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利用者:Sadmadjane/gen source

本ページでは、ウィンドラッシュ世代の執筆にあたって使用した文献・一瞥したが使わなかった文献の内容を記載する。

検討中

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  • 根田克彦 著「2011年イングランド暴動の特性」、山下晴海 編『世界と日本の移民エスニック集団とホスト社会』明石書店、2016年、77-99頁。 
  • カースルズ, スティーブン、ミラー, マーク・J 著、関根政美関根薫 監 訳『国際移民の時代』(第4)名古屋大学出版会、2011年。 
    • 132ページにちょっと記述がある
    • NCWからの移民、一部は直接雇用だが大半は需要に応じて自発的に、1962で落ち着いたのは移民法とイギリスの不況、外国人だからではなく差別によって、非熟練肉体労働、居住地域の分離
    • 本書全体としては第二次世界大戦後の世界的な移民の動向について描いてある。細かいところだとカリブ→オランダとかも記述がある
  • 柄谷利恵子 著「移民政策と国民国家——イギリス帝国の衰退と一九六二年コモンウェルス移民法をめぐる議論——」、小倉充夫 編『国際移動論 移民・移動の国際社会学』三嶺書房、1997年、129-155頁。 
  • 宮島喬『現代ヨーロッパと移民問題の原点 1970、80年代、開かれたシティズンシップの生成と試練』明石書店、2016年。 
    • 75ページから具体的な話があるが、それ以前にヨーロッパの概説があったりする
    • 戦後イギリスの「白人」受入期、にもかかわらずイギリスは「帝国的構造」維持したことで旧植民地も含み込んだのが特異
    • 1948-62のイギリス についてハンセン「世界に類を見ない自由な移民レジームの一つ」
    • 「イギリス国籍法が、それによって、必要な労働力を受け入れるという意図をどれだけもっていたかは明らかではない」
    • 当時の閣僚(W・ディーズ)が「62年法の意図はカラードの制限」と認めている
    • ew号はジャマイカ人430人
    • ウィンドラッシュ以前、ローゼン「現代イギリス社会史」によればリヴァプールやカーディフに少数で住んでいた黒人移民(p123)
    • 移民規制論は労働市場より移民法制の脱植民地か、近代化に主眼
    • イーストエンドにわずかに触れている(268)
  • 松尾知明『多文化教育の国際比較 世界10ヵ国の教育政策と移民政策』明石書店、2017年。 
    • イギリスにおける移民教育一般の話
    • 50-60半ばまで同化政策
    • 低所得者向け教育優先地域
    • スワン報告書
    • 70s多文化教育
    • 80s反人種差別教育運動
    • 90sシティズンシップ教育
    • 2000年代 人種暴動などを期に「アイデンティティと多様性」
    • エスニックマイノリティーの学力向上が課題
  • 木村葉子『イギリス都市の祝祭の人類学 : アフロ・カリブ系の歴史・社会・文化』明石書店、2013年。 
    • 重要文献!!
  • ヒル, マイケル、アービング, ゾーイ 著、埋橋孝文矢野祐俊 監 訳『イギリス社会政策講義 政治的・制度的分析』ミネルヴァ書房、2015年。 
    • 教育における移民の現在とか記述がある ドロップアウトとか
  • 長谷川貴彦『イギリス現代史』岩波書店岩波新書〉、2017年。 
    • 55ページ以降で記述、そこまで詳しくはないが
  • シェリダン・ギリー+ウィリアム・J・シールズ 編、指昭博+並河葉子 監 訳『イギリス宗教史 前ローマ時代から現代まで』法政大学出版局、2014年。 
    • 584ページ以降と593ページに記述 重要
  • ブリッグズ, エイザ 著、今井宏中野春夫中野香織 訳『イングランド社会史』筑摩書房、2004年。 
    • 482以降
  • 佐久間孝正『変貌する多民族国家イギリス 「多文化」と「多分化」にゆれる教育』明石書店、1998年。 
    • 良さそう
  • 川勝平太監修・ポール・スノードン大竹正次『イギリスの社会 「開かれた階級社会」をめざして』早稲田大学出版部、1997年。 
  • マイク・ストーリーピーター・チャイルズ 編、塩谷清人 監 訳『イギリスの今 文化的アイデンティティ』(第四)世界思想社、2013年。 
  • 菊池かおり 著「イングランドにおけるエスニック・マイノリティへの教育的支援」、園山大祐 編『岐路に立つ移民教育 社会的包摂への挑戦』ナカニシヤ出版、2016年。 
  • 木畑洋一『支配の代償 英帝国の崩壊と「帝国意識」』東京大学出版会、1987年。 
    • 落手。参考文献も充実

