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Wikipedia:削除の復帰依頼/history20221110

これはこのページの過去の版です。VZP10224 (会話 | 投稿記録) による 2012年10月5日 (金) 14:30個人設定で未設定ならUTC)時点の版 ({{article|上杉謙信女性説}})であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

Wikipedia:削除の方針に従い、管理者削除者は、ウィキペディアにあるページを削除することがあります。削除されたページは、ある程度の期間、管理者・削除者のみが閲覧可能なデータベース(archiveテーブル)に保管されていますので、必要に応じて元に戻すことができます(長期間経過すると、消去されてしまう場合があることに注意して下さい)。

このページは、削除されてしまったページを元に戻すよう依頼するためのページです。依頼するためにはWikipedia:復帰の方針をまずお読みください。

復帰依頼の対象となるのは、削除された全てのページです。復帰を依頼する際には、その理由をできるだけ詳細に述べてください。削除依頼で議論されたページについては、該当ページへのリンクも書いて下さい。該当ページのノートがあれば、そこへのリンクも書いてください。

削除の復帰依頼があってから一週間が経過し、かつ削除されたページの復帰に合意が得られている場合、管理者・削除者はページを復帰させてください。合意が得られてから長期間放置すると、復帰できなくなる場合がありますので、できるだけ早く復帰させるのが望ましいですが、強制するものではありません。

誤ってページを削除してしまった場合などに対処するため、管理者・削除者は削除の復帰依頼を経ることなく復帰させることがあります。

なお、技術的制限により復帰できない古いページや画像があります。詳しくはHelp:管理者マニュアル/ページの復帰をご覧ください。

削除の復帰依頼の書き方

削除の復帰依頼に出す場合は、#削除の復帰依頼節に次の項目を記述してください。

  1. 下の「審議中の依頼」の見出しから「編集」ボタンをクリックし、一番下の行に{{Wikipedia:削除の復帰依頼/(依頼対象のページ名)}}と追加した上で保存する
  2. 画面下に表示された赤リンクをクリックし、以下の内容を記載する

=== {{Page|(依頼対象のページ名)}} ===

  • 削除に関する議論が行われたページ:[[Wikipedia:削除依頼/ページ名]]
    • 即時削除された場合など議論がされていない場合はその旨記載、また複数回削除に関する議論がされている場合はすべての議論を掲載しても良いし、特定の議論によって削除された部分の復帰を依頼する場合は特定の議論を提示してもよい。
  • 復帰を求める根拠となる方針:
    • 自身の依頼が復帰の方針のどの項目に該当するのかを記載
  • 方針に合致している点:
    • 復帰の方針に合致すると考える理由を具体的に記載。根拠となる信頼できる情報源がある場合はその情報源を具体的に示す。また、新規に再作成することでは何かしらの要件を満たさない場合はそのことを説明する。復帰後に具体的に対応を予定している行動があれば、それも記載して良い。
  • 依頼者票:
    • 依頼者票を記載し、署名を--~~~~形式で記述

投票について

復帰を希望するときは(復帰)と、復帰に反対する場合は(反対)と表明し、その後ろに理由などをお書きください。(保留)や(コメント)も使用できます。

処置の報告

削除の復帰依頼の該当部分で議論し、議論の結果と対応する処置について書いて下さい。削除の復帰依頼のページは、しばらく時間が経過した場合、そのやりとりは消去されます。この場合でも、過去の履歴でその版を見ることができます。


削除の復帰依頼

Wikipedia:即時削除の方針のいずれの事由にも該当せず、かつ通常のWikipedia:削除依頼を通さない形での記事削除が行われた可能性が高いため。参考:Wikipedia:コメント依頼/Vigorous action 20120820削除前の直近の版のものと思われるページ(ミラーサイトより)。なお、この記事への被リンクは削除後も放置されており、削除についてWikipedia:削除の方針#緊急削除を要する以上の高度の緊急性があったかどうかも疑問です。また、本依頼が「オーバーサイト権限の不正使用に関する苦情や問い合わせ」に該当するかどうか現時点では判然としないため、Wikipedia:オーバーサイトの方針#苦情にある措置をとる必要はないと考えました。--倫敦橋 (Londonbashi)会話2012年9月2日 (日) 16:03 (UTC)[返信]

  • コメント 管理者から見える情報で判断してみましたが、この対処に問題はなさそうだ、というのが私の判断です。なお、この一件に関してオーバーサイト権限は使われていないようです(厳密な確認はできませんが)。--Jkr2255 2012年9月2日 (日) 23:57 (UTC)[返信]
    • × - 依頼者を除き復帰に賛成する意見が無いため、復帰見送り。--Bellcricket会話2012年9月15日 (土) 23:38 (UTC)[返信]
      • コメントWikipedia:復帰の方針#即時削除された記事に対しての基準においては、「依頼があった件について管理者が内容を確認し、明らかに即時削除の方針に該当しないと判断したら、裁量で即時復帰してもよい。」「依頼があった件について特に多くの反論がなければ、管理者は1週間の後復帰してもよい。」とあります。「復帰に賛成する意見」は確かにありませんが、「特に多くの反論がな」い場合にはあたっているように思えますが。なお、「この対処に問題はなさそうだ」というコメントはいただいておりますが、根拠となる方針が明示されていない以上、「反論」と呼ぶには値しないように思えます。--倫敦橋 (Londonbashi)会話2012年9月16日 (日) 15:09 (UTC)[返信]
        • Jkr2255さんの「反論」は管理者にしか見えない情報を基にしたコメントであり、それの根拠となる方針を示すことは、間接的にその情報がどういったモノかを示してしまうことにもつながりかねません。Jkr2255さんのコメントは、実に慎重に行われた「反論」であると判断します。--Bellcricket会話2012年9月17日 (月) 01:29 (UTC)[返信]
          • (コメント)出来る範囲で確認しましたが、即時削除の方針に合致する箇所は見つけられませんでした。通常の削除依頼を経て削除という結論になっても驚きませんが、少なくとも即時削除をするほどの緊急性はなく、仮に私が名誉棄損などを途中の版で見落としていたとしても、版指定削除などで対応できるレベルだと思います。Wikipedia:即時削除の方針には、「著作権侵害や名誉毀損などの権利侵害のみを理由とした即時削除は行なわれません(ファイル6を除く)。権利侵害のおそれがある投稿を発見した場合で、即時削除理由が無いときは、通常の削除依頼を提出してください。」とありますが、この文章を超えた即時削除理由はないと判断します。しかしながらBellcricketさん、Jkr2255さんの判断は異なるということであれば、その方針を示す必要はあるでしょう。Bellcricketさんがおっしゃるように方針を示すことで「間接的にその情報がどういったモノかを示してしまうこと」という理由での、削除審議を経ずに即時削除をしなければならない該当箇所も見つけられません(もし、私に見落としがあり、公の場では書けないのであれば、個人的にお教えいただければ幸いです)。また、方針を示すことで「間接的にその情報がどういったモノかを示してしまうこと」そのものも、現時点ではよくわかりません。「名誉棄損に該当する版があった」程度の説明も不可能でしょうか? 私の見落としでなければ、この対処と判断は乱暴な権限使用に見えています。お二方には「通常の削除審議を経るべきではない確固たる理由」の説明をお願いします。繰り返し申し上げますが、私の大きな見落としがないとも限らないので、(現時点では即時の)裁量での復帰は行いません。--海獺会話) 2012年9月17日 (月) 04:32 (UTC) 付加--海獺会話2012年9月17日 (月) 05:39 (UTC)[返信]
            • どうも。書くのが難しいですが、名誉毀損に似たような何かは、それを説明することさえも避けるべきですよね。説明しようとすることで、間接的にその情報がどういったものかを示してしまいます。基本的にはWP:BLP+αによる緊急削除と理解して頂ければと思います。そこから踏み込んだところの話が必要なら、非公開の場で対処者とやりとりするのがよいかと。--Ks aka 98会話2012年9月18日 (火) 10:49 (UTC)[返信]
            • 削除の理由については、管理者・削除者に判るものとしては、こちらで、相互監視上必要であろうのどの削除の方針によるものであるかを開示できる範囲内で説明させていただいているつもりです。こちらを再度確認いただければと考えます。--Vigorous actionTalk/History2012年9月18日 (火) 11:25 (UTC)[返信]
          • (コメント)Jkr2255さんのコメントの件については、ご本人の追加説明がない段階では推測するしかないのが現状ですが、管理者にしか見えない情報を基にしたご意見であるのなら明確に復帰反対意見をつけるのが自然ではないでしょうか(その点についての疑義をただす質問を怠った点は反省します)。また、少なくとも「通常の削除依頼を経て削除という結論になっても驚」かなかったという理由で「問題はなさそうだ」と判断したのではない、ということは明言していただくとありがたいです。なお、jkr2255さんのコメントを「反論」にカウントするとしても、現時点では「依頼があった件について特に多くの反論がなければ」とはいえないのではないでしょうか(仮に「反論」は単純な反対意見であってもよいと解釈するにしてもそれが「特に」「多くの」と言える状態でなければならないわけですし)。「依頼者を除き復帰に賛成する意見が無い」状態を指して「特に多くの反論がな」い状態と読み替えることは無理があると思われます。--倫敦橋 (Londonbashi)会話2012年9月17日 (月) 15:25 (UTC)[返信]
            • 対処者にしかわからない(また、どこまで明かしていいかもわからない)情報があるので、ここは対処者であるVigorous actionさん自身に説明を求めたいと思います。--Jkr2255 2012年9月18日 (火) 10:26 (UTC)[返信]
              • 上でKs_aka_98さんが書かれておりますが本案件は即時削除ではなく、削除した根拠はWP:DEL#Bを基にした緊急削除です。削除ログにはその基となった理由を必要最低限で書かせていただいておりますが、本案件ではその理由を一般(閲覧者等)に開示することが自体が不適切であるため、削除ログの閲覧を管理者及び削除者に限らせていただいております。なにとぞご了承いただきますようお願いいたします。--Vigorous actionTalk/History2012年9月18日 (火) 11:25 (UTC)[返信]
                • ありがとうございます。再確認いたしました。再度履歴を精査したうえでも個人的な疑問がすべて解消されたわけではありませんが、私からは復帰は行いません。--海獺会話2012年9月18日 (火) 14:13 (UTC)[返信]
                • コメントありがとうございます。ということは復帰依頼の前段階として、「WP:BLP+αによる緊急削除」「WP:DEL#Bを基にした緊急削除」といったものが現行の方針に照らして許されるのか、ということについて、方針のノートでの議論、あるいは個々の管理者の行為の当否に対するコメント依頼が必要であったということですね。今回の依頼の目的は、復帰した上で通常の削除依頼(あるいは緊急依頼)を通して、結果がコミュニティで追認されれば、対処そのものが後日問題視される可能性は小さくなるだろう、という善意の部分もあったのですが、そのあたりの見込みが甘かった点は反省します。--倫敦橋 (Londonbashi)会話2012年9月23日 (日) 14:22 (UTC)[返信]
  • (コメント)(インデントは一度戻しました)2012年9月2日 (日) 23:57 (UTC)に「管理者から見える情報で判断してみましたが、この対処に問題はなさそうだ」とコメントされたJkr2255さんと、2012年9月15日 (土) 23:38 (UTC)に「依頼者を除き復帰に賛成する意見が無いため」という理由付けで依頼の終了を宣言されたBellcricktさんに再度お尋ねします。まずJKR2255さんについては、そのコメントをした時点での「判断」の根拠もまた、「WP:BLP+αによる緊急削除」「WP:DEL#Bを基にした緊急削除」であった、と理解してよろしいでしょうか。だとするのであれば、お手数ですが、その重要なルールの事実上の改訂(記事の削除には削除依頼を通すのが原則であり、それは依頼の理由が緊急削除の場合であっても変わらない、というのが現行の方針ですので)の根拠となったであろうノートの場所を教えていただけないでしょうか。なお、現時点のWikipedia:削除の方針#ケース E: 百科事典的でない記事には、「もしプライバシーを侵害すると思われる記述があった場合は、ケース B-2を理由として削除依頼してください。」という文言が残っており、今回のような措置は現在の方針に照らすと異例なものである、と考えるのが通常だと思いますし、そもそもある方針の存在を理由に別の方針で定められた明確なルールを、議論もなく変更することと、あるいは少なくとも「問題なく変更された」と判断することはかなり難しいのではないかと思われます。この点は、コメントされたJkr225さんにしか回答することは不可能ですので、他者のコメントに依存するのではない誠実な回答をよろしくお願いします。次にBellcricktさんについては、「依頼者を除き復帰に賛成する意見が無いため」とのコメントの趣旨は、Wikipedia:復帰の方針について、「即時削除された記事に対しての基準」ではなく「本依頼について最低1週間をかけて合意形成がされた削除案件に対しての基準」の方を重視して復帰の当否を判断した、ということでよろしいでしょうか(だとすれば「反論」の有無についての議論はあまり意味をなさなかった、ということになりますね)。--倫敦橋 (Londonbashi)会話2012年9月23日 (日) 14:22 (UTC)[返信]
    • コメント Wikipedia:管理者では、「これらの操作は方針によって使用範囲が決められており、方針により認められている場合、および操作の必要性が誰の目にも明らかな場合にのみ行うことができます。」とあります(原文でも同様に強調があります)。実際、(今回のように判断が分かれるものならともかく)明白なプライバシー上の問題があり、なおかつ有意性がないことが明らかな案件の場合、規定に従って削除依頼を作っていては、逆にその情報を広めることになってしまいかねないため、その場で削除を行うことは、日常的に行われています(管理者による通常削除であれば、ログを見ることで確認できるかと思います)。今回の件に関しては、版指定削除されているログに書かれている情報から、(正確に言えば)削除に問題がないと言うより、(通常の削除ルートではないことは承知のうえで)復帰すべきでないと判断したものです。--Jkr2255 2012年9月23日 (日) 14:55 (UTC)[返信]
    • (コメント)「ケース E」の記述は、プライバシーに絡む可能性を考慮し、懸念があるなら、EじゃなくてBで依頼を出してくださいっていう説明ですね。削除権限がなければ依頼しないと削除できないですが、削除権限を持っていれば依頼を通さなくても削除すべき案件もありますよ。方針はそれを禁止するものではないと思いますが。--Ks aka 98会話2012年9月23日 (日) 14:58 (UTC)[返信]

