栃木県道219号松田葉鹿線
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一般県道 | |
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栃木県道219号松田葉鹿線 | |
路線延長 | 10.107km |
制定年 | 1961年 |
起点 | 栃木県足利市松田町 |
終点 | 栃木県足利市葉鹿町 |
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栃木県道219号松田葉鹿線(とちぎけんどう214ごう まつだはじかせん)は、栃木県足利市を通過する一般県道である。
概要
[編集]本路線は松田川と並行しながら道路が走り、足利市松田町の松田川ダムと葉鹿町を結ぶ。
路線データ
[編集]- 距離:10.107km
- 起点:栃木県足利市松田町(松田川ダム付近)
- 終点[1]:栃木県足利市葉鹿町(葉鹿跨線橋南交差点=栃木県道67号桐生岩舟線、栃木県道254号丸山葉鹿線交点)
歴史
[編集]地理
[編集]通過する自治体
[編集]交差する道路
[編集]- 栃木県道218号名草小俣線(松田町)
- 栃木県道284号松田大月線(松田町)
交差する河川
[編集]- 松田川(松田町)※計5回、松田町にて松田川と交差
- 粟谷川(板倉町)
- 彦谷川(五島橋、葉鹿町1丁目)
交差する鉄道
[編集]- JR両毛線(葉鹿跨線橋、葉鹿町1丁目・葉鹿跨線橋北交差点 - 終点)
沿線
[編集]- 松田川ダム(松田町)
- 足利市立坂西北小学校(板倉町)
脚注
[編集]- ^ 以前の終点は「葉鹿町交差点」(足利市葉鹿町、栃木県道67号桐生岩舟線交点)であり、足利市板倉町の三差路(坂西北小学校から600m程南西の地点)から葉鹿町交差点までの経路が県道219号に指定されていた。