未読文献

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図書館にあるやつ

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読むべき

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  • イギリス都市の祝祭の人類学 : アフロ・カリブ系の歴史・社会・文化
  • 文化の場所 : ポストコロニアリズムの位相
  • 移動と生存→駒場
  • 移民政策の国際比較→駒場
  • カルチュラル・アイデンティティの諸問題 : 誰がアイデンティティを必要とするのか? →総合貸出中 駒場
  • ユニオンジャックに黒はない→ノッティングヒルカーニバルとかレゲエに関する分析あるらしい 駒場
  • サブカルチャー : スタイルの意味するもの ←イギリス音楽史を社会学的に描いたやつ レゲエの話もある 駒場
  • Citizenship and immigration in post-war Britain : the institutional origins of a multicultural nation / Randall Hansen→重要感強いが高い
  • イギリスにおけるマイノリティの表象→教育にある 反移民法の経緯とか描いてあるらしい

びみょう(「イギリス 現代史」で検索したやつ+α)

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  • 親密なるよそ者←スチュアート・ホール自伝 駒場
  • 現代イギリス女性運動史 : ジェンダー平等と階級の平等 ←クラウディアとか。。。載ってそうも無いが。駒場
  • 現代歴史学への展望――言語論的転回を超えて←絶対関係ないけど良さそう
  • イギリス近現代女性史研究入門
  • 大英帝国の女教師 : イギリス女子教育と植民地←アフリカとかで話が終わると思うが読みたいね
  • 現代イギリス社会政策史 : 1945〜1990
  • イギリス現代政治の軌跡 : 指導者たちの現代史
  • イギリス史〈3〉近現代 (世界歴史大系)
  • イギリス現代史 / 松浦高嶺, 上野格
  • 現代イギリス経済形成史
  • イギリス社会経済史地図 : 1700年から現代まで
  • 概説イギリス経済史―現代イギリス経済の形成
  • 労働と政治の生態 : イギリス現代史の息吹き
  • イギリス現代史 / 田中 荊三←1970年の本

マジで関係ないけど読みたい

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  • ロマン主義と政治 バーリン選集3←モーゼス・ヘスの生活と意見が載ってる
  • 「イギリス現代史」全部読む、とかやっても面白いかもね

図書館にない

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  • Black British Culture and Society A Text Reader
  • London is the Place for Me: Black Britons, Citizenship and the Politics of Race

邦語文献

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邦語書籍

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改訂新版 ラテンアメリカ研究への招待

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  • 志柿光浩 著「カリブ海地域」、国本伊代中川文雄 編『改訂新版 ラテンアメリカ研究への招待』新評論、2005年。ISBN 4794806795 

大英帝国の黒人

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現代イギリスの人種問題

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現代イギリスの移民労働者

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イギリスにおける移民労働者の住宅問題

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  • 富岡次郎『イギリスにおける移民労働者の住宅問題』 4巻、明石書店〈世界人権問題叢書〉、1992年。 

イギリスにおける人種と教育

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  • 富岡次郎『イギリスにおける人種と教育』 22巻、明石書店〈世界人権問題叢書〉、1998年。 

カリブ海世界を知るための70章

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イギリス帝国史 移民・ジェンダー・植民地へのまなざしから

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  • レヴァイン, フィリッパ 著、並河葉子・森本真美・水谷智 訳『イギリス帝国史 移民・ジェンダー・植民地へのまなざしから』昭和堂、2021年。ISBN 9784812219249 

法制と文化

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  • 中川清 著「イギリスへの移民の歴史的概観——移民法の変遷を中心として——」、見城幸雄先生頌壽記念事業會 編『法制と文化』1999年。 

