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茨城県道50号水戸神栖線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
水戸神栖線から転送)
主要地方道
茨城県道50号標識
茨城県道50号 水戸神栖線
主要地方道 水戸神栖線
総延長 73.081 km
実延長 69.453 km
制定年 1994年認定
起点 水戸市宮町一丁目【北緯36度22分18.6秒 東経140度28分36.6秒 / 北緯36.371833度 東経140.476833度 / 36.371833; 140.476833 (県道50号起点)
終点 神栖市筒井【北緯35度54分04.1秒 東経140度38分09.2秒 / 北緯35.901139度 東経140.635889度 / 35.901139; 140.635889 (県道50号終点)
接続する
主な道路
記法
国道50号
国道6号
北関東自動車道
国道354号
国道51号
東関東自動車道
国道124号
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

茨城県道50号水戸神栖線(いばらきけんどう50ごう みと かみすせん)は、茨城県水戸市から神栖市に至る県道主要地方道)である。

概要

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主要地方道として複数の県道を組み合わせた経緯から、基本的には2車線だが、水戸市内や潮来市内の一部で4車線になったり、鉾田市内の一部ではセンターラインが無い狭い道になったりと、さまざまな性格を持つ。総延長・実延長ともに茨城県道では最長となる県道である[1]。また、他路線との重複箇所も多いため線形や路線構成は比較的複雑である。

起点・水戸駅北口前から千波新道を通り平須を経て茨城町に入るが、茨城町長岡より国道6号と重複する。約3 km北上し水戸市吉沢町から東側に曲がり、運転免許センター前、涸沼付近を通り、茨城町城之内から茨城県道110号鉾田茨城線と分岐して、鉾田市菅野谷交差点で曲がり茨城県道18号茨城鹿島線と重複し、その先の上冨田から南に曲がり茨城県道116号鹿田玉造線と陣屋交差点まで重複する。陣屋交差点より東へ曲がり上山交差点まで茨城県道8号小川鉾田線と重複して上山交差点で南に曲がり単独区間となり、茨城県立玉造工業高等学校前の交差点を左折し南下すれば、神栖市の国道124号に至る。

なお、起点である水戸市宮町から茨城町長岡までの区間の大半がかつて国道6号に指定されていたため、水戸市内では「旧6号」「旧6国」とも呼ばれる。また、行方市内の区間は別名「行方縦貫道」「開拓道路」とも呼ばれる。

路線データ

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全ての座標を示した地図 - OSM
全座標を出力 - KML

歴史

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1994年(平成6年)4月1日、一般県道水戸茨城線(整理番号385)、一般県道鉾田茨城線(整理番号118)の一部、一般県道城之内桃浦停車場線(整理番号244)の一部(残存部は県道大和田桃浦停車場線と改称)、一般県道鹿田玉造線(整理番号126)の一部、一般県道芹沢麻生線(整理番号389)、一般県道潮来麻生線(整理番号414)を統合して、起点を水戸市、終点を鹿島郡神栖町とする新たな主要地方道として水戸神栖線(整理番号67)が路線認定された。同時に県道茨城水戸線、県道城之内桃浦停車場線、県道芹沢麻生線、県道潮来麻生線も廃止された[3]。翌1995年(平成7年)に、整理番号50へ変更されている。

この当時のルートは、茨城町上石崎の警察学校前を通過する現在のルートは指定されておらず、茨城町長岡の国道6号(重複)から南下し、県道茨城鹿島線を重複して茨城町奥谷交差点を経由、県道大洗友部線を重複して茨城町海老沢の交差点へ至って現在の路線に接続するルートを辿っていた[2]。国道6号の警察学校入口交差点から茨城町海老沢のルートを編入したのは、さらにその翌年の1996年(平成8年)のことで、ほぼ現在の形となった。1999年(平成11年)以降、茨城県庁舎移転に伴い周辺道路である県庁南大通り等の茨城県庁舎へアクセスする道路が本路線へ編入されている。

