利用者‐会話:Taiwaan
ウィキペディア日本語版へようこそ! | |||
---|---|---|---|
こんにちは、Taiwaanさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
|
- ということですので、よろしくお願いしますね☆ --Imuzak 2009年5月25日 (月) 08:15 (UTC)
交詢社における確認の御礼
[編集]このたびは交詢社における私の手違いをご指摘下さり、どうも有難うございました。また、何かありましたら今後ともよろしくお願いいたします。--Totti100 2009年12月29日 (火) 20:38 (UTC)
- コメント ご丁寧にコメントありがとうございます。上記の件、了解いたしました。こちらこそよろしくお願いいたします。--Taiwaan 2009年12月29日 (火) 21:27 (UTC)
慶應義塾長について
[編集]はじめまして。歴代の慶應義塾長(「慶應義塾塾長」の呼び方は慶應義塾内では使用していません。)のページにおきまして、何代目かを記述した内容の編集をされたようですが、私の方で慶應義塾内のサイト[1]など参照して調べた結果、「1881年の慶應義塾仮憲法制定後の塾長は清家篤現塾長を含めると、塾長代理を務めた高橋誠一郎を除けば17人の塾長が選出されているものの、それ以前の塾長を含めると初代塾長は岡本周吉とされており、仮憲法制定までの間は12名ほど塾長が存在したがその就退任については不詳な点も多く、今の塾長は何代目も不明である。」との結論に達しました。よって、歴代塾長が何代目かについての部分は私の方で削除させて頂きましたので、よろしくお願いいたします。 --SB15 2010年2月28日 (日) 14:56 (UTC)
- コメント Mr sb15(会話 / 投稿記録 / 記録)さん、ご連絡ありがとうございます、了解いたしました。学校法人慶應義塾の『歴代の塾長紹介』に「塾長の制度が明確に規程化されたのは、1881(明治14)年以後のことです。それ以降に選任された歴代の塾長をご紹介します」と明記されていたため、1881年以降を塾長としてカウントした次第です。しかし、Mr sb15(会話 / 投稿記録 / 記録)さんにご提示いただいた『慶應義塾豆百科』を拝見したところ、1881年以前の状況について「これ以前の塾長のことはいかにもあいまいで、実際には開塾当初からすでに、塾生の首長を塾頭または塾長と呼んでいたらしく(中略)12名までが明確になっているが、それらの就退任について等々まだ不詳の点が多く残っている。そんなわけで、今の塾長は何代目にあたるかということになると、簡単には答えられない」と記載されていることを確認いたしました。Mr sb15(会話 / 投稿記録 / 記録)さんのご意見に納得いたしました。修正作業でお手数をおかけしてしまい恐縮です。ありがとうございました。--Taiwaan 2010年2月28日 (日) 18:39 (UTC)
北澤俊美について
[編集]はじめまして、北澤俊美のテンプレートにて、前職を長野県議会議員から会社員に変更され、世襲の有無=2世を削除されたのはなぜでしょうか?。 生い立ちからでは前職が会社員とは読めないので、もしそうであれば、生い立ち部分に会社名、勤務年などを記述していただけると幸いです。また世襲の有無=2世を削除された理由についてもお教えいただけると幸いです。 よろしくお願いします。--Mak06010601 2010年6月24日 (木) 11:28 (UTC)
- コメント 北澤俊美氏の公式ウェブサイトによれば、同氏の経歴について「早稲田大学卒/東京でサラリーマン生活」(引用者註:スラッシュは改行を表します。以下同様)と明記されているため、それに従いました。「前職」欄は政治家になる前の職業などを記載するのが一般的だと思いますが、「長野県議会議員」の時点で既に政治家ですので、「会社員」と記述しました。
- また、私が修正する前の版では、「称号」の欄に「法学士/世襲の有無 = 2世」と記載されていました。階級・位階・勲等・功級・爵位・学位、およびそれに類するものであれば称号だろうと思います。北澤氏が取得した当時の「法学士」は学位ではありませんが、現在の「学士(法学)」の学位と同等のものと看做されていますので、記載しても問題ないと思います。しかし、「世襲の有無 = 2世」というのは、称号として書くことではないと思います。また、世襲議員として○世として記載する場合、どこからどこまで世襲の範囲に含めるのか定義がばらばらのため、テンプレートの記載例などからは既に削除されています。(先行議論としては「ノート:麻生内閣#独自研究?」、「Template‐ノート:政治家#現職閣僚の議員会館」、「Template‐ノート:政治家#項目の有無」などが挙げられます)--Taiwaan 2010年6月27日 (日) 10:21 (UTC)