ブラック・ディアスポラ

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  • 柴田佳子 著「英語圏カリブ海知識人に見るラディカルな知の遺産と実践」、小倉充夫駒井洋 編『ブラック・ディアスポラ』 5巻、明石書店〈叢書 グローバル・ディアスポラ〉、2011年。ISBN 9784750334097 

帝国の遺産としてのイギリス福祉国家と移民

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  • 日野原由未『帝国の遺産としてのイギリス福祉国家と移民』 16巻、ミネルヴァ書房〈シリーズ・現代の福祉国家〉、2019年。ISBN 9784623079766 

ブリティッシュ・エイジアン音楽の社会学 交渉するエスニシティと文化実践

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  • 栗田知宏『ブリティッシュ・エイジアン音楽の社会学 交渉するエスニシティと文化実践』青土社、2021年。ISBN 9784791774005 

ブラック・ディアスポラ 世界の黒人がつくる歴史・社会・文化

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現代イギリス社会史

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イギリス現代史 1900-2000

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現代世界とイギリス帝国

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ザ・ピープル イギリス労働者階級の盛衰

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愛と戦いのイギリス文化史 1951-2000年

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イギリス1960年代 ビートルズからサッチャーへ

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邦語論文

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イギリスにおける移民に対する「敵対的環境」形成と国境の日常化

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敵対的環境政策の記事書くときに使える論文

  • 高橋誠 (2021). “イギリスにおける移民に対する「敵対的環境」形成と国境の日常化”. 三田社会学 (三田社会学会) (26): 55-67. ISSN 13491458. 
  • はじめに:先行研究の整理と本稿の目的
    • 「敵対的環境政策」に特徴的な統治手法の性格と、その帰結・副作用を検証
    • ウィンドラッシュ事件は詳細に論じない
    • 日本語での敵対的環境政策の先行研究は(柄谷利恵子 2019)のみ
    • 英語圏で代表的な文献としては(Gentleman 2019)(詳細なインタビューでウィンドラッシュ事件の被害について記述)と(Goodfellow 2019)(2010年以降の敵対的環境の概要と系譜)
    • 本稿の特性:敵対的環境形成がなぜ、どのようにウィンドラッシュ事件を生んだかを説明
参考文献
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  • 柄谷利恵子 著「「自分さがし」を進める英国――ウインドラッシュ(Windrush)事件とブレクジット(Brexit)からその行方を問う」、宮島喬佐藤成基 編『包摂・共生の政治か、排除の政治か』明石書店、2019年。ISBN 9784750348605 

英語文献

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英語書籍

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moyne report

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Dark Strangers: a study of West Indians in London

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英語論文

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The Windrush generation - Huon Wardle

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要約:ウィンドラッシュ世代(と彼らが直面している問題)は市民権について重大な問いを提示している