削除の理由とされていた独自研究ですが、女性説の記事の大部分は八切止夫氏の説が引用されており、本職は小説家とはいえ間違いなく歴史家・謙信研究家として著名であり、杉浦岱典や横山茂彦などにも支持されており、これを独自研究で掲載禁止とされては司馬遼太郎堺屋太一などの意見ですら掲載できない事になり得ないかと思われます。女人禁制の高野山に2度上ったというような女性説の反論も、それを十分に裏付ける根拠が示されていないにも関わらず、この反論への反論にも根拠が無いという理由も筋が通りません。むしろ{{正確性}}タグは反論意見についても指摘がなされていたと考えられるものであり、せいぜい両論併記という意味で残されていたに過ぎません。それらも3年前にノートでの議論が尽きているにも関わらず、{{正確性}}タグがあったというだけで「独自研究」のレッテルを貼って5月末にノートへの記載すら無しに突如削除依頼が出され、丁度一週間で全削除に至るのは甚だ強引なやり方だったかと思われます。反対意見が出る前に急いで削除したと勘ぐらざるを得ません。この記事は杏野丈のジェンダー論にも引用されるデリケートなものであり、記事の存在にすら反感を持つ人間も多く、しかも元々は上杉謙信のページから半ば強制的に分割されたものでもあります。大幅改定ですら十分な議論を以って判断なされるべきだったかと思います。少なくとも「「女性説を利用した作品」というので上杉謙信が女性として登場する作品が羅列されていますが、本当に女性説を受けて製作されたか検証可能性に問題があります。」というのは、信長の野望・天童というゲームでは「伝承イベント」とハッキリした形で女性謙信が登場しており、全くの間違った主張であると断言が可能です。実生活の煩雑さもあり数ヶ月間削除に気付けませんでしたが、偶然見かけたブログで、「あまり信じなくてよかろう。その証拠にWikiは上杉謙信女性説記事を削除している。」といったものもあり、削除されたまま放置される訳にもいきませんので、急ぎ復帰依頼をさせて頂きます。--石川入婿会話2012年9月8日 (土) 03:12 (UTC)[返信]