- コメントありがとうございます。北芝氏のホームページを確認するとともに、他の議員を確認したところ、政治家になる前職を記載する場合と、国会議員になる前職を記載する場合など、統一されていないことがわかりました。(例えば京野公子議員などは、経営者→県会議員→国会議員の経歴ですが、前職は県会議員と記載されていました。)
- ただ「サラリーマン生活」が会社員を示しているのでしょうか?。公務員の場合でも「サラリーマン」と自称する場合もあり、会社名等が明確でない場合は、「会社員」と記述する根拠が薄く、京野公子議員の例もあるように「県会議員」と記述したほうが正確だと感じますが、いかがでしょうか?。--Mak06010601 2010年6月27日 (日) 14:30 (UTC)
- コメント ご指摘ありがとうございます。そうですね、Mak06010601(会話 / 投稿記録 / 記録)さんの仰るように「サラリーマン」という表現だと「公務員」(市役所の職員など)や「団体職員」(日本放送協会の職員など)などの可能性もありますね。「会社員」との表記は不正確ですので、修正いたします。共同通信社のウェブサイトによれば、「衆院議員秘書を経て長野県議を5期務め、参院に転身」とのことですので、「衆議院議員秘書」に修正しておきます。本文にも脚注つきで加筆いたします。また、京野公子氏の場合ですが、京野氏の記事にて使用されているのは国会議員に特化した「Template:日本の国会議員」なので、国会議員になる前の職を前職として記載しているようです。それに対して、北澤俊美氏の記事では汎用的な「Template:政治家」が使われていますので、政治家になる前の職を前職として記載しております。--Taiwaan 2010年6月27日 (日) 20:21 (UTC)
- 早速のコメントありがとうございます。やはり気になるのが、東京都にてサラリーマンとして勤務した[1]。衆議院議員の秘書を務めたのちに[2]、の記述ですが、サラリーマン→秘書の順になっています。しかしこの順なのか出典からは明確ではありません。また北澤氏のプロフィールに記載されている「東京でサラリーマン生活」が「衆議院秘書」の可能性はないでしょうか?。前職をサラリーマン→秘書と記述するのは正確さに欠けるのではないかと感じますが、いかがでしょうか?。
- 北澤氏のホームページの記述は「サラリーマン生活」と生活状況を示しているだけで、前職の出典としてふさわしくないかと思います。もしホームページを出典とするなら、前職はその経歴欄にある「県会議員」にせざる得ないのではないかと思いますが、いかがでしょうか?。--Mak06010601 2010年6月28日 (月) 05:42 (UTC)
- コメント 出典により前後関係が提示されているのは「早稲田大学の学生→サラリーマン」「衆議院議員秘書→長野県議会議員」です。他方、「サラリーマン→衆議院議員秘書」の順なのかどうかは不明確です(並行していた可能性もありますし)。ですので、「長野県屋代高等学校を経て早稲田大学法学部卒業後、東京都にてサラリーマンとして勤務した[1]。衆議院議員の秘書を務めたのちに[2]、自由民主党公認で1975年に長野県議会議員選に出馬し、初当選を果たした。」との表現にとどめております。「サラリーマンとして勤務したのちに、衆議院議員の秘書を務めた」「サラリーマンを経て、衆議院議員の秘書を務めた」というような、前後関係があるかのような表現にはしておりません。ですので、本文中に「サラリーマン→衆議院議員秘書」とは明示していないつもりです。また、出典により「衆議院議員秘書→長野県議会議員」であることが提示されています。政治家になる前に衆議院議員秘書を務めていたという出典があるわけですから、前職欄は「衆議院議員秘書」でよいのではないでしょうか。「県会議員」はそれ自体が既に政治家ですから、「政治家としての前職」には該当しないと思います。--Taiwaan 2010年6月30日 (水) 02:59 (UTC)
- コメントありがとうございます。テンプレートにある前職の「衆議院議員秘書」については了解しました。