年表

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  • 1971年昭和46年)4月30日:当時の国道6号現道が県道へ格下げされて、新たな一般県道として前身にあたる県道水戸茨城線(水戸市 - 茨城町、整理番号385)が路線認定される[4]
  • 1972年(昭和47年)1月6日:前身にあたる県道芹沢麻生線(行方郡玉造町大字芹沢 - 行方郡麻生町、整理番号389)が路線認定される[5]
  • 1993年平成5年)5月11日建設省から、県道水戸茨城線・県道鉾田茨城線の一部・県道城之内桃浦停車場線の一部・県道鹿田玉造線の一部・県道芹沢麻生線・県道潮来麻生線・県道平泉潮来線の一部が水戸神栖線として主要地方道に指定される[6]
  • 1994年(平成6年)4月1日
    • 水戸神栖線(整理番号67)として県道路線認定[7]
    • 道路の区域は、水戸市宮町1丁目の国道50号分岐から鹿島郡神栖町大字筒井の県道成田小見川鹿島港線交点までに決定する[2]
  • 1995年(平成7年)
  • 1996年(平成8年)4月1日:水戸市吉沢町の国道6号(警察学校交差点) - 茨城県道16号大洗友部線交差点の区間(延長6.877 km)が編入される[11]
  • 1997年(平成9年)4月3日:水戸市宮町2丁目 - 宮町1丁目の区間が電線共同溝を整備すべき道路の指定を受ける[12]
  • 1998年(平成10年)2月16日:水戸市千波町(サントル千波) - 同市笠原町(茨城県庁付近)の区間と、県庁南大通りの一部が、電線共同溝を整備すべき道路に指定される[13]
  • 1999年(平成11年)
    • 3月4日:水戸市笠原町にある茨城県庁の外周道路(北通りおよび東通り:780 m)が道路区域に編入される[14]
    • 3月23日:水戸市の茨城県庁舎完成と同時期に県庁南大通りが4車線にて全線開通し、サントル千波交差点 - 茨城県庁前まで4車線化される[15]
  • 2000年(平成12年)4月1日:水戸市千波町 - 東茨城郡茨城町長岡、行方郡潮来町大字延方 - 鹿島郡神栖町大字筒井の各区間が、通行する車両の最大重量限度25トンの道路に指定される[16]
  • 2001年(平成13年)
    • 3月1日:水戸市吉沢町 - 東茨城郡茨城町城之内、行方郡玉造町字緑ケ丘 - 行方郡潮来町大字延方の各区間が、通行する車両の最大重量限度25トンの道路に指定される[17]
    • 10月4日:鹿島郡鉾田町大和田の菅野谷交差点 - 大和田交差点 - 同町上富田の旧経路(1.926 km)を、主要地方道鉾田茨城線バイパス重複となる上冨田交差点経由の新経路(2.402 km)に振替となる[18]
  • 2002年(平成14年)1月15日:麻生町大字新原地内(主要地方道水戸鉾田佐原線付近)の旧道(350 m)が県道指定を除外される[19]
  • 2004年(平成16年)3月22日:潮来市須賀 - 神栖町大字平泉外十二入会(水郷有料道路)の区間が、通行する車両の高さの最高限度4.1 mの道路に指定される[20]
  • 2010年(平成22年)11月22日:水戸市元吉田町地内(米沢町東 - 国道50号水戸バイパス・米沢町交差点:延長1.2 km)の梅香下千波線の道路区域が編入される[21]
  • 2014年(平成26年)9月18日:水戸市元吉田町の一部区間(都市計画道路 梅香下千波線:560 m)を4車線化供用開始[22][23]
  • 2016年(平成28年)
    • 6月29日:水戸市内の常磐線跨線橋である梅戸橋が架け替え供用される[24]
    • 9月8日:水戸市米沢町交差点から県庁南大通りまで(都市計画道路 梅香下千波線:1200 m)を4車線化供用開始[25][26]
  • 2017年(平成29年)1月31日:水戸市元吉田町(米沢町交差点 - 米沢町東交差点の区間・梅香下千波線)の管理者が水戸市に委託される[27]
  • 2019年(平成31年/令和元年)
    • 3月25日:行方市行戸 - 同市小幡(井上藤井交差点付近:約0.5 km)を拡幅改良[28]
    • 7月31日:潮来市延方(潮来IC) - 神栖市筒井(筒井東交差点)間を、国際コンテナ車[注釈 2]の重量・長さ上限を引き上げる道路に指定[29]
  • 2020年(令和2年)4月1日:水戸市宮町1丁目(水戸駅前) - 水戸市常磐町(偕楽園下交差点)を、通行する車両の高さの最高限度が4.1メートルの道路に指定[30]
  • 2021年(令和3年)11月30日:水戸市内の都市計画道路水戸駅平須線(梅戸橋)の拡幅部分を供用開始[31]