コメント第一に、特に反対意見が見られない場合、削除依頼は通常1週間でクローズされますので、特に本件が急がれた訳ではありません。大抵の場合、依頼をクローズする管理者は特に題材に興味を持ちませんため、見た目ほぼ満場一致の所でそんなことを疑っても仕方がないです。削除版を見て見たのですが、典拠が全く無い記述が非常に多く、これはまずいですね。復帰でなく、Wikipedia:検証可能性Wikipedia:出典を明記するWikipedia:信頼できる情報源に則り、検証可能で確かな情報だけで再立項なされた方が良い印象ですが、如何ですか。その形であれば、再度削除される虞は低いと思うのですが。
・・・もし本当に復帰を希望なさられるなら・・・Wikipedia:復帰の方針をご覧頂きたいのですが、Wikipedia:削除依頼/上杉謙信女性説 20120521で反対票を投じられた皆さんを説得する、と言うのが一番です。皆さんの会話ページでこちらのページで復帰依頼を提出したことを告知し、議論への参加を要求してください。その上で、審議不足であったと認められれば、復帰が成るかもしれません。これまでに記事のノートページにお越し頂いた皆様をお誘いしても良いでしょう。--Hman会話2012年9月8日 (土) 03:38 (UTC)[返信]
コメント 典拠が全く無い記述が非常に多くとおっしゃられても、記事が八切止夫氏や杉浦岱典氏のものを基本としてあったことは、本文を読んでも、少しでも知識を持って議論に関わっていた人間の流し読みでもあれば明らかなはずです。もちろん、信長の野望・天道などのゲームのことについても間違った認識で全削除が依頼されている事は明らかです。しかも、かつて、上杉謙信の項目から強引に分割した上で、更に行われた削除議論の結論を無視して蒸し返されたものです。そして、当時議論に参加した人間に、全削除依頼が行われたという報告および議論への参加の促しが行われた痕跡も見当たりません。間違った認識に依り行われた全削除依頼ですので、取り敢えず復旧が前提、次にノートの議論から再スタートするのが妥当かと思われます。復旧がなされれば、八切止夫氏以降の女性説も加えさせて頂きます。また、貴兄が提案されるように再立項するにしても、あれだけの量を一気に全削除されておりますし、また、明らかに間違った認識で削除理由にされたものもありますので、削除版を参考にしたものが妥当かと思われます。私はwikipediaにそこまで詳しくありませんので、削除版への行き方を教えていただけないでしょうか?--石川入婿会話2012年9月8日 (土) 13:06 (UTC)[返信]
あいすいませんが、各種の法的な問題で削除されているケースも多いため、管理者/削除者以外の一般利用者/閲覧者は、削除版を見る事ができません(当たり前と言えば当たり前です)。また、管理者も余程のことが無い限り、Wikipedia:復帰の方針に該当しないまたは該当するかが微妙であるケースについて、復帰を行うことはありません。もちろんこの場で第三者から、多数の復帰賛成意見が寄せられば、1.に該当する可能性が高いとして復帰が行われるでしょう。まあしかし現実的には、上で私が申し上げた方策を採られる方向で、ご検討頂くのが良いと思います。もちろん、過去版を参照できれば、それを参考とできるわけですから、再立項は楽でしょう。wikipediaのミラーサイトに有るかなあと見て見ましたが、ちょっと私の方では見付けられませんでした。なお過去には特例として、メールで過去版が送付されたケースもある様です。このままお待ち頂ければ、その辺りの事情に詳しい方から、コメントが頂けるかもしれません。--Hman会話2012年9月8日 (土) 15:05 (UTC)[返信]
コメント 八切止夫氏が自身の中でどう受け止めていたのかは判りませんが、世間的には「上杉謙信女性説」は真面目な学説というよりは、真面目な学説の体裁を採った遊びという位置にあると思います。その上でネットで検索しても相当数がHITする現状があり、世間的な認知度はそれなりに高いと思います(上杉謙信女性説)。八切氏の著作「『上杉謙信は女だった』 ISBN 4-878-93489-1」を受けた検証的著作も存在しますし、その中でも真面目に検証しているものもあれば、遊びという共通認識を前提にトンデモ学説として乗ったものや取り入れたフィクションもあるようです(上杉謙信女性説amazon)( 上杉謙信女性説:書籍検索)。石川入婿さんが記事をどういうスタンスに置いて復帰なされたいのかは別にして記事としての特筆性はあると思いますが、あとは復帰させた場合に反証節も含め充分な出典を提示できるか、するつもりがあるのかによるのではないでしょうか。--ジャムリン会話2012年9月9日 (日) 01:05 (UTC)[返信]
コメント そもそもそれまでのノートでの議論で、男性説も女性説も決め手はなく、つまり、典拠の不十分な俗説やトンデモ説とレッテルを貼られる要素があるにしても、八切止夫氏や杉浦岱典氏などの見解及びそれらに対する各歴史雑誌などの見解を紹介するページとして、あってもいいとされたものでした。それをいきなり反故にされ蒸し返され、全削除投票にかけられたわけですが、実行に至った管理人は、本当にノートでの議論に目を通していたのか疑問に思うところです。それも必要のないものだったのかもしれませんが、ここでの発言を見る限り、1週間のただ独自研究だと見当違いの評を短く下しているだけの4名の投票コメントのみで判断され、それはなされていなかったようにも見受けられます。いずれにしても、復帰された場合も、記載方針の基本はほぼ変更されずに続くことになるかと思われます。--石川入婿会話2012年9月10日 (月) 00:22 (UTC)[返信]
コメント この記事には権利上の問題があるわけではないので、ひとまず記事としてではなく、利用者ページのサブページに(下書きとして)復帰を行い、記述を充実させた上で記事として復活をさせる、というような方法をとることもできます。--Jkr2255 2012年9月10日 (月) 00:59 (UTC)[返信]
コメント 利用者ページのサブページへの復帰のご提案がございましたが、具体的にどなたの利用者ページに復帰したらよいかの検討を、ここで行うことは可能でしょうか?--4行DA会話2012年9月17日 (月) 05:36 (UTC)[返信]
賛成 八切止夫によるものほか著作物が複数あるのなら、真面目な学説でないとしても、WP:NORを根拠に削除したのは誤りであると思います。ただし復帰後すみやかに検証可能性を満たすため出典を明記すること、独自研究と思われる箇所を除去することは必須です。これには「女性説を利用した作品というので~」で挙げられている部分も、もちろん含まれます。利用者ページに復帰するというのは、慣習として成り立ってしまうとややこしいことになりそうな気がするのですが、その手法を使わなくても、復帰が行われたあと削除依頼審議を行うことができるので、その間に記事の改善を試みるのがよいのではないでしょうか。石川入婿さんにおかれましては、ガイドライン「Wikipedia:出典を明記する」や、模範例として「Wikipedia:秀逸な記事の各項目」をご覧いただき、出典の示し方を万全にしていただければと思います。--Calvero会話2012年9月23日 (日) 06:13 (UTC)[返信]
コメント 利用者:石川入婿さんのノートページにご連絡を行いました。--4行DA会話2012年9月29日 (土) 06:25 (UTC)[返信]
コメント賛成ありがとうございます。もちろん私の出来る事は最大限に行うつもりです。ただ元記事に関しまして、当初こそ私も色々と関わりましたが、その後は多くの方が書き足されておられましたので、最終的な全文がどのようなものだったかは把握できていません。何処かに参考として削除直前の物が見られれば良いと思うのですが、校正後に不備が残る可能性は低くないと思いますので、その後もノートにでも皆様のコメントを頂ければとおもいます。--石川入婿会話2012年9月29日 (土) 08:52 (UTC)[返信]
コメント 最新版からどれくらい昔のものになるのかはちょっとわかりませんが、ミラーが見付かりました[1]。どの様なものであったのかの参照には十分であるかと存じます。消える前に保存しておかれては。--Hman会話2012年9月29日 (土) 09:19 (UTC)[返信]
コメント 参考になるかどうかわかりませんが、石川賢先生の『魔空八犬伝』では、上杉謙信が女性として登場し、女性説の一端も説明されています。これは、タイトルの通り『南総里見八犬伝』を元にした漫画で、謙信は八犬士の一人(つまり、主要な人物)として登場します。--202.224.75.99 2012年9月30日 (日) 00:16 (UTC)[返信]
コメント ミラーサイトを保存しました。八切止夫氏の説の部分は、氏が{{出典}}元である事をもう少しハッキリとさせようと思います。石川賢先生の『魔空八犬伝』でのコメントは掲載されるべきだと思いますが、私はその作品を所有していませんので、正確に記載できる方に出来ればお願いをいたしたいです。--石川入婿会話2012年10月3日 (水) 00:36 (UTC)[返信]
コメント IP202.224.75.99です。『魔空八犬伝』第1巻(ISBN 4-19-832122-1 1992年12月20日徳間書店)197頁に、短いものではありますが説明があります。著作権に留意して要点を示しますと、「謙信女性説は戦国時代から存在している」、「謙信は戦国武将らしくない行為が何点かあり、例えば権力には固執していない」、「女性説の最大の根拠は、生涯、妻を娶らなかった事。当時の権力者は数人、あるいは数十人の妻を娶る事が義務とも言えたにも関わらず」、と言うところです。作品としてはマイナーかと思いますし、石川先生が何を元に書かれたかは不明です(それに、「権力に固執していない=女性説の根拠」と言うのも理解しがたいです)が、石川先生ご自身に特筆性がある以上、「フィクションに登場する女性としての謙信」の代表例と言えるのでは無いでしょうか? なお、初登場時(128-130頁)は雲水姿(この時、「信」の珠を持つ事を披露。すぐに主人公らと別れる)で、再登場は169頁(上杉軍を率い、川中島へ行軍する途中。ここで主人公らと合流)、女性である事が判明するのは196頁、となっています(本編は279頁まで)。この時、「敵のくノ一が「フェロモン攻撃」と言うべき攻撃を展開、主人公ら3名の男性(1名は少年)は一端、無力化され、その隙に謙信を狙うも、女性である謙信には無効だった」、と言う展開で、「謙信が女性である」と言う部分がピンチを回避する要因になっています。第1巻のクライマックスは川中島の戦いで、この段階で4人いる八犬士の中でも扱いは大きい方だと思います(しかし、続刊では、しばらく登場せず、終盤で合流するも「頭数」的な扱いに留まっていますが…)。--202.224.75.111 2012年10月3日 (水) 16:26 (UTC)[返信]
賛成 改善の余地はあるけれど、記事としてむごいものではなかったし、意義がある項目だったと思います。既に何人かの方が指摘したように、流布した妙な説としての知名度はあると思います。俗説であることは記事の最初のほうに書かれており、記事全体の基調でもあって、誤解を招くおそれはありません。読んだ限り、間違ったメッセージを持つひどい記事、という印象は持ちませんでした。独自の考察が付け加わっているという指摘がノート:上杉謙信女性説にありましたが、それはその部分を削ればすむことです。このまま復帰していいのではないでしょうか。--Kinori会話2012年9月30日 (日) 01:39 (UTC)[返信]
賛成 Wikipedia:削除依頼/上杉謙信女性説 20120521の依頼理由には「出典の明記が僅かで、「批判」節以降出典の明記が皆無で、」とあり、それならば出典皆無の部分を編集除去すれば足りる程度のものであったのではないでしょうか。また、上杉謙信へのリダイレクトにすれば十分だったとも思います(2007年頃の版には、女性説について言及した記述があったことが確認できます)。--倫敦橋 (Londonbashi)会話) 2012年9月30日 (日) 20:04 (UTC)(誤リンクを修正。--倫敦橋 (Londonbashi)会話2012年9月30日 (日) 20:15 (UTC)[返信]

削除されたグランゼーラですが、現在設立から1年以上経過しており、ソニーコンピュータエンターテインメントのPlayStationHomeという、オンラインの仮想空間サービスで非常に顕著な活躍をしています。

ソニーコンピュータエンターテインメント(以下SCE)のWebサイトでの紹介になります。 [2] [3] [4] [5]

人気コンテンツベスト5のうち、3つがランクインしています(2012年9月15日現在)。 [6]

また、先日SCEからPlayStationMoblieという新サービスにグランゼーラが参入する旨のリリースが出ています。 [7]

なお、平成23年度 財団法人石川県産業創出支援機構主催の「革新的ベンチャービジネスプランコンテストいしかわ」で「最優秀起業家賞」を受賞しています。

以上のことから、現在は、もはや実績がないということはなく、特筆性もあると判断いたしますが、いかがでしょうか。 復帰を希望します。——以上の署名の無いコメントは、122.215.121.161ノート/Whois)さんが 2012年9月14日 (金) 16:39 (UTC) に投稿したものです(森藍亭会話)による付記)。[返信]

  • コメント 実績については恐らく問題でない、少なくとも再審議が期待される状況であり、さすがに当面は寂しい記事になるかもしれませんが「成長待ち」とすることに違和感はありません。ですが復帰を待つより、お手持ちの資料で明日明後日にでも再立項なされた方が、手っ取り早いのではないかとは思います。現在の情報源を元にリライトすると、削除された版が余り残らない感がございます。上でお示し頂いております様な情報源を明記していただければ、「削除審議時から改善の無い再立項」として即時削除されることは、恐らく、ございません。--Hman会話2012年9月17日 (月) 01:58 (UTC)[返信]
コメント 提示されているリンクを拝見しましたが、「グランゼーラ」というものが何なのかについての解説すらも無く、特筆性を裏付ける資料があるのかどうか、判断することができません。--Calvero会話2012年9月23日 (日) 06:25 (UTC)[返信]

