名古屋市立東星中学校
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名古屋市立東星中学校 | |
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中央奥が東星中学校・隣接して愛知総合工科高等学校 | |
北緯35度09分46秒 東経136度58分44秒 / 北緯35.16275度 東経136.978778度座標: 北緯35度09分46秒 東経136度58分44秒 / 北緯35.16275度 東経136.978778度 | |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 名古屋市 |
設立年月日 | 1991年(平成3年)4月1日[WEB 1] |
共学・別学 | 男女共学 |
学校コード | C123210000065 |
所在地 | 〒464-0808 |
愛知県名古屋市千種区星が丘山手105番地 | |
外部リンク | 公式ウェブサイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
名古屋市立東星中学校(なごやしりつ とうせいちゅうがっこう)は、愛知県名古屋市千種区星が丘山手にある名古屋市立の中学校。
歴史
[編集]沿革
[編集]- 1991年(平成3年)
- 4月1日 - 名古屋市立城山中学校・名古屋市立神丘中学校より分離し、名古屋市立東星中学校として独立[WEB 1]。
- 10月15日 - 校歌およびスクールソング制定[WEB 1]。
- 2022年(令和4年)度 - 体育館にエアコンが整備される予定[WEB 2][WEB 3]。
歴代校長
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
年は就任年を示す
- 2015年(平成27年) - 内川和則[WEB 4]
生徒数の変遷
[編集]『愛知県小中学校誌』(2018年)によると、生徒数の変遷は以下の通りである[1]。
1991年(平成3年) | 459人 | |
1997年(平成9年) | 507人 | |
2007年(平成19年) | 426人 | |
2017年(平成29年) | 446人 |
通学区域
[編集]所管する名古屋市教育委員会は、2018年(平成30年)9月1日現在、千種区のうち、朝岡町1~2丁目・池上町・井上町・鹿子町・唐山町3丁目・清住町・楠元町・桜が丘・新池町・田代町(字鹿子殿・字瓶入)・天白町・東明町・猫洞通・橋本町・東山通2~5丁目・日和町2~5丁目・平和が丘三丁目・平和公園三丁目・星ヶ丘・星が丘元町・星が丘山手・本山町の全域および朝岡町3丁目・唐山町1~2丁目・末盛通5丁目・園山町1丁目・徳川山町3丁目・東山通1丁目・日和町1丁目・平和公園一丁目・平和公園二丁目・四谷通1~2丁目の各一部を通学区域として指定している[WEB 5]。
これは名古屋市立東山小学校区と名古屋市立星ヶ丘小学校区の2校の通学区域に一致する[WEB 6]。
生徒の活動
[編集]部活動
[編集]サッカー部、バスケットボール部、卓球部、吹奏楽部、理科部、将棋部がある。
交通アクセス
[編集]脚注
[編集]WEB
[編集]- ^ a b c “沿革”. 名古屋市立東星中学校. 2015年3月30日閲覧。
- ^ “中学、特別支援学校60校の体育館にエアコン 冷房は23年度から”. 中日新聞社. (2021年5月29日) 2021年6月21日閲覧。
- ^ “学校体育館空調設備にかかる設計について”. 名古屋市. (2021年5月28日) 2021年8月10日閲覧。
- ^ “名古屋市の教職員異動 校長・園長” (日本語). 中日新聞朝刊市民版・なごや東版: p. 1. (2015年3月29日)
- ^ 名古屋市教育委員会事務局総務部教育環境計画室計画係 (2018年9月1日). “名古屋市立小・中学校の通学区域一覧(千種区)” (PDF). 名古屋市. 2018年11月15日閲覧。
- ^ 名古屋市教育委員会事務局総務部教育環境計画室計画係 (2018年4月1日). “名古屋市立中学校区一覧(小→中)” (PDF). 名古屋市. 2018年11月14日閲覧。
- ^ a b “学校周辺図”. 名古屋市立東星中学校. 2015年3月30日閲覧。
書籍
[編集]- ^ 六三制教育七十周年記念 愛知県小中学校誌 合同記念誌編集特別委員会 2018, p. 170.
参考文献
[編集]- 六三制教育七十周年記念 愛知県小中学校誌 合同記念誌編集特別委員会 編『六三制教育七十周年記念 愛知県小中学校誌』愛知県小中学校校長会・名古屋市立小中学校長会、2018年2月15日。