利用者‐会話:Pararinpooh
ドーソンにすでにあったリダイレクトの消去について
[編集]えーと・・・これは完全に私のボケミスです・・・失礼しました。曖昧さ回避にするにあたって、ほかのドーソンを探していたのですが、そのときに失念したようでして・・・たまにやらかすミスでして、深い意味はないのです・・・本当にご迷惑をおかけしました。--koon1600 2006年10月10日 (火) 17:54 (UTC)
ブリティッシュ・レイランド
[編集]Template:ブリティッシュ・レイランドを拝見させていただきました。他言語の記事(テンプレートも)から引用するには要約欄にその旨を記述する必要があり、 GNU Free Documentation License (GFDL)違反を理由に削除される可能性があります。Wikipedia:翻訳FAQにも「翻訳元について何も情報を記載していない場合には削除依頼の対象になります(実際に削除されることもあります)。」とあります。
当方もBMWの記事でテンプレートを使用しようと思うのでお手伝いしたいのですが、煮詰めたものでも削除される可能性は残るので、削除をお願いできますでしょうか(ご存知かもしれませんが、作成者であるPararinpoohさんが記事に{{db}}と貼れば管理者が削除してくれますので)。--sabulyn 2006年10月11日 (水) 08:04 (UTC) こんにちは。何故かsabulynさんの会話ページに辿りついてしまって、眺めているうちにこの件のことが目にとまりました。
まず、GFDLに則ってもパブリック・ドメインにはなりません。権利者が、GFDLライセンスに従う範囲でなら使ってもいいよ、という許諾を与えるという仕組になっています。おそらく「パブリック・ドメイン」の意味の捉え方の問題だと思いますが、念のため指摘させて頂きます。また、あなたの権利は残っていますから、誰かがGFDLに則らない使用をした場合、あなたは著作権者の一人として訴える事ができます。
このテンプレートの場合、元のテンプレートは企業名の配置などの点で、単なる事実の記載と異なり、著作物となる可能性があります。この場合、加筆はあるものの、図をそのまま翻訳してあるので、GFDLに則らなければ著作権侵害となります。GFDLに則るなら、履歴の継承が必要で、これは本文ではなく「履歴」ページに「保存」しなければいけませんから、現状GFDLvioとなると思われます。法的には、英語版の著作権者が訴えない限り問題は生じないですが、ウィキペディアではGFDLvioは削除対象となるので、ユーザが削除依頼に出すと、おそらく削除されてしまいます。この場合、要約欄や本文での後付されても、付される前の版はそのまま残っていますから、この版を削除しなければならず、削除する事によって履歴が欠けてしまい、その後の版もすべて削除しなければならないというのが、現在の日本語版ウィキペディアの運用上の解釈として主流となっています。このため、GFDLvioは加筆が進む前に早めに削除することが望まれます。翻訳者自身であれば、削除後にGFDLに則り再投稿する場合の著作権上の問題も発生しません。また、当面は翻訳FAQに従うのが一番確実とされていますので、ご配慮頂けるようお願い申しあげます。
なお、BMW Dixiのほうは、ななめよみしかしてませんが、翻訳というよりは、英語版を参照しつつ新たに書いたという印象を受けました。翻訳元ではなく参照先であるならば、GFDLに則っていなくても大丈夫かと思われます。
突然ややこしいことを申してもうしわけありません。むかしバンプラ憧れたなあーと、懐かしい気持ちを抱えつつ。--Ks aka 98 2006年10月27日 (金) 18:35 (UTC)
松本病院(国立松本病院)の件について
[編集]くっちゃめと申します。松本病院の件についてメッセージありがとうございます。いつも間違いばかりしているので、また何かへまをしてしまったのかと思いびっくりしてしまいました。今後ともよろしくお願いします。--くっちゃめ 2006年10月29日 (日) 09:32 (UTC)
参照を促す表記のご相談
[編集]初めまして、ChibaRagiと申します。自動車関係を中心に、様々な分野で精力的に執筆なさっているPararinpoohさんのご活躍に敬意を表します(実は私も自動車が好きな一人です)。 さて本題ですが、エンジンと自動車用語一覧で「参照されたい」を「参照してください」に校正なさったことについて少し気になった点があり、こちらへ参りました。 Wikipedia:日本語表記法によると、百科事典本体の記事については常体で表記することと記されています。これに従うならば「ください」を別の常体の文言に置き換えた方が良いのではないかと思ったのです。 そこで「~ください」を「~○○○」に校正したらいかがでしょうか、と提案できれば良いのですが、前述のエンジンで「~参照されたい」と表記したのは他でもない私でして、良い案を提示する自信がありません。また、当事者である私の勝手な意見の押し付けでPararinpoohさんに嫌な思いをさせてしまうことも避けたいと思っています。 そこで、色々な記事から複数の表現を拾ってきましたので、以下の案から(無論、別に良い表現があればそれでも構いません)Pararinpoohさんが「これだ!」と納得できるものを選んで、該当の記事を修正してくださいませんでしょうか。
- 案1)参照。 案2)参照のこと。 案3)参照されたい。 案4)参照せよ。 案5)見よ。(命令形である4,5も含めて、実際に使用されている表現からの選択肢として提示させていただきました。ご了承ください。)
勝手なお願いで恐縮ですが、どうかよろしくお願いします。-- ChibaRagi (挨拶/会話) 2006年11月7日 (火) 12:37 (UTC)
- ChibaRagiさん、こんにちは。
- わたしもそれは気になったのですが、
- 「xxxされたい」に替わる常体の表現がみつからなかった
- Wikipediaでも、記事内容ではないが、記事内容と同じエリアに表示される{aimai}や{anotheruse}などでは、口語口調になっている
- ということから、「xxをみてください」はaimaiやanotheruse同様、記事内容ではなく、閲覧者にガイドするものと、勝手ながら思ってのことです。やはり、xxされたいは常体というより、官僚的だと、私自身感じます。
