
- 同じタイプ(各キュート、クール、パッション同士)のアイドルをパートナーに設定すると、成長度が高くなる。
- 「トレーナー」系のカードを使用すると、どのタイプに対しても同じ成長度を得ることができる。
- 「特技」を持つアイドルに他の「特技」持ちのアイドルをパートナーに設定すると、「特技Lv」がアップすることがある。
- レベルが最大になったアイドルは他の「特技」持ちのアイドルのみパートナーにできる。
- 「トレーナー」系や招待特典の「レア」アイドルはレッスンできない(最初から成長度が100%)。
特訓
「名前」が同じカード2枚を合成させる。「+」のカード同士は特訓することができない。また、一部特訓不可のカードや特訓する手順が特殊なカードが存在する。
「特訓」すると以下の効果がある。
- 名前の後ろに「+」が付き、カードの絵柄が変化する(別カードとして扱われる)。
- レベル・特技Lvが1に戻る。
- レベル上限、親愛度上限がアップする。
- 攻/守の発揮値は双方のカードから一定の割合(レベル・親愛度共に上限の場合は10%、それ以外は5%)で引き継がれる。
- 親愛度は双方の値が加算される。
- 一部のアイドルは、身長・体重・スリーサイズが変化する。
移籍
カードをマニーに変換する。一般的なカードゲームにおける「売却」と同じ。
また、「レア」以上のレア度のカードは「レアメダル」に変換することも出来る。この場合の移籍は特別移籍と呼び、手順が通常の移籍とは異なる。
女子寮
2012年8月16日のトレード規制に合わせて導入された[注 6]。余剰のカードを出し入れすることが出来る、いわゆる「倉庫」。女子寮を作るには、先述の「レアメダル」を一定数集める必要がある。
トレーナールーム
2014年5月13日に追加された。女子寮とは別に「トレーナー」関連のカードを保管することができる施設。利用には条件がなく、保管できる枚数にも上限がない。ただし、収納するとそのカードの親愛度と親愛度ボーナスはリセットされる。
贈り物から直接トレーナールームへ収納したり、レッスン時にここにいるトレーナーを使ってアイドルをレッスンさせることもできる。
カードの説明
名前
カードの絵柄にひもづく名前。プレイヤーが変更することはできない。原則として特訓すると名前の後ろに「+」が付く。
攻・守の各フロントメンバー内に、名前が同じアイドルを2人以上配置することはできない。逆に、名前が異なっていれば同じキャラクターでもフロントメンバーに設定することができる。
例を挙げると、以下のカードは全て名前が異なっており別のカードとして扱われる(なお実際のゲーム中では片仮名が半角表記になっているが、この記事では全角表記としている)。
- 島村卯月
- 島村卯月+
- [2ndアニバーサリー]島村卯月
- [2ndアニバーサリー・スマイル]島村卯月
- [はじけて♪サマー]島村卯月
そのため、この5人でフロントメンバーを編成することが可能。
タイプ
- キュート(カード色:ピンク)
- クール(カード色:青)
- パッション(カード色:黄色)
の3つが存在する。
ゲーム開始時にプレイヤーは自らのタイプをどれかに決め、登場する全てのアイドルにもいずれかのタイプが与えられている。タイプが途中で変化することはなく、同じキャラクターであれば同じタイプである(前項の「島村卯月」のカードであれば全てタイプは「キュート」)。
レア度
カードの希少度を表す。低い順に下記の3種類がある。
- ノーマル
- レア
- Sレア
基本的にレア度が高いほど攻・守の初期値が高く、レベル・親愛度の上限値も高い。特訓後は「ノーマル+」のように後ろに+が付いたレア度となる(一部にプレゼント特典やイベントの報酬などレア・Sレアが存在せずレア+のみ・Sレア+のみのカードもある)。
LIVEバトル関係
- コスト
- フロントメンバーに設定するためのコスト。通常、高いほど攻・守の初期値が高い。
- 攻
- 攻フロントメンバーに参加した際の発揮値。
- 守
- 守フロントメンバーに参加した際の発揮値。
- 特技、特技Lv
- レアの一部とSレアのアイドルが所持する。LIVEバトルの際に自側の発揮値を上げたり相手側の発揮値を下げたりする効果を発動する。
その他
- レベル
- 現在のレベル。カードのレア度によってレベルの上限値は異なる。
- 親愛度
- プロデューサーとの親愛度。カードのレア度によってレベルの上限値は異なる。
- プロフィール
- 年齢、身長、体重、スリーサイズ、誕生日、星座、血液型、利き手、出身地、趣味。
お仕事
「スタミナ」を消費して「お仕事エリア」のクリアを目指すゲームモード。「スタミナ」は3分で1回復する。
エリア
「お仕事エリア」は地域ごとに分かれており、それぞれ4つのステージ[注 7]と5種類の「お仕事」から成る。一度クリアした「お仕事」は後から何回でも実施することができる[注 8]。
- 例(渋谷エリア)
- 渋谷A
- 本屋でサイン会
- 本屋で握手会
- CDショップでサイン会
- CDショップで握手会
- イベントでキャンペーンガール
- 渋谷B
- (お仕事5種類)
- 渋谷C
- (お仕事5種類)
- 渋谷D
- (お仕事5種類)
- 渋谷A
報酬
お仕事は1回実施するごとに、以下の報酬を獲得することができる。
- 達成度 - 100%になるとその「お仕事」は完了。
- 振り分けポイント - 「お仕事」を1つ完了させるごとに、プレイヤーの「スタミナ」「攻コスト」「守コスト」いずれかの上限値を+1できる。
- 経験値 - 詳細は後述を参照。
- マニー(ゲーム内通貨)
- ファン人数
また以下のいずれかを獲得することがある。
- アイドルのカード - レア度は「ノーマル」。「お仕事」ごとに誰が出現するかは決まっている。
- ステージ衣装 - お仕事エリア、プレイヤーのタイプごとに種類と色が決まっている。
- 親愛度ボーナス - フロントメンバーに設定したアイドルの親愛度が消費したスタミナと同じ値だけアップする。
ライバルアイドル対決
ステージの5つの「お仕事」を全て完了させると、お仕事エリアごとの「ライバルアイドル」が登場する。ライバルアイドルとリーダーのアイドルがソロでLive対決を行い、勝利すると報酬としてアイテムやアイドルのカードが手に入る。
経験値によるレベルアップ
「経験値」が一定値に達すると、プレイヤーのレベルがアップする[注 9]。「スタミナ」「攻コスト」「守コスト」の上限値が1アップ(レベルが低いうちは3つともアップするが、一定以上のレベルになるとアップするステータスの数が減っていく)し、それぞれが満タンに回復する[注 10]。
LIVEバトル
他プレイヤーと対戦を行う。LIVEバトルは1回挑むごとに「攻コスト」を全て消費する[注 11]。他プレイヤーから挑まれた場合は「守コスト」を少し消費する。攻/守コストは1分で1回復する。
バトルのルール
バトル開始時に、まず下記の要領で発揮値の補正を行う。
- プレイヤーとアイドルのタイプが一致する場合、発揮値が増加。
- プレイヤーとアイドルのタイプが一致しないが、該当タイプのアピールボーナスを所有している場合には発揮値が増加。
- プロダクションに「施設」がある場合、施設の種類に一致するタイプのアイドルは発揮値が増加。
- 覚醒中(後述)の場合、発揮値が増加。
- アイドルの「特技」が発動した場合、効果に応じて発揮値が増減。
- 編成しているぷちデレラ(後述)のステータスの総合計が使用するコストに応じて発揮値として増加。
これらの補正を行った上で、攻撃側の「攻発揮値」が守備側の「守発揮値」を上回れば勝利となる。勝利時は参加フロントメンバーの親愛度が上がり、ファン数が増加。対戦相手からマニーを奪い取る。勝利後にアイドルが覚醒する時があり、10分間発揮値が10%上昇する。敗北時は逆にマニーを奪われるが、その他のパラメータには影響は無い。
またバトルを仕掛ける際に「ステージ衣装」を狙うことができる。相手の所持する衣装の中から欲しいものを選び、勝利するとその衣装が手に入る(守備側は鍵付きクローゼットを使うことにより対抗可能である)。
フロントメンバー編成
プロデュース(所持)しているアイドルの中から1名「リーダー」を選定し、それに加えて4名までを「フロントメンバー」にすることができる。リーダーは攻・守ともに必ず参加するが、フロントメンバーは攻・守で別々に設定することが可能。
プレイヤーの攻/守コストがリーダーおよびフロントメンバーのコスト合計を上回る場合、他のアイドルが発揮値の高い順に「バックメンバー」として参加し、その分の発揮値の80%が上乗せされる。逆に下回る場合はコスト分のアイドルしかバトルに参加しない。
フロントメンバーを選定しなかった場合、所属アイドルの中から発揮値の高い順にフロントメンバーとして自動的に選定される。
プレイヤー同士の交流要素
ゲーム内で、名前などをキーとして特定のプレイヤーを検索することはできない。また他プレイヤーに対するアクセスブロック機能なども存在しない。
招待
Mobage内で「モバ友」になっているユーザーで、本作未プレイの者をゲームに招待することができる。時期ごとに異なる招待特典が用意されている。
ここで入手することが可能だったレアカード[注 12]はレッスンできず親愛度も上がらない他、特訓の方法が特殊で特訓すると名前の後ろに「+」が付くのではなく、2つ名の名前が変化する。特訓後のカードはさらに元のカードを使用して特訓することができ、10回特訓するとSレアのカードになる。Sレアとなった後は通常のカードと同じ扱いになる。2013年後半からは通常と同じ仕様のSレアが特典となっている。
応援
応援すると自分・相手共に「友情ポイント」が付加される。応援と同時にコメントを書くこともできるため、挨拶や伝言に使える。友情ポイントは200ポイント貯まると無料ガチャを1回実施することができる。
贈り物
「ステージ衣装」「アイドル」「アイテム」「マニー」を相手にプレゼントすることができる。ただし一部の衣装・アイテムはプレゼントできない。2012年8月16日より、2週間以上同じ同じプロダクションに所属したメンバー同士でのみ実施できるように変更。
トレード
「アイドル」「アイテム」「マニー」を互いに交換することができる。2012年8月16日より、2週間以上同じプロダクションに所属したメンバー同士でのみ実施できるように変更。
フリートレード
2012年8月16日より不特定多数とのトレード手段として実装。『神撃のバハムート』の「バザー」と同様のシステム。手持ちのアイドルを、引き換え対象(アイテム・マニー・他のアイドル)の条件を提示して「トレード登録」し、希望者から「トレード」してもらう。
「トレード登録」と「トレード」は「フリートレードチケット」を消費することで行える。「フリートレードチケット」はSレアアイドルをトレード登録するときは3枚、それ以外は1枚消費される。「フリートレードチケット」は1日あたり最大3枚まで支給される(手持ちのチケットが3枚以上あるときは支給されない)ほか、有料のガチャを回すことで入手できる。
お気に入り
他プレイヤーのブックマーク機能。
プロダクション
プロダクションを設立することでプロダクションランキングに参加できる。また一部のイベントなどではプロダクションに参加していることで有利にゲームを進めることができるようになる。
「増資」機能でマニーを積み立てることで、LIVEバトルで支援効果を得ることができる施設を増築することができるほか、増資に応じて発展度が上昇し、一定値に到達するとプロダクションのレベルが上がる。入社時には所属メンバー数に応じて振り分けポイントが増加するほか、メンバーが増えると1人につき既存のメンバーに振り分けポイント2が付与される。逆にメンバーが退社すると振り分けポイントが残っていればそこから、残っていなければ「スタミナ」「攻コスト」「守コスト」のうち最も高いステータスから2マイナスされるほか、プロダクションの発展度と積み立てたマニーが少し減る。
発展度を上げることで参加可能なメンバーの最大数を増やすことができ、ファンの総計値でプロダクションランクが変化する。
掲示板・チャット
各プロダクションには専用の掲示板が設置され、メンバー同士での利用が可能であった。
2013年11月からはMobage内のチャットを使用する形に変更となった。これ以降はアイドル達のチャットスタンプがイベントなどで配信されている。
トレーニングルーム
2014年3月19日より追加された。イベントの種類によって1つずつあり、トレーニングルームに応じてそのイベント内でステータスを上昇させる効果がある。イベントの報酬などで獲得できる「トレーニングバッジ」を施設に寄付し、バッジが一定数集まると施設がレベルアップし上昇値も上がっていく。
プロデューサーランキングアワード
1週間ごとの獲得ファン数で集計されるランキング。ゲーム中は[PRA]と略されることがある。プロデューサランキング、プロダクションランキングともにランク毎の上位報酬が異なる。
プロデューサーランキング
個人ランキング。プレイヤーの「プロデューサーランク」ごとに集計され、ランク内で上位に入ると賞品が与えられる。
プロダクションランキング
プロダクションの合計獲得ファン数を集計。プロダクションの「プロダクションランク」ごとに集計され、ランク内で上位に入るとプロダクションの社員全員(週の途中でプロダクションに入った社員を除く)に賞品が与えられる。
コンプリート要素
アルバム
所有したことのあるアイドルのカードの一覧。カードを新規に手に入れるたびにアルバムに追加され、アルバムからいつでもカードのイラストやアイドルのプロフィールを確認することができる。アルバムのカードの枚数が一定数に達するたびに、「アルバムボーナス」として同時にプロデュース可能なアイドルの上限数が増える。
親愛度
攻フロントメンバーに入れているアイドルは、以下の2つの条件で親愛度がアップする。
- Liveバトルで勝利する
- お仕事中に親愛度ボーナスを獲得する
親愛度がMAXになると、攻・守両発揮値がアップする。
またアイドルのタイプごとの親愛度MAX人数が一定数に達するたびに「親愛度ボーナス」が受け取れる。
ステージ衣装
ステージ衣装は、以下の方法で手に入る。
- お仕事
- 他プレイヤーからの贈り物
- Liveバトル勝利
「お仕事」のエリアごとに手に入る衣装は異なっており、各6つのカラーがある。6つのカラーを全て揃えると3回まで「衣装コンプ報酬」が受け取れる。2015年3月まではプレイヤーのタイプによって「お仕事」だけでは全て揃わないようになっていたが、同年3月3日からは「お仕事」で全ての衣装を揃えられるようになった。
肩書
2013年6月13日の「シンデレラガール神崎蘭子ガチャ」で初実装された。入手した肩書を設定するとプロフィール欄に「([二つ名]アイドル名)担当プロデューサー」というバナーを表示させる事ができる。同年11月28日には、2周年記念としてそれまでに登場した全てのSレアに肩書が追加されている。
ゲーム中でのステータスなどは特に変化しないが、一部の肩書は設定することでローディング画面が該当アイドルに変化したり、入手すると「思い出エピソード」が解放される場合もある。
肩書は以下のような手段で入手できる。
- 対象アイドルをガチャで獲得する[注 13]。
- 対象アイドルをスカウト券やシンデレラドリームチケットを利用してスカウトする。
- イベントのランキング報酬として獲得する。
- 対象アイドル(特訓前後は問わない)の親愛度を最大まで上げた後、スターエンブレム50個と交換する。
アイテム
アイテムは「モバコイン」で購入するほか、ゲーム中の各種報酬として手に入る。他プレイヤーから「贈り物」でもらうこともできる(一部プレゼント不可のアイテムがある)。また「マイ」が頭につくアイテムはトレード・プレゼント共に不可。
- (マイ)スタミナドリンク:スタミナが最大値まで回復する。
- マイスタドリ・ハーフ:スタミナが最大値の半分回復する。
- (マイ)エナジードリンク:攻/守コストが最大値まで回復する。
- マイエナドリ・ハーフ:攻/守コストが最大値の半分回復する。
- 鍵つきクローゼット:所持している衣装に対して仕掛けると、1棹につき1回該当の衣装を狙うプロデューサーを撃退することができる(Liveバトルが強制的に勝利となる)。
- ハートドリンク50:アイドルに使用することで使用したアイドルの親愛度が50上昇する。トレード・贈り物利用不可。2016年8月6日から追加された。
その他、時期やゲーム中イベントに応じて期間限定のアイテムが出現する。イベント専用アイテムは「ラウンド専用」アイテムと「アイドルプロデュース」関連のものを除いて余った場合に次回の同種イベントへ持ち越して使うこともできる。
サウンドブース
2014年7月23日実装。『シンデレラガールズ』の関連楽曲の試聴ができる。
ぷちデレラ
この節の加筆が望まれています。 |
2014年10月30日実装。3周年記念キャンペーンの一環として始まった。アイドル達をデフォルメしたSDキャラクター「ぷちデレラ」を育成することで、LIVEバトルやイベントなどでボーナスが発生するようになる。ぷちデレラにはVo(ボーカル)・Da(ダンス)・Vi(ビジュアル)の3種のパラメータがあり、レベルアップ(上限は30)や「ぷち衣装」を編成することで上昇させることが可能。
ぷちデレラは以下のような方法で入手することができる。
- チュートリアルで島村卯月・渋谷凛・本田未央の3人から好きな1人を選んで入手する[注 14]。
- ぷちデレラ養成所でスカウトメダル100枚と交換でスカウトする。スカウトメダルは10000ぷちマニーと交換で1枚手に入るほか、1度だけスターエンブレムとの交換で100枚入手できる。
- ガチャ[注 15]でぷちデレラが付くアイドルを獲得する。そのぷちデレラがすでに所属している場合、代わりにスカウトメダル25枚が手に入る。
ぷちデレラ編成
ぷちデレラ達を育成用・LIVEバトル用・イベント用にそれぞれ3人まで編成できる。
ぷちレッスン
育成用に編成したぷちデレラのレッスンを個別に行う。
ぷちExp(経験値)を多く入手できる「ベースレッスン」(外でジョギングをする)とテクニカルポイント(後述)が多く入手できる「テクニカルレッスン」(歌やダンス、ポーズの練習をする)の2種類が用意されている。
テクニカルボード
「テクニカルpt」を使用してぷちデレラの能力を上げる。ボードはぷちデレラごとにそれぞれ7つずつ用意され、テクニカルptを消費してすごろくのようなルートを進んでいく。特定のマスにはぷちコメントやぷちエピソードが用意されており、ここを開放することで見ることができる。
テクニカルptは所属するぷちデレラ全員で共有となっており、ぷちレッスンでの入手のほかに他プレイヤーのぷちデレラに「あいさつ」を行うことでも手に入る(1日につき1人1回、合計3人まで)。
ぷち衣装
ぷちショップ
ぷち衣装ガチャ
コーディネート・ヘアスタイリング
登場キャラクター
登場するアイドルは199名(本作発のアイドル183名+765プロアイドル13名+876プロアイドル3名)。うちボイス付きのキャラは83名(本作発のアイドル67名+765プロアイドル13名+876プロアイドル3名)。トレーナー4名を含め、カード化されているキャラクターは200名に達する。
- 各アイドルの年齢・誕生日・血液型・身長・体重・出身地は全て「アイドル名鑑[16]」による。
- 以下、主人公格の島村卯月・渋谷凛・本田未央を筆頭として扱い、主要アイドル→その他のアイドルの順で、50音順に並べている。
キュート
- 基本的に「可愛い・(アイドル本人が)可愛いもの好き・おっとり系・お嬢様系」等の触れ込みのアイドル達。
- 食や楽器演奏等、文化系の趣味・嗜好を持つアイドルも多い。
- カードの色はピンク。シンボルは花。
- 島村 卯月(しまむら うづき)
- 声 - 大橋彩香
- 年齢:17歳 / 身長:159 cm / 体重:44 kg / スリーサイズ:B83/W58/H87 / 誕生日:4月24日 / 血液型:O型 / 出身地:東京
- 趣味は友達と長電話[17]。真面目で普通な女の子で、他のアイドルと比べると個性が少ないが、おみくじでは17年間吉しか出たことがないという非凡な運も持ち合わせている。何事にも一生懸命で、笑顔を絶やさない。愛称は「しまむー」。『デレラジ』のパーソナリティの1人。ノーマルの特訓後の衣装は「ピンクチェックスクール」。第5回シンデレラガール総選挙1位。
- キャラクター原案の杏仁豆腐によれば家ではいつも癖毛を気にしているらしく[18]、アニメ第7話では実際に髪が寝癖だらけになっていた。
- 『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第2弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。
- シリーズ他作品との共演や外部展開では『シンデレラガールズ』を代表するアイドルとして扱われる場面も多い[注 16]。
- 漫画『ニュージェネレーションズ』
- メインキャラクターの1人。渋谷凛・本田未央とユニット「ニュージェネレーションズ」を組んでいる。
- アニメ版
- 主人公の1人。「CINDERELLA PROJECT」(シンデレラプロジェクト)の再選考で合格した3人の中で唯一養成所に通っていた経験を持っている。養成所時代は「CINDERELLA PROJECT」をはじめとした多くのオーディションを受けていたが落選を繰り返していた。凛や未央と比べてダンスは苦手。口癖は「頑張ります!!」。本人曰く「笑顔には自信がある」。凛・未央との3人組ユニット「new generations」(ニュージェネレーションズ)を結成。
- 『NO MAKE』第1話やアニメ第6話では、整理整頓が苦手で養成所のロッカーや部屋が散らかっている様子が描かれた。
- 未央曰く「天然ボケ」で、プロデューサーが警察に捕まったと電話で聞いて110番へ掛けようとしたり、アイドルフェス後にファンレターを受け取った時に「アイドルみたい」と発言している。
- 2nd seasonでは他の「CINDERELLA PROJECT」のアイドル達がそれぞれ新たな活躍の場を広げていったのに対し、自分だけ何もできないことに徐々に追い詰められてしまうこともあったがプロデューサーやほかのアイドルの手助けで立ち直り、ステージに立つことが出来た。第25話エンディングでは美穂に加え五十嵐響子と「ピンクチェックスクール」を結成している。
- 安部 菜々(あべ なな)
- 声 - 三宅麻理恵
- 年齢:永遠の17歳 / 身長:146 cm / 体重:40 kg / スリーサイズ:B84/W57/H84 / 誕生日:5月15日 / 血液型:O型 / 出身地:ウサミン星
- 自称声優アイドルを目指している「ウサミン星人」。趣味はウサミン星との交信[19]。口癖は「キャハっ!」。実年齢は不明だが時折、17歳とは思えない発言をしている。また本人曰く「ウサミン星は電車で1時間の所にある」とのこと。自室は和風でちゃぶ台が置いてある。通常レアの特訓前はメイド服姿で元々はメイド喫茶で働いていた。
- 『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第4弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 先輩アイドルとして登場。生活費を稼ぐため、346プロのカフェで臨時のバイトをしていた。みくの憧れの目標として尊敬されている。第16話では地道な活動の成果かお天気キャスターの仕事を得ているが、常務の方針見直しの煽りを受けその仕事を失い、方針変更を求められる。母親からも花嫁修業のため実家に戻るよう言われてしまい、意気消沈状態でゲーム販促イベントの仕事を迎えてしまう。イベントに駆けつけたみくのコールにより自信を取り戻し、イベントを成功させた。以後、「CINDERELLA PROJECT」の外郭メンバーに加わり「*(Asterisk) with なつなな」として活動する。
- 五十嵐 響子(いがらし きょうこ)
- 声 - 種﨑敦美
- 年齢:15歳 / 身長:154 cm / 体重:43 kg / スリーサイズ:B81/W58/H80 / 誕生日:8月10日 / 血液型:AB型 / 出身地:鳥取
- 趣味は家事全般で[20]、非常に世話好きな性格。仕事場でもスタッフの手伝いを自分から進んで行うこともある。実家からは鳥取砂丘が見えるらしい。弟や妹がいる。絵心はイマイチで、ケチャップで描いたウサギを周りがクマだと思うほど。
- 『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第9弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 25話エンディングで島村卯月・小日向美穂と「ピンクチェックスクール」を結成。
- 一ノ瀬 志希(いちのせ しき)
- 声 - 藍原ことみ
- 年齢:18歳 / 身長:161 cm / 体重:43 kg / スリーサイズ:B83/W57/H82 / 誕生日:5月30日 / 血液型:O型 / 出身地:岩手
- 匂いフェチの脳天気でマイペースな性格の少女。趣味は観察、アヤしい科学実験、失踪[21]。香水を自作するなど匂いに関しては敏感でプロデューサーに興味を持った理由も「なんかイイ匂いがする」から。感情が高ぶると「にゃーっはっはー」という独特な笑い声を発する。米国に留学して飛び級する程のギフテッドだが、面倒だからという理由で帰国した。宮本フレデリカとは仲が良い。
- 父親は科学者で、香水の調合も父親の影響。反面母親に至ってはあまり話したがらない、など家庭環境は複雑な模様。
- アニメ版
- 本編には登場していないが、『マジックアワー』では第4回シンデレラガール総選挙で総合5位を獲得したことからパーソナリティを担当し、同時にボイス初公開となった。
- 緒方 智絵里(おがた ちえり)
- 声 - 大空直美
- 年齢:16歳 / 身長:153 cm / 体重:42 kg / スリーサイズ:B79/W57/H80 / 誕生日:6月11日 / 血液型:A型 / 出身地:三重
- 両親が共働きをしているため、寂しがり屋な性格のツインテールの少女。趣味は四葉のクローバー集め[17]。おどおどした話し方が特徴で見捨てられることに対する不安を口に出すこともある。レア以上のカード、衣装は天使をモチーフにしたものが多く、千川ちひろや向井拓海からも「天使みたい」と評されている。
- 2013年の「アイドル浴衣祭り2013ガチャ」において、白坂小梅と共にボイスが実装された。
- 輿水 幸子(こしみず さちこ)
- 声 - 竹達彩奈
- 年齢:14歳 / 身長:142 cm / 体重:37 kg / スリーサイズ:B74/W52/H75 / 誕生日:11月25日 / 血液型:B型 / 出身地:山梨
- 「ボクが一番カワイイに決まってますよ」と事あるごとに自分を「カワイイ」と発言するなど自意識過剰な性格の少女。趣味は勉強ノートの清書[19]。薄紫のショートヘアの右側に緑と赤のヘアピンが特徴。髪の両端の一部が少しハネている(持ち歌の歌詞では寝癖)。一人称は「ボク」。口癖は「フフーン!」。慇懃な口調で常に自信満々だが、分が悪くなると強がりつつも弱腰になる。エスカレーター式の私立に通っており、多忙なアイドル業で学業も疎かになりやすく、楽屋などでトランクを机代わりにして補習や宿題などをしている。白坂小梅と星輝子(3人共、身長が同じ)とはLIVEユニット「カワイイボクと142's」を組んでいる。CDデビューを除いたすべてのレア名には「自称・」が付く。『自称・マーメイド』のエピソードでカナヅチであることが判明。両親は幸子に対して過保護な所があり、授業参観などでは仕事を休んでまで早朝から観に行くほど。
- 漫画『あんさんぶる!』では小日向美穂と交流がある。
- 埼玉エリアのライバルアイドル。
- 『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第4弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 先輩アイドルとして登場。小早川紗枝と姫川友紀の3人ユニット「カワイイボクと野球どすえ」(略称:KBYD)として「CANDY ISLAND」とバラエティ番組「筋肉でドン! Muscle Castle」で対決した。
- 小早川 紗枝(こばやかわ さえ)
- 声 - 立花理香
- 年齢:15歳 / 身長:148 cm / 体重:42 kg / スリーサイズ:B78/W56/H80 / 誕生日:10月18日 / 血液型:AB型 / 出身地:京都
- おしとやかな京言葉で話す少女。趣味は日本舞踊[19]。一人称は「うち」。実家は賀茂川のほとりの名家出身の一人っ子で門限を設けるなどかなり厳しい家柄。また犬を飼いたがっているが母親から「自分の面倒みられるようになってから」と言われている。趣味の日本舞踊も母親から厳しく躾けられた。そんな母親を尊敬している。琴や百人一首も得意。普段の服装は和服で着付けも得意。同じ京都出身の塩見周子と交流があるらしい。
- 『シンデレラガールズ劇場』内では控えめなスタイルを気にしている描写がある。
- 『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第6弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 卯月たちが346プロを探検していた際、美穂と共にインタビューを受けていた。第9話で輿水幸子と姫川友紀の3人で「カワイイボクと野球どすえ」(略称:KBYD)の一員として、「CANDY ISLAND」とバラエティ番組「筋肉でドン! Muscle Castle」で対決した。同番組の「私服対決」では学校帰りでの収録のため、制服をお披露目することになり赤面してた。女子寮で生活している。第25話では塩見周子、桃井あずき、鷹富士茄子とブースに入っている。
- 小日向 美穂(こひなた みほ)
- 声 - 津田美波
- 年齢:17歳 / 身長:155 cm / 体重:42 kg / スリーサイズ:B82/W59/H86 / 誕生日:12月16日 / 血液型:O型 / 出身地:熊本
- ショートな黒髪と短いアホ毛が特徴の少女。趣味はひなたぼっこ[17]。非常に恥ずかしがり屋な性格。ファンから貰った白いクマのぬいぐるみを「プロデューサーくん」と名付けて大事にしている。好きな動物にクマを挙げている。また、プロデューサーのイントネーションが他のアイドルと少し違う[注 18]。
- 漫画『あんさんぶる!』では輿水幸子と交流がある。
- 『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第3弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 佐久間まゆ・川島瑞樹・城ヶ崎美嘉・日野茜らと5人組ユニット「Happy Princess」を組んでいる。初舞台に緊張している卯月たちに茜と共にアドバイスを送った。女子寮で生活をしている。第21話以降オータムフェスに出演しない島村卯月とユニットを組んでいる。卯月の休業を大きく受ける立場だが、卯月に理解を示し、また一緒に仕事がしたいと復帰を待った。クリスマスライブにも同行し、戻ってきた卯月を励ましている。第25話エンディングでは五十嵐響子を加えた3人ユニット「ピンクチェックスクール」を結成している。
- 佐久間 まゆ(さくま まゆ)
- 声 - 牧野由依
- 年齢:16歳 / 身長:153 cm / 体重:40 kg / スリーサイズ:B78/W54/H80 / 誕生日:9月7日 / 血液型:B型 / 出身地:仙台
- プロデューサーに運命を感じると言い出す垂れ目が特徴のヤンデレ系少女。趣味はお料理と編み物[19]。一人称は「まゆ」だが、プロデューサーがいないときに、他のアイドルとの会話では「私」になる。元読者モデル。本人曰くプロデューサーのために辞めた。プロデューサーを「まゆだけのプロデューサー」と発言しており、プロデューサーが側にいないと激しく動揺する。またプロデューサーのいる場所に先回りしていることも多々ある。こうした危うい行動も多いが、同僚アイドルには基本的に優しく、難波笑美からは「まゆはプロデューサーが関わらなければいい子」と評されている。
そして本人は自分とプロデューサーで関係が出来る事を事務所やファンは望んでいないと言う事も理解しており、好意は寄せているものの一線を超えないようきちんと考えている。
- 気が利く一面もあり、高橋礼子に「いいお嫁さんになるわよ」と言われたことがある。広島エリアの衣装「リボンパーティ」をコンプリートすることで入手できるアイドルとして初登場。
- 『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第5弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 5人組ユニット「Happy Princess」の一人。寮で生活をしている。第3話では所謂ヤンデレ的な描写はなく、初ステージに立つ卯月、凛、未央に「わからないことは何でも聞いてほしい」と先輩らしく好意的に接する。第14話では自身の担当プロデューサーの誕生日を知るために同期である「CINDERELLA PROJECT」のプロデューサーに近付こうとした結果、ストーカーや幽霊騒動を起こしてしまう。第25話では椎名法子、三村かな子、及川雫とブースに立ち、ファンにお菓子を配っている。
- 櫻井 桃華(さくらい ももか)
- 声 - 照井春佳
- 年齢:12歳 / 身長:145 cm / 体重:39 kg / スリーサイズ:B72/W53/H75 / 誕生日:4月8日 / 血液型:A型 / 出身地:神戸
- 「…ですわ」など丁寧語で話すお嬢様系な金髪の少女。 趣味はティータイム[21]。プロデューサーのことを「プロデューサーちゃま」と呼んでいる。普段は年齢とは裏腹に大人びた態度をとり自信家でもあるが、時には年相応の子供らしい一面も見せる。
- アニメ版
- 第17話から、「とときら学園」レギュラーとして登場する。
- 漫画『U149』
- 第3芸能課所属アイドルとして登場。
- 中野 有香(なかの ゆか)
- 声 - 下地紫野
- 年齢:18歳 / 身長:149 cm / 体重:40 kg / スリーサイズ:B77/W57/H81 / 誕生日:3月23日 / 血液型:B型 / 出身地:東京
- 趣味の空手が得意なツインテールの少女[20]。挨拶に「押忍」と言ったり「最強ッ!」と叫ぶなど硬派な所があるが特訓後は可愛い系の衣装を着て喜んでおり、パジャマは誰にも見られないからという理由でピンク色のを着て寝ている。また、腹筋のことを気にしている。水本ゆかり、椎名法子と仲が良い他、月宮雅の可愛らしさに憧れを持っている。
- アニメ版
- 第10話では椎名法子、水本ゆかりとクレープを食べ、第25話では、エンディングで杏と仕事をしていた。
- 双葉 杏(ふたば あんず)
- 声 - 五十嵐裕美
- 年齢:17歳 / 身長:139 cm / 体重:30 kg / スリーサイズ:不明 / 誕生日:9月2日 / 血液型:B型 / 出身地:北海道
