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市原市役所

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市原市役所市津支所から転送)
市原市役所
市原市旗
市原市役所第二庁舎
市原市役所第二庁舎
役職
市長 小出譲治
副市長 池田信一
組織
本庁機関 総務部、企画部、財政部、市民生活部、保健福祉部、子ども未来部、環境部、経済部、土木部、都市部、上下水道部、地方創生部、
行政委員会 教育委員会、消防局
支所 姉崎支所、市原支所、五井支所、三和支所、市津支所、辰巳台支所、南総支所、加茂支所、有秋支所、ちはら台支所
出先機関 メモリアルパーク管理所、子育てネウボラセンター、臨海衛生工場、福増クリーンセンター、平蔵一般廃棄物最終処分場、消費生活センター、南部土木事務所、五井区画整理事務所、八幡区画整理事務所
概要
所在地 千葉県市原市国分寺台中央1丁目1番地1
北緯35度29分52.2秒 東経140度6分56.4秒 / 北緯35.497833度 東経140.115667度 / 35.497833; 140.115667座標: 北緯35度29分52.2秒 東経140度6分56.4秒 / 北緯35.497833度 東経140.115667度 / 35.497833; 140.115667
年間予算 977.3億円(2020年度)
設置 1963年5月1日
前身 市原郡姉崎町役場・市原町役場・五井町役場・三和町役場・市津町役場・南総町役場・加茂村 (千葉県)役場
ウェブサイト
ホームページ
市原市行政規則
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市原市役所(いちはらしやくしょ)は、地方公共団体である市原市の執行機関としての事務を行う施設(役所)である。

本庁

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敷地

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  • 場所:千葉県市原市国分寺台中央1丁目1番地1
  • 敷地面積:43,791.75 m2
  • 用途地域:近隣商業地域
  • 地域地区:建築基準法第22条区域
  • 防火地域:指定なし
  • 高度地区:指定なし
  • 日影規制:なし(近隣商業地域:第2種高度地区以外は規制対象外)
  • 建蔽率:80%
  • 容積率:200%
  • 周辺道路
    • 南西側:市道1号線(市役所通り)幅員 32.02 m
    • 南東側:市道35号線(国分寺通り)幅員 15.95 m

[1]

市原市役所第一庁舎

第一庁舎

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  • 着工:2016年1月5日
  • 竣工:2017年12月28日
  • 構造:外周部をRC造、内部をS造とした複合構造
  • 基礎免震:地上4F 塔屋1F
  • 軒高:17.3 m、最高高さ17.9 m
  • 建築面積:2,548.17 m2
  • 延床面積:8,605.16 m2
  • 基本設計:株式会社昭和設計東京事務所
  • 実施設計:大成建設株式会社一級建築士事務所
    • 建築設計:伊勢季彦、渡辺岳彦、木野史朗(前期)、浅野晃宏
    • 構造設計:網干眞一(前期)、渡辺征晃(後期)、武谷政國、神崎聡美、天羽祥太
    • 設備設計:熊谷智夫、山口亮、庄司朋子、鈴木拓也
    • 電気設計:熊谷智夫、山口亮、小林徹也(前期)、松浦尚彦(後期)、小澤健司(前期)
  • 総事業費:43億円
機能
フロア
4階
3階
2階
1階

[1][2][3]

第二庁舎

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  • 竣工:1972年(昭和47年)
  • 構造:SRC造(3 - 10F)、RC造(B2 - 2F)
  • 規模:地上10階、地下2階、塔屋2階
  • 延床面積:18,827 m2
部署等
10階 耐震性の問題により立ち入り禁止
9階
8階
7階
6階
5階 環境管理課ほか
4階 市民活動相談コーナーほか
3階 芸術祭推進課ほか
2階 総務課、情報公開コーナーほか
1階 広聴課、市民相談室ほか
地下1階
地下2階

[1]

沿革

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  • 1963年 - 市原市市制施行
  • 1972年 - 現在地移転
  • 2016年
    • 1月5日 - 防災庁舎(現第一庁舎)工事開始
    • 3月5日 - 市原市市民会館と繋がれていた連絡橋が老朽化のため撤去。
  • 2017年12月28日 - 防災庁舎(現第一庁舎)工事終了
  • 2018年
    • 2月 - 防災庁舎(現第一庁舎)運用開始[3]
    • 第一庁舎、第52回日本サインデザイン賞関東地区賞受賞。
  • 2026年 - 新庁舎着工予定。