次の情報は、いかがでしょうか。活動している実態もあり、特筆性もあると考えます。グランゼーラWebサイト[8]、設立時のファミ通.COM記事[9]、日本政策金融公庫の融資[10] --利用者:Chamaru会話2012年10月2日 (月) 01:27 (UTC)[返信]

コメント ご提示ありがとうございます。公式サイトと日本政策金融公庫のニュースリリース(利害関係がある)は、それぞれ第三者のものとはみなせませんが、最優秀起業家賞とファミ通.comの記事で特筆性をだいぶ推定できるように思います。あともう一つくらい何かあると間違いないと思いますが、現時点でも再作成または復帰に反対しないです。--Calvero会話2012年10月2日 (火) 11:20 (UTC)[返信]

現在の同人音楽シーンはネット音楽やゲーム音楽アレンジ、あるいはアイドル性の強い音楽が主流になっているため、 シーンの歴史に明るくない方が、当該記事について「特筆性に欠く」との判断を下したのは不自然ではないかもしれません。 しかし、オリジナル同人音楽全盛期であった2000年初頭には相応の人気と知名度を得ていたサークルであり、 彼らが後述のpolitmiaレーベル周辺のアーティストらと共に確立し、コンピレーションアルバムの作成やアーティスト間の交流によってその発展を牽引してきた、 菅野ようこ新居昭乃らのアニソンの影響を色濃く残しつつ、エレクトロニカと宅録中心のヴォーカル・ポップスを融合させた音楽は、 その後の同人音楽・ネット音楽、ひいては現在のアニメソングシーンに至るまで、多くのフォロワーを生みました。 refioと共に立ち上げた私設レーベルpolitmiaにて、中心となって制作した『compilation』シリーズはeufonius霜月はるからが参加したこともあり、 当時の人気のみならず、現在でもオークションや専門のショップでは高値で取引されています。 周辺サークルが次々にメジャーデビューを果たす中、メンバー脱退を経て同人音楽シーンに残った珍しいサークルではありますが、 果たした役割の大きさから考えても、「メジャーデビューしていない」というだけの理由からの特筆性に欠くとの判断には、声を大にして異議を唱えたい次第です。 活動歴の長さ、音楽性の特異さ、シーンへの貢献度を加味して、十分な特筆性を有していると思われます。

また、空色絵本は、項目『同人音楽』で参考文献とされている三才ムック「同人音楽を聴こう!」では、5pに渡る子細なインタビューを受けており、 上記の記述に準じる内容も取り扱われています。この書籍は現在でも数少ないといえる、同人音楽について詳細に記述された書籍であり、また、この書籍で取り扱われたアーティストの多くは発刊当時、同人音楽シーンにおいて 重要な役割を果たした方々ばかりであり、彼らは現在もwikipediaにおいて単独項目を保持しています。--Lettuce cat会話2012年9月16日 (日) 20:30 (UTC)[返信]

コメント 当時の発展に大きく寄与した・フォロワーを産んだ・その商品は同人界隈では珍重されている、などを事実であると担保できる信頼できる情報源はございますでしょうか。一番有力なのは雑誌となります。このジャンルにお詳しいご様子ですが、お持ちではありませんか?もちろんこの復帰依頼で他の方にアピールする際にはそれほど厳密な典拠を要しませんが、どの道そういったものは記事に盛り込めませんので、できましたら一応ちゃんとしたかたちの文献をお探し頂いた方がよろしいと思います。その上で『同人音楽を聴こう!』でのインタビュー内容を盛り込めそうなのであれば、復帰は大いに期待出来ると思いますし、私も賛成とさせて頂くと思います(個人的に興味がございますので参照してみたかったのですが、残念ながら国会図書館とさいたまにしかありませんでした)。--Hman会話2012年9月17日 (月) 02:11 (UTC)[返信]

Hman氏のご指摘を受け、一部は記事内容に反映不可能なのを承知で、幾つか付記させていただきます。同人音楽シーンは、情勢の移り変わりが激しく、『同人音楽を聴こう!』が現在唯一のムックと言われているような状況です。なので、他雑誌の記述は、おそらく探しても無いと思います(該当記事のユニットが大きな役割を果たしたオリジナル同人音楽の爛熟時代は、現在活躍中のクリエイターがランティス系列を始めとするアニメ・ソング業界に多数排出されこそすれ、シーンが商業メディアにとって宝の山の如きものとして注目される切掛けとなったボカロ・東方バブル直前の事でもあり、注目するメディアは希少だったため、「この界隈」を取り扱う雑誌、というのも存在しません)。数年前の作品が音楽評論家・冨田明宏氏によるネットマガジンパトス・ハメ第七号のレビューにて取り扱われており、これがおそらく数少ない、多少なり公的な(雑誌媒体ではないので不十分かもしれませんが、一応、プロの音楽ライターさんの責任編集ということで)媒体による記述となっています。ネット上の資料ですが、確認可能なのでご参照ください(「同人音楽シーンでシューゲイザー、エレクトロニカ〜トイトロニカの孤塁を守り続けてきた」という表現が、シーン内での彼らの立場を表現する言葉として、非常にわかりやすいと思います。)

compilationシリーズに関してはサークルサイトに記述がある通りで(こちら)、空色絵本・refioの今となっては埋もれた、当時の2大サークルの軌跡そのものが見て取れます。ユニットメンバーのうち、佐藤ケンジ・あべかずひろ両氏はほぼ空色絵本のみで活動されている方ですが、一年前に脱退した永尾ヨシヒサ氏は現在メジャーデビュー中のやなぎなぎ氏・annabel氏のユニットbinariaにサウンドプロデュースの形で当時より現在まで関わっており、元refioのriya氏は現在、compilationシリーズにも参加していたユニット・eufoniusでデビュー、活動中。myu(作曲家)氏は、記事にある通り、現在はプロの作曲家として活躍中の人物です。前述のannabel氏とは現在一緒に仕事をされていますが、これら、当時politmiaレーベル周辺で活動しており、現在は多方面で活躍する方々との関わりの深さは、トラックリストから十分見て取れると思います。現在の中古屋での現在価格は頒布価格500円に対して3000円前後のようです(参考。現在の知名度の差のためか、表記から外されていますが…)。一時期よりかなり下がっていますが(こちら資料がなくて申し訳ありません)、元値と周囲の顔ぶれを見ると今でもそこそこの価格をキープしている模様です。以上の話はあくまで参考として。

「同人音楽を聴こう!」については、蔵書を引っ張り出して確認中です。消去された過去記事は手元に残していないので、改めて確認するのは難しいのですが、過去記事の時点で、インタビュー内容の一部は既にフォローされていたように記憶しています(過去記事の執筆者は私ではありませんが、参照済みだったのかもしれません)、出典を明記し直し、内容を増やすべきである場合、記事が復帰となれば、それは可能だと思います。 --Lettuce cat会話2012年9月19日 (水) 06:02 (UTC)[返信]

冨田明宏氏と言う、恐らくは(私は何分専門ではありませんから、恐らくはとしか申し上げられませんが)権威のあるであろう音楽人がメルマガまたはネット上で空色絵本を「重鎮である」と評しておりました旨、了解致しました。ただし、もし「同人音楽を聴こう!」も冨田明宏氏の筆によるものであれば厳密には複数とは見なされないとするご意見もあり得るかもしれません。雑誌につきましてはボーカロイドムックなどもお見かけしますので、長期的には言及を発見できるかもしれませんね。Lettuce catさんが「同人音楽を聴こう!」をご確認の上で大幅なテコ入れを行って頂けると言うのであれば、復帰はアリと思います。他の方のご意見も伺ってみたいところですね。また、削除依頼で削除票を投じられた方のお一人は現在も現役でご編集なさられていますので、会話ページの方でこちらの復帰依頼をご紹介頂き、コメントを求めることもできます(コメントを頂けるかどうかは全くの任意ですので念のため)。また、記事に盛り込み得る信頼できる情報源にはおおよそ全てアクセス可能なのですから、出典を明記するかたちで、明日にでもいちからリライトなさられても方針上は全く構わないケースであり、即時削除されることは恐らく無いとも思います。個人的な経験から申し上げますと、全体的な出典付けなどによる大幅なテコ入れとリライト、手間はほとんど変わりませんし、この記事構成ならリライトの方が楽なくらいかもしれません--Hman会話2012年9月19日 (水) 13:11 (UTC)[返信]
こちらで確認しましたところ、「同人音楽を聴こう!」に冨田明宏氏も寄稿しておられますが、インタビュー記事・総編集ともに別のライターさんのお仕事となっていますので、複数とみなして問題ないのではないかと思います。長期的な目でみたとき、他メディアからの言及は、後続のシーンが盛り上がらない限り難しいのではないかな、というのが個人的な見通しです(ボーカロイドシーンが頻繁に扱われることについて、言い方は悪いけれど今・現在ホットで、商売のタネになる・一定数の読者が見込めるシーンであるという背景が大きいものの、現在、オリジナル同人音楽はかなり厳しい状況にあるため)。今でこそバックグラウンドに隠れてしまいましたが、エレクトロニカ系音系同人がアニメソングを中心としたメジャーな音楽シーンに影響を与えた方々が、(アマチュアの手で盛り上げられるシーンの事象であるにも関わらず)「メジャーか、そうでないか」の観点の元、一時の潮流として忘れられてしまうのは非常に惜しい事だと当方は捉えているため(同時期に共同レベール主宰として活躍した「refio」の記事についても作成を考えています)、加筆前提での復帰に同意してくださる方がいらっしゃるようであれば、こちらで出典明記の上、加筆致します。不可能であれば、アドバイスいただいた通り、リライトの方向で考えてみようと思います。--Lettuce cat会話2012年9月21日 (金) 08:10 (UTC)[返信]
アドバイスを参考に、記事を再作成させていただきました。丁寧なご意見に感謝いたします。--Lettuce cat会話2012年9月23日 (日) 05:20 (UTC)[返信]
事情を鑑み改めて賛成、とさせて頂こうと思いましたが(ちょっと立て込んでおりましてお返事が遅れてしまいました)、既にリライトなされたのですね。細かいところに「要出典」が付いたり、「削除依頼」が提出されたりと言った可能性は常にございますが(万が一問題が発生しましたら井戸端なり利用案内なりでお問い合わせ下さい)、門外漢が体裁について確認させた頂きました分には、大変結構であると考えますと同時に、削除版の復帰の必要は無い、様にお見受け致します。Template:Infobox Musicianをご利用頂ければ、見た目に統一性とハクが付くかもしれません。また、一括投稿については相応にご配慮頂く程度で、余りに繰り返さない限りは特に大きな問題ではありませんので、ご安心ください。私も一日5回やそこらはやってしまうことがございますくらいで。今後ともまたお気が向かれましたことがございましたら、ご執筆・ご編集のほど、どうかよろしくお願い申し上げます。--Hman会話2012年9月23日 (日) 10:03 (UTC)[返信]
提案 すでに新しい記事が作成され、それも削除される見込みはないので、この依頼は終了してもよいのでは。--Calvero会話2012年9月23日 (日) 11:23 (UTC)[返信]
終了 再作成が行われたため、復帰の必要はないものとして終了します。--Jkr2255 2012年9月29日 (土) 08:44 (UTC)[返信]