路線状況

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路線の大部分が対向2車線で、茨城県庁前と、潮来市 - 神栖市の旧水郷有料道路区間が、対向4車線(片側2車線)が確保されている。茨城町城之内から道なり南下すると、茨城県道110号鉾田茨城線となり、本路線はここで分岐して道幅が狭くなって鉾田市大和田の菅野谷交差点まで1.5車線の道路が続く。 起点に近いJR常磐線の跨線橋である梅戸橋は、老朽化が著しく早期架け替えのため、まず暫定2車線にて重点的に整備が進められており、梅戸橋架け替え後は4車線化される予定である[32]。また、2010年に本県道に編入されたバイパス(梅香下千波線)は、2016年に4車線化されている[25]

道路法の規定に基づき、以下の区間は緊急輸送道路として機能を維持するため、災害発生時の被害拡大防止を目的に道路用地内に新たに電柱を建てることが制限されている[33]

  • 水戸市宮町1丁目(水戸駅前交差点) - 同市笠原町(県庁西交差点) - 同市吉沢町(米沢町東交差点)[34]
  • 水戸市梅香1丁目(水戸市道交差) - 同市梅香2丁目(国道349号接続)[34]
  • 水戸市笠原町 県道水戸神栖線交差 - 茨城県道路公社[35]
  • 鉾田市上冨田(県道茨城鹿島線交差:上富田交差点) - 小美玉市下吉影(小美玉市道交差)[34]
  • 行方市芹沢(上山交差点) - 神栖市筒井(筒井東交差点)[34]

通称・バイパス

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  • 県庁南大通り
    水戸市笠原町の「県庁西交差点」で現道より分岐して東へ直進、茨城県庁の南側を通って同市米沢町「米沢町東交差点」に至る、延長約1.7 kmのバイパス(支線)。速度制限50km/h、4車線。
  • 都市計画道路 梅香下千波線(水戸市米沢町)
    水戸市梅香(茨城県道50号水戸神栖線現道)から千波大橋を渡り、県庁南大通り(米沢町東交差点)まで水戸市街南部を南北に縦貫する道路[36]。このうち、国道50号水戸バイパスから県庁南大通りまで延長1.2 km区間が、2010年11月に本県道路線のバイパス(支線)として指定され[21]、2016年9月8日に4車線化拡幅工事が完了した[25]

重複区間

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道路施設

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  • 梅戸橋(JR常磐線、水戸市)
    単純鋼鈑桁橋。1941年(昭和16年)竣功。
  • 田鶴鳴橋(桜川、水戸市)
  • 千波山歩道橋(水戸市千波町)
  • 千波歩道橋(水戸市千波町)
  • 平須橋(北関東自動車道、水戸市平須町)
  • 前田橋(農業用水路、茨城町前田 - 長岡)
  • 涸沼大橋(涸沼川、茨城町上石崎-海老沢)
  • 本田橋(巴川、鉾田市-小美玉市境)
  • 前川橋(前川、潮来市須賀南 - 大洲)
  • 鰐川橋(鰐川、潮来市 - 神栖市境)
  • ステップザ神栖(神栖市筒井) - 茨城県道44号成田小見川鹿島港線との交差点にある歩道橋。

地理

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通過する区間は、常陸台地(東茨城台地・行方台地)と河川低地及び利根川下流域低地にあり、沿線は主に田畑が広がる。河川の低地部が樹枝状に入り組む常陸台地特有の地形に道路があるので、茨城町から潮来市にかけて段丘部は高低差約15〜20m程の坂道の箇所が多い。水戸市内は、店舗や住宅、県庁を中心に行政・官庁施設が沿道に並ぶ。

通過する自治体

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交差する道路

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茨城県道50号水戸神栖線
茨城町城之内(2013年5月)
行方市於下(2017年7月)
潮来市延方(2012年3月)

