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島田高志郎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
島田 高志郎
Koshiro SHIMADA
フィギュアスケート選手
生誕 (2001-09-11) 2001年9月11日(23歳)
愛媛県松山市
出身地 愛媛県松山市
身長 176 cm
出身校 早稲田大学人間科学部通信教育課程
選手情報
代表国 日本の旗 日本
コーチ ステファン・ランビエール
Robert Dierking
アンナ・ベルナウアー
所属クラブ 木下グループ
開始 2008
ISUサイト バイオグラフィ
ISUパーソナルベストスコア
総合247.432023年ネーベルホルン杯
SP90.552021年ワルシャワ杯
FS167.862023年ネーベルホルン杯
大会成績
主要な国際競技会
大会 1 2 3
ジュニアグランプリファイナル 0 0 1
合計 0 0 1
国内大会 1 2 3
全日本選手権 0 1 0
全日本ジュニア選手権 0 1 1
獲得メダル
フィギュアスケート

日本の旗 日本代表

ジュニアグランプリファイナル
2018 バンクーバー 男子シングル

島田 高志郎(しまだ こうしろう、英語: Koshiro Shimada2001年9月11日 - )は、日本フィギュアスケート選手(男子シングル)。愛媛県松山市出身。岡山県岡山市在住。血液型はA型早稲田大学人間科学部通信教育課程在学中。マネジメントはIMG TOKYO

人物

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愛媛県松山市出身。岡山県岡山市在住。就実高等学校を卒業後、早稲田大学人間科学部通信教育課程に入学。

6歳のときより松山市内のスケートリンクでフィギュアスケートをはじめ、小学校4年生のときに本格的にスケートを習うため母と共に岡山県岡山市に移住し、岡山国際スケートリンクで練習を始める[1]

15歳からはステファン・ランビエールに指導を受けるため、単身でスイスに渡った。

憧れの選手は髙橋大輔町田樹

趣味はYouTube鑑賞、音楽、料理、旅行など。同じ日本男子フィギュアスケート選手の友野一希山本草太とは特に仲良しで、近年は3人一緒に食事やショッピングを始め、サウナ風呂にもよく通っているとコメント[2]

経歴

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2012年の全日本ノービス選手権(ノービスB)で2位となり、初の国際大会である2013年アジアフィギュア杯のノービスクラスでは優勝する。同年の全日本ノービス選手権(ノービスA)で優勝、全日本ジュニア選手権では17位となる。2014年ガルデナスプリング杯のノービスクラスで2位入賞する。同年の全日本ノービス選手権(ノービスA)では2位、全日本ジュニア選手権では16位となる。

ジュニア時代

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2015-2016シーズン、日本スケート連盟の強化指定選手に選ばれる。ISUジュニアグランプリシリーズに参戦し、JGP J&Tバンカで7位、JGPクロアチア杯で5位となる。全日本ジュニア選手権ではSP8位からFSで2位となり、総合4位に入った。初出場となった全日本選手権では11位となり、新人賞を受賞する。リレハンメルユース五輪では総合得点で自己ベストを更新し6位となる。

2016-2017シーズン、2016年アジアフィギュア杯ジュニアクラスで優勝。ジュニアグランプリサン・ジェルヴェで3位となり初の表彰台に上った。4度目の出場となった全日本ジュニア選手権では2位、推薦出場した全日本選手権では7位となり、初めての世界ジュニア選手権代表に選出された。

2017-2018シーズン、4月に木下グループより所属選手になったことが正式に発表される。今シーズンから練習拠点をスイスへ移し、トリノ五輪銀メダリストのステファン・ランビエールに師事。2017年始め左内転筋を断裂したため、新コーチ、ランビエールの勧めでカナダのトロントで怪我の治療、リハビリを行い今シーズンのジュニアグランプリシリーズの試合に復帰。

