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昌信洞

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
昌信1洞
位置
各種表記
ハングル: 창신1동
漢字: 昌信1洞
片仮名転写: チャンシンイル=ドン
ローマ字転写 (RR): Changsin1(il)-dong
統計(2012年
面積: 0.31 km²
総人口: 7,669 人[1]
男子人口: 4,005 人[1]
女子人口: 3,664 人[1]
人口密度: 24,739 人/km²
世帯数: 3,500 世帯[1]
行政
国: 大韓民国の旗 大韓民国
上位自治体: ソウル特別市鐘路区
自治体公式サイト: 昌信1洞
昌信2洞
位置
各種表記
ハングル: 창신2동
漢字: 昌信2洞
片仮名転写: チャンシンイ=ドン
ローマ字転写 (RR): Changsin2(i)-dong
統計(2012年
面積: 0.26 km²
総人口: 11,984 人[1]
男子人口: 6,034 人[1]
女子人口: 5,950 人[1]
人口密度: 46,092 人/km²
世帯数: 4,937 世帯[1]
行政
国: 大韓民国の旗 大韓民国
上位自治体: ソウル特別市鐘路区
自治体公式サイト: 昌信2洞
昌信3洞
位置
各種表記
ハングル: 창신3동
漢字: 昌信3洞
片仮名転写: チャンシンサム=ドン
ローマ字転写 (RR): Changsin3(sam)-dong
統計(2012年
面積: 0.23 km²
総人口: 8,502 人[1]
男子人口: 4,240 人[1]
女子人口: 4,262 人[1]
人口密度: 36,965 人/km²
世帯数: 3,087 世帯[1]
行政
国: 大韓民国の旗 大韓民国
上位自治体: ソウル特別市鐘路区
自治体公式サイト: 昌信3洞

昌信洞(チャンシンドン)は、ソウル特別市鐘路区に位置する法定洞である。また、行政洞である昌信1洞韓国語창신1동 (チャンシニルトン)Ko-창신일동.oga 発音[ヘルプ/ファイル])、昌信2洞韓国語창신2동 (チャンシニドン)Ko-Changsin2dong.ogg 発音[ヘルプ/ファイル])、昌信3洞韓国語창신3동 (チャンシンサムドン)Ko-Changsin3dong.ogg 発音[ヘルプ/ファイル])の総称でもある。

洞名の由来

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朝鮮時代初めからあった漢城府の中の、仁昌坊と崇信坊からそれぞれ一文字ずつ取って1914年に昌信と名付けられた。李成桂朝鮮を開き、漢城府の行政管轄区域を制定するときから昌信洞は存在したので、自然部落の名前も多い。

歴史

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法定洞

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昌信1洞、昌信2洞、昌信3洞すべてにおいて、法定洞は昌信洞ただ一つである。[2]

交通

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鉄道

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脚注

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  1. ^ a b c d e f g h i j k l 鐘路区 > 行政情報 > 統計情報 > 2012年 四半期 住民登録人口(2012年12月31日現在)
  2. ^ 鐘路区 > 鐘路紹介 > 鐘路区案内 > 洞住民センター