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ブエルタ2022
[編集]史上4度目の国外開幕のコースは、山岳ステージが7、中間山岳(丘陵)ステージが4、平坦ステージが6、平坦ステージ&山頂フィニッシュが2と、チームと個人のタイムトライアルが各1の計21ステージで行われる。スタート地点の12か所、ゴール地点の11か所が大会初登場で、5か所の山頂も新たに登場するコースであった[1]。
史上初の4連覇を目指すプリモシュ・ログリッチは、ツール・ド・フランスでは落車をし最終的にはリタイヤし、出場が不安視されていたが、ブエルタへ出場を決めた[2]。当初は出場を予定していたタデイ・ポガチャルは、ブエルタへの出場を取りやめた[3]。
2022年最後のグランツールは、5年ぶりの国外スタート。2020年に開催する予定だった、13年ぶりのオランダ・ユトレヒトで、3年ぶりの開催となるチームタイムトライアルで幕を開けた[4]。チーム・ユンボ・ヴィスマが、盤石の走りを見せ優勝。先頭でゴールしたロベルト・ヘーシンクがグランツールで初めての総合リーダジャージを獲得となる、マイヨ・ロホを取った[5]。続く、第2、第3ステージは、オランダらしい平坦区間となり、サム・ベネットが集団ゴールスプリントを制し2連勝を挙げた[6][7]。マイヨ・ロホは、同タイムながら着順で、マイク・トゥニッセン[6]、エドアルド・アッフィニ[7]へと渡った。
移動日を挟みスペインへ戦いの舞台を移したブエルタは、第4ステージで4連覇を目指すプリモシュ・ログリッチがアップヒルスプリントを制しステージ優勝し、マイヨ・ロホをチームメイトから引き継いだ[8]。続く第5ステージでは、メイン集団から逃げ集団に追いつき、先にアタックを仕掛けたジェイク・ステュワートを躱したマルク・ソレルが独走で制した[9]。逃げ集団に加わっていた、リュディ・モラールが総合首位に立ち、マイヨ・ロホを獲得。ユンボ・ヴィスマが今大会初めてマイヨ・ロホを手放した[9][10]。今大会最初の本格山岳ステージで、山頂フィニッシュとなる第6ステージは、山岳区間に入ってから雨が本格的に降る中行われた。深い霧が覆うピコ・ハノで残り6.5kmからジェイ・ヴァインが独走。自身のプロ初優勝をブエルタの山岳ステージで上げることとなった。マイヨ・ロホはレムコ・エヴェネプールへ渡った[11][12]。総合争いは大きくシャッフルされ、4連覇を目指すログリッチは1分1秒差、カラバスは約3分、ランダは6分以上後れを取ることとなった[12]。第7ステージは、ヘスス・エラダが逃げ集団からスプリントを制してステージ優勝[13]。山岳ステージの第8ステージは、ステージ早々から逃げ集団が形成される展開。5つ目のカテゴリー山岳の後のスプリントポイントを取ったマス・ピーダスンがサム・ベネットからポイント賞首位を奪った。最後の山岳ではジェイ・ヴァインが飛び出し、ブエルタ初登場のコリャウ・ファンクアヤを制し、今大会2勝目で、山岳賞リーダーに立った[14]。1週目最終日の第9ステージは、山岳連戦で行われ、逃げ集団から先に飛び出した選手を追い越し、独走したルイス・メインチェスが初のグランツールステージ優勝を挙げた[15]。メイン集団では、総合首位のエヴェネプールが他の総合勢を振り切り、アユソに34秒、マスに44秒、ログリッチに52秒の差をつけた[15]。
休息日明けの第10ステージは、個人タイムトライアルで行われ、マイロ・ロホ着用中のレムコ・エヴェネプールが、ログリッチのブエルタ個人TT連勝を止め、グランツール初優勝となる区間優勝を挙げた[16]。区間2勝を挙げポイント賞争いをしていたサム・ベネットは新型コロナ感染により、第10ステージを前に姿を消した[17]。第11ステージは、総合5位のサイモン・イェーツが新型コロナにより姿を消す中スタートを切り、落車が断続的に発生。エヴェネプールのアシストでもあるジュリアン・アラフィリップがリタイヤした。レースはメイン集団が逃げに追いつき、グランツール初出場のカーデン・クローブスがスプリントを制した[18]。第12ステージは、32名の巨大な逃げが決まり、残り2㎞でアタックしたリチャル・カラバスが逃げ切り、初のブエルタステージ優勝を挙げた。総合首位のエヴェネプールは落車したものの集団に復帰し、総合争いへは影響はなかった[19]。平坦な第13ステージは、小規模な逃げ集団ができるものの吸収される。終盤アッカーマンが早掛けするもマス・ピーダスンが捕らえそのまま逃げ切りブエルタ初ステージ優勝[20]。シエラネバダ初日の第14ステージは、逃げ集団からアタックしたカラパスが今大会2勝目をあげた。残り3㎞でアタックしたログリッチが3位に入り、エヴェネプールは56秒遅れたが、マイヨ・ロホは守った[21]。第15ステージは超級山頂ゴールで行われ、逃げ集団からクラドックが初めにアタック。アルト・デル・プルチェ目前でヴァインに追いつかれ、最終的に追走集団に吸収された。アルト・オヤ・デ・モラのふもとからはソレルがアタック。残り7kmでソレルに追いついたアレンスマンが、そのまま逃げグランツール区間初優勝。総合勢は、マスが最初にアタック。マスは、区間2位でボーナスポイントを獲得し、タイムを縮めた。ゴール直前でログリッジも仕掛け、エヴェネプールはついていけなかったものの、15秒のロストに留め1分半リードしたまま最終週へ向かうこととなった[22]。