シニア時代

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2019-2020シーズン、シニアデビュー。

2022-2023シーズン

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ロンバルディア杯に出場し、2位に入る[3]。3季ぶりとなるISUグランプリシリーズMKジョン・ウィルソン杯にアサインされていたが、鍵山優真の欠場により、スケートアメリカも出場となった[4]。スケートアメリカではジャンプのミスでSP12位となったが[5]、FSでは自己ベスト更新で5位となり、総合9位に順位を上げた[6]。2戦目のMKジョン・ウィルソン杯でもFSで自己ベストを更新し、総合4位となった[7]

全日本選手権では総合2位となり、自身初となる全日本の表彰台に立った[8]。2月の四大陸選手権の代表に選ばれたが、3月の世界選手権の代表には選ばれなかった[9]。初出場の四大陸選手権では11位に入った[10]

2023-2024シーズン

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オフシーズン中に『ワンピース・オン・アイス』に出演し、サンジ役を演じた[11]

シーズン初戦のネーベルホルン杯では、FSで自己ベストを更新し3位に入った[12]GPシリーズ1戦目のフランス杯前に足首を捻挫し、同大会は10位[13]、2戦目のエスポーグランプリでは6位に入った[14]

在学中である早稲田大学のスケート部創部100年記念「WASEDA ON ICE」に出演、来季SPなどを披露した。[15]

主な戦績

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2019-2020シーズン以降

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大会/年 2019-20 2020-21 2021-22 2022-23 2023-24 2024-25
国際大会(シニア)
四大陸選手権 11
GP NHK杯 9
GPエスポー 6
GPイギリス[16] 4
GPフランス国際 中止[17][18] 10 2
GPスケートアメリカ 10 9 6
CSネーベルホルン杯 2 3
CSワルシャワ杯 5
CSロンバルディア杯 2
プランタン杯 2
国内大会
全日本選手権 10 8 10 2 11 9
団体戦
ジャパンオープン 2 1

2018-2019シーズンまで

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大会/年 2013-14 2014-15 2015-16 2016-17 2017-18 2018-19
国際大会(シニア)
ババリアンオープン 1
国内大会
全日本選手権 11 7 5
全日本Jr.選手権 17 16 4 2 WD 3
国際大会(ジュニア)
世界ジュニア選手権 14 9
JGPファイナル 3
JGPリュブリャナ杯 3
JGPオーストリア杯 2
JGPバルティック杯 7
JGPクロアチア杯 5 5
JGPタリン杯 4
JGPサン・ジェルヴェ 3
JGP J&Tバンカ 7
ユースオリンピック 6
アジアフィギュア杯 1 N 1 J
ガルデナスプリング杯 2 N
  • N - ノービスクラス
  • J - ジュニアクラス