- 実は、私は記事自体も、常体(っていうんですね)でないほうが適切ではないかと密かに思っている口のものです。なぜなら常体はとくに適切に訓練されていないと高圧的になりがちだと思うからです。(いまはこれを議論する場所ではないですが・・) 記事の内容は通常単に話しを解説しているだけで閲覧者は気ままに読めばいいだけです。しかし、その中に閲覧者に指示する場合、やはり、口語にするのが適切とおもいます。管理者の方のaimaiやanotheruseはその点を考えてのことなのでしょう、非常に適切ですよね。いっそ、「xxされたい」にあたるものもseealsoなどの(なんていうんでしょう)マクロ?みたいなのがあるといいのではないでしょうか。
- ところで、私自身以前からやっているのは、ChibaRagiさんの選択肢の中では「案1」です。理由は、記号的になるから指示の意味が薄れるからです。それ以外は、されたいとおなじ理由ですべきではないと思います。昨日、滋賀県のあの内容[1]は、されたいに替わる適切な用語がないかをさがしていて見つけたものですが、あれを見て以来、わたしも、「参照してください」としようとおもいました。滋賀県の内容をみると、指示指図するものに対して特に注意しています。
- これを書いていて、さらに、そうすべきだと思いを強くしました。これらを管理者に提案する方法を知らないのですが、ChibaRagiさんが管理人さんであれば検討いただけないでしょうか。回答になりますでしょうか。--Pararinpooh 2006年11月7日 (火) 13:10 (UTC)
(字下げ戻します)ChibaRagiです。大変丁寧にご回答いただきありがとうございます。まず、本題の校正案の選択について述べますと、実は私自身、案3)でも問題ないと考えているのですが、自論を通したい訳ではありません。もしそれを除外するのであれば仰るように案1)が無難と考えていましたので、Pararinpoohさんと思惑が一致します。ということで、落としどころとして現状の指針にも支障のない「案1」で校正されてはいかがでしょうか。よろしくお願いします。次に、{seealso}のようなテンプレートの作成について、もし提案なさりたいのであれば、井戸端で相談してみてはいかがでしょうか。なお、私は管理者でない一般の利用者でして、編集歴も恐らくPararinpoohさんより少ないと思いますので、もしこのアドバイスが適切でなかったらお許しください。
結びに、Pararinpoohさんのご活躍をお祈りします。-- ChibaRagi (挨拶/会話) 2006年11月7日 (火) 14:19 (UTC)
- 横槍申し訳ありませんが、Template:Main、Template:See also、Template:Seeのいずれかをご使用になればよろしいのではないでしょうか。見当違いなことを言っていたらすいません…。--sabulyn 2006年11月7日 (火) 16:06 (UTC)
- Sabulynさん、ありがとうございます。すでにあったのですね! Mainしか知りませんでした。Sabulynさん、使い方が紹介されている文書をご存知でしたら場所を教えていただけないでしょうか。何度もお手数おかけいたします。--Pararinpooh 2006年11月8日 (水) 02:34 (UTC)
- ChibaRagiさん、Sabulynさんの教えてくれたMain、See also、Seeいいですね。テストしてみましたが、これも適切ですね。う~ん、英語版も含め管理者のみなさん、すばらしいですね。私自身はMainについては英語版で実際に使用されているのをみて初めて知りその後日本語版でも使われているのを見ました。自分でも使ったりしてます。しかし、他のは、見ても気づかなかったのか、見てないのか、知らなかったです。編集ガイドにのっているといいとおもうんですがねえ。ちょっとあちらでお願いしてみましょうか。--Pararinpooh 2006年11月8日 (水) 02:34 (UTC)
- ChibaRagiさん、いま、エンジンを{Main}で置き換えました。知っていたMainで置き換えられたのですから、そういう意味では、当初よりそうすればよかったというわけで、申し訳けありませんでした。ただし、ここでChibaRagiさんに記述いただき、Sabulynさんのご教示がなければSee alsoとSeeは未知だったわけですから、結果的によかったことにもなりますね。Google経由での検索でも、実際の使用場所以外には、Category:リンク支援テンプレートしか見つかりませんが、ここにリストされているものにはSee alsoとSeeを含めさまざまな機能があるということがわかりました。ただ、これらの使い方をガイドする文書があるといいのですけど。--Pararinpooh 2006年11月8日 (水) 02:55 (UTC)
- ChibaRagiさん、自動車用語一覧でやってみました。今回、See alsoでもSeeでも、「xxxではyyyを参照」のxxxの記述はできません。いずれのものも上下に行間スペースが設けられるため、See alsoだと4つ使うことになり、縦に長すぎます。また、See alsoもSeeも原則、その上部に記載されていることを前提に、「それに対する参照」という意味で使用されることが前提のような*気がします*。 今回のように冒頭に置かれると流れるように汲み取れないため、それ単独で、物理的に置けなくはないですが、閲覧者にはさまざまな受け取り方がされると思いました。そうなると、何らかの記述をその上部にしなくてはならず、私は、Seeを使い、4つのリストを並列に紹介し、上部にコメントをいれました。そうすると、コメントは、わたしが修正したような文章となってしまいます。さらに、その上には一文しかないので、その文章が気になりました。これをよくみると、通常、記事名とはxxxのこと。といういわゆる定義文がくるところ、記事名の部分を紹介していました。つまり、自動車用語一覧なのに自動車用語について解説していました。これもおかしいなと思い、自動車用語一覧の説明に変更しました。長くなって申し訳ないですが、つまり、結果的に、最初の定義文からして、「です・ます」調でないといけないのではないか、と思ってしまいました。現在、そうなっています。これは本末転倒なのか、と思いながらやってみましたが、結果的に、これがいいのではないかと私は思いました。ということで、ガイドをバイオレーションしていますが、ガイドはあくまでガイドであり法律ではないので、そうしております。いかがでしょうか--Pararinpooh 2006年11月8日 (水) 03:22 (UTC)