- 「負けてもいいから帰りたい」「次の休みは今日ですか〜?」など怠惰な発言が多い脱力系女子。趣味は特にない[17]。非常にめんどくさがり屋でぐうたらな性格でスカートの中が丸見えでも気にしない。しかし、時には真面目に前向きになりプロデューサーには感謝の気持ちを持っている。一度踊った振り付けを身体がしっかり覚え、大観衆の前でもプレッシャーを感じる事なくトークするほどの図太い神経を持つなど芸能界面では天才肌だが、反面私生活では怠惰的で、「寝て起きて寝る」というのが信条。「働いたら負け」「だが断る!」などと書かれた文字Tシャツをよく着ている。ピンク色のうさぎのぬいぐるみを持ち歩いている。そのぬいぐるみのポケットにMP3プレイヤーを入れて曲を流すことでサボるのに使っている(本人曰く「カエダーマ大作戦」)。アイドルになった理由は「アイドルとして成功すれば印税で暮らせる」という言葉に釣られたから。私生活の殆どが謎。しかし親は土地持ちらしい。高校に通っている描写はない(『スターライトステージ』のコミュでは「東京の学校に通う」という理由で、親から勘当同然な一人暮らしをさせられてることが明らかになっているが、本当に今も通ってるのかは不明)。飴が好物で飴を貰うと真面目に仕事をする。同年齢だが性格は正反対の諸星きらりとは交流があり最初はきらりが一方的だったが現在はとても仲が良い。きらりの部屋には「ANZU」と書かれた部屋がある。一人称は「杏」。
- 『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第1弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 「CINDERELLA PROJECT」に選ばれた14人の内の一人。物語開始当初はきらりに抱えられて登場することが多かった。三村かな子、緒方智絵里らとユニット「CANDY ISLAND」(キャンディアイランド)として活動。ユニット結成後は最年長らしく、二人をサポートしたり、プロジェクトの中でも他のユニットメンバーを嗜めたりと、面倒見は良い方である。第18話では「とときら学園」の専用コーナー「あんきランキング」を担当するようになり、レポーター役の智絵里・かな子と別行動することとなる。無事に仕事をこなした彼女たちには安堵した表情を見せたが、第19話の予告では何かあったらフォローできるように準備していたことが明かされている。また学力が非常に高く、第9話では難解な数式を暗算で解いた。
- 前川 みく(まえかわ みく)
- 声 - 高森奈津美
- 年齢:15歳 / 身長:152 cm / 体重:45 kg / スリーサイズ:B85/W55/H81 / 誕生日:2月22日 / 血液型:B型 / 出身地:大阪
- 語尾に「にゃ」をつけて話すなど大の猫好きな八重歯が特徴の少女。高校生。趣味は猫カフェ巡り[17]。特訓後の衣装は猫耳やネコ尻尾を身に付けている。ただし自宅ではペット禁止でさらに魚とネズミが苦手。特に魚は弁当の焼き魚から寿司まで苦手。逆に肉やスイーツは好きで特にハンバーグが大好物。
- 相手の名前の後ろににゃんを付けて呼んでいる(例・渋谷凛→しぶにゃん)。愛称は「みくにゃん」。島村卯月と渋谷凛、本田未央の3人とは仲が良い。他にも上条春菜や和久井留美と交友関係がある。「大阪出身ではあるが関西弁は喋れない」と言っているが、実際にはプライベートでは関西弁が抜けていない[22]。オフでは猫語を抑え眼鏡をかけており、その姿を見た未央は喋りだすまでみくと気づかなかった。原宿エリアのライバルアイドル。
- 『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第2弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 「CINDERELLA PROJECT」に選ばれた14人の内の1人。自分より先にステージデビューした卯月・凛・未央をライバル視しており、様々な事で勝負を挑んでいた。後から入った彼女達が自分よりも先にステージデビューやCDデビューが決まり自分が出来ない事に不満を募らせ遂には346カフェを占拠しストライキに出るが、プロデューサーが「CINDERELLA PROJECT」全員分のデビューをちゃんと考えていたことを聞き、プロデューサーやメンバー全員と和解する。
- 後に多田李衣菜とのユニット「*(Asterisk)」(アスタリスク)でデビュー。寮で生活しており、食堂が閉まる20時以降に帰宅する際には「スーパーのお惣菜を30品以上、栄養バランスを考えつつ購入して摂取する」など、アイドルとして自己管理はきちんとしている。
- 2nd seasonでは第16話で安部菜々と共演し、「ウサミン星人」としての姿勢を貫く菜々に感動し、彼女を目標とするようになる。しかし、バラエティ路線の削減の煽りを受け、キャラクターを封印せざるを得なくなった菜々に大きなショックを受け、自分たちの思いを他人に左右されることへの悲しみを露わにした。その後、プロデューサーと李衣菜の思いを聞き奮起。菜々のステージに駆けつけ、復活のきっかけを作った。この一件以降、部署の垣根を越えた協力体制を取ることを提案。多くのアイドルが「CINDERELLA PROJECT」の元に集うきっかけを作っている。
- 三村 かな子(みむら かなこ)
- 声 - 大坪由佳
- 年齢:17歳 / 身長:153 cm / 体重:52 kg / スリーサイズ:B90/W65/H89 / 誕生日:1月6日 / 血液型:O型 / 出身地:東京
- 趣味はお菓子作りで[23]、時折ケーキやクッキーを作ってプロデューサーなどに振る舞っている。漫画『ロッキングガール』のメインキャラクターの一人。
- 『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第1弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 「CINDERELLA PROJECT」に選ばれた14人の内の1人。毎日お菓子を作って仲間に振る舞っている。トレーナーに体型維持をするよう言われている。双葉杏・緒方智絵里とのユニット「CANDY ISLAND」(キャンディアイランド)として活動。第18話では「とときら学園」レポーターを智絵里と担当し、柴又で江戸切子の取材を行った。島村卯月の休業中、卯月の仕事はかな子が代理となり、その間レポーターには蘭子が入っている。
- 宮本 フレデリカ(みやもと フレデリカ)
- 声 - 髙野麻美
- 年齢:19歳 / 身長:164 cm / 体重:46 kg / スリーサイズ:B83/W57/H85 / 誕生日:2月14日 / 血液型:B型 / 出身地:パリ
- 日本人の父親とフランス人の母親を持つハーフで金髪のショートヘアーの少女。短大生。趣味はファッション[19]。5歳までパリで暮らしていたがその後、ずっと日本で暮らしており母親もフランス語を忘れてしまったためにフランス語は一切喋れない。時折「フンフンフフーンフンフフー、フレデリカー♪」という自作の歌を口ずさんでいる。性格はかなりマイペースかつ自由奔放で言動にも表れる。
- 『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第7弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 第20話から登場。「Project:Krone」のメンバー。第26話劇中劇「アイドルマスター シン選組ガールズ」ではスタントマンなしでの階段落ちを見せつけた。
- 相原 雪乃(あいはら ゆきの)
- 年齢:22歳 / 身長:160 cm / 体重:51 kg / スリーサイズ:B92/W58/H90 / 誕生日:2月14日 / 血液型:A型 / 出身地:秋田
- 後ろで編みこんだ髪が腰まで届くほどの長髪の女性。趣味は紅茶[16]。紅茶好きで「〜ですわ」「ごきげんよう」というお嬢様風な口調が特徴。
- 赤西 瑛梨華(あかにし えりか)
- 年齢:16歳 / 身長:154 cm / 体重:55 kg / スリーサイズ:B92/W59/H88 / 誕生日:7月7日 / 血液型:O型 / 出身地:岡山
- 「YO・RO・SHI・KU☆」「O・MA・KA・SE☆」など独自な言い回しが特徴の三つ編みおさげな髪の特徴の少女。趣味は漫才鑑賞[16]。秋葉原エリアの衣装「フルールフレーバー」のコンプリートで入手できるアイドルとして初登場。お笑い志向が強く、難波笑美、上田鈴帆と並ぶシンデレラガールズの芸人枠。一人称を使い分けており、アイドルとしての一人称は「瑛梨華」、プライベートの一人称は「アタシ」になる。
- 浅野 風香(あさの ふうか)
- 年齢:16歳 / 身長:160 cm / 体重:48 kg / スリーサイズ:B88/W59/H84 / 誕生日:2月11日 / 血液型:A型 / 出身地:滋賀
- 自信なさげな性格で事あるごとに「すみません」と謝っている眼鏡をかけた少女。本人曰く「謝るのは癖」。趣味は小説を書くこと[16]。松本沙理奈から「自信を持つべき」と励まされた。
- アニメ版
- 第25話に登場し、上条春菜、八神マキノとブースに立っている。
- 有浦 柑奈(ありうら かんな)
- 年齢:19歳 / 身長:155 cm / 体重:44 kg / スリーサイズ:B78/W57/H80 / 誕生日:3月6日 / 血液型:O型 / 出身地:長崎
- 趣味は「ラブ&ピース」[16]で、それを求めて弾き語りをしていたヒッピーファッションが特徴の少女。弾き語りをしていたため、ギターが得意。またそのギターは祖父(在命)の形見。ギターがないと落ち着きがなくなる。デビュー前は田舎で暮らしていたので都会の人混みは苦手。人前で歌って皆が笑顔になってくれることを喜びにしている。
- 長崎エリアのライバルアイドル。
- 安斎 都(あんざい みやこ)
- 年齢:16歳 / 身長:156 cm / 体重:41 kg / スリーサイズ:B78/W55/H77 / 誕生日:1月6日 / 血液型:B型 / 出身地:福井
- 探偵に憧れているショートの赤髪の少女。趣味は探偵ドラマや推理小説を見ること[16]。形から入るタイプ。プロデューサーを探偵助手にしている。常に虫眼鏡を持ち歩いており猫探しなどを引き受けている。コーヒーを飲む時は砂糖がないと飲めない。特訓後の衣装はシャーロック・ホームズシリーズの挿絵のような探偵衣装(インヴァネス・コート)姿[注 19]となり、特訓後にアルセーヌ・ルパン風の衣装を着る古澤頼子と共にユニット「ディテクティブヴァーサス」を組んでいる。
- アニメ版
- 第14話に登場。プロデューサーがストーカーにつきまとわれているのではということで呼び出された。推理を披露する前に片桐早苗がプロデューサーを逮捕したため、推理を披露することは無かった。探偵兼業を自称している。
- 池袋 晶葉(いけぶくろ あきは)
- 年齢:14歳 / 身長:148 cm / 体重:39 kg / スリーサイズ:B75/W53/H74 / 誕生日:6月10日 / 血液型:B型 / 出身地:東京
- アンダーリム眼鏡に白衣を着たツインテールの少女。趣味はロボット製作[16]。自称天才でロボットの設計から開発、量産もこなす程の技量の持ち主。しかし、人前に出るのは苦手。製作に夢中になると徹夜することもある。基本的にプロデューサーを助手扱いしているが純粋に評価してくれたプロデューサーを信頼している。仲間想いな一面もあり他のアイドルの要望でロボットを製作することもある。様々な製作したロボットの中に信頼した人にしか見せない「極秘ロボ」という物が存在する。
- 今井 加奈(いまい かな)
- 年齢:16歳 / 身長:153 cm / 体重:41 kg / スリーサイズ:B81/W56/H79 / 誕生日:3月3日 / 血液型:O型 出身地:高知
- 色々とメモを取る癖があるツインテールの少女。趣味は友達とおしゃべりすること[16]。実年齢よりも若く見られやすく周りが年下だと見栄を張ることがある。
- 井村 雪菜(いむら せつな)
- 年齢:17歳 / 身長:163 cm / 体重:48 kg / スリーサイズ:B85/W60/H88 / 誕生日:8月27日 / 血液型:AB型 / 出身地:秋田
- メイク好きの少女。趣味はメイク小物集め[16]。「女の子はメイクと気持ちで何にだってなれる」と考えている。もっと可愛くなりたくてアイドルになった。日によってメイクを変えている。
- 江上 椿(えがみ つばき)
- 年齢:19歳 / 身長:161 cm / 体重:46 kg / スリーサイズ:B80/W57/H80 / 誕生日:2月6日 / 血液型:A型 / 出身地:新潟
- 趣味は写真を撮ること[16]。同じく写真を撮ることが好きな高森藍子と交流がある。
- アニメ版
- 25話で多田李衣菜、高森藍子とステージに上がり、藍子と共にカメラを持っている。
- 太田 優(おおた ゆう)
- 年齢:21歳 / 身長:159 cm / 体重:45 kg / スリーサイズ:B89/W57/H87 / 誕生日:1月28日 / 血液型:AB型 / 出身地:千葉
- 趣味は犬のトリミングと美容[16]。アッキーという名前の顔が丸く白い毛並みの犬を常に連れている(ちなみに誕生日は一緒)。事あるごとに「カワイイ」と言うなどかなり可愛がっている。水木聖來と愛犬を通して交流がある。普段は分からないが胸元にほくろがある。
- 大西 由里子(おおにし ゆりこ)
- 年齢:20歳 / 身長:156 cm / 体重:44 kg / スリーサイズ:B81/W58/H83 / 誕生日:3月20日 / 血液型:O型 / 出身地:香川
- バレンタインを「男が男にチョコ贈る日」と言う程の腐女子。趣味はネットサーフィンと読書[16]。新刊本には目がなくアイドルの仕事よりも本屋に行くのを優先したりする。ただしナマモノは苦手。一人称は「あたし」だがステージ上では「ユリユリ」。また時折、語尾に「 - じぇ」と付けて話す。
- 大沼 くるみ(おおぬま くるみ)
- 年齢:13歳 / 身長:145 cm / 体重:40 kg / スリーサイズ:Bおっきい/Wふつう/Hまぁまぁ / 誕生日:3月30日 / 血液型:A型 / 出身地:石川
- 年齢の割に巨乳で泣き顔が特徴の少女。趣味はポケットティッシュ収集、お風呂に入ること[16]。本人は巨乳をかなり気にしている。舌足らずで、プロデューサーを「ぷろでゅーしゃー」と呼んでしまう。気弱で泣き虫、泣きながら涎を出すこともしばしばある。本人曰く、特技は「2秒で泣く」。母親から身体に良いと言われた豆乳が好き。
- アニメ版
- 第9話に写真のみ登場。及川雫と「BBチーム」というユニットを組んでいたが、珍回答を連発したため番組を大幅に路線変更させたという。
- 大原 みちる(おおはら みちる)
- 年齢:15歳 / 身長:153 cm / 体重:40 kg / スリーサイズ:B78/W55/H80 / 誕生日:4月12日 / 血液型:O型 / 出身地:福井
- 食欲旺盛な八重歯が特徴の少女。趣味は食べること[16]。特にパンが好きで作ることも出来る。実家は「おおはらベーカリー」というパン屋。ただしパンの味見をさせると店の商品まで食べ始めるため、実家では看板娘としては起用されていないらしい。
- 奥山 沙織(おくやま さおり)
- 年齢:19歳 / 身長:156 cm / 体重:47 kg / スリーサイズ:B83/W57/H81 / 誕生日:6月12日 / 血液型:B型 / 出身地:秋田
- 両サイドの三つ編み髪に大きな眼鏡をしたそばかす顔が特徴の少女。趣味は読書[16]。東北地方の村の出身で一人称が「わだす」など訛りの強い口調。特訓後は髪を整え眼鏡を外す。
- 乙倉 悠貴(おとくら ゆうき)
- 声 - 中島由貴
- 年齢:13歳 / 身長:164 cm / 体重:40 kg / スリーサイズ:B70/W53/H74 / 誕生日:10月6日 / 血液型:A型 / 出身地:岡山
- 中学1年生ながら164cmの長身の少女。趣味はミックスジュースとスクラップブックを作ること[16]。背の高いことを気にしている。親の薦めでジュニアモデルを務めた経験もある。陸上部に所属しており朝のランニングを日課にしている。生野菜が苦手なため、野菜ジュースにしている。「ですっ」「はいっ!」といった促音を多用する口調で喋る。
- 岡山エリアのライバルアイドル。
- 『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第10弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。
- 日下部 若葉(くさかべ わかば)
- 年齢:20歳 / 身長:148 cm / 体重:40 kg / スリーサイズ:B77/W54/H78 / 誕生日:5月4日 / 血液型:O型 / 出身地:群馬
- 趣味はジグソーパズル[16]。20歳ながら低身長で童顔のためによく中学生と勘違いされる(「櫻井桃華と同い年みたい」と言われたことがある)。本人もそのことを気にしており、みんなから一人前として扱ってもらいたくてアイドルになった。大人のお姉さんであることをアピールをすることも多い。車の運転免許を保有しているが、運転席に座った若葉を見たケイトから「日本では子供でも運転免許が取れるんですか?」と言われてしまっている。
- アニメ版
- 第25話に登場し、市原仁奈、三船美優とステージに立った。その強烈なキャラクターの強さは、袖で見ていたみくと菜々に大きなインパクトを与えた。
- 工藤 忍(くどう しのぶ)
- 年齢:16歳 / 身長:154 cm / 体重:41 kg / スリーサイズ:B78/W54/H81 / 誕生日:3月9日 / 血液型:A型 / 出身地:青森
- アイドルになるために青森から上京して来た少女。趣味はおまけ集め[16]。家族や周囲からは反対されており、オーディションを受けるために家出同然で東京に出て来ていた。毎日の努力を怠らずアイドルになって皆に認めさせることが目標。綾瀬穂乃香と喜多見柚と仲が良く穂乃香に教えてもらいながら3人で編み物に挑戦した。穂乃香、柚、桃井あずきと共にユニット「フリルドスクエア」を組んでいる。
- アニメ版
- 第2話に登場し、綾瀬穂乃香、喜多見柚、桃井あずきのフリルドスクエアのメンバーと共にダンスレッスンに励んでいた。
- クラリス
- 年齢:20歳 / 身長:166 cm / 体重:45 kg / スリーサイズ:B80/W55/H82 / 誕生日:8月26日 / 血液型:AB型 / 出身地:兵庫
- 元教会のシスター。自分の教会を立て直すためにアイドルになった。趣味はボランティア[16]。目は常に糸目で落ち着いた丁寧語で話す。諸星きらりを一言で大人しくさせたこともある。プロデューサーを様付けで呼んでいる。教会にいたため、歌うことは得意(特に聖歌)。ただしアイドルソングには不慣れ。瀬名詩織や沢田麻理菜から「結婚するときは立会人になってほしい」と頼まれており本人も喜んで承諾している。
- 神戸エリアのライバルアイドル。
- 栗原 ネネ(くりはら ネネ)
- 年齢:15歳 / 身長:161 cm / 体重:44 kg / スリーサイズ:B77/W54/H78 / 誕生日:9月9日 / 血液型:A型 / 出身地:群馬
- 皆に元気を与えられるアイドルに憧れている少女。趣味はテレビと健康作り[16]。健康をかなり意識しており健康志向メニューの弁当を作ったりプロデューサーにドリンクの差し入れなどをしている。実は病弱な妹がおり妹を元気づけるためにアイドルになった。
- 古賀 小春(こが こはる)
- 年齢:12歳 / 身長:140 cm / 体重:35 kg / スリーサイズ:B72/W54/H77 / 誕生日:4月1日 / 血液型:O型 / 出身地:佐賀
- お姫様みたいなかわいいアイドルを目指しているボブヘアーの少女。趣味はイグアナのヒョウくんと遊ぶことと、家のお手伝い[16]。「ヒョウくん」という名前の尻尾にリボンをしたイグアナを飼っており「ヒョウくんぺろぺろです〜」と発言する程、可愛がっており事務所にも連れて来ている。餌は虫のため、常に持ち歩いておりプロデューサーを虫集めに誘ってきたりもする。
- 大阪エリアの衣装「プリンツェスマイリー」のコンプリートで入手できるアイドルとして初登場。
- アニメ版
- 第17話以降に登場。「とときら学園」レギュラーとして活躍している。
- 漫画『U149』
- 第3芸能課所属アイドルとして登場。
- 西園寺 琴歌(さいおんじ ことか)
- 年齢:17歳 / 身長:156 cm / 体重:46 kg / スリーサイズ:B87/W57/H85 / 誕生日:1月23日 / 血液型:O型 / 出身地:東京
- 常に丁寧な言葉遣いでプロデューサーを様付けで呼んでいるお嬢様系の少女。趣味は押し花作り[16]。薄いピンク色の長髪。実家にはメイドやシェフがおり、海外旅行経験も多く自室も収録スタジオ程の広さなどかなりの名家。父親からは将来的に家を継ぐ話も出ているらしいが本人は弟に任せるつもりらしい。世間知らずで肉をはさみで切るのかと尋ねるなど天然な一面や大胆な行動をとることがある。また特訓前には優しげな表情をしているが特訓後は所謂「どや顔」になることが多い。高い所が苦手。
- アニメ版
- 第25話で神崎蘭子のステージでコントラバスを演奏している。
- 榊原 里美(さかきばら さとみ)
- 年齢:17歳 / 身長:162 cm / 体重:46 kg / スリーサイズ:B91/W56/H86 / 誕生日:8月27日 / 血液型:O型 / 出身地:山形
- 趣味は甘いお菓子を食べること[16]。「ですの」といった丁寧な口調と灰色の髪が特徴のお嬢様系の少女。驚いた際には「ほわぁ」「はわぁ」という独特な反応をする。プロデューサーに似た兄がおり、『スターライトステージ』の噂話では幼少の頃は共に山野を駆け巡っていたらしい。父親にはアイドル活動を内緒にしている。自分のスタイルには無頓着で、ラジオの収録中によく身を乗り出しては机の上のものに胸をぶつけて倒している。
- 椎名 法子(しいな のりこ)
- 声 - 都丸ちよ
- 年齢:13歳 / 身長:147 cm / 体重:38 kg / スリーサイズ:B76/W55/H79 / 誕生日:10月10日 / 血液型:O型 / 出身地:大阪
- 大のドーナツ好きのポニーテールの少女。新作ドーナツの試食を趣味としている[16]。大概はドーナツ袋を持ち歩いている。さらにかき氷にもドーナツをのせて食べようとし愛用の浮き輪もドーナツの模様をしている。
- アニメ版
- 第10話では、水本ゆかり・中野有香とクレープを食べており、第25話では三村かな子、佐久間まゆ、及川雫とブースに立ち、お菓子を配っていた。
- 白菊 ほたる(しらぎく ほたる)
- 年齢:13歳 / 身長:156 cm / 体重:42 kg / スリーサイズ:B77/W53/H79 / 誕生日:4月19日 / 血液型:AB型 / 出身地:鳥取
- 不幸体質な内気な少女。趣味は笑顔の練習とアイドルレッスン[16]。トップアイドルになることが夢だが今までに何度もの移籍を繰り返して来た。以前所属していたプロダクションが倒産してしまったため、今のプロデューサーの所にやって来た。自身でも不幸な体質を承知しており消極的な発言が多いが実際はどんなに不幸でもトップアイドルになる夢を諦めておらず、いつかファンの人を幸せにするという強い意志を内に秘めており徐々に明るい性格になって来ている。棟方愛海からスキンシップを受けたことがある。
- 北海道エリアの衣装「クラシカルキューティー」のコンプリートで入手できるアイドルとして初登場。
- 涼宮 星花(すずみや せいか)
- 年齢:19歳 / 身長:158 cm / 体重:45 kg / スリーサイズ:B82/W57/H83 / 誕生日:8月28日 / 血液型:A型 / 出身地:岐阜
- おっとりした感じのお嬢様系な黒い長髪の女子。趣味はバイオリン[16]。幼少の頃から母親からバイオリンを習っておりかなりの腕前の持ち主。
- アニメ版
- 第25話で蘭子のステージでバイオリンを演奏している。
- 関 裕美(せき ひろみ)
- 声 - 未定
- 年齢:14歳 / 身長:155 cm / 体重:43 kg / スリーサイズ:B78/W55/H80 / 誕生日:8月17日 / 血液型:A型 / 出身地:富山
- 趣味はアクセサリー作り[16]。真面目な性格だが目つきが鋭くそのことを気にしており上手く笑顔を作れないことに悩んでいる。デビュー当初はアイドル活動に乗り気ではなかったが、場数を踏み徐々に自信を付け始める。手先が器用でアクセサリー作りが得意。
- 第6回シンデレラガール総選挙で属性別(キュート)2位を獲得し、ボイスの実装が決定した。
- 月宮 雅(つきみや みやび)
- 年齢:18歳 / 身長:153 cm / 体重:44 kg / スリーサイズ:B86/W56/H82 / 誕生日:10月30日 / 血液型:B型 / 出身地:東京
- 趣味はママとショッピング[16]。母親と仲が良く、アイドルになった理由も母親に「自身の夢だったアイドルになって欲しい」と言われたから。ウェーブヘアと語尾を伸ばした口調が特徴。一人称は「みやびぃ」。中野有香に対して「かっこいい」と憧れを持っている。衛藤美沙希、岸部彩華とユニット「ガールズパワー」を組んでいる。
- 道明寺 歌鈴(どうみょうじ かりん)
- 声 - 新田ひより
- 年齢:17歳 / 身長:155 cm / 体重:43 kg / スリーサイズ:B80/W57/H83 / 誕生日:1月1日 / 血液型:A型 / 出身地:奈良
- 趣味は境内のお掃除[16]。実家は神社で普段は巫女姿で手伝いをしている。掃除した床で転んだり、挨拶などで噛んだり人違いをするなど自他共に認められるドジっ子で性格も落ち着きがない。それ故に真面目に事が運ぶと逆に不思議に思い疑ってしまう。1日中で一回も転ばないことでも彼女にとってはかなりの幸運。川島瑞樹から滑舌を教わっている。地元の観光大使に選ばれている。
- アニメ版
- 第14話しプロデューサーの除霊のため、小梅と共に呼び出された。
- 長富 蓮実(ながとみ はすみ)
- 年齢:16歳 / 身長:161 cm / 体重:45 kg / スリーサイズ:B83/W56/H85 / 誕生日:3月19日 / 血液型:A型 / 出身地:島根
- 趣味はボウリング、古着屋巡り[16]で、ノーマル時は花柄のレトロワンピースという1980年代を感じさせる服装をしている。その服装は母親が昔のアイドルが好きなのが影響だと語っている。
- 丹羽 仁美(にわ ひとみ)
- 年齢:18歳 / 身長:157 cm / 体重:43 kg / スリーサイズ:B81/W55/H79 / 誕生日:6月4日 / 血液型:B型 / 出身地:名古屋
- 歴女系のボブカットの少女。趣味は史跡巡りと武将グッズ収集[16]。特に戦国時代が好きで好きな武将は前田慶次、好きな城は鶴ヶ城。好きな言葉は前田慶次の「虎はなぜ強い、もともと強いから!」。本人曰く歴史より人物重視で史実などは気にしない。機械は苦手でカワイイと言われるのには慣れていない。本人曰く「アイドルが群雄割拠の戦国時代で芸能界の天下統一」を目指している。
- 名古屋エリアのライバルアイドル。
- 早坂 美玲(はやさか みれい)
- 声 - 朝井彩加
- 年齢:14歳 / 身長:147 cm / 体重:39 kg / スリーサイズ:B75/W54/H77 / 誕生日:5月9日 / 血液型:B型 / 出身地:宮城
- 耳と大きな爪付きの手袋が付いたフードに、左目に常に眼帯(隻眼ではない)をした少女。本人曰く「そういった服が好きだから」。趣味はぬいぐるみ集め[16]。言葉遣いが乱暴で当初はプロデューサーに警戒心を剥き出しだったが徐々に信用するようになった。ファッションには強いこだわりがありファッション雑誌をよく読んでいる。自称「一人でいるのが好きな一匹狼タイプ」。森久保乃々と星輝子とはLIVEユニット「インディヴィジュアルズ」を組んでいる。
- 仙台エリアのライバルアイドル。
- 『スターライトステージ』のイベント「∀nswer」の開催予告で告知なくボイスが実装され、その後正式に担当声優が発表された。
- アニメ版
- 第25話に登場し、市原仁奈、安部菜々、前川みくとバラエティ番組に出演した。
- 原田 美世(はらだ みよ)
- 年齢:20歳 / 身長:163 cm / 体重:46 kg / スリーサイズ:B86/W59/H85 / 誕生日:11月14日 / 血液型:O型 / 出身地:石川
- 趣味はくるま、バイクいじり[16]。車やバイクが好きでマイカーでドライブに行ったり日帰りで実家に帰っている。普段から車などの整備をしているのでつなぎ等作業しやすい服装が多く、化粧も苦手。好きな車はカッコいい車。好きな色は赤。エンジン音を聞くと興奮する。愛用の工具一式は昔、父親に買って貰った物。また性格の大人しい弟がいる。タイヤの持ち運びをしているので体力は高く整備の経験から手先の作業が器用で裁縫も得意。また服が油で汚れることが多いので洗濯も得意。バイク好きの向井拓海と親交がある。
- 兵藤 レナ(ひょうどう レナ)
- 年齢:27歳 / 身長:167 cm / 体重:48 kg / スリーサイズ:B92/W56/H84 / 誕生日:10月3日 / 血液型:O型 / 出身地:東京
- 元ディーラー。本人曰く「美人ディーラー」として知られていた。本場ラスベガスでショーを見ながら腕を磨いていおり英語も得意。趣味はトランプで[16]、今でも扱いはプロ級。トランプ技を披露した際に佐城雪美に前職を魔法使いと勘違いされた。自ら負けず嫌いな性格と語りギャンブル好き。また勝負事ならば卓球やビリヤード等も嗜んでいる。仕事も人生も全て賭け事に準えて考えている。
- 福山 舞(ふくやま まい)
- 年齢:10歳 / 身長:132 cm / 体重:28 kg / スリーサイズ:B64/W56/H70 / 誕生日:1月21日 / 血液型:O型 出身地:兵庫
- 趣味は一輪車[16]。また母親の手伝いがあればケーキやチョコを手作りすることができる。礼儀正しいが、年相応の姿も見せる。遊佐こずえと並び全アイドル中最軽量。
- アニメ版
- 「とときら学園」のレギュラー。
- 藤本 里奈(ふじもと りな)
- 声 - 金子真由美
- 年齢:18歳 / 身長:154 cm / 体重:41 kg / スリーサイズ:B77/W55/H80 / 誕生日:10月14日 / 血液型:A型 / 出身地:湘南
- 金髪の長髪だが半分をツーブロックにしたギャル系女子。趣味は単車乗りとコンビニで立ち読みすること[16]。言葉遣いはギャル語で時折、語尾に「〜ぽよ」を付ける。挨拶は「ちょりーっす☆」。原付の免許を持っており地元をよくツーリングしている。
- アニメ版
- 第10話では城ヶ崎美嘉と仕事をしており、第25話では松永涼、星輝子、ライラとステージに立っていた。
- 漫画『WILD WIND GIRL』
- 向井拓海とプロデューサーと共に毎話登場。
- 松原 早耶(まつばら さや)
- 年齢:18歳 / 身長:156 cm / 体重:43 kg / スリーサイズ:B83/W58/H86 / 誕生日:12月28日 / 血液型:AB型 / 出身地:兵庫
- プロデューサーに初めて会った時から惚れているショートヘアーの少女。趣味はブログ[16]。手でハートを作ってアピールしている。特訓後はてへぺろをしていることが多い。語尾は「ですぅ」、「ますぅ」。池袋エリアのライバルアイドル。
- 間中 美里(まなか みさと)
- 年齢:20歳 / 身長:160 cm / 体重:46 kg / スリーサイズ:B84/W57/H85 / 誕生日:11月6日 / 星座:蠍座 / 血液型:AB型 / 利き手:右 / 出身地:神奈川
- 語尾が「ますぅ」など間延びした口調で、アヒル口が特徴のショートヘアの女性。趣味は旅行[16]。アイドルの仕事は色々な場所に行けるので旅行感覚で楽しんでおり性格は楽天家。ノーマルの特訓後の衣装は「イエローリリー」。
- 水本 ゆかり(みずもと ゆかり)
- 声 - 藤田茜
- 年齢:15歳 / 身長:155cm / 体重:42kg / スリーサイズ:B81/W56/H82 / 誕生日:10月18日 / 血液型:A型 / 出身地:青森
- 趣味のフルートは幼い頃から習っており、音感もいい[16]。ただしダンスは少し苦手。非常に丁寧な言葉遣いで話し、性格も至って真面目。中野有香と仲が良く、椎名法子から「ゆかゆか」と言うコンビ名で呼ばれている。親が過保護だった影響で、家事の経験はあまりないらしい。また、天然なところがあるが本人は自覚していない。
- アニメ版
- 第10話では中野有香、椎名法子とクレープを食べて、第25話では神崎蘭子のステージでフルートを演奏していた。
- 棟方 愛海(むなかた あつみ)
- 年齢:14歳 / 身長:151 cm / 体重:41 kg / スリーサイズ:B73/W56/H75 / 誕生日:8月1日 / 血液型:A型 / 出身地:青森
- 髪を両脇でお団子に纏めた少女。趣味は指の運動[16]。女性の胸に異常な興味を持っており、アイドルになった理由もそこにある。「大きさじゃないんだよ」と発言するなどの考えを持っている。口癖は「うひひひ」。女の子のファンを増やしたがっているが、ファン達に対しては老若男女別け隔てなく接する。他のアイドルの胸を揉むことに執念を燃やしている。本人曰く「山登り」。胸を揉むためにアイドルごとに様々な作戦を立て行動することもある。柳清良や木場真奈美など一部のアイドルには撃退され天敵としているが、彼女達にも果敢に挑戦する度胸もある。海老原菜帆と白菊ほたるは既にそのスキンシップを受けた。沢田麻里菜曰く「黙っていればすごく魅力的」。
- 村松 さくら(むらまつ さくら)
- 年齢:15歳 / 身長:145 cm / 体重:38 kg / スリーサイズ:B75/W55/H77 / 誕生日:3月27日 / 血液型:O型 / 出身地:静岡
- 「新人アイドルプロデュース」イベントで初登場した少女。趣味はピンクのもの集め[16]。同時に登場した大石泉と土屋亜子とは親友同士で二人と一緒にユニット「ニューウェーブ」を組んでおり、三人でアイドルとしてライブをすることが目標。ピンク色の物が好きで鞄やカチューシャなどはすべてピンク色。また果物選びでも桃を選んでおり、ピーチピンクがイメージカラーである模様。怒ると頬を膨らませる癖がある。「ですかぁ」や「しますぅ」といった特徴的な語尾。泉や亜子に比べかなり小柄であることが強調され、実年齢よりも幼く見えることがある。
- アニメ版
- 第2話に登場し、ニューウェーブのメンバーと共にバランスボールに乗ってトレーニングをしていた。
- 持田 亜里沙(もちだ ありさ)
- 年齢:21歳 / 身長:156 cm / 体重:45 kg / スリーサイズ:B77/W54/H76 / 誕生日:8月24日 / 血液型:AB型 / 出身地:長野
- 元幼稚園の先生。趣味は子どもと遊ぶこと[16]。今でも自分を「ありさ先生」と呼んでいる。常に右手に「ウサコちゃん」というウサギのパペットをしている。幼稚園の先生だったため、オルガンやピアノを弾ける。
- 桃井 あずき(ももい あずき)
- 年齢:15歳 / 身長:145 cm / 体重:40 kg / スリーサイズ:B80/W55/H78 / 誕生日:7月7日 / 血液型:A型 / 出身地:長野
- 趣味は金魚すくい[16]。服装は和装が多い。「○○大作戦」という言葉をよく使う癖がある。実家は呉服屋で自身も沢山の浴衣や着物を所持している。着付けも得意。小柄な体格のために、胸が大きく強調される。本人も「セクシーを売りにしたい」と言っている。工藤忍、綾瀬穂乃香、喜多見柚と共にユニット「フリルドスクエア」を組んでいる。
- アニメ版
- 2話ではフリルドスクエアのメンバー達と共にダンスのレッスンに励み、25話では塩見周子、小早川紗枝、鷹富士茄子と共にブースに立った。
- 楊 菲菲(ヤオ フェイフェイ)
