沼田皇海
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名前 | ||||||
カタカナ | ヌマタ スカイ | |||||
ラテン文字 | NUMATA Sukai | |||||
基本情報 | ||||||
国籍 | 日本 | |||||
生年月日 | 2000年9月3日(24歳) | |||||
出身地 | 茨城県 | |||||
身長 | 177cm | |||||
体重 | 73kg | |||||
選手情報 | ||||||
在籍チーム | FCティアモ枚方 | |||||
ポジション | DF | |||||
背番号 | 37 | |||||
利き足 | 左足[1] | |||||
ユース | ||||||
鹿島アントラーズJrユースノルテ | ||||||
2016-2018 | 尚志高校 | |||||
2019-2022 | 新潟医療福祉大学 | |||||
クラブ1 | ||||||
年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
2023 | Y.S.C.C.横浜 | 3 | (0) | |||
2024- | FCティアモ枚方 | |||||
1. 国内リーグ戦に限る。2023年12月24日現在。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
沼田 皇海(ぬまた すかい、2000年9月3日 - )は、茨城県出身のサッカー選手。JFL・FCティアモ枚方所属。ポジションはDF。
来歴
[編集]秋山スポーツサッカー少年団でサッカーを始め、ジュニア、同ジュニアユースノルテへと進んだ。鹿島時代の同期に東郷翼、高嶋修也がいる。
高校は尚志高等学校に進学した。同学年に加瀬直輝、吉田泰授、河村匠がおり、1つ下に染野唯月がいた。高校3年次には第97回全国高等学校サッカー選手権大会でベスト4に進出している。
大学は新潟医療福祉大学と進んだ。同学年にオナイウ情滋、小森飛絢、二階堂正哉がおり、第71回全日本大学サッカー選手権大会準優勝に貢献した。
2022年12月9日に同期の二階堂とともに横浜スポーツ&カルチャークラブへの加入内定が発表された[2]。Y.S.C.C.には大学で一つ上の先輩にあたる脇坂崚平も在籍しており、仲の良い選手の名として二階堂と脇坂の二名を挙げている[3]。2023年6月18日に行われたJ3リーグ・アスルクラロ沼津戦で花房稔に代わって途中出場しJリーグ初出場を記録した[4]。しかし僅か1年で退団となった[5]。
個人成績
[編集]国内大会個人成績 | |||||||||||
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年度 | クラブ | 背番号 | リーグ | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | ||||
出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
日本 | リーグ戦 | リーグ杯 | 天皇杯 | 期間通算 | |||||||
2023 | YS横浜 | 33 | J3 | 3 | 0 | - | - | 3 | 0 | ||
2024 | 枚方 | 37 | JFL | - | |||||||
通算 | 日本 | J3 | 3 | 0 | - | - | 3 | 0 | |||
日本 | JFL | - | |||||||||
総通算 | 3 | 0 | - | - | 3 | 0 |
出典
[編集]- ^ Jリーグ選手名鑑2023(エルゴラッソ著)
- ^ “沼田皇海選手 新潟医療福祉大学より加入のお知らせ”. Y.S.C.C. (9 December 2022). 12 July 2023閲覧。
- ^ “沼田 皇海”. Y.S.C.C.. 12 July 2023閲覧。
- ^ “Azul Claro Numazu vs. YSCC 3 - 1”. soccerway (18 June 2023). 12 July 2023閲覧。
- ^ 『沼田皇海選手 契約満了のお知らせ』(プレスリリース)Y.S.C.C.橫浜、2023年12月8日 。2023年12月24日閲覧。
- ^ 『【選手情報】2024シーズン 沼田 皇海選手 加入のお知らせ』(プレスリリース)FCティアモ枚方、2023年12月21日 。2023年12月24日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 沼田皇海 - Soccerway.com
- 沼田皇海 - FootballDatabase.eu
- 沼田皇海 - WorldFootball.net
- 沼田皇海 - Transfermarkt.comによる選手データ
- 沼田皇海 - J.League Data Siteによる選手データ
- 沼田皇海 - playmakerstats.com