コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

Wikipedia‐ノート:翻訳依頼

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

これはこのページの過去の版です。Aphaia (会話 | 投稿記録) による 2005年4月27日 (水) 01:57個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (プロジェクト関連)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

過去ログ

  • 過去ログ1 2004年9月25日 (土) 18:54
    • 立ち上げ時の打ち合わせ
    • 改定の提案:3ヶ月ごとの更新・「翻訳依頼」「翻訳中」カテゴリ・長期放置中の翻訳の削除の提案など

改定案

まとめてみました。いただいたご意見を反映したつもりですが、さらにご意見を伺いたく。

  • 翻訳依頼に出すときは、~~~~~で依頼した日付を添える。
  • 3ヶ月以上たった未着手のものは「Wikipedia:翻訳依頼/古い依頼」 へ移す。
  • 1年以上たったものは、「古い依頼」からも除去する。

翻訳が着手されたもの

  • Category:翻訳依頼を貼ることを奨励する。(以前に「翻訳中」を提案しましたが、記事があることを前提にするカテゴリではあまり意味がないのでこれは撤回します)
  • 翻訳依頼カテゴリにあるもののうち、次の条件を満たすものをサブカテゴリCategory:翻訳中に移す
  • 原文がコメントアウトされていないもの。
  • 日本語化されている部分だけを読んだ場合に、一定のまとまりがないもの。
  • 最近の編集が2週間以上前のもの。
  • 翻訳中カテゴリにある記事を再び翻訳し始めた場合、翻訳者の判断でカテゴリ翻訳中は除去することができる。
  • 翻訳中カテゴリにある記事で、2週間以上編集のないものは、「翻訳放置記事」として削除することができる(削除の方針改定が必要)
  • 翻訳が終わった記事からは、カテゴリ削除依頼および翻訳中を取る。

一週間で大きな異論がなければ、これを新しい運用方針として「翻訳依頼」に反映させます。--名無し 2004年10月18日 (月) 01:29 (UTC) 1週間立ちましたね。文書に反映させて起きます。[返信]

執筆依頼もファイルが大きくなりすぎているので、こういうルールを思案して欲しいもの。Mishika 2004年11月2日 (火) 01:52 (UTC)[返信]

改定前に依頼されたものは改定の時刻2004年10月25日 (月) 14:20 (UTC)をつけておきました。改定以後現在までに依頼されたものは、新ルールが徹底されていなかったので時刻を補完しました。一々補完するのは面倒なので、以降日付なしで依頼されたものは削除でよろしいですか。--March 2004年11月4日 (木) 10:54 (UTC)[返信]

古い依頼

古い依頼をWikipedia:翻訳依頼/古い依頼に移しました。やり方はこれで良いでしょうか?問題がなければWikipedia:翻訳依頼から古い依頼を除去します。--morita 2005年2月14日 (月) 12:37 (UTC)[返信]

ずいぶん遅いコメントで恐縮ですが、手間のかかる仕事を March さん Morita42 さんありがとうございます。私の個人的意見ですが、問題ないと思います。本ページとサブページは一体と考えるという説がありますので、履歴の継承はとくに厳しく考えなくてもよいのではないかと思います。ただ、要約欄にどの版から移したものかあるとよいかもしれないですね(要約欄からhtmlリンクが使えないのでリンクバックというわけにいかない恨みはありますが)。--Aphaea* 2005年2月26日 (土) 02:14 (UTC)[返信]

ガイドライン改正の提案

半年近く前にも似たような提案がなされていましたが、翻訳依頼がうまく機能していないように思われます。現状の問題を考えて見ると、

1. 翻訳先の記事名と翻訳元、日付を記入するだけで翻訳依頼ができる。

2. さほど必要と思われない記事であっても、翻訳依頼に出されてしまう。

3. 需要に供給が追いつかないために、依頼が蓄積してしまう。

4. 依頼が蓄積すると、整理をする労力が増大する。

5. 整理をする人が少なくなり、やがては依頼だけが積もり続ける。

といったこと起こっていると思われます。

翻訳依頼が簡単に出せるということは、翻訳者がたくさんいる環境ならばさほど問題ではないでしょう。しかしながら現在の日本語版ウィキペディアの状況を鑑みると、翻訳するモチベーションを翻訳者に与えなければ、積極的に翻訳をしてくれないと思われます。この問題を解決する方法としては、

