| ウィキメールに脅迫やヘイトスピーチが含まれていた場合、予告なく公開することがあります。送付前によく確認してください。 |
| 此君属漢字文化域 |
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| この利用者は利用時間帯が不規則です。 | |
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標準語 | この利用者は標準語を自由自在に操ります。 方言バベル |
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| この利用者は英語から日本語への記事翻訳をたしなみます。 |
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| この利用者はベトナム語から日本語への記事翻訳をたしなみます。 |
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| この利用者は中国語から日本語への記事翻訳をたしなみます。 |
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wiki-2 | この利用者はある程度記事の書き方を理解しています。 |
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| この利用者は男性でも女性でもありません。 |
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| この利用者はベトナムに20度入国したことがあります。 |
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| この利用者は日本に9度入国したことがあります。 |
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| この利用者はカンボジアに7度入国したことがあります。 |
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| この利用者は中国に6度入国したことがあります。 |
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| この利用者はマレーシアに5度入国したことがあります。 |
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| この利用者はラオスに4度入国したことがあります。 |
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| この利用者はタイに3度入国したことがあります。 |
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| この利用者は台湾に3度入国したことがあります。 |
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| この利用者はブルネイに2度入国したことがあります。 |
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| この利用者は韓国に1度入国したことがあります。 |
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| この利用者はミャンマーに1度入国したことがあります。 |
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| この利用者はフィリピンに1度入国したことがあります。 |
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| この利用者は香港に1度入境したことがあります。 |
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| この利用者はマカオに1度入境したことがあります。 |
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| この利用者は、帝国主義に反対しています。 |
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| この利用者は日本が対米従属を行う事に反対です。 |
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| この利用者はThinkPadを使ってウィキペディアに投稿しています。 |
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- html-3
- <html><body><p>この利用者はHTMLを自在に操ります。</p></body></html>
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- css-2
- babel:after {content: "この利用者はある程度のCSSを理解しています。";}
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perl-2
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print "この利用者はある程度のPerlを理解しています。\n";
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Bash-1
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echo "この利用者は簡単なBashを理解しています。"
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lisp-0 | (quote "この利用者はLISPが分かりません。" ); |