- 年齢:15歳 / 身長:152 cm / 体重:41 kg / スリーサイズ:B82/W58/H84 / 誕生日:9月29日 / 血液型:O型 / 出身地:香港
- 通常レアでは赤色のチャイナドレスにお団子頭が特徴の中国人の少女。趣味は料理[16]。日本のアイドルに憧れて香港からやって来ており、現在は日本の名門学校に在籍中。中華料理など料理が得意でよく他のアイドルに振る舞っている。本人は花嫁修業と語っている。
- 柳 清良(やなぎ きよら)
- 年齢:23歳 / 身長:158 cm / 体重:47 kg / スリーサイズ:B85/W58/H86 / 誕生日:5月12日 / 血液型:O型 / 出身地:愛媛
- 元看護士。そのため、他のアイドルの体調や健康をチェックすることが多く針や救急箱を持ち歩いている。趣味はドキュメンタリー番組鑑賞[16]。髪型はセミロングだが普段はコンパクトに纏めている。時折、物騒な発言をすることもある。暴走する棟方愛海を止めることが出来る数少ない存在でもある。長野エリアの衣装「ウィンタースタイル」のコンプリートで入手できるアイドルとしても登場。
- 柳瀬 美由紀(やなせ みゆき)
- 年齢:14歳 / 身長:144 cm / 体重:33 kg / スリーサイズ:B75/W54/H77 / 誕生日:3月16日 / 血液型:O型 / 出身地:北海道
- 北海道から単身上京して来た前髪の一部を結んだ髪型が特徴の少女。趣味はぬいぐるみ集め[16]。
- 初期の絵が現在の絵と異なっており、一人称も「あたし」であったが、後に「みゆき」に統一された。
- 遊佐 こずえ(ゆさ こずえ)
- 年齢:11歳 / 身長:130 cm / 体重:28 kg / スリーサイズ:B62/W50/H65 / 誕生日:2月19日 / 血液型:B型 / 出身地:高知
- ほんわかとした外見で、クリーム色の髪の少女。自分の年齢についてもうろ覚えで自分をお人形と言う、アイドルや趣味という言葉を理解していなかったりなど不相応に幼い面が目立つが、台本をすぐ覚えるなど秘めた才能がある。服は母親に着せてもらっている。台詞はすべて平仮名で表記されている。桐野アヤと仲がいい。福山舞と並び全アイドル中最軽量。
- 横山 千佳(よこやま ちか)
- 年齢:9歳 / 身長:127 cm / 体重:31 kg / スリーサイズ:B60/W55/H65 / 誕生日:12月18日 / 血液型:A型 / 出身地:宮崎
- 魔法少女系のアニメが好きなツインテールの少女。趣味は魔法少女ごっこ[16]。アニメのヒロインのような服が着られるという理由でアイドルになった。市原仁奈・龍崎薫と並び全アイドル中最年少であり、かつ全アイドル中最も身長が低く、最もバストサイズが小さい。
- アニメ版
- 第25話で小関麗奈、南条光と共にステージに立った。
韓国版のみ登場(キュート)
- リュ・ヘナ
- 年齢:16歳 / 身長:167 cm / 体重:51 kg / スリーサイズ:B80/W57/H85 / 誕生日:11月9日 / 血液型:O型 / 出身地:洪川郡
- 肩まで伸ばした髪にヘアバンドが特徴の少女。趣味は自撮りと小物作りで[16]、自分を写真に撮ることには、かなりのこだわりがある。彼女が着けているヘアバンドも、もう一つの趣味である小物作りで作ったものである。ただし作るのに3時間かかるらしい。キムチはそれほど好きではない様子。
クール
- 基本的に「綺麗・カッコいい・神秘的・知的」等の触れ込みのアイドル達。
- 年少者を中心に一部「大人しい・内向的」という傾向のアイドルも含まれる。
- カードの色は青。シンボルは宝石。
- 渋谷 凛(しぶや りん)
- 声 - 福原綾香
- 年齢:15歳 / 身長:165 cm / 体重:44 kg / スリーサイズ:B80/W56/H81 / 誕生日:8月10日 / 血液型:B型 / 出身地:東京
- 趣味は犬の散歩[17]。落ち着いた性格で、名前の通り凛とした立ち居振る舞いをしている。また、向上心があり、現状に満足せず上に行くための努力を惜しまない。反面本田未央曰く照れ屋であり、よく恥ずかしがっている姿を未央、島村卯月にからかわれている。第3回シンデレラガール総選挙1位。『デレラジ』のパーソナリティの1人。愛称は「しぶりん」。卯月と未央とユニット「ニュージェネレーション」を組んでいる。また、神谷奈緒・北条加蓮とも仲が良く、ユニット「トライアドプリムス」を組んでいる。他のアイドルのことは年上であっても20歳前後までは呼び捨てをすることが多い。実家は花屋で「ハナコ」という名前の犬を飼っている。
- 本作のテレビCMに萩原雪歩と共にボイス付きで登場し、その後『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第1弾のメンバーに選ばれた際に担当声優が発表された。
- 本作のキャラクターでは唯一劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』のエンディングに登場している[24]。
- アニメ版
- 主人公の1人。普通の女子高生であり、「CINDERELLA PROJECT」の再選考で合格した3人の中では卯月や未央の様に「CINDERELLA PROJECT」への応募経験を持たず、プロデューサーからの直接スカウトで参加する事となる。ピアスや着崩した制服、愛想のない表情から周囲から誤解を持たれやすい。当初はアイドルに全く興味はなく、プロデューサーのスカウトも断り続けていたが、卯月とプロデューサーの言葉を受け、アイドルになる事を決意した。実家で店番をしていた際に客として卯月が訪れた事があり、面識はあった。その後、346プロの受付前で卯月と共に未央と対面、探検や宣材写真の撮影を経て親しくなる。初ステージで緊張を隠せない卯月と未央を励ましたりするなど二人より肝は据わっている。卯月、未央との3人組ユニット「new generations」(ニュージェネレーションズ)にてCDデビューが決まった。未央がアイドルをやめようとした時には、ショックで身動きが取れないでいるプロデューサーを叱責した。2nd seasonでは、「曲に可能性を感じた」という理由で、「Project:Krone」(プロジェクトクローネ)の「Triad Primus」(トライアドプリムス)へ加わる。
- アナスタシア
- 声 - 上坂すみれ
- 年齢:15歳 / 身長:165 cm / 体重:43 kg / スリーサイズ:B80/W54/H80 / 誕生日:9月19日 / 血液型:O型 / 出身地:北海道
- 父親がロシア人、母親が日本人の日露ハーフ。趣味はホームパーティと天体観測[25]。ファミリーネームを含め、フルネームは明らかにされていない。愛称は「アーニャ」。ロシア語で話し始めてから日本語で言い直す独特の喋り方をする。また、神崎蘭子や前川みくと交流がある。その際、二人の口調に影響されてさらにややこしい喋り方になったことも。
- 初登場時はスリーサイズのBとHが74であったが、後に現在の数値に修正された。
- 第2回シンデレラガール選抜総選挙で2位を獲得し、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 「CINDERELLA PROJECT」に選ばれた14人の内の一人。初ステージに立つ島村卯月たちを励ましたり、差し入れを持ってきたりしている。日本語は不慣れであるが、新田美波らプロジェクトメンバーのサポートもあり、美波との2人組ユニット「LOVE LAIKA」(ラブライカ)でCDデビューが決まった。寮で生活している。
- 第20話以降、「Project:Krone」(プロジェクトクローネ)に加わり、「LOVE LAIKA」と兼任することとなる。
- 神谷 奈緒(かみや なお)
- 声 - 松井恵理子
- 年齢:17歳 / 身長:154 cm / 体重:44 kg / スリーサイズ:B83/W58/H81 / 誕生日:9月16日 / 血液型:AB型 / 出身地:千葉
- 恥ずかしがり屋の高校2年生。趣味はアニメ鑑賞[19]。「嬉しくなんかない」「プロデューサーのためじゃない」などといったツンデレ的な発言が見られるが、内心ではプロデューサーに感謝の気持ちを持っている。趣味はアニメ鑑賞だが、本人曰くオタクではないとのこと。渋谷凛・北条加蓮と仲が良く、ユニット「トライアドプリムス」を組んでいる。ユニット内では最年長だが、二人にいじられる役回りになることが多い。
- 『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第6弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 第13話ラストで、加蓮と共に登場した。第20話以降、「Project:Krone」(プロジェクトクローネ)のメンバーとなり「Triad Primus」(トライアドプリムス)を結成。
- 川島 瑞樹(かわしま みずき)
- 声 - 東山奈央
- 年齢:28歳 / 身長:159 cm / 体重:44 kg / スリーサイズ:B87/W57/H85 / 誕生日:11月25日 / 血液型:A型 / 出身地:大阪
- 元女子アナ。趣味は掃除と洗濯[19]。アナウンサー時代に若い子が周囲にチヤホヤされているのを見て悔しいという思いや、自分自身を表現したいという思いからアイドルへと転身した。大阪出身だが訛りを矯正したため、現在は標準語で話す。自分のことをまだまだフレッシュだと思っており、時々年齢にそぐわないキャピキャピとした発言をすることがある。
- 『シンデレラガールズ劇場』第7話において、「わかるわ」と発言した[注 20]のが発端で以後公式にネタにされている[注 21]。
- 『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第3弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 5人組ユニット「Happy Princess」の一人。第2話で346プロ社内を探検していた卯月、未央とエステルームで対面、その後第3話にて美嘉のバックダンサーとして現れた2人と再会。最年長らしく、偉い人に最初に気づき、挨拶をしていた。第9話では十時愛梨とクイズ番組「頭脳でドン! Brains Castle」改め「筋肉でドン! Muscle Castle」の司会をしていたが、第15話では常務の方針見直しの影響を受けたらしく、スタッフともめていた。第16話以降、番組は路線変更前の構成に戻されるも第18話でそのことを「窮屈になった」と語っている。「ブルーナポレオン」のメンバーとしても活動しているが、そちらはソロ活動が多忙なため休止している。
- 神崎 蘭子(かんざき らんこ)
- 声 - 内田真礼
- 年齢:14歳 / 身長:156 cm / 体重:41 kg / スリーサイズ:B81/W57/H80 / 誕生日:4月8日 / 血液型:A型 / 出身地:熊本
- ゴシックロリータファッションに身を固めた銀髪の少女。趣味は絵を描くこと[26]。ファンタジー等のフィクションに対する強い憧れに伴う「邪気眼」に類する気質で、発言のほとんどが過剰にファンタジックに装飾されているため(例:闇に飲まれよ!=お疲れ様です)慣れない内はコミュニケーションをとる事が困難だが、実際には至極まともな発言しかしておらず、年齢相応の素直な性格であることがわかる。赤城みりあや小日向美穂などの一部のアイドルは最初から蘭子の言葉を理解でき、問題なく会話することが出来る。第2回シンデレラガール選抜総選挙1位。
- 『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第2弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 「CINDERELLA PROJECT」に選ばれた14人の内の一人。こちらでは台詞にゲーム中のような翻訳が付かず、みりあ以外の他のプロジェクトメンバーは発言の意味を思案しながら会話することとなる。「Rosenburg Engel」(ローゼンブルクエンゲル)としてのソロデビュー時には気持ちをうまく伝えられず苦労するものの、プロデューサーやメンバーの助けもあり意思疎通を図ることができた。寮で生活している。
- サマーフェスに向けた合宿では、全体曲をほかのメンバーと合わせられずに悩むが、美波が提案したスペシャルプログラムでみんなと心をひとつにすることを覚え、乗り越える。
- サマーフェスでは、体調を崩した美波の代わりに「LOVE LAIKA」のステージに立つ。ホラーは「髑髏」や「血」という単語を聞くだけでも青ざめるほど苦手。
- 2nd seasonではアイドル活動に行き詰まり仕事を休んだ卯月の代役を担当したかな子の代理として、「とときら学園」に出演し智絵里とレポーター役を担当する。第21話以降、白坂小梅と「Rosenburg Alptraum」(ローゼンブルクアルプトラウム)を結成する。
- 鷺沢 文香(さぎさわ ふみか)
- 声 - M・A・O
- 年齢:19歳 / 身長:162 cm / 体重:45 kg / スリーサイズ:B84/W54/H81 / 誕生日:10月27日 / 血液型:AB型 / 出身地:長野
- 文学部の大学生。趣味は本屋めぐりと栞作り[19]。叔父の書店で働いているところをプロデューサーにスカウトされてアイドルになった。人と話すことや人前に出ることは苦手だが、アイドル活動を通してそういった自分を変えようとしている。一見地味だが長い睫毛にサラサラの髪の毛を持つなど、ビジュアルには優れている。運動は不得意。
- 第3回シンデレラガール総選挙で属性別(クール)2位を獲得し、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 第20話以降、美城常務の立ち上げた「Project:Krone」のメンバーとなっている。プロジェクト内では橘ありすとユニットを組む。第22話では体調不良で倒れてしまい、「クローネ」は「CINDERELLA PROJECT」にその場を救われる形となった。
- 塩見 周子(しおみ しゅうこ)
- 声 - ルゥティン
- 年齢:18歳 / 身長:163 cm / 体重:45 kg / スリーサイズ:B82/W56/H81 / 誕生日:12月12日 / 血液型:B型 / 出身地:京都
- ツリ目で色白な銀髪の少女。趣味は献血とダーツ[21]。実家は和菓子屋だが、勘当されている。自由奔放で軽めなノリ。小早川紗枝と親しい。
- 第4回シンデレラガール総選挙で総合1位を獲得し、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 第20話以降に登場。「Project:Krone」のメンバーとして選抜されたメンバーの一人。第25話では鷹富士茄子・小早川紗枝・桃井あずきと担当ブースに入っている。
- 白坂 小梅(しらさか こうめ)
- 声 - 桜咲千依
- 年齢:13歳 / 身長:142 cm / 体重:34 kg / スリーサイズ:B65/W50/H70 / 誕生日:3月28日 / 血液型:AB型 / 出身地:兵庫
- 心霊マニアの少女。趣味はホラー・スプラッタ映画鑑賞と心霊スポット巡り[17]。萌え袖が特徴。「あの子」と呼ぶ幽霊(?)の友人をもち、たまに超常現象を起こして共演者を怖がらせている。
- 2013年の「アイドル浴衣祭り2013ガチャ」において、緒方智絵里と共にボイスが実装された。
- アニメ版
- 先輩アイドルとして登場。寮に住んでおり、同じく寮に住む蘭子が帰宅したところに取り寄せたホラービデオを一緒に見ようと誘うが断られた。『マジックアワー』で涼が語ったところによれば、涼にもホラービデオを見せているらしい。具体的な描写は無いが常務の方針見直しの影響を受けたらしく、第15話で輝子と歩いている姿を「LOVE LAIKA」に目撃されている。第21話では蘭子と「Rosenburg Alptraum」(ローゼンブルクアルプトラウム)を結成する。「CINDERELLA PROJECT」のプロデューサーと面識があり、互いにかなりの信頼を寄せているが理由は不明。
- 高垣 楓(たかがき かえで)
- 声 - 早見沙織
- 年齢:25歳 / 身長:171 cm / 体重:49 kg / スリーサイズ:B81/W57/H83 / 誕生日:6月14日 / 血液型:AB型 / 出身地:和歌山
- モデル出身。右目が緑色、左目が青色のオッドアイが特徴の女性。趣味は温泉めぐり[17]。大の酒好きで、酒はワインより日本酒の方が好みらしい。一見ミステリアスでクールなタイプに見えるが、実はダジャレ好きで関わったものと絡めてしばしば口にしている。クールアイドルの中では梅木音葉に次ぐ長身である。第6回シンデレラガール総選挙1位。
- 『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第1弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 先輩アイドルとして登場。第1話のオープニングを飾る「お願い!シンデレラ」において、ライブのセンターと、アニメにおける第一声を務めると言う大役を担った。第15話では美城常務の進める計画の第一弾として歌番組での特集という大仕事を提案されたが、「思い出の場所を大事にしたい」「(美城常務の考えとは)目指す場所が違う」と断り、初ライブの場所であったショップ内イベントの仕事を選んだ。346プロの中でも、トップアイドルに近い存在であるらしい。また、「CINDERELLA PROJECT」のプロデューサーとは面識がある。
- 多田 李衣菜(ただ りいな)
- 声 - 青木瑠璃子
- 年齢:17歳 / 身長:152 cm / 体重:41 kg / スリーサイズ:B80/W55/H81 / 誕生日:6月30日 / 血液型:A型 / 出身地:東京
- 趣味は音楽鑑賞[17]。クール属性の中では明るくテンションが高い。音楽の中でもロックが大好きでロックなアイドルを目指しているが知識は浅い、いわゆる「にわか」。また、ギターを所持しているが満足に弾くことは出来ない(エアギターを披露することはある)など、肝心の技術もさほどよいものではない。その反面、音感やリズム感には強い自信を持っている。木村夏樹とは仲が良く「なつきち」「だりー」と呼び合っている。『デレパ』のパーソナリティの1人。漫画『ロッキングガール』のメインキャラクターの一人。
- 『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第3弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 「CINDERELLA PROJECT」に選ばれた14人の内の一人。初期は斜に構えた態度が目立ち、きらりに「new generations」のメンバーが城ヶ崎美嘉のバックダンサーとして出演することを告げられた際、バックダンサーはロックじゃないと突っぱねている。しかし、ステージで踊る三人の姿を見て感化され、他のアイドル達に倣って夢中でサイリウムを振っていた。
- 他のメンバーに対し、満員の武道館でのライブで伝説を残すことが目標と豪語するが、それを聞いた凛におすすめの曲を聞かれた時は、自分の浅識さを露呈したくなかったためか、動揺したり誤魔化したりしていた。本人曰く「自分がロックだと思えばロック」。
- 数種類のヘッドホンを所持しており、実在の商品がモデルとなっている。みくの寮の部屋に引っ越す際もこれらのヘッドホンを余すことなく持参し、みくを呆れさせた。料理が得意で、みくが魚嫌いであることを知らず煮魚を振る舞ったこともある。目玉焼きは醤油派で、お好み焼きはケチャップ派。また、ミントは辛いので苦手。
- 後に前川みくと共に「*(Asterisk)」(アスタリスク)としてユニットデビューを果たす。みくとは常に口喧嘩が絶えず、当初は趣向や方向性の違いで一緒にユニットを組むことを嫌がっていたが、そうなるとサマーフェスに出場できなくなることから、やむなくユニットを組むことになる。結成後も些細なことから解散を口にするが、すぐに再結成する。城ヶ崎莉嘉の提案により、*のデビューまでの期間限定という条件付きで、みくの寮の部屋で同居していた。
- 2nd seasonでは、木村夏樹との出逢いを機に大きな一歩を踏み出すようになる。
- 橘 ありす(たちばな ありす)
- 声 - 佐藤亜美菜
- 年齢:12歳 / 身長:141 cm / 体重:34 kg / スリーサイズ:B68/W52/H67 / 誕生日:7月31日 / 血液型:A型 / 出身地:兵庫
- 理屈っぽい性格の小学生。趣味はゲームと読書(ミステリー)[21]。日本人らしくない自分の名前にコンプレックスを持っており名字で呼ばれることを好むが、実際には殆どの人から名前で呼ばれている。背伸びしがちで子ども扱いされることを嫌がる。勉強が得意で学校の成績は常にトップ。時折自分の持っている知識を披露したがる。ある仕事でイチゴ狩りに行って以来イチゴが大好物となったが、イチゴ好きが高じ過ぎて「橘流イチゴパスタ」なる料理を作り共演者を唖然とさせた事も。
- 2014年に開催された「アニバーサリーボイスアイドルオーディション」で1位を獲得し、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 第20話以降、美城常務の立ち上げた「Project:Krone」のメンバーとなっている。プロジェクト内では鷺沢文香とユニットを組む。
- 漫画『U149』
- 第3芸能課所属アイドルとして登場。
- 新田 美波(にった みなみ)
- 声 - 洲崎綾
- 年齢:19歳 / 身長:165 cm / 体重:45 kg / スリーサイズ:B82/W55/H85 / 誕生日:7月27日 / 星座:獅子座 / 血液型:O型 / 利き手:右 / 出身地:広島
- ラクロスサークルに所属する大学生。趣味はラクロスと資格取得[17]。様々なことに挑戦するのが好きでアイドル活動も勉強の一つと考えているが、その根底には本当は何をしたいかを迷っていたという心理があった。勉強もスポーツも好きな文武両道タイプで趣味にもそれが反映されている。家族にはアイドル活動を応援されており、家族で毎年避暑地に行ったり誕生パーティーを開いたりするなど、非常に仲が良い。未成年でありながら色気があり、周りのアイドルからも羨ましがられている。弟がいる。
- 『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第4弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 「CINDERELLA PROJECT」に選ばれた14人の内の一人。プロジェクトの中で最年長ということもあり、気配りができ、落ち着いた性格。卯月たちの初ステージを心配するアナスタシアに、アドバイスをする描写がある。アナスタシアとの2人組ユニット「LOVE LAIKA」(ラブライカ)でCDデビューが決まった。普段は髪を後ろで束ねている事も多いが、CDデビューライブなどステージに立つ際にはストレートヘアーにしている。
- 346プロアイドルフェスに向けた合宿でプロデューサー不在時のまとめ役を任され、メンバーからの信頼を得てステージでのリーダーに就任する。
- 二宮 飛鳥(にのみや あすか)
- 声 - 青木志貴
- 年齢:14歳 / 身長:154 cm / 体重:42 kg / スリーサイズ:B75/W55/W78 / 誕生日:2月3日 / 血液型:B型 / 出身地:静岡
- 趣味はヘアアレンジ、ラジオを聴くこと、漫画を描くこと[20]。所謂中二病的な言動が目立つが、神崎蘭子とは異なり自らの言動が周囲から浮いている事を自覚しており、その上で己のスタイルとして貫いている。方向性は違えど似た価値観を持つためか、蘭子の言葉を理解し普通に会話が可能。一人称は「ボク」。 学校以外の居場所を求めてアイドルになった。エクステを普段から付けている理由は「ボクなりのささやかな抵抗」とのこと。高い所や騒がしい音楽が好きで、お茶が苦手。『シンデレラガールズ劇場』第327話では、吉岡沙紀にならってブラックのエスプレッソを注文したが、あまりの苦さに飲む事ができず、同じくエスプレッソを頼んだ日下部若葉と共に硬直していた。
- 静岡エリアのライバルアイドル。
- 『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第9弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 第1話、第6話、第25話に登場。第25話のエンディングでは神崎蘭子、白坂小梅と共にステージに立っていた。
- 速水 奏(はやみ かなで)
- 声 - 飯田友子
- 年齢:17歳 / 身長:162 cm / 体重:43 kg / スリーサイズ:B86/W55/H84 / 誕生日:7月1日 / 血液型:O型 / 出身地:東京
- キスについてこだわる少女。趣味は映画鑑賞[19]。思わせぶりな態度が目立つが、根は非常に繊細。外で制服を着ていたにもかかわらずOLに間違えられるなど実年齢以上に大人びて見られやすい。
- 『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第7弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 第18話以降登場。PVが公開されていた。第20話以降は「Project:Krone」のメンバーとなっている。
- 北条 加蓮(ほうじょう かれん)
- 声 - 渕上舞
- 年齢:16歳 / 身長:155 cm / 体重:42 kg / スリーサイズ:B83/W55/H81 / 誕生日:9月5日 / 血液型:B型 / 出身地:東京
- 趣味はネイル[19]。渋谷凛、神谷奈緒と仲が良く、ユニット「トライアドプリムス」を組んでいる。幼い頃は病弱であり、デビュー当時も体力があまりなく風邪をひいただけでプロデューサーから大げさに心配される[27]ことも多かったが、最近は健康体になってきている模様。とはいえやはり体力に難があり、少しでも体調が悪い素振りを見せると全力でプロデューサーがカバーをする。
- 『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第6弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 第13話ラストにて、奈緒と共に登場した。凛とは中学の時の同級生。第20話以降、「Project:Krone」(プロジェクトクローネ)のメンバーとして選ばれ「Triad Primus」(トライアドプリムス)を結成する。
- 相川 千夏(あいかわ ちなつ)
- 年齢:23歳 / 身長:161 cm / 体重:43 kg / スリーサイズ:B82/W56/H85 / 誕生日:11月11日 / 血液型:B型 / 出身地:北海道
- 眼鏡をかけたショートカットのアイドル。趣味はカフェで読書[16]。特訓後も眼鏡を外さない。洋書も読める知的な女性で会話には時折フランス語が混じる。大槻唯には「ちなったん」と呼ばれ懐かれており、唯のことは元気で可愛いと思っている。
- 浅利 七海(あさり ななみ)
- 年齢:14歳 / 身長:151 cm / 体重:41 kg / スリーサイズ:B78/W55/H77 / 誕生日:10月9日 / 血液型:A型 / 出身地:青森
- 趣味は釣りと絵日記[16]。魚が好きな「世界初のお魚系アイドル」で、みんなに魚の良さを知ってもらいたいと思っている。しかし泳げない。舌足らずで語尾は「〜れす」「〜ましゅ」となり、宮本フレデリカのことも「フレレリカさん」と呼んでいた。持っている魚のぬいぐるみの名前は「サバオリくん」。
- 綾瀬 穂乃香(あやせ ほのか)
- 年齢:17歳 / 身長:161 cm / 体重:46 kg / スリーサイズ:B85/W57/H84 / 誕生日:5月29日 / 血液型:A型 / 出身地:宮城
- 趣味のバレエ[16]は入賞経験を持つレベルだが、表現力に限界を感じアイドルに転身した経歴を持つ。一風変わった美的センスを持っており、工藤忍と共にゲームセンターを訪れた際にクレーンゲームで獲得した「ぴにゃこら太」というキャラクター(忍曰く「あのブサイク」と呼ぶ程珍妙なデザインであり、忍は穂乃香がぴにゃこら太の手前に配置されていた熊のぬいぐるみを欲しがっていると思っていた)のぬいぐるみが大のお気に入りであり、ぬいぐるみ以外にもTシャツ等の様々なグッズを入手・愛用している。彼女によるとプロデューサーは「ぴにゃこら太」に似ているらしい。忍、喜多見柚、桃井あずきと共にユニット「フリルドスクエア」を組んでいる。
- アニメ版
- 第2話に登場し、フリルドスクエアのメンバーと共にダンスレッスンに励んでいた。
- 荒木 比奈(あらき ひな)
- 声 - 未定
- 年齢:20歳 / 身長:157 cm / 体重:43 kg / スリーサイズ:B83/W57/H82 / 誕生日:4月9日 / 血液型:A型 / 出身地:神奈川
- ダウナー系のオタク女子。特訓前はボサボサの髪にジャージ姿でアイドル活動にも消極的だが、特訓を経ることで自身の魅力に気付き可愛い服の楽しさにも目覚める。趣味は漫画を書くことで、コミックマーケットと思しき年に2回の祭りに徹夜で参加するほど[16]。語尾に「〜っス」と付けることが多い。
- 第6回シンデレラガール総選挙で総合4位を獲得し、ボイスの実装が決定した。
- アニメ版
- 5人組ユニット「ブルーナポレオン」の1人。
- 伊集院 惠(いじゅういん めぐみ)
- 年齢:21歳 / 身長:160 cm / 体重:44 kg / スリーサイズ:B86/W56/H81 / 誕生日:9月24日 / 血液型:O型 / 出身地:東京
- クールで物静かな女性。趣味は一人旅で、色々と初めての体験をすることが好きらしい[16]。初期はイラストが現在のものと違っていた。
- 氏家 むつみ(うじいえ むつみ)
- 年齢:13歳 / 身長:152 cm / 体重:42 kg / スリーサイズ:B78/W57/H80 / 誕生日:7月13日 / 星座:蟹座 / 血液型:AB型 / 利き手:右 / 出身地:栃木
- 三つ編みの少女。趣味は冒険小説を読むことと冒険映画を見ること[16]。物静かだが、冒険に憧れている。アイドル活動の際は髪を下ろし、パーマをかける。
- 梅木 音葉(うめき おとは)
- 年齢:19歳 / 身長:172 cm / 体重:49 kg / スリーサイズ:B86/W58/H85 / 誕生日:6月20日 / 血液型:AB型 / 出身地:北海道
- 黄緑色の髪の女性。趣味は森林浴とピアノ[16]。両親がクラシック奏者。絶対音感を持っており、「音が見える」と語る。歌に対し真剣な想いを抱いている。
- 大石 泉(おおいし いずみ)
- 年齢:15歳 / 身長:157 cm / 体重:41 kg / スリーサイズ:B83/W55/H82 / 誕生日:11月11日 / 血液型:A型 / 出身地:静岡
- 趣味はプログラミング[16]。村松さくらと土屋亜子とは親友同士で二人と一緒にユニット「ニューウェーブ」を組んでいる。良くノートPCを持ち歩いており、プログラミングができる腕前らしい。家族として弟がいることが明らかにされている。カードは「ネイビー」と付くものが多く、イメージカラーがネイビーブルーに設定されている模様。
- アニメ版
- 第2話に登場し、ニューウェーブのメンバーと共にバランスボールに乗ってトレーニングをしていた。
- 岡崎 泰葉(おかざき やすは)
- 年齢:16歳 / 身長:153 cm / 体重:43 kg / スリーサイズ:B79/W55/H80 / 誕生日:7月16日 / 血液型:A型 / 出身地:長崎
- 趣味はドールハウス作り[16]。子役俳優経験があり、シンデレラガールズのアイドルでは屈指の芸歴を持つ。コミック版では島村卯月などが知っており、かなり有名な存在だったように描写されている。芸能界の厳しさを身をもって知っており、過去の芸歴には悩みもあったようだが、アイドル活動は楽しんでいる。
- 上条 春菜(かみじょう はるな)
- 声 - 長島光那
- 年齢:18歳 / 身長:156 cm / 体重:42 kg / スリーサイズ:B79/W56/H80 / 誕生日:4月10日 / 血液型:O型 / 出身地:静岡
- 眼鏡に対し強い情熱を持つ少女。趣味は猫と縁側でお昼寝[16]。台詞も眼鏡に言及したものが多く、各種イベントでのユニットも眼鏡をかけたアイドルと組むことが多い。プロデューサーや他のアイドルに眼鏡を布教することもあり、伊達眼鏡と普通の眼鏡を差別しない。猫好きでもあり、同じく猫好きの前川みくや和久井留美と交流がある。
- アニメ版
- 5人組ユニット「ブルーナポレオン」の1人。第16話ではバラドル系アイドルと共に呼び出され、路線変更を要求される。その後、「CINDERELLA PROJECT」の外郭メンバーとして加わっており、第25話では八神マキノ、浅野風香と担当ブースに立った。
- 岸部 彩華(きしべ あやか)
- 年齢:19歳 / 身長:162 cm / 体重:46 kg / スリーサイズ:B89/W59/H85 / 誕生日:11月13日 / 血液型:A型 / 出身地:埼玉
- 雑誌モデル出身。趣味はネイルアート、エステ、岩盤浴[16]。一見ギャル風だが、番組収録ではきっちり台本チェックを済ませておくなど、根は真面目な性格。衛藤美沙希、月宮雅とユニット「ガールズパワー」を組んでいる。
- 木場 真奈美(きば まなみ)
- 年齢:25歳 / 身長:172 cm / 体重:50 kg / スリーサイズ:B88/W60/H89 / 誕生日:8月8日 / 血液型:AB型 / 出身地:長崎
- 趣味は筋トレと料理[16]。元々は裏方の手助けをするために呼ばれたが、プロデューサーに頼まれてアイドルになった。それ以前は海外で数年過ごしていた。スタジオヴォーカリストの経験があり、歌唱力には自信を持っている。また毎日筋トレをしているため、優れた体力の持ち主でもある。棟方愛海を止められる数少ない人物。
- 桐野 アヤ(きりの アヤ)
- 年齢:19歳 / 身長:160 cm / 体重:43 kg / スリーサイズ:B86/W56/H86 / 誕生日:4月8日 / 血液型:A型 / 出身地:福岡
- 趣味は格闘技観戦[16]。男勝りな口調が特徴。一人称は初期は「アタイ」だったが、「アタシ」も使われるようになっている。プロフィールには書かれていない隠れたショッピングという趣味を持ち、それがきっかけで遊佐こずえと交流を持っている。
- 桐生 つかさ(きりゅう つかさ)
- 年齢:18歳 / 身長:164 cm / 体重:45 kg / スリーサイズ:B83/W55/W82 / 誕生日:2月24日 / 血液型:A型 / 出身地:福井
- 趣味は異業種交流、ホットヨガ、ぬか床の世話[16]。女子高生ながら起業しており、アイドルと合わせ社長業との三足のわらじを履いている。時々言葉遣いが乱暴になる独特の喋り方をする。一方で根は真面目かつ努力家で、本番で失敗したことを振り返り改善していく、ライブに負けた際にノウハウを求める、相手の本気のライブを見て楽しむといった率直な面を持つ。
- 福井エリアのライバルアイドル。
- 黒川 千秋(くろかわ ちあき)
- 年齢:20歳 / 身長:163 cm / 体重:45 kg / スリーサイズ:B86/W57/H86 / 誕生日:2月26日 / 血液型:B型 / 出身地:北海道