  • 翻訳依頼を出すためには、ある条件を満たさなければならない。
  • 翻訳者にインセンティブを与える。
  • メンテナンスをシンプルにする。

などが挙げられます。

ただ、翻訳依頼に制限を付けることは諸刃の剣ですので、せいぜい「翻訳依頼を出来るのは、ログイン・ユーザのみ」といった程度でしょうし、インセンティブといっても「ウィキ・マネー」くらいしかありません。

以上のことを考慮したうえで、次のようなガイドライン案を作ってみました。

利用者:Complex01/Draft Revision of Translation Request Guideline

ご意見、お待ちしております。 --Complex01 2005年2月25日 (金) 08:51 (UTC)[返信]

失礼、意見はどこに書くのですか?-- [Café] [Album] 2005年2月25日 (金) 09:17 (UTC)[返信]
このページにお願いします。説明が不十分で、申し訳ありませんでした^^; --Complex01 2005年2月25日 (金) 09:34 (UTC)[返信]

翻訳依頼についての全般的なイメージ

Wikipedia:ウィキポータル クラシック音楽を立ち上げていて、「おっと、翻訳依頼も作らなきゃ」と思いました。でも、いらないな、って思ったんです。というのは、執筆依頼⊃翻訳依頼だからです。現在日本語の記事がなければ、自分で一から書くか、自分の訳せる外国語記事を探して翻訳するかどちらかですが、結局どちらを選ぶかは記事を書く人の選択に任されると思います。とすれば、たとえば執筆依頼の中に、enにこういう記事があるよ、と言うようなことを付記すれば、むしろ執筆する人は書きやすいのではないでしょうか。(すみません、問題提起として読んでください。)-- [Café] [Album] 2005年2月25日 (金) 13:53 (UTC) [返信]

わたしも、っさんと同じ意見です。執筆依頼がありますからね。このページは翻訳を主な活動にしている執筆者に使いやすい形式がよいかと思います。Ligar 2005年2月25日 (金) 16:23 (UTC)[返信]
私は翻訳活動をしている執筆者の一人ですが、翻訳依頼を利用するときに感じたことは、「誰が、どういった意図で依頼を出したのか」「どのくらいまで翻訳が進んでいるのか」「他にも翻訳をしている人がいるのではないのか」の3点です。実際に記事の内容や履歴を見ればこれらのことは簡単に分かるのでしょうが、翻訳依頼にある項目を一つ一つ確認するとなると、面倒くさいというのが私の正直な感想です。ページを移動せずに確認できる方法があってもいいのではないかと思います。
私が上に挙げたガイドライン改定案は、翻訳活動をしている執筆者の立場から見て、自分が関心のある話題を簡単に探せるような構造にしたつもりです。このガイドライン改定案について、翻訳活動をしているほかの方々の意見もお伺いしたと思っております。--Complex01 2005年2月26日 (土) 02:08 (UTC)[返信]
ドラフトありがとうございます。依頼者になぜその項目を特定の言語版から移入する価値があるのか書いてもらうというのはよいアイディアだと思います(安易な依頼を避けるという意味で)。投稿回数の制限が必要かどうかは逆に疑問だと思います。まあ大した制限ではなく、むしろ心理的障壁の意味が強いのかな、とは思いますが。これはあってもなくてもよいと思うので特に意見はありません。
フェーズ管理を入れるのは賛成です。進捗状況がわかるのは共同作業の上でも役に立ちます。ただ、翻訳をしている・頼む側として意見をいいますと、翻訳者が書くのを義務付けないほうがよいだろうと思います。こうした管理ページがあることを必ずしも歓迎しない方もいるようですので。
フェーズは翻訳の内容にそって、もう少し区切ったほうが、翻訳を進める上では使いやすくなると思います。下訳・本訳・推敲済・校正済(ここでようやく完了)の4フェーズでしょうか。もちろんこれを煩瑣だと考える方は必ずしも沿わなくてもよいでしょう。
テンプレートを使うのと、たんに二行くらいに書いて済ませるのとどちらがいいかというのは好みだろうと思います。私自身は見た目がすっきりするほうが好みですが(参考)、この参考にあげたページのfr のようなぎっちりした管理のしかたもあるだろうと思います。--Aphaea* 2005年2月26日 (土) 02:14 (UTC)[返信]
テンプレートを少しいじってみました。非常にごちゃごちゃしていますが。 翻訳する人の手間としては、翻訳を開始するときの署名と終わったときの署名、この2回だけで済むような制度にしてあります。 --Complex01 2005年2月28日 (月) 12:35 (UTC)[返信]