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- この利用者は「keep no way, keep on screaming」でウェブサイトを運営しています。
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domain
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この利用者はドメインを持っています。 zenmai.org
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| この利用者は猫が好きです。 |
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日本語版Wikipediaについて
半年ほど執筆を休んでいる間に、私にネチネチと絡んでいた「保守系」のアカウント6つのうち5つが「多重アカウント」でブロックされていました。日本語版Wikipediaはあなたの想像以上に歴史修正主義者、人種差別主義者による「ヘイトデマ、フェイクニュース発生装置」となっています。
嘘を検証訂正するコストは嘘をつくコストの何百倍にもなる、ということが言われるようになったフェイクニュースの時代に、いつまでも「多数のボランティアがいればきっと記事は良くなります」という20世紀の理論を振りかざし続けるWikipedia運営陣は不誠実であり、怠惰でもあると思います。
個人情報
Tonbi_koはホーチミン市在住の怪人。2006年6月より編集に参加(2009年2月にユーザ名変更)しています。新規立項も2007年ごろぽつぽつしていましたがおっかなびっくりであって、2008〜2011年に至ってはほとんど活動していません。こまかな執筆ルールや運営ルール・各種手続きをはっきりと認識し、Wikipedianとしての自覚をもって記事を書くようになったのはごく最近(2013年以降)です。
出生地はつまびらかならず、愛知県岡崎市で育つ。その他名古屋市千種区、東京都中野区、新宿区、渋谷区、札幌市北区、ホーチミン市タンビン区、ゴーヴァップ区などに在住。2週間以上の長期滞在に山梨県甲府市、大阪市港区が、10日以上にベトナム社会主義共和国ドンタップ省サデーク市が、1週間以上に同チャーヴィン省チャーヴィン市、同キエンザン省フーコック県、同ハティエン市社、同ドンナイ省チャンボム県、同ニンビン省ニンビン市、同ベンチェ省モーカイナム県モーカイ市鎮、タイ王国バンコク都、マレーシア連邦サラワク州北クチン市がある。日本国内は、和歌山県、島根県、徳島県、高知県、佐賀県、長崎県、沖縄県に行ったことがない(乗り鉄なので鉄道の記事は書かない)。
過去には劇団員、ライター(雑学、生活、ポルノ、IT系など各種)、書籍・雑誌編集者、広告デザイナー、WEB技術者、アダルトビデオ制作、データセンタオペレータ、Linux技術者、ITシステム設計・構築、日本語教師などの業務に携わるが、理系自認は薄い。
政治的な立ち位置
Wikipediaにおいて政治的論争を扱う記事を編集するにあたり、Wikipediaの各種方針・ルールを順守の上で、下記の政治的スタンスを宣言します。右にあるバベルも参照願います。
- 愛・平和・自由・公正を至上の価値とします。
- 常に、弾圧された人、謂れ無き差別を受けた人、傷つけられた人の立場に立ちます。
- 個人の尊厳は、国家や集団への奉仕よりはるかに尊いものであるとの立場に立ちます。
- どっちもどっち扱い、喧嘩両成敗のような前時代的な悪習に反対します。
- ヘイトスピーチ、人種差別、宗教差別には断固として反対します。
中立的な立場
「中立的な立場」とは、何でもかんでも両論併記することでもありません。世の中には確固たる「人道的な正しさ」というものがあります。極端に言えば……
殺人は、一般的に忌避されるものである。ただし世の中には少数ながら快楽殺人者も存在する。
- 決して、以下のような記述をすべきだというものではありません。
殺人を忌避する人も多いが、世の中には快楽殺人者も存在するので、殺人が良い行いか悪い行いかは意見が別れる。
備忘録・作業予定
文献備忘録
- <ref name="ogura">{{Cite book |和書 |last= |first= |author=小倉貞夫 |authorlink= |coauthors= |year= |title=物語ヴェトナムの歴史 一億人国家のダイナミズム |publisher=中公新書 |id= |isbn=4-12-101372-7 |quote= |pages=}}</ref>
- <ref name="arukikata2012">{{cite book|title=地球の歩き方 D21 ベトナム '12-'13|publisher=ダイアモンド・ビッグ社|ISBN=978-4-478-04304-2|pages=}}</ref>
- <ref name="kankouko-su">{{cite book|title=観光コースでないベトナム 歴史・戦争・民族を知る旅|author=[[伊藤千尋 (ジャーナリスト)|伊藤千尋]]|publisher=高文研|ISBN=4-87498-167-4|year=1995}}</ref>
- <ref name="keisei">{{cite book|publisher=講談社|author=石井米雄・桜井由躬雄|title=ビジュアル版世界の歴史12 東南アジア世界の形成|ISBN=4-06-188512-x|pages=116-117}}</ref>
- 藤井 淑禎. 純愛の精神誌―昭和三十年代の青春を読む. 新潮社. ISBN 978-4106004605 :かつての日本での純潔教育について。2015/1/4時点の版では日本の純潔教育は全て統一教会のものであるというトンデモ記事になっている。
- 宮脇淳子. 最後の遊牧帝国 ジューンガル部の興亡. 講談社選書メチエ. ISBN 4062580411 :ジュンガル汗国という名称について。著者は明確に「誤り」と断言しているのか。また、断言していたとしても、「〜は誤りであると述べている」といった辞書らしい表記に改変できないだろうか。