(インデント戻します)ChibaRagiです。ガイドラインについての問いかけにお答えします。日本語版wikipediaで編集なさるのであればガイドラインを遵守すべきではないでしょうか。また、もしガイドラインに不備があるとお感じになるのであれば、変更案を提示し、合意を得ることが必要だと考えます。よって、申し訳ありませんが私としては賛意を表明することはできません。ガイドラインは私の個人的思想ではなく、wikipedia内の開かれた場所で協議されたうえで定められたものですので、どうかご理解のほどよろしくお願いします。-- ChibaRagi (挨拶/会話) 2006年11月8日 (水) 15:57 (UTC)
- ChibaRagiさん、こんにちは、記述ありがとうございます。もちろん、賛成を押し付けているわけではありませんので、ChibaRagiさんの意見ももちろん尊重いたします。わたしの記述も、すでに変更されていますし。わたしはこれ以上変更するつもりはありません。
ただ、ChibaRagiさんのガイドラインを守ることということにわたしも全く同意して自身の行為をおこないました。Wikipedia:基本方針とガイドラインの中でWikipedia:五本の柱があり、『ウィキペディアには、この5つの原則の他には確固としたルールはありません。』ということになります。Wikipediaでは、変更案を提示し合意を得ることとは、『合意によって大部分の方針が決まります』ということです。つまり『方針』は合意により形成されます。方針とはガイドなどの文章記述のことです。しかしながら、記事自体の編集に関しては、『合意を形成してから編集するのもよし、しかしこれは時間もかかるかもしれない。大胆に、最初に変更してから、みなに合意を伺うもよし。さらに、この中間の形態もある。Wikipediaはこれらすべてを許容している』という意味内容が記述されています。(最後のは引用ではなく記憶でかいているので一字一句あっていませんが意味内容はこのとおりです)。ですので、たとえば、です、ますのガイドが記述されているWikipedia:スタイルマニュアルでも、冒頭で、『このページはウィキペディアの考慮すべきガイドラインです。多くの利用者が基本的に同意しており、従うことが推奨されますが、公式な方針ではありません。』とされています。特に、米国人は、ガイドはしっかり作りますが、それは壊しながらいいものにしていこうという土台です。法律ではなく、あくまでもガイドするラインです。そのためには実験、試行をおこない、実際的に適用しながら、ああでもないこうでもないとフラフラしているように見えて、あちらこちらでさまざまなことがされて、実質的に向上していきます。考えているだけで決定されなければ実行しないというのでは、考えの内容も偏りができてしまいます。実行しながら適不適を考え、ガイドラインを修正しつつ昇華していくのが、Wikipediaであり、米な考え方だなあと思っています。ちょっと押し付けがましくなって申し訳ありませんが、フレキシブルに考えていいところは大胆にフレキシブルにしたほうがいいと考えております。(その点では、今回、わたしの更新部分を添削された方は、styleガイドだけをベースに取締りをしているように感じられるので、その点ではわたしは納得していないのですが、私自身がこだわる部分でもないということが、そこにこれ以上手をつけない理由となります)。最後に、ChibaRagiさん、これにこりずに今後ともよろしくおねがいいたします。--Pararinpooh 2006年11月8日 (水) 16:45 (UTC)
(ページ 自動車技術ハンドブック (自動車技術会発行) を 自動車技術ハンドブック へ移動: ()の使い方間違い)について
[編集]ご質問いただいた件ですが、()の中は分類を示すもので、移動した時点では「自動車技術ハンドブック」の記事が無かったので、間違いと判断してしまいました。とりあえず、ほかに同じ名称のものがあるなら、戻します。ただし、()の中には、「発行」とか、「著」という文言は付けず、「自動車技術ハンドブック (自動車技術会)」と「自動車技術ハンドブック (市川源策)」とするべきです。また、「自動車技術ハンドブック」を曖昧さ回避にするならば、「自動車技術ハンドブック (曖昧さ回避)」というページは作成不要です。以上、よろしくお願いいたします。--Zzzz 2006年11月14日 (火) 03:50 (UTC)
Categoryの件について
[編集]Categoryを多数立てられていますが、定義が無いため、傍から見て何をカテゴライズしているのかよくわかりません。Category:自動車エンジン技術から金型を除いた後、Category:自動車エンジン技術を見てみましたが、名称を見る限り内容特化のカテゴリと感じましたが、中身はかなり汎的なカテゴリと感じました。まずは、それぞれのカテゴリに定義をつけてもらえないでしょうか?--MD242 2006年12月4日 (月) 13:42 (UTC)
- MD242さん、こんにちは。そうですね。そうしましょう。ちなみに、英語版そのままなんですけどね。日本語側のCategory:自動車をはじめとして自動車のカテゴリーの中にさまざまなものが入り込んでいて、自分もいれるところがないとそのまま自動車につっこんでいたりしましたが、英語版カテゴリーをみて、あそこまでは必要ないけど、ちょっとはまねする必要があるなと感じておこなっている次第です。p.s. ノート:シャシ (自動車)についてお返事を期待しておりましたが、いかがでしょう。返事いただけていないから返事する必要ないかとちょっと思いましたが(失礼!)、そこまで人が悪くない(と自分で思っている)ので・・・よろしくお願いします。--Pararinpooh 2006年12月5日 (火) 01:54 (UTC)
- MD242さん、ついでで申し訳ないですが、ノート:製造に関する記事一覧についても、何度もMD242さんの質問に答えたのですが、MD242さんが繰り返し質問している意図について伺ったまま回答をいただけていませんでした。こちらもお願いできないでしょうか?--Pararinpooh 2006年12月5日 (火) 17:53 (UTC)