最後の休息日を明け、最終週が始まる第16ステージ。2名の逃げは残り15kmを切った時点で吸収される。残り3kmを切ったところでプリモシュ・ログリッチがアタックを仕掛ける。結果的に逃げた5名でゴール目前に迫り、ゴールスプリントが始まったところでログリッチが落車[23]。マス・ピーダスンがスプリントを制し今大会2勝目。マイヨ・ロホのエヴェネプールはパンクのためレースとしては争わずフィニッシュをした。総合争いとしては、ログリッチが優勝タイム、エヴェネプールがメイン集団のタイムまで救済され、結果的には8秒ログリッチが差を縮めた。
出場チーム
[編集]{| class="wikitable"
!No. !Name. !Region !Team !Stage !Reason ! |- |198 |マヌエル・ペニャルベル |スペイン |ブルゴスBH |第1ステージ |DNS |COVID-19[5] |- |114 |ステフ・クラス |ベルギー |ロット・スーダル |第2ステージ |DNF |落車、骨折[24] |- |101 |マイケル・ウッズ |カナダ |イスラエル・プレミアテック |第3ステージ |DNF |落車、脳震盪[25] |- |164 |ダーン・ホーレ |オランダ |トレック・セガフレード |第5ステージ |DNS |COVID-19[9] |- |92 |ヤン・ヒルト |チェコ |アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ |第6ステージ |DNS |COVID-19[11] |- |13 |ヤーコ・ハンニネン |フィンランド |AG2Rシトロエン |第7ステージ |DNS |COVID-19[26] |- |18 |アンドレア・ヴェンドラーメ |イタリア |AG2Rシトロエン |第7ステージ |DNS |COVID-19[26] |- |57 |レミ・ロシャス |フランス |コフィディス |第7ステージ |DNF | |- |78 |ジェイク・スチュワート |イギリス |グルパマ・エフデジ |第8ステージ |DNS | |- |104 |イタマル・アインホルン |イスラエル |イスラエル・プレミアテック |第8ステージ |DNF | |- |152 |ニキアス・アルント |ドイツ |チームDSM |第8ステージ |DNS | |- |155 |マーク・ドノヴァン |イギリス |チームDSM |第8ステージ |DNS | |- |195 |ヴィクトル・ランゲロッティ |モナコ |ブルゴスBH |第8ステージ |DNF | |- |222 |アントニー・ドゥラプラス |フランス |チーム アルケア・サムシック |第8ステージ |DNS | |- |6 |セップ・クス |アメリカ |ユンボ・ヴィスマ |第9ステージ |DNS |発熱[27] |- |34 |ワウト・プールス |オランダ |バーレーン・ヴィクトリアス |第9ステージ |DNS |COVID-19[27] |- |136 |ピーター・セリー |ベルギー |クイックステップ・アルファヴィニル |第9ステージ |DNS |COVID-19[27] |- |97 |ヘルベン・タイッセン |ベルギー |アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ |第9ステージ |DNS | |- |158 |ヘンリ・ファンデンアベーレ |ベルギー |チームDSM |第9ステージ |DNF | |- |2 |エドアルド・アッフィニ |イタリア |ユンボ・ヴィスマ |第10ステージ |DNS |病気[16] |- |41 |サム・ベネット |アイルランド |ボーラ・ハンスグローエ |第10ステージ |DNS |COVID-19[16] |- |56 |ホセ・エラダ |スペイン |コフィディス |第10ステージ |DNS |COVID-19[16] |- |84 |イーサン・ヘイター |イギリス |イネオス・グレナディアーズ |第10ステージ |DNS |COVID-19[16] |- |115 |ジャラッド・ドリズナーズ |オーストラリア |ロット・スーダル |第10ステージ |DNS |COVID-19[16] |- |117 |ハリー・スウェニー |オーストラリア |ロット・スーダル |第10ステージ |DNS |COVID-19[16] |- |122 |マティアス・ノルスゴー |デンマーク |モビスター チーム |第10ステージ |DNS |COVID-19[16] |- |182 |フロリス・デティエ |ベルギー |アルペシン・ドゥクーニンク |第10ステージ |DNS |サドルソア[16] |- |87 |パヴェル・シヴァコフ |フランス |イネオス・グレナディアーズ |第11ステージ |DNS |COVID-19[28] |- |141 |サイモン・イェーツ |イギリス |チーム