同志社大学スポーツ健康科学部
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同志社大学スポーツ健康科学部(どうししゃだいがくスポーツけんこうかがくぶ、英称:Faculty of Health and Sports Science)は、同志社大学に設置されるスポーツ健康科学部。
概要
[編集]同志社大学スポーツ健康科学部は、2008年に新たな学部として設立された[1][2]。学科としてはスポーツ健康科学科1学科のみが置かれている。入学定員221人[3]。
沿革
[編集]- 2008年 同志社大学にスポーツ健康科学部スポーツ健康科学科を設置[1]。
学科
[編集]著名な出身者
[編集]- 林穂之香 - サッカー選手、元AFC U-19女子選手権2017日本代表チーム副主将
- 不田涼子 - テニス選手、ドーハアジア大会銅メダル
- 高野綾 - 水泳選手、第66回国民体育大会400m自由形優勝
- 友野一希 - フィギュアスケート選手、2018年世界フィギュアスケート選手権5位
- 木原万莉子 - フィギュアスケート選手、2016年トリグラフトロフィー優勝
- 田中希実-日本の長距離選手
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ a b 大学の沿革 同志社大学(PDF)
- ^ 学部長からのメッセージ 同志社大学スポーツ健康科学学部
- ^ a b c 2019年度 入学試験の種類および入学定員 同志社大学