  • Wardle, Huon (2018). “The Windrush generation”. Anthropology Today 34 (4). doi:10.1111/1467-8322.12445. 
  • 導入でウィンドラッシュ・スキャンダルの話、arrivants(Brathwaite 1981)と同時代
  • 国家が「市民権」を過剰に強調することで市民の生活を脅かしている
  • ジャマイカ→英国→ジャマイカの女性・Kさんの証言。万引きの疑いをかけられ、immigration matterに発展し、強制送還となった。子供は英国籍だったので残る権利があるとされたが、養育の必要から共にジャマイカに。イギリス訛りがあったので浮いた。貧困地域に居住、息子はギャング間の抗争で射殺
  • Kさんは英国籍でないがジャマイカ人でもなく、ジャマイカを離れられない。イギリス政府からの補償を受けるには証拠の提出が必要だが、「継続的な居住」の必要から
  • 「留まること」の要求は、人間が移動する存在であり、グローバルな歴史的相互関係にあることを無視している
  • 国籍はウルリッヒ・ベックの言う「ゾンビ・カテゴリー」
  • 現実の生活を犠牲にし、忘却することで秩序を押し付けようとする国家
  • スチュアート・ホール曰く"everybody who is there came from somewhere else"
  • ヒラリー・ベックルズ英語版:村の中であらゆる家族から若者1人がいなくなった経験
  • ウィンドラッシュは市民権への問いかけを深める材料、旅行・滞在権は好き勝手に割り当てられ、拒否されている人も多い
  • 排除や包摂を目的として用いられるカテゴリは、実際にはそれ以上の効果を発揮する
  • 現在、市民権とは個人が偶然受け継ぐか、金で買うかして手に入れる社会的信用。しかし一度獲得すれば人間の暗黙的かつ直感的な側面になる。
  • 拘束や強制送還は「どこにも属さない市民」に行われるもので、すでに周縁化され、保護されていないため注目されない
  • 自分が誰か証明できないことは国籍以上に重大な問題
    • 自分自身を説明すること思い出した、読んでないけど
    • 「カルチュラル・アイデンティティの諸問題 : 誰がアイデンティティを必要とするのか? 」
  • 人類学は市民権に関してイギリス政府より豊かなモデルを提示できる
参考文献
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  • Beck, U. 2002. Zombie categories: An interview with Ulrich Beck. In U. Beck & E. Beck-Gernsheim Individualization: Institutionalized individualism and its social and political consequences, 202– 213. London: Sage.
  • Brathwaite, E.K. 1981. The arrivants: A New World trilogy. Oxford: Oxford University Press.
  • Gomes, S. 2011. The social reproduction of the Jamaica Safar in Shashamane, Ethiopia. PhD thesis, Univ. St Andrews.
  • Wardle, H. 2017. John Brown: Freedom and imposture in the early twentieth century trans-Caribbean. In M. Lino e Silva & H. Wardle (eds) Freedom in practice: Governance, autonomy and liberty in the everyday. London: Routledge.
  • Wardle, H. forthcoming. Caribbean cosmopolitanism: The view from ethnography. In G. Delanty (ed.) Routledge handbook in Caribbean studies.

"Windrush Generation" and "Hostile Environment": Symbols and Lived Experiences in Caribbean Migration to the UK

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  • Wardle, Huon; Obermuller, Laura (2019). Migration and Society (Berghahn Books, Inc.) 2 (1). https://link.gale.com/apps/doc/A605248508/AONE?u=anon~f9af9a01&sid=googleScholar&xid=eb58fc85. 
  • アブスト:ウィンドラッシュ事件はカリビアン・ブリティッシュの自由/強制移住というarcに属している。この事件の発端は戦後移民が強く奨励されのちに制限されるようになった時代に見られる。本稿は、こうした変化が家族や個人にどのように感じられたかを追跡する。カリブ系の人たちからすれば、この事件はイギリスとカリブ海の間の植民地関係の歴史の延長として認識されており、奴隷制への補償を求める理由となる。ウィンドラッシュの経験はリンボーダンスと同じで隙間がなくなるまで動くんやで

Existentialists abroad: West Indian students and racial identity in British universities

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  • Cantres, James (2018). “Existentialists abroad: West Indian students and racial identity in British universities”. African and Black Diaspora: An International Journal 11 (3). doi:10.1080/17528631.2018.1452529. 
  • 移民学生の大学での話書いてる

記述なしorわずかな記述

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  • イギリス大学史 : 中世から現代まで←ざっと見た感じ記述なし
  • イギリス現代政治史→ウィルソン政権の取り組みとして人種関係法と移民締め付けの両面があったことに触れられているが、ほんのわずかな記述。
  • 近藤久雄 著「今もむかしも人種のるつぼ 多民族国家イギリス」、近藤久雄細川祐子阿部美春 編『イギリスを知るための65章』(第2)明石書店、2014年、184-188頁。 
    • 記述は極めてわずか。新規性もなし
  • 移民大国イギリスの実験→ざっと見た感じ記述なし
  • イギリスの教育改革と日本→ざっと見た感じ記述なし
  • イギリス文化入門→教育に関してちょろっと記述があるくらい
  • 英国の地方自治 : その近現代史と特色←ざっと見た感じ記述なし
  • 英国の地方自治 : 国・地域・自治体がつくるガバナンス ←同上
  • ローカル・ガバナンスと参加 : イギリスにおける市民主体の地域再生←エスニックマイノリティ一般の話は載っているがカリブ系の記述はなし
  • 多元主義と多文化主義の間 : 現代イギリス政治思想史研究←全く関係ないです!!でも面白そうよ
  • イギリス近代史―宗教改革から現代まで→記述はあるがわずかです