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利用者:ひで。/ヌーディズム外部リンク論争の雑感

序論

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関係者の動向(保護解除に至るまでの経緯)

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関係者の動向(保護解除後)

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「静観」宣言後

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  1. 議論の核心が認識の差により平行線を辿り続ける限り、議論の為の議論が繰り返される。
  2. 過去の発言中に既に見解を示しており、それを何度も取り上げるべきではない。

以上の点より、今後は「静観」に転じたい。発言の必要がある場合も、最小限に留める。

とは言うものの・・・

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Toki-ho氏のご提案により「静観」に転じて以降も、ニュディテ氏とPoh氏による編集が続いていた。双方のポイントにズレがあるため、やや「編集合戦」気味の展開となっていたことが気がかりだったのだが、miya氏により双方の視点を踏まえた編集提案がなされたことで、今後どのように推移するのかを見守っていきたい。

双方の内容に対する疑念・反論・問題提起については、当事者がいくら自らの正当性と相手の問題点を指摘したところで、ここまで真っ二つに分かれている見解についての議論なのだから、当事者自身の発言は単なる相対する一方の主張としか捉えられず、説得力に欠ける(「手前味噌」的な印象になってしまう)。miya氏の編集に対する過度な反応への私の注意も、過去の経緯をひとまず置いて客観的に指摘しているのだが、どうしても過去に編集方針を巡り意見対立した因縁と絡めて考えられる傾向にあるようで、説得力に欠けていることを痛感した。Toki-ho氏が「静観」を提案された理由は、こんなところにあるのだろう。

ニュディテ氏の22日夜(日本時間23日早朝)の編集は、彼なりの「妥協」だろうか?内容面で大きく変わったところは感じられず(表現は多少変わっているし、「人権」こそ削られてはいるが、あれほど削除を主張していた「合法化を目指そうと考えている者に関する記述」は生かしている)、編集の主眼はむしろ「小見出し」の排除にあるようだ。恐らくあの「小見出し」が、miya氏の「主観」によるものだ、とニュディテ氏は判断し、その部分の編集を緊急課題と捉えたのだろう。ただし、Poh氏は以前からこの小見出しの表現自体何の問題もないと主張しているわけで、今回の編集は、Poh氏からすれば、ニュディテ氏の「主観」による改変と映るような気がする・・・。このような瑣末な部分の記述についての議論がこれまでと同様に繰り返されるのか?本文中はmiya氏の記述から大きく変わっていないのだから、Poh氏が「名より実を取る」選択をするならばよいのだが・・・。