大澤駿弥
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おおさわ しゅんや 大澤 駿弥 | |
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本名 | 大澤 駿弥 |
別名義 | SHUNYA、ONE PIXEL、弓川猿太一蓮城 |
生年月日 | 1997年5月18日(27歳) |
出身地 | 日本 東京都 |
身長 | 177cm |
血液型 | AB型 |
職業 | 歌手、モデル、俳優 |
ジャンル |
J-POP K-POP |
活動期間 | 2020年2月9日 - |
事務所 |
DREAM PASSPORT (2020年-) Future Passport (2020年-) |
公式サイト | ORβIT OFFICIAL SITE |
大澤 駿弥(おおさわ しゅんや、1997年5月18日 - )は、日本の歌手、モデル、俳優で、日韓合同ダンスボーカルグループ・ORβITのメンバー。ORβITとしての活動名はSHUNYA(シュンヤ)、アート・デザイン関連での活動名はONE PIXEL。東京都出身[1]。DREAM PASSPORT、Future Passport所属。
略歴
[編集]東京都出身。2019年、公開オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』に出演し、ファイナルに進出[1]。
2020年2月2日、ORβITの2人目のメンバーとして公開され、2月9日にグループの結成を発表[2][3]。同年11月11日、ORβITとしてデビューアルバム『00』をリリースし、正式にデビュー[4]。
2021年5月、韓国発のセレクトショップ「ALAND」初のブランドブックでモデルを務める[5][6]。
2022年6月、ORβIT、HICO、BUGVELによる音楽ユニットDream Gateに参加。
2024年10月23日、澤井啓夫の漫画『ボボボーボ・ボーボボ』を原作とする舞台「超ハジケステージ☆ボボボーボ・ボーボボ」で破天荒役として出演、俳優デビュー[7]。
人物
[編集]- 趣味は、アートワーク[8]、ヴィンテージの小物収集[9]。
- 特技は、モノマネ[8]。
- チャームポイントは、目の下にある2つの涙ボクロ[9]。
- 好きな言葉は、「信じる」[9][10]。
- 好きなアーティストは、ASTRO[8]。
- 面倒見がよく、まじめな努力家で、仕事熱心な人柄である[11][12][13]。
- ORβITでは、ホームページやCDジャケットのデザイン、グッズのディレクションなどを手掛けている[6][14]。
作品
[編集]ORβITとしての作品については「ORβIT#ディスコグラフィ」を、Dream Gateとしての作品については「Dream Gate#ディスコグラフィ」を参照
参加楽曲
[編集]PRODUCE 101 JAPAN
[編集]- 「ツカメ 〜It's Coming〜」 - 『ツカメ 〜It's Coming〜』収録
- 「Black Out」 - 『PRODUCE 101 JAPAN - 35 Boys 5 Concepts』収録(「Black Out」名義)
- 「Young」 - 『PRODUCE 101 JAPAN - FINAL』収録
- 「さよなら青春」 - 『PRODUCE 101 JAPAN - FINAL』収録
その他
[編集]- JUNE「Say yeah feat. SHUNYA」(2022年9月23日)
- TOMO&SHUNYA「ON THE MOON」(2023年7月26日)
出演
[編集]ORβITとしての出演については「ORβIT#出演」を、Dream Gateとしての出演については「Dream Gate#出演」を参照
舞台
[編集]- 「超ハジケステージ☆ボボボーボ・ボーボボ」(2024年10月23日~31日、東京・シアター1010) - 破天荒 役[7]
新聞
[編集]テレビ番組
[編集]- PRODUCE 101 JAPAN(2019年9月26日 - 12月11日、TBS系列・GYAO!)[1]
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ a b c “『PRODUCE 101 JAPAN』、練習生の最終課題曲はいきものがかり「さよなら青春」に きょう11日に生放送でメンバー決定”. ORICON NEWS. 2022年3月27日閲覧。
- ^ “日プ 派生グループ誕生なるか! ベールに包まれた「ORBIT UNION」とは”. Danmee (2020年2月5日). 2022年3月27日閲覧。
- ^ “安藤誠明とヒチョンが加わりORβITは7人組!日プ辞退の元HALO(ヘイロ)3人が再び集結”. K-PLAZA. 2022年3月27日閲覧。
- ^ “ORβITがついに始動!日本と韓国、同じ空の下でつながる7人「困難を乗り越えてやっと…」”. Kstyle. 2022年3月27日閲覧。
- ^ “限定デザインのトートバッグ付き。韓国発のセレクトショップ「ALAND」が初の“ブランドブック”を発売”. isuta (2021年5月18日). 2022年3月27日閲覧。
- ^ a b “ORβIT SHUNYA、パフォーマンス面での著しい成長ぶり 向上心を持ち努力を重ねる姿勢”. Real Sound (2021年5月13日). 2022年3月27日閲覧。
- ^ a b “舞台「ボボボーボ・ボーボボ」キャスト&キービジュアル解禁 原作者も期待寄せる【超ハジケステージ☆ボボボーボ・ボーボボ】”. modelpress. 2024年7月6日閲覧。
- ^ a b c “ORβIT シュンヤの音楽ルーツに迫る!好きなK-POPアーティストは?”. Kstyle (2021年2月11日). 2022年3月27日閲覧。
- ^ a b c “ORβIT(オルビット)“SHUNYA”の未公開トーク&写真を公開”. GIANNA (2021年4月27日). 2022年3月27日閲覧。
- ^ “ORβITが初のオンラインファンミーティング、歌に乗せて届けたEαRTHへの思い”. 音楽ナタリー (2021年7月5日). 2022年3月27日閲覧。
- ^ “「NINE CONTINUE」よりORβIT“YOONDONG”の未公開トーク&写真を公開”. GIANNA (2021年6月12日). 2022年3月27日閲覧。
- ^ “「NINE CONTINUE」よりORβIT“YUGO”の未公開トーク&写真を公開”. GIANNA (2021年6月11日). 2022年3月27日閲覧。
- ^ “「NINE CONTINUE」よりORβIT“TOMO”の未公開トーク&写真を公開”. GIANNA (2021年6月7日). 2022年3月27日閲覧。
- ^ “ORβIT 音楽に注ぎ込む情熱とこだわり”. 音楽ナタリー (2021年4月21日). 2022年3月27日閲覧。
- ^ “西多摩から羽ばたく SHUNYAさん 日韓合同ダンス&ボーカルグループ「ORβIT(オルビット)」で活動”. 西多摩新聞. 2024年6月15日閲覧。
- ^ “【掲載情報】西多摩新聞 4月19日号1面にSHUNYAのメッセージが掲載!”. ORβIT OFFICIAL SITE. 2024年6月15日閲覧。
関連項目
[編集]- ORβIT - 所属する日韓合同ダンスボーカルグループ。
外部リンク
[編集]- SHUNYA (大澤駿弥) / ORβIT (@shunaaa_y2) - Instagram
- ONE PIXEL (@onepixel_gram) - Instagram
- SHUNYA(大澤駿弥)/ORβIT - fanicon
- ONE PIXEL ポートフォリオサイト
- ORβIT OFFICIAL SITE
- ORβIT Official YouTubeチャンネル
- ORβIT Official TikTokアカウント
- ORβIT Official Twitterアカウント
- ORβIT Official Instagramアカウント