国立病院機構姫路医療センター
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国立病院機構姫路医療センター | |
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情報 | |
正式名称 | 独立行政法人国立病院機構姫路医療センター |
英語名称 | NHO Himeji Medical Center |
前身 | 国立姫路病院 |
標榜診療科 | 内科、血液内科、精神科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、小児科、外科、消化器外科、乳腺外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、呼吸器外科、皮膚科、泌尿器科、婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、リウマチ科、放射線診断科、放射線治療科、リハビリテーション科、麻酔科、糖尿病内分泌科、緩和ケア内科、救急科、病理診断科 |
許可病床数 |
405床 一般病床:405床 |
機能評価 | 一般病院(200床以上500床未満) Ver.6.0 |
開設者 | 独立行政法人国立病院機構 |
管理者 | 河村 哲治(院長) |
開設年月日 | 1898年5月16日 |
所在地 |
〒670-8520 兵庫県姫路市本町68番地 |
位置 | 北緯34度50分19秒 東経134度41分55秒 / 北緯34.83861度 東経134.69861度 |
二次医療圏 | 中播磨 |
PJ 医療機関 |
独立行政法人国立病院機構姫路医療センター(どくりつぎょうせいほうじんこくりつびょういんきこうひめじいりょうセンター)は、兵庫県姫路市にある医療機関。独立行政法人国立病院機構が運営する病院である。旧国立姫路病院。姫路城の東に位置する。政策医療分野におけるがん、循環器病、成育医療、骨・運動器疾患の専門医療施設であり、地域がん診療連携拠点病院、エイズ治療拠点病院などの指定を受ける。附属の看護学校を有する。
沿革
[編集]- 1898年5月16日 - 姫路陸軍衛戍病院として設置。
- 1945年12月1日 - 陸軍省より厚生省へ移管、国立姫路病院として発足。
- 1947年6月13日 - 昭和天皇が行幸(昭和天皇の戦後巡幸)[1]。
- 2001年1月6日 - 厚生労働省へ移管。
- 2004年4月1日 - 独立行政法人国立病院機構へ移管、現名称に変更。
- 2007年1月31日 - 地域がん診療連携拠点病院の指定を受ける。
- 2010年4月1日 - 災害拠点病院(地域災害医療センター)の指定を受ける。
診療科
[編集]- 内科
- 呼吸器内科
- 消化器内科
- 循環器内科
- 糖尿病内分泌内科
- 血液内科
- 小児科
- 外科
- 整形外科
- 形成外科
- 脳神経外科
- 呼吸器外科
- 皮膚科
- 泌尿器科
- 眼科
- 耳鼻咽喉科
- 放射線科
- 麻酔科
- リウマチ科
- リハビリテーション科
- 臨床検査科
- 病理診断科
医療機関の指定等
[編集]- 保険医療機関
- 救急告示医療機関
- 労災保険指定医療機関
- 指定自立支援医療機関(更生医療・育成医療・精神通院医療)
- 結核指定医療機関
- 指定養育医療機関
- 戦傷病者特別援護法指定医療機関
- 原子爆弾被害者一般疾病医療取扱医療機関
- 災害拠点病院
- DMAT指定施設
- 臨床研修指定病院
- がん診療連携拠点病院
- エイズ治療拠点病院
- DPC対象病院
交通アクセス
[編集]脚注
[編集]- ^ 原武史『昭和天皇御召列車全記録』新潮社、2016年9月30日、95頁。ISBN 978-4-10-320523-4。
外部リンク
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