詳細

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パーソナルベストは太字で表示

2024-2025 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2024年12月19日 - 22日 第93回全日本フィギュアスケート選手権門真 15
73.20
5
150.84
9
224.04
2024年11月1日 - 3日 ISUグランプリシリーズ フランスグランプリアンジェ 5
80.42
3
153.42
2
233.84
2024年10月18日 - 20日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカアレン 6
81.88
10
137.80
6
219.68
2023-2024 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2023年12月20日 - 24日 第92回全日本フィギュアスケート選手権長野 11
76.57
12
139.40
11
215.97
2023年11月17日 - 19日 ISUグランプリシリーズ エスポーグランプリエスポー 4
77.81
6
140.63
6
218.44
2023年11月3日 - 5日 ISUグランプリシリーズフランスグランプリアンジェ 8
79.30
11
137.88
10
217.18
2023年9月20日 - 23日 ISUチャレンジャーシリーズ ネーベルホルン杯オーベルストドルフ 3
79.57
3
167.86
3
247.43
2022-2023 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2023年3月17日 - 19日 クープドプランタン 2023ルクセンブルク 3
73.99
3
140.99
2
214.98
2023年2月7日 - 12日 2023年四大陸フィギュアスケート選手権コロラドスプリングス 10
74.06
8
143.79
11
217.85
2022年12月21日 - 25日 第91回全日本フィギュアスケート選手権門真 2
87.69
6
164.87
2
252.56
2022年11月11日 - 13日 ISUグランプリシリーズ MKジョン・ウィルソン杯シェフィールド 5
80.84
4
166.33
4
247.17
2022年10月21日 - 23日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカノーウッド 12
62.54
5
152.58
9
215.12
2022年9月15日 - 18日 ISUチャレンジャーシリーズ ロンバルディア杯ベルガモ 1
89.18
4
148.84
2
235.90
2021-2022 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2021年12月22日 - 26日 第90回全日本フィギュアスケート選手権さいたま 9
86.76
10
146.91
10
233.67
2021年11月17日 - 21日 ISUチャレンジャーシリーズ CSワルシャワ杯ワルシャワ 2
90.55
9
138.22
5
228.77
2020-2021 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2020年12月24日 - 27日 第89回全日本フィギュアスケート選手権長野 9
71.88
7
149.06
8
220.94
2019-2020 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2019年12月19日 - 22日 第88回全日本フィギュアスケート選手権東京 5
80.59
13
131.65
10
212.24
2019年11月22日 - 24日 ISUグランプリシリーズ NHK杯札幌 6
75.98
10
137.67
9
213.65
2019年10月18日 - 20日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカラスベガス 11
72.12
7
144.10
10
216.22
2019年9月25日 - 28日 ISUチャレンジャーシリーズ ネーベルホルン杯オーベルストドルフ 1
74.32
4
140.66
2
214.98
2018-2019 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2019年3月4日 - 10日 2019年世界ジュニアフィギュアスケート選手権ザグレブ 12
74.89
8
137.89
9
212.78
2018年12月20日 - 24日 第87回全日本フィギュアスケート選手権門真 3
80.46
11
139.32
5
219.78
2018年12月6日 - 9日 ISUジュニアグランプリファイナルバンクーバー 4
73.97
4
140.41
3
214.38
2018年11月23日 - 25日 第87回全日本フィギュアスケートジュニア選手権福岡 1
82.35
5
127.68
3
210.03
2018年10月3日 - 6日 ISUジュニアグランプリ JGPリュブリャナ杯リュブリャナ 4
73.48
5
139.47
3
212.95
2018年8月29日 - 9月1日 ISUジュニアグランプリ JGPオーストリア杯リンツ 3
74.78
2
145.67
2
220.45
2017-2018 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2017年11月24日 - 26日 第86回全日本フィギュアスケートジュニア選手権前橋  
 
 
 
WD
2017年10月4日 - 7日 ISUジュニアグランプリ バルティック杯グダニスク 12
59.47
4
130.99
7
190.46
2017年9月27日 - 30日 ISUジュニアグランプリ クロアチア杯ザグレブ 6
64.85
5
131.87
6
196.72
2016-2017 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2017年3月13日 - 19日 2017年世界ジュニアフィギュアスケート選手権台北 12
68.77
13
125.33
14
194.10
2016年12月22日 - 25日 第85回全日本フィギュアスケート選手権門真 10
62.66
6
137.52
7
200.18
2016年11月18日 - 20日 第85回全日本フィギュアスケートジュニア選手権札幌 2
66.19
2
132.01
2
198.20
2016年9月28日 - 10月2日 ISUジュニアグランプリ タリン杯タリン 4
70.48
4
132.81
4
203.29
2016年8月24日 - 27日 ISUジュニアグランプリ サン・ジェルヴェサン・ジェルヴェ 5
59.32
3
126.86
3
186.18
2016年8月4日 - 7日 2016年アジアフィギュア杯 ジュニアクラス(マニラ 3
60.22
1
124.87
1
185.09
2015-2016 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2016年2月12日 - 21日 リレハンメルユースオリンピックハーマル 6
63.18
6
119.34
6
182.52
2015年12月24日 - 27日 第84回全日本フィギュアスケート選手権札幌 17
58.41
9
130.35
11
188.76
2015年11月21日 - 23日 第84回全日本フィギュアスケートジュニア選手権ひたちなか 8
55.04
2
122.39
4
177.43
2015年10月7日 - 10日 ISUジュニアグランプリ クロアチア杯ザグレブ 8
58.38
4
122.69
5
181.07
2015年8月19日 - 23日 ISUジュニアグランプリ J&Tバンカブラチスラヴァ 12
47.77
4
122.12
7
169.89
2014-2015 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2014年11月22日 - 24日 第83回全日本フィギュアスケートジュニア選手権新潟 8
51.47
19
91.56
16
143.03
2013-2014 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2014年3月28日 - 30日 2014年ガルデナスプリング杯 ノービスクラス(ガルデナ 2
36.30
2
82.52
2
118.82
2013年11月22日 - 24日 第82回全日本フィギュアスケートジュニア選手権八戸 19
44.50
15
92.38
17
136.88
2013年8月8日 - 11日 2013年アジアフィギュア杯 ノービスクラス(バンコク 1
39.15
2
68.58
1
107.73

