森田正路
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森田 正路(もりた まさみち、安政3年12月2日[1](1856年12月28日) - 昭和4年(1929年)5月17日[2])は、日本の衆議院議員(立憲政友会)。
経歴
[編集]筑前国早良郡鳥飼村(現在の福岡県福岡市)出身[2]。早良郡会議員、同参事会員、鳥飼村会議員、同助役、同村長、福岡県会議員、同議長を歴任した[3]。1917年(大正6年)、第13回衆議院議員総選挙に出馬し、当選を果たした。
脚注
[編集]- ^ 人事興信録 1918.
- ^ a b 立憲政友会功労者追遠録 1933, pp. 493–494.
- ^ 議会制度七十年史 衆議院議員名鑑 1962.
- ^ 立憲政友会功労者追遠録 1918, pp. 493–494.