- 一方、記述なんですが、東京都にてサラリーマンとして勤務した[1]。衆議院議員の秘書を務めたのちに[2]、自由民主党公認で1975年に長野県議会議員選に出馬し、初当選を果たした。]」との表現にとどめております。とのことですが、「サラリーマンとして勤務した」は秘書である可能性もあり、会社員や公務員の可能性もあります。この記述では、東京でサラリーマンとして勤務したのが、一体何のサラリーマンだったのか不明瞭のままです。従いまして「東京都にてサラリーマンとして勤務した」の一文は削除したいと考えております。--Mak06010601 2010年6月30日 (水) 16:30 (UTC)
- 質問 「秘書である可能性もあり、会社員や公務員の可能性もあります」とのことですが、会社員であろうが公務員であろうが「サラリーマン」であることに変わりがないのだとすると、「東京都にてサラリーマンとして勤務した」との記述に問題はないと思いますが……。会社員だったとしても、公務員だったとしても、いずれの場合も「虚偽の記述」には該当しませんよね。また、「東京都にてサラリーマンとして勤務した」ことを裏付ける出典もあるわけですよね。Mak06010601(会話 / 投稿記録 / 記録)さんが主張なさっているのは、「勤務先の社名(あるいは団体名、機関名)が明らかにされない限り、『サラリーマン』と記述してはいけない」ということなんでしょうか? --Taiwaan 2010年7月3日 (土) 10:56 (UTC)
- コメントもし、「サラリーマン生活」が「衆議院秘書」のことを差しているなら、2重説明となり、事実かどうか不明瞭になるためです。特に現在の長野県議会議員を務めた北澤貞一の長男として長野県長野市に出生。長野県屋代高等学校を経て早稲田大学法学部卒業後、東京都にてサラリーマンとして勤務した[1]。衆議院議員の秘書を務めたのちに[2]、では、読者に「会社員をしたのちに秘書を務めた」と誤解されるおそれがあるためです。さらに「サラリーマン生活」とは生活実体を示しているだけで、この生い立ちの記述には相応しくないと感じるからです。
- 会社員だったとしても、公務員だったとしても、いずれの場合も「虚偽の記述」には該当しませんよね。とのご意見ですが、Taiwaanさんが当初「サラリーマン生活」から「会社員」と記述されておられたように、サラリーマンとは会社員を示すという認識が一般的であり、このままでは決して「正確な記述」とならず、「会社員をしたのちに秘書を務めた」と読者に勘違いさせてしまう可能性があるからです。
- 長野県議会議員を務めた北澤貞一の長男として長野県長野市に出生。長野県屋代高等学校を経て早稲田大学法学部卒業。衆議院議員の秘書を務めたのちに[2]と不明瞭な「サラリーマン生活」を削除いたしたく。--Mak06010601 2010年7月3日 (土) 15:15 (UTC)
- コメント なるほど、仮に「サラリーマン」が「衆議院議員秘書」のことだったとすると、二重の説明になってしまうわけですね。その場合は、たしかにMak06010601(会話 / 投稿記録 / 記録)さんが仰るように削除する方が望ましいですね。本件、了解いたしました。ご指摘ありがとうございました。--Taiwaan 2010年7月3日 (土) 22:44 (UTC)
- ご了解していただき、ありがとうございました。残念ですが、北澤氏の公式ウェブサイトでは「サラリーマン」が明確でないため、こうした可能性があります。ご了解していただきましたので、上にあるように「東京都でサラリーマン生活」の一文は削除いたします。--Mak06010601 2010年7月4日 (日) 12:06 (UTC)
問題を解決させずにテンプレートを剥がす行為について
[編集]こんにちは、Taiwaanさん。ウィキペディアに参加して頂きまして、どうもありがとうございます。
菅直人から{{国際化}}を除去編集されておられましたが、Wikipedia:ウィキペディアでやってはいけないこと#独断でテンプレートを剥がそうとすることをお読み頂くとお解りの通り、そのような行為は推奨されておりません。
理由あってテンプレートが貼付されているのですから、テンプレートが貼られたことに対して意見があるのでしたらその記事のノートページやテンプレートを貼った利用者の会話ページに質問を書き込むなどして、今後はそのような行動は慎んで頂きたく思います。どうぞご了承のほど、よろしくお願いします。