プログラム使用曲

[編集]
シーズン SP FS EX
2024-2025 君の瞳に恋してる
Can't Take My Eyes Off You
演奏:ショーン・メンデス
振付:シェイ=リーン・ボーン
死の舞踏
曲:カミーユ・サン=サーンス
振付:ステファン・ランビエール
2023-2024 シング・シング・シング
作曲:ルイ・プリマ
振付:ジェフリー・バトル
死の舞踏
曲:カミーユ・サン=サーンス
振付:ステファン・ランビエール
2022-2023 シング・シング・シング
作曲:ルイ・プリマ
振付:ジェフリー・バトル
シティ・メモリーズ
(チャーリー・チャップリンメドレー)
演奏:リサ・バティアシュヴィリ
振付:ステファン・ランビエール
映画『ムーラン・ルージュ
Come What May
2021-2022 Giving Up
曲:ダニー・ハサウェイ
振付:宮本賢二
2020-2021 ファイヤーダンス
曲:マヌエル・デ・ファリャ
振付:宮本賢二
パガニーニの主題による狂詩曲
作曲:セルゲイ・ラフマニノフ
振付:ステファン・ランビエール
I Will Remain
曲:Matthew & The Atlas
2019-2020 Stay
(アルバム『Cynthia Erivo & Oliver Tompsett
Sing Scott Alan』より)
歌:オリバー・トンプセット
振付:サラ・ドラン
映画『アーティスト』サウンドトラックより
The Artist Ouverture / George Valetine
/ Comme Une Rosee de Larmes
/ Peppy and George
作曲:ルドヴィック・ブールス
振付:ステファン・ランビエール
I Want To Break Free
曲:クイーン
2018-2019 Adios
ボーカル:ベンジャミン・クレメンタイン
振付:ステファン・ランビエール
ブエノスアイレスの冬
作曲:アストル・ピアソラ
振付:ステファン・ランビエール
She
曲:エルビス・コステロ
2017-2018 映画『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』より
曲:Rooftop, Lillies of the Valley, All Names
作曲: 三宅純
振付:ステファン・ランビエール
映画『ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋』より
Charms
映画『ロミオとジュリエット(2013年)
Romeo & Juliet (2013 film)』より
Forbidden Love
作曲:アベル・コジェニオウスキ(Abel Korzeniowski)
Found
曲: Kerry Muzzey
振付:ニコライ・モロゾフ
2016-2017 Art on Ice
作曲:エドウィン・マートン
振付:佐藤操
映画『ロミオ+ジュリエット』サウンドトラックより
O Verona
Kissing You
作曲:クレイグ・アームストロング
振付:宮本賢二
スポーツ行進曲
作曲:黛敏郎
振付:佐藤操
2015-2016 オペラ『トスカ』より
作曲:ジャコモ・プッチーニ
振付:宮本賢二
映画『ジェーン・エア』より
作曲:バーナード・ハーマン
映画『モダン・タイムス』より
チャールズ・チャップリン
振付:宮本賢二
タブー
作曲:マルガリータ・レクオーナ
2014-2015 ラ・マンチャの男
作曲:ミッチ・リー
映画『ハッピー フィート』より
作曲:ジョン・パウエル