- コメント依頼はわかりましたが、その前にカテゴリについてですが、定義が入ったことでそれにそぐわない項目がでてきているかと思います。それの修正が必要ですね。
- あと、Category:自動車関連産業の工場。これも、私には何がなんだかさっぱりわからないカテゴリです。また頭が混乱してしまいました。どんどんカテゴライズされたいのかもしれませんが、少々考えてペースを落としてみてはいかがでしょうか?--MD242 2006年12月10日 (日) 05:39 (UTC)
- MD242さん、こんにちは。過去数回のMD242さんの質問に対して回答していますが、MD242さんの質問意図が説明的でないので回答するほうもその真の意図がよくわからないでいます。表面的な質問事項に回答しても、その後、次の質問がきます。その回答をしたあとに、MD242さんの意見が表明されずに終わってしまいます。今回のものも、MD242さんの感想と、その感想に基づいてアクションをやめるようにとれます。私のカテゴリーに対するアクションは完璧なものではなりません。だれもが完璧にできるものではありません。しかしながら、誰かがやりはじめないと、それを評価できないでしょう。いままでの自動車のカテゴリーについてはあまりにもプレーン過ぎだとおもってやっています。私自身はそれでも気遣いながら、しかし、やるときはある程度大胆にとおもってやっています。それでも発想したことの半分もやれていないのですが。つまり、やっていることは、それなりに評価批判を受けようと思ってやっています。今回MD242さんの意見はいただきました。他の人の様子もみてみたいと思います。現在MD242さんの意見だけです。多くの批判をいただいたのなら、私のアクションについて考えなければならないとおもいますが、お一人の感想だけでは、わたしのアクションがまちがっているとは判断できないです。現時点では、今後も私自身のアクションは私自身がWikipediaにとってなにが大切かを適切に考えながらやっていくつもりでいます。ひとまず、ご意見ありがとうございました。--Pararinpooh 2006年12月10日 (日) 05:54 (UTC)
- p.s.「わたしにはわからない」という感想についてですが、Wikipediaには多くの人がかかわっています。自分にわからない記事がたくさんあるのと同様、カテゴリーにも、あるひとには必要とおもわれないカテゴリーはあるでしょう。井戸端でもよく話題に出ますが、必要でないと思うものは見なければよいのです。現在いただいているコメントが建設的なコメントではなくご感想なので、このような反応しかできないでいます。同様に、カテゴリー定義のなかでMD242さんが不具合があるとおもわれているものがなんなのかを具体的に指摘いただき、また、改善案を提示いただかないと、コメントをいただいても対応のしようがありませんよ。--Pararinpooh 2006年12月10日 (日) 06:03 (UTC)
- >あるひとには必要とおもわれないカテゴリーはあるでしょう。井戸端でもよく話題に出ますが、必要でないと思うものは見なければよいのです。
- それは項目に該当するわけであって、下に貼られるカテゴリーには該当すんですかね?部分的に見るなと?
- >改善案を提示いただかないと、コメントをいただいても対応のしようがありませんよ
- 作られたものは、かならず改善すべきなんでしょうかねえ?それに具体的に考えるには時間が必要。ラッシュを仕掛けられても必ずしも対応できるものでもないですけどね。。。ま、部分的に見ないという器用な術を身に付けよという提案を受け入れるのが得策でしょか。--MD242 2007年1月21日 (日) 08:20 (UTC)
エアトランセでの対話
[編集]こんばんは。エアトランセでは編集合戦気味になってしまい失礼しました。Pararinpoohさんに指摘を受け、自身の姿勢にも問題があることに気付きました。ありがとうございます。上記についてはエアトランセ論議から外れてしまうので、Pararinpoohさんのノートに書かせていただきました。エアトランセについても再回答させていただきました。221.20 2006年12月31日 (日) 12:35 (UTC)
- あけましておめでとうございます。年を越してしまいましたね。わたしも最初からノートを書けばよかったと思いました。あちらにコメントいれましたので、よろしくお願いいたします。--Pararinpooh 2007年1月1日 (月) 09:58 (UTC)
「Wikipedia:コメント依頼/Sabulyn」について
[編集]Pararinpoohさん、こんにちは。tan90degと申します。 標記の件についてですが、本件については項目「ホーカー」についての「編集合戦」であり、当該ノートページにてUiweoさんがおっしゃるとおり第三者に広く意見を求めるのは正しいことです。しかし、多少の編集ルール違反行為がからんでいるとはいえ、私(tan90deg)の目には「ユーザーの行為についての議論」よりも「記事内容の議論」が必要に思えます。現在、「ユーザーの行為についての議論についてのコメント依頼」投稿後10日弱ほど経過していますが、コメントが付いていないのはこのせいかと思われます。一旦このコメント依頼を取り下げて、「記事内容の議論についてのコメント依頼」を出し直してはいかがでしょうか。なお、私(tan90deg)は航空機関係には詳しくなく、あまり踏み込んだコメントを付けることはできませんのでご了承ください。以上、ご検討ください。--tan90deg 2007年2月15日 (木) 12:18 (UTC)
- Tan90degさん、コメントありがとうございます。コメント依頼の利用が初めてだったもので、記入する際どちらなのかなあとちょっと迷ったりもしたのですが、なるほど、そういうこともありますね。そうしてみます。ありがとうございます。--Pararinpooh 2007年2月15日 (木) 12:31 (UTC)
