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山西省 (汪兆銘政権)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
汪兆銘政権 山西省
1938年 - 1945年
簡称:



簡体字 山西
繁体字 山西
拼音 Shānxī
カタカナ転記 シャンシー
国家 汪兆銘政権
行政級別
政府所在地 太原市
成立 1938年
消滅 1945年 
面積
- 総面積 km²
人口

山西省(さんせい-しょう)は中華民国臨時政府及び汪兆銘政権に存在した

沿革

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1938年民国27年)6月20日、中華民国臨時政府により山西省が設置され、1941年(民国30年)、汪兆銘政権南京に成立すると中華民国臨時政府は華北政務委員会に改編、汪兆銘政権に合流した。同年11月に雁門道、冀寧道、上党道、河東道の4道が設置されている。

行政区画

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道制

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県級行政区画

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歴代省長

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  • 蘇体仁:1940年3月30日 - 1943年1月28日
中華民国臨時政府から継続して留任)
  • 馮司直:1943年1月28日 - 1944年6月19日
  • 王驤:1944年6月19日 - 〔1945年8月、廃止〕

関連項目

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