特筆性が無い、また悪質なストーカーによる虚偽内容を含む削除依頼など様々な理由で削除になりましたが、現時点ではフジテレビの逃走中や他地上波番組などにも出演されてて、審査があり自称タレントでは掲載不能なタレント名鑑に掲載もされており、著名人とも同じ芸能プロダクションにも所属されている高名で実績のある方のウィキペディアページが削除されたままになっている理由が全くもって理解できません。早急にでも復帰を依頼いたします。--以上の署名のないコメントは、成田山龍三会話投稿記録)さんが 2012年9月17日 (月) 04:53 (UTC) または 2012年9月17日 (月) 04:54 (UTC) に投稿したものです( Hman会話2012年9月17日 (月) 05:19 (UTC)による付記)。[返信]

コメント Wikipedia:復帰の方針を良くお読み頂いた上で、合わせて削除が行われた2010年10月以降にどの様な特記すべき実績が発生しているのかを具体的にお示し頂くとよろしいかと存じます。現状では一つも、新たな情報がございません。Wikipedia:特筆性 (人物)もお読み頂き、この文書で定義されている様な実績を担保する情報を示せれば、更に見込みが出て参ります。--Hman会話2012年9月17日 (月) 05:24 (UTC)[返信]
コメント ストーカーによる虚偽内容を含む依頼とは何を指すのか、きちんとリンクで指し示してください。タレント名鑑とWikipediaでは基準が異なります。他にも、多人数アイドルユニットのメンバーなど、タレント名鑑に掲載されている人物でWikipediaで独立記事作成は時期尚早であろうと削除で合意されている方は多くおります。著名人と同じ芸能プロダクションに所属する全てのタレントに特筆すべき点があるわけではありません。高名という修飾語から、成田山さんは、当該人物への思い入れが強すぎるものと思います。なお現在作成されているMichael Liuという記事があり、Wikipedia:削除依頼/Michael Liuで審議中ですが、信頼できる第三者出典が一切示されておらず、内容的には削除されたマイケル・リューの記事とそう変わらないものであるように思います。--Tiyoringo会話2012年9月17日 (月) 05:28 (UTC)[返信]
コメント Michael Liu は、即時削除されました。--Tiyoringo会話2012年9月28日 (金) 22:14 (UTC)[返信]
コメント 同様の案件として麥可劉に対してWikipedia:削除依頼/麥可劉が提出され、即時削除および白紙化保護されました。----202.224.75.57 2012年9月30日 (日) 07:46 (UTC)[返信]
×復帰への合意が得られなかったようです。終了としましょう。--Vigorous actionTalk/History2012年9月30日 (日) 08:19 (UTC)[返信]

特筆性がないとの理由で削除依頼されました。議論のなかにグーグールやYahooで検索したが1件もHITしなかった等の記載が有りましたが、 このページの情報源はネット社会のなかだけでしょうか?我々がリアル市場で人から【伝え・聞き・悩み・学んだ】ことは、一体どこで仲間に伝える ことが出来るのでしようか。そこに無いから他で探し、探しても見つからないから自分で創る。そんな事が可能なのがここだと思った次第でした。 社団法人日本動画協会にでも直接電話で問い合わせしてみてはいかがでしょうか?日本通運㈱ 羽田空港支店国内貨物営業課・日本郵便 東京広域国際郵便営業センター総務主任にお尋ねくだされば、特筆性が証明されるのではと思います。話は変わりますが、商標登録されていれば特筆性がありますかね。 それから、初めて投稿してますので不慣れですいません。敬具。 削除依頼:wikipedia:削除依頼/東京動画便。--うろこ雲会話2012年9月19日 (水) 00:34 (UTC)[返信]

  • (反対)電話で問い合わせてもWikipedia:検証可能性は満たしません。--hyolee2/H.L.LEE 2012年9月19日 (水) 00:38 (UTC)[返信]
  • コメント Wikipediaはそういうその、仲間に伝えるとか言うものではありませんし、どこかの誰かに電話で問い合わせたからどうと言うものでもありません。基本的には複数の信頼できる情報源で有意に言及されている必要があります。それを客観的に示せれば記事が維持される可能性が出て参ります。あんたらが○○について調べろ、○○に問い合わせろ、ではなく、掲載を希望する側に文献の提示責任があるとご理解下さい。その他目安等につきましてはWikipedia:特筆性およびその関連項目もご覧下さい。客観的に見てあまりにも特筆性がある・著名性がある場合には、これらの目安に基づいて必ずしも文献の言及によってそれを担保することが求められない場合があります。--Hman会話2012年9月19日 (水) 01:13 (UTC)[返信]
  • 反対探しても見つからないから自分で創る。そんな事が可能なのがここだと思った」とのことですが、「Wikipedia:検証可能性」をお読みいただければおわかりいただけるように、ウィキペディアはそういうサイトではないです。しかし「情報源はネット社会のなかだけ」ということはなく、「Wikipedia:信頼できる情報源」に挙げられているものが、適切な情報源となります。「特筆性」については、実社会でどれだけ有名であるかではなく、そのような情報源でどれだけ取り上げられているか、というのが判断の指標となります。--Calvero会話2012年9月23日 (日) 11:15 (UTC)[返信]

第三者による検証可能な出典による特筆性が見いだせない人物記事。ということで削除されましたが、一般的な特筆性のガイドラインを満たしていると考えますので復帰を希望します。 削除依頼: Wikipedia:削除依頼/仔牛郎。--61.123.110.102 2012年9月28日 (金) 07:56 (UTC)[返信]