- 趣味はクラシック鑑賞[16]。プライドが高く自他共に厳しい性格で、トップを目指す強い意志を持つ。特に歌が得意で「誰にも負けたくない」と考えている。学生で、両親からは学業とアイドル活動を両立させることがアイドルを続ける条件だと言われている。大人っぽい服装が多いが可愛いものも好む。
- ケイト
- 年齢:20歳 / 身長:157 cm / 体重:45 kg / スリーサイズ:B83/W59/H85 / 誕生日:8月15日 / 血液型:O型 / 出身地:イギリス
- 日本が好きなイギリス人留学の女性。趣味は日本の雑誌を見ること[16]。イギリス人らしく、台詞の中に時折英語が混じる。日下部若葉を未成年と勘違いしている。
- 小室 千奈美(こむろ ちなみ)
- 年齢:19歳 / 身長:164 cm / 体重:45 kg / スリーサイズ:B84/W56/H82 / 誕生日:6月9日 / 血液型:AB型 / 出身地:愛知
- 横浜ステージボス。趣味はダーツ[16]。クールでやや高飛車な性格。桐野アヤと仲が良い。
- 佐々木 千枝(ささき ちえ)
- 声 - 今井麻夏
- 年齢:11歳 / 身長:139 cm / 体重:33 kg / スリーサイズ:B73/W49/H73 / 誕生日:6月7日 / 血液型:AB型 / 出身地:富山
- やや臆病な性格の小学生。趣味は裁縫[16]。仕事を怖がることもあったが、優しいプロデューサーのことは信頼している。大人になること・大人っぽく見られることに憧れているが、元から小学生組の中ではかなりしっかりした性格で、年少アイドル達で編成されたマーチングバンドにおいては指揮者を務める。特訓前後ともにうさぎのアクセサリー(大抵はヘアピン)を身に着けていることが多い。
- アニメ版
- 5人組ユニット「ブルーナポレオン」の1人。第17話以降は「とときら学園」レギュラーとなっている。
- 漫画『U149』
- 第3芸能課所属アイドルとして登場。
- 佐城 雪美(さじょう ゆきみ)
- 年齢:10歳 / 身長:137 cm / 体重:30 kg / スリーサイズ:B63/W47/H65 / 誕生日:9月28日 / 血液型:AB型 / 出身地:京都
- 趣味はペット(黒猫)と会話[16]。無口だが、プロデューサーのことを信頼しており、可愛い衣装に可愛いと喜ぶ等、年相応に好奇心旺盛。「ペロ」という黒猫を飼っている。好物は苺。全アイドル中最もウエストが細い。
- アニメ版
- 第17話以降に登場。「とときら学園」レギュラー。
- 篠原 礼(しのはら れい)
- 年齢:27歳 / 身長:171 cm / 体重:49 kg / スリーサイズ:B93/W58/H88 / 誕生日:11月22日 / 血液型:B型 / 出身地:宮崎
- なぞなぞが好きな女性。趣味は社交ダンス[16]。怪談や幽霊の類は大の苦手。
- 瀬名 詩織(せな しおり)
- 年齢:19歳 / 身長:165 cm / 体重:48 kg / スリーサイズ:B85/W58/H83 / 誕生日:1月10日 / 血液型:A型 / 出身地:沖縄
- 麦わら帽子をかぶった長い黒髪の女性。趣味が海沿いを散歩することである通り海が好きであるが、泳ぎは苦手[16]。
- 高橋 礼子(たかはし れいこ)
- 年齢:31歳 / 身長:167 cm / 体重:51 kg / スリーサイズ:B91/W62/H90 / 誕生日:5月8日 / 血液型:O型 / 出身地:神奈川
- 趣味はパーティーに行くこと[16]。柊志乃と並び、全アイドル中最年長だが、年齢について悩んでいる様子は殆ど見られず、寧ろ「自分にしか出せない魅力がある」「歳を重ねて女はより円熟する」などとポジティブに考えている。
- 鷹富士 茄子(たかふじ かこ)
- 年齢:20歳 / 身長:160 cm / 体重:43 kg / スリーサイズ:B88/W57/H88 / 誕生日:1月1日 / 血液型:AB型 / 出身地:島根
- 新春に登場したアイドル。趣味は隠し芸[16]。名前に初夢で縁起が良いとされるものが全て含まれている。メタフィクション発言が目立つ。強運の持ち主。
- アニメ版
- 第25話に登場。塩見周子、小早川紗枝、桃井あずきと担当ブースに立っている。
- 高峯 のあ(たかみね のあ)
- 年齢:24歳 / 身長:168 cm / 体重:48 kg / スリーサイズ:B87/W55/H86 / 誕生日:3月25日 / 血液型:B型 / 出身地:奈良
- 衣装「ミスティックサイバー」をコンプリートすると入手出来るアイドル。趣味は天体観測[16]。ミステリアスで寡黙。プライベートや素性にも謎が多い。仕事やライブではサイバー系衣装が主だが猫耳メイドやバニーガールといった衣装もそつなく着こなす。前川みく、アナスタシアと共にユニット「にゃん・にゃん・にゃん」を組んでいる。
- 東郷 あい(とうごう あい)
- 年齢:23歳 / 身長:167 cm / 体重:45 kg / スリーサイズ:B82/W57/H83 / 誕生日:2月7日 / 血液型:AB型 / 出身地:福島
- 外見・口調ともに中性的な女性。趣味はサックス[16]。老若男女全てを魅了したいと考えている。昔から男性よりも女性に好かれやすく、そのため色恋沙汰は苦手としている。車の運転免許を所持しており、愛車は左ハンドルのクラシックカー。龍崎薫と仲が良い。
- 成宮 由愛(なるみや ゆめ)
- 年齢:13歳 / 身長:150 cm / 体重:40 kg / スリーサイズ:B72/W51/H73 / 誕生日:11月3日 / 血液型:AB型 / 出身地:滋賀
- 母親が勝手に応募したことでアイドルになってしまった少女。趣味は写生と水彩画[16]。人見知りな性格ゆえに当初はアイドル活動そのものを嫌がっていたが、プロデューサーと共に少しずつ変えていき、トップアイドルを目指していく。
- 西川 保奈美(にしかわ ほなみ)
- 年齢:16歳 / 身長:155 cm / 体重:55 kg / スリーサイズ:B88/W60/H86 / 誕生日:10月23日 / 血液型:A型 / 出身地:兵庫
- 最高の歌姫を目指す少女。趣味はオペラ・宝塚鑑賞[16]。歌のための努力は惜しまない。歌以外では少し弱気だったが、徐々に自信をつけている。
- 服部 瞳子(はっとり とうこ)
- 年齢:25歳 / 身長:169 cm / 体重:48 kg / スリーサイズ:B78/W57/H80 / 誕生日:10月11日 / 血液型:O型 / 出身地:大分
- 趣味は熱帯魚観賞と温泉めぐり[16]。かつて1度アイドルとしてデビューしたが挫折した経験を持つ。そのため、登場初期は当時のことを思い出し暗くなることもあった。今回のデビューをラストチャンスと考えており、「絶対に諦めない」「もう負けない」と覚悟をもってアイドル活動に臨んでいる。
- 柊 志乃(ひいらぎ しの)
- 年齢:31歳 / 身長:167 cm / 体重:43 kg / スリーサイズ:B84/W54/H83 / 誕生日:12月25日 / 血液型:AB型 / 出身地:山梨
- 趣味はワインツーリズム(産地巡り)[16]。「自分の血はワインでできている」と豪語する酒豪で、高垣楓とは飲み友達。高橋礼子と並び、全アイドル中最年長。
- 藤居 朋(ふじい とも)
- 年齢:19歳 / 身長:163 cm / 体重:45 kg / スリーサイズ:B78/W57/H83 / 誕生日:7月1日 / 血液型:O型 / 出身地:滋賀
- 趣味は占い[16]。アイドルになるのも占いがきっかけで、当初は仕事すら占いで決めようとしていたが、徐々に自分の実力を信じようとする。本人曰く「昔から運は悪い方」。
- 藤原 肇(ふじわら はじめ)
- 声 - 未定
- 年齢:16歳 / 身長:161 cm / 体重:43 kg / スリーサイズ:B80/W55/H84 / 誕生日:6月15日 / 血液型:B型 / 出身地:岡山
- 穏やかな表情を浮かべた少女。趣味は陶芸と釣り[16]。陶芸家の祖父を持ち跡を継ぐように言われているが、憧れの世界に挑戦したいと思いアイドルになった。無茶ばかり言うところには困っているが祖父思いで、祖父に付けられた自分の名前も男っぽいと思いながらも気に入ってる様子。本人曰く祖父譲りで頑固な性格。お洒落なことにはやや不慣れ。
- 第6回シンデレラガール総選挙で総合3位を獲得し、ボイスの実装が決定した。
- 古澤 頼子(ふるさわ よりこ)
- 年齢:17歳 / 身長:165 cm / 体重:45 kg / スリーサイズ:B80/W59/H83 / 誕生日:5月18日 / 血液型:A型 / 出身地:茨城
- 読書好きで博識な少女。趣味は美術展、博物展観覧[16]。右目に泣きぼくろがある。寡黙な性格だがミステリアスをミステリーを勘違いするなど、天然な一面もある。特訓後はアルセーヌ・ルパン風の衣装となり、特訓後にシャーロック・ホームズ風の衣装となる安斎都と共にユニット「ディテクティブヴァーサス」を組んでいる。
- ヘレン
- 年齢:24歳 / 身長:158 cm / 体重:46 kg / スリーサイズ:B90/W58/H81 / 誕生日:4月4日 / 血液型:AB型 / 出身地:海の向こう
- 謎めいた雰囲気を纏う、海外出身のアイドル。趣味はDVD鑑賞[16]。世界に通用するアイドルを目指しており、「世界レベル」という表現にこだわりがある。本人曰く「大口を叩いてその通りに実現させるのがアイドル」と豪語しており、それを実現するためのたゆまぬ努力を重ねている。非常に流暢な日本語を操り、出身地は不明だが「私の国にはひな人形はない」と発言しているため、外国人であることは確定している。
- 松尾 千鶴(まつお ちづる)
- 年齢:15歳 / 身長:161 cm / 体重:45 kg / スリーサイズ:B78/W54/H81 / 誕生日:3月21日 / 血液型:A型 / 出身地:福岡
- 趣味は勉強と習字[16]。クールで素っ気ない性格だがそれらは対外的な表の顔であり、本心ではカワイイアイドルになることに憧れ、努力している。
- 松永 涼(まつなが りょう)
- 声 - 千菅春香
- 年齢:18歳 / 身長:160 cm / 体重:47 kg / スリーサイズ:B90/W56/H86 / 誕生日:10月1日 / 血液型:AB型 / 出身地:東京
- 衣装「ロッキングスクール」をコンプリートすると入手出来るアイドル。趣味はホラー映画鑑賞[16]。ロックバンドでボーカルを務めたことがある。共通の趣味から白坂小梅と親しい。ホラー映画は好きだが、肝試しは苦手らしく、驚かされた時には腰を抜かしていた。
- アニメ版
- 第6話から登場。第19話では美城常務に星輝子・木村夏樹とロックユニット結成を持ちかけられている。夏樹同様、彼女も全てが常務によってお膳立てされるユニットには反発していたらしく、『マジックアワー』で夏樹の離脱後彼女もユニット参加を断ったことが明かされている。第25話では星輝子、藤本里奈・ライラとステージに立っている。
- 松本 沙理奈(まつもと さりな)
- 年齢:22歳 / 身長:165 cm / 体重:48 kg / スリーサイズ:B92/W58/H85 / 誕生日:9月1日 / 血液型:A型 / 出身地:東京
- 趣味はショッピング[16]。豊かなバストがチャームポイント。本人にもその自覚があり、ファンやプロデューサーによくアピールしている。「ウフフっ」と笑うことが多い。自分よりバストの大きい及川雫とは距離を取って歩きたがり、苦手意識を持っているが嫌っているわけではない。特訓後の衣装は「ブルーナポレオン」。最初期はイラストが現在のものとは違っていた。
- アニメ版
- 5人組ユニット「ブルーナポレオン」の1人。荒木比奈にボイスの実装が決定したため、ブルーナポレオンのメンバーで唯一、ボイスが実装されていないメンバーとなった。
- 水木 聖來(みずき せいら)
- 年齢:23歳 / 身長:155 cm / 体重:43 kg / スリーサイズ:B82/W55/H80 / 誕生日:4月27日 / 血液型:B型 / 出身地:茨城
- ダンスが得意な23歳。趣味:犬の散歩[16]。望月聖に歌を教わるなど、ダンス以外にも意欲的。犬を飼っており「わんこ」と呼んで可愛がっている(名前を付けないまま大きく育ってしまったとのこと)。同じく犬を飼っている渋谷凛や太田優とも交流がある。
- 水野 翠(みずの みどり)
- 年齢:18歳 / 身長:164 cm / 体重:47 kg / スリーサイズ:B80/W54/H81 / 誕生日:12月5日 / 血液型:AB型 / 出身地:愛知
- 真面目な弓道少女で、趣味も弓道[16]。弓道部の部長を務めており、「視線で射抜く」などアイドル活動を弓道に絡めることが多い。自分のことを天然ではないと主張するが、真鍋いつきには体を柔らかくするために酢を飲んでいる点を天然と言われた。姫カットをポニーテールに結んでいる。
- 三船 美優(みふね みゆ)
- 声 - 原田彩楓
- 年齢:26歳 / 身長:165 cm / 体重:46 kg / スリーサイズ:B85/W60/H85 / 誕生日:2月25日 / 血液型:AB型 / 出身地:岩手
- 趣味はアロマテラピー[16]。登場初期は無表情で人と話すことも苦手としていたが、その後は別人のように穏やかでにこやかな表情を見せている。そのことを本人は「凍っていた心が溶かされた」「プロデューサーと会うまで時間が止まっていた」などと評している。特訓後の衣装はドレスか際どい衣装であることが多く、この事については戸惑っている。市原仁奈と仲が良く、自身の膝枕の常連となっている。
- 第5回シンデレラガール総選挙で総合3位を獲得し、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 第25話に登場し、市原仁奈、日下部若葉とステージに立ったが、そのキャラクターのインパクトは袖で見ていたみくと菜々にも衝撃を与えた。
- 望月 聖(もちづき ひじり)
- 年齢:13歳 / 身長:150 cm / 体重:37 kg / スリーサイズ:B82/W56/H86 / 誕生日:12月25日 / 血液型:O型 / 出身地:長野
- 雪の夜に一人で歌っていたところ、歌声に引き寄せられたプロデューサーと出会った少女。趣味は歌を口ずさむこと[16]。最初は会話を交わす事さえ苦手だったが、歌の奥にある想いを伝えることの意味を知ることで、少しずつその姿勢が変わっていく。料理は苦手なようで龍崎薫からクッキーの作り方を教わっている。
- 森久保 乃々(もりくぼ のの)
- 声 - 高橋花林
- 年齢:14歳 / 身長:149 cm / 体重:38 kg / スリーサイズ:B73/W55/H76 / 誕生日:8月27日 / 血液型:AB型 / 出身地:神奈川
- 臆病で気弱な小動物系の少女。趣味はポエム作りと少女漫画集め[16]。目立つことや人と目を合わせることが苦手で、まともに正面を向いているイラストは殆どない。アイドルになったきっかけは親戚に代役を頼まれたことだが、その性格から断ったり辞めると言い出したり出来ずに現在まで続けている。しかし、後ろ向きな発言はまだあるものの、アイドル活動は楽しんだり、他のアイドルとの交流も増えている。一人称は「私」もしくは「もりくぼ」で「むーりぃー」「〜ですけど」が口癖。よくプロデューサーの机の下に隠れている。動物が好きで、漫画も動物漫画を特に好んでいる。プロ意識の高さや立ち居振る舞いから岡崎泰葉を尊敬している。
- 第5回シンデレラガール総選挙で総合4位を獲得し、ボイスが実装された。
- 八神 マキノ(やがみ マキノ)
- 年齢:18歳 / 身長:160 cm / 体重:45 kg / スリーサイズ:B85/W56/H83 / 誕生日:11月7日 / 血液型:B型 / 出身地:岐阜
- 理論派の18歳。趣味は諜報活動[16]。物事は論理的・効率的であるかどうかを重視しており、アイドル活動においても納得のいく根拠があればやる気になる。体力がなく運動は好きではないと言うが、『シンデレラガールズ劇場』ではそれなりの運動神経を見せていた。
- アニメ版
- 第25話に登場し、上条春菜、浅野風香とブースに立つ姿が描かれている。
- 大和 亜季(やまと あき)
- 声 - 村中知
- 年齢:21歳 / 身長:165 cm / 体重:51 kg / スリーサイズ:B92/W60/H85 / 誕生日:12月16日 / 血液型:O型 / 出身地:福岡
- ミリタリーマニアの女性。趣味はサバゲーとプラモ収集[16]。「であります」という口調が特徴。日頃から体を鍛えている。衣装「セクシーカモフラージュ」をコンプリートすることで入手可能。イベントではなぜか格闘家を演じることが多い。
- アニメ版
- カフェを占拠したみくたちを取り巻く群衆の1人として高垣楓と共に登場。第25話では、片桐早苗とライブ諸注意を担当した。
- 結城 晴(ゆうき はる)
- 年齢:12歳 / 身長:140 cm / 体重:37 kg / スリーサイズ:B74/W55/H78 / 誕生日:7月17日 / 血液型:A型 / 出身地:愛媛
- 趣味はサッカー[16]。一人称は「オレ」。男ばかりの家庭で育ったためか外見や言動共に少年的。父親に勝手に応募されアイドルデビューした。当初はやる気のない発言を連発するが、親愛度を上げると、プロデューサーを面白い遊び相手と認めてくれる。
- 漫画『U149』
- 第3芸能課所属アイドルとして登場。
- 吉岡 沙紀(よしおか さき)
- 年齢:17歳 / 身長:166 cm / 体重:43 kg / スリーサイズ:B86/W60/H85 / 誕生日:5月8日 / 血液型:A型 / 出身地:神奈川
- 趣味はストリートアート[16]。最初はプロデューサーのスカウトをナンパと勘違いしていた。周囲からは真っ直ぐな性格と言われるらしい。語尾に「〜っす」と付けることが多い。元々人前での創作に慣れているため、本番には強いとのこと。
- ライラ
- 年齢:16歳 / 身長:150 cm / 体重:40 kg / スリーサイズ:B75/W54/H78 / 誕生日:5月21日 / 血液型:O型 / 出身地:ドバイ
- 金髪碧眼で褐色肌の少女。趣味は公園で知らない人とおしゃべりすること[16]。一人称は「わたくし」もしくは「ライラさん」で「〜ますですよ」といった特徴的な日本語を話す。祖国では大きな家に住み裕福な生活を送っていたようだが、現在はアパートで慎ましやかに暮らしている。アイドルになりお金を稼げるようになったことは喜んでいるが、有名になることで父親に見つかることを心配している。アイスが大好物。
- アニメ版
- 第25話に登場し、松永涼、藤本里奈、星輝子とステージに立っている。映像ではわかりにくいが、ドラムを担当している。
- 脇山 珠美(わきやま たまみ)
- 声 - 嘉山未紗
- 年齢:16歳 / 身長:145 cm / 体重:38 kg / スリーサイズ:B72/W53/H75 / 誕生日:9月20日 / 血液型:B型 / 出身地:佐賀
- 剣道が得意な少女。趣味は剣道と時代小説を読むこと[16]。学校でも剣道部だが本人曰く補欠。背の低さをかなりコンプレックスに思っており、おみくじを引いた際は“小”吉より“大”凶を喜ぶほど。お化けが苦手。
- 和久井 留美(わくい るみ)
- 年齢:26歳 / 身長:168 cm / 体重:49 kg / スリーサイズ:B81/W60/H86 / 誕生日:4月7日 / 血液型:A型 / 出身地:広島
- 元秘書。趣味は仕事[16]。前職を辞した後にスカウトされてアイドルになったとのこと。猫好きで、同じ猫好きの上条春菜や前川みくと交流があるが、猫アレルギー。適齢期であることを意識してか、結婚に関する発言が多い。
韓国版のみ登場(クール)
- ジュニー
- 年齢:16歳 / 身長:172 cm / 体重:49 kg / スリーサイズ:B77/W56/H82 / 誕生日:3月12日 / 血液型:AB型 / 出身地:シアトル
- 趣味は海外ドラマ鑑賞とテコンドー[16]。元々は女優志望であり、プロデューサーにスカウトされ、アイドルになる。姉がおり女優をしている。名前の「ジュニー」は芸名であり、本名は不明。日、韓、英語を話せる。
パッション
- 基本的に「元気・情熱的・セクシー・ハイテンション」等の触れ込みのアイドル達。
- スポーツ関連の趣味・嗜好を持つアイドルも多い。
- カードの色はオレンジ。シンボルは太陽。
- 本田 未央(ほんだ みお)
- 声 - 原紗友里
- 年齢:15歳 / 身長:161 cm / 体重:46 kg / スリーサイズ:B84/W58/H87 / 誕生日:12月1日 / 血液型:B型 / 出身地:千葉
- 高校1年生。元気いっぱいな性格な少女。趣味はショッピング[17]。基本的に他のアイドルをあだ名で呼んでいる(例:島村卯月→しまむー、渋谷凛→しぶりん、城ヶ崎美嘉→みかねぇ)。三人兄弟の真ん中で、空気を読むのは得意だと自称している。実際、緊張をほぐしたり盛り上げを行うなど士気高揚を担っている。『デレパ』のパーソナリティの1人。
- 漫画『ニュージェネレーションズ』とアニメ版のメインキャラクターの一人。卯月と凛とユニット「ニュージェネレーション」を組んでいる。また日野茜と高森藍子とユニット「ポジティブパッション」を組む。
- 『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第3弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 主人公の1人。「CINDERELLA PROJECT」の選考で落選したが二次選考の面接で最後の1人の枠に合格した。友達とのダンス経験がある。人懐っこい性格で出会って間もない卯月と凛とすぐに仲良くなり「しまむー」「しぶりん」というあだ名を付けた。エレベーターの扉に挟まれたり知らない相手にもすぐ話しかけるなどムードメーカー的存在。古い集合住宅住まい。普段は明るく元気いっぱいだが初ステージに緊張するなど繊細な所もある。卯月、凛との3人組ユニット「new generations」(ニュージェネレーションズ)にてCDデビューが決まった。3人の中のリーダーに指名され、CD発売記念のミニライブに出るも、美嘉のライブにバックダンサーで出た時と比べて客数が少なかったことなど、イメージしていたステージとのギャップに大きなショックを受け、さらにプロデューサーの言葉足らずな説明が仇となりアイドルをやめると言ってしまう。後日、プロデューサーの説得と、撮影していたミニライブの観客の笑顔の写真を見て考えを改め、改めてアイドルを続ける事を決意する。2nd seasonでは「Project:Krone」に参加を決めた凛の思いを理解するため、ソロ活動を開始する。
- 相葉 夕美(あいば ゆみ)
- 声 - 木村珠莉
- 年齢:18歳 / 身長:158 cm / 体重:42 kg / スリーサイズ:B81/W57/H80 / 誕生日:4月15日 / 血液型:O型 / 出身地:神奈川
- ショートヘアーの少女。ライブバトルに負けたことで自分の魅力を引き出してくれると考え今のプロデューサーの所にやって来た。ガーデニングが趣味で花屋や植物園に行きたがっている[20]。また渋谷凛の実家の花屋を訪問したことがある。誕生花は木蓮。花言葉は自然への愛(本人曰く自分にピッタリ)。花をモチーフに衣装を自らデザインしたこともある。学年は長らく不明確だったが、『スターライトステージ』の自己紹介で大学生であることが明らかになった。
- 秋葉原エリアのライバルアイドル。
- アニメ版
- 第25話のエンディングに登場。かな子と共にインタビューを受けていた。『マジックアワー』では第4回シンデレラガール総選挙で総合4位を獲得したことからパーソナリティを担当し、同時にボイス初公開となった。
- 赤城 みりあ(あかぎ みりあ)
- 声 - 黒沢ともよ
- 年齢:11歳 / 身長:140 cm / 体重:36 kg / スリーサイズ:B75/W55/H78 / 誕生日:4月14日 / 血液型:AB型 / 出身地:東京
- 趣味はおしゃべり[17]。髪型はショートのツーサイドアップ。0歳の妹がいる。社交的で明るく、好奇心旺盛な性格。日野茜からも「自分に負けないくらい元気」と言われている。プロデューサーには普段は敬語で話しているが興奮したりすると敬語が抜けタメ口になってしまう。また台詞の語尾には「☆」「♪」「!」が付くことが多い。
- 『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第4弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 「CINDERELLA PROJECT」に選ばれた14人の内の1人でプロジェクトの中では最年少。年の近い城ヶ崎莉嘉と仲が良い。諸星きらり・莉嘉と「凸レーション」(デコレーション)としてユニットデビュー。神崎蘭子の言葉をそのまま理解できる唯一の人物。母親は生まれたばかりの妹の育児で忙しく、褒めてもらえないことに悩んでいた気持ちを莉嘉とギクシャクしていた城ヶ崎美嘉と共有し、「お姉ちゃん同盟」を結成した。
- 漫画『U149』
- 第3芸能課所属アイドルとして登場。
- 市原 仁奈(いちはら にな)
- 声 - 久野美咲
- 年齢:9歳 / 身長:128 cm / 体重:29 kg / スリーサイズ:B61/W57/H67 / 誕生日:2月8日 / 血液型:B型 / 出身地:静岡
- 常に着ぐるみを着ている少女。趣味は着ぐるみ集め[19]。自称キグルミアイドル。色々な着ぐるみを着たくてアイドルになった。主に動物の着ぐるみを着ることが多くその動物になりきる。本人曰く「○○(動物名)の気持ちになるですよ」。「〜でごぜーます」「〜しやがるですよ」といった独特な言葉遣いで話す。双葉杏のことを「杏おねーさん」と呼んでおり羊の着ぐるみを着て眠らせたらしい。父親は海外で仕事をしており実はとても寂しがり屋。アイドル活動のお陰で克服しつつある。横山千佳・龍崎薫と並び、全アイドル中最年少。
- 『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第7弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。
- アニメ版
- PVやpassionキービジュアルで姿を見せているが、1stシーズンには未登場。第16話から登場し、上田鈴帆や難波笑美とバラエティ番組に出演。しかし、その直後に常務のバラエティ路線の削減の煽りを受けてしまう。幼いためその意味はよくわからなかったらしいが、「CINDERELLA PROJECT」の方針には賛同して外郭メンバーとなっている。第17話以降、「とときら学園」レギュラーとなり、第25話では日下部若葉、三船美優とステージに立ち、大きなインパクトを与えた(みくと菜々含めて)。エンディングではみく、菜々、早坂美玲と共にバラエティに出演している。
- 漫画『U149』
- 第3芸能課所属アイドルとして登場。
- 大槻 唯(おおつき ゆい)
- 声 - 山下七海
- 年齢:17歳 / 身長:155 cm / 体重:42 kg / スリーサイズ:B84/W56/H83 / 誕生日:5月7日 / 血液型:B型 / 出身地:埼玉
- 金髪のウェーブヘアの少女。趣味はカラオケ[20]。「ちゃーっす!」「おはよーっす!」など軽い口調が特徴。キャップを被っていることが多い。キャンディー好きでよくなめている。飴好きの双葉杏に飴を取られたことがある。年齢も性格も異なるが相川千夏と交流があり彼女を「ちなったん」と呼んでいる。またメアリー・コクランから「姉に似ている」という理由で懐かれている。
- アニメ版
- 第10話から登場。城ヶ崎美嘉と仕事をしていた。第20話では美城常務の主導する「Project:Krone」の選抜メンバーとして登場。美嘉とは同一部署に所属しており、その人気に憧れているらしい。その一方、常務に対しては「強引だ」と暗に批判しており、第22話で鷺沢文香が体調不良で倒れてしまった際、姿を見せなかった常務には怒りを見せている。
- 片桐 早苗(かたぎり さなえ)
- 声 - 和氣あず未
- 年齢:28歳 / 身長:152 cm / 体重:47 kg / スリーサイズ:B92/W58/H84 / 誕生日:3月7日 / 血液型:O型 / 出身地:新潟
- 趣味はマッサージとスーパー銭湯[21]。若々しい見た目だが実年齢28歳で元は女性警察官。警察の職務中にスカウトされた。年齢のためか、時折腰を痛めることもあるが体力は高く木登りも楽にこなしさらに空手、柔道、合気道と一通りの武術の有段者。私服はバブル期も連想させる様な派手なボディコンで水着もハイレグを愛用している。昔は麻雀を嗜み「哭きの早苗」と呼ばれていたらしい。無類の酒好きで酒癖も悪く絡み酒タイプ。
- アニメ版
- 先輩アイドルとして第5話に堀裕子・及川雫と共に登場。第25話では警察官の服装で登場し、ライブの諸注意を告知した。
- 漫画『WILD WIND GIRL』
- 拓海たちとの出会いを通じて警察官からアイドルに転身し、以降は共に登場することが多い。
- 城ヶ崎 美嘉(じょうがさき みか)
- 声 - 佳村はるか
- 年齢:17歳 / 身長:162 cm / 体重:43 kg / スリーサイズ:B80/W56/H82 / 誕生日:11月12日 / 血液型:AB型 / 出身地:埼玉
- 城ヶ崎莉嘉の姉。派手なピンク色の髪を主にポニーテールにしたギャル風の少女。高校生。趣味はカラオケ[17]。本田未央からは「みかねぇ」と呼ばれている。自称カリスマギャル。ギャルメイクが得意。見た目とは裏腹にプロデューサーと二人っきりだったりすると激しく動揺してメールも誤字だらけになるなど根は真面目で純真な性格。妹の莉嘉との仲はとても良好で仕事中にもメールをしている。携帯に莉嘉の人形のストラップをしている。すっぴんに自信がなくプロデューサーにも見せない。
- 『デレラジ』のパーソナリティの1人。イベントでは莉嘉とユニット「ファミリアツイン」を組んで登場する。
- 『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第2弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 「CINDERELLA PROJECT」とは違う部署でカリスマJKモデルとして活躍している。5人組ユニット「Happy Princess」の一人で、可能性を見出した卯月・凛・未央の三人を自分達のライブにバックダンサーとして初ステージに立たせた。違う部署ではあるが、「CINDERELLA PROJECT」のイベントに顔を出すことが多い。第17話では常務の路線変更の煽りを受け、自身も路線変更を余儀なくされてしまう。同じく母親に褒めてもらえないというわだかまりを抱えていたみりあとその思いを共有したことで、悩みを振り切った。
- 城ヶ崎 莉嘉(じょうがさき りか)
- 声 - 山本希望
- 年齢:12歳 / 身長:149 cm / 体重:36 kg / スリーサイズ:B72/W54/H75 / 誕生日:7月30日 / 血液型:B型 / 出身地:埼玉
- 城ヶ崎美嘉の妹。長い金髪が特徴のギャル風な少女。中学生。趣味はシール集め[17]。姉である美嘉とはとても仲がいいと同時に強く慕っており、姉がアイドルになるならと言う理由で自分もアイドルになった。プロデューサーを君付けで呼んでいる。元気いっぱいでいてかなりマセた性格をしているが内はプリクラを撮ってはしゃいだりカブトムシを捕まえて喜ぶなど子供っぽい所がある。姉が自分の人形を持っているのと同じように美嘉の人形を持っている。
- イベントでは美嘉とユニット「ファミリアツイン」を組んで登場する。漫画『ロッキングガール』のメインキャラクターの1人。
- 『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第1弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 「CINDERELLA PROJECT」に選ばれた14人の内の一人。姉の美嘉を尊敬している。年の近いみりあと仲が良い。きらり・みりあと共に「凸レーション」(デコレーション)としてユニットデビュー。
- 高森 藍子(たかもり あいこ)
- 声 - 金子有希
- 年齢:16歳 / 身長:155 cm / 体重:42 kg / スリーサイズ:B74/W60/H79 / 誕生日:7月25日 / 血液型:O型 / 出身地:東京
- 「ファンが優しい気持ちになれる様なアイドル」を目指している心優しい少女。趣味は近所の公園を散歩すること[17]。落ち着いたゆっくりとした話し方が特徴で話し出すと他のアイドルには時間を忘れてしまう程ゆっくりに感じられ「ゆるふわ空間」と称されている。天気のいい日には散歩することが多い。また写真を撮るのも好きで江上椿と交流がある。また本田未央と日野茜とユニット「ポジティブパッション」を組んでいる。特訓前も髪型はお団子だが特訓後はサイドテールになることが多い。
- 『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第5弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 先輩アイドルとして登場。第6話で自身のラジオ「ゆるふわタイム」のゲストとして、ニュージェネレーションを出演させ、初ライブの告知をさせてくれた。舞台女優としても活躍しているらしく、未央が挑戦した舞台で共演した。
- 十時 愛梨(ととき あいり)
- 声 - 原田ひとみ
- 年齢:18歳 / 身長:161 cm / 体重:46 kg / スリーサイズ:B86/W58/H88 / 誕生日:12月8日 / 血液型:O型 / 出身地:秋田
- 童顔であるが抜群のスタイルのツインテールの少女。大学1年生。大学ではテニスサークルのマネージャーをしている。趣味はケーキ作りで[19]、その腕は三村かな子、道明寺歌鈴、上条春菜など他のアイドルから絶賛されている。天然な所があり、自分の出番を忘れたりケチャップと間違えてクリームをオムライスにかけてそのまま気づかない程。その性格と容姿は母親に似たらしい。また北国で育ったためなのか暑がりで所構わず服を脱ぎたがる癖がある。私服や衣装は胸元を意識したものが多い。しかし、自分のスタイルにはかなり無頓着。第1回シンデレラガール選抜総選挙1位。
- 『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第3弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 先輩アイドルとして登場。第9話では川島瑞樹と2人でバラエティ番組「頭脳でドン! Brains Castle」改め「筋肉でドン! Muscle Castle」の司会を務めている。第17話以降、諸星きらりと「とときら学園」の司会を担当する。
- 日野 茜(ひの あかね)
- 声 - 赤﨑千夏
- 年齢:17歳 / 身長:148 cm / 体重:40 kg / スリーサイズ:B80/W60/H82 / 誕生日:8月4日 / 血液型:AB型 / 出身地:栃木
- 小柄ながら元気いっぱいな熱血前のめりな性格の少女。趣味はラグビー観戦[19]。好きな食べ物(飲み物)はお茶。口癖は「ボンバー」。部活のマネージャーを務めていたため、食事の用意などは得意。体力は他のアイドルと比べて非常に高くウェディングドレスを着たまま大荷物を抱えて全力疾走し、両手に持ったバケツに水を入れた状態で走って坂を往復を楽にこなし、運動に付き合ったプロデューサーが翌日に筋肉痛でダウンする程。普段から声が大きく熱血だが同じことを何度も言ったりタキシードを知らなかったりパーティーに山盛りのご飯を持参するなど天然な一面がある。また、プロデューサーと二人三脚を北条加蓮に結婚という意味で捉えられた際には顔を赤めてドレス姿で走っていくなど純真な面もある。未央と高森藍子とユニット「ポジティブパッション」を組んでいる。
