木村仁紀
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木村仁紀 | |
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基本情報 | |
国籍 | 日本 |
出身地 | 京都府京都市 |
生年月日 | 1992年9月17日(32歳) |
身長 | 165cm |
血液型 | O型 |
選手情報 | |
所属 | 滋賀支部 |
登録番号 | 4743 |
登録期 | 111期 |
師匠 | 馬場貴也(4262) |
選手実績 | |
デビュー日 | 2012年11月3日 |
通算優勝 | 1 |
通算勝率 | 5.08 |
通算勝利 | 294 |
主要獲得タイトル | |
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木村 仁紀(きむら まさき、1992年(平成4年)9月17日 - )は、京都府京都市出身のボートレーサー。 登録第4743号。身長165cm。血液型O型。111期。滋賀支部所属。京都府立東稜高等学校卒業。同期に、安河内将、竹井貴史、大豆生田蒼らがいる。また、同支部に所属の馬場貴也は高校の先輩かつ師匠である。
来歴
[編集]- 2012年11月3日からボートレースびわこで開催された 一般戦「新・近江戦国絵巻シリーズ第五戦」初日でデビュー(6号艇、5着)。
- 2013年1月18日からボートレース常滑で開催された 一般戦「第14回JLC杯争奪戦」で水神祭を飾る(5号艇6コース、決まり手はまくり)。
- 2014年6月26日からボートレース若松で開催された 一般戦「ルーキーシリーズ第2戦」6日目(最終日)第12Rで初優出(6号艇、6コース、6着)。
- 2017年7月15日からボートレースびわこで開催された 一般戦「男女W優勝戦」最終日で初優出で初優勝(1号艇、1コース、決まり手は逃げ)[1]。
- 2019年9月18日からボートレース三国で開催された G1「第6回ヤングダービー」でG1初出場。2日目第4Rイン逃げを決めG1初勝利を飾る。5日目準優勝戦に進出。(6着)
人物・エピソード
[編集]- 学生時代は野球部に所属。中学時代にはシニアリーグ関西大会で優勝経験もある[2]。
- やまと学校時代はリーグ勝率7.18と同期の中ではナンバー1だったが、事故率が0.72で失権したため優勝戦には参加できなかった[3]。
- 関西地区ルーキー世代の選手が開会式などで言う「グラッチェ」の発案人。
- 2018年3月26日、同期で愛知支部所属の横田悠衣との結婚を自身のSNSで発表した[4]。
戦績
[編集]- 出走回数:1842回
- 1着回数:294回
- 優出回数:18回
- フライング(F)回数:5回
- 出遅れ(L)回数:0回
- 通算勝率:5.08
- 2連対率:31.05
- 3連対率:47.83
- 生涯獲得賞金:123,559,325円
脚注
[編集]外部リンク
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