>「一般的な特筆性のガイドラインを満たしていると考えます」・・その根拠を具体的に提示して下さい。根拠の提示無しでは何の意味も無い言葉にすぎません--ぱたごん会話2012年9月28日 (金) 09:26 (UTC)[返信]
  • 一般的な特筆性のガイドラインには「対象とは無関係な信頼できる情報源から有意な言及があった場合、その話題は単独記事としての収録基準を満たすことが推定されます。」と書かれています。そして、1.「有意な言及」、2.「信頼できる」、3.「特筆性判断の情報源は二次資料」、4「対象と無関係な」という条件、5.「推定できる」という事を説明しています。まず、仔牛郎についての信頼性ある情報源としてコトバンク、タレントデータバンクを挙げます。コトバンク、タレントデータバンクの情報源としての信頼性について述べる。仔牛郎はコトバンクの仔牛郎とはにも、掲載されている。コトバンクは既にウィキペディアに収録されており検証可能性を満たしている。ウィキペディアのコトバンクに掲載されている内容は信頼性のある情報源からのものである。ウィキペディアのコトバンクのページにはウィキペディアとの違いについて書かれている項目がある。そこには「プロが執筆・編集した信頼性ある情報のみを掲載することでWikipediaや検索サイトと差別化。「信頼性の高いサイトを構築する」」と書かれています。これから分かることは、コトバンクの収録辞書・辞典はプロが執筆・編集した信頼性のある情報のみを掲載しているということです。その主な収録辞書・辞典の中にタレントデータバンクが含まれています。以上より、コトバンク、タレントデータパンクはプロが執筆・編集した信頼性のある情報源です。特筆性に書かれている「有意な言及」を引用します。有意な言及とは「記載しようとしている話題についてその情報源が直接的かつ詳細に述べていて、独自研究的な解釈に拠らなくても、その話題に関する内容が読み取れることを意味します。」ここでは、話題というのは仔牛郎です。仔牛郎についてタレントデータバンクが直接かつ詳細に述べていて、独自研究的な解釈によらなくても、その話題に関する内容が読み取れるので「有意な言及」をしていることになります。ウィキペディアの特筆性に書かれている「有意な言及」の定義にあてはめると第三者による有意な言及がされています。特筆性判断の情報源は二次資料でなければならないということですが、タレントデータバンクが2次資料ですので特筆性判断を満たしています。タレントデータバンクやコトバンクは仔牛郎(主題)と強い提携・協力関係にはないので「対象とは無関係な」という条件を満たしていると考えます。「推定できる」を引用しますが、推定できるとは「複数の信頼できる情報源において独立した言及がなされているとき、特筆性があると推定を与えることを意味します。」コトバンク、タレントデータバンクはもちろんですが、仔牛郎(Web版TVスター名鑑)でも収録されており、複数の信頼できる情報源において独立した言及がなされているので、特筆性があると推定できると考えています。以上より、一般的な特筆性のガイドラインを満たしていると考えています。--61.123.110.102 2012年9月28日 (金) 13:58 (UTC)[返信]
反対 コトバンク、タレントデータバンクなどはまったく有意な言及ではありません。NTTの電話帳に私の名前が載っているのと大して変わりません。コトバンク、タレントデータバンク程度の物を持ち出さないとならないようなら特筆性はまったくありません。--ぱたごん会話2012年9月28日 (金) 14:54 (UTC)[返信]
反対 タレントデータバンクのプライバシーポリシーを読む限り、タレントデータバンクが収集しているのは、タレント本人もしくはその所属事務所から提供された情報で、「対象と無関係な」情報源ではないことが推定されます。そうでなくても一般的にタレントのプロフィールは所属事務所や本人が公表したものをそのまま使用するので、タレントのプロフィール程度しか記載されていなかった場合「対象とは無関係な信頼できる情報源から有意な言及」があったとは言い難いところです。雑誌などでインタビューを受けたとか(これも出演作品の広告のようなものがあるので取扱いに気を付けないといけない場合がありますが)、そういったまとまった文章で発表されたものが提示されない限り復帰も困難でしょうし、再度一から作成されたとしても「改善なき再作成」として削除されてしまうでしょう。--VZP10224会話2012年9月28日 (金) 15:23 (UTC)[返信]
  • タレントデータバンクは多くの俳優の出典として既にウィキペディアで用いられています。たとえば、釈由美子坂口憲二などなどです。これから言えることは電話帳とは異なり有意な言及であるということです。また、タレントデータバンクは多くの俳優の出典として既にウィキペディアで用いられていることから「対象とは無関係な」情報源としてウィキペディアで幅広く認められています。以上より「対象とは無関係な信頼できる情報源から有意な言及」があり、すでに述べていることとも合わせて、一般的な特筆性のガイドラインを満たしていると考えています。--61.123.110.102 2012年9月28日 (金) 23:53 (UTC)[返信]
で、?。あいかわらずタレントデータバンクやコトバンクしか提示できるものはないのですか?--ぱたごん会話2012年9月29日 (土) 00:05 (UTC)[返信]
  • 反対 タレントデータバンクは出典を補う一次情報源としての側面が強いでしょう。コトバンクの記事があるからコトバンクに収録されている記事は出典として有効と言うのは飛躍しすぎです。ほかの出典が用意できないなら復帰には反対です。--アルトクール(/) 2012年9月29日 (土) 00:19 (UTC)[返信]
    • 信頼できる情報源に二次資料は「ひとつまたはそれ以上の一次資料または二次資料を要約したものです。」と定義されているように二次資料は一次資料の情報を含んでいるので二次情報源の情報が一次資料、一次情報源の情報を含んでいる事は否定しません。少なくとも一次資料は仔牛郎のプロフィールであり、その一次資料で掲載されていない情報も二次情報源の二次資料である仔牛郎とは - コトバンクには掲載されています。他の出典は既に挙げてありますが、Web版TVスター名鑑です。仔牛郎(Web版TVスター名鑑)に掲載されています。以上のコメントは、61.123.110.102(会話/履歴/Whois)氏が[ 2012年9月29日 (土) 04:39 (UTC)]に投稿したものです(アルトクール(/)による付記)。[返信]
      • コメント では仮にタレント名鑑でプロフィールの出典の明記が満たされるとして、ほかに二次情報源を持つ出典をつけた上で特筆できることはありますか?ウィキペディアはタレント名鑑ではありませんので、タレントの経歴しかないのであればそれは掲載基準を満たしません。--アルトクール(/) 2012年9月29日 (土) 04:45 (UTC)[返信]
        • アルトクールさん。一般的な特筆性のガイドラインを満たしていると考えてます。そういうことで議論しています。アルトクールさんはウィキペディアではタレントの経歴しかない人は掲載基準を満たさないという旨の記述をされましたが、証明できる検証可能な出典を示してください。今後、ウィキペディアでは、タレントの経歴しかない人たちのページは掲載基準を満たしていないということで削除していくということでしょうか?--61.123.110.102 2012年9月29日 (土) 05:10 (UTC)[返信]
コメント Wikipedia:特筆性 (人物)#芸能人を読むと、
  • 「検証可能で信頼できる出典において、すでに特筆性が立証されている映画やテレビ番組、舞台公演、その他の作品における重要な役割が明記されていること」
  • 「娯楽の分野に、ユニークであるか、多くのまたは革新的な貢献を行ったこと」
と書いてありますが、この基準はどうでしょうか?--Calvero会話2012年9月29日 (土) 06:04 (UTC)[返信]
  • 本当にタレントの経歴しかない場合、一般的な特筆性のガイドラインを満たしてても掲載基準を満たさないのか。現在タレントで同時に異なる経歴を持っている場合、一般的な特筆性のガイドラインを満たしたらどうなのか。さらにそれらの根拠の出典はどこかに書かれているかなど様々な疑問が浮かんできます。すみませんね。私は初執筆で、ルール、基本的項目を理解していないので、すでに多くの執筆をしている方々との認識の差があり、私には、よく分からないことだらけです。今までWikipedia:削除依頼/仔牛郎で議論した事と、ここで議論したことを、まとめて、しばらく間をおこうと思います。ただ、今度、別の俳優のページについて執筆することがあるかもしれないので、どのくらいの俳優であれば載せることが可能であるという最低ラインや、あるいは俳優がwikiに記載されるための最も簡単な方法等を知っていましたら、大変申し訳ないのですが、ご教授して下さると助かります。また、仔牛郎のページは仔牛郎の芸名が変わらなければ、いつかまた復帰願いをだしたいと思っています。短いあいだでしたが、相手をして下さって、ありがとうございます。ごきげんよう。さようなら。--61.123.110.102 2012年9月29日 (土) 13:44 (UTC)[返信]
    • ×依頼者の取り下げと理解し、終了します。--Vigorous actionTalk/History2012年9月29日 (土) 14:02 (UTC)[返信]
      • コメント依頼者さんへWikipediaでは参加の方法として新しい記事の執筆というのも行われますが、Wikipediaにはかなりたくさんの取り決めごと等があり、それらを満たした新記事の作成というのはかなり初心者の方には難しい事が多いようにおもいます。もしよければアカウントを作成されてご存知のことを出典を明記しながら加筆していくということを繰り返されていますと、どのような記事が作成できるのかなどが体感的にわかってくるかもしれません。ぜひ前向きに検討いただけますようお願いいたします。--Vigorous actionTalk/History2012年9月29日 (土) 14:02 (UTC)[返信]
  • 再度記述しますが、お忙しいところ、大変申し訳ないのですが、今度、別の俳優のページについて執筆することがあるかもしれないので、どのくらいの俳優であれば載せることが可能であるという最低ラインや、あるいは俳優がwikiに記載されるための最も簡単な方法等を知っていましたら、ご教授下さると助かります。よろしくお願いします。--61.123.110.102 2012年9月29日 (土) 14:15 (UTC)[返信]

RALLY BBSです。先ほどの削除に対して異議があります。

(削除)記事名によるGoogle検索では2,680件(実質340件)で、記事対象に関するものは最初のページに2件だけ。しかも本記事および当該掲示板自身のみで、信頼できる情報源による第三者言及は皆無。ケースE「百科事典に記載するほどの著名性・特筆性がない記事」として。利用者募集を目的とする宣伝と見なし、WP:CSD#全般4を適用しての即時削除も否定しない。--KAMUI(会話) 2012年9月28日 (金) 10:42 (UTC)
(削除) 特筆性が証明されていません。--ぱたごん(会話) 2012年9月28日 (金) 14:07 (UTC)
(対処)即時削除。全般4。--海獺(会話) 2012年9月28日 (金) 14:28 (UTC)

との議論で私への論拠の提示も論点の集約に対しての反論もなされまいまま強制に削除されました。Wikipedia:管理者によっては管理者は「操作を行うかどうか決定する利用者ではありません。」と定められており「方針では、これらの操作は原則として、利用者からの依頼と利用者間の合意形成を経た後に実行されることとなっています。」とあります。この利用者とは私を含む者の事であり私の提起も何ら利用者間で論議されぬまま削除を行なった云う事は原則に反している事です。 即時のページ復帰と私を含めた利用者との合意形成を要請します。合意形成の間のページの表示は無論です。もしも合意形成期間中でも削除してよい権限があるのであればそのページをお示し下さい。合わせて利用者間の合意形成を経ず削除出来る理由をページを示し正当性を主張して下さい。 一方的な削除は独断であり利用者間の合意形成を経ず実行された削除であると言っています。即時のページ復帰と私を含めた議論の再開を要請します。--Toyokatu hamazaki会話2012年9月28日 (金) 15:51 (UTC)[返信]

利用者‐会話:Toyokatu hamazakiより転記します。

初めにご理解を頂けた方が判りよいと思いますので私の主張をまず理解して下さい。今まで示していますとおり、RALLY BBSには希少性があり希少性は特筆にあたうと言って来ましたが、海獺さん等の云われる事は宣伝行為は即時削除と云う事にとどまり、希少性とその特筆性には全くふれないまま削除をされたと云う事です。この時点で削除理由を明確にとやりとりが発生をしています。
これは例ですが、30年ほど前までは日本の出版事情はかなり封建的で、例えばカミューのカリギュラという戯曲の書はよっぽど専門家でなければ入手できず私も購入をあきらめた経緯もあるぐらでした。現在ではアマゾンで簡単に入手出来ますが30年前は到底出来ませんでした。ここから例えばですが、その様な入手困難な時代にある無名のどこにでもいる様な翻訳家が独自に和訳をし自費出版で出版したとします。(勿論実際に行なわれても当時の法でも違法ではありません)もちろん全く売れません、何故でしょうか。多くの方がカリギュラが一般書店で売られている事を知らないからです。・・ここにWikがありWikにページを作るとどうでしょうか。
現段階ではその翻訳家は全くの無名であり第三者による信頼も何も無いのでWikではその独自に翻訳された書はページとしては不適切であると言っているのと同じ事です。
ここに希少価値は認められませんでしょうか。その翻訳家によるカリギュラの書は非常に希少です。私はここに特筆性があるといっているのですが、いわば広告目的の一点張りです。さらにWikでは一般企業等の広告は即時削除出来ないと言っています。即時削除出来る広告は露骨な宣伝・広告のみにあたらねばいけません。その無名の翻訳家がWikで自身でページ作成する事が露骨な広告のみという行為でしょうか。