交差する道路の特記がないものは市道・町道

交差する道路 交差点名
国道50号 国道51号 水戸市 水戸駅前
国道349号梅香トンネル)方面 -(屈折)
茨城県道342号上水戸停車場千波公園線 偕楽園下
茨城県道235号下入野水戸線 千波十文字
国道50号(50号水戸バイパス サントル千波
- 県庁方面支線 県庁西
茨城県道175号塩ヶ崎茨城線 茨城町 前田団地入口
国道6号6号水戸バイパス 石岡方面からの進入のみ
茨城県道175号塩ヶ崎茨城線 長岡新田
茨城県道180号長岡水戸線 -
E50北関東自動車道 茨城町東IC
- 茨城県道180号長岡水戸線 水戸市 東野町
-(屈折) 国道6号(6号水戸バイパス) 警察学校入口
茨城県道40号内原塩崎線
茨城県道175号塩ヶ崎茨城線
茨城町 中山公民館前
茨城県道106号長岡大洗線 上石崎
茨城県道500号茨城大洗自転車道線
茨城県道16号大洗友部線
- 茨城県道115号子生茨城線
茨城県道181号宮ヶ崎小幡線
- 茨城県道110号鉾田茨城線
茨城県道18号茨城鹿島線
茨城県道360号大和田羽生線
-(屈折) 鉾田市 菅野谷
-(屈折) 県道18号茨城鹿島線
茨城県道116号鹿田玉造線
上富田
-(屈折) 小美玉市
-(屈折) 鉾田市
茨城県道8号小川鉾田線
茨城県道116号鹿田玉造線
-(屈折) 行方市 陣屋
-(屈折) 茨城県道8号小川鉾田線 上山
-(屈折)
国道354号 泉北
茨城県道183号山田玉造線 井上藤井
茨城県道184号島並鉾田線 小高
茨城県道2号水戸鉾田佐原線 一丁窪北
茨城県道186号荒井行方線 石神
茨城県道185号繁昌潮来線 潮来市
茨城県道189号大賀牛堀線
茨城県道187号矢幡潮来線 -
国道51号 須賀
茨城県道5号竜ヶ崎潮来線
茨城県道101号潮来佐原線 -
- 茨城県道101号潮来佐原線
E51東関東自動車道 潮来IC
茨城県道256号鹿島港潮来インター線 神栖市 鰐川橋
茨城県道260号谷原息栖東庄線 筒井西
茨城県道44号成田小見川鹿島港線
茨城県道44号成田小見川鹿島港線支線 国道124号旧道 筒井東
国道124号 波崎銚子方面

沿線にある施設など

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脚注

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注釈

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  1. ^ 幅員、曲線半径、こう配その他道路の状況により最大積載4トンの普通貨物自動車が通行できない区間。
  2. ^ 国際海上コンテナの運搬用のセミトレーラ連結車のこと。

