利用者:HWTOF
HWTOF(エイチ·ダブリュー·ティー·オー·エフ)は、皇紀2600年代生まれ、日本国在住の日本人。HPを作成しているが、ここに記さない[注釈 1]。量よりも質を求めているのに質が伴っていないWikipedianである。現在の主筆範囲は中国史(古国時代・先秦)。
現在、現実世界で忙しく、加筆・新記事立稿ができていないが、1年強をめどに復帰予定。
→今のところ、宋金戦争・漢匈戦争が完成したらWikibreakの予定。
時刻
2024年11月14日04:12 (UTC)
2024年11月14日4時12分 (UTC)
=2024年11月14日13:12 (JST)
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利用者サブページ
作成中・作成予定
今年(2020)年中に、宋金戦争・漢匈戦争を仕上げる予定。セットで宋金戦争の年表も rdpはリダイレクトページ。優先順位順。
- /黄天蕩の戦い (zh:黄天荡之戰)
- /唐島の戦い (en:Battle of Tangdao)
- /劉斉 (zh:刘齐 金朝傀儡の華北王朝。)
- /宋代の科学技術 (en:Science and technology of the Song dynasty)
zh:Template:中国历史とTemplate:中国の歴史を同等以上に育てたい。Category:中国の軍事史も参考にしたい。
リダイレクト・曖昧さ立稿
中国の都の旧名。あまりに短いものや記事にならないものはリダイレクト維持。
既にあることを確認した記事
依頼したい記事
采石磯の戦いにリンクのある記事。宋金戦争など。enを翻訳すれば無難だと思うが、現実世界で忙しく手が回っていない。
- 宋金戦争の年表 (en:Timeline of the Jin–Song Wars)
- 楼船 (zh:樓船)
- 劉斉または斉 (金朝傀儡) (zh:刘齐)
- 宋代の科学技術 (en:Science and technology of the Song dynasty)
- 采石磯 (zh:采石矶)
- 隆興の和議 (zh:隆興和議,rdp:乾道の和議,大定の和議)
- 黄天蕩の戦い (zh:黄天荡之戰)
- 唐島の戦い (en:Battle of Tangdao)
作成済記事
◀は中国歴史テンプレ拡充計画の一環で作ったもの。将来的に追加できるようにしたい(してほしい)。
疑念
一応ちゃんとしたものにしたが、過去の罪から復活させにくい…ものの、記事化した。
理由: Wikipedia:削除依頼/栗陸氏
出典が確保できたこの6つについては記事化。
また、渾沌氏は出典確保できず。出典あればぜひ教えて下さい。
編集済ページ
/作成ページ一覧 日本語版Wikiの記事数は1,437,010本。うち私が関与した記事は、以下の27本(とちょっと)です。fが付くものは、再記事化です。過ちの印でもあります。は新着記事選出。は月間新記事賞。
- 皇紀2680年(西暦2020年編集)
- (削除ページ一覧)
- 過去に起こした問題
※括弧なしは新ページとして追加。
内部リンク
個人的な作業メモでもあります。
外部リンク
出典として利用可能なもの。宣伝、推奨している訳ではありません。
- 史記(テキスト、原文)
- 史記(画像、原文)
- 呂氏春秋(テキスト、原文)
- 竹書紀年(テキスト、原文)
- 山海経(テキスト、原文)
- 渋谷栄一による「源氏物語の世界 定家本「源氏物語」本文の研究と資料」(テキスト、原文、現代語訳)
雑記
記事
渾沌氏・五龍(竜)氏について