- 漫画『ニュージェネレーションズ』ではタイヤ引きを披露している(稀にタイヤの上に白坂小梅が乗っている)。漫画『Shuffle!!』では前川みくのことを「前川先輩」と呼んでいる。
- 『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第4弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 5人組ユニット「Happy Princess」の一人。初舞台に緊張している島村卯月たちに美穂と共にアドバイスを送った。
- 姫川 友紀(ひめかわ ゆき)
- 声 - 杜野まこ
- 年齢:20歳 / 身長:161 cm / 体重:44 kg / スリーサイズ:B80/W57/H80 / 誕生日:9月14日 / 血液型:A型 / 出身地:宮崎
- 趣味は野球観戦[19]。仕事中にも野球の試合が気になってしまう程の野球好きでプロ野球チームのキャッツ(架空チーム)のファン。キャッツのマスコットキャラクター「ねこっぴー」好きでもある。体育会系の明るくさっぱりした性格。よく応援をしているため、大声を出すのは得意。実際は野球をするのも好きで夢は始球式に出ること。シャンパンを好む。
- 第3回シンデレラガール総選挙で属性別(パッション)2位を獲得し、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 先輩アイドルとして登場。第9話で輿水幸子・小早川紗枝の3人で「カワイイボクと野球どすえ」(略称KBYD)として「CANDY ISLAND」とバラエティ番組「筋肉でドン! Muscle Castle」で対決した。第15話ではレギュラー番組を失って途方に暮れている姿がちらっと登場。第18話では新たに「KBYD散歩」というレギュラー出演を得て柴又を訪れていた。ユニットでは最年長者であるためか、失敗に落ち込んでいる智絵里とかな子に辛辣な言葉を投げかけた幸子をたしなめている。
- 星 輝子(ほし しょうこ)
- 声 - 松田颯水
- 年齢:15歳 / 身長:142 cm / 体重:35 kg / スリーサイズ:B73/W53/H75 / 誕生日:6月6日 / 血液型:B型 / 出身地:福島
- 長く一本垂れたアホ毛と右側の一部を結んだ灰色の腰まであるロングヘアが特徴の少女。趣味はキノコ栽培[19]。人前で話すことが苦手で「ボッチノコ」と自虐ネタを言うなど内気な性格。「フヒ」という独特な笑い方をする。「キノコは親友」と豪語しておりキノコに関する知識も高くキノコ料理も好き。LIVE時には多くの場合、普段からは想像も出来ない程のヘヴィメタルを意識した衣装になりテンションも格段と高くなる(本人曰く「メタルスイッチが入る」)[注 22]。「キノコーキノコーボッチノコーホシショウコー♪」というオリジナルの歌を稀に口ずさんでいる。事務所では暗くてジメジメがキノコの栽培に適しているという理由でプロデューサーの机の下に入り込んでキノコを栽培している。プロデューサーのことを親友と認めており他人行儀が嫌なため、呼び捨てにしている。
- 輿水幸子と白坂小梅(3人共、身長が同じ)とはLIVEユニット「カワイイボクと142's」を組んでいる。また早坂美玲と森久保乃々とはLIVEユニット「インディヴィジュアルズ」を組んでいる。LIVEユニット内では最年長。
- 2014年の「甘いひとときトキメキバレンタインガチャ」において、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 女子寮で生活しており、白坂小梅とともにアナスタシアと神崎蘭子を出迎えた。シイタケを栽培している。第13話でサマーフェスにも参加している様子が描かれていた。第19話では木村夏樹、松永涼とロックユニットの結成話が持ち上がったが、夏樹が離脱し涼もユニットを去ったため、その後どうなったのかは不明。第25話では涼、藤本里奈、ライラとステージに立っている。
- 堀 裕子(ほり ゆうこ)
- 声 - 鈴木絵理
- 年齢:16歳 / 身長:157 cm / 体重:44 kg / スリーサイズ:B81/W58/H80 / 誕生日:3月13日 / 血液型:O型 / 出身地:福井
- 超能力があると自負する少女。趣味はサイキックトレーニング[19]。ポニーテールをリボン(場合によりシュシュ)で結んでいる。自称「エスパーユッコ」。実際超能力の有無は不明だがスプーン曲げが得意らしく常に先割れスプーンを持ち歩いている。超能力を発動する際は「ムムム、ムンッ!」と気合を入れる。幼少期に見たある超能力の番組で見た翌日の給食の時間にスプーン曲げが出来る様になりそれによりクラスの注目を集め自分の超能力を他の人にも見せたくてアイドルになった。現在、透視能力やテレポート練習中だがサイキックパワーを他人に分けることも出来る。『SR[サイキックマジシャン]堀裕子』にて超能力とマジックを融合した技を披露した際には関係のないはずの星輝子のキノコが増殖した。しかし、裕子自身は全く気付いておらず超能力によるものかも一切不明。
- 『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第6弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 先輩アイドルとして第5話に及川雫・片桐早苗と共に登場。「サイキック逮捕」を披露した際に雫のシャツの胸元のボタンが弾け飛んだ。第13話でサマーフェスに参加した際は、倒れた美波にサイキックパワーを送っていたが、その日は快晴で降水確率0%だったにもかかわらず激しい雷雨となり、ライブが一時中断される事態となった。第25話ではステージ上でスプーン曲げを披露したが、幸子の座っていた椅子の脚が曲がってしまった。
- 諸星 きらり(もろぼし きらり)
- 声 - 松嵜麗
- 年齢:17歳 / 身長:186.2 cm / 体重:61.5 kg / スリーサイズ:B92/W65/H87 / 誕生日:9月1日 / 血液型:O型 / 出身地:東京
- 趣味はかわいい物集め[28]。全アイドル中最長身・最重量。当初の身長・体重は182cm・60kgだったが、再登場するごとに成長し、現在は上記のプロフィールで定着。「スターライトステージ」では182cm、アニメ版では185cmの設定になっている。一人称は「きらりん」。「にょわー」「○○だにぃ」「しゅごい(すごい)」「うれすぃ(嬉しい)」といった特徴的な喋り方をする。笑い声は「うぇへへ」。常に可愛らしい服装をしており明るく非常にハイテンションな性格をしている。実は幼少の頃から自分の高身長や性格などにより周りと違うことに対しての悩みがありアイドルになれると思わなかったことを明かしている。その圧倒的な身長のためか怪力の持ち主でもある。自室は「きらりんルーム」と呼んでおり部屋中にかわいい物のグッズで埋め尽くされている。双葉杏とは同年齢で誕生日が一日違いながら性格は正反対で最初はきらりが一方的に杏を可愛がっていた。現在では非常に仲が良く友情を深めている。また、きらりんルームには「ANZU」と書かれた部屋がある。本人は秘密にしていたが後に中に双葉杏が閉じ込められていたことが判明した。
- 『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第2弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 「CINDERELLA PROJECT」に選ばれた14人の内の1人。杏を一方的に可愛がっており常に抱えている。喋り方に特徴があるが、他のメンバーを心配したり、初ステージを成功させた島村卯月達に真っ先に祝福の言葉をかけたりと仲間思いな性格。赤城みりあ・城ヶ崎莉嘉と「凸レーション」(デコレーション)としてユニットデビュー。第17話以降、十時愛梨と「とときら学園」の司会を担当する。
- 愛野 渚(あいの なぎさ)
- 年齢:18歳 / 身長:163 cm / 体重:47 kg / スリーサイズ:B84/W58/H85 / 誕生日:8月1日 / 血液型:A型 / 出身地:愛知
- 長髪をポニーテールにした少女。趣味はバスケットボールで、バスケットボール部のキャプテンを務めている[16]。背番号は8番。全国大会に出場する程の腕前。部の仲間を心配することもある。そのため、頼られることに抵抗はなくまた自主練を欠かさないため、体力も高い。
- イヴ・サンタクロース
- 年齢:19歳 / 身長:165 cm / 体重:44 kg / スリーサイズ:B81/W56/H80 / 誕生日:12月24日 / 血液型:B型 / 出身地:グリーンランド
- サンタクロースの女性。趣味は煙突探し[16]。ブリッツェンという名のトナカイを連れている。プレゼントと服を持って行かれて困っていた所をプロデューサーにスカウトされた。寒い国の出身のため、コタツがお気に入りで、よくブリッツェンと入っている。
- 上田 鈴帆(うえだ すずほ)
- 声 - 春野ななみ
- 年齢:14歳 / 身長:158 cm / 体重:42 kg / スリーサイズ:B76/W55/H79 / 誕生日:10月26日 / 血液型:O型 / 出身地:福岡
- 博多言葉が特徴のボブヘアーの少女。趣味は裁縫[16]。一人称は「ウチ」。「面白いといわれて嬉しい」という発言をしておりアイドル活動に満足している。相手を驚かせたり笑わせたりするのが好き。着ぐるみなどの衣装を着ていることが多い。それらの衣装の殆どは自分で作った物で所々にツギハギがある。難波笑美を「難波っち」と呼ぶなど交流がある。地元にいる祖母に元気な姿を見せるのが夢。
- アニメ版
- 第1話、第8話にモブとして登場。その後、第16話にバラエティ番組に出演している姿が描かれたが、その直後に常務の方針でバラエティ路線の削減が打ち出され、キャラクターの見直しを迫られてしまう。そこに「CINDERELLA PROJECT」のプロデューサーが「個性を活かす」方針を打ち出し、それに賛同して「CINDERELLA PROJECT」外郭メンバーとして加わる。
- 衛藤 美紗希(えとう みさき)
- 年齢:22歳 / 身長:160 cm / 体重:45 kg / スリーサイズ:B84/W56/H80 / 誕生日:3月18日 / 血液型:O型 / 出身地:大分
- 元OL。趣味は携帯小説と女子力アップ[16]。「まぁす!」「あはっ☆」などテンションの高い話し方をする。独特なロングヘアをしている。恋愛系の携帯小説にハマっており女子力を上げるために持ち物からスタイルまで色々な所に気を配っている。勉強は得意らしい。実家は海沿いにあるので魚をさばくこともできる。月宮雅、岸部彩華とユニット「ガールズパワー」を組んでいる。
- 海老原 菜帆(えびはら なほ)
- 年齢:17歳 / 身長:162 cm / 体重:58 kg / スリーサイズ:B92/W65/H93 / 誕生日:8月3日 / 血液型:O型 / 出身地:熊本
- おっとりした性格のお団子ヘアの少女。趣味は散歩と和菓子屋さん巡り[16]。本人曰く「人見知りしない」性格。食べることが好きで特に和菓子が好き。本人は食べ歩きはダイエットも兼ねている。棟方愛海から「スキンシップ」を受けた経験がある。全アイドル中最もヒップサイズが大きい。
- 及川 雫(おいかわ しずく)
- 声 - のぐちゆり
- 年齢:16歳 / 身長:170 cm / 体重:56 kg / スリーサイズ:B105/W64/H92 / 誕生日:6月3日 / 血液型:O型 / 出身地:岩手
- 趣味は乳搾りとトラクターの運転[16]。ノーマルの特訓前はピンク色のつなぎ姿が特徴のショートヘアの少女。口癖は「もぉー」。好きな動物は牛。休日は実家のおいかわ牧場の手伝いをしている。そのため、力仕事に慣れておりゴンドラ漕ぎも楽々熟す。全アイドル中最もバストサイズが大きい。
- アニメ版
- 先輩アイドルとして登場。第2話でモブとして登場し、第5話で堀裕子、片桐早苗と共に登場。また大沼くるみと共に「BBチーム」としても活動しているが、出演したクイズ番組で天然発言を連発したため番組が成立しなくなる事態となり、以降の番組の路線を大幅に変更させる原因となってしまったらしい。
- 北川 真尋(きたがわ まひろ)
- 年齢:17歳 / 身長:158 cm / 体重:43 kg / スリーサイズ:B75/W57/H79 / 誕生日:2月17日 / 血液型:O型 / 出身地:香川
- 趣味は走ること、食べること、寝ること[16]。陸上部の副部長を務めており、短距離走者でスタミナはあまりないらしいが、アイドルのレッスンを始めてからはスタミナがついたらしい。普段は眼鏡を掛けているが、大会で走る時はコンタクトにするとのこと。
- 喜多 日菜子(きた ひなこ)
- 年齢:15歳 / 身長:151 cm / 体重:38 kg / スリーサイズ:B78/W56/H78 / 誕生日:4月6日 / 血液型:AB型 / 出身地:秋田
- いつも帽子を被っている妄想癖のある垂れ目の少女で、趣味も妄想[16]。いつか白馬の王子様が来ると思い込んでいる。基本的ににやけている表情であるが、稀に真顔になったりする。その際とあるアイドルからは「凛々しいお顔」と評された。
- 喜多見 柚(きたみ ゆず)
- 声 - 未定
- 年齢:15歳 / 身長:156 cm / 体重:43 kg / スリーサイズ:B82/W57/H82 / 誕生日:12月2日 / 血液型:B型 / 出身地:埼玉
- ぱっつんの前髪のボブヘアーの少女。趣味はバドミントンで[16]、学校ではバドミントン部に所属している。運動は得意だが細かい作業は苦手。パーカーの様なフード付きの服を好んでいる。明るくお転婆な性格で本人曰く「面白い事を探していたらスカウトされた」。工藤忍と綾瀬穂乃香と仲が良く穂乃香に教えてもらいながら3人で編み物に挑戦したが、細かい作業が苦手なため最初に集中力が切れた。忍、穂乃香、桃井あずきと共にユニット「フリルドスクエア」を組んでいる。
- 第6回シンデレラガール総選挙で総合5位を獲得し、ボイスの実装が決定した。
- アニメ版
- 第2話に登場。フリルドスクエアのメンバーと共にダンスレッスンに励んでいた。
- 木村 夏樹(きむら なつき)
- 声 - 安野希世乃 / ギター演奏 - IMAJO(サイキックラバー)
- 年齢:18歳 / 身長:159 cm / 体重:41 kg / スリーサイズ:B82/W57/H83 / 誕生日:8月19日 / 血液型:AB型 / 出身地:茨城
- アップヘアと男っぽい口調が特徴のバイク好きの少女。趣味はツーリング[16]。ロックな曲を聞くことが多くギターも弾ける。ロックなアイドルを目指しており、同じ趣味、同じ夢の多田李衣菜とは「だりー」と呼ぶ程、親交がある。李衣菜からは「なつきち」と呼ばれている。また、向井拓海とはよくツーリングに行く。
- アニメ版
- 第2話から登場。ギターの引き語りをしていたが、台詞は無かった。台詞を発したのは第14話だが、李衣菜は彼女のことを知らなかった。ボディカラーがブルーの、スズキ・カタナらしきバイクに乗っている。第19話では李衣菜が「にわか」であることを見抜いている。また、このエピソードでは美城常務から星輝子・松永涼とロックユニットの結成を持ちかけられたが、全てが常務によりお膳立てされたユニットには納得がいかず、「*(Asterisk)」のライブや楽屋の様子を見て離脱を決意。「CINDERELLA PROJECT」へと合流し「*(Asterisk) with なつなな」として活動する。
- キャシー・グラハム
- 年齢:15歳 / 身長:168 cm / 体重:49 kg / スリーサイズ:B83/W56/H85 / 誕生日:9月19日 / 血液型:O型 / 出身地:ニューヨーク
- 趣味はインラインスケートとダンス[16]。海外出身だが東京都浅草育ちのため英語を話せず、金髪碧眼の江戸っ子気質。ダンスが得意。
- 小関 麗奈(こせき れいな)
- 年齢:13歳 / 身長:148 cm / 体重:41 kg / スリーサイズ:B75/W50/H77 / 誕生日:3月5日 / 血液型:B型 / 出身地:山形
- 自らを『レイナサマ』と称する唯我独尊な性格の少女。趣味はいたずら[16]。プロデューサーを自身がトップアイドルになるためのコマと考えている。買ったおむすびを手作りと偽って渡す、ランニングマシーンの速度を上げるなど悪戯好きでよく手作りのバズーカで驚かそうとする。ただし手作りのため、稀に暴発してしまうことがある。ライバルの靴に画鋲を仕込もうとするなど勝つためなら様々な手を取るが分が悪くなると逃げ出す。弱い者の味方をする南条光をライバル視している(本人曰く「アタシは強い者の味方よ!」)。
- アニメ版
- 第9話、第25話に登場。「幽体離脱フルボッコちゃん」という番組の主演。第25話では横山千佳、南条光とステージに立っている。
- 小松 伊吹(こまつ いぶき)
- 年齢:19歳 / 身長:165 cm / 体重:48 kg / スリーサイズ:B85/W59/H88 / 誕生日:11月17日 / 血液型:O型 / 出身地:茨城
- 趣味はストリートダンス、スケボー、恋愛映画を見ること[16]。ダンスが得意で、ダンスに関してはかなり真剣な様子が見られる。反面、仕事を休みにして遊ぶことを持ちかけるなど、おちゃらけた部分も持っているが、本人曰く「こう見えても結構純情」。スケボーでプロデューサーにいいところを見せるか、わざと転んで心配されるかなどを妄想したりとプロデューサーをかなり慕っている。
- 斉藤 洋子(さいとう ようこ)
- 年齢:20歳 / 身長:157 cm / 体重:46 kg / スリーサイズ:B85/W57/H82 / 誕生日:12月29日 / 血液型:O型 / 出身地:福岡
- 趣味は半身浴[16]。茶髪のショートヘアにアホ毛が特徴で元気と健康が一番と考えており体を動かすことが好き。レッスンや準備運動にも積極的。本人曰く美肌の秘訣は運動をして半身浴をすること。そのため、普段から化粧はしない。また酒には弱い。
- 冴島 清美(さえじま きよみ)
- 年齢:15歳 / 身長:153 cm / 体重:43 kg / スリーサイズ:B76/W58/H78 / 誕生日:9月26日 / 血液型:A型 / 出身地:沖縄
- 趣味は掃除、整理整頓、腕章作り[16]。お下げとメガネが特徴。規律を順守する生真面目な性格。自身の学校に風紀委員は設置されておらず、自称:「超☆風紀委員」。形から入るタイプ。メガネをかけているが伊達メガネ。
- 沖縄エリアのライバルアイドル。
- 佐藤 心(さとう しん)
- 声 - 花守ゆみり
- 年齢:26歳 / 身長:166 cm / 体重:ダイエットちゅう / スリーサイズ:Bぼんっ/Wきゅっ/Hぼんっ♪ / 誕生日:7月22日 / 血液型:AB型 / 出身地:長野
- 趣味はドレスアップと衣装作り[16]。長野エリアのライバルアイドル。自称は「しゅがーはぁと」。26歳ながらあざといまでに可愛さを追求しているが、一方で年齢的に崖っぷちであることも自覚している模様。根は雑な性格であるらしく、本音で喋る時は(可愛らしさを意識した普段の口調のまま)言葉遣いが乱暴になる(例・「シュガーハァトって呼んでね!呼べ☆」)。
- 第5回シンデレラガール総選挙で属性別(パッション)3位を獲得し、ボイスが実装された。
- 沢田 麻理菜(さわだ まりな)
- 年齢:26歳 / 身長:166 cm / 体重:47 kg / スリーサイズ:B87/W57/H87 / 誕生日:5月6日 / 血液型:B型 / 出身地:長野
- 茶髪のロングヘアーが特徴。自称「お姉さん」でプロデューサーを弟の様に思っている。海のない長野県出身だが趣味はサーフィンで、天気のいい日にはよくサーフィンに出かけている[16]。また実家が内陸のため、海に憧れがあり海の近くに住みたいと語っている。アイドル活動について最近になって両親から認められた。
- 当初は名前が「麻里菜」だったが2012年に「麻理菜」に変更になった。
- 財前 時子(ざいぜん ときこ)
- 年齢:21歳 / 身長:168 cm / 体重:46 kg / スリーサイズ:B83/W55/H85 / 誕生日:4月18日 / 血液型:B型 / 出身地:名古屋
- 趣味はお仕置きと豚を料理すること[16]。常に他人を見下す、女王様気質のサディスト。好きなものは他人の涙。プロデューサーを呼び捨てにし、機嫌が悪いと「アァ?」と凄むなど驕慢で粗暴な言動を見せる。「金の為に働くのではなく退屈を潰す為」「この世の全ては生きてる間の暇つぶし」といった独自の人生観を持つ。実家は裕福な家庭であり、幼少期には聖歌隊に入っていた。「自分が歌うのでなく自分の為に皆が歌う」など唯我独尊な発言が多かったが、現在は下僕達(ファン)が自分を崇めることを気に入りアイドル活動に満足している。基本的にプロデューサーを含め相手には「時子様」と呼ばせている。本人曰く「自分の気分を害さない子には優しい」。また、前述のような威圧にものともせずマイペースを崩さない人やそういった言動を全てスルーしてしまう人を苦手としている。同時に、他のアイドルには威圧こそすれど、罵るような発言は一切しない。「脳に行く栄養が胸に行ってる奴は絶滅すればいい」と言っているが、彼女自身スタイルは良い。料理は得意な方である。
- 首藤 葵(しゅとう あおい)
- 年齢:13歳 / 身長:145 cm / 体重:39 kg / スリーサイズ:B73/W53/H75 / 誕生日:8月18日 / 血液型:O型 / 出身地:大分
- 趣味は魚さばき[16]。衣装「ラジカルトラッド」のコンプリートで入手可能なアイドル。実家は料亭で、父親も料理人。大分弁を話す。以前は地元でローカルアイドルをやっていたらしい。
- 杉坂 海(すぎさか うみ)
- 年齢:18歳 / 身長:162 cm / 体重:45 kg / スリーサイズ:B88/W58/H86 / 誕生日:7月20日 / 血液型:B型 / 出身地:山口
- 長い黒髪をポニーテールにした男っぽい所がある少女。趣味はウインドサーフィン[16]。男っぽいことは「弟ばかりの長女だから」と自覚している。一人称は「ウチ」。弟が多いため、しっかりとした一面もあり年上でありながら無邪気な藤居朋と並んだ際、千川ちひろに「(海の方が)お母さんみたい」と思われた。女の子らしさに憧れておりエスニックな物が好き。歌やダンス経験はないが実家が瀬戸内海近くということもあってウインドサーフィンが得意。また裁縫も得意で本人曰く「弟たちの世話で身に付けた」らしい。朋が幸運の人形を作る際に作り方を教えた。
- 仙崎 恵磨(せんざき えま)
- 年齢:21歳 / 身長:156 cm / 体重:45 kg / スリーサイズ:B81/W55/H81 / 誕生日:6月27日 / 血液型:O型 / 出身地:大阪
- 薄い金髪のベリーショートに派手なピアスが特徴の女性。そんな容姿なためアイドルへのオファーが来た際はとても驚いていた(本人は「アイドルは黒髪が綺麗な清純派お嬢様がやるもの」と思っていた)。趣味は革小物集めで、しっとりとした革製品がお気に入り[16]。夜型で徹夜でカラオケなどで騒ぐのが好きだが朝には弱く遅刻しかけたこともある。大阪弁は全く喋らないがそれでも声は大きい。それでも本人は低姿勢で話しているらしい。
- 相馬 夏美(そうま なつみ)
- 年齢:25歳 / 身長:160 cm / 体重:46 kg / スリーサイズ:B83/W60/H89 / 誕生日:7月23日 / 血液型:A型 / 出身地:京都
- 元キャビンアテンダント。趣味はランニング[16]。熱心なスカウトを受けてアイドルになり今では自分自身を新しく表現する場を見つけてくれたプロデューサに感謝している。 一度決めたことは徹底的にやる意欲的な性格。キャビンアテンダントの経験から人前で話すことには慣れており、今でも鏡の前で笑顔の練習をしている。しかし人前で歌うことは苦手らしい。実はダイエットをしていた過去があり体型を少し気にしている。
- 土屋 亜子(つちや あこ)
- 年齢:15歳 / 身長:156 cm / 体重:42 kg / スリーサイズ:B85/W54/H83 / 誕生日:5月2日 / 血液型:B型 / 出身地:静岡
- 趣味は貯金と食べること[16]。村松さくらと大石泉とは親友同士で二人と一緒にユニット「ニューウェーブ」を組んでいる。守銭奴で、常に電卓を持ち歩いている。その性格から、お金以外の亜子の魅力を挙げる時に、さくらと泉はすぐに返答出来なかった。出身は静岡だが、両親が関西出身のため、やや怪しげな関西風の訛りで発言している。カードには「サルファー」と付くものが多く、イメージがサルファーイエロー(レモン色)に設定されている。
- アニメ版
- 第2話に登場。ニューウェーブのメンバーと共にバランスボールに乗ってトレーニングをしていた。
- ナターリア
- 年齢:14歳 / 身長:155 cm / 体重:43 kg / スリーサイズ:B84/W55/H86 / 誕生日:6月29日 / 血液型:A型 / 出身地:リオ・デ・ジャネイロ
- 数少ない外国人アイドルで褐色の肌をした少女。趣味はベリーダンス[16]。日本語は喋れるが片言で言葉足らずな喋り方をする。また、市原仁奈から日本語を教わっているらしく時折、仁奈の「やがるデス」を使うことがある。プロデューサーに最初から全力で甘えており自分から可愛がって欲しいと発言している。寿司が大好物でロケ弁に寿司が入っていないことにガッカリしている。他にもバナナも好きで一度バナナ寿司という物を作った。南国育ちのため、寒さに弱くお風呂好きでプロデューサーと温泉に行きたがっている。
- 並木 芽衣子(なみき めいこ)
- 年齢:22歳 / 身長:160 cm / 体重:44 kg / スリーサイズ:B80/W57/H82 / 誕生日:10月14日 / 血液型:AB型 / 出身地:和歌山
- 趣味は旅行で、世界を飛び回ったり出来たら楽しいと思いアイドルになった[16]。プロデューサーと旅行に行きたがっている。麦わら帽子など帽子をよく被っている。故郷の和歌山をよく宣伝している。
- 南条 光(なんじょう ひかる)
- 年齢:14歳 / 身長:140 cm / 体重:41 kg / スリーサイズ:B79/W58/H80 / 誕生日:9月13日 / 血液型:B型 / 出身地:徳島
- 特撮ヒーローが好きな少女。趣味は特撮番組鑑賞と特撮ごっこ[16]。背の低さが悩み。ヒーロー番組の主題歌をゲットし自分がヒーローになるためにアイドルになった。小関麗奈からはライバル視されている。
- アニメ版
- 第25話に登場。横山千佳、小関麗奈とステージに立っている。
- 難波 笑美(なんば えみ)
- 声 - 伊達朱里紗
- 年齢:17歳 / 身長:158 cm / 体重:45 kg / スリーサイズ:B82/W56/H80 / 誕生日:5月1日 / 血液型:O型 / 出身地:大阪
- ツッコミ気質の少女。趣味はお笑いライブ巡りとモノマネ[16]。ハリセンを持っている。関西弁を話す。ミーハーな性格らしく、アイドルになった経緯も「芸能人と話したくてオーディションを受けたら受かってしまった」とのこと。スベることを嫌がる、激辛たこ焼きを食べた上田鈴帆に「おいしい」と繰り返すなどかなりの芸人気質。好物は、たこ焼き。辛いものが苦手。
- アニメ版
- 第8話より登場。寮で生活している。第16話では常務のバラエティ路線の削減の煽りを受け路線変更を強いられるが、それに一番に異議を唱えた。他のアイドル同様、「CINDERELLA PROJECT」の方針に賛同する形で外郭メンバーとなっている。
- 西島 櫂(にしじま かい)
- 年齢:19歳 / 身長:172 cm / 体重:49 kg / スリーサイズ:B86/W59/H83 / 誕生日:8月17日 / 血液型:O型 / 利き手:右 / 出身地:大阪
- 水泳が得意な茶髪の左右に大きくハネたショートヘアの少女。趣味は水族館巡り[16]。当初は関係者以外立ち入り禁止の場所にスカウトに来たプロデューサーを変質者と勘違いした。最初はプロの水泳選手を目指していたが記録が思う様に伸び悩み最終的にアイドルになることを選んだ。金魚すくいが得意で本人曰く「水泳をしているから魚の泳ぎたい方向が分かる」らしい。
- 野々村 そら(ののむら そら)
- 年齢:15歳 / 身長:157 cm / 体重:46 kg / スリーサイズ:B84/W57/H85 / 誕生日:1月3日 / 星座:B型 / 出身地:福岡
- ロングヘアを頭上でツインテールにした非常に明るい性格の少女。趣味は友達と電話[16]。衣裳「ラブリーアンジュ」のコンプリート特典アイドル。リンゴやオレンジなど独特な髪留めをしている。台詞の最後に「☆」が付くことが多い。また、「はろー」「はっぴー」「れっつだんす」の様に話す英語はひらがなで表記されている。英語が堪能できらきら星を英語で歌える(ただし歌詞は全て平仮名表記で、聞いていた持田亜里沙たちも「英語…だったのかな?」首を傾げていた)。
- 浜川 愛結奈(はまかわ あゆな)
- 年齢:22歳 / 身長:168 cm / 体重:50 kg / スリーサイズ:B92/W58/H85 / 誕生日:5月25日 / 血液型:B型 / 出身地:大阪
- 通常レアではピンクのテンガロンハットカウガール風の服を着た女性。趣味は乗馬[16]。大阪出身だが大阪弁を話さない。浴衣を着る際にも胸元を開いて着こなしている。同郷の仙崎恵磨とは気が合うらしい。また奥山沙織のことを「沙織もカワイイんだから、堂々としてればイイの!ソコがカワイイんだけど!」と話している。
- 千葉エリアのライバルアイドル。
- 浜口 あやめ(はまぐち あやめ)
- 声 - 田澤茉純
- 年齢:15歳 / 身長:154 cm / 体重:42 kg / スリーサイズ:B78/W55/H80 / 誕生日:1月13日 / 血液型:A型 / 出身地:三重
- 趣味は時代劇鑑賞、忍者グッズ収集、撮影所巡り[16]。京都エリアの衣装「シノビトラディショナル」を集めると加入する。祖父の影響で時代劇、特に忍者ものを好んでおり、忍ドル(忍者アイドル)になるのが目標。イベントで同一人物三人によるユニット「くノ一あやめ忍法帖」として登場するが、実は本物以外はCG。
- アニメ版
- 第16話から登場。脇山珠美とチームを組んでバラエティ番組に出演していたが、他のメンバー同様常務の方針の煽りを受ける。路線変更を強いられるが、「CINDERELLA PROJECT」の方針に賛同し第17話以降、珠美と共に外郭メンバーとして加わった。第25話でも珠美とステージに立っている。
- 槙原 志保(まきはら しほ)
- 年齢:19歳 / 身長:162 cm / 体重:46 kg / スリーサイズ:B86/W57/H91 / 誕生日:4月27日 / 血液型:B型 / 出身地:三重
- 元ウェイトレス。趣味はスイーツめぐり[16]。職場で仕事中にスカウトされた。ウェイトレスの経験から声はよく通るらしく皿を6枚同時に運んだり給仕作業も得意。コーヒーにはこだわりがありオリジナルブレンドがある。
- 静岡エリアの衣装「ティーフレーバーメイド」をコンプリートすることで入手できるアイドルとしても登場した。
- 松山 久美子(まつやま くみこ)
- 年齢:21歳 / 身長:161 cm / 体重:44 kg / スリーサイズ:B81/W56/H81 / 誕生日:1月21日 / 血液型:A型 / 出身地:神奈川
- 趣味はピアノ[16]。自分の魅力を引き出すことに熱心で「女を綺麗にするのは見られているという意識」という考えの持ち主。綺麗になろうとした理由は幼少期に見た母親の結婚式の写真に憧れたから。その母親はピアノ教室の先生でよく手伝っていた。また、ピアノを弾くために今でも爪は伸ばしていない。
- 的場 梨沙(まとば りさ)
- 年齢:12歳 / 身長:143 cm / 体重:38 kg / スリーサイズ:B71/W58/H73 / 誕生日:11月19日 / 血液型:B型 / 出身地:山口
- 「アタシに出来ないコトなんてない」と発言する自信満々なツインテールの少女。小学生。趣味はダンスとパパとデートすること[16]。ダンスが得意。「結婚したい」ほどに大好きな父親に喜んでもらうためにアイドルになった。ヒョウ柄やトラ柄など派手なファッションが特徴でオシャレのために冬でも肩出しを着ることがある。当初はプロデューサーに厳しくファンのことも「キモイ」と言う程のわがままな所があったが、徐々にプロデューサーを認めつつあるが、ファンが全てロリコンなのが悩み。
- 漫画『U149』
- 第3芸能課所属アイドルとして登場。
- 真鍋 いつき(まなべ いつき)
- 年齢:22歳 / 身長:165 cm / 体重:46 kg / スリーサイズ:B85/W57/H83 / 誕生日:12月29日 / 血液型:O型 / 出身地:石川
- 趣味はとにかく運動することで、走ること、踊ること、球技、水泳と体を動かすことなら何でもあり[16]。レッスンやトレーニングにも積極的。休日もよくジムに通っている。本人曰く「アイドルになっていなかったら体育の先生になっていた」らしい。
- 三好 紗南(みよし さな)
- 年齢:14歳 / 身長:149 cm / 体重:39 kg / スリーサイズ:B75/W56/H80 / 誕生日:6月25日 / 血液型:B型 / 出身地:香川
- コンピュータゲームが好きな少女。趣味はTVゲームと夜更かし[16]。ゲームショーやゲームのお仕事を目指してアイドルとなる。ヘビーゲーマーで、待ち時間にも携帯ゲームで遊んでいたり、徹夜が禁止されることに不満を漏らしたりすることもあるが、基本的には前向きかつゲーム感覚で仕事をしている様子。
- アニメ版
- 第25話に登場。ステージ上で双葉杏とゲーム対決をしていた。
- 向井 拓海(むかい たくみ)
- 声 - 原優子
- 年齢:18歳 / 身長:163 cm / 体重:53 kg / スリーサイズ:B95/W60/H87 / 誕生日:8月7日 / 血液型:A型 / 出身地:神奈川
- 初登場時の服装はさらしに紫色の特攻服という黒髪ロングのヤンキー少女。趣味はバイクいじり[16]。本人曰く「天上天下、喧嘩上等、特攻隊長向井拓海」。女子高生。愛称は「たくみん」。粗暴な口調で気が強く姉御肌だがプロデューサーが喜んでいるなら否定しつつも可愛いアイドル衣装を着るなどツンデレな性格。小動物好きで捨てられていた子猫を引き取っている。本人は「動物はこっち(自分)を見た目で判断しないからかわいい」と話している。面倒見もよく、小さなアイドルの子からは慕われている。特定の単語に仰々しい当て字を用いる[注 23]。趣味のバイクを通じて木村夏樹、原田美世、藤本里奈らと親交がある。何故か和久井留美のことを姉御と呼んでおり「逆らえない」「タダ者じゃない」と語っている。実は泳げない。漢字に強く、その気になれば漢検で一級が取得できるほど。
- アニメ版
- 第4話にポスターのみ登場。『マジックアワー』では第4回シンデレラガール総選挙で属性別(パッション)3位を獲得したことからパーソナリティを担当し、同時にボイス初公開となった。
- 漫画『WILD WIND GIRL』
- 漫画版の主人公。
- 村上 巴(むらかみ ともえ)
- 声 - 未定
- 年齢:13歳 / 身長:146 cm / 体重:37 kg / スリーサイズ:B74/W53H76 / 誕生日:1月3日 / 血液型:A型 / 出身地:広島