交通

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鉄道

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バス

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最寄りバス停 市原市役所 バス停から徒歩1分

  • 五01系統 五井駅東口~国分寺台 五井駅東口から約8分(運賃250円 SuicaPASMO利用可能)[6]
  • 五22系統 五井駅西口~山倉こどもの国 五井駅西口から約16分 ※本数は平日、休日ともに1日4本(運賃250円 SuicaPASMO利用可能)[7]

新庁舎の建設

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第二庁舎の耐震性に関する懸念のため、本庁敷地内に新庁舎を建設する計画がある[1]

施設

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サンプラザ市原五井会館市原市勤労会館と新庁舎の3施設に分散するA案(分散整備案)と、新庁舎に機能を集約するB案(集約整備案)を70年間のコストで比較した結果、後者で整備することとした[1]

  • 着工:2026年度(予定)
  • 竣工:未定
  • 構造:未定
  • 基礎免震:地上6階
  • 延床面積:約14,010 m2
  • 概算事業費:約78.0億円
  • 関連事業費:約20.6億円

第一庁舎と新庁舎のそれぞれ2階に連絡通路を設置する[1]

新庁舎主要機能[1]
フロア ア案 イ案 ウ案
R階 機置場 エネルギー、太陽光発電システム
6階 書庫・倉庫・機械室 書庫・倉庫・機械室
5階 議会 議会
4階 執務室
  • 総合調整
  • 環境・産業関係
  • 会議室等
  • 教育関係
  • 環境・産業関係
  • 教育関係
  • 総合調整
  • 環境・産業関係
  • 会議室等
  • 教育関係
3階 執務室
2階 会議室(窓口)
  • ライフイベント
  • 福祉関係
  • 税務関係
1階 窓口 税務関係 ライフイベント

配置案

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  1. 配置A案:新庁舎を第1庁舎に近いA駐車場に配置する。
  2. 配置B案:新庁舎をB駐車場に計画しA 駐車場を囲むように2棟の庁舎を配置する

市では配置B案を基本に計画する[1]

移転計画

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  1. ステップ1(新庁舎の建設): 駐車場に新庁舎を建設。 建物引き渡し後に操作訓練などの準備・移転を行い、この時点で仮使用許可により開庁を予定[1]
  2. ステップ2(既存庁舎解体):新議会棟を解体後に市道1号側に進入路を追加新設。第2庁舎及び議会厚生棟は、内装撤去後にアスベスト除去工事を行い建物の解体を実施(地下構造物も撤去)[1]
  3. ステップ3(デッキ・外構工事):既存建物撤去後、外構整備とともに各建物を接続するデッキを建設。開発工事検査・建築確認検査を得て整備を完了[1]

姉崎支所

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市原市役所姉崎支所
市原市役所姉崎支所(千葉県市原市)
情報
旧名称 市原郡姉崎町役場
用途 行政
管理運営 市原市
構造形式 RC造
敷地面積 1,153 m²
建築面積 346 m²
階数 1
所在地 299-0111
千葉県市原市姉崎2150番地1
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市原市役所姉崎支所(いちはらしやくしょあねさきししょ)は、市原市の行政に関連する事柄において、姉崎地区の区域を管轄する支所である[8]。市制施行と同時に合併前の旧姉崎町役場に設置された[8]

管轄地区

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年表

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交通

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  • JR東日本内房線姉ケ崎駅から徒歩約14分
  • 小湊鉄道「姉崎中学校[注 1]」又は日東交通姉ヶ崎中前[注 2]」から徒歩2分
  • 小湊鉄道及び日東交通「勾当水(こうとうすい)」から徒歩6分

近隣施設

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市原支所

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市原市役所市原支所
情報
旧名称 市原郡市原町役場
用途 行政
管理運営 市原市
敷地面積 3,474 m²
建築面積 609 m²
階数 2
所在地 290-0062
千葉県市原市八幡1050番地1
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市原市役所市原支所(いちはらしやくしょいちはらししょ)は、市原市の行政に関連する事柄において、市原地区の区域を管轄する支所である[8]。市制施行と同時に合併前の旧市原町役場に設置された[8]八幡宿駅西口複合施設内に移転する計画がある。

管轄地区

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  • 市原地区(ちはら台地区・辰巳台地区除く)

年表

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  • 1963年昭和38年)5月1日 - 市原郡市原町役場を利用して市原市役所市原支所設置[9]
  • 1986年(昭和61年)3月20日 - 現在地移転[9]