バイクエクスチェンジ・ジェイコ |第11ステージ |DNS |COVID-19[28] |- |201 |ロジャー・アドリア |スペイン |エキポ・ケルンファルマ |第11ステージ |DNS |COVID-19[28] |- |203 |エクトル・カレテロ |スペイン |エキポ・ケルンファルマ |第11ステージ |DNS |COVID-19[28] |- |206 |パウ・ミケル |スペイン |エキポ・ケルンファルマ |第11ステージ |DNS |COVID-19[28] |- |131 |ジュリアン・アラフィリップ |フランス |クイックステップ・アルファヴィニル |第11ステージ |DNF |落車[28]、脱臼 |- |32 |サンティアゴ・ブイトラゴ |コロンビア |バーレーン・ヴィクトリアス |第12ステージ |DNS |COVID-19[29] |- |98 |ボーイ・ファンポッペル |オランダ |アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ |第12ステージ |DNS |COVID-19[29] |- |148 |カラム・スコットソン |オーストラリア |チーム バイクエクスチェンジ・ジェイコ |第12ステージ |DNS |体調不良[29] |- |223 |ティボー・ゲルナレック |フランス |チーム アルケア・サムシック |第13ステージ |DNF | |- |147 |ケランド・オブライアン |オーストラリア |チーム バイクエクスチェンジ・ジェイコ |第14ステージ |DNF | |}
- ^ cyclowired (2021年12月17日). “2022年ブエルタのコース発表 オランダ開幕&多数の山頂フィニッシュが登場”. cyclowired. 2022年9月5日閲覧。
- ^ cyclowired (2022年8月16日). “ログリッチのブエルタ出場が決定 史上初の4連覇目指す”. cyclowired. 2022年9月5日閲覧。
- ^ “Tadej Pogacar to skip Spanish Vuelta, focus on 1-day races” (英語). AP NEWS (2022年7月26日). 2022年9月5日閲覧。
- ^ “【Cycle*2022 ブエルタ・ア・エスパーニャ レースレポート:第1ステージ】3年ぶり採用のチームTTはユンボ・ヴィスマ快勝! マイヨロホは失意乗り越えたベテランのヘーシンクへ「感動で体の震えが止まらないよ」”. news.jsports.co.jp. 2022年9月2日閲覧。
- ^ a b “ブエルタ・ア・エスパーニャ2022 第1ステージはユンボ・ヴィスマが優勝し、ヘーシンクがラ・ロハ獲得|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp”. www.cyclesports.jp (2022年8月19日). 2022年9月2日閲覧。
- ^ a b “ブエルタ・ア・エスパーニャ2022 第2ステージはサム・ベネットが区間優勝|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp”. www.cyclesports.jp (2022年8月20日). 2022年9月2日閲覧。
- ^ a b “ブエルタ・ア・エスパーニャ2022 第3ステージはサム・ベネットが連勝|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp”. www.cyclesports.jp (2022年8月21日). 2022年9月2日閲覧。
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- ^ “2022 ブエルタ・ア・エスパーニャ第5ステージ まさかログリッチ~”. ロードバイクはやめられない (2022年8月25日). 2022年9月2日閲覧。
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- ^ cyclowired (2022年8月31日). “休息日明けの個人TTでエヴェネプール圧勝 2位浮上のログリッチを2分41秒リード”. cyclowired. 2022年9月2日閲覧。
- ^ cyclowired (2022年9月1日). “集団スプリントでグローブス勝利 Sイェーツとアラフィリップがレースを去る”. cyclowired. 2022年9月2日閲覧。
- ^ cyclowired (2022年9月2日). “逃げたカラパスが1級山岳制覇 エヴェネプールは落車するも総合リード変わらず”. cyclowired. 2022年9月2日閲覧。
- ^ cyclowired (2022年9月3日). “登坂スプリントでピーダスン圧勝 キャリア初のブエルタ区間優勝を挙げる”. cyclowired. 2022年9月5日閲覧。
