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利用者:Omotecho/三島喜美代

三島喜美代(みしま きみよ 1932年生まれ)は、現代日本の美術家で新聞紙漫画本、粘土の箱などを陶器で作った本物そっくりの作品[1]が最も著名である。三島は1960年代初頭に画家として芸術の道に入り1971年に作陶を始めると[2]シルクスクリーン技法を用いて新聞や広告ポスターの画像を粘土に転写する技法にとりかかる。工業製品など既成の品を組み込む作風は、クレス・オルデンバーグアンディ・ウォーホルあるいは戦後日本の美術集団の具体とドクリツ芸術協会と共通する[3]

経歴

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三島喜美代は1932年大阪生まれ、1951年に扇町高校を卒業した。1986年から1987年にはロックフェラーACC奨学金を受けると、ニューヨークに留学した。2020年現在、大阪で暮らし、たとえば箱など粘土で同じ主題の作品を大量に同じ主題の作品を作っている。

主な個展

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時期(年) 会場
2018 Anne Mosseri-Marlio Galerie。スイス、バーゼル
2017 現代美術艉京ギャラリー、京都
MEMギャラリー、東京
ギャラリーヤマキファインアート 神戸
2016 石井隆ギャラリー アメリカ、ニューヨーク
2014 アートファクトリー 東京、城南島
2013 ギャラリーヤマキファインアーツ 神戸
2004 Nii Gallery 大阪
伊勢現代美術館 三重
2001 村松ギャラリー 東京
1999 INAXギャラリー 東京
1998 アートフロントギャラリー 東京
1992 笠原ギャラリー 大阪
1990 INAXギャラリー 東京、大阪
ギャラリープス 東京
1989 村松ギャラリー 東京
1988 ギャラリー16 京都
1985 ギャラリー上田倉庫 東京
1980 「粘土細工:伝統からアヴァンガルドへ」 西武ホール 滋賀
1974 ミナミギャラリー 東京
1972 村松ギャラリー 東京
今井ギャラリー 大阪
1971 藤見ギャラリー 大阪
1970 ギャラリー16 京都
ギャラリー阿野 大阪
1969 今橋ギャラリー 大阪
1968 ギャラリー16 京都
1966 ギャラリー16 京都
1964 ギャラリー16 京都
ギャラリー阿野 大阪

主なグループ展

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時期(年) 会場
2018 The Superlative Artistry of Japan, Japan Foundation ドイツ、ケルン
2017 「2D Printers」 栃木県立美術館 宇都宮
「Painting on the Edge: A historical survey」 Gallery Stephan Friedman イギリス、ロンドン
2016 「CERAMIX」(巡回展

): オランダ(マーストリヒト )、 フランス(パリ

2015 「Ancient to Modern – Japanese Contemporary Ceramics and their Sources」 サンアントニオ美術館英語版 アメリカ、テキサス州サン・アントニオ
「Conversations: A 25th Anniversary Exhibition」 フロリダ大学ハーン美術館英語版アメリカ、フロリダ州ゲインズビル
2014 「Currents: Japanese Contemporary Art」クリスティーズ 香港
「Abstractions in Blue: Works from The Wise Collection」ウースター美術館(Worcester Art Museum) アメリカ、ウースター
2012 「Breaking the Mold, The Salon: Art and Design Fair」、Joan B Mirviss LTD., アメリカ、ニューヨーク
2011 「Ceramica Viva: I Ceramisti Giapponesi Premiati a Faenza」(ファエンツァ国際陶芸祭・受賞日本人展)文化財・文化活動省 東京
2010 「This is not a book: Spreading of Book Art」浦和美術館(埼玉県)、福井市立美術館(福井県)
「The Magic of Ceramics: Artistic Inspiration」[[信楽陶芸文化公園パーク(滋賀県)、ニュースペーパーズ(神田)、日生記念美術館(北海道白老
2009 「Vingt-cinq ceramists Japonaises contemporaines」国立陶芸美術館 Le Musée National de Céramique(フランス語) フランス、セーヴル
「Breaking from Tradition Japanese Ceramics Today」Harvey/Meadows Gallery アメリカ(コロラド州アスペン)、Joan B Mirviss, LTD.(ニューヨーク)
「Touch Fire: Contemporary Japanese Ceramics by Women Artists」スミス大学美術館 アメリカ、マサチューセッツ州ノーサンプトン
「World of Trick Art」豊橋市立美術博物館(愛知県)、高松市立美術館(香川県)
2008 「Osaka Art Kaleidoscope 2008」大阪府立現代美術センター 大阪
2007 「Breaking the Mold / 型を破る」 Joan B Mirviss, LTD. アメリカ、ニューヨーク
「Various Aspects of the Avant-garde Ceramic Art」岐阜県立現代陶芸美術館 岐阜県
「Hermandades Escultóricas México-Japón 2007」Museo MACAY メキシコ、ユカタン州メリダ(Mérida
「Depicting Words in Art- Masterpieces from the Permanent Collection」京都市美術館 京都市
2007-12 「Soaring Voices – Contemporary Japanese Women Ceramic Artists」巡回展、信楽陶芸文化パーク(滋賀県)、ニューオータニ美術館(東京)、Le Musée National Céramique à Sèvres, (フランス・セーヴル)、クロッカー美術館(アメリカ・カリフォルニア州サクラメント)、アメリカン大学附属Katzen Arts Center(ワシントンD.C.)、The Crow Collection of Asian Art(テキサス州ダラス)、モリカミ美術館・日本庭園(Morikami Museum