--Toyokatu hamazaki会話2012年9月29日 (土) 08:15 (UTC)[返信]

  • 反対 海獺氏による即時削除を支持します。Wikipedia:即時削除の方針などにより、管理者は記事の削除などに一定の裁量を持ちます。また、削除依頼での審議の結果、記事の存続が認められるとも思えません。Wikipedia:特筆性およびWikipedia:信頼できる情報源Wikipedia:独自研究は載せないWikipedia:出典を明記するなどをご覧下さい。--Hman会話2012年9月28日 (金) 16:28 (UTC)[返信]
  • 反対  削除前に記事は見ましたが、リアルの商店に一つ一つに単に商店であると言うだけでは特筆性がないように、「自分自身でこのサイトは独自だ!と言い張っている」だけの単なる1サイトに特筆性はありません。--ぱたごん会話2012年9月29日 (土) 00:00 (UTC)[返信]
  • 反対 記事の内容としては第三者言及がなく広告的と取られて仕方ない。Hmanさんのお話されている通り、管理者(及び削除者)は削除に対して裁量を持っており、かつ今回のケースではその裁量が認められるものだと考えられます。復帰依頼ではなく、特筆性であったり、信頼できる情報源が用意された時点での再投稿が望ましいでしょう。--アルトクール(/) 2012年9月29日 (土) 00:05 (UTC)[返信]
  • 反対 [12]にあるお知らせを見る限り、wikipediaを用いた宣伝であることが強く示唆されます。よって復帰には反対します。また、希少価値は特筆性の判断には関与しないでしょう(私のブログがあれば、世界にひとつだけですので掲載可能になりますよ?)。--Vigorous actionTalk/History2012年9月29日 (土) 08:21 (UTC)[返信]
  • 反対 井戸端を拝見したのでこのことを知りました。削除された記事を拝見しましたが、、、、すみません、私も管理者ですが、見つけ次第即時削除したと思います。海獺さんの対処を支持します。--アイザール会話2012年9月29日 (土) 08:23 (UTC)[返信]
  • コメントWP:CSD#全般4への適合は自明であり、即時削除は妥当でしょう。個人的には宣伝を理由とした削除には賛同しかねるという私見を持っていますが、現在のところコミュニティの合意は宣伝での立項を禁じ、即時削除を認めているのが現実です。この現実を踏まえた上で復帰させたいのであれば、文献調査を。複数の一流雑誌や新聞に特集記事として取り上げられていれば、原則として削除の対象外となります(まれに例外はありますが)。取り上げた記事が見つからない場合は、取り上げられるよう現実世界でがんばってください。--Akaniji会話2012年9月29日 (土) 08:27 (UTC)[返信]
  • 反対 Googleのキャッシュで記事を見ましたが、私も即時削除が妥当と判断します。論拠は上の諸氏が述べておられるので省きます。幸いキャッシュに文章が残っていますので、十分に準備を整えてから再投稿することを考えたほうが良いと思います。--Wolf359borg会話2012年9月29日 (土) 08:46 (UTC)[返信]
  • 反対 「ここにWikがありWikにページを作るとどうでしょうか。」とのご質問ですが、おそらく投稿者の期待どおりに知名度を高めることができると思います。それゆえに宣伝・広告(ウィキペディアの目的外)として即時削除の適用対象になりうるとご理解下さい。
    それと、「Wikでは一般企業等の広告は即時削除出来ない」というのは誤解です。Wikipedia:即時削除の方針の説明内容は、特筆性のある企業や製品を主題とした記事が必ずしも広告・宣伝目的ではないという趣旨です。--ディー・エム会話2012年9月29日 (土) 16:09 (UTC)[返信]

宜しく願います。

以降の意見は暫くRALLY BBSに希少性はあるか及び希少性は言及にあたいするかにつてお願いを出来ませんか。意見は様々で当然ですが全ての意見を取り上げていたのでは話が進みません。もしくは復帰に対した論拠の提示を願います。(論拠の提示とは論点の明確化とお考え下さい。)--Toyokatu hamazaki会話2012年9月29日 (土) 09:42 (UTC)[返信]

  • 反対 RALLY BBSに希少性があり、特筆に値するものであるかどうかを証明するのは執筆を希望する側、つまりToyokatu hamazakiさんの役割です。そしてそれには第三者によって言及された出典、客観的な証明が必要です。RALLY BBSの関係者が希少性・特筆性があると主張するだけではダメなのです。現時点でそれはひとつも提示されていませんし、ざっと検索してもなにも見つかりませんでした。結局のところこの記事の最大の問題点はそこだと考えます。--でぃーぷぶるー2会話2012年9月29日 (土) 10:00 (UTC)[返信]
  • コメント 「RALLY BBSに希少性はあるか及び希少性は言及にあたいするか」との2つのご質問について、前者については存じません。後者については、希少性は特筆性の判断と直接関係がありません。特筆性があれば記事立項の対象になりえますし、特筆性の無いものは希少かどうかにかかわらずウィキペディアで言及するに値しません。そのうえ記事全体が宣伝的となれば、即時削除の対象となります。
    たとえば、無名の個人のウェブサイト(ウェブ小説・ペットの写真・趣味のブログなど)はおそらくそれぞれに希少なコンテンツの宝庫ではありますが、顕著な話題性や人気など特筆すべき理由がない限りウィキペディアの言及対象ではありません。
    削除対応に不信感を持たれたのはそのあたりの方針の誤解によるものと思います。ご自身の(収入源にもなりうる)コンテンツの知名度拡大にウィキペディアを活用頂けないことについて不本意かとは存じますが、今後はその点を十分ご理解頂いた上でウィキペディアへのご参加をお願いします。--ディー・エム会話2012年9月29日 (土) 16:09 (UTC)[返信]

特筆性は客観的な証明を必要とするとは一義的な客観性と云う意味でたります。これは中立性にもとずいています。同じく客観性の節の「信頼できる情報源における相当量の言及は、このような客観的な証拠となりえます。」なりえると言っているのであり、第三者の信頼出来る情報が無い限りページ作成は出来ないとはどこにも記されていません。

私の検索不足で上の条項が決定的にあるのであればページ作成は見送りますがその以前にその第三者の信頼出来る情報が無い限りページ作成は出来ないとするページを示して下さい。(無いとは思いますがこれからその様な条文を加筆するような事はやめて下さい。)--Toyokatu hamazaki会話2012年9月29日 (土) 10:25 (UTC)[返信]

Wikipedia:検証可能性#出典を示す責任は掲載を希望する側に」に『出典を示す責任は、ある編集を行った執筆者、またはその編集を残すことを希望する執筆者にあります。このため、執筆者は出典を明記すべきです。定評のある情報源がない場合、その話題に関する記事はウィキペディアで立てるべきではありません。』と書かれていますよ。--Vigorous actionTalk/History2012年9月29日 (土) 10:34 (UTC)[返信]

「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」 この説明はWikの特性上多くの方の参加により現在に作成されていると思います。(他もページもそうでしょう)精読する限り論拠の散載が多くあります。第一に広く信頼されている発行元からすでに公開されている事実、表明、学説、見解、主張、意見、および議論についてのみ言及すべきです。決定ではなく意見を書かれていますが、すべきとは方針とは異なる表現です。もしも決定であれば「します」と決定をさせて下さい。私が編集しても構いません。 現状ではすべきと、編集者にではなく管理者サイドに対して発信をしている文言にとどまっています。(引用をするのであればこの程度の読解はして下さい)

仮に編集者にたいしてすべきといっているのであれば即時削除の理由には到底ならない事は理解以前の事ではと思います。

決定事項を示す文言に「すべき」とは使いません。もし決定であるのであれば「します」となおして下さい。編集がなされれば今回の復帰依頼は取り下げます。 --Toyokatu hamazaki会話2012年9月29日 (土) 12:47 (UTC)[返信]

ここは方針文章に注文つける場ではありません。Toyokatu hamazakiさんは自分の思い通りにならないからと、つまらない横槍を入れるのは止めて下さい。wikipediaの方針文章は、その運営の中でその解釈が合意され、あるいは慣習付けられているのです。wikipediaでは「執筆者は出典を明記すべきです。」は「執筆者は出典を明記しなければならない。」と同意として運営されています。ただし杓子定規に適応できないケースもあるので「すべき」との文言で残されています。--ぱたごん会話2012年9月29日 (土) 14:01 (UTC)[返信]

ぱたごんさんへ。自身でおっしゃている事の矛盾にきずきませんか。明記しなければならない。と同意としてと云う事は絶対にと云う事です。適応出来ないケースはありません。Wikで出展が決定事項なら全てに適応します。これ以外は管理者の裁量と云う事ですが裁量とは自由ではなく法的な根拠が必要な事をご存知ですか。自己裁量で判断出来るとは一見都合がよく聞こえますが、現在の憲法において独自の裁量は法律の裏付けが必要ですよ。私もBBSの管理者なので判りますが、投稿を削除する場合、私の裁量とはいえ自由ではありません。法律にてらし適切な削除で無いと私が敗訴すると云う事です。

この辺り、もう少し正確に記述を下さい。皆様は普通に裁量で解決できるとおもわれているかも知れませんが裁量を発動する時はウイキであれ何であれ関係はありません。ウイキのルール以前に日本国憲法に従わねばなりません。皆さんは未だ子供の様ですね。貴方たちの言うルールーや(内輪の)同意以前にわが国の法律を守らねばならない事を認識すべきです。

現法の法的根拠を示せと言っているのではありません。みんなの合意が通ると思っている人達に根拠は示せないでしょう。--Toyokatu hamazaki会話2012年9月29日 (土) 16:11 (UTC)[返信]