渾沌氏=盤古とする記述[1]はありますが、五竜氏=盤古の子という記述の典拠を探しています。また、盤古の子である五竜(=五竜氏?)について詳しく記したものを探しています。(リダイレクトにしようと思っていますが、五竜の記事が書けない事には転送先未作成になるので。)
年表
- 皇紀2679年 利用開始。
- 皇紀2680年 古国時代に手を染める。
換算式
(皇紀)-660=(西暦)
方針
- Wikipedia:礼儀を忘れないに則りたいと思っている。
- だが、実際出来ているかといえば微妙である。
- 個人的意見をノートページで言う場合はその旨を明記する。
- 気が付いていない可能性がある。それが恐ろしい。
- 感情的にならない
- 非常に難しい所であるが、必要であろう。
参加プロジェクト
私が参加しているwikiプロジェクトは以下の3コです。
プロジェクト・ポータル(PP)
プロジェクト・ポータル(PP)とは、ウィキポータルの手続きを通していないため、プロジェクト内に存在するポータルのことである。これらは閲覧者(非編集者)も使えるように管理されている。
- PP:中国史 (By ポータル王朝の編集者さん)
- PP:春秋戦国時代 ( 〃 )
(未完)
- PP:古国時代 (私が作成・調整中)
編集予定
出典を求める場合は
{{出典の明記|date=2024年11月}}
PickUP
赤リンクが予定(中文ver.にもあまりない)。
注意:中国史について、過去にした過ちであるが、Baiduを翻訳してはいけない。出典とするのは構わないが、翻訳は著作権上の問題があるためである。であるから、無難なのは中文版wikiの翻訳である。しかし、内容が薄いものも多く、加筆のための出典探しは必須である。
- 太古時代
- 伏羲女媧時代
- 炎帝神農氏時代
- 黄帝有熊氏時代
全てのリスト
複素通貨の説明。(訳語不十分)[注釈 4]
↑人物(中文版より詳しくをモットーに。)
- 日本史のページ
(更新予定なし。)
- 五帝龍王(盤古の子)
- 五竜氏
- 栢皇氏(柏皇氏にリダイレクト設置)[2]
- 中央氏[3]
- 巻須氏
- 栗陸氏[4]
- 燧人氏
- 大庭氏
- 昊英氏[5]
- 朱襄氏[6]
- 葛天氏[7](加筆)
- 陰康氏[8]
- 無懐氏[9](加筆)
- 神農 (1) 初代炎帝。炎帝神農氏の祖。(加筆)
- 帝臨魁(2)
- 帝承 (3) 帝臨とも。[10]
- 帝明 (4) 帝則とも。[11]
- 帝直 (5) 帝百とも。[12]
- 帝来 (6) 帝嫠とも。
- 帝哀 (7)
- 聴訞 妻。2代炎帝臨魁や女娃の母。[13][14]
- 女娃 末娘。「黄海」の語源。(加筆)[15][16]
- 節莖 帝裹の子。
- 戲 節莖の子、帝榆罔の父。
- 炎居 帝榆罔の子。
- 節並 炎居の子。[17]
- 戲器 節並の子。
- 祝融 戲器の子。火事の象徴。
- 共工 祝融の子。水害の象徴。
- 勾龍 共工の子。
- 夸父 勾龍の子。
- 垂 夸父の子。
- 伯夷 垂の子。
帝王世紀によると、次の通りである。
- 嫘祖 正妻で西陵氏の出身、昌意の母。
- 女節 次妃で方雷氏の出身、青陽の母。[注釈 8]
- 三妃 彤魚氏の出身、夷鼓(蒼林)の母。[注釈 9]
- 嫫母 四妃。蒼林の母とも。
- 昌僕 昌意妻、顓頊母。蜀山氏出身。
- 窮蟬 颛顼の子。
- 敬康 窮蟬の子。
- 句望 敬康の子。
- 橋牛 句望の子。
- 瞽叟 橋牛の子。重華の父。
- 沮誦 黄帝の重臣。
- 隷首 黄帝の重臣。
- 孔甲 黄帝の重臣。
- 蒼頡 漢字を発明した、黄帝の重臣。
- 知天
- 規紀