and Japanese Gardens フロリダ州デルレイビーチ)、フロリダ大学附属サミュエル・P・ハーン美術館(Samuel P. Harn Museum of Art、フロリダ州ゲインズヴィル)、アリゾナ州立大学附属美術館(テンペ)、ウェスタンワシントン大学ウェスタンギャラリー(Bellingham)、シティーアーツセンター(オクラホマ州オクラホマシティ)、マウイ芸術文化センター(Maui Arts and Cultural Center, ハワイ州カフルイ

2006 「The Quintessence of Modern Japanese Ceramics」茨城陶芸美術館
「Contemporary Clay: Japanese Ceramics for the New Century」ジャパンソサエティ アメリカ、ニューヨーク
「Tōji: Avant-Garde et Tradition de la Cèramique Japonaise」国立陶芸美術館(Musèe national de cèramique Sèvres) フランス、セーヴル
「Real—Reality in Ceramics」 岐阜県立現代陶芸美術館 岐阜県多治見市
2005 「Outdoor Work」ベネッセアートサイト直島 直島
「My Landscape」池田20世紀美術館 静岡県伊東市
「Exhibition of Art Puzzle Puzzle, Art」浜田市世界こども美術館 島根県
「Women Artists of Avant Garde 1950-1975」栃木県立美術館 宇都宮市
「Contemporary Ceramics of Japan」ボストン美術館 アメリカ、ボストン
2004 「Contemporary Codex; Ceramic and Book」 University Art Gallery Central, JP
ミシガン大学(ボルティモア)ほかアメリカ各地で展覧。
2003 「The Art of Earth-Clay Work of The New Century」[[(The National of Art, Osaka)
2002 「Japan Contemporary Ceramic 100 Year」岐阜県立現代陶芸美術館(The Gifu Prefectural Contemporary Ceramic Museum of Art)
「Imaging the Book, Exhibition of Contemporary Art,」アレクサンドリア図書館(The Library of Alexandria)エジプト
「Metamorphosis Art Exhibition」群馬県立現代美術館
「Humor Exhibition」会津名誉知事賞(The Lord Mayer of Aizu prize) 土岐市
2001 「The Contemporary Sculpture exhibition Japan」山口県立美術館 宇部市
2000 「The International Ceramic Exhibition」 デンマーク、Keramion
1999 「The Past War Period Art Kansai 1950’s-1990’s」和歌山県立近代美術館
「The Plate Show Round exhibition」 イギリス、グラスゴー
「Collection in Focus, What you see is what get on is it?」東京国立近代美術館
1998 「Itinerant International Exhibition, Japan-Brazil 98-99」サンパウロ美術館、リオデジャネイロ近代美術館(Modern Museum of Rio de Janeiroブラジル
「The Hope」Safa Gallery(ブダペスト)、ハンガリー国立写真美術館英語版ハンガリー、Kecskemet
1997 「Asahi Contemporary Craft」朝日新聞社
「山村コレクション」兵庫県立近代美術館
50 years of Contemporary Art, Museum of contemporary Art, Tokyo, JP
1996 「1996 Aspects of Japanese Ceramic Art」The Hakone Open-Art Museum 神奈川県箱根
「彩の国彫刻バラエティ1996」最優秀賞 埼玉県
「Cross Section of The Past War Period Art」千葉市美術館
1995 「Japanese Culture: the Fifty Past War Years 1945-1995」朝日新聞社
「International Contemporary Ceramic」信楽陶芸文化センター
「Magical Viewpoint」枚方市御殿山アートセンター 大阪
「Wind of Faenza」土岐市
1994 「The 60th Anniversary Memorial Exhibitions」京都府立美術館収蔵品展、東京都美術館
1993 「Repetition and Multiplication in Contemporary Art」収蔵品展、東京都美術館
「Industrial Art of the World」京都国立近代美術館
「Contemporary Ceramic Exhibition」愛知県立美術館
「Vision Illusion and Anti-illusion」収蔵品展、東京都美術館
「Contemporary Ceramic Exhibition」埼玉県立近代美術館
1992 「Asahi contemporary craft」招待出品、朝日新聞社
「Contemporary Japanese Ceramic」エヴァーソン美術館(The Everson Museum of Art)アメリカ、ニューヨーク
「1992 International Ceramic Exhibition」国立歴史博物館 台湾
1991 「Art Scene 1991 – Each Material, Each Expression」徳島県立近代美術館 徳島市
「Kyoto Select Art Exhibition」京都府立美術館
1990 「Asahi Contemporary Crafts」朝日新聞社。「Japanese Clay Works Today」栃木県立美術館
「Aspects of Contemporary Clay Art」東京都美術館
「Contemporary Ceramic」和歌山県立近代美術館 東京
1989 「Exhibition of Collections」収蔵品展、栃木県立美術館
「山村コレクション展」兵庫県立近代美術館
「Development of Contemporary Art」東京都美術館