新ガイドライン移行の予告

あまり激しい反対もないようですので、2005年3月13日 (日) 15:00 (UTC) までに複数の反対意見がなかった場合には、ガイドラインを新しいガイドラインに切り替えることにします。なお現在出されている翻訳依頼については、提案者である私が責任を持って移転作業を行いますのでご安心を。 --Complex01 2005年2月28日 (月) 12:35 (UTC)[返信]

お疲れ様です。最近翻訳依頼の項目から記事をいくつか翻訳+多少加筆しているOkcです。新ガイドラインのご提案ありがとうございます。一翻訳執筆者として感想をいくつか。

  • フェーズ管理(開始されたかどうか)があるのは便利。一度かぶったことがあるので
  • 依頼者の方の足跡が残るのも便利です。単なる翻訳ではなく加筆や原文の構成を大幅に変える場合、相談した方がいいのかな?と思ったことがあったのですが、履歴から依頼者の方を探すのが大変面倒だったので
  • 依頼側の条件(編集回数50回以上+非IP氏)ですが、ある程度「心理的障壁」という意味でも必要かな、と思いました(条件は厳しいですが)。以前、翻訳依頼に出されていた某事件の被害者の項目を私が訳した際、内容がきつかったのと対象が私人であったこともあり、即時削除になったことがありました。依頼者側も面白半分で出したものではないと思いたいですが、ある程度重みはあった方がいいかもしれません。
  • 翻訳完了から1週間、推敲・校閲のために置いておくのは、私自身は抵抗ありません。誤字や不自然な言い回しのほかにもカテゴリ漏れ等は指摘して直していただけると助かることが多いし、今の状況だと自分で手直しを繰り返し、やたらと自分の名前が履歴に残ることが多いので
  • 翻訳開始2週間で訳了をあげるってのは多少きついかもしれません・・・長いものや自分なりに加筆したりしていると、2週間経ってしまうことが多い。その場合は、現段階での完成分をあげる、ということでよろしいでしょうか?(必要に応じて原文つきで)もちろん後で完成させます。

以上、感想と確認でした。Okc 2005年2月28日 (月) 13:37 (UTC)[返信]

感想ありがとうございます。感激です。確かに、2週間で訳を上げるのはゆるくないかも知れないですね。でも訳の途中で投稿して頂くことに関しては、なんら問題はありません。他の人にチェックしてもらえる機会が増えるわけですから(プラス思考でいきましょう)!

--Complex01 2005年2月28日 (月) 14:26 (UTC)[返信]

もうすぐ新ガイドライン移行ですね。大変な作業ありがとうございます。(さて本題です)一つその前に確認させていただけますでしょうか。この「翻訳依頼」は、対象は現在日本語版に存在しない->翻訳をして新記事を立ち上げるのだけが対象なんですよね。今あるスタブ・加筆依頼に含まれる項目で、実はenやfrから翻訳すれば、相当いいのにと思えるものをこちらで依頼することってできるんでしょうか。

スタブ・加筆依頼もあんまり機能していないし、翻訳依頼を見る方々の目に留まって充実していく記事もあると思うのですが・・・新ガイドラインより加筆系翻訳依頼も含む、というのはどうでしょうか?却下なら却下でも仕方ないので、ご一考のほどお願いします。 --Okc 2005年3月11日 (金) 15:20 (UTC)[返信]

翻訳依頼の対象についてですが、基本的には現在日本語版に存在しない項目を対象としているのでしょう(と、私は考えています)。加筆系の依頼についてですが、私は翻訳依頼の目的を「他言語版の優秀な記事を取り入れて、日本語版ウィキペディアを成長させよう」ということであると捉えています。その意味では、加筆系翻訳依頼もその目的と合致しているといえると思います。まあ、翻訳の対象が明示されているならば加筆系翻訳依頼も正当な依頼として扱う、ということにしておいて問題はないでしょう。--Complex01 2005年3月12日 (土) 14:35 (UTC)[返信]
初めまして。お邪魔します。すみません、加筆系もありだと思っていました^^;
自分自身、加筆系の翻訳ばかりしていたので、加筆系翻訳依頼はあって欲しいです。新ガイドラインからはコメントを加える形になったようですので、このコメント内に「(項目はありますが)加筆をお願いします」と明記しておくといいのではないでしょうか?赤リンクのみ「古い依頼」に移すという基準からは外れるものになってしまいますので。--すぐり 2005年3月13日 (日) 01:48 (UTC)[返信]

