原政雄

原政雄（はらまさお、1934年 8月10日 - ）は、日本のプロゴルファー。

来歴

1957年にホームコースの鷹之台CC^[1]で行われた産経招待で中村寅吉の2位^[2]、日本プロでは1964年に原孝男と並んでの6位タイ^[3]、1968年には河野高明・杉原輝雄と並んでの10位タイ^[4]に入った。

1971年のブリヂストントーナメントでは4位タイ^[5]に入り、シニア転向後の1988年には飛騨高山シニアカップ^[6]、1994年には鳳凰カップスーパーシニア^[7]で優勝。

日本プログランドシニアでは1994年に優勝し^[8]、1999年には木本挙国・内田袈裟彦と並んでの6位タイ^[9]に入った。

関東プログランドシニアでは2000年に7位^[10]、2001年には5位^[11]に入った。　

関東プロゴールドシニアでは2002年に陳清波と並んで佐藤精一の2位タイ^[12]、2004年には3位タイ^[13]、2005年には初日にエージシュートを達成して小川貞雄・内田袈裟彦・佐藤精一に次ぐ4位^[14]、2006年には最終日に小針春芳・陳清・内田袈と共にエージシュートを達成し、陳清と並んでの5位タイ^[15]、2007年には陳清と並んでの5位タイ^[16]に入った。

日本プロゴールドシニアでは2002年に陳清・佐藤に次ぐ4位^[17]、2004年には松田司郎と並んでの6位タイ^[18]、2006年には陳清&陳健忠（中華民国）と並んでの8位タイ^[19]、2007年には7位タイ^[20]に入った。