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- ^ “ブエルタ・ア・エスパーニャ2022 超級頂上ゴールの第15ステージはアレンスマンが初優勝|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp”. www.cyclesports.jp (2022年9月4日). 2022年9月5日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/jspocycle/status/1567178887804686337”. Twitter. 2022年9月6日閲覧。
- ^ ちゃん (2022年8月21日). “2022 ブエルタ・ア・エスパーニャ第2ステージ ステフ・クラス骨折 他の犠牲者は?”. ロードバイクはやめられない. 2022年9月3日閲覧。
- ^ “ド☆平坦。2022ブエルタ第3ステージの感想・ハイライト動画・結果 | Bike News Mag” (2022年8月21日). 2022年9月3日閲覧。
- ^ a b “ブエルタ・ア・エスパーニャ2022 第7ステージはヘスス・エラダが逃げ切り優勝|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp”. www.cyclesports.jp (2022年8月26日). 2022年9月3日閲覧。
- ^ a b c “ブエルタ・ア・エスパーニャ2022 頂上ゴールの第9ステージはメインティスが初優勝|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp”. www.cyclesports.jp (2022年8月28日). 2022年9月4日閲覧。
- ^ a b c d e f “ブエルタ・ア・エスパーニャ2022 第11ステージはグローヴズが初優勝|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp”. www.cyclesports.jp (2022年8月31日). 2022年9月4日閲覧。
- ^ a b c “ブエルタ・ア・エスパーニャ2022 頂上ゴールの第12ステージはカラパスが初優勝|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp”. www.cyclesports.jp (2022年9月1日). 2022年9月4日閲覧。
PCCC2022
2022年パンコンチネンタルカーリング選手権大会(英: Pan Continental Curling Championships 2022、略語: PCCC2022)は、2022年10月31日から11月6日までカナダ・カルガリーで開催されるパンコンチネンタルカーリング選手権である[1]。
概要
[編集]男子
[編集]出場国
[編集]チーム | ブラジル | カナダ | 中国 | チャイニーズ・タイペイ |
---|---|---|---|---|
国 | アイスブラジル・サンパウロ | セントジョンズCC・セントジョンズ | ||
スキップ | マルセロ・メロ | ブラッド・グシュー | ||
サード | リカルド・ロッソ | マーク・ニコルス | ||
セカンド | セルジオ・ビレラ | エリック・ハーンデン | ||
リード | フィリペ・ヌネス | ジェフ・ウォーカー | ||
リザーブ | マルシオ・ロドリゲス | |||
国 | 日本 | ニュージーランド | 韓国 | 米国 |
チーム・地域 | SC軽井沢・軽井沢町 | ソウルCC・ソウル市 | ||
スキップ | 栁澤李空 | チョン・ビョンジン | ||
サード | 山口剛史 | イ・ジョンジェ | ||
セカンド | 山本遵 | キム・ミヌ | ||
リード | 小泉聡 | キム・テファン | ||
リザーブ |
ラウンドロビン
[編集]ラウンドロビン結果
[編集]決勝トーナメント
[編集]最終順位
[編集]女子
[編集]出場国
[編集]チーム | オーストラリア | ブラジル | カナダ |
---|---|---|---|
国 | |||
スキップ | |||
サード | |||
セカンド | |||
リード | |||
リザーブ | |||
国 | 中国 | 香港 | 日本 |
チーム・地域 | ロコ・ソラーレ・常呂町 | ||
スキップ | 藤澤五月 | ||
サード | 吉田知奈美 | ||
セカンド | 鈴木夕湖 | ||
リード | 吉田夕梨花 | ||
リザーブ | 石崎琴美 | ||
国 | アザフスタン | 韓国 | 米国 |
チーム・地域 | |||
スキップ | |||
サード | |||
セカンド | |||
リード | |||
リザーブ |
ラウンドロビン
[編集]ラウンドロビン結果
[編集]決勝トーナメント
[編集]最終順位
[編集]脚注
[編集]外部リンク
[編集]- ^ “Calgary to host new Pan Continental Curling Championships 2022” (英語). World Curling Federation (2022年6月27日). 2022年9月6日閲覧。