- 趣味は演歌と将棋[16]。広島エリアのライバルアイドル。広島弁で喋る赤髪の女の子。父親に言われてアイドルになったが[注 24]、その父親や家業についてはどう見てもその筋の人にしか見えない描写が多々ある。川島瑞樹が憧れの人。家事などは得意である様子。義理と人情を大事にする性格で、「生活環境」のせいかやけに仁義がかった台詞回しをする。また将棋も棋士レベルで、休日は将棋クラブへ赴くほど。
- 第6回シンデレラガール総選挙で属性別(パッション)3位を獲得し、ボイスの実装が決定した。
- メアリー・コクラン
- 年齢:11歳 / 身長:150 cm / 体重:40 kg / スリーサイズ:B70/W58/H72 / 誕生日:1月19日 / 血液型:B型 / 出身地:サンフランシスコ
- おませな少女。趣味は女磨きとグルメツアー[16]。大人のレディに憧れており、巨乳のアイドルに嫉妬する場面がある。プロデューサーのことを「ダーリン」と呼ぶなどかなり慕っている。姉がおり、その姉は大槻唯に似ているらしい。
- 初期のスリーサイズはB83・H87となっていたが、後に現在のスリーサイズに修正された。
- 矢口 美羽(やぐち みう)
- 年齢:14歳 / 身長:150 cm / 体重:41 kg / スリーサイズ:B81/W56/H80 / 誕生日:7月10日 / 血液型:B型 / 出身地:千葉
- 趣味はメール[16]。礼儀正しい頑張り屋で仕事も勉強にも真剣。友達との関係は良好でアイドル目指すことを話したら学校のみんなが応援してくれたらしい。友達といる時間が減ったことを少し気にしていた。一発芸などで相手を笑わせることを楽しんでいる。髪型は特訓前はお団子で特訓後はポニーテール。
- 依田 芳乃(よりた よしの)
- 声 - 高田憂希
- 年齢:16歳 / 身長:151 cm / 体重:40 kg / スリーサイズ:B73/W53/H73 / 誕生日:7月3日 / 血液型:O型 / 出身地:鹿児島
- 鮮やかな着物と頭にリボンを身に付けた少女。趣味は悩み事解決、石ころ集め、失せ物探し[16]。「でしてー」「ましてー」といった独特な間延びした口調で喋る。一人称は「わたくし」。お茶と煎餅が好物。祖母から「困っている人には力を貸しなさい」と教えて貰い困った人を見つけるなど不思議な存在。プロデューサーと出会った切っ掛けもプロデューサーの人を探しているのを感じ自分から探していた際に出会ったのが切っ掛け。アイドルは神様の様に崇拝されるもので自分にとって天職だと考えている。法螺貝を吹ける。本人曰く法螺貝の音は魔除けでもあり戦意を高める効果があるらしく応援用に使うが、重くて持っているのが大変。
- 第5回シンデレラガール総選挙で総合5位を獲得し、ボイスが実装された。
- 龍崎 薫(りゅうざき かおる)
- 声 - 春瀬なつみ
- 年齢:9歳 / 身長:132 cm / 体重:32 kg / スリーサイズ:B65/W51/H70 / 誕生日:7月20日 / 血液型:O型 / 出身地:愛媛
- プロデューサーのことを「せんせぇ」と呼んでいる。時折、語尾のない言葉を言うことがある。趣味は料理で、プロデューサーのためにおにぎりを作ってきたり料理の苦手な望月聖にクッキーの焼き方を教えたりしている[16]。横山千佳・市原仁奈と並び、全アイドル中最年少。
- アニメ版
- 第17話から登場。「とときら学園」のレギュラーとして別部門からやってきた。
- 漫画『U149』
- 第3芸能課所属アイドルとして登場。
- 若林 智香(わかばやし ともか)
- 年齢:17歳 / 身長:156 cm / 体重:45 kg / スリーサイズ:B82/W57/H83 / 誕生日:8月30日 / 血液型:A型 / 出身地:鹿児島
- 腰に届く程の長いポニーテールが特徴的なチアリーダーの少女。趣味はチアリーディング[16]。チアリーディングで鍛えているためかダンスを得意とし、他のアイドルにダンスを教えていることがある。ただし歌は苦手らしい。横浜エリアの衣装「リーディングスター」のコンプリートで入手できるアイドルとして初登場。
韓国版のみ登場(パッション)
- イム・ユジン
- 年齢:15歳 / 身長:165 cm / 体重:48 kg / スリーサイズ:B86/W58/H84 / 誕生日:8月2日 / 血液型:B型 / 出身地:ソウル
- 趣味は遊びに行くことと足マッサージ[16]。道を尋ねようと声をかけたプロデューサーにスカウトされ、アイドルになる。性格はノリが良い。弟がいる。
トレーナー
他のアイドルのレッスンに使うことで多くの成長度が得られるカード。属性的にはパッションに分類されているが、キュートやクールのアイドルに使っても成長度は同じ。カードの色は黄緑。
四姉妹と言う扱いで、名前はコミック版など各メディアで設定されているもの。ゲームでは『スターライトステージ』において初めて言及された。担当声優は4人共通で、アニメ版において初めてキャスティングされた。
- マスタートレーナー / 青木 麗(あおき れい)
- 声 - 藤村歩
- 年齢:28歳 / 身長:166 cm / 体重:45 kg / スリーサイズ:B82/W56/H83 / 誕生日:12月10日 / 血液型:AB型 / 出身地:栃木
- 四姉妹の長女。中性的な喋り方。趣味で自作したスポーツドリンクを薦めてくる[29]。特技レベルやその上限を上げる効果を持つカードがあり、姉妹の中では破格の能力を持つ。
- アニメ版
- 「Triad Primus」の担当トレーナーとして登場。
- ベテラントレーナー / 青木 聖(あおき せい)
- 声 - 藤村歩
- 年齢:26歳 / 身長:163 cm / 体重:45 kg / スリーサイズ:B83/W56/H84 / 誕生日:9月10日 / 血液型:A型 / 出身地:栃木
- 次女。姉同様中性的な喋り方。趣味はデイトレード[29]。イベントや時期による差分カードがあるが、その多くは特別トレーニングプラン付きと言う設定で、仕事熱心なタイプ。
- アニメ版
- 346プロのダンス担当のトレーナー。アイドルに対して名字で呼ぶ。
- トレーナー / 青木 明(あおき めい)
- 声 - 藤村歩
- 年齢:23歳 / 身長:160 cm / 体重:45 kg / スリーサイズ:B84/W56/H85 / 誕生日:6月10日 / 血液型:B型 / 出身地:栃木
- 三女。趣味は早朝ランニング[29]。上の姉二人と比べると言動が女性らしく、恋愛には奥手なタイプ。四姉妹の中で最もスタイルがいい。
- アニメ版
- 346プロのボーカル担当のトレーナー。
- ルーキートレーナー / 青木 慶(あおき けい)
- 声 - 藤村歩
- 年齢:19歳 / 身長:163 cm / 体重:45 kg / スリーサイズ:B77/W56/H82 / 誕生日:3月10日 / 血液型:B型 / 出身地:栃木
- 末妹。趣味はジム通い[29]。まだ学生であり、トレーナーの仕事と学業を両立させている。プロデューサーへの好意をストレートに出すタイプ。
- アニメ版
- 新人トレーナーとして登場。トレーナーの中では新人であることを卯月たちに話した際、未央から「ルキちゃん」とあだ名を付けられる。
765・876プロダクション
765プロダクション・876プロダクション所属アイドルの16名が登場する。876プロの3人は2016年12月9日に開催されたコラボイベント第1弾「ディアリースターナイト 〜聖夜のキセキ〜」でカードが追加された。キャラクターごとの詳細は当該項目を参照のこと。2017年1月現在、それまでに登場した両プロダクションのキャラクターはレア度を問わず全てボイス付き。
本作におけるタイプ分けは以下の通り。
- キュート - 高槻やよい、菊地真、我那覇響、天海春香、日高愛
- クール - 如月千早、三浦あずさ、秋月律子、四条貴音、水谷絵理
- パッション - 萩原雪歩、双海亜美[注 25]、双海真美、星井美希、水瀬伊織、秋月涼
プロフィールやキャラクターの外見は『THE IDOLM@STER 2』のものが元になっているが、「秋月律子」はアイドルとして、「双海亜美」・「双海真美」は別々のキャラクター扱い、「秋月涼」は女装アイドルとして登場している。また、2014年8月現在、「水瀬伊織」のR、「星井美希」「四条貴音」のSR、「天海春香」はレア度を問わずローカル・プラチナオーディションガチャでは入手出来ない。
本作にてプロフィールに「利き手」と「出身地」が追加されたが、765プロのアイドルは「出身地:765プロダクション」、876プロのアイドルは「出身地:876プロダクション」となっている[注 26]。利き手は「双海真美」以外全員右。
- アニメ版
- 本人達は登場しないが、背景の広告などにその姿が描かれており、アイドルとしての活動を行っていることが明らかにされている。なお、ゲーム版とは異なり律子プロデュースのユニットである竜宮小町の存在も明かされている。
その他のキャラクター
- 千川 ちひろ(せんかわ ちひろ)
- 声 - 佐藤利奈
- 年齢:不明 / 身長:154 cm / 体重:ひ・み・つ / スリーサイズ:B82/W58/H84 / 誕生日:11月28日 / 星座:射手座 / 血液型:A型 / 利き手:右 / 出身地:東京[30]
- プレイヤーのナビゲーター役として登場するアシスタントの女性。他のシリーズでの「音無小鳥」にあたるキャラクター。ゲーム内ではアイテムショップの担当も務めている。名札には「ちひろ」と書かれている。イベント中に稀に回復アイテムを無料でくれることがある他、趣味がコスプレ・パーティーなこともあり、水着や着物、イベントに合わせたコスプレで登場することもある。『スターライトステージ』のローディング中に表示される「1コマ劇場」によると、事務所内に私物のコスプレ衣装を置いているらしく、その中にはナース服や警察の制服も存在する。
- 2014年の「ちひろのスペシャルエピソード」において、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 346プロの社員として登場。島村卯月たちとの初対面でエナジードリンクを渡す。度々プロデューサーにスタミナドリンクを渡して励ましている。ちなみにゲームと違い、名札には名字の「千川」と書かれている。
- 『NO MAKE』第7話ではプロデューサーをからかって楽しむお茶目な面が見られた。
- ぴにゃこら太(ぴにゃこらた)
- 声 - 大橋彩香
- 緑色の体にやさぐれた目をした、太った猫のようなキャラクター。工藤忍、喜多見柚が「ブサイクなヤツ」と称する程の珍妙なデザイン。綾瀬穂乃香曰く、プロデューサーに似ているらしい。また、柚からは『シンデレラガールズ劇場』で編み針で刺されそうになったことがあり[31]、以後『グランブルーファンタジー』のコラボ武器や公式グッズなどでネタにされている。大原みちるからは食べられそうになったことがあり、穂乃香のものはメロンパンのよう、グランブルーファンタジーのイラストと同じものは塩気があったらしい。
- グッズとして穂乃香が愛用するぬいぐるみ、安斎都の着ているTシャツ、遊園地で売られている帽子などがある。
- グランブルーファンタジー
- コラボイベントにて敵キャラクターとして登場。鳴き声は「ぴにゃ」。ただし、『グラブル』第3回コラボでは杏のウサギのぬいぐるみそっくりの姿になったベルフェゴール(と、うさぎもどき)に追われる立場になり、第4回コラボでは亡霊(謎の怪火)や地蔵、仏像のような姿(秘丹弥虚羅多尊像)になっていた。第2回コラボではまれに金色の個体が出現するようになっていた。また、柚やみちるの一件をネタにした称号が存在する。
- 第5回コラボでは頭に癖毛があり、黒色で目つきが悪く胸元にネクタイのような毛の束が生えている、ぴにゃこら太に酷似した謎の生物(「黒色の生物」と表記される)が出現した。声は武内駿輔が担当。このコラボと同時期に『SR[桃園花娘]喜多見柚』と『シンデレラガールズ劇場』第672話に緑色のぴにゃこら太と共に登場している。『シンデレラガールズ』の関連グッズでは「黒ぴにゃこら太」表記になっている[32][33]。
- アニメ版
- 第17話以降に登場。「とときら学園」のマスコットらしく、第18話では智絵里とかな子の江戸切子レポートに同行している。第25話では「とときら学園」レギュラー陣と共にステージにも立った。劇中ではゆるキャラとして扱われているらしい。また、「とときら学園」レギュラー陣のつけている名札はぴにゃこら太を模している。
- プリンセスコネクト!
- コラボイベントにて敵キャラクターとして登場。2033年に広く普及しているオンラインVRゲーム内に突然出現したことになっている。シナリオ中は緑色の個体しか出てこないが、敵として登場するのは全て金色の個体である。1~3体が群れ集まっているものと、王冠とマントをまとった「キング」が出現するようになっていた。いずれの作品でも、事情を知らない人には正体不明の存在として扱われている。
- プロデューサー
- プレイヤーの分身となるキャラクター。『シンデレラガールズ劇場』ではスーツ姿の人物として描かれている。名前はMobageのニックネームがそのまま名前となり、『スターライトステージ』ではプレイヤーが自由に設定することができる(○○Pと表記され、○○の部分にプレイヤーが設定した名前が入る。変更も自由に行える)。運転免許はある模様。
- 容姿に関してはぴにゃこら太似の雰囲気という綾瀬穂乃香の談の他にも小日向美穂が熊のぬいぐるみを「プロデューサーに似ている」と発言するなど、アイドル達から断片的に語られている。『スターライトステージ』ではチュートリアルでアニメ第1話において凛のスカウトに赴いた時同様実際に警察に声をかけられ、婦警時代の片桐早苗にも不審者に間違われた。それ以外の具体的な設定は語られていない。
- アニメ版
- 声 - 武内駿輔
- 346プロダクションのプロデューサー。「CINDERELLA PROJECT」(シンデレラプロジェクト)担当。目つきが悪くポーカーフェイスで口数も少ないが、実直かつ誠実な男性。誰に対しても敬語で話す[注 27]。困った事があると首に手を当ててしまう癖がある。人相が悪い為、不審者と間違われる事が多い。
- 第7話で部長が語ったことによれば、かつて熱心なプロデュースが仇となって彼についていけない何人かのアイドルに離反された過去を持ち、それ以来臆病となりアイドルには不干渉の立場をとっていたとのこと。
- 本名は明かされず、テレビアニメ版の視聴者からは、担当声優の名字から武内P(たけうちプロデューサー)と呼ばれることもある。その人物像や担当声優の持つ存在感から第1話で多くの視聴者の心を掴み、メインのアイドル達を差し置いて放映時からまる二日間Twitterでトレンド入りするなど[34]、ファンの間で人気キャラとなっている。
- 2nd seasonでは、美城常務の方針に反発するアイドル達を守るため奔走。同時に常務の方針にそぐわないと判断されたアイドル達をみくの提案で「CINDERELLA PROJECT」外郭メンバーとして迎え入れて庇護下へと置いていく。
- 『スターライトステージ』では、BD / DVD第6巻完全生産限定版の特典として入手できる「シンデレラプロジェクト担当のプロデューサーデスク」をルームに設置しておくと、時々登場する。
- 漫画『WILD WIND GIRL』
- 声 - 内匠靖明
- 銀髪にサングラス、唇にピアスといった堅気らしからぬ外見通りのガラの悪い男性。偶然出会った向井拓海をスカウトして、共に活動することになる。いい加減な性格で、警察のお世話になることもあるが、根は熱い。事務作業が苦手。『アイドルマスター』シリーズでは、珍しい喫煙者。
- 漫画『U149』
- 声 - 米内佑希
- 『U149』の舞台となる事務所において、第3芸能課に新しく配属されたプロデューサー。背が低い。本人は大人の女性アイドルが好み。子供っぽい性格からアイドルたちに誤解されることも多いが、アイドルのことや仕事のことはしっかりと考えている。
- 日高 舞(ひだか まい)、岡本 まなみ(おかもと まなみ)
- イベント「ディアリースターナイト ~聖夜のキセキ~」でボスキャラクターとして登場。
- 桜井 夢子(さくらい ゆめこ)、武田 蒼一(たけだ そういち)
- イベント「ディアリースターハート ~ラブキュン・バレンタイン~」でボスキャラクターとして登場。
- 尾崎 玲子(おざき れいこ)、サイネリア
- イベント「ディアリースタークエスト ~夜桜奇譚~」でボスキャラクターとして登場。
アニメ版のみ登場
- 今西(いまにし)部長
- 声 - 小松史法
- 346プロダクションの部長。プロデューサーの上司だが、見た目は地味で存在感の薄い初老の男性。
- 温厚な性格で、過去に失敗を犯したプロデューサーを見捨てずに「CINDERELLA PROJECT」の担当を任せ、未熟な彼と新人アイドル達の成長を静かに見守っている。また、常務とも面識があるようで、経営者としての手腕を評価しながらもその方針を諫めるような言動をしている。登場人物内では数少ない喫煙者(『NO MAKE』第20話にて判明)だが、アニメ中では描写はされていない。
- なお、名字の「今西」はアニメ第7話予告と『NO MAKE』第7話にて紹介されており、2nd seasonでは「今西部長」とクレジットされるようになっている。
- 『スターライトステージ』では、BD / DVD第8巻完全生産限定版の特典として入手できる「事務所ソファー/今西部長」をルームに設置しておくと、時々登場する。
- 善澤(よしざわ)記者
- 声 - 星野充昭
- テレビアニメ版『THE IDOLM@STER』及び劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』に登場した敏腕芸能記者。アニメ第6話で「new generations」と「LOVE LAIKA」へのインタビューを行なった。第13話と第22話にも台詞はないがワンカット登場している。
- 美城(みしろ)常務
- 声 - 田中敦子
- 2nd seasonに登場。346プロ常務で会長の娘。アイドル部門の統括担当。1st seasonではアメリカ出張中だった。
- 帰国後、進行中のアイドルプロジェクトを全て白紙化して見直すと宣言し、少なくないアイドル達に影響を与えた。短期的な成果と効率、美城の伝統を重視しており、「個性を伸ばす」という方針には、「非効率的で成果が出るのが遅い」と批判的かつ冷徹な行動を取る。
- 所属アイドル達のアーティスト性を強化し、「かつての芸能界のようなスター性、別世界のような物語性」というイメージ戦略の元で346プロアイドル部門のブランドイメージを確立することを理想としており、その理想を具現化すべく、自身が選抜したアイドル達から成る「Project:Krone」(プロジェクトクローネ)を第20話で発足させ、「CINDERELLA PROJECT」からも渋谷凛とアナスタシアが出向した[注 28]。
- 自身の掲げる戦略と成果を重視するあまり、アイドル達のメンタルに関しては無配慮で、高垣楓と城ヶ崎美嘉に反発され、木村夏樹や松永涼には自身の企画から去られている。アイドルとして行き詰まっていた島村卯月を切り捨てるよう要求したが、プロデューサーには突っぱねられている。性急すぎる改革により、所属アイドルのみならず、現場の社員も不満を感じている様子が劇中では描写されている。
- ただし、自身の方針に逆らう者を干すほどの非道さはなく、プロデューサーが「シンデレラの舞踏会」の企画を提出した際も、「プロデューサー自身の進退を賭け、今期末までに成果を出す」という条件付きではあったが、企画自体は承認し、「進行は君の裁量に委ねる」と不干渉不支援を表明するなど、自身の方針に沿わない者に対しても一定の度量は持ち合わせていた。
- 「CINDERELLA PROJECT」のアイドル達に関して「素材として一定の強度はある」と評価するなど、客観的な審美眼は持ち合わせているが、「それならなおさら、(「CINDERELLA PROJECT」のアイドル達も)美城の伝統に相応しくプロデュースをするべき」と付け加え、自身を暗に諫めていた今西部長に対して、あくまで自身の方針は変わらないと釘を刺していた。
- 経営者としての手腕は優秀だったらしく、第20話の『NO MAKE』で346プロの社内改革で成果を上げていることが語られ、今西部長も手腕は本物と評している。
- その反面、自身の方針を重視するあまり、前述のアイドル達のメンタルに無配慮な面も含めて現場感覚を軽視する傾向が強く、「Project:Krone」の初お披露目となった第22話の秋の定期ライブにおいて、鷺沢文香が極度の緊張から体調不良で倒れるアクシデントが発生し、それを見ていた「Project:Krone」の他のメンバー達も動揺で浮足立ってしまい[注 29]、「Project:Krone」のアイドル達が「CINDERELLA PROJECT」のアイドル達と比べて、現場での経験値、及びアイドル同士の信頼・連携といった面で劣っている事が浮き彫りになる[注 30]という形で、現場感覚軽視の弊害が顕在化した。
- 結果的に、プロデューサーの機転と「CINDERELLA PROJECT」のアイドル達のフォローによって「Project:Krone」のアイドル達も無事にステージを終えており、常務もその事実を認めた上でプロデューサーに謝辞を伝えており、現場軽視を省みたのか、それ以降は頻繁にアイドルの現場に立ち会うようになっていた。
- 第25話の「シンデレラの舞踏会」のステージ裏にて、改めてプロデューサーの方針を否定し、プロデューサーが「星のように大切な輝き=アイドル達の思いは人それぞれであり、自分に見えて常務に見えない事もあれば、その逆もある。部署という枠にとらわれていた自分に見えなかった可能性(凛の「Triad Primus」での輝き)を常務が示した事で、触発された他のアイドル達も自分の可能性を広げようと輝きを増している。一番大切なのは、アイドル達が笑顔であるかどうか」と、改めて自身のプロデュースの方針を示した際も、自分とプロデューサーは平行線のままだと語ったが、その直後に「彼女達(アイドル達)は、我々の平行線すらも超えていくのか?」とプロデューサーに問い掛け、プロデューサーがそれを肯定すると寂しげな表情を浮かべていた。
- 経営手腕が評価されたのか、第25話のエンディングでは専務に昇進している。最終的にプロデューサーと方針が一致したのかどうかは劇中では明言されていないが、ラストシーンでは「シンデレラガールズ」となった「CINDERELLA PROJECT」のアイドル達を、プロデューサーと共に笑顔でステージに送り出していた。
- 専務昇進後は『スターライトステージ』に登場。BD / DVD第9巻完全生産限定版の特典として入手できる「事務所ドア/美城専務」をルームに置くと、専務が時々ドアを開けて登場する。2016年3月20日に追加された「期間限定」ミッションのナビゲートも務める。
- 新幹少女(しんかんしょうじょ)
- テレビアニメ版『THE IDOLM@STER』第10話「みんなで、少しでも前へ」に登場したこだまプロのアイドルユニット。雑誌の記事や広告などに登場する。
- Jupiter(ジュピター)
- 『THE IDOLM@STER 2』以降の作品に登場する男性アイドルユニット。広告や第9話のバラエディ番組「筋肉でドン! Muscle Castle」にシルエットで登場する。ユニット名のロゴが『SideM』に登場する315プロ移籍後に使用されているロゴに変更されている。
漫画版のみ登場
- 所長
- 漫画『ニュージェネレーションズ』に登場する、アイドル達が所属する事務所の代表。
- 島村卯月・渋谷凛・本田未央の3人に誤って合格通知を送るなど不手際が多く、マスタートレーナーや千川ちひろに頭が上がらない。
- 漫画『ロッキングガール』でも事務所の代表が所長と呼ばれているが同一人物かどうかは不明。
- 部長
- 声 - 宮崎敦吉
- 漫画『WILD WIND GIRL』に登場するプロデューサーの上司で、やや生え際の後退した眼鏡の中年男性。アニメの今西部長とは別人。
- 常識人ゆえにプロデューサーとの衝突が絶えず、巻き起こる不祥事で錯綜している。
テレビアニメ
アイドルマスター シンデレラガールズ
2015年1月から4月にかけて1stシーズン全13話、同年7月から10月にかけて2ndシーズン全12話が放送された。
島村卯月・渋谷凛・本田未央らnew genertionsの3人を主人公かつメインキャラクターに据えて、大手の芸能プロダクションである346(みしろ=美城)プロダクションの「CINDERELLA PROJECT」(シンデレラプロジェクト)に彼女たちがスカウトされたところからアニメの物語は始まる。また、テレビアニメオリジナルキャラクターとしてプロデューサーが登場する。世界観はテレビアニメ版『THE IDOLM@STER』や劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』と共有である[35]。
アイドルマスター シンデレラガールズ劇場
2017年4月から6月にかけて、5分枠の短編アニメとして全13話で放送。同年10月には第2期が予定されている。また、ゲーム内ではアニメ放送と連動して、『火曜シンデレラシアター』と称して限定アニメが公開された。
ラジオ
ラジオ アイドルマスター シンデレラガールズ『デレラジ』
ニコニコチャンネル「響 -HiBiKi- チャンネル」にて、2012年9月5日から2014年12月22日まで生放送形式で放送されていたラジオ番組。全117回。パーソナリティは島村卯月役の大橋彩香、渋谷凛役の福原綾香、城ヶ崎美嘉役の佳村はるか。生放送の翌日より1週間、HiBiKi Radio Stationにてアーカイブ版が配信(音声のみ)。アーカイブ版にのみ、生放送後に収録されたおまけコーナー「魔法が解けちゃった」も併せて配信されている。
放送に先駆けて、2012年8月30日にプレ配信がHiBiKi Radio Stationにて配信された。2014年9月17日までは毎週水曜日21時、9月22日からは毎週月曜日21時から放送されていた。テレビアニメ版の放送開始に伴い、2015年1月に『デレラジA』(デレラジエース)にリニューアルされた。
コーナー(デレラジ)
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- 本日のデレラジさん → デレラジさん
- 第13回(2012年11月28日)より始まった番組冒頭のコーナー。後述する漫画『本日のアイドルさん』のおまけコーナーとして掲載されている4コマに声を当てたミニドラマ。
- ふつおた
- シンデレラガールズの感想から恋の悩みまで色々なお便りを読むコーナー。
- マジカルリプライ
- ふつおたコーナー内のミニコーナー。ふつおたコーナーの途中でベルが鳴ると、パーソナリティは「キュート」「クール」「パッション」のくじを引き、当たったパターンになりきってお便りに回答しなければならない。
- マジカルオーディション
- 同じくミニコーナー。リスナーから寄せられたオリジナルアイドルを紹介し、パーソナリティがそれぞれ声を当てる。
- マジカル占い
- 同じくミニコーナー。ゲストの悩みに対してパーソナリティが「キュート」「クール」「パッション」のパターンで解決しようとする。
- マジカルレッスン
- リスナーから寄せられた「レッスン」をパーソナリティがこなす。課題をこなせたと番組スタッフが判断した時はレベルアップ出来る。
- シンデレラガールズ劇場
- 同名の5コマ漫画と連動しているミニドラマ。漫画内にてデレラジにゲストのアイドルが登場する話をパーソナリティとゲストが生アフレコする。ゲーム内では未掲載のコマが追加され、既存のコマも台詞が増えている。
- 魔法が解けちゃった
- アーカイブ版にのみ、番組の最後についているおまけコーナー。本編の内容を振り返って、パーソナリティがトークをする。
- マジカルユニット
ゲスト(デレラジ)
- 大坪由佳(三村かな子 役:第12回、第64回)
- 山本希望(城ヶ崎莉嘉 役:第12回、第43回、第81回、第100回)
- 高森奈津美(前川みく 役:第15回、第46回、第74回、第91回)
- 五十嵐裕美(双葉杏 役:第15回、第71回)
- 今井麻美(如月千早 役:第17回、第100回[注 31])
- 津田美波(小日向美穂 役:第21回、第69回)
- 原紗友里(本田未央 役:第21回、第31回、第47回[注 32]、第61回、第63回、第68回、第80回、第96回、第104回、第115回)
- 松嵜麗(諸星きらり 役:第24回、第33回、第46回、第78回)
- 青木瑠璃子(多田李衣菜 役:第24回、第31回、第42回、第73回、第80回、第81回、第104回、第114回[注 33])
- 中村繪里子(天海春香 役:第30回、第100回[注 31])
- 黒沢ともよ(赤城みりあ 役:第36回、第76回)
- 三宅麻理恵(安部菜々 役:第37回、第50回、第68回、第82回[注 34]、第117回)
- 赤﨑千夏(日野茜 役:第40回)
- 洲崎綾(新田美波 役:第53回、第100回)
- 東山奈央(川島瑞樹 役:第56回)
- 金子有希(高森藍子 役:第60回、第96回、第111回)
- 大空直美(緒方智絵里 役:第62回、第86回、第115回)
- 桜咲千依(白坂小梅 役:第66回、第98回)
- 上坂すみれ(アナスタシア 役:第79回)
- 沼倉愛美(我那覇響 役:第82回)
- 立花理香(小早川紗枝 役:第83回、第112回)
- 松井恵理子(神谷奈緒 役:第84回、第110回、第116回)
- 松田颯水(星輝子 役:第85回、第115回)
- 渕上舞(北条加蓮 役:第87回)
- 鈴木絵理(堀裕子 役:第88回、第112回)
- 佐藤利奈(千川ちひろ 役:第89回)
- 杜野まこ(姫川友紀 役:第93回)
- 牧野由依(佐久間まゆ 役:第94回、第113回)
- M・A・O(鷺沢文香 役:第95回)
- 原田ひとみ(十時愛梨 役:第106回)
- 石原章弘(総合ディレクター:第113回[注 33])
公開録音
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DVD
『デレラジDVD』は、DISC1は映像を収録したDVD、DISC2は通常配信(音声のみ)をおまけコーナー「魔法が解けちゃった」も含めてMP3形式で収録したデータCDの2枚組(一部のものは3枚組や4枚組)となっている。Vol.5~9のブックレットには漫画『デレラジさん』が収録されている。
- ラジオ アイドルマスター シンデレラガールズ『デレラジ』DVD Vol.1
- 2012年12月12日発売。DISC1は「公開録音 in ナンジャタウン」と映像特典、DISC2はラジオ第0回から第7回までの放送を収録。ジャケットイラストはnamoによる描き下ろし。
- ラジオ アイドルマスター シンデレラガールズ『デレラジ』DVD Vol.2
- 2013年3月27日発売。DISC1は「デレラジサバイバル in キッチン」、DISC2はラジオ第8回から第17回までの放送を収録。特別編のゲストは山本希望と仁後真耶子(高槻やよい 役)。
- HiBiKi Radio Station × THE IDOLM@STER 春のP祭り
- 2013年9月25日発売。同年4月13日に行われたイベントを収録したDVD。出演は中村繪里子、今井麻美、大橋彩香、福原綾香、佳村はるか。特典映像の出演は松嵜麗と五十嵐裕美。
- ラジオ アイドルマスター シンデレラガールズ『デレラジ』DVD Vol.3
- 2013年11月27日発売。DISC1は「デートツアー in 箱根」、DISC2はラジオ第17.5回から第31回までの放送を収録。特別編のゲストは大坪由佳。HiBiKi EC SHOP!特典として「デレラジ デートツアー in 箱根 ~後日談 CD~」が付属。
- ラジオ アイドルマスター シンデレラガールズ『デレラジ』DVD Vol.4
- 2014年3月26日発売。DISC1は新規録り下ろしの特別版、DISC2はラジオ第32回から第44回までの放送を収録。特別編のゲストは原紗友里。HiBiKi EC SHOP!特典として「尺の都合上泣く泣くカットした映像集 DVD」が付属。
- ラジオ アイドルマスター シンデレラガールズ『デレラジ』DVD Vol.5
- 2014年8月27日発売。DISC1は新規録り下ろしの特別版、DISC2は『デレラジ』1周年記念生放送映像版、DISC3はラジオ第45回から第57回までの放送を収録。特別編のゲストは高森奈津美、青木瑠璃子、松嵜麗。ジャケットイラストはアジイチによる描き下ろし。
- ラジオ アイドルマスター シンデレラガールズ『デレラジ』DVD Vol.6
- 2015年1月28日発売。DISC1は「サマデレ2014公開録音」、DISC2は「シャイニングゴッドチェリー」がパーソナリティを務める『デレラジ』SGC版、DISC3はラジオ第58回から第70回までの放送を収録。特別編のゲストは大空直美、松井恵理子、松田颯水。
- ラジオ アイドルマスター シンデレラガールズ『デレラジ』DVD Vol.7
- 2015年7月15日発売。DISC1は「デレラジサバイバル in 徳島★マチアソビ」、DISC2はラジオ第71回から第83回までの放送を収録。特別編のゲストは原紗友里。
- ラジオ アイドルマスター シンデレラガールズ『デレラジ』DVD Vol.8
- 2016年8月31日発売。DISC1は『デレラジA』公開録音〜デレソニ〜 昼の部・夜の部、DISC2は『デレラジA』公開録音〜デレソニ〜 ドラマパート 昼の部・夜の部、DISC3はラジオ第84回から第97回までの放送、DISC4はラジオ第98回から第105回までの放送とデレラジA デレソニSPを収録。特別編のゲストは原紗友里、黒沢ともよ、山本希望、今井麻夏(佐々木千枝 役)、長島光那(上条春菜 役)、和氣あず未(片桐早苗 役)、桜咲千依、金子有希、鈴木絵理、武内駿輔(プロデューサー 役)。
- ラジオ アイドルマスター シンデレラガールズ『デレラジ』DVD Vol.9
- 2017年4月26日発売。DISC1は「より笑顔になれるお料理対決」、DISC2はラジオ第106回から第117.5回までの放送を収録。特別編のゲストは立花理香、髙野麻美(宮本フレデリカ 役)、佐藤亜美菜(橘ありす 役)、ルゥティン(塩見周子 役)、小松史法(今西部長 役)。
ラジオCD
- アイドルマスター シンデレラガールズ『デレラジ』パンフレット 初めまして、プロデューサーさん! 特典CD
- 2013年4月13日に行われた「HiBiKi Radio Station × THE IDOLM@STER 春のP祭り」の会場限定発売。
ラジオ アイドルマスター シンデレラガールズ『デレラジA』
『デレラジA』(デレラジエース)は、テレビアニメ放送開始に伴いデレラジがリニューアルされ、ニコニコ生放送での特別放送枠「CINDERELLA Night」にて、2015年1月5日から2016年4月25日まで放送されていたラジオ番組。全66回。デレラジに引き続き、パーソナリティは大橋彩香、福原綾香、佳村はるか。響公式サイトでのアーカイブとおまけ放送も引き続き配信されている。改題前は響チャンネルによるニコニコチャンネル配信であったが、デレラジAからはニワンゴ提供によるニコニコ公式配信となっており、タイムシフトに対応した。
ニコニコ生放送でのアニメ版シンデレラガールズ放送終了後に、このラジオの生放送にジャンプするようになっていた。
コーナー(デレラジA)
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- Aトーク
- 卯月のAlways s(mile)ING!
- 凛のAntaがプロデューサー?