- アルバート・ヘルマン. 桜蘭. 平凡社東洋文庫. ISBN 978-4256180013 :ヘルマンはいったいどんな評価を受けている作家なのか?
- 栗原成郎、田中一生共訳編. ユーゴスラビアの民話 1. 恒文社 :とある記事検証のため。
- 苑崎 透. 幻獣ドラゴン. 新紀元社. ISBN 4-915146-28-6 :とある記事検証のため。
執筆分野
- ベトナムを中心とした東南アジアの地理・歴史・思想・文化・習俗。ベトナムに関してはこれまでに36省4直轄市の59都市を合計8ヶ月近くかけて泊まり歩き、9省を歩き5省を陸路通過しています。宿やバスターミナルや飯屋や車中行われるような会話であれば困らない程度のベトナム語会話ができ(ただし北部弁は苦手、中北部弁はかなり苦手です)、多少ややこしい事態でもでもなんとかベトナム語で説明でき、英語を一切使用せずに地方を一人旅できます。その後ホーチミン市に移住しています。
- キリスト教を中心とした宗教。
- 料理とグルメ。ベトナム料理作りが趣味です。
- 世界的観点に立っていない記事は容赦なく修正します。世界中どんな文化圏にもある事物なのに、冒頭文で日本国内の法令を根拠にした定義をするとか、許せないんです。
- 日本国内の主要でない報道に全く興味がなく、日本のテレビ番組もここ15年ほど全く見ないため、「テレビで話題になった○○」みたいなものは知らないことが多いです。ご容赦ください。
- 自動車やお相撲や野球のこともまったく知りません。
新規作成した記事
2016年11月現在、56件+1。最近は英語/中国語/ベトナム語からの翻訳を初版にし、それに日本語資料をもとに加筆していく事がほとんどです。NDC分類3桁で記します。★は「新しい記事」に掲載されたものです。曖昧さ回避記事(事実上もの含む)とリダイレクトは含みません。記事分割による新設も分割後の加筆量が半端ではない1件を除き含みません。一般記事としての履歴のないリダイレクトから一般記事にブラッシュアップしたものは含みます。
写真・画像
過去には銀塩のニコンF802sで撮影した写真もアップロードしていますが、その後Nikon S8200を経て2013年からNikon 1J2を使用しています。レンズは標準のほか110mm望遠、また0.6倍のマクロコンバータも使うことがあります。2016年8月より、シャオミ Redmi3s Primeの搭載カメラも使用しています。
コモンズにアップロードした写真・図版はこちら[1]。
個人的意見
これはWikipediaの現時点でのルールやガイドラインではなく、個人的な意見です。
- Wikipediaで一番やってはならないことは、Wikipedia発の造語を広めることだと思います。
- Wikipediaは真実や事実を書く場所ではなく、すでに存在する広く知られた論を中立的に掲載する場所です。「私が書いたのは真実だ」「事実を書いている」と主張するユーザは最初から色眼鏡で見ています。
- 反論の際に「でも事実でしょう」という人がたまにいます。しかしそれは反論として成立していません。反論は「でも信頼できる出典にこれこれ書いてありますよ」のようにすべきです。
- 記事は「同意した上で投稿する」ボタンを押した瞬間もう個人の所有物ではありません(著作者人格権は別ですが)。そういう理念ではなく、そういう規約です。
- ログインユーザにしか記事を編集できないようにすることは「誰でも編集できる」という理念には反しません。IPユーザによる参加は制限すべきだと思います。
- Frickr Upload botによりアップロードされた写真は用いるべきではありません。多くは適切に肖像権著作権をクリアしておらず、説明責任も不明です。実際に肖像権や著作権を犯している画像が多く溢れており、その削除にあたっても議論が必要で、無駄にリソースを消費します。そもそも、ジャーナリスティックな目的でなく撮影された写真の多くは、何処で、誰が、何を、どういった意図で、という情報が抜け落ちています。
- コモンズに写真を掲載するときは、可能な限りの説明をつけましょう。また逆に、コモンズでの説明にない文言がキャプションとして用いられているのを見たら、積極的に除去しましょう。説明にない文言をキャプションに書くのは、独自研究です。
- 要約欄にはつねに記入すべきです。誤字脱字修正なら「誤字脱字修正」、タグ追加なら「タグ追加」と書きましょう。要約欄もしくはノートで説明しないような編集は、そもそもすべきではありません。
- 要約欄に適切に記入すれば、同じ記事を何度も編集しても別に問題ないと思います。程度はありますが、要約欄が空の5版と要約欄のある20版なら後者のほうが変更点を追いやすいと思います。
- 100回プレビューするのと版を10版重ねるのでは、前者のほうがサーバの負荷は高いでしょう(エンジニアとしての勘)。
- 私は紙媒体・WEB媒体で編集者としてもライターとしても業務経験があります。だからこそ、「人は自分の文章を直されると腹が立つ」ということを両方の立場から理解しています。「Wikipediaは戦場ではない」というルールは、おそらくWikipediaでもっとも重要なものでしょう。
- カテゴリの編集は、一見誰にでも出来る簡単なものに見えますが、実際は、該当記事をすべて自分で書き起こせるレベルの、対象に対する深い知識と洞察が必要な作業です。
翻訳口調にならないように
- 日本語には、「主体を曖昧にする」傾向があると思います。
- 英語的表現: 1980年に撮影された航空写真が、渋谷駅はかつてジャングルの中にあったことを証明した。
- 日本語らしい表現: 1980年に撮影された航空写真によって、渋谷駅がかつてジャングルの中にあったことが証明された。
- はっきりと主体を述べたくないので、能動態が受動態に変化してしまうのです。
- 日本語は主語がなくても通じる言語だ、と主張する方は多いですが、私の知る限り多くの日本語学習者はまず主語のなさに大きく戸惑い、文章の理解に時間がかかります。
べんりちょう
どうぶつ
「自分は猫だと。いつ頃からそう思うようになったのですか?」
「さぁ、覚えていませんわ。なにしろまだほんの仔猫だった頃のことですから」
脚注
- ^ 正確には記事分割であるが、分割後の初回編集の後のbyte数は、自分による加筆開始前のbyte数の4倍を超えている。つまりワシが育てた。