「Art Exciting 1989 - Beyong the Toda’s being -」埼玉県立近代美術館
クイーンズランド美術館(The Museum of Art Queensland) オーストラリア
「Art of Kyoto, Yesterday, Today, Tomorrow」京都府立美術館
1988 「Exhibition of Art touchable」西武美術館、東京、兵庫
「East-West Contemporary Ceramic Exhibition」The Korean Culture and Arts Foundation 韓国
「Biennale International Limoges」「Contemporary Ceramic Sculpture Exhibition 1988」金賞。 フランス、リモージュ
岐阜県土岐市文化プラザ
1987 「Clay Sculptures from the 1950s in Japan」岐阜県美術館
「Obje-Deviate Obje」セイブ塚信ホール 兵庫県
1986 「Claywork」セイブホール 滋賀県、東京都
「Ceramic Now」西武ギャラリー(東京)。「Claywork 1986」Gallery Maronie(京都)
「Reading Objects」ギャラリー射手座 京都
「ESTIU Japon 1986」スペイン、Olot。「Contemporary Japanese Ceramics」シラキュース美術館 アメリカ、ニューヨーク
「Contemporary Ceramics」ハンガリー、ブダペスト
1985 「山村コレクション展」大阪国立美術館。「10 Spiez Ceramics Exhibition」スイス、Spiez
「Osaka Contemporary Art Fair 1985」大阪府立近代美術センター。「Book-self Sculpture」ギャラリー16 京都。
「Toward the Museum of tomorrow, Image as environment」神戸、兵庫県立近代美術館
「Print of Japan」栃木県立美術館
1984 「International Ceramics」ハンガリー、ブダペスト
「Ceramics Today」東京、西武ギャラリー
1983 「Contemporary Japanese Art」Musée d' Art et d' Historoire スイス、ジュネーブ。
「Contemporary Realism」埼玉県立近代美術館
「International Impact Art」京都府立美術館。ソウル近代美術館(The Seoul Contemporary Museum of Art)
1982 「Clay Work Now 1」山口県立美術館
「Contemporary Japanese Ceramics」、イタリア、カナダ、香港
1981 「Contemporary Japanese Ceramics」台湾、台北国立歴史博物館
「Art Now:1970-1980」兵庫県立近代美術館
1980 「International Ceramics Bienniale」イタリア、 Faenza Ceramics Museum。
「International Ceramics Bienniale」フランス、Vallauris
「Simulated Landscape in Contemporary Art」大阪国立美術館
「Print of Japan」栃木県立美術館
ギャラリー16(京都)、Sakura Gallery(名古屋)
1979 「The British International Print Biennale」招待出品 イギリス、ブラッドフォード
「Japan Today」アメリカ、コロラド州デンバー美術館
「Contemporary Crafts」群馬県高崎市、群馬県立近代美術館
「Shimizu Kusuo and his Artist」Minami Gallery 東京
1978 「Women Japanese Artists」A.I.R. Gallery アメリカ、ニューヨーク市
「Contemporary Japanese Crafts」京都国立近代美術館
「Contemporary Craftsmen」京都府立美術館
1977 「Contemporary Japanese Graphics Grand Prix Exhibition」東京、松屋百貨店
1976 「The Fifth British International Print Biennale」イギリス、ブラッドフォード
「Japanese Ceramics」ドイツ、ドレスデン美術館
「Contemporary Ceramics」巡回展、オーストラリアニュージーランド
「Japan Art Festival」上野の森美術館(東京)、シアトル大学(アメリカ、ワシントン州)
「International Print Biennale」ポーランド、クラクフ
1975 「Asahi Art Now」兵庫県立近代美術館
Contemporary Japanese art
「Contemporary Japanese Graphic Art」近代美術館 イタリア、フェラーラ
「Contemporary Expression 1975」大丸百貨店 京都
1974 「The Eleventh International Art Exhibition」Japan-Tokyo Biennale、東京
1973 「International Ceramics」カナダ、アルバータ州カルガリー。「Chunichi International」
1972-80 「International Ceramic Exhibition」 イタリア、Faenza、Faenza Ceramic Museum。
1971-79 「The Japan Ceramic Art exhibition」大丸百貨店 東京
アメリカとカナダの巡回展(1971年、1973年、1975年、1977年、1979年)。南アメリカ巡回展(1973年)
1966 「毎日新聞美術コンクール展」京都府美術館(Kyoto Municipal Museum of Art)
1965 「The Ninth Annual Shell Exhibition」白木屋百貨店 東京
1964 「Trends in Contemporary Japanese Paining and Sculpture」京都国立近代美術館
「The Third International Young Artists Exhibition」 東京
1962 「Asahi Young Artists Exhibition」 大阪
1954-69 「独立展」東京都美術館。入選(1961年)、最優秀賞(1963年) 
東京都美術館