出典

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  1. ^ a b c d e f 『茨城県道路現況調書』令和2年3月31日現在、p. 6
  2. ^ a b c d e f g 道路の区域の決定(平成6年4月1日 茨城県告示第490号) (PDF) ,茨城県報 号外第49号(1994年(平成6年)4月1日)より
  3. ^ 県道路線廃止に関する告示(平成6年4月1日 茨城県告示第488号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 号外第49号: pp. pp. 8-10, (1994年4月1日) 
  4. ^ 県道路線の認定(昭和46年4月30日 茨城県告示第458号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 号外: p. p. 1, (1971年4月30日) 
  5. ^ 県道路線の認定(昭和47年1月6日 茨城県告示第4号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第5978号: p. p. 2, (1972年1月6日) 
  6. ^ s:道路法第五十六条の規定に基づく主要な都道府県道及び市道 - 平成五年五月十一日建設省告示第千二百七十号、建設省
  7. ^ 県道路線認定に関する告示(平成6年4月1日 茨城県告示第487号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 号外第49号: p. p. 7, (1994年4月1日) 
  8. ^ 県道の路線名および整理番号の変更(平成7年3月30日 茨城県告示第436号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第637号: pp. pp. 9–12, (1995年3月30日) 
  9. ^ 道路の供用の開始(平成7年10月5日 茨城県告示第1123号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 号外第150号: p. p. 4, (1995年10月5日) 
  10. ^ 道路の区域の決定・道路の供用の開始(平成7年11月27日 茨城県告示第1287・1292号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第705号: pp. pp. 2, 4, (1995年11月27日) 
  11. ^ 道路の区域の変更(平成8年4月1日 茨城県告示第418号) (PDF) ,茨城県報 号外第70号(1996年(平成8年)4月1日)より
  12. ^ 電線共同溝を整備すべき道路の指定(平成9年4月3日 茨城県告示第423号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第843号: p. p. 9, (1997年4月3日) 
  13. ^ 電線共同溝を整備すべき道路の指定(平成10年2月16日 茨城県告示第153号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第932号: p. p. 4, (1998年2月16日) 
  14. ^ 道路の区域の変更(平成11年3月4日 茨城県告示第224号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第1039号: p. p. 23, (1999年3月4日) 
  15. ^ 道路の供用の開始(平成11年3月4日 茨城県告示第227号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第1039号: pp. pp. 24–25, (1999年3月4日) 
  16. ^ 車両制限令の規定に基づく道路の指定(平成12年3月2日 茨城県告示第237号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第1139号: pp. pp. 6–11, (2000年3月2日) 
  17. ^ 車両制限令の規定に基づく道路の指定(平成13年3月1日 茨城県告示第198号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第1241号: pp. pp. 10–14, (2001年3月1日) 
  18. ^ a b 道路の区域の変更(平成13年10月4日 茨城県告示第1060号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第1302号: pp. pp. 7–8, (2001年10月4日) 
  19. ^ 道路の区域の変更(平成14年1月15日 茨城県告示第35号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第1329号: p. p. 8, (2002年1月15日) 
  20. ^ 車両制限令の規定の基づく道路の指定(平成16年3月15日 茨城県告示第371号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第1551号: pp. pp. 9–14, (2004年3月15日) 
  21. ^ a b 道路の区域の変更(平成22年11月22日 茨城県告示第1332号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 号外第2234号: p. p. 2, (2010年11月12日) 
  22. ^ 道路の供用の開始(平成26年9月18日 茨城県告示第977号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第2625号: p. p. 9, (2014年9月18日) 
  23. ^ 都市計画道路梅香下千波線(水戸市米沢町)の一部開通について”. 土木部水戸土木事務所都市施設整備課. 茨城県 (2015年2月17日). 2015年4月5日閲覧。
  24. ^ 道路の供用の開始(平成28年6月23日 茨城県告示第904号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第2804号: pp. pp. 16–17, (2016年6月23日) 
  25. ^ a b c 土木部水戸土木事務所 (2016年9月12日). “都市計画道路 梅香下千波線(水戸市米沢町)の4車線開通について” (PDF). 茨城県ホームページ. 茨城県. 2016年11月2日閲覧。
  26. ^ 道路の供用の開始(平成28年9月5日 茨城県告示第1156号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第2825号: p. p. 30, (2016年9月5日) 
  27. ^ 県道の管理に関する協議に対する同意(平成29年1月30日 茨城県告示第100号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第2865号: p. p. 5, (2017年1月30日) 
  28. ^ 道路の供用の開始(平成31年3月25日 茨城県告示第271号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第3081号: p. p. 14, (2019年3月22日) 
  29. ^ 車両制限令の規定に基づく国際海上コンテナ車の重量及び長さの最高限度を引き上げる道路の指定(令和元年7月31日 茨城県告示第424号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 号外第16号: pp. pp. 3–8, (2019年7月31日) 
  30. ^ 車両制限令の規定に基づく道路の指定及び車両の通行方法の指定(令和2年3月30日 茨城県告示第328号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第92号: pp. pp. 16–17, (2020年3月30日) 
  31. ^ 都市計画道路水戸駅平須線(梅戸橋)の拡幅部分を供用開始しました。”. 茨城県ホームページ. 土木部水戸土木事務所都市施設整備課. 茨城県 (2021年12月3日). 2022年1月13日閲覧。
  32. ^ 水戸駅平須線(街路事業)”. 主要事業 街路公園事業. 茨城県土木部 水戸土木事務所. 2014年7月28日閲覧。[リンク切れ]
  33. ^ 道路の占用を制限する区域の指定(平成30年3月19日 茨城県告示第299号) (PDF)”, 茨城県報 第2980号: pp. pp. 18–28, (2018年3月19日) 
  34. ^ a b c d 道路の占用を制限する区域の指定(平成30年3月19日 茨城県告示第299号)」『茨城県報』第2980号、18–28頁、2018年3月19日http://soumu.pref.ibaraki.jp/file/PDF/2018/201803/n2980.pdf 
  35. ^ 道路の占用を制限する区域の指定(令和5年3月16日 茨城県告示第301号)」『茨城県報』第391号、17–20頁、2023年3月16日http://soumu.pref.ibaraki.jp/file/PDF/2023/202303/n391.pdf 
  36. ^ 街路事業の事例(水戸市街地南北連絡道路)”. 建設部道路建設課. 水戸市. 2014年7月29日閲覧。水戸市オフィシャルサイトより[リンク切れ]

参考文献

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関連項目

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