- Tan90degさん、こんにちは。Tan90degさんのアドバイスに従って書こうと思いつつ日にちがすぎてしまいました。気がついたらお相手の方がwikibreakということで活動停止されてしまっていました。そのため、コメント依頼を削除するだけといたしました。また、該当記事の提案についても提案テンプレートをはずしました。Tan90degさんに非常に具体的にアドバイスをいただいたのに、アクションができなくて申し訳ありません。Tan90degさんには非常に感謝しております。今後もまた何かの際にはよろしくお願いいたします。--Pararinpooh 2007年3月1日 (木) 03:08 (UTC)
Categoryの件(上の件とは別件)
[編集]こんにちはLoadbetaと申します。上の件とは別件なんですが、「Category:フォルクスワーゲンブランド」、「Category:アウディブランド」、「Category:セアトブランド」はどういった意図というかどういった使用法を想定して作成なされたのでしょうか?もし車種のカテゴライズが目的であるならば、カテゴリ名は「○○ブランド」ではなく「○○の車種」の方が適切ではないかと思うのですが、いかがでしょうか?(ちなみに英語版ではen:Category:Volkswagen vehicles、en:Category:Audi vehicles、en:Category:SEAT vehiclesとなっています)他のメーカーの車種をカテゴライズするにあたっても命名規則は統一しておいた方がよいと思うのですけど。実はシュコダの車種の記事を作りはじめているのですが、こういった問題があるのでとりあえず新規カテゴリの作成は見送っています。-- Loadbeta 2007年2月17日 (土) 15:01 (UTC)
- Loadbetaさん、こんにちは。
- フォルクスワーゲングループの乗用車の8つのブランドの個別車種を[[Category:フォルクスワーゲングループ]]にいれるにはどうしたらいいかなと思いまして作成しました。Loadbetaさんご指摘のとおり「車種」が適切だと思います。私の感覚ではダイレクトに「フォルクスワーゲン車種」「アウディ車種」「シュコダ車種」などのほうがカテゴリー名らしくおもえますがいかがでしょう。--Pararinpooh 2007年2月19日 (月) 20:27 (UTC)
- 「○○車種」という表現はあまり見かけないような気がします。助詞の「の」を省くのであれば「○○車」(e.g.フォルクスワーゲン車、アウディ車)とするのはどうでしょうか?(というか、この議論はCategory‐ノート:自動車の車種に持っていった方がいいのかな…) -- Loadbeta 2007年2月20日 (火) 13:05 (UTC)
あまり反応ないところかもしれませんがPortal‐ノート:自動車かなと思ってました。やっぱりCategory‐ノート:自動車の車種ですね。でもトヨタ車種[2]とか"フォルクスワーゲン車種"[3]とか普通にありますよ。一般にはxx車種一覧としてつかわれていますが、xx車種カテゴリとしても同じような使い方になるかとおもいます。Wikipediaではカテゴリはカテゴリ:xxxxとあらわされるので、フォルクスワーゲン車種カテゴリでいいのかなと・・。その際、Wikipedia的には「カテゴリ:フォルクスワーゲンの車種」「カテゴリ:アウディの車種」「カテゴリ:シュコダの車種」より「カテゴリ:フォルクスワーゲン車種」「カテゴリ:アウディ車種」「カテゴリ:シュコダ車種」のほうがラベル機能として明快じゃないかと・・・。
- 「○○車種」という表現はあまり見かけないような気がします。助詞の「の」を省くのであれば「○○車」(e.g.フォルクスワーゲン車、アウディ車)とするのはどうでしょうか?(というか、この議論はCategory‐ノート:自動車の車種に持っていった方がいいのかな…) -- Loadbeta 2007年2月20日 (火) 13:05 (UTC)
- たぶん、社名がカタカナだといいんでしょうね。これが日産自動車車種あたりでこまるかも。でもこれなどはふつう日産車種ですね。「日産自動車 車種」と日本語版でブランクを許容するとか日産自動車-車種とするとかというのもありますが、これらについてはいわゆる全角半角あたりで運用上ぶれが生じる可能性を心配しているのかな(・中黒点をつかっているところなど)。ということで、ラベル機能としてみれば「カテゴリ:フォルクスワーゲン車種」「カテゴリ:アウディ車種」「カテゴリ:シュコダ車種」「カテゴリ:日産自動車車種」で必要十分かと思うのですよね。 --Pararinpooh 2007年2月20日 (火) 15:05 (UTC)
- 納得しました。しばらくネットから離れていたので反応できませんでしたが、それで問題ないと思います。 -- Loadbeta 2007年4月12日 (木) 04:08 (UTC)
(インデント戻し)Loadbetaさん、こんにちは、Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 乗用車#車種のサブカテゴリ作成についてで、このあたりの議論がなされはじめました。参加されてはいかがでしょうか。ところで、上記記入後、考えてみると、普通は「トヨタ車」、「日産車」というのではないだろうかと思い始めました。輸入車などはそのままの方が普通なのでこのあたりは自分でも定まっていませんが。あとはWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 乗用車#車種のサブカテゴリ作成についてで。--Pararinpooh 2007年4月16日 (月) 20:02 (UTC)
Attributionの訳について
[編集]みっちです。Wikipedia‐ノート:Attributionであちらにも書きましたが、せっかくご提案いただいたのを否定的な意見を出したことを申し訳なく思っています。Pararinpoohさんのコメントから、悪くとっておられないようで実のところホッとしています。建設的な意見交換になりそうで、有り難いコメントでした。以後も積極的なご意見を頂戴できればと思っています。どうぞよろしくお願いします。--みっち 2007年2月27日 (火) 11:42 (UTC)
- みっちさん、わざわざありがとうございます。わたしも、参加の仕方がよくわからずにとりあえず書き込んでしまったのですが、すかさずコメントもらえてありがたかったです。こちらこそよろしくお願いします。--Pararinpooh 2007年2月27日 (火) 11:58 (UTC)