これだけでは無礼ですので、補足として具体に問題視している記述を説明しておきます。「ごく普通のサラリーマン家庭」(閲覧者の所属コミュニティに左右される表現)、「国が敗訴した」(日本国政府を指しているだろうが、閲覧者に誤解を招くため避けるべき表現)、あとは過去編集合戦になっている外交事項や、海外メディアで報じられている事象の記載などです。失礼とは思いますが、当記事は総理大臣ということで日本国外からの参加も多いですからWikipedia:日本中心にならないようになどを参考になさって、どうぞご理解いただきますよう重ねてお願い申し上げます。--114.172.56.198 2010年8月8日 (日) 17:06 (UTC)
- コメント IP:114.172.56.198(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois)さん、ご連絡ありがとうございます。当該テンプレートは「ノートページでの議論と記事の発展への協力をお願いします」と表示されることからもわかるように、ノートでの議論を促して記事内の特定国に偏った記述を改善するのが目的だと理解しております。しかし、「ノート:菅直人」を拝見したのですが、JPOV等に関する現在進行形の議論が見当たらなかったため、タグを剥がした次第です(タグを貼ったIP:123.219.118.66(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois)さんは複数のタグを一気に貼っているようですので、誤貼付の可能性もあると考えました)。ですが、IP:114.172.56.198(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois)さんのコメントを拝読し、問題とされている箇所があることはわかりました。本来はテンプレートを貼った方にお願いするのが筋なのでしょうが、もしよろしければ、その点について「ノート:菅直人」に提起していただければと思います(本来はタグを貼ると同時にノートに理由を記載するのがよいのでしょうが、このまま放置しておきますと、おそらく別の方がノートをチェックしてまたタグを剥がすのではないかと思います)。ただ、「ごく普通のサラリーマン家庭」「国が敗訴した」との表現については、議論するまでもなく単純に修正すればよいだけのようにも思います。--Taiwaan 2010年8月8日 (日) 18:24 (UTC)
宮崎勇について
[編集]- こんばんわ。宮崎勇氏の以前の編集についてお尋ねします。
東大法学部という記載についてお手数ですがご存知でしたらソースをご提示いただけると幸いです。ノート:宮崎勇にあるように「要出典」になっておりますので…。--119.107.229.201 2010年9月26日 (日) 15:46 (UTC)
- コメント 本文に「経済学部」と書いておきながら、うっかりテンプレートに「法学部」「法学士」と誤記してしまったようです。お恥ずかしい限りです。お手数をおかけしてしまいすみません。ノートにその旨記述いたしましたのでご確認ください。--Taiwaan 2010年9月28日 (火) 23:12 (UTC)
ダレル・イッサの記事について
[編集]初めまして、Awakkoと申します。今回は、Taiwaanさんが初稿を投稿されたダレル・イッサの記事についてご相談したいことがありましてこちらに参りました。
実はこの記事なのですが、彼の姓である“Issa”は英語版ウィキペディアを参照すると、その発音について(pronounced /ˈaɪsə/)と冒頭に書かれており、「イッサ」ではなく「アイサ」の読みが適当だと思われます。また、日本のマスコミもアイサ議員が話題となったトヨタ・リコール問題の際には「アイサ」と表記・呼称していたかと記憶しています。ついては、このの記事について「ダレル・イッサ」から「ダレル・アイサ」への改名が必要だと私は考えております。本来であれば、ページ改名には改名提案を出して告知をしたり…といろいろと手続きを踏まねばならないところなのですが、この記事についてはBotや小規模な編集を除くと、大規模な編集をなさったのが初稿のTaiwaanさんお1人でしたので、Taiwaanさんのご理解を得れば改名提案等の手続きを踏まなくとも改名作業に移れるものと考えられます。
つきましては、Taiwaanさんは改名の方針に賛成or反対のどちらのお考えをお持ちなのか、また賛成のお考えであればどういう風に改名作業を進めていくのか(私が改名作業を行わせていただくのか、あるいはTaiwaanさんが改名作業を引き受けて下さるのか、という点)などについてTaiwaanさんのお考えをうかがいたく思います。お手数をおかけしますが、ご回答よろしくお願いします。--Awakko 2011年2月23日 (水) 10:06 (UTC)
