利用者:後白河法皇
後白河法皇は西日本に住んでいる10代のゲーマー及び日本史オタク及び画家及び漫画家及び小説家である。
職業:中学生
所持しているゲーム機:スーパーファミコン、ニンテンドウ64、ニンテンドーゲームキューブ、Wii、ゲームボーイ、ゲームボーイカラー、ゲームボーイアドバンス、ニンテンドーDS、プレイステーション2、プレイステーション3、プレイステーションポータブル、Xbox360、ドリームキャスト
所属クラブ:吹奏楽部
担当楽器:チューバ
後白河法皇の漫画
[編集]後白河法皇の漫画意欲はかなり前からあり、本格的に漫画を描きだしたのは2007年5月2日のことであった。 下記のタイトルは後白河法皇が描いた漫画のものである。
・星のカービィDX 全120話 2007年5月2日~2008年1月21日
・ぺポトラマン 全13話。 2008年3月7日~2008年3月19日
・星のカービィDX0 全60話の予定 2008年10月8日~連載中
後白河法皇の小説
[編集]後白河法皇の文学意欲もかなりまえからあった。幼いころから本格的に書いている。 下記のタイトルは後白河法皇が書いた小説である。
・天変地異 ~神々の決裂~ 12章構成。全283ページ。 2003年11月6日~2004年3月22日
・吾爺ノ伝 16章構成。全338ページ。 2004年7月5日~2004年11月30日
・マンホール ~台風がもたらした悲劇~ 8章構成。全207ページ。 2006年1月27日~2006年3月11日
・琉球王国再建 ~独立を夢見て~ 12章構成。全266ページ。2006年4月7日~2006年7月19日
・ビッグクランチ ~宇宙最期の日~ 12章構成。全279ページ。2006年12月22日~2007年3月4日
・第3次世界大戦 ~人類最期の日~ 10章構成。全241ページ。2008年3月30日~2008年7月2日
・苦悩と逃亡の15年 16章構成。全352ページ。2008年7月27日~2008年10月5日
・ベートーヴェンのように 16章構成の予定。ページ数未定。2008年内執筆開始予定
後白河法皇のネット小説
[編集]また、後白河法皇はネット小説にも手をかけている。下記のタイトルは後白河法皇が投稿した小説である。
・星のカービィ ゼロの復讐劇 連載小説。2008年11月16日連載開始。全103話の予定。
後白河法皇が完成させた祖父の未完成小説
[編集]祖父は老後、小説を書き始めた。70歳で亡くなるまでの10年で23作を書いた。 しかし、83作品中の4作品は未完成作品である。4つ中の3つは祖父がその小説を書いていることを忘れてほったらかしにしたからで、もう1つは執筆中に亡くなったからである。 その4作品は孫の後白河法皇によって完成した。下記の欄は後白河法皇が完成させた祖父の未完成作品である。
・箱の中は秒殺病原体 13章構成。全193ページ(祖父が書いたページ数:39ページ)
・精神寄生虫 22章構成。全867ページ。(祖父が書いたページ数:714ページ)
・生命先生(いのちせんせい) 18章構成。全406ページ。(祖父が書いたページ数:197ページ)
・日没成迄(にちぼつなるまで) 6章構成。全387ページ。(祖父が書いたページ数:303ページ)
後白河法皇の歴史
[編集]????年:西日本にて生まれる。
????年:絵画に興味を持ち始める。
2000年:プレイステーション2を購入。
2002年:ゲームに興味を持ち始める。同年にゲームボーイアドバンスを購入。
2003年:ニンテンドーゲームキューブを購入。
2005年:交通事故に遭う。同年に日本史に興味を持ち始める。
2007年:3月20日にWiiを購入したが故障し、6月2日に再購入した。同年に電子掲示板で活動を始める。
プレイステーションポータブルを5月5日に購入。
プレイステーション3を9月18日に購入。
プレイステーション2を10月13日に購入。