プラットフォームの改名議論に関して
[編集]はじめまして、通と申します。プラットフォームの改名議論ですが、とまっていましたので、再び提案を行いました。よろしかったら、再びコメントをいただけれたらと思います。(ノート:プラットフォームにて)--通 2007年5月4日 (金) 17:38 (UTC)
オムニノーバ・マルチライダーに関して
[編集]オムニノーバ・マルチライダーの件で、ノートにご返信いただきました内容に対して、返事いたしました。Pararinpoohさんが疑義をもたれている点については、まだ資料等を詰める必要がありそうですので、コメントアウトしました。『ガスライダー』については、欧州仕様でもそう呼ばれているのかの確認はすぐには難しそうです(日本では販売実績につながらなかったですし、メーカーが破綻したのも痛いです。日本で紹介されたCNG車についてはネットで画像が見つかりましたのでノートに示しておきました。なお、バスラマ・インターナショナル自体は欧州のバスも多く取り上げていますので、信頼できないソースではないと思います)。「高温多湿」のほうは、赤バスの記述に引っ張られていましたので、現時点では高温多湿が理由とはせず、単に故障が多いということにしました。 以上、To-emon 2007年5月18日 (金) 12:18 (UTC)より
クロスオーバーSUVでの記述に関して
[編集]はじめまして天然ガスと申します。お声がけありがとうございます。返信が遅くなり申し訳ありませんでした。クロスオーバーSUVでの私の記述は、軽々で不適切であることを自認いたしました。--天然ガス 2007年5月27日 (日) 08:31 (UTC)
現在、ディーシーカードの記事をどのように対処するか議論されていますが、差し支えなければ、Pararinpoohさんのスタンスについて、改めてノートに記述頂ければ幸いに存じます。なお、Pararinpoohさんが意見を出されてから、数名の方が意見を出されていますので、それについての賛同ないしは反論があれば併せてお知らせ頂ければ幸いにございます。お忙しいところ恐縮ですが、よろしくお願いいたします。--61.124.76.144 2007年7月3日 (火) 01:45 (UTC)
ホンダ・トゥデイの事実誤認について
[編集]ホンダ・トゥデイのこの編集で事実誤認があるようです。整理した事で語彙が変わっています。トゥデイ ハミング販売後もトゥデイPROは販売されているようです。対象ユーザーも異なるようです。私の事実誤認も疑って、調べてみたのですが、無いようです。念のために確認したいと思います。--Taisyo 2007年7月29日 (日) 12:56 (UTC)
- ありがとうございます。コメントは利用者‐会話:Taisyo#ホンダ・トゥデイに記述しました。--Pararinpooh 2007年7月30日 (月) 06:12 (UTC)
クライスラーの編集について
[編集]Pararinpoohさん コメント付けましたので、時間があればどうぞ。 tacoru
--Tacoru 2009年6月14日 (日) 09:15 (UTC)
ナッシュの件のお返事
[編集]こんばんは。ノートに記事ナッシュ・モーターズの件でお話を頂いたリライトと称するIP上がりの新参者でございます。Pararinpoohさんにお返事を申し上げます。 --リライト 2009年8月14日 (金) 15:09 (UTC)
翻訳文への検証
[編集]「翻訳が日本語の文章としてまずすぎる」とコメントした件につき、Pararinpoohさんのナッシュ・モーターズ最後の編集となる2009年8月4日 (火) 15:49(UTC)の版[4]を再読し、逐次引用しながら指摘させていただこうと思います。私がタッチしたのは勇午さんが編集なさった2009年8月8日 (土) 11:10(UTC)版がベースですが、内容は殆ど差がないので、Pararinpoohさん最終編集版の検証をすることは妥当でしょう。内容の正誤の検証も同時にさせていただきたいと思います。--リライト 2009年8月14日 (金) 15:09 (UTC)
- 冒頭文で「パイオニアである」を三度も繰り返しているのは、原文に倣ったのでありましょう。しかし、日本語の文章で同じ形容詞を三連続で使うのは、一般に好ましい表現法ではありません。また、パイオニアを列挙する中に「サブコンパクトカー(1970年)」が入っていますが、1970年なら完全にAMCの時代の事績であって、もはやナッシュの業績には数えられないのではないか、と私は思います。当時のアメリカでは超コンパクトであったメトロポリタンを指したのであれば、年表記の間違いということになります。
- 歴史の項の初頭で、「ジェフリーは自動車創成期のランブラーでよく知られている。」とあります。前段で、チャーリー・ナッシュが既存会社のジェフリーを買収したことは理解できるでしょうが、「ランブラーって何だろう」と疑問を持つ読者がいるかも知れません。ランブラーの歴史を知っていれば、ジェフリーの生産していた自動車の車名だとわかりますが、専門外の人々にはわかりにくく、文章として不親切です。
- 次にニール・ワルバーグが登場しますが、全体にこの記事は歴史ベースに記述されていますので、ここでベンチレーションについて詳説するのが適切か疑問を感じます。ナッシュの歴史を追っていけば、エポックとなる改良が年々登場しますから、ワルバーグの在籍期間と、彼がどのような分野の開発を得意としていたか(風洞を用いた空力実験の先駆者で、車内換気や車載空調システムの開発にも大きな貢献を残した、というところでしょうか)ぐらいにここでは触れておけばよいと思います。原文がまずかったのですが。
- トレッドに言及した「しかし、中西部地区に多く見られる猟師や漁師がよく使うわだちのある道では乗り心地が悪かった。」ですが、中西部の定義はアメリカの地理に通じた人でないとわかりませんし、要するに前後トレッドの差がわだちの深い道では不利に働いたということは読み取れますから、「中西部地区に多く見られる猟師や漁師がよく使う」は不要です。問題は「悪路のわだちにうまく乗れない」という欠点を書くことで、場所やユーザーはさほど重要ではありません。