サポート企業

[編集]
  • コラントッテ[19]

脚注

[編集]
  1. ^ 世界にはばたけ!フィギュア金の卵”. RNCニュース (2014年3月27日). 2017年11月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年1月3日閲覧。
  2. ^ 友野一希連載【 #トモノのモノ語り。】vol.17「山本草太さん、島田高志郎さんと語る、全日本選手権」<フィギュアスケート男子>nonno web 2023年5月9日記載
  3. ^ 島田高志郎、今季初戦は235・90点で2位 ロンバルディア杯」『スポニチ』2022年9月18日。2023年12月15日閲覧。
  4. ^ 負傷の鍵山優真に代わり島田高志郎がスケートアメリカ、三宅星南がフランス杯に出場【フィギュア】」『中日スポーツ』2022年10月17日。2023年12月15日閲覧。
  5. ^ 【スケートアメリカ】島田高志郎、SP62・54点で12位 悔しジャンプミスも観客から大きな拍手」『スポニチ』2022年10月22日。2023年12月15日閲覧。
  6. ^ 島田高志郎は9位フィニッシュ 代替出場もフリー自己新」『スポニチ』2022年10月23日。2023年12月15日閲覧。
  7. ^ 島田高志郎、GP自己最高の4位 フリー、合計自己ベスト更新に「すごくいいサプライズ」英国大会男子」『スポーツ報知』2022年11月13日。2023年12月15日閲覧。
  8. ^ 島田高志郎、初表彰台に万感「喜びが最高潮だった」」『スポーツ報知』2022年12月25日。2023年12月15日閲覧。
  9. ^ フィギュア世界選手権代表、島田高志郎の落選は「総合的に判断」 宇野昌磨は苦言」『スポニチ』2022年12月26日。2023年12月15日閲覧。
  10. ^ 島田高志郎、合計217・85点「素晴らしい経験できた」初めての四大陸選手権は11位」『スポーツ報知』2023年2月12日。2023年12月15日閲覧。
  11. ^ ワンピース・オン・アイスで「サンジがサンジすぎる」話題の島田高志郎が作品への愛を語る」『web Sportiva』2023年8月29日。2023年12月15日閲覧。
  12. ^ 友野一希2位、島田高志郎は3位/フィギュア」『サンスポ』2023年9月22日。2023年12月15日閲覧。
  13. ^ 【フィギュア】島田高志郎、勇気の3日間休養経て今季GP2戦目へ「来たからには全力で」」『日刊スポーツ』2023年11月17日。2023年12月16日閲覧。
  14. ^ フィギュア男子、三浦佳生が初優勝 佐藤駿2位・島田高志郎6位」『毎日新聞』2023年11月18日。2023年12月16日閲覧。
  15. ^ 【フィギュア】島田高志郎が早くも来季新SP披露 ショーでは“島田マリオ”/ワセダオンアイス」『日刊スポーツ』2024年3月9日。2024年3月10日閲覧。
  16. ^ “The fourth ISU Grand Prix of Figure Skating event 2022/23 allotted to Sheffield (GBR)”. International Skating Union (ISU). (21-July-2022). https://www.isu.org/figure-skating/news/news-fsk/14180-the-fourth-isu-grand-prix-of-figure-skating-event-2022-23-allotted-to-sheffield-gbr?templateParam=15 2022年7月31日閲覧。 
  17. ^ ISU Grand Prix of Figure Skating 2020/21 assignments announced”. International Skating Union (October 1, 2020). October 21, 2020閲覧。
  18. ^ ISU Grand Prix of Figure Skating – Internationaux de France cancelled”. International Skating Union (October 19, 2020). October 21, 2020閲覧。
  19. ^ (株)コラントッテが島田高志郎選手(フィギュアスケート)とアドバイザリー契約を締結”. 株式会社コラントッテ (2020年4月27日). 2022年12月19日閲覧。

外部リンク

[編集]