山県インターチェンジ
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山県インターチェンジ | |
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所属路線 | C3 東海環状自動車道 |
IC番号 | 12 |
本線標識の表記 | 山県 岐阜 |
◄岐阜三輪PA/SIC (5.0 km) (6.8 km) 岐阜IC(事業中)► | |
接続する一般道 | 国道256号(高富バイパス) |
供用開始日 | 2020年(令和2年)3月20日 |
所在地 |
〒501-2112 岐阜県山県市西深瀬 |
山県インターチェンジ(やまがたインターチェンジ)は、岐阜県山県市にある東海環状自動車道のインターチェンジである。
2023年4月18日よりETC専用料金所に変更。ETC非搭載車は利用できない[1][2]。
非搭載車は関広見インターチェンジより多治見方面へは利用できるが、一部ETC専用インターチェンジは同様に利用できない[3]。
道路
[編集]- C3 東海環状自動車道(12番)
接続する道路
[編集]料金所
[編集]- ブース数 : 4
入口
[編集]- ブース数 : 2
- ETC専用 : 1
- ETC / サポート : 1
出口
[編集]- ブース数 : 2
- ETC専用 : 1
- ETC / サポート : 1
沿革
[編集]- 2019年(令和元年)10月24日 : IC名称が「高富IC(仮称)」から「山県IC」に正式決定[4]。
- 2020年(令和2年)3月20日 : 関広見IC - 山県IC間 開通に伴い、供用開始[5]。
- 2023年(令和5年)4月18日 : 料金所がETC専用化[1]
- 2024年(令和6年)度 : 山県IC - 大野神戸IC間 開通予定[6]。
周辺
[編集]隣
[編集]- C3 東海環状自動車道
- (11)関広見IC - (11-1)岐阜三輪PA/スマートIC - (12)山県IC - 岐阜IC(事業中)
関連項目
[編集]脚注
[編集]- ^ a b “2023年4月18日(火)から4料金所が中京圏初のETC専用料金所になります ~ETC専用料金所では、ETC車でのご利用をお願いします~”. 中日本高速道路. 2023年1月20日閲覧。
- ^ “ETC専用料金所について”. 中日本高速道路. 2023年4月18日閲覧。
- ^ “2024年春から23料金所がETC専用料金所になります~ETC専用料金所では、ETC車でのご利用をお願いします~ | ニュースリリース | プレスルーム | 企業情報 | 高速道路・高速情報はNEXCO 中日本”. 2024年春から23料金所がETC専用料金所になります~ETC専用料金所では、ETC車でのご利用をお願いします~ | ニュースリリース | プレスルーム | 企業情報 | 高速道路・高速情報はNEXCO 中日本 (2024年2月5日). 2024年4月22日閲覧。
- ^ “C3東海環状自動車道 大野神戸IC〜大垣西IC間 2019年12月14日(土)に開通します” (PDF). 国土交通省中部地方整備局・中日本高速道路株式会社 (2019年10月24日). 2019年10月24日閲覧。
- ^ “C3東海環状自動車道 ■関広見IC〜山県IC ■岐阜三輪スマートIC 2020年3月20日(金・祝)に開通します” (PDF). 国土交通省中部地方整備局 岐阜国道事務所・中日本高速道路株式会社 (2020年2月7日). 2020年2月7日閲覧。
- ^ “防災・減災、国土強靭化に向けた 道路の5か年対策プログラム(中部ブロック版)を策定 〜今後5か年の目標を示し、取り組みを重点的かつ集中的に実施〜” (PDF). 国土交通省北陸地方整備局 (2021年4月27日). 2021年5月7日閲覧。