常設展示、美術館、公共コレクション

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京都国立近代美術館 京都

京都市京セラ美術館 京都

国際美術館 大阪

ベネッセアートサイト直島 直島

原美術館 東京

東京都美術館 東京

北海道近代美術館 札幌

函館美術館 函館

いわき市近代美術館 福島

栃木県立美術館 

埼玉県桶川市立公園

松本市美術館 長野県松本市

岐阜県現代陶芸美術館 岐阜

和歌山県立近代美術館 和歌山

滋賀県立陶磁文化公園 滋賀県

兵庫県立美術館 兵庫県神戸市

芦屋市立美術博物館 兵庫県芦屋市

高松市立美術館 香川県高松市

山口県立美術館 山口

浜田市世界こども美術館 島根県浜田市

池田20世紀美術館 静岡県伊東市

伊勢現代美術館 三重県

大原美術館 岡山県

日本財団 東京

海外

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韓国文化芸術財団 韓国、ソウル

クンサン国立大学現代美術研究所 韓国

国立歴史博物館 台湾

HAP POTTERY 中国、北京

M+ミュージアム 香港

アメリカ
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シカゴ美術館 シカゴ

ミネアポリス美術館 ミネアポリス

エバーソン美術館 ニューヨーク

サミュエル・P・ハーン美術館(フロリダ大学) フロリダ州ゲインズビル

ファーストナショナル銀行 シカゴ

アジア文化評議会 ニューヨーク

スミス大学 ノーサンプトン

ウースター美術館 ウースター

セントピーターズバーグ美術館 フロリダ州セントピーターズバーグ

ヨーロッパ
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ケラミオン現代陶芸美術館 ドイツ、ケラミオン

ファエンツァ博物館 イタリア、ファエンツァ

日本文化会館 イタリア、ローマ

アリアナ美術館 スイス、ジュネーヴ

Kunst Gesellschaft スイス、Spiez

オロット美術館 スペイン、オロット

International Ceramics Studio ハンガリー、ケチケメート

セルノスキ美術館 フランス、パリ

Vehbi Koç Foundation ARTER トルコ、イスタンブール

受賞歴

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開催年 内容
1961年 東京都美術館ドクリツ展
1963年 東京都美術館 グランプリ
1965年 第9回シェル展(日本の旗東京:白木屋百貨店
1974 国際陶磁器展 金賞(イタリアの旗ファエンツァ:陶磁器博物館)
1986-87 ロックフェラー・フェローシップ(アメリカ合衆国の旗ニューヨーク)
1988年 現代陶芸展1988 金賞(日本の旗岐阜県土岐市文化プラザ)
1989年 国際陶磁器展覧会 銅賞(日本の旗多治見体育館
1996年 彩の国超国バラエティ1996 埼玉県大賞(埼玉県)
2001年 日本現代彫刻展 山口県賞ならびに市民賞日本の旗
山口県立博物館
2002年 静岡県芸術展「ユーモア」で焼津市長賞を受賞

出典

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  1. ^ “Printed Matter That Became Ceramic Art”. Contemporary Japanese Ceramic Art (Kodansha) 15. (1985). 
  2. ^ Inoue, Akihiko『三島喜美代 Kimiyo Mishima』京都書院、京都、1992年、3頁。ISBN 4-7636-8712-3 
  3. ^ Kimiyo Mishima | Artworks, Exhibitions, Profile & Content” (英語). ocula.com (2019年3月4日). 2019年3月4日閲覧。

外部リンク

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