- 美嘉senpAiのカリスマレッスン
- 今週の少女A
- 次回予告タイプA
- 魔法が解けちゃった
ゲスト(デレラジA)
- 原紗友里(本田未央 役:第1回、第7回、第14回、第17回、第25回、第37回、第65回)
- 長島光那(上条春菜 役:第2回、第26回[注 35]、第44回[注 36]、第48回)
- 今井麻夏(佐々木千枝 役:第2回、第22回、第26回[注 35]、第31回、第44回[注 36])
- 山本希望(城ヶ崎莉嘉 役:第3回、第13回、第19回)
- 松嵜麗(諸星きらり 役:第3回、第9回、第9回、第20回、第25回、第29回、第56回)
- 高森奈津美(前川みく 役:第4回、第12回、第16回、第18回、第30回、第41回、第47回[注 36])
- のぐちゆり(及川雫 役:第5回)
- 和氣あず未(片桐早苗 役:第5回、第22回、第26回[注 35]、第42回、第45回)
- 洲崎綾(新田美波 役:第6回)
- 桜咲千依(白坂小梅 役:第9回、第23回、第27回[注 37]、第28回[注 36]、第46回[注 36])
- 大坪由佳(三村かな子 役:第10回、第13回)
- 立花理香(小早川紗枝 役:第10回、第32回、第46回[注 36])
- 山下七海(大槻唯 役:第11回、第34回)
- 青木瑠璃子(多田莉衣菜 役:第12回、第47回[注 36]、第65回)
- 武内駿輔(プロデューサー 役:第15回)
- 大空直美(緒方智絵里 役:第18回、第38回)
- 鈴木絵理(堀裕子 役:第23回、第27回[注 37]、第42回)
- 木村珠莉(相葉夕美 役:第24回)
- ルゥティン(塩見周子 役:第24回)
- 金子有希(高森藍子 役:第27回[注 37]、第35回、第38回)
- 三宅麻理恵(安部菜々 役:第30回、第47回[注 36]、第49回、第56回)
- 久野美咲(市原仁奈 役:第31回)
- 杜野まこ(姫川友紀 役:第32回)
- 安野希世乃(木村夏樹 役:第33回、第47回[注 36])
- 松井恵理子(神谷奈緒 役:第34回、第54回[注 38])
- 飯田友子(速水奏 役:第36回)
- 佐藤亜美菜(橘ありす 役:第36回)
- 照井春佳(櫻井桃華 役:第41回)
- 下地紫野(中野有香 役:第43回[注 36])
- 都丸ちよ(椎名法子 役:第43回[注 36])
- 藤田茜(水本ゆかり 役:第43回[注 36])
- 春野ななみ(上田鈴帆 役:第44回[注 36])
- 髙野麻美(宮本フレデリカ 役:第45回)
- 渕上舞(北条加蓮 役:第54回[注 38])
- 五十嵐裕美(双葉杏 役:第55回)
- 青木志貴(二宮飛鳥 役:第57回)
- 藍原ことみ(一ノ瀬志希 役:第58回)
ラジオ アイドルマスター シンデレラガールズ『デレラジ☆』
『デレラジ☆』(デレラジスター)は、2016年4月25日に旧番組、デレラジA内にてデレラジAの後番組として放送すると発表されたラジオ番組。デレラジ、デレラジAとは異なりパーソナリティが大橋彩香、福原綾香、佳村はるかの3人の固定ではなく、大橋、福原、佳村の3人の内1人と2~3人シンデレラガールズのキャストが来て毎回交代しながら放送を行う。響公式サイトでのアーカイブとおまけ放送も引き続き配信されている。
『CINDERELLA PARTY!』とのコラボ楽曲として「Treasure☆」が制作され、第27回(2016年11月1日)で内容が発表された。福原が考えた全体的なプロットや歌詞を元にパーソナリティの5人で意見を出し合って作り上げ、作曲と編曲は滝澤俊輔が担当した[39]。『デレラジ☆』側では第28回(2016年11月8日)からオープニングテーマとして使用されている。『スターライトステージ』では通常楽曲として配信された[40]。
2017年3月15日に発表された第3回アニラジアワードにおいて、「BEST FUNNY RADIO 大笑いラジオ賞(新人枠)」を受賞した[41]。授賞式ではパーソナリティの3人からビデオメッセージでコメントが届き、響公式サイトでは完全版が期間限定で公開された[42]。
番組の挨拶は「デレスタ」。
コーナー(デレラジ☆)
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- ふつおた
- 番組宛に届いた普通のお便り(ふつおた)やイラストを紹介していくコーナー。
- スターアルバム
- 毎回リスナーから届いたメールと共にアイドルを紹介していくコーナー。
- パーソナリティパーソナル
- パーソナリティについてリスナーにより詳しく知ってもらうためにパーソナリティに質問していくコーナー。質問はニコニコ生放送のアンケート機能を用いてリスナーに投票で選んでもらう。
- マジカルレッスン
- 魔法が解けちゃった
- デレラジ、デレラジAに引き続きアーカイブのみのおまけコーナー。生放送で話しきれなかったことをお話しする。
パーソナリティ
放送回 | パーソナリティ | |
---|---|---|
第1回 | 福原綾香 | 藍原ことみ(一ノ瀬志希 役)、春瀬なつみ(龍崎薫 役) |
第2回 | 藍原ことみ、金子有希(高森藍子 役) | |
第3回 | 金子有希、佐藤亜美菜(橘ありす 役)、洲崎綾(新田美波 役) | |
第4回 | 佐藤亜美菜、桜咲千依(白坂小梅 役) | |
第5回 | 佐藤亜美菜、髙野麻美(宮本フレデリカ 役) | |
第6回 | 佳村はるか | 髙野麻美、照井春佳(櫻井桃華 役) |
第7回 | 原優子(向井拓海 役)、金子真由美(藤本里奈 役) | |
第8回 | 原優子、金子真由美、のぐちゆり(及川雫 役) | |
第9回 | 佐藤亜美菜、ルゥティン(塩見周子 役) | |
第10回 | 大橋彩香 | 津田美波(小日向美穂 役)、種﨑敦美(五十嵐響子 役) |
第11回 | ||
第12回 | 三宅麻理恵(安部菜々 役)、和氣あず未(片桐早苗 役) | |
第13回 | 和氣あず未、山本希望(城ヶ崎莉嘉 役)、原田彩楓(三船美優 役) | |
第14回 | 大橋彩香、福原綾香、佳村はるか | |
第15回 | 福原綾香 | 伊達朱里紗(難波笑美 役)、春野ななみ(上田鈴帆 役)、鈴木絵理(堀裕子 役) |
第16回 | 伊達朱里紗、桜咲千依 | |
第17回 | 桜咲千依、高森奈津美(前川みく 役) | |
第18回 | 山本希望、金子真由美 | |
第19回 | [☆ 1]原優子、金子真由美、村中知(大和亜季 役)、千菅春香(松永涼 役) | |
第20回 | [☆ 2]村中知、千菅春香、長島光那(上条春菜 役) | |
第21回 | 佳村はるか | 長島光那、松井恵理子(神谷奈緒 役) |
第22回 | 松井恵理子、津田美波 | |
第23回 | [☆ 3]松井恵理子、津田美波、大坪由佳(三村かな子 役) | |
第24回 | 大橋彩香、春瀬なつみ、大坪由佳 | |
第25回 | [☆ 3]山下七海(大槻唯 役)、春瀬なつみ、下地紫野(中野有香 役)、青木志貴(二宮飛鳥 役) | |
第26回 | 大橋彩香、下地紫野、山下七海 | |
第27回 | 大橋彩香、福原綾香、佳村はるか、原紗友里、青木瑠璃子 | |
第28回 | 福原綾香 | 立花理香(小早川紗枝 役)、藤田茜(水本ゆかり 役) |
第29回 | 立花理香、ルゥティン | |
第30回 | 高橋花林(森久保乃々 役)、嘉山未紗(脇山珠美 役) | |
第31回 | 嘉山未紗、新田ひより(道明寺歌鈴 役) | |
第32回 | 佳村はるか | 高森奈津美、藍原ことみ、青木志貴、内田真礼(神崎蘭子 役) |
第33回 | 高森奈津美、高田憂希(依田芳乃 役) | |
第34回 | 松嵜麗(諸星きらり 役)、五十嵐裕美(双葉杏 役) | |
第35回 | 松嵜麗、五十嵐裕美、三宅麻理恵 | |
第36回 | [☆ 4]原田彩楓、花守ゆみり(佐藤心 役)、和氣あず未 | |
第37回 | 大橋彩香 | 原田彩楓、花守ゆみり |
第38回 | 立花理香、杜野まこ(姫川友紀 役)、竹達彩奈(輿水幸子 役) | |
第39回 | 大橋彩香、福原綾香、佳村はるか | |
第40回 | 福原綾香 | 松田颯水(星輝子 役)、桜咲千依 |
第41回 | 高橋花林、のぐちゆり | |
第42回 | 髙野麻美、松嵜麗 | |
第43回 | 佐藤亜美菜、赤﨑千夏(日野茜 役)、金子有希 | |
第44回 | 佳村はるか | 青木志貴、新田ひより、佐藤亜美菜 |
第45回 | 千菅春香、中島由貴(乙倉悠貴 役) | |
第46回 | 原田ひとみ(十時愛梨 役)、照井春佳、青木瑠璃子 | |
第47回 | 金子有希、長島光那 | |
第48回 | 大橋彩香 | 松田颯水、高橋花林、朝井彩加(早坂美玲 役) |
第49回 | 高橋花林、朝井彩加 | |
第50回 | 原田ひとみ、ルゥティン | |
第51回 | ||
第52回 | 大橋彩香、福原綾香、佳村はるか | |
第53回 | 福原綾香、飯田友子(速水奏 役)、東山奈央(川島瑞樹 役) | |
第54回 | 朝井彩加、伊達朱里紗、のぐちゆり | |
第55回 | 福原綾香、五十嵐裕美、松嵜麗 | |
第56回 | 春瀬なつみ、安野希世乃(木村夏樹 役)、原優子 | |
第57回 | 佳村はるか、牧野由依(佐久間まゆ 役)、髙野麻美 | |
第58回 | 大空直美(緒方智絵里 役)、千菅春香、新田ひより | |
第59回 | 佳村はるか、今井麻夏(佐々木千枝 役)、都丸ちよ(椎名法子 役) | |
第60回 | 嘉山未紗、青木志貴、中島由貴 | |
第61回 | 大橋彩香、高森奈津美、長島光那 | |
第62回 | 金子真由美、佐藤亜美菜、杜野まこ | |
第63回 | 大橋彩香、藤田茜、佳村はるか |
CINDERELLA PARTY!
2014年10月8日より、毎週水曜日22時からニコニコ生放送で放送されているラジオ番組。パーソナリティは本田未央役の原紗友里と多田李衣菜役の青木瑠璃子。略称は「デレパ」。
2014年10月1日には第0回がニコニコ動画に録音済みの動画形式で投稿された。
公式チャンネルにおいて、会員向けの本放送後のおまけ番組と過去放送のアーカイブ、ブロマガなどが配信されている。
パーソナリティを「主宰」、コーナーを「プログラム」と呼ぶなど、パーティにかけた言い回しが多い。また、プログラムを間違えてコーナーと呼ぶとペナルティが加算され、一定数に達すると罰ゲームが行われる。
『スターライトステージ』ではラジオとのコラボイベントとして「LIVE Groove Dance burst 〜ゴキゲンParty Night〜」が開催され、コラボを記念して新テーマソングである「デレパレード(仮)」(現在の「でれぱれ〜ど」)の楽曲試聴が公開された[43]。
プログラム
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- 祝辞
- いわゆるふつおた。
- ズッ友の条件
- 「ズッ友」の条件を募集して、番組独自のズッ友レベル表を作成するプログラム。
- アイドルを探せ!
- リスナーが見つけたアイドルのような可愛い行動をしている人を募集・紹介するプログラム。送られてきたメールはパーソナリティがSからFのランクで可愛さを判定する。滅多に行われないプログラムだったが、2015年5月6日の放送で正式に打ち切りが発表された。
- 歌姫楽園 side C
- 『THE IDOLM@STER RADIO』系列のラジオ番組に受け継がれているパーソナリティが様々な歌を歌うプログラム。ゲストが来た回ではゲストもいっしょに歌うこともある。
- サウンドブース出張版
- 『シンデレラガールズ』の楽曲を紹介するプログラム。
箱番組
声優ではなく、担当アイドルが放送しているラジオ番組という設定で番組の前後に挿入されるコーナー。ゲストが出演している回の場合は、演じているキャラクターも一緒にコーナーに登場する。
- 李衣菜のtwilight channel
- 李衣菜が『シンデレラガールズ』の楽曲を紹介する番組。リスナーから月代わりのテーマに沿った楽曲のリクエストを募集し、それをランキング形式で紹介している。
- 未央のミツボシアイドルプロフィール!
- 未央が『シンデレラガールズ』に登場するアイドルを紹介する番組。紹介するアイドルは週代わりで、アイドルの紹介文はリスナーから募集している。
歌姫楽園 side C
オリジナル歌手名に「アイドルマスター」とあるものは、アイドルマスターオリジナル楽曲であることを示す。記載していない回は休止扱い。
一部の楽曲はアルバムに収録されていない。
放送回 | 曲名 | オリジナル歌手名 | 歌 |
---|---|---|---|
第1回 | THE IDOLM@STER | アイドルマスター | 原、青木 |
第3回 | どうにもとまらない | 山本リンダ | 三宅麻理恵、原、青木 |
第6回 | 風になる | つじあやの | 大空直美・原・青木 |
第10回 | CANDY CANDY | きゃりーぱみゅぱみゅ | 大坪由佳・原・青木 |
第11回 | トモダチ | ケツメイシ | 原、青木 |
第12回 | きよしこの夜[注 39] | ||
第13回 | きのこの唄 | きのこオールスターズ | 松田颯水、原、青木 |
第16回 | 栄冠は君に輝く | コロムビア男性合唱団 | 杜野まこ、原、青木 |
第20回 | ハグしちゃお | 夏川りみ | 松嵜麗、原、青木 |
第21回 | 休日の歌 (Viva La Vida) | DELiGHTED MINT | 五十嵐裕美、原、青木 |
第22回 | マル・マル・モリ・モリ![注 40] | 薫と友樹、たまにムック。 | 黒沢ともよ、原、青木 |
第25回 | Dear My Friend | Every Little Thing | 原、青木 |
第26回 | ザ☆ピ〜ス! | モーニング娘。 | 大橋彩香、原、青木 |
第31回 | 僕らが生きる MY ASIA | モーニング娘。 | 立花理香、原、青木 |
第36回 | 神田川 | かぐや姫 | 原、青木 |
第43回 | 波乗りかき氷 | Not yet | |
第48回 | 夢見る少女じゃいられない | 相川七瀬 | 福原綾香、原、青木 |
第74回 | いっぱいいっぱい | 秋月律子(アイドルマスター) | 長島光那、原、青木 |
第92回 | タッチ | 岩崎良美 | 洲崎綾、原、青木 |
第95回 | 情熱の薔薇 | THE BLUE HEARTS | 原優子、原、青木 |
第101回 | DAN DAN 心魅かれてく | FIELD OF VIEW | 牧野由依、原、青木 |
第118回 | 群青日和 | 東京事変 | 福原綾香、原、青木 |
第119回 | 晴れてハレルヤ | 奥井亜紀 | 山本希望、原、青木 |
第123回 | ロックン・オムレツ | 森高千里 | 種﨑敦美、原、青木 |
ゲスト(デレパ)
- 三宅麻理恵(安部菜々 役:第3回、第44回、第107回)
- 大空直美(緒方智絵里 役:第6回、第104回[注 41])
- 山本希望(城ヶ崎莉嘉 役:第8回、第119回)
- 立花理香(小早川紗枝 役:第9回、第17回[注 42]、第31回)
- 鈴木絵理(堀裕子 役:第9回)
- 大坪由佳(三村かな子 役:第10回)
- 福原綾香(渋谷凛 役:第12回[注 33]、第48回、第55回[注 43]、第77回、第118回)
- 松田颯水(星輝子 役:第13回、第14回、第100回[注 44])
- 高森奈津美(前川みく 役:第15回、第98回)
- 杜野まこ(姫川友紀 役:第16回、第32回、第85回、第104回[注 41]、第136回)
- M・A・O(鷺沢文香 役:第18回)
- 飯田友子(速水奏 役:第18回、第114回、第115回)
- 髙野麻美(宮本フレデリカ 役:第18回、第82回、第141回)
- 松嵜麗(諸星きらり 役:第20回、第33回)
- 五十嵐裕美(双葉杏 役:第21回、第34回、第81回)
- 黒沢ともよ(赤城みりあ 役:第22回)
- 佳村はるか(城ヶ崎美嘉 役:第23回、第78回)
- 大橋彩香(島村卯月 役:第26回、第77回、第108回)
- 武内駿輔(プロデューサー 役:第28回、第64回)
- 佐藤利奈(千川ちひろ 役:第37回)
- 藍原ことみ(一ノ瀬志希 役:第38回、第41回)
- 原優子(向井拓海 役:第39回、第95回、第120回[注 45]、第140回)
- ルゥティン(塩見周子 役:第41回)
- 安野希世乃(木村夏樹 役:第45回、第130回)
- 松井恵理子(神谷奈緒 役:第50回、第55回[注 43])
- 渕上舞(北条加蓮 役:第55回[注 43])
- 沼倉愛美(我那覇響 役:第51回[注 46])
- 原由実(四条貴音 役:第51回[注 46])
- 浅倉杏美(萩原雪歩 役:第51回[注 46])
- 金子有希(高森藍子 役:第54回、第91回、第138回)
- 桜咲千依(白坂小梅 役:第54回、第135回)
- 佐藤亜美菜(橘ありす 役:第56回、第114回、第115回、第143回)
- 和氣あず未(片桐早苗 役:第57回、第61回、第114回、第115回、第139回)
- 田中敦子(元 美城常務・現 美城専務 役:第63回)
- 石原章弘(元アイドルマスター総合ディレクター:第68回おまけ放送[注 47])
- 青木志貴(二宮飛鳥 役:第70回、第72回[注 48]、第88回、第120回[注 49])
- 下地紫野(中野有香 役:第71回)
- 木村珠莉(相葉夕美 役:第72回 [注 48]、第86回)
- 種﨑敦美(五十嵐響子 役:第72回[注 48]、第123回)
- 長島光那(上条春菜 役:第74回)
- 照井春佳(櫻井桃華 役:第84回)
- 春瀬なつみ(龍崎薫 役:第87回)
- 洲崎綾(新田美波 役:第92回、第137回)
- 村中知(大和亜季 役:第97回)
- 金子真由美(藤本里奈 役:第99回)
- 津田美波(小日向美穂 役:第100回[注 44]、第129回)
- 牧野由依(佐久間まゆ 役:第101回)
- 今井麻夏(佐々木千枝 役:第103回)
- 山下七海(大槻唯 役:第104回[注 41])
- 原田彩楓(三船美優役:第106回)
- 高橋花林(森久保乃々役:第106回)
- 高田憂希(依田芳乃役:第106回、第124回)
- 春野ななみ(上田鈴帆役:第111回)
- 伊達朱里紗(難波笑美役:第111回)
- 田中秀和(作曲家:第112回)
- 滝澤俊輔(作曲家:第112回)
- 内田真礼(神崎蘭子 役:第121回)
- 千菅春香(松永涼 役:第125回)
- 中島由貴(乙倉悠貴 役:第125回)
- のぐちゆり(及川雫 役:第133回)
- 藤田茜(水本ゆかり 役:第134回)
- 嘉山未紗(脇山珠美 役:第142回)
テーマソング(デレパ)
- オープニングテーマ
- 「お願い!シンデレラ」(第1回 - 第16回)
- 「でれぱDEないと」(第16回 - 第61回)
- 「でれぱれ~ど」(第62回 - 第118回)
- 「デレパ音頭」(第119回 - )
- エンディングテーマ
- 「We're the friends!」(第1回 - 第105回)
- 「Treasure☆」(第106回 - )
イベント(デレパ)
- CINDERELLA REAL PARTY! 01 〜あかるくせいそにかわいくきよく〜
- 2015年1月31日に科学技術館 サイエンスホールにて開催。全2回公演。ゲストは三宅麻理恵と大空直美。略称は「あせかき」。
- 第20.5回(2015年2月25日)にて昼の部のトークプログラムを放送。
- CINDERELLA REAL PARTY! 02 ~イケてる彼女と楽しい公録~
- 2015年6月13日に山野ホールにて開催。全2回公演。ゲストは昼の部が五十嵐裕美、立花理香、夜の部が松嵜麗、杜野まこ。略称は「いかたこ」。
- 第39.5回(2015年7月15日)にて昼の部のトークプログラムを放送。
- CINDERELLA REAL PARTY! 03 ~あつまれ!プロデューサー すてきなパレード in らんらんホール~
- 2016年2月28日によみうりランド日テレらんらんホールにて開催。ゲストは佐藤亜美菜、飯田友子、和氣あず未、山下七海。略称は「あすぱら」。
- 第75.5回(2016年3月30日)にてトークプログラムを放送。おまけにて公開録音の舞台裏映像(約22分)を放送。
- CINDERELLA REAL PARTY! 04 ~わいわいつどえ!しょ~ねんしょうじょ いやよいやよも好きのうち~
- 2017年2月19日に山野ホールにて開催。全2回公演。ゲストは佳村はるか、原優子、青木志貴。略称は「わっしょい」。
- 昼の部のトークプログラムでは同日に開催されたワンダーフェスティバル2017[冬]の「アイドルマスター シンデレラガールズ/ワンフェスWinterステージ 2017」との同時中継も実施された[46][47]。
- 第127回(2017年3月29日)にて昼の部のトークプログラムを放送(同時中継はカットされている)。おまけにて公開録音の舞台裏映像(約40分)を放送。
アルバム
曲などを収録したCDと公開録音イベントを収録したBDの2枚組。オールカラーのブックレットが付属する。
- CINDERELLA PARTY! でれぱDEないと をきかないと!! 〜あかるくせいそにかわいくきよく〜
- 2015年6月10日発売の1stアルバム。CDはテーマソングとカバー曲の他、録り下ろしトークも収録。BDは番組未公開パートである夜の部のトークプログラムとライブプログラムを収録。ボーナストラックとして会場限定上映の「メール職人への道 道玄坂登」(昼の部・夜の部)も収録。
- 第39.5回(2015年7月15日)のおまけにて発売記念イベントの映像(約18分)を放送。
- CINDERELLA PARTY! でれぱれ〜どがやってきた! 〜イケてる彼女と楽しい公録〜
- 2016年4月27日発売の2ndアルバム。CDはテーマソングとカバー曲の他、録り下ろしトークも収録。ボーナストラックとして公開録音で使用された新曲「Advance」も収録。BDは番組未公開パートである夜の部のトークプログラムとライブプログラムを収録し、ボーナストラックとして昼の部のライブプログラムも収録。スペシャル・トラックとして会場限定上映の「タコフェッショナル デレパの流儀」「プロゲッソナル デレパの流儀」も収録。
- 第96回(2016年8月24日)のおまけにて発売記念イベントの映像(約27分)を放送。
ゲーム内ラジオ番組 シャイニーナンバーズ
2016年7月8日から放送されたラジオ番組形式のオーディオドラマ。全5回で毎週金曜15時更新。
第5回シンデレラガール総選挙で選ばれたアイドルが1位から順に週替わりでパーソナリティを務める。
リスナーからのお便りが6月7日までTwitter上で募集された[48]。
第5回シンデレラガール総選挙上位アイドルによるシングルCD『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER Take me☆Take you』には上位5人が出演する『シャイニーナンバーズ 特別編』が収録されている。
登場アイドル
- 島村卯月(第1回パーソナリティ)
- 高垣楓(第2回パーソナリティ)
- 三船美優(第3回パーソナリティ)
- 森久保乃々(第4回パーソナリティ)
- 依田芳乃(第5回パーソナリティ)
- 安部菜々(第3回ゲスト)
- 渋谷凛(第4回ゲスト)
- 本田未央(第5回ゲスト)
CD
音楽CD
- THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER シリーズ
- ユーザー数が100万人を突破したことを記念して製作された[49][50]。2012年4月30日付オリコン週間シングルチャートで、史上初となる同一作品での5作同時トップ10入りを果たした[51]。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER jewelries! シリーズ
- 2013年9月25日から発売されているCDシリーズ第2弾。
- 5人ずつのユニットアルバムとなっており、ユニット用新曲および各属性ごとの共通新曲、リクエストで決定した各個人のカバー曲が収録される。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS ANIMATION PROJECT シリーズ
- 2015年1月21日から発売されている、テレビアニメ版で使用された楽曲を収録したサウンドトラックシリーズ。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER シリーズ
- 2016年3月30日から発売されている、『スターライトステージ』用の楽曲と新曲を収録したCDシリーズ。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS VIEWING REVOLUTION Yes! Party Time!!
- 2017年1月25日発売。『ビューイングレボリューション』で使用された楽曲を収録したシングルCD。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS LITTLE STARS! シリーズ
- 2017年4月26日から発売されている、『シンデレラガールズ劇場』のエンディングテーマを収録したCDシリーズ。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS MASTER SEASONS! シリーズ
- 季節をテーマにしたシングルCD。シリーズは全4タイトル。
- 夏をテーマにしたTHE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS MASTER SEASONS SUMMER! は、2017年8月9日発売予定。
- 第2弾CDは今秋、第3弾CDは今冬、第4弾は来春の発売を予定。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 1stLIVE WONDERFUL M@GIC!! お願い!シンデレラ
- 2014年4月5日・6日に行われたライブイベント「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 1stLIVE WONDERFUL M@GIC!!」での会場限定販売CD。「お願い!シンデレラ」のソロ・リミックス11曲を収録。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS -ANIMATION FIRST SET- 特典CD
- テレビアニメ版のスターターパッケージに付属するCD。
- →詳細は「アイドルマスター シンデレラガールズ (アニメ) § CD」を参照
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 2ndLIVE PARTY M@GIC!! ススメ☆オトメ 〜jewel parade〜
- 2014年11月30日に行われたライブイベント「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 2ndLIVE PARTY M@GIC!!」での会場限定販売CD。
- THE IDOLM@STER ORIGINAL CD SET - 1111 BRIGHTS and MAGICS -
- 2014年12月に開催されたコミックマーケット87のアニプレックスブースにて頒布。
- →詳細は「アイドルマスターシリーズの作品一覧 § その他の音楽CD」を参照
- 346Pro IDOL Selection
- テレビアニメ版のBD / DVD 完全生産限定版に付属するボーカルCD。
- →詳細は「アイドルマスター シンデレラガールズ (アニメ) § CD」を参照
- THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!2015 Nation Sapphire アンドロイド
- 2015年7月18日・19日に行われたライブイベント「THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!2015」での会場限定販売CD。
- 「SUMMER FESTIV@L 2015」公式パンフレット付属 LIVE MUSIC!!CD
- 2015年8月2日・23日に行われたライブイベント「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS SUMMER FESTIV@L 2015」での会場限定販売パンフレットに付属するCD。ゲスト出演した「リスアニ! LIVE」の音源を収録。東京CD「LIVE MUSIC!!@リスアニ!LIVE 4」と大阪CD「LIVE MUSIC!!@リスアニ!LIVE 5」の2種類。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS SAGANTOSU SUPPORT SONG 青空エール
- 2015年9月12日に行われた、Jリーグのサガン鳥栖とアニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』のコラボイベント「スターライ☆鳥栖☆ステージ」での会場限定販売CD。脇山珠美(嘉山未紗)が初参加。通常バージョンとオリジナル・カラオケ、ボーナストラックの各Short Version4曲の合計6曲を収録。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT BEST 01 / 02
テレビアニメ版で使用された楽曲などを収録した配信限定ベストアルバム。
- →詳細は「アイドルマスター シンデレラガールズ (アニメ) § CD」を参照
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 3rdLIVE シンデレラの舞踏会 - Power of Smile - オリジナルCD
- 2015年11月28・29日に行われたライブイベント「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 3rdLIVE シンデレラの舞踏会 - Power of Smile -」での会場限定販売CD。
- 漫画『アイドルマスター シンデレラガールズ WILD WIND GIRL』特装版オリジナルCD
- 第1巻特典CDは、「Absolute NIne」の向井拓海ソロ・リミックス、「お願い!シンデレラ(M@STER VERSION)」の藤本里奈ソロ・リミックス、向井拓海と藤本里奈の「純情Midnight伝説(GAME VERSION)」の3曲を収録。
- 第2巻特典CDは、向井拓海と藤本里奈の「Orange Sapphire」、「お願い!シンデレラ(M@STER VERSION)」の片桐早苗ソロ・リミックス、「Snow Wings(GAME VERSION)」の大槻唯ソロ・リミックス(ボーナストラック)の3曲を収録。
- 第3巻特典CDは、向井拓海の「生存本能ヴァルキュリア(M@STER VERSION)」、藤本里奈と片桐早苗と大槻唯の「きみにいっぱい☆」、「Yes! Party Time!!(SHORT SIZE)」の安部菜々ソロ・リミックス(ボーナストラック)の3曲を収録。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story -Starlight Castle- 会場オリジナルCD
- 2016年9月・10月に行われるライブイベント「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story」での会場限定販売CD。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story -Brand new Castle- 会場オリジナルCD 絶対ピンクな小箱
- 2016年9月・10月に行われるライブイベント「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story」での会場限定販売CD。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!! 宮城・石川・大阪/静岡・幕張・福岡 会場オリジナルCD
- 2017年5月から行われるライブイベント「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!!」での会場限定販売CD。
- アニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ劇場』BD / DVD 特典CD
- 『アイドルマスター シンデレラガールズ劇場』のBD / DVDに付属するCD。
- →詳細は「アイドルマスター シンデレラガールズ劇場」を参照
- 漫画『アイドルマスター シンデレラガールズ U149』第1巻特別版オリジナルCD
- 櫻井桃華と橘ありすの「ハイファイ☆デイズ(M@STER VERSION)」、市原仁奈と龍崎薫の「Orange Sapphire」、「お願い!シンデレラ(M@STER VERSION)」の橘ありすソロ・リミックスの3曲を収録。
ドラマCD
- キュートなドラマCD / クールなドラマCD / パッションなドラマCD
- 『アイドルマスター シンデレラガールズ コミックアンソロジー』第2巻に付属するドラマCD。コミック発売時点でのボイス付きアイドル(『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』第3弾までの15人)が全員登場している。
- 島村卯月・渋谷凛・本田未央、双葉杏・諸星きらりは全ドラマCDに登場。それ以外のキャラクターはそれぞれの属性のドラマCDにのみ登場。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS WONDERFUL M@GIC!! SPECIALドラマCD
- 2014年4月5日・6日に行われたライブイベント「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 1stLIVE WONDERFUL M@GIC!!」のライブビューイングドラマCDセットに付属。
- 登場キャラクターは、多田李衣菜、日野茜、白坂小梅、赤城みりあ、新田美波、前川みく、安部菜々、千川ちひろ。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 2ndLIVE PARTY M@GIC!! SPECIAL ドラマCD PARTY TIMEは終わらない
- 2014年11月30日に行われたライブイベント「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 2ndLIVE PARTY M@GIC!!」のライブビューイングドラマCDセットに付属。1stライブのドラマCDとは異なり、会場物販でも販売された。
- 登場キャラクターは、渋谷凛、島村卯月、本田未央、高垣楓、新田美波、神崎蘭子、赤城みりあ、日野茜、三村かな子、小日向美穂、十時愛梨、輿水幸子、姫川友紀、鷺沢文香、千川ちひろ[注 50]。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS Cool Summer Vacation!
- 2014年8月に開催されたコミックマーケット86のCygamesブースにて頒布。
- 登場キャラクターは、渋谷凛、北条加蓮、神谷奈緒、高垣楓、川島瑞樹、千川ちひろ。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS Passion Winter Activity!
- 2014年12月に開催されたコミックマーケット87のCygamesブースにて頒布。
- 登場キャラクターは、本田未央、城ヶ崎美嘉、日野茜、堀裕子、諸星きらり、千川ちひろ。
- アニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』BD / DVD 完全生産限定版特典ドラマCD
- テレビアニメ版のBD / DVD 完全生産限定版に付属する特典ドラマCD。
- →詳細は「アイドルマスター シンデレラガールズ (アニメ) § CD」を参照
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS SUMMER FESTIV@L 2015 会場限定CD 『NO MAKE』
- 2015年8月2日・23日に行われたライブイベント「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS SUMMER FESTIV@L 2015」にて販売。
- →詳細は「アイドルマスター シンデレラガールズ (アニメ) § CD」を参照
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story -346 Castle- 会場オリジナルCD 『NO MAKE 2nd SEASON』
- 2016年9月・10月に行われるライブイベント「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story」のさいたまスーパーアリーナ公演にて販売。
- →詳細は「アイドルマスター シンデレラガールズ (アニメ) § CD」を参照
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS ICHIBAN KUJI ORIGINAL CD
- 「一番くじプレミアム アイドルマスター シンデレラガールズ」のE賞景品。
- 2016年4月から開催されたPART2では、高垣楓、片桐早苗、姫川友紀が登場。
- 2016年11月から開催されるPART3の「ICHIBAN KUJI ORIGINAL CD 2」では、島村卯月、五十嵐響子、小日向美穂、前川みくが登場。
- 2016年12月から開催されるPART4の「ICHIBAN KUJI ORIGINAL CD 3」では、アナスタシア、橘ありす、鷺沢文香、新田美波、店員(声 - 土師亜文)[52]が登場。
- 漫画『アイドルマスター シンデレラガールズ WILD WIND GIRL』特装版オリジナルCD
- 第1巻特典CDの登場キャラクターは、向井拓海、藤本里奈、前川みく、安部菜々、プロデューサー、部長(第1巻はクレジットなし)、店員(クレジットなし、声優不明)。
- 第2巻特典CDの登場キャラクターは、向井拓海、藤本里奈、片桐早苗、島村卯月、十時愛梨、塩見周子、プロデューサー、トレーナー、部長。
- 第3巻特典CDの登場キャラクターは、向井拓海、藤本里奈、片桐早苗、大槻唯、安部菜々、プロデューサー。
- 漫画『アイドルマスター シンデレラガールズ U149』特別版オリジナルCD
- 第1巻特典CDでは本編の内容から続く6.5話としてドラマが収録。登場キャラクターは橘ありす、櫻井桃華ほか。
その他CD
- ボイス入り目覚まし時計 同梱CD
- ゲーム2周年記念キャンペーン第5弾「ゲームをあそんで、グッズを当てよう!プレゼントキャンペーン!」[53]の限定オリジナルグッズA賞。2013年11月28日~2013年12月9日に開催されたゲーム内のイベント「アイドルプロデュース the 2nd Anniversary」にて目覚まし専用応募券で応募したプレイヤーの中から合計80名にプレゼントされた。
- 登場キャラクターは、島村卯月、安部菜々、佐久間まゆ、渋谷凛、高垣楓、神崎蘭子、本田未央、十時愛梨、赤城みりあ[54]。
オーディオドラマ
- 一番くじ
- ボイスチケットに記載されたダウンロードIDをバンプレナビの特設サイトにアクセスして入力すると期間限定ボイスをランダムで一つ再生することができる。
- ボイス付生ブロマイドセット オリジナルボイス♪ 告白レッスンボイス~告白のしかた、教えてください!~[55]
- 2013年11月から開催された「一番くじ アイドルマスター シンデレラガールズ」のG賞景品に付属[56]。告白レッスンボイス全12種。
- 登場キャラクターは、緒方智絵里、島村卯月、双葉杏、三村かな子、神崎蘭子、渋谷凛、白坂小梅、高垣楓、城ヶ崎美嘉、城ヶ崎莉嘉、本田未央、諸星きらり[57]。
- ボイス付生ブロマイドセット オリジナルボイス
- 2015年2月から開催された「一番くじ アイドルマスター シンデレラガールズ」のF賞景品に付属[58]。バレンタインボイス全5種。
- 登場キャラクターは、島村卯月、渋谷凛、本田未央、緒方智絵里、三村かな子。
- クリアファイル&ボイス付ブロマイドセット オリジナルボイス
- 2015年11月から開催された「一番くじ アイドルマスター シンデレラガールズ 346プロアイドルフェス!!」のI賞景品に付属[59]。346プロサマーアイドルフェスに参加したユニットが感想を話すラジオ番組形式で全3種。
- 登場ユニットは、new generations(島村卯月、渋谷凛、本田未央)、CANDY ISLAND(双葉杏、三村かな子、緒方智絵里)、*(アスタリスク)(前川みく、多田李衣菜)。
- サイン色紙 346プロダクションver. オリジナルボイス
- 2016年1月から開催された「一番くじプレミアム アイドルマスター シンデレラガールズPART1」のE賞景品に付属[60]。アイドル達が新年にテレビアニメ版の出来事を振り返る内容で全5種。
- 登場キャラクターは、安部菜々、城ヶ崎美嘉、神谷奈緒&北条加蓮、白坂小梅&星輝子、川島瑞樹&十時愛梨[61]。
- フライデーナイトフィーバーキャンペーン
- テレビアニメ版と連動したキャンペーンとして本編のサイドストーリーを描いたオーディオドラマ『NO MAKE』と『マジックアワー』がゲーム内で配信されている。
- ローソンアプリ限定 オリジナルショートストーリー
- 「アイドルマスター シンデレラガールズ×ローソンキャンペーン」において2015年2月~3月に期間限定配信された[62][63]。プロデュースの参考用にアイドルとして将来やってみたいことを考える。
- 登場キャラクターは、島村卯月、渋谷凛、本田未央。
漫画
連載
- シンデレラガールズ劇場
- ゲーム内にてイベント・ガチャの開催とあわせて不定期で更新される5コマ漫画。作者は熊ジェット[64]。以前はモノクロだったが第167話以降は全コマがフルカラー化された。
- 第1話は2012年3月に行われたイベントであるプロダクションマッチフェスの直前に公開され、以降イベントやガチャの内容・登場キャラクターが中心となって寸劇が繰り広げられる。他にはCD発売や『デレラジ』出演、ライブイベント開催などゲーム外のメディアと連動している話もある。『デレラジ』連動回の詳細はラジオの項を参照。
- 765プロのキャラクターは登場しないが、一度だけ2012年6月のSR秋月律子追加時に律子の登場を示唆する内容の話が公開されたことがある。一方で876プロのキャラクターは登場した実績がある。
- 2012年7月31日に掲載された第24話は8月9日に掲載中止となった[注 51]。その際に旧第24話を欠番とせず話数が詰められたため、現在の話数より実際には1話多く連載されている。
- 2017年4月4日にテレビアニメ化され、TOKYO MX・BS11・サガテレビにて放送中[65]。また、5周年記念ショートアニメが2016年11月28日にMobage版で公開[66]。詳細はテレビアニメの項を参照。
- KADOKAWA アスキー・メディアワークスから単行本が発売されている。
- 2015年1月27日発売 ISBN 978-4-04-869092-8 第1話 - 第120話(旧第24話含む) + 描き下ろし。帯コメントは大橋彩香。
- 2015年4月25日発売 ISBN 978-4-04-869367-7 第121話 - 第240話 + 描き下ろし。帯コメントは杏仁豆腐。
- 2015年9月25日発売 ISBN 978-4-04-865351-0 第241話 - 第360話 + 描き下ろし。帯コメントは高橋龍也(イラストは水無月徹)。
- 2016年2月27日発売 ISBN 978-4-04-865586-6 第361話 - 第480話 + 描き下ろし。
- 2016年10月27日発売 ISBN 978-4-04-892297-5 第481話 - 第600話 + 描き下ろし。
- 2017年3月27日発売 ISBN 978-4-04-892623-2 第601話 - 第720話 + 描き下ろし。
- シンデレラガールズ劇場 拡大版
- 2013年12月から2014年10月の間公開された漫画。通常版とは異なる普通の漫画形式であり、作者は非公開。期間限定で1話ずつ公開され、一定の期間がすぎると以前の話は閲覧出来なくなる。
- アイドルマスター シンデレラガールズ Shuffle!!