- コメント Awakkoさん、はじめまして。わざわざ改名前にお声掛けしていただき、ありがとうございます。ご指摘の記事についてですが、「アイサ」でなく「イッサ」と表記した理由は、私が参考にした出典の多くが「イッサ」表記を採用していたからです(たとえば『米イッサ下院議員、トヨタ社長の公聴会出席の召喚状発行を支持 | Reuters』など)。ですので、「イッサ」との表記に対して特に疑問も持たずに、出典元に倣ってそのまま立稿してしまいました。そのため、「イッサ」表記について、特に思い入れやこだわり等はありません。もし、日本語表記では「アイサ」の方が一般的なのでしたら、改名について特に異論はございません。ただ、非日本語圏の人名の表記については、ビル・ゲイツ氏とロバート・ゲーツ氏のように同じ綴りでも片仮名表記が異なるなど、いろいろな慣習やルールがあるようです。恥ずかしながら私はその辺りの知識に乏しく、「アイサ」と「イッサ」のどちらの表記が一般的なのか詳細な知識を持ち合わせておりません。もしよろしければ、改名の手続きについてはAwakkoさんにお任せしたく思います。ご面倒かとは思いますが、ご検討いただければと思います。いかがでしょうか。--Taiwaan 2011年2月25日 (金) 12:09 (UTC)
Taiwaanさんこんばんは、Awakkoでございます。このたびは早速のご回答ありがとうございました。早々にご回答頂いたにも関わらず、お返事が遅くなりましたことをまずはお詫びします。
Taiwaanさんのご意見、並びに「イッサ」表記を採用されたことについての経緯が解り、大変参考になりました。特に、出典の1つに利用されたというロイターの記事を挙げて頂いたことは経緯の理解の大きな手助けとなりました。ありがとうございました。日本語のページなどでは「イッサ」表記を採用しているところも複数あるという点は考慮すべきかもしれません。しかし、それを踏まえてもやはり英語版で発音記号を示していることは重要な要素だと私は考えます。ちなみに、当方でも発音記号について確認してみましたが、これは「アイサ」と読むということで良いようです。
また、私の記憶の域を出ませんが、トヨタ・リコール問題が話題になった際のテレビ報道などではこのAFPBBの記事のように「アイサ」という読み・表記がほとんどであったように記憶しています(トヨタ・リコール問題から約1年が経過していることもあって、「アイサ」表記の出典となりうる記事が削除され、少なくなっています。もう少しお示しできれば良いのですが、申し訳ないです。)。この他にもこのYouTubeの映像(0:05頃)など複数のYouTube映像もチェックしてみましたが、本国では一貫して「アイサ」という読みで通っていると推測されます。一方で、Taiwaanさんが挙げておられたことロイターのサイトで「アイサ」という語を検索してみたところ、このような検索結果が出ました。また、「イッサ」という語についても検索をかけて比較してみたところ、ロイターのサイトでは「アイサ」という表記と「イッサ」という表記が、後者の方がいくらか少ないものの両方併存することが解りました。
つきましては、発音記号通りの読みという正確性から「アイサ」という表記の方がより重要だと考えますので、記事名およびその他の当該ページ内における表記については「アイサ」に変更させて下さい。ですが、Taiwaanさんの挙げておられたロイターの記事など「イッサ」表記をとる記事があるという点も考慮し、改名の際に生じるリダイレクトはそのままとします(既によくご存じかもしれませんが、ページの改名は「ページの移動」というスタイルを採るので、例えば「ダレル・イッサ」のページを「ダレル・アイサ」と改名するとなると、「ダレル・イッサ」という名前の現行の記事を「ダレル・アイサ」という新しい名前の記事へ内容はそっくりそのまま移行し、旧ページ「ダレル・イッサ」は新ページ「ダレル・アイサ」へのリダイレクトとなります。)。また、ページの冒頭部分に「姓である“Issa”については、発音記号は(/ˈaɪsə/)であり、「アイサ」という呼称・表記が原音に従った呼称・表記であるが、日本語のページではしばしばこのスペルをローマ字的に読み「イッサ」と表記したものも見られる。」という一文を挿入し、「イッサ」表記についても紹介することとし、その出典についてはTaiwaanさんが挙げておられるロイターの記事を出典として利用させて頂きたく思います。