議論と関係ないことでごめんなさい。今日から新ガイドラインでしょうか。
category:翻訳依頼に出ていたエスティ ローダー株式会社なのですが、1パラグラフ残して翻訳終わりました。どなたかに一度見ていただきたいのですが、Wikipedia:査読依頼に書く方がよいのでしょうか? まだ原文も残しておりますので、英語が分かる方に、ぜひ見ていただきたいのですが。--くしゃな 2005年3月13日 (日) 02:15 (UTC)[返信]

新ガイドラインに移行しました。エスティ ローダー株式会社ですが、査読依頼ということでいいと思います。--Complex01 2005年3月13日 (日) 15:10 (UTC)[返信]
遅くなりましたが、、Wikipedia:査読依頼に出してきました。しばらく見ていない間に、ここの皆様が手伝ってくださったようで、本当にありがとうございます。今は英文が入っているので文章量がありますが、全部訳してもスタブのままみたいなので、加筆のアドバイスももらえそうなあそこはちょうど良さそうです。いろんな意味で、ありがとうございました。--くしゃな 2005年4月2日 (土) 02:15 (UTC)[返信]

新ガイドラインに移行しました

新ガイドラインに移行しました。が、依頼の数が多いため、非常に混雑した概観となってしまいました。もしかしたら私のミス等で、移転しそこなってしまった依頼があるかもしれませんが、その際にはこっそりと修正していただければ幸いです(道徳的な対応をしてくださいね^^)。 --Complex01 2005年3月13日 (日) 15:35 (UTC)[返信]

Complex01さん
移行作業おつかれさまでした。目次も当初のものより大変みやすくなって、依頼する人にも翻訳記事探す人にも、どっちにも便利になったと思います。
さて(本題)、Complex01さんならびに皆様にいくつか提案+相談があります。
  • 各ウィキポータルとの連動性 --各ウィキポータルにも翻訳依頼があったりなかったりします。私の方で確認した限りでは(ドラフトのポータルは見ていない)、Wikipedia:ウィキポータル 教育Wikipedia:ウィキポータル 食/翻訳依頼Wikipedia:ウィキポータル スポーツWikipedia:ウィキポータル 哲学/翻訳依頼Wikipedia:ウィキポータル 文学/翻訳依頼にありました。そのうち食・哲学・文学は連動(同期)可能ですが、1.こちらの翻訳依頼と依頼形式がちがう(哲学は同じ)、2.依頼の有効期間がちがう の理由により、今回はリンクの埋め込みのみとしました。これでよろしいでしょうか。
  • 分類「食」の追加 --上記「食」ポータルや、執筆依頼の「食」項目に対応して、図書分類と同じ形式ではありますが技術・工学->家政学・生活科学を技術・工学->食・家政学・生活科学に変えてみるのはいかがでしょうか。
  • ソース元の記載方法 -- 勝手にTemplate:翻訳依頼を二箇所いじりました。1.ソースの記事(何語版のなんという記事のどの版か)の明記 2.対象の記事に合わせたスタイルを使用するよう明記 を追加。この1.ソースの記事の明記の、「忘れてしまった場合」の対処法を、翻訳依頼処理班(多くの皆様の参加歓迎)の中で統一してはどうでしょうか。今のところA.コメントアウトで埋め込む B.記事のどっかに書く なのですが、他にいい案+どちらがいいか+並列でもよい 等がありましたらぜひ。 というか今まで私はこの2つを(無知による)やってなかったので、今から直さないとぉ・・・あららん --Okc 2005年3月15日 (火) 15:22 (UTC)[返信]

各ウィキポータルとの連動性、分類「食」の追加については異論はありません。ソース元の記載方法についてですが、「ノート・ページに書く」という方法もありますね。まあどのような方法であれ、翻訳元が明示されるならば翻訳者の好みに任せる、ということで私はいいと思います。私も最近はやってなかった…。頑張りましょう^^; --Complex01 2005年3月15日 (火) 15:30 (UTC)[返信]

お疲れさまでした。ポータルとの連動性については、これで大丈夫だと思います。連動させたければ各ポータルが動くと信じましょう(笑)
ところで、翻訳元は訳了前ではなく、訳スタート時のコメント欄に書くか、記事内に(見えるように)書かないと厳密にはGFDL違反になるのではないかと思うのですが、大丈夫でしょうか?ちょっと心配だったりします。。。--すぐり 2005年3月15日 (火) 15:50 (UTC)[返信]
翻訳元の記載方法は翻訳依頼に限った話題ではないので、Wikipedia‐ノート:著作権Wikipedia‐ノート:翻訳FAQで話し合うのが良いと思います。--morita 2005年3月15日 (火) 16:04 (UTC)[返信]