- 地典
- 力牧 黄帝の夢占により登用。
- 常先
- 封胡
- 大鴻
- 神皇直 (神農皇直、皇直とも)
- 封鉅 (鉅封とも)
- 大鎮 (人鎮とも)
- 大山稽 (太山稽とも)
- 鬼庾区 (鬼庾蓲とも)
- 封胡
記事について
査読依頼でアドバイス等を貰える。
- 個人的に熟読(した/する予定)のページ
記事賞受賞歴
まずは、マトモな記事を書けるようになってからにします、というかそうするべきですね。
記事の格上げ・記事賞
記事の場合の方法
一覧の場合の方法
月間新記事賞の場合の方法
秀逸・良質な記事
1.条件を良く読み、適するようにする。査読をかけて他人に見て貰うのも良い方法。
※「良質→秀逸」に関しては、準備室の利用もいいかもしれません。
秀逸・良質な一覧
1.条件を良く読み、適するようにする。査読をかけて他人に見て貰うのも良い方法。
月間新記事賞
1.新しいページ集から推薦する記事を
新着投票所に推薦する(諸条件あり)。
2.新記事に選ばれたら、
月間新記事賞で投票。
注意事項
- 「新しいページ」から「新記事」に推薦
・次の条件が必要。
① Wikiアカ作成から1ヶ月以上
② (普通の)wikiページ編集50回以上
③ 当該ページ作成から3日(72h)以内
- 「新記事」から「新記事賞」への推薦
・次の条件が必要。
A. 上記①·②を満たすこと。
B. 当該ページが前月1日〜末日の「新記事」に選ばれていること。
・投票期間は当該月2日〜10日。
・推薦は1人3記事まで可能。また別の人が推薦記事に投票した場合、もう1記事推薦できる。(=自薦で自票のみは3記事まで)
- ^ Wikipediaは宣伝機関ではありません。
- ^ 渾沌氏(=盤古と同一視?)は出典確保。『路史 巻04』 「盤古氏亦曰渾敦氏。」
- ^ 商という字の意味について、殷の遺民が流浪の身となり、商業で身を立てたことにあるとする説があるが、これは白川静により否定されている。
- ^ 自分の作った謎の物体をwiki化する予定はありません。ご安心下さい。
- ^ (作ってもwiki化しない可能性大)
- ^ 夏以後を作るとそれ自体が大事業となります。また、男系のみのものは既にwiki(中文版)にあるので、できるだけ女系も追加予定です。
- ^ これも自己満足である。wiki化しない可能性大。
- ^ 史記(五帝本紀)では青陽(玄囂)も嫘祖の子である。
- ^ 帝王世紀では蒼林は夷鼓の別名とされるが、史記索隠では別人で、蒼林は嫫母の子とするなど、混乱がみられる。(詳しくは黄帝有熊氏の項を参照)また、三妃の名についての記載はない。
- ^ 『路史 巻04』「盤古氏亦曰渾敦氏。」
- ^ 柏皇氏-Baidu
- ^ 中央氏-Baidu
- ^ 栗陸氏-Baidu
- ^ 昊英氏-Baidu
- ^ 朱襄氏-Baidu
- ^ 葛天氏-Baidu
- ^ 陰康氏-Baidu
- ^ 無懐氏-Baidu
- ^ 帝臨-Baidu
- ^ 帝明-Baidu
- ^ 帝直-Baidu
- ^ 聴訞-Baidu
- ^ 《山海経·海内経》「炎帝之妻, 赤水之子听訞生炎居, 炎居生节并,节并生戏器,戏器生祝融,祝融降处于江水,生共工,共工生术器,术器首方颠,是复土壤, 以处江水。共工生后土,后土生噎鸣,噎鸣生岁十有二。」
- ^ 女娃-Baidu
- ^ 《山海経 北山経》「发鸠之山,其上多柘木,有鸟焉,其状如乌,文首,白喙,赤足,名曰:“精卫”,其鸣自詨。是炎帝之少女,名曰女娃。女娃游于东海,溺而不返,故为精卫,常衔西山之木石,以堙于东海。漳水出焉,东流注于河。」
- ^ 節並-Baidu