以上が改名についての現段階での私案なのですが、Taiwaanさんのご意見はいかがでしょうか?「イッサ」表記へのこだわりは特にないので、改名については私にお任せ下さる、という旨のコメントを頂いており、お手数をおかけすることになろうかとは思いますが、また改めてご意見をお聞かせ頂ければ幸いです。--Awakko 2011年3月2日 (水) 14:41 (UTC)
- コメント Awakkoさん、返信ありがとうございます。ご提示いただいた方法について、特に異論等はございません。「イッサ」表記からリダイレクトが残るのですから、「アイサ」表記でも「イッサ」表記でも検索可能となり、閲覧者の検索時の利便性も特に損なわないと思います。また、記事本文内にて「アイサ」と「イッサ」の表記の揺れに言及されるのですから、閲覧者にとってもよりわかりやすい記事になると思います。改名の手続きについては、お手数ですがよろしくお願いいたします。--Taiwaan 2011年3月6日 (日) 18:13 (UTC)
- 感謝 Awakkoさん、上記の記事の名称を確認しました。改名を実施してくださったようですね、ありがとうございます。作業おつかれさまでした。念のため、当該記事のノートに、こちらの議論へのリンクを貼っておきました。--Taiwaan 2011年3月21日 (月) 01:29 (UTC)
リダイレクト削除審議のお知らせ 2014年3月
[編集]リダイレクト削除依頼からのお知らせです。Taiwaanさんが作成したリダイレクト(または作成後にリダイレクト化されたページ)に対して削除依頼が提出されております。つきましては、審議への参加をお願いいたします。対象リダイレクトの審議場所:Wikipedia:リダイレクトの削除依頼/2014年3月#RFD朝日インタラクティブ
ご注意:※Taiwaanさん作成のリダイレクトのうち、複数が追加で依頼される場合があります。しかし当月分に関しては再び通知されることはありませんのでご注意ください。当月の審議ページを「ウォッチリストに追加」して、チェックすることを強く推奨します。※このお知らせを翌月7日までに過去ログ処置などで消去した場合、仕組み上、同じ文章が再度投稿されますのであらかじめご了承願います。※このお知らせはBotにより自動投稿されています。この下にメッセージを書き加えても、返答が付くことはありません。自動投稿に関する問い合わせは「Bot運用者の会話ページ」にお願いします。--Trvbot(会話) 2014年3月16日 (日) 18:04 (UTC)
林献堂について
[編集]はじめまして。 二林史夫と申します。林献堂について関心をもちまして、当該ページの編集に加わった者です。その林献堂ですが、台中地区の名士であり、台湾人の自治を求めた民族運動家であり、実業家としての顔をもちます。確かに、日本統治下の最後期に貴族院議員になっていますが、彼の人生のハイライトである「台湾議会設置」の理想とかけ離れたものと考えます。「大日本帝国の政治家」と捉えると、林の本質から離れてしまうと考えます。よってTaiwaan様の編集を取消させていただきました。ご諒解いただければ幸いです。 --二林史夫(会話) 2015年1月18日 (日) 14:55 (UTC)
- 横から失礼します。Taiwaanさんが追加された冒頭テンプレートは政治家に対して用いられる一般的なものであり、除去の必要は認められません。たとえ林献堂の主たる理想が「台湾議会設置」であったとしても、短期間とはいえ日本の貴族院議員であったことは事実であり、「林の本質から離れてしまう」としてこれに触れることを避けることはWikipedia:中立的な観点から外れるものです。--Claw of Slime (talk) 2015年1月18日 (日) 16:20 (UTC)
- コメント 長期にわたり留守にしており、ウィキペディアにアクセスできなかったため、ご返信が遅れ失礼いたしました。「ノート:林献堂」でのお二人のご議論、拝見いたしました。台湾省参議会議員としての経歴も追記したうえでテンプレートを残すとのこと、了解いたしました。--Taiwaan(会話) 2015年2月28日 (土) 11:26 (UTC)
記事作成時の要約欄への初稿と記述及び出典提示への意見と出典テンプレートのご案内
[編集]始めまして、ディークエステンと申す者です。