交通

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近隣施設

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五井支所

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市原市役所五井支所
情報
旧名称 市原郡五井町役場→(旧)市原市役所
用途 行政
主構造物 サンプラザ市原
管理運営 市原市
所在地 290-0081
千葉県市原市五井中央西1丁目1番地25
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市原市役所五井支所(いちはらしやくしょごいししょ)は、市原市の行政に関連する事柄において、五井地区の区域を管轄する支所である[8]。旧五井町役場に市原市役所が置かれた後、市役所の国分寺台移転と同時に旧五井小学校付近に設置された[8]

管轄地区

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年表

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  • 1963年(昭和38年)5月1日 - 市原市市制施行に伴い旧市原郡五井町役場が市原市役所となる[9]
  • 1981年(昭和56年) - 五井会館に市原役所五井支所を開所[9]
  • 2013年(平成25年)5月7日 - 五井会館からサンプラザ市原内に移転[10]

交通

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鉄道

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  • JR東日本内房線及び小湊鉄道小湊鉄道線五井駅から西口連絡橋を渡って徒歩1分

バス

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  • 「五井駅西口」バス停
  • 「五井駅東口」バス停

道路

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近隣施設

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三和支所

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市原市役所三和支所
情報
旧名称 市原郡三和町役場
用途 行政
管理運営 市原市
構造形式 RC造
敷地面積 1,150 m²
建築面積 262 m²
階数 1
所在地 290-0207
海士有木232番地1
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市原市役所三和支所(いちはらしやくしょさんわししょ)は、市原市の行政に関する事柄において、三和地区の区域を管轄する支所である[8]。市制施行と同時に合併前の旧三和町役場に設置された[8]

管轄地区

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年表

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  • 1963年(昭和38年)5月1日 - 市原市発足。旧市原郡三和町役場は市原市役所三和支所に[9]
  • 1983年(昭和58年)10月1日 - 現在地移転[9]

交通

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近隣施設

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市津支所

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市原市役所市津支所
情報
旧名称 市原郡市津町役場
用途 行政
主構造物 市原市立市津公民館
管理運営 市原市
延床面積 210.66 m²
階数 1
所在地 千葉県市原市下野90番地1
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市原市役所市津支所(いちはらしやくしょしづししょ)は、市原市の行政に関連する事柄において、市津地区の区域を管轄する支所である。市制施行と同時に合併前の旧市津町役場に設置された[8]市原市立市津公民館との複合施設となっている[8]

管轄地区

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併設施設

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年表

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交通

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鉄道

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バス

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  • 小湊鉄道「市津支所」から徒歩約1分または「神崎入口」から徒歩約16分
    • 五井駅から五04系統:五井駅東口~ちはら台団地約38分(運賃550円 SuicaPASMO利用可能)[12]
    • 五井駅から五井駅東口~ちはら台駅約35分(運賃520円 SuicaPASMO利用可能)

道路

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近隣施設

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辰巳台支所

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市原市役所辰巳台支所
情報
用途 行政
管理運営 市原市
延床面積 219.65 m²
階数 1
所在地 千葉県市原市辰巳台西3丁目14番地1
特記事項 市原市公共施設カルテによると、市原市立辰巳公民館との複合施設ということになっているが、建物自体は別れている。
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市原市役所辰巳台支所(いちはらしやくしょたつみだいししょ)は、市原市行政に関連する事柄において、辰巳台地区の区域を管轄する支所である[8]。市制施行と同時に新規設置された[8]。元々辰巳会館にあったが、現在は市原市立辰巳公民館との複合施設となっている。

管轄地区

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併設施設

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年表

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  • 1964年(昭和39年) - 辰巳台団地完工につき設置[9]
  • 1984年(昭和59年)3月10日 - 建て替え、移転[9]

交通

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鉄道

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  • JR東日本内房線 - 八幡宿駅
  • 京成千原線 - ちはら台駅

バス

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道路

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近隣施設

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  • せんどう辰巳台店

南総支所

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市原市役所南総支所
情報
旧名称 市原郡南総町役場
用途 行政
管理運営 市原市
敷地面積 6,269 m²
建築面積 1,067 m²
階数 2
所在地 290-0225
千葉県市原市牛久500番地
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市原市役所南総支所(いちはらしやくしょなんそうししょ)は、市原市の行政に関連する事柄において、南総地区の区域を管轄する支所である。1967年の市原市への吸収合併と同時に合併前の旧南総町役場に設置された[8]。現在は市原市立牛久中学校の跡地に立地する[9]。市原市南部土木事務所を併設している[8]