- 「革新的な技術としては直列8気筒エンジンがあり、これはオーバーヘッドバルブ、ツインスパークプラグ、ベアリングを9個使用したクランクシャフトを使用していた。」。自動車好きなら、第二次大戦前にOHVで9ベアリング化された直列8気筒を作った、しかもツインスパーク、というのは、大変立派なスペックであることがわかりますが、自動車用語を知らない人はこれらの単語を投げ出されても「それが一体?」ということになります。読み手が無視されていないでしょうか。
- 「1932年のアンバサダーではシンクロメッシュ・トランスミッション、フライホイール、自動集中シャーシ注油、ウォームドライブリアエンドを採用し、サスペンションは車内から調整できた。」これも8気筒エンジンと同じで、今日の編集でウォームドライブの「低床化」のメリットに言及しなかった私も失敗でしたが、Pararinpoohさんの「フライホイール」は致命的です。フライホイールは普通の車のエンジンなら草創期から付いている方が普通で、1930年代でもそれは同じです。原文を見れば当時一時的に流行した「フリーホイール」の誤訳とわかりますが、これは自動車好きを自認する方としては実に不名誉な翻訳ミスではないでしょうか。翻訳していて、違和感をお感じにならなかったのだろうか、と疑念を持ちます。
- エイジャックスの段は、文章を整理すればもっと理解しやすくなる筈ですが、原文を日本語にする作業以外、何も行われていません。このため原文の回りくどさを引き継いでしまっています。ナッシュが新たなエントリーブランドとしてエイジャックスを立ち上げ、既存のミッチェル社旧工場を購入してここで生産した、しかし高品質との評価に見合った売上が得られず、ナッシュブランドでの販売に切り替えて成功、その際にナッシュ社はエイジャックス名義のモデルを購入した顧客にもナッシュに模様替えするコンバージョンキットを無償供与する異例のサービスを行った。こういう意味のことを、日本語で筋道立てて書き直すことは難しくないはずです。
- 「ジョージ・メイソンとナッシュケルビネーター時代」は、まず英語版に起因する写真の選択に問題があります。ケルビネーターとの合同は、ナッシュ自体がクライスラー「エアフロー」以降の流線型ゼネレーションにくみして行った頃の話で、禁酒法時代のギャング映画にでも出てくるような1920年代のモデルは、この項目にはもはや関係ないはずです。これはギャラリー写真の1935年、36年あたりのタイプに差し替えて良かったでしょう。そして、ナッシュケルビネーターの章段にはあまりに多くの改良やニューモデルの記述が並び、間に戦争も挟んで、流れを読み取りにくくなっています。
- エアフライトの項目も原文のまとまりが悪く、「られ、」で繋がれる変更点列挙という、日本語として好ましくない記述が生じています。またエアフライト系の文脈が続いている中で、(これも原文が悪いのですが)ランブラーやメトロポリタンへの言及が為され、錯綜気味になっています。翻訳の際は省いて後段での記述にしてもよかったでしょう。
- ナッシュ=ヒーリーでは「アングロ=アメリカン」という耳慣れない言葉がいきなり現れます。アメリカ製強力エンジンを積んだ欧州(ことに英国)組み立ての高性能車が戦後盛んに作られた時期があった、という史実を知らない読者には、ぴんと来ないでしょう。何らかの解説が必要です。「ナッシュ社は駆動系(パワートレイン)を船積みした。ヒーリーは組み立てし、船積みして米国で販売された。」空輸(一部のメーカーで空輸生産の酔狂な実例があります)なら輸送手段として特筆に値するかも知れませんが、普通は大西洋を越えての大きな貨物のやりとりは船便に決まっていますから(長距離ジェット旅客機普及以前の当時ならなおさらのことです)、パワートレインをイギリスに送って自動車を生産させ、完成品をまたアメリカに送り返して販売した、と言う意味のことを書けばよいと思います。それだけでも読者は、生産に過剰な手間が掛かったことを理解できます。
- 最終段「アメリカンモーターズ創設」のこのくだりは、一部意味不明です。
- 「1955年には、共有を年数の経ったハドソン乗用車およびナッシュ乗用車のすべてで、ビッグスリーが長年の経験から生産での経済効率の最大化として編み出してきたボディシェル共有化をおこなった。駆動系と交換不可能なボディ部品は除き。」
- 要は2大ブランドがバッジエンジニアリングによるボディ共通化を行ったということなのですが、「駆動系と交換不可能なボディ部品は除き。」は明らかな不完全翻訳です。
以上のような所です。
個人的コメント
[編集]全般に英語版の未整理な原文を過剰に尊重し、直訳に徹し過ぎておられるようです。原文に忠実な内容なのは翻訳の第一段階としてはよろしいでしょうが、余りに杓子定規に物事を解釈し、「元の文章を尊重する」という言葉を盾にして、読み手の立場を重視しておられないように感じます。
Pararinpoohさんがナッシュ・モーターズを翻訳投稿したのが今から約10日前の8月5日未明(日本時間)、それから10日近くもあれば記事を見直す機会もあるはずですが、ご自身はまったく「リライト」しておられなかった。私がきょう手を触れる前には、2人の方が明らかな綴り間違えやリンク誤りを小さく直した程度でした。
ナッシュは日本の自動車マニアの間ではマイナーなメーカーですから、なかなか関心を持たれることもないでしょう。Pararinpoohさんほどの知識をお持ちならそれは予想できることかと思います。
もちろん、いつかは私などよりはるかに詳しい知識をお持ちの方が改稿して下さる日が来たかも知れませんし、Wikipediaの制度はそれを許容しています。が、ルールがそうであっても、記事に対する態度としては残念に思います。
「当座のもの」とおっしゃいますが、そのままご自身は放置なさるのはいかがなものでしょうか。自身、内容が冗長であることを自覚しておられるなら、第一稿をたたき台として投下した後、ご自分で率先してリライトして然るべきではないでしょうか。原文が間違っているなら、それを訂正しても別に悪いことではないはずです。
また年譜・系譜が完全であることに非常な厳格さを求めておられることはわかりましたが、適切な取捨選択すら許さないのは行きすぎであろうと思われます。最後になってしまいましたが、「AMC成立後にナッシュとハドソンを製造中止してからの記述はAMCの項目に任せるべきでは?」の件は、ナッシュの記事末尾で、AMCとカイザージープの合併に言及するのはともかく、そのトレド工場にまで言及する必要はあるまいと考えたからです。第三者の皆さんからの感想をおうかがいしたいところです。
