利用者‐会話:Simasakon
ウィキペディア日本語版へようこそ! | |||
---|---|---|---|
こんにちは、Simasakonさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
|
鹿児島経済圏について
[編集]はじめまして。鹿児島経済圏への参考文献の加筆ありがとうございます。ですが、現在の書き方では、それぞれの文献が記事内容のどの部分を担保しているのかがわからないため、現状ではまだ記事内容が独自研究によって書かれているおそれが払拭できません。Wikipedia:検証可能性を改善するために、文献が記事のどの情報を担保する出典になるのか、脚注等の方法で示していただけませんでしょうか。具体的な方法はWikipedia:出典を明記する/個別参照法に説明があります。よろしくお願いします。--Trca(会話) 2012年8月11日 (土) 07:18 (UTC)
- 出展の記載については言われるまでもなく存じており、できれば自ら施したかったのですが、残念ながら現状では困難です。この加筆は、立項者により何ら第三者的情報源が示されず削除されそうだったため、さらなる加筆による存続の道を期待して、差し当たって、「鹿児島経済圏」の複数の用例の存在を示すため、やむなく参考文献のみの加筆を行ったものでした(どなたか文献の中身を見た方に加筆して頂ける途も開けますし)。奄美ニューズレターでは語義の説明まではなされていませんし、財界九州も論題中での用例は確認できましたが本文は未見で、脚注を付するほどの情報は手元にありません。悪しからず。--Simasakon(会話) 2012年8月11日 (土) 13:49 (UTC)
- 了解しました。そのような場合には、ノートに文献の情報を記すようにしてください。参考文献の欄には執筆時に参照した文献、記事内容を検証することのできる文献のみを載せるべきで、そのことが確認できない文献を載せてはいけません。もし文献に記事内容の担保となる情報がなかった場合、Simasakonさんが虚偽の出典を記載したとみなされてしまいます。ご注意ください。--Trca(会話) 2012年8月12日 (日) 00:40 (UTC)
- 削除されてしまいましたが、用例の存在という意味では確認・検証できておりましたので(つまり立項者の創作語でないことは確認・検証できるので)当該文献を載せたものでしたが、誤解を招かないよう、その旨を明示して参考文献に挙げました。--Simasakon(会話) 2012年8月12日 (日) 03:26 (UTC)
- 了解しました。そのような場合には、ノートに文献の情報を記すようにしてください。参考文献の欄には執筆時に参照した文献、記事内容を検証することのできる文献のみを載せるべきで、そのことが確認できない文献を載せてはいけません。もし文献に記事内容の担保となる情報がなかった場合、Simasakonさんが虚偽の出典を記載したとみなされてしまいます。ご注意ください。--Trca(会話) 2012年8月12日 (日) 00:40 (UTC)
Simasakonさまへ
[編集]Simasakonさま。Yoenです。ありがとうございました。--Yoen(会話) 2012年10月16日 (火) 09:33 (UTC)
秀逸な記事の選考について
[編集]Wikipedia:秀逸な記事の選考/法解釈 20121111につきご意見ありがとうございます。ところで、選考の期限が迫っております。選考ルールには「コメントした人はできるだけ議論に参加し、意思表示をすることが望まれます。」とありますから、賛成か反対かの意思表示をお願いしたいと思います。それが困難であるとすれば、先のコメントを頂いた件につき当該選考ページで返答させていただいているのですから、「詳しいコメントや議論は当該記事のノートで行って下さい」との選考ルールに基づき、ノート:法解釈でのご意見の提示をお願いします。
同ページにて何度も強調しているところですが、記事の性質上、構成の仕方についても内容についても、万人の完全な同意を得るのは絶対に不可能であるところ(極端な例ですが、南京事件を考えてみてください)、どの程度の水準が満たされていればウィキペディアの記事としてひとまず十分であるのか、建設的な議論がなされなければならないと思います。個人的な考えでは、ただでさえ法・法律・法学・法解釈・法哲学といった記事群をどのように共存させるかの問題は容易ではなく、古今東西においても同一人物あるいは同一シリーズがこれらの項目全てについて同水準の書物を書き分けた例というのは寡聞にして存じ上げませんから、これに更に「法解釈学」を加えて問題を紛糾させるべきでないと考えていますし、そのような難問を突きつけることは、他の選考者並びに現在・未来の記事の執筆者に過大な負担を負わせるものではなかろうかと懸念します。その他の詳細な理由については当該選考ページに述べるとおりですのでご確認ください。
不文法解釈論についても、もう一度よく検討していただければ、単なる個別の法源論ではなく、記事に絶対必須の重要項目であることがご理解いただけるはずです。なお、投票においては、「賛成以外では問題点や改善案を明確に指摘して下さい。賛成の場合も他人が納得するであろう評価をしてください。投票には好みや主義、執筆者・推薦者に対する意見、副次的な影響等を含めないでください。」とする選考ルールの遵守を重ねてお願い申し上げます。Phenomenology(会話) 2013年1月25日 (金) 17:30 (UTC)
遠山龍之介
[編集]この度は遠山龍之介に関する投稿有難う御座います 歴史の表舞台に現れる事の無い人物の記録から新たな発見も期待できます この項目について様々な投稿を期待してやみません 尚 遠山龍之介の項目名は遠山龍介重寛に変更できればと 思います 小生にはその方法が不明です この度は有難うございました
越後(会話) 2014年4月6日 (日) 15:10 (UTC)
パブリックドメインについて
[編集]Simasakonさま
顔真卿自書建中告身帖事件の件、なんとなくわかりました。でも今回の件は元所有者でもないわけですよね。著作権が切れても所有権は存在するのでないでしょうか?それでなければ大部分の博物館・美術館は著作権法違反になるわけです(没後50年以内の作品でない限り)--Falcated 2020年2月19日 (水) 12:02 (UTC)—以上のコメントは、Falcated(会話・投稿記録)さんが投稿したものです(Keruby(会話)による付記)。
- そのあたりのことについて、弁理士の方が分かりやすく解説をしているページ(PDF)がありましたので貼っておきます。よく勉強なさってください。--Simasakon(会話) 2020年2月19日 (水) 14:16 (UTC)
- Simasakonさま 画像削除の件ですが、元の所蔵者、DIC川村記念美術館のHPを見ると、「調査・研究のために当館収蔵品の画像が必要な場合は、一般書籍や当館収蔵品カタログの掲載図版等をご利用ください。」と書いてありました。https://kawamura-museum.dic.co.jp/faq/じゃあ問題ないのか。現所有者の橋本関雪美術館はともかくとして--Falcated(会話) 2020年2月20日 (木) 13:08 (UTC)
- 貼り直し
https://kawamura-museum.dic.co.jp/faq/ --Falcated(会話) 2020年2月20日 (木) 13:12 (UTC)