管轄地区

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併設施設

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  • 市原市南部土木事務所(いちはらしなんぶどぼくじむしょ) - 市原市道ほか道路に関する事項を取り扱っている。

年表

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  • 1967年(昭和42年)10月1日 - 市原市に合併。旧市原郡南総町役場は市原市役所南総支所に[9]
  • 1988年(昭和63年)3月18日 - 市原市南部土木事務所を併設して新築移転[9]

交通

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近隣施設

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加茂支所

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市原市役所加茂支所
情報
旧名称 市原郡加茂村役場
用途 行政
管理運営 市原市
構造形式 RC造
敷地面積 4,711 m²
延床面積 343 m²
階数 1
所在地 290-0541
千葉県市原市平野583番地3
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市原市役所加茂支所(いちはらしやくしょかもししょ)は、市原市の行政に関連する事柄において、加茂地区の区域を管轄する支所である[8]。1967年の市原市への吸収合併と同時に合併前の旧加茂村役場に設置された[8]

管轄地区

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年表

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  • 1967年(昭和42年)10月1日 - 市原市に合併。旧市原郡加茂村役場は市原市役所加茂支所に[9]
  • 1988年(昭和63年)10月1日 - 新築移転[9]

交通

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道路

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近隣施設

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有秋支所

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市原市役所有秋支所
市原市役所有秋支所・市原市立有秋公民館(千葉県)
情報
用途 行政
主構造物 市原市立有秋公民館
延床面積 213.07 m²
階数 2
所在地 299-0125
千葉県市原市有秋台西1丁目3番地2
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市原市役所有秋支所(いちはらしやくしょゆうしゅうししょ)は、市原市の行政に関連する事柄において、有秋地区の区域を管轄する支所である[8]。人口増加に伴い、姉崎地区の一部を有秋地区として市原市役所姉崎支所の管轄から分離して設置された[8]市原市立有秋公民館との複合施設である。

所在地

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千葉県市原市有秋台西1丁目3番地2[8]

管轄地区

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併設施設

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年表

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  • 1980年(昭和55年)4月1日 - 市原市役所姉崎支所有秋出張所が市原市立有秋公民館を併設して開所[9]
  • 1991年(平成3年)10月20日 - 市原市役所有秋支所に昇格となり、姉崎地区から有秋地区を分離[9]

交通

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近隣施設

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ちはら台支所

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市原市役所ちはら台支所
情報
主構造物 市原市立ちはら台コミュニティーセンター
管理運営 市原市
敷地面積 7,601 m²
延床面積 2,917.13 m²
階数 地上2階、地下1階
所在地 290-0143
千葉県市原市ちはら台南6丁目1番地3
テンプレートを表示

市原市役所ちはら台支所(いちはらしやくしょちはらだいししょ)は、市原市の行政に関連する事柄において、ちはら台地区の区域を管轄する支所である。地区内の人口増加に伴い、ちはら台ニュータウンを構成する町丁を市原市役所市原支所及び市原市役所市津支所の管轄から分離して設置された[8]市原市立ちはら台コミュニティーセンターとの複合施設である[8]

管轄地区

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年表

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  • 2002年(平成14年)2月5日 - 供用開始[9]

交通

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近隣施設

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脚注

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注釈

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  1. ^ あおばす急行は通過
  2. ^ 学校名は市原市立姉崎中学校(いちはらしりつあねさきちゅうがっこう)で姉ヶ崎中学校(あねがさきちゅうがっこう)というのは完全な誤りだが、日東交通はバス停の名称としている。

出典

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  1. ^ a b c d e f g h i j k 市原市庁舎整備計画”. 市原市. 2022年8月12日閲覧。
  2. ^ 4階建て、総事業費43億円 防災庁舎3年後にも完成へ 市原市 - 千葉日報(2013年10月9日)
  3. ^ a b 広報議会だより2017年9月号p4 - 自由民主党会派市原市議会議員事務局
  4. ^ 道のり検索 - Googleマップ
  5. ^ Googleマップ
  6. ^ 小湊鐡道路線バス時刻表・運賃案内 - 小湊鐡道バス
  7. ^ 小湊鐡道バス時刻表・運賃案内 - 小湊鐡道バス
  8. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z 各支所のご案内”. 市原市. 2022年1月12日閲覧。
  9. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v 矢島秀朗『市原現代年表』市原市、2016年12月。 
  10. ^ “五井支所移転オープン 消費者生活センターも 市原市”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 9. (2013年5月8日)
  11. ^ Googleマップ(三和支所)
  12. ^ 発着時刻表検索結果- 小湊鐡道バス

関連項目

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