追記

法的根拠を示せと言ってはいない範囲で構いませんが、出展の必要を書いている事を見る限り非常に紛らわしいのです。決定事項にあるにも関わらず「するべき」だとか、これはみんなの認識でそう言っているだとか、私が編集者以前に利用者としてページを読んだ時判断は出来ませんよ。

そう云う意味でも「すべき」を「する」に変える必要があります。まぎらわしい表現は問題です。--Toyokatu hamazaki会話2012年9月29日 (土) 16:27 (UTC)[返信]

Toyokatu hamazakiさんはそろそろ、ご自分の置かれてる状況を正しく認識する必要があると思います。
  • 既にぱたごんさんが書いていますが繰り返します。ここは方針文章に注文つける場ではありません。
  • 井戸端の方でディー・エムさんも書いていますが、ここで発言している人は管理者だけではありません。私のような一般の編集者もいます。
  • つまり、管理者と一般編集者の認識の相違という構図ではありませんので、そこをしっかり認識してください。
  • そのうえで、あなたに賛同する人が出てこないのはなぜなのか、冷静に考えてみてください。--Wolf359borg会話2012年9月29日 (土) 17:18 (UTC)[返信]
  • コメント 「現段階ではその翻訳家は全くの無名であり第三者による信頼も何も無いのでWikではその独自に翻訳された書はページとしては不適切であると言っているのと同じ事です」とToyokatu hamazaki氏が書かれている通りの存在がWikipedia(日本語版)です。アルトクール氏の「特筆性であったり、信頼できる情報源が用意された時点での再投稿が望ましいでしょう」や、Akaniji氏の「取り上げられるよう現実世界でがんばってください」が妥当(もしくは適切)な意見だと思います。--202.224.75.99 2012年9月30日 (日) 00:08 (UTC)[返信]

宜しく願います。

つまり復帰依頼に関しては、Wikでは第三者の信頼ある出展を示す事が出来なければページを作成出来ないと云う事ですね。無条件の出展の必要なのか、また何か例外もあると言い出すのかこれ以上の論議は無意味ですので、出展しなくてよい例外がある場合は例外の条件を箇条書きで表して下さい。お願いを致します。(もしくはそのページを提示)--Toyokatu hamazaki会話2012年9月30日 (日) 01:52 (UTC)[返信]

出典を要しない記述を一部上げるとしたら
  • 青空は青い。
  • キリンのくびは長い
  • 象の鼻は長い。
  • エベレストは世界で一番高い山である。

といった、一般常識のようなものでしょう。、但しこれらの項目を作成する場合には各記述に対して出典が必要です。--Vigorous actionTalk/History2012年9月30日 (日) 02:00 (UTC)[返信]

  • (報告)その後、復帰依頼者により、再度当該記事名で新規作成され、その内容が宣伝告知目的であり、目的外(検索サイトからたどり着いた、BBSの見込み来訪者へのお知らせ)だったため、作成保護対処がとられ、依頼者は1週間のブロックとなっています--海獺会話2012年9月30日 (日) 07:03 (UTC)[返信]
(提案) 依頼から本の数日しかたっておりませんが、項目作成者(復帰依頼者)の目的および行動が明白な目的外利用であり、復帰に賛成する意見もなく復帰される目処も現状ないことから、即時終了を提案します。--Vigorous actionTalk/History2012年9月30日 (日) 07:18 (UTC)[返信]
再立項されたものを見ましたが・・・。Wikipediaとして受け付けられない項目であることは誰の目にも明らかとなっておりますので、異議はありません(特にに急いでクローズする必要もないのでしょうけど)。--Hman会話2012年9月30日 (日) 08:56 (UTC)[返信]
  • コメント Vigorous action氏のおっしゃる通り、現時点で終了宣言されるべきだと思います。依頼者は「即時のページ復帰と私を含めた利用者との合意形成を要請します」と主張されていましたが、「復帰しない、と言う(依頼者以外の)利用者の合意形成」が成立した訳ですし(反対票8。1名は削除依頼(削除票2)と同一人物)。--202.224.75.57 2012年9月30日 (日) 09:06 (UTC)[返信]
    • 終了ここでの復帰依頼を無視して再作成が強行され、それも即時削除となっています。復帰依頼を続行する意味がないものと判断し、終了といたします。--VZP10224会話2012年9月30日 (日) 13:24 (UTC)[返信]

NTTドコモのベンチャー子会社

“いずれも、NTTドコモの社内ベンチャー制度で作られた子会社だが、記事に有意な第三者言及がなく、特筆性が示されていない。”ということで削除されましたが、アルシェールやハイブは、概要や沿革で第三者言及が加えられていたため、いきなり全削除は行き過ぎています。上記二つの記事の復帰を要請します。せめて書きかけの記事という注釈から入って欲しかったです。特筆性に関しては、アルシェールは会社の収入源であったマーケティング手法が詳しく記載されていたことです。この会社が解散してしまい、googleなどで運営していた際のマーケティング手法が検索できない状態です。経営者のプライベートの話題や解散したというニュースばかり検索の上位にある状態で、会社が存続していた時の経営状態・運営内容に対して言及されていた記事なので、再度復帰を要請します。--以上の署名のないコメントは、バーベム会話投稿記録)さんが 2012年9月28日 (金) 17:00 (UTC) に投稿したものです(でぃーぷぶるー2会話)による付記)。[返信]

  • 反対 上記2件はWikipedia:削除依頼/NTTドコモのベンチャー子会社によって削除依頼による議論が行われています。内容を確認させていただきましたが、件のマーケティング手法についてや、記事全体に対して第三者による言及がある出典の明記はされていませんでした。--アルトクール(/) 2012年9月29日 (土) 00:14 (UTC)[返信]
  • 全く出典がなかった記事では無かったはずです。何らかのリンクや引用があったはずなのですが。現在一部の方々しか記事を閲覧できない状態で、詳細について確かめることが出来ませんので確かなことは言えませんが。出典の明記が無いならば、要出典や加筆に協力してほしいなどのテンプレートを張り付ける処置を最初にするべきだと思います。いきなり削除するのは、よほどの個人攻撃・宣伝・明らかなコピペに限って欲しいです。--バーベム会話) 2012年09月29日 03時32分55秒 UTC
    • コメント いきなりの削除ではなく、削除依頼を通じての通常削除です。削除者の権限により削除されたそれぞれの最新版及び直近の5版分を確認しましたが、出典は認められず、報道資料等の外部リンクのみでした。ハイブに関しては官報による決算報告が記載されていましたが、単純なデータとしての価値しか認められない構成です。二次資料をお持ちであるなら新たに書き下ろしたほうがよいのではないでしょうか。--アルトクール(/) 2012年9月29日 (土) 04:59 (UTC)[返信]
  • 削除依頼を通じての通常削除とおっしゃいましたが、もうちょっと加筆なり出典を探してから削除に入るべきです。編集で対応すべき事項であり、安易な削除は避けて欲しかったです。出典がない内容には出典を付けるよう多くの執筆者に問いかけ、不正確な内容は正確なものに改めていくのがウィキペディアの原則なはずです。二次資料を一人で探すのは時間的制約で難しいですので、まずは加筆依頼から始めて多くの加筆者の協力が欲かったです。報道発表資料や官報で掲載された資料は、アルシェールやハイブの株主であるNTTドコモが会社法440条3項などに基づいて発表した資料ですので、たんなるデータでは無く確かな一次資料です。一次資料である官報の出典先は、掲載日時とページの記載でよろしいでしょうか。分析、総合、解釈、評価にあたる主張を全く行わない記事であれば、ウィキペディアの記事は一次資料に基づいていても構わないはずです。ここだけは削除して欲しいという文章がありましたら、ぜひともアルトクール様に御指導して頂きたいのです。最初から書き直せというのは、ちょっと辛いです。--バーベム会話) 2012年09月29日 05時46分27秒 UTC
出典をつけるのは記事を残したい人が行う事です。きちんとした資料があってはじめて執筆に入れるわけです。きちんとした資料も無く記事を書くから削除されてしまうわけです。貴方の考え方は真逆です。--ぱたごん会話2012年9月29日 (土) 07:33 (UTC)[返信]
コメント 削除依頼者です。依頼文にも書きましたが、有意な「第三者」言及がなかった、というのが依頼理由です。官報に掲載された決算書や親会社のプレスリリースは、「第三者」とは言えないと考えます。--Jkr2255 2012年9月29日 (土) 08:44 (UTC)[返信]

ハリウッド映画にも役付きで出演されていて、出演者にもクレジットされているような方を特筆性が無いとして削除するのは削除した人間が無知であり、勉強する必要があるかと思われます。早急に削除復帰の検討をなされるよう願ってます。ハリウッド出演作http://movie-fan.jp/2010 /00042607.html クレジットに名前が載っています。--以上の署名のないコメントは、Aftercloud会話投稿記録)さんが 2012年10月1日 (月) 03:58 (UTC) に投稿したものです。[返信]

北村昭博さんはムカデ人間でブレイクして、フジドラマ 女信長などに出演するなど、役者として活躍しています。2008年に映画監督としての記事が作成されたようなのですが、削除されているようなので、復帰依頼をさせて頂きます。--Paul anderson会話) 2012年10月04日 (木) 01:09 (UTC)以上のコメントは、Paul anderson会話投稿記録)さんが[2012年10月04日 (木) 04:12 (UTC)]に投稿したものです。[返信]

有用な記述内容があったにもかかわらず、削除されてしまいました。 「徳間ジャパンコミュニケーションズホームページ、ナタリー、オリコン、bmr.jp、HMV ONLINE、musicshelf、CDジャーナル、レコ直、the Japan Times ON LINEなど数多くの主要音楽サイトで検索してもヒットします。またiTunesやAmazonで検索しても3つのシングル、2つのアルバム、関連作品が出てきます。」 復帰を希望します。--以上の署名のないコメントは、ともゆかマニア会話投稿記録)さんが 2012年10月5日 (金) 13:44 に投稿したものです(Hman会話2012年10月5日 (金) 14:19 (UTC)による付記)。[返信]