Taiwaanさんは移動でない記事の作成時に、要約欄に初稿と記述していますが、これだけ記述しているのであれば新しいページからご覧になった際に、作成された記事がどのような記事なのか、実際に記事を見ないと分からなくなってしまいます。また、Taiwaanさんの投稿記録において、新規作成であることを示す太字のNが付けられる為、そのような記述をする意味は全くありません。よろしければ記事作成時の要約欄に何も書かないか、またはどのような分野の記事なのか簡単な詳細を書いていただければ、新しいページからご覧になった際に、このような記事であると分かってもらえるでしょう。
Taiwaanさんが作成された日本エレクトライク、ミノル・ウエキなどのような要約欄記述も有用な記事作成時の要約欄記述です。
あわせてTaiwaanさんはオンライン出典を提示する際、多くの出典提示において
[[記事作成者]]「記事名」『[[記事リンクタイトルバーママ]]』[[発信元]]、[[YYYY年]][[MM月DD日]]
と言う書式でオンライン出典を提示していますが、これについて、わざわざ記事名を載せていながら記事リンクをタイトルバーママ表記でリンクしていますが、同じような記述を重複させる意味はなく、出典を読みにくくしたり記事容量を増やしているだけです。記事名のままリンクのみで十分ではないでしょうか?また、日付へのWiki内リンクは基本的に使用されていませんし、発信元・日付問わずいちいち全てにWiki内リンクを貼って重複するリンクを発生させる必要はありません。
そこで出典提示用のテンプレートが存在することをご案内します。
Wikipedia:出典テンプレートでは、出典を提示する際に使用するテンプレートが必須項目や使用方法を含めて記載されています。よろしければオンライン出典ではCite web、Cite newsを使用するなど、Wikipedia:出典テンプレートに提示されているテンプレートを使用してみてはいかがでしょうか?
なお、出典テンプレートを使わないまたは使いたくない・もしくは使い方が分からない場合は基本的に見かける書式である、これに記事作成者名を加えた
[URL 記事名] 配信元 YYYY年MM月DD日
記事作成者 [URL 記事名] 配信元 YYYY年MM月DD日
と言うようにオンライン出典を提示してみてはいかがでしょうか?
以上、伝言となります。--ディークエステン(会話) 2015年8月27日 (木) 22:11 (UTC)
- コメント ご指摘ありがとうございます。要約欄は常時記載するよう留意しているのですが、「初稿」と書いただけでは意味がないということですね。大変失礼いたしました。それから出典の記載方法ですが、私は雑誌記事・論文など一般的な出版物と同様の体裁でかまわないのかと思ってしまい、ご指摘のような体裁で記載してしまいました。
執筆者名「記事名」『書籍名/雑誌名』巻号数、発行所名、刊行年月日、参照頁。
- 具体的には、上記のような体裁を念頭に置いていました(もちろん、一般的な出版物とはいっても、単なる書籍なら「記事名」は不要でしょうし刊行年月日も刊行年となるでしょうし、逆に新聞記事なら版数も必要となるでしょうが)。これをウェブサイトに当てはめまして、下記のような体裁になるかと安易に考えておりました。
執筆者名「記事名」『タイトル名』運営所名、更新年月日。
- ウェブサイトの場合、特に記事名とタイトル名が乖離している場合もありますので、両者併記した方がよいのかなと思っておりました(HTMLなどマークアップ言語で記述されていますから、タイトル名は明示的にタグで囲まれていますから明瞭で異論の余地はないと思いますが、そのタイトル名と実際の記事名が微妙に異なっている場合がよく見受けられましたので)。しかしながら、一般的な体裁ではないとのこと、そのあたりの慣習に疎く大変失礼いたしました。--Taiwaan(会話) 2015年8月29日 (土) 17:50 (UTC)
- コメント 少し考えてみましたが、出典が書籍の場合はタイトルを明記するのは当然かと思います。表紙のデザインやレイアウトによってさまざまなタイトルの表記方法が考えられるかと思いますが、基本的には奥付の表記に従ってタイトルを書きますよね。それを踏まえますと、出典がウェブサイトであっても同様で、やはりタイトルは明記する必要があるのではないでしょうか。HTML文書であれば、タイトル名は明示的にタグで囲まれていますから、製作者が意図するタイトル名は明らかだと思いますし。あえてタイトルを明記しない必要性はないのではないでしょうか。--Taiwaan(会話) 2015年9月16日 (水) 22:32 (UTC)