すぐりさん、moritaさん、こんばんは。GFDLの件は、一旦Wikipedia‐ノート:翻訳FAQに移った方がよろしいようですね。 ちなみに、あちらでは、

”記事の中ではen:など、 該当記事にリンクを張ることと、要約の欄に訳出した元の記事をたどれる記述をする、ということで落ち着きました。英語版2003年11月15日版より訳出 とか en: Osmium 08:11, 25 Sep 2003より訳”

が今のところ決定のようなので、1.記事内にリンク + 2.投稿時の要約欄に書く の2点、を必ずする + そして翻訳依頼内ではさらに 3.訳スタート時(下訳含む=ステータスを"翻訳中"に変えた瞬間)の版をテンプレート内のコメント欄に書く の3点がポイントですね。1.2はWikipedia‐ノート:翻訳FAQの方がいいようなので、とりあえず3.の部分をTemplate:翻訳依頼にちょっと書いておきます。--Okc 2005年3月15日 (火) 16:23 (UTC)[返信]

プロジェクト関連

随分すっきりして見やすくなりました。改めてお礼申し上げます。さて、御相談があるのですが、現在一番したになっているプロジェクト関連を一番上にもってくるかあるいは独立ページにするのはいかがでしょうか。それぞれの発想ですが

  • 「総記」(0番台)は一番上+ものによっては更新に締め切りがあるので一番下に埋没するのはちょっと嫌
  • 独立ページ すでに他言語版にある、ウィキメディア・プロジェクト専用翻訳依頼と言語間リンクが出来る+カテゴリ「ウィキペディア」よりむしろ「ウィキメディア」のほうが適切であり、一緒にしておくとかえって探しにくくなる可能性がある。

どちらがより使いやすいかというのは分かりませんので、みなさまにお知恵を拝借したいと思います。--Aphaea* 2005年4月6日 (水) 04:47 (UTC)[返信]

(私見です)Aphaiaさんこんにちは。様々なプロジェクト関連の翻訳やコーディネートお疲れさまです。さて、件の並び順の話ですが、プロジェクト関連の翻訳は、興味がある方とない方に分かれると思います。なので、私は個人的には一番上(哲学の上)に今の状態をそのまま持ってくるのは、他の項目への影響が大きいと思われるためちょっと反対です。
しかし、実際に締め切りや呼びかけなどもあると思うので、哲学の上あたりにリンクを作って、ちがうページにするのはどうでしょうか。Quatroの時のようにメインページなどに翻訳者・校正者募集が出るのでしたら、興味持つ方はそこから入るでしょうし、締め切りなどがある場合はページへのリンクの横に「いついつ締め切りにつきなんとかを募集」と書くのは目立つと思います。Aphaiaさんのご希望にそっているかどうかわかりませんが、私の意見は以上であります。あとは他の方のご意見ですね。 オカチ 2005年4月6日 (水) 13:32 (UTC)[返信]
(私見)そんなに翻訳してませんが、オカチさんの意見に賛成です。中身は別ページにして、締め切りと項目など呼びかけはこのページにも書くという形がいいと思います。ここの書式に縛られるよりも、もっと説明したいことも出てくると思いますし--すぐり 2005年4月10日 (日) 10:59 (UTC)[返信]
こんにちは。プロジェクト関連文書の配置についての私の意見ですが、オカチさん、すぐりさんの意見と同様です。プロジェクト関連の文書は百科事典の項目とは性質の異なる感じがするので、同一ページで一纏めに扱うよりはむしろ独立ページで取り扱ったほうが良いと思います。現在の翻訳依頼のページにリンクや概要を載せておけば、興味のある人は見てくれるでしょう。現状だと書式も浮いていて、何となく触りがたい雰囲気もありますし……。--Complex01 2005年4月11日 (月) 12:39 (UTC)[返信]
だいぶ間が空きましたが、コメントをありがとうございます。プロジェクト関連は独立ページにしたほうがよいようですね。書式の統一が進んできたので、余計に触りづらいというのはあるのかもしれません。Wikipedia:翻訳依頼/プロジェクト文書でとりあえず動かしてみようと思います。形式が固まるまでにまだしばらくかかると思いますので、ご意見をいただけるとありがたいです。--Aphaea* 2005年4月27日 (水) 01:57 (UTC)[返信]