- 『ガンガンONLINE』にて2012年8月2日より掲載されていた公式アンソロジーコミック。
- 開始日から2012年11月8日までは、週替わりで下の5作品を順に公開した。
- 第1週 /『ぴよでれら』作:みじんこうか
- 第2週 /『シンデレラ☆エッグ』作:凪庵
- 第3週 /『アイドルはじめました』作:甘党
- 第4週 /『凛ちゃんLesson!』作:タチ
- 第5週 /『うららかリズム』作:阿部かなり ※第5週にあたる日がない場合は第4週に公開
- 11月22日のリニューアル以降は不定期にゲスト作品を掲載する他、下記の他誌掲載作品のバックナンバーが掲載されていた。
- 2013年4月25日発売 ISBN 978-4-7575-3902-0
- アイドルマスター シンデレラガールズ ニュージェネレーションズ
- 『月刊ガンガンJOKER』にて2012年10月号から2013年11月号まで連載された。作画はnamo。
- 島村卯月・渋谷凛・本田未央の3人をメインに据えている。
- 2013年4月25日発売 ISBN 978-4-7575-3903-7
- 2013年11月25日発売 ISBN 978-4-7575-4145-0
- アイドルマスター シンデレラガールズ ロッキングガール
- 『月刊ビッグガンガン』にて2012年Vol.11から2017年Vol.04まで連載された。作画はハマちょん。
- 多田李衣菜・三村かな子・城ヶ崎莉嘉の3人をメインに据えている。
- 第5話以降、約1年の長期休載を経て2014年1月に再開。以降は不定期連載。なお本作品に限り、ウェブ掲載はニコニコ静画内の「ビッグガンガンおかわり」にて行われている。
- 2013年4月25日発売 ISBN 978-4-7575-3927-3
- アイドルマスター シンデレラガールズ あんさんぶる!
- 『ヤングガンガン』にて2012年22号から2016年6号まで連載された。作画は千葉サドル、脚本は樫葉ハルキ。
- 2013年11月25日発売 ISBN 978-4-7575-4144-3
- 2014年12月25日発売 ISBN 978-4-7575-4517-5
- 2016年4月25日発売 ISBN 978-4-7575-4965-4
- アイドルマスター シンデレラガールズ 本日のアイドルさん
- 『月刊ビッグガンガン』にて2012年Vol.12から2013年Vol.08まで連載された。作者は木吉紗。
- 2013年11月25日発売 ISBN 978-4-7575-4146-7
- アイドルマスター シンデレラガールズ 本日のデレラジさん
- 『月刊ビッグガンガン』にて2012年Vol.12から2013年Vol.08まで連載された。作者は木吉紗。
- 掲載エピソードは『本日のアイドルさん』単行本に収録されている。
- アイドルマスター シンデレラガールズ デレラジさん
- 『ガンガンONLINE』にて2013年9月12日から2015年2月12日まで連載された。作画はアジイチ。
- 掲載エピソードは『デレラジDVD』ブックレットに収録されている。
- 密着!シンデレラ24時
- BDの『G4U!パック』に付属する346プロダクションファンクラブ会報「Cinderella Cafe」連載の漫画。
- →詳細は「アイドルマスター シンデレラガールズ (アニメ) § 漫画」を参照
- アニメ放映記念 応援1コマ
- アニメ放映記念キャンペーン第2弾としてゲーム内で公開された漫画。
- →詳細は「アイドルマスター シンデレラガールズ (アニメ) § 漫画」を参照
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
- テレビアニメ版をベースとするコミカライズ。『月刊ComicREX』にて連載。
- →詳細は「アイドルマスター シンデレラガールズ (アニメ) § 漫画」を参照
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS WILD WIND GIRL
- 『月刊少年チャンピオン』にて2016年5月号から連載。略称は「WWG」。作者は迫ミサキ[67]。向井拓海が主役。
- 本編後のおまけとしてその回に登場したアイドルを紹介する「IDOL INFORMATION」のコーナーが1ページ掲載されており、単行本にもほぼそのまま収録されている。
- 2017年8月号では本編の代わりに「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!!」石川公演のライブレポートが掲載。
- 2016年9月1日発売 通常版 ISBN 978-4-253-25231-7 / オリジナルCD付き特装版 ISBN 978-4-253-25221-8[注 52]
- 特装版オリジナルCDにはボイスドラマと歌を収録。
- 2017年2月8日発売 通常版 ISBN 978-4-253-25232-4 / オリジナルCD付き特装版 ISBN 978-4-253-25222-5[注 52]
- 特装版オリジナルCDにはボイスドラマと歌を収録。
- 2017年6月8日発売 通常版 ISBN 978-4-253-25233-1 / オリジナルCD付き特装版 ISBN 978-4-253-25223-2[注 52]
- 特装版オリジナルCDにはボイスドラマと歌を収録。
- 2016年9月1日発売 通常版 ISBN 978-4-253-25231-7 / オリジナルCD付き特装版 ISBN 978-4-253-25221-8[注 52]
- アイドルマスター シンデレラガールズ U149
- Cygamesのオンライン漫画サイト『サイコミ』にて2016年11月28日より連載。作者は廾之。
- 2016年10月15日に第0話が公開。
- 2017年7月28日発売 通常版 ISBN 978-4-065-09204-0 / SPECIAL EDITION ISBN 978-4-065-09205-7
- SPECIAL EDITION特典CDにはボイスドラマと歌を収録。
- 2017年7月28日発売 通常版 ISBN 978-4-065-09204-0 / SPECIAL EDITION ISBN 978-4-065-09205-7
アンソロジー
一迅社のDNAメディアコミックスよりアンソロジーコミックが発売されている。各属性版の第2巻にはその時点でのボイス付きアイドルが全員登場するドラマCDが付属。
- アイドルマスター シンデレラガールズ コミックアンソロジー cute
-
- 2012年10月25日発売 ISBN 978-4-7580-0711-5
- 2013年9月30日発売 ISBN 978-4-7580-0777-1
- アイドルマスター シンデレラガールズ コミックアンソロジー cool
-
- 2012年11月30日発売 ISBN 978-4-7580-0721-4
- 2013年8月31日発売 ISBN 978-4-7580-0766-5
- アイドルマスター シンデレラガールズ コミックアンソロジー passion
-
- 2012年12月25日発売 ISBN 978-4-7580-0728-3
- 2013年10月31日発売 ISBN 978-4-7580-0778-8
- アイドルマスター シンデレラガールズ コミックアンソロジー shine jewelry!
-
- 2014年7月26日発売 ISBN 978-4-7580-0814-3
- 2014年11月29日発売 ISBN 978-4-7580-0840-2
- アイドルマスター シンデレラガールズ コミックアンソロジー SIDE:ANIMATION
-
- 2015年6月2日発売 ISBN 978-4-7580-0852-5
- 2015年11月25日発売 ISBN 978-4-7580-0877-8
主なライブ・イベント
公演年 | 形態 | タイトル | 公演日・会場 | 出演者 | 出典 |
---|---|---|---|---|---|
2013年 | ゲスト出演 | @JAM 2013 | 全1公演:6月22日 Zepp DiverCity (TOKYO)(東京都) | 大橋彩香、青木瑠璃子、福原綾香 | [68] |
ゲスト出演 | THE IDOLM@STER 8th ANNIVERSARY HOP!STEP!!FESTIV@L!!! 名古屋公演 | 全1公演:7月7日 Zepp Nagoya(愛知県) | 大橋彩香、佳村はるか、山本希望 | [69] | |
ゲスト出演 | THE IDOLM@STER 8th ANNIVERSARY HOP!STEP!!FESTIV@L!!! 大阪公演 | 全2公演:7月20・21日 オリックス劇場(大阪府) | 両日出演:五十嵐裕美、松嵜麗 20日のみ:高森奈津美 21日のみ:原紗友里 |
[69] | |
ゲスト出演 | Animelo Summer Live 2013 -FLAG NINE- | 全1公演:8月23日 さいたまスーパーアリーナ(埼玉県) | 福原綾香、原紗友里、青木瑠璃子、五十嵐裕美、黒沢ともよ、高森奈津美、松嵜麗、三宅麻理恵、山本希望、佳村はるか | [70] | |
ゲスト出演 | THE IDOLM@STER 8th ANNIVERSARY HOP!STEP!!FESTIV@L!!! 幕張公演 | 全2公演:9月21・22日 幕張イベントホール(千葉県)[注 53] | 大橋彩香、福原綾香 | [69] | |
2014年 | ゲスト出演 | リスアニ! LIVE 4 SATURDAY STAGE | 全1公演:1月25日 日本武道館(東京都) | 大橋彩香、五十嵐裕美、津田美波、福原綾香、内田真礼、洲崎綾、原紗友里、松嵜麗、佳村はるか | [71] |
合同ライブ | THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!2014 | 全2公演:2月22・23日 さいたまスーパーアリーナ(埼玉県) | 両日出演:大橋彩香、福原綾香、原紗友里、青木瑠璃子、松嵜麗、佳村はるか 23日のみ:五十嵐裕美、山本希望、高森奈津美、黒沢ともよ、三宅麻理恵 |
[72] | |
ソロライブ | THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 1stLIVE WONDERFUL M@GIC!! | 全3公演:4月5・6日[注 54] 舞浜アンフィシアター(千葉県)[注 53] | 両日出演:大橋彩香、福原綾香、原紗友里、青木瑠璃子、五十嵐裕美、大坪由佳、高森奈津美、津田美波、松嵜麗、山本希望、佳村はるか 5日のみ:赤﨑千夏、上坂すみれ、三宅麻理恵、桜咲千依 6日のみ:内田真礼、黒沢ともよ、洲崎綾、早見沙織 |
[73] | |
ゲスト出演 | 超音楽祭2014[注 55] | 4月27日 幕張メッセ(千葉県) | 原紗友里 | [74] | |
ゲスト出演 | Animelo Summer Live 2014 -ONENESS- | 全1公演:8月30日 さいたまスーパーアリーナ(埼玉県) | 大橋彩香、福原綾香、原紗友里、青木瑠璃子、松嵜麗、佳村はるか | [75] | |
ゲスト出演 | TOKYOアニメパーク BANDAI NAMCO ANIME CAMP 2014 | 全1公演:9月21日 潮風公園太陽の広場(東京都) | 大橋彩香、福原綾香、原紗友里、大空直美、青木瑠璃子、松嵜麗 | [76] | |
ソロライブ | THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 2ndLIVE PARTY M@GIC!! | 全1公演:11月30日 代々木競技場第一体育館(東京都)[注 53] | 大橋彩香、福原綾香、原紗友里、青木瑠璃子、五十嵐裕美、上坂すみれ、桜咲千依、大空直美、金子有希、鈴木絵理、高森奈津美、立花理香、東山奈央、渕上舞、牧野由依、松井恵理子、松嵜麗、松田颯水、三宅麻理恵、山本希望、佳村はるか | [77] | |
ゲスト出演 | Anime Festival Asia 2014 I LOVE ANISONG Concert | 全1公演:12月6日 サンテック・シンガポール国際会議展示場(シンガポール) | 大橋彩香 | [78] | |
2015年 | ゲスト出演 | リスアニ! LIVE 5 SATURDAY STAGE | 全1公演:1月24日 日本武道館(東京都) | 大橋彩香、福原綾香、原紗友里、青木瑠璃子、上坂すみれ、洲崎綾、高森奈津美、津田美波、松嵜麗、三宅麻理恵、山本希望、佳村はるか | [79] |
ゲスト出演 | 超音楽祭2015[注 56] | 4月25日 幕張メッセ(千葉県) | 福原綾香 | [80] | |
合同ライブ | THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD 2015 | 全2公演:7月18[注 57]・19日 西武プリンスドーム(埼玉県)[注 53] | 両日出演:大橋彩香、福原綾香、原紗友里、青木瑠璃子、大空直美、松嵜麗 19日のみ:五十嵐裕美、黒沢ともよ、洲崎綾、高森奈津美、山本希望、佳村はるか |
[81] | |
ソロライブ | THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS SUMMER FESTIV@L 2015 東京公演 | 全1公演:8月2日 舞浜アンフィシアター(千葉県)[注 53] | 大橋彩香、福原綾香、原紗友里、黒沢ともよ、大空直美、山本希望、青木瑠璃子、五十嵐裕美、高森奈津美、松嵜麗、三宅麻理恵 | [82] | |
ソロライブ | THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS SUMMER FESTIV@L 2015 大阪公演 | 全1公演:8月23日 グランキューブ大阪(大阪府)[注 53] | 大橋彩香、福原綾香、原紗友里、黒沢ともよ、大空直美、山本希望、青木瑠璃子、五十嵐裕美、高森奈津美、大坪由佳、松嵜麗、佳村はるか | [82] | |
ゲスト出演 | Animelo Summer Live 2015 -THE GATE- | 全1公演:8月29日 さいたまスーパーアリーナ(埼玉県) | 大橋彩香、福原綾香、原紗友里、黒沢ともよ、大空直美、内田真礼、山本希望、青木瑠璃子、洲崎綾、五十嵐裕美、高森奈津美、大坪由佳、松嵜麗、佳村はるか | [83] | |
ゲスト出演 | MUSIC JAPAN 11月15日放送分公開収録 | 全1公演:10月19日 NHKホール(東京都) | 大橋彩香、福原綾香、原紗友里、五十嵐裕美、松嵜麗、青木瑠璃子、佳村はるか | [84] | |
ソロライブ | THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 3rdLIVE シンデレラの舞踏会 - Power of Smile - | 全2公演:11月28・29日 幕張メッセ国際展示場(千葉県)[注 53] | 両日出演:大橋彩香、福原綾香、原紗友里、青木瑠璃子、五十嵐裕美、大空直美、大坪由佳、黒沢ともよ、高森奈津美、松嵜麗、山本希望、佳村はるか、三宅麻理恵[注 58] 28日のみ:桜咲千依、金子有希、鈴木絵理、立花理香、津田美波、松田颯水[注 59]、杜野まこ、和氣あず未 29日のみ:洲崎綾、飯田友子、佐藤亜美菜、髙野麻美、照井春佳、東山奈央、松井恵理子、安野希世乃、ルゥティン |
[86] | |
2016年 | ゲスト出演 | リスアニ! LIVE 2016[注 60] | 全1公演:1月23日 日本武道館(東京都) | 大橋彩香、福原綾香、原紗友里 | [87] |
ゲスト出演 | Animelo Summer Live 2016 刻-TOKI- | 全1公演:8月26日 さいたまスーパーアリーナ(埼玉県) | 大橋彩香、福原綾香、原紗友里、高森奈津美、青木瑠璃子、大坪由佳、黒沢ともよ、渕上舞、松井恵理子、飯田友子、佐藤亜美菜 | [88] | |
ソロライブ | THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story -Starlight Castle- | 全2公演:9月3・4日 神戸ワールド記念ホール(兵庫県)[注 53] | 両日出演:大橋彩香、青木瑠璃子、五十嵐裕美、桜咲千依、大坪由佳、高森奈津美、津田美波、牧野由依、松嵜麗、三宅麻理恵、佳村はるか 3日のみ:金子真由美、千菅春香、原優子、村中知、長島光那 4日のみ:今井麻夏、黒沢ともよ、春瀬なつみ、松井恵理子、松田颯水 サプライズゲスト:安野希世乃(3日のみ)、福原綾香(4日のみ)、原紗友里(4日のみ) |
[89] | |
ソロライブ | THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story -Brand New Castle- | 全1公演:10月15日 さいたまスーパーアリーナ(埼玉県)[注 53] | 藍原ことみ、青木志貴、飯田友子、今井麻夏、桜咲千依、金子真由美、金子有希、木村珠莉、佐藤亜美菜、下地紫野、鈴木絵理、髙野麻美、立花理香、種﨑敦美、千菅春香、長島光那、原優子、春瀬なつみ、牧野由依、村中知、杜野まこ、山下七海、ルゥティン、和氣あず未 サプライズゲスト:竹達彩奈、久野美咲 |
[89] | |
ソロライブ | THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story -346 Castle- | 全1公演:10月16日 さいたまスーパーアリーナ(埼玉県)[注 53] | 大橋彩香、福原綾香、原紗友里、青木瑠璃子、五十嵐裕美、上坂すみれ、内田真礼、大坪由佳、大空直美、黒沢ともよ、洲崎綾、高森奈津美、渕上舞、松井恵理子、松嵜麗、三宅麻理恵、安野希世乃、山本希望、佳村はるか、武内駿輔 サプライズゲスト:早見沙織、東山奈央 |
[89] | |
ソロライブ | THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5th Anniversary Party ニコ生SP | 全1公演:11月19日 森のホール21(千葉県)[注 61] | 大橋彩香、福原綾香、原紗友里、青木瑠璃子、大空直美、佳村はるか、種﨑敦美、高橋花林、原田彩楓、高田憂希、松田颯水、三宅麻理恵 | [90] | |
ゲスト出演 | リスアニ! LIVE TAIWAN Supported by 戰鬥女子學園 | 全1公演:12月4日 TICC(台湾) | 大橋彩香、飯田友子、五十嵐裕美、松嵜麗、佳村はるか、ルゥティン | [91] | |
2017年 | ソロライブ | THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!! 宮城公演 | 全2公演:5月13・14日 セキスイハイムスーパーアリーナ(宮城県) | 五十嵐裕美、上坂すみれ、桜咲千依、大空直美、金子真由美、佐藤亜美菜、鈴木絵理、伊達朱里紗、千菅春香、東山奈央、のぐちゆり、松嵜麗、三宅麻理恵、杜野まこ、朝井彩加 | [92] |
ソロライブ | THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!! 石川公演 | 全2公演:5月27・28日 石川県産業展示館4号館(石川県) | 青木瑠璃子、飯田友子、大坪由佳、金子有希、洲崎綾、髙野麻美、高橋花林、種﨑敦美、津田美波、長島光那、花守ゆみり、原優子、春瀬なつみ、牧野由依、安野希世乃 | [92] | |
ソロライブ | THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!! 大阪公演 | 全2公演:6月9・10日 大阪城ホール(大阪府) | 大橋彩香、今井麻夏、内田真礼、桜咲千依、大空直美、鈴木絵理、立花理香、千菅春香、都丸ちよ、新田ひより、松嵜麗、松田颯水、佳村はるか、ルゥティン、和氣あず未 | [92] | |
ソロライブ | THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!! 静岡公演 | 全2公演:6月24・25日 エコパアリーナ(静岡県) | 藍原ことみ、青木志貴、青木瑠璃子、安野希世乃、嘉山未紗、黒沢ともよ、髙野麻美、高森奈津美、津田美波、長島光那、原優子、春瀬なつみ、牧野由依、村中知、中島由貴 | [92] | |
ゲスト出演 | ANISONG WORLD MATSURI ~JAPAN KAWAII LIVE~ | 全1公演:6月30日 マイクロソフトシアター(アメリカ合衆国) | 髙野麻美、佳村はるか、五十嵐裕美、黒沢ともよ、松嵜麗、飯田友子 | [93] | |
ソロライブ | THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!! 幕張公演 | 全2公演:7月8・9日 幕張メッセイベントホール(千葉県) | 福原綾香、原紗友里、五十嵐裕美、今井麻夏、金子真由美、佐藤亜美菜、立花理香、原田彩楓、藤田茜、三宅麻理恵、杜野まこ、山下七海、佳村はるか、ルゥティン、和氣あず未 | [92] | |
ソロライブ | THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!! 福岡公演 | 全2公演:7月29・30日 西日本総合展示場新館(福岡県) | 藍原ことみ、青木志貴、飯田友子、大坪由佳、金子有希、木村珠莉、下地紫野、高田憂希、高森奈津美、種﨑敦美、春野ななみ、渕上舞、松井恵理子、村中知、山本希望 | [92] | |
ソロライブ | THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!! さいたまスーパーアリーナ公演 | 全2公演:8月12・13日 さいたまスーパーアリーナ(埼玉県) | 8月12日:五十嵐裕美、上坂すみれ、桜咲千依、大坪由佳、嘉山未紗、木村珠莉、黒沢ともよ、佐藤亜美菜、下地紫野、洲崎綾、高田憂希、高橋花林、高森奈津美、田澤茉純、立花理香、都丸ちよ、中島由貴、新田ひより、のぐちゆり、花守ゆみり、原田彩楓、原田ひとみ、春瀬なつみ、藤田茜、牧野由依、松井恵理子、松嵜麗、三宅麻理恵、杜野まこ、和氣あず未
8月13日:大橋彩香、福原綾香、原紗友里、藍原ことみ、青木志貴、青木瑠璃子、赤﨑千夏、朝井彩加、飯田友子、今井麻夏、大空直美、金子真由美、金子有希、鈴木絵理、髙野麻美、竹達彩奈、伊達朱里紗、種﨑敦美、津田美波、千菅春香、照井春佳、東山奈央、長島光那、原優子、春野ななみ、長島光那、村中知、安野希世乃、山本希望、佳村はるか、ルゥティン |
[92] |
BD
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 1stLIVE WONDERFUL M@GIC!! Blu-ray BOX
- 2014年11月26日発売。3枚組。Disc.1の「0405」とDisc.2の「0406」は本編やVISUAL M@GICモード(VJ映像をミックスしたモード)が収録されオーディオコメンタリーが付いている。Disc.3のSPECIAL DISCは4月6日昼公演ダイジェスト映像とマルチアングル映像を収録。各ケースに一体型のブックレットが付属。同日に「0405」と「0406」が単品発売。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 2ndLIVE PARTY M@GIC!! Blu-ray BOX
- 2015年10月28日発売。3枚組。DISC1とDISC2は本編が収録されオーディオコメンタリーが付いている。SPECIAL DISCはマルチアングル映像やVISUAL M@GICモードなどを収録。オールカラー計233ページのブックレットが付属。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 3rdLIVE シンデレラの舞踏会 - Power of Smile - Blu-ray BOX
- 2016年8月24日発売。5枚組。本編のDay1とDay2が各2枚ずつ収録されオーディオコメンタリーが付いている。特典ディスクはマルチアングル映像やVISUAL M@GICモードなどを収録。オールカラー全300ページ以上のメモリアルフォトブックが付属。
脚注
注釈
- ^ iOS向けアプリの場合、Appleの方針により専用の仮想通貨「シンデレラコイン」となる。
- ^ リミテッドガチャ開催期間中は除く。また、イベントの報酬などで手に入るチケットではSレアの入手確率が異なるものもある。
- ^ a b 提供割合がキャラクター毎に異なるということ自体はガチャページの注意事項に記載されている。
- ^ 同日時、『デレステ』のプラチナオーディションガシャでも個別アイドルの提供割合が公開。
- ^ ゲーム中では「レッスンパートナーにしたアイドルはいなくなります。」と説明されている。
- ^ トレード規制前には、故意にトレードをキャンセルすることによって倉庫の代用とすることができた。
- ^ 最初の「原宿」は2ステージ。
- ^ 「原宿A」のみチュートリアル専用で一度しか実施することができないが、振り返り機能で見ることは可能。
- ^ 以前は%表記で100%に達するとレベルがアップしていた。
- ^ イベント用のステータスがある場合にはこれも全回復する。
- ^ 一部イベントなどでルールが異なることもある。また、所属アイドルの攻コストの合計が現在の攻コスト未満の場合は、所属アイドルの攻コストの合計が消費され、LIVEバトル後も攻コストが残る。
- ^ 一部のカードはカムバックボーナスやイベントの報酬として再録されたこともある。
- ^ 各種ガチャチケットで獲得した場合も基本的に含まれるが、一部対象外となっているチケットもある。
- ^ ゲーム開始時に選んだ属性と異なるアイドルも選ぶことができる。なお、選ばなかった2名はぷちデレラ養成所に追加される。
- ^ 当初は各種ガチャチケットで獲得した場合には対象外となっていたが、ゲーム3周年からはチケットでの獲得も対象となっている。
- ^ 例としてはネイティブアプリ版のアイコンに起用されたり、2014年に配布された「アイドルマスター オーディオ&ビジュアルハンドブック」初出イラストや2015年開催イベント「THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!2015」の描き下ろしビジュアルで天海春香(765PRO ALLSTARS)・春日未来(765THEATER ALLSTARS)と並んで描かれているなど。
- ^ 太鼓の達人コラボ企画の第3弾として『アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ』に収録された「エンジェルドリーム」を李衣菜、莉嘉と共に歌っている。
- ^ 正確に言うと「プロ→デュ↑ーサー↓さん」となっており、「プロデュー」の部分にアクセントがある。これは、声優の津田美波が、標準のアクセントで読むのを知らずに読んで訛ってしまったのをそのまま採用されたためである。[要出典]
- ^ SR[小さな名探偵]ではさらに鹿撃ち帽も追加された。
- ^ 瑞樹の「アンチエイジングとかは大事」という台詞と共に吹き出しの外に「わかるわ」と書かれていた。
- ^ 持ち歌の「Angel Breeze」の歌詞に「わかるわ」とあり、トークパートでも「わかるわ」と言っている、単行本第1巻の帯に「わかるわ」のコマが取り上げられる、コラボレーションで出演した『グランブルーファンタジー』で同じ声優であるルリアが「他人とは思えない」と言ったのに対し「わかるわ」と返す(「わかるわ」という台詞の書かれた専用グラフィックまで存在する)、アニメにおける第一声が「わかるわ」である等。
- ^ 緊張のあまり過呼吸になるとハイになりスイッチが入る場合もある。
- ^ 亜威怒流(アイドル)、夜露士苦(よろしく)、羅維舞(ライブ)、緋那魔津璃(ひな祭り)など。
- ^ 彼女としてはせめて人前で歌を歌うくらいならばと演歌を希望したが却下された。
- ^ ローディング画面にもランダムで登場する場合がある。これは『2』が元ネタ。
- ^ ゲーム中で沖縄出身と明かされている「我那覇響」や、『アイドルマスター SideM』で東京出身となった「秋月涼」も同様。
- ^ 一時的に離反していた未央がみんなの元に戻ってきた時に、プロデューサーと皆の距離を近付けるために敬語をやめるよう未央から提案されたがうまくいかず、結局その後も敬語のままである。
- ^ 2人とも「new generations」「LOVE LAIKA」との兼任という形になっている
- ^ 他のメンバー達は文香のアクシデントを美城常務へ報告しようとしたが、常務がステージ裏にいなかった為に居場所がわからず、大槻唯がその事に憤っていた。
- ^ 速水奏も、双葉杏と新田美波に「お互い、どう動いていいか、わからなくて」と不安を吐露しており、2人から励ましを受けている。
- ^ a b 音声コメントの出演。
- ^ 大橋彩香の体調不良による出演見合わせに伴う、代打パーソナリティとして出演。
- ^ a b c 飛び入り出演。
- ^ 当初は出演予定になかったが、第3回総選挙で安部菜々が2位になったことを受けて急遽出演となった。
- ^ a b c 『デレラジA』公開録音〜デレソニ〜 昼の部で勝利した「リトルメガポリス」の3人がパーソナリティを務めた[36]。
- ^ a b c d e f g h i j k l m パーソナリティの3人が欠席のため代理パーソナリティを務めた。
- ^ a b c 『デレラジA』公開録音〜デレソニ〜 夜の部で勝利した「ゆるふわサイキックホラー」の3人がパーソナリティを務めた[37]。
- ^ a b 福原と共に『デレラジTP』[38] のパーソナリティとして出演(代わりに大橋と佳村がゲスト)。
- ^ 歌詞は英語バージョン。
- ^ 歌詞はマル・マル・モリ・モリ! 2014のバージョン。
- ^ a b c 2016年10月15・16日にさいたまスーパーアリーナで開催された「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story さいたまスーパーアリーナ公演」を振り返るべく「4thLIVE振り返り スペシャル生放送 -さいたまスーパーアリーナ編-」として1時間超の生放送。
- ^ 体調不良のため欠席した青木の代理。
- ^ a b c (パーソナリティの2人が欠席のため)番外編『~Triad Primus PARTY 01~』[44]として「Triad Primus」の3人が番組をジャックし(代理パーソナリティを務め)た。
- ^ a b 第100回を記念し、「4th LIVE振り返りスペシャル生放送 –神戸ワールド記念ホール公演編–」として1時間の生放送。
- ^ 原紗友里の欠席に伴い、同じ苗字の原優子が代理パーソナリティを務めた[45]。
- ^ a b c 共にニコニコ生放送にて放送1周年を迎えた『THE IDOLM@STER STATION!!!(アイステ)』とのコラボゲスト。同日配信の『アイステ』には当番組より原紗友里と青木瑠璃子がゲスト出演した。
- ^ 2016年2月1日にバンダイナムコエンターテインメント退職を発表後、初のラジオ出演。
- ^ a b c THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER第9弾の発売を記念した映像付きの1時間拡大放送回。
- ^ 青木瑠璃子の欠席に伴い、同じ苗字の青木志貴が代理パーソナリティを務めた[45]。
- ^ 卯月・凛・未央・ちひろ以外の登場キャラクターは「PARTY M@GIC!!」開催時にボイス実装されていた中で、ライブに出演しなかったキャストが演じるアイドルとなっている。
- ^ 話の内容はイヴ・サンタクロースの着ていた昆布水着に関するエピソードで、当時開催されていたガチャが元ネタ。掲載中止の理由は「諸般の事情」とだけ記載され、公表されていない。このエピソードは単行本第1巻カバーの裏表紙側折り返し部分に掲載された(旧24話であるという表記などは無いが、第31話の解説でこの件に軽く触れられている)。
- ^ a b c アニメイトとゲーマーズでは各店舗特典として描き下ろしWブックカバーが付属。
- ^ a b c d e f g h i j 全国各地でライブビューイングも開催。
- ^ 6日は昼公演・夜公演の2公演。
- ^ アイドルマスターから沼倉愛美、ミリオンライブから山崎はるかが参加。
- ^ アイドルマスターから沼倉愛美、ミリオンライブから田所あずさ、藤井ゆきよが参加。
- ^ 「サポートメンバー」としての出演。
- ^ 当初28日のみの出演と発表されていたが、29日にもサプライズ出演している。
- ^ 当初出演する予定だった原田ひとみが尾てい骨骨折により出演見送りとなったため代役として出演[85]。
- ^ THE IDOLM@STER THREE STARS!!!としての出演。
- ^ ニコニコ生放送にて同時に生中継。
出典
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外部リンク
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- 『デレラジ』番組詳細
- 「アイドルマスター シンデレラガールズ」×「スクウェア・エニックス」公式サイト
- アイドルマスター シンデレラガールズ×スクウェア・エニックス - 漫画 - ガンガンONLINE -SQUARE ENIX-
- アイドルマスターシンデレラガールズ ニュージェネレーションズ - 連載作品 - ガンガンJOKER -SQUARE ENIX-
- アイドルマスター シンデレラガールズ ロッキングガール | ビッグガンガン | SQUARE ENIX
- アイドルマスター シンデレラガールズ あんさんぶる! | 作品紹介 | ヤングガンガン YOUNG GANGAN OFFICIALSITE
- アイドルマスター シンデレラガールズ 本日のアイドルさん | ビッグガンガン | SQUARE ENIX
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- TVアニメ アイドルマスター シンデレラガールズ G4Uパック | バンダイナムコエンターテインメント公式サイト
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