以上、全般にぶしつけな言いようで失礼なことではありましたが、当方の思うところを率直にお伝えさせていただきました。
なお、当方体力に乏しく、Pararinpoohさんほどに長文・長期間にわたる議論交換は不得手ですので、あらかじめお伝えしておきます。--リライト 2009年8月14日 (金) 15:09 (UTC)
- ご指摘ありがとうございます。リライトさんのページにてコメントしました。ご覧ください。--Pararinpooh 2009年8月14日 (金) 18:32 (UTC)
自動車殿堂の編集について
[編集]受賞者一覧について、Wikipedia:一覧系記事の作成ガイドライン#役に立つか?が正しく、引用の要件を軽視するような発言をされています。私のノートページにて返信しましたが、該当記事にて広く議論されたほうがよろしいかと思います。私の理解では、受賞者一覧を含めて、引用元の「全体に近いもの」を作成する場合は著作権法に配慮する必要があり、引用元が権利を有する場合は引用先が「主」であって、引用部分が「従」なければならないということです。引用元が権利を有するかは個別に考慮する必要があるでしょう。一例を挙げると、日本経済新聞社が主催する賞が数多くありますが、同社は基本的に転載を一切認めませんから、同社の賞についてコピーのような一覧を作成すべきではありません。自動車殿堂については引用元の考え方が不明ですが民間団体が主催する賞ですので、その点も考慮すべきと思います。いずれにしても、個人で話すよりは、該当記事にて広く議論されたほうがよろしいかと思います。修正--Worldwidewaffle 2009年9月1日 (火) 23:39 (UTC)
- コメントありがとうございます。「Worldwidewaffleさんのほうでご確認いただきたい」という主旨で利用者‐会話:Worldwidewaffle#「一覧は不要なので」に異議に記しました。よろしくお願いします。--Pararinpooh 2009年9月2日 (水) 02:02 (UTC)
2つのガイドラインはそれ自身問題ありませんが、この記事においては2点が相反し、それぞれのガイドラインは明確な回答を出していません。Pararinpoohさん、「その主張が正しいことの合意を得るまでは、個別記事にその主張をしないでください。」はPararinpoohさんの個人的な意見で、あなた自身にも適用させてください。
・「受賞者一覧が「引用にあたる」かどうか」。元のサイトの内容をコピーしているので、確実に引用に当たります。翻訳でも引用であることは明確に示されています。問題は引用かどうかではなく、著作権法上適切な引用かどうかです。それが、引用元が権利を有するかどうか、そうであれば引用先が「主」であって、引用部分が「従」なければならないと明確に示されています。
「わたしは2つのガイドはそれぞれ正しく、また、相反することはいっていないと思っています。」これも私の理解と違います。それぞれのガイドは間違いではないが、本記事のような場合にどうすべきかを明確に示していないのです。
この記事はノーベル賞受賞者一覧ではありません。この記事がノーベル賞受賞者一覧と本題について同質である理由を示さずに独断でリバートを行うのは「ウィキペディア編集者としては先走った行為です。」例に挙げたように、日経新聞の賞については同社が一切の転載を認めておらず、一覧をコピーすることは明らかに著作権侵害に当たると考えられます。そうでないのかはPararinpoohさんが示すべきです。「ご自身でおこなわれることをお勧めします。」
「一覧を作りたい」というようなご意見はそれぞれの人の自由だと思いますが、記事の編集を制約する条件ではありません。「ウィキペディアの記事の一つ一つが自分に必要なことだけで書かれている必要はありません。」「個人の考えに基づいた視点です。」 これらが「一覧を作っても良い」という編集理由の裏づけにはなりません。あくまで「私にとってはそのほうがいい」ということをいわれています。「わたしはこれはあるほうがいいと思う」という意見が、異なる箇所で複数ぶつかったことを考えてみればある程度は想像できるとおもいます 「わたしはこれはあるほうがいいと思う」という意見が、異なる箇所で複数ぶつかったことを考えてみればある程度は想像できるとおもいます。編集合戦となります。まずは「なくてもいい」と広い視点でみることが好まれるようです。これも、「個人の考えに基づいた視点です。」
「これをアメリカ発の難しいウィキペディア用語でなんとかといったようですが忘れました。」思い出してから言ってください。
著作権バイオレーションは個人の趣味ではなく従わなければなりません。
「すでに元のサイトで手軽に手に入る・見られるので、Wikipediaでコピーする意義を感じない。多くの人の好奇心に応えることにならない。」これはガイドラインの記述「手軽に手に入るなら一応見てみたい」かどうか、「多くの人の好奇心に応える」かどうかの判断を示したものです。 「ご意見が個人の考えに基づいた視点の編集ではなく、著作権に基づいた編集であることを確認する上でも、ぜひ、ガイドラインのほうで確認してください。」 それまで、先の自動車殿堂での一覧不要に対する編集は一旦リバートしておきます。Pararinpoohさんの主張が正しいことがわかりましたらお手数ですが再度、編集ください。 あなたのほうで勝手に編集を戻したようですが、リバートの理由が非常に恣意的です。--Worldwidewaffle 2009年9月2日 (水) 14:54 (UTC)
- (つづきはWorldwidewaffleさんノートでのPararinpooh 2009年9月3日 (木) 00:35記述にあります)--Pararinpooh 2009年9月5日 (土) 07:48 (UTC)
- (WorldwidewaffleさんよりWikipedia:削除依頼/自動車殿堂が9月3日に出され、Wikipedia‐ノート:削除依頼/自動車殿堂でのコメントにつづき、現在判定中です。)--Pararinpooh 2009年9月5日 (土) 07:48 (UTC)
- (一方、私Pararinpoohが「引用のガイドライン」に質問をいれました。Wikipedia‐ノート:引用のガイドライン/草案#民間法人の賞による受賞者、受賞年、受賞理由は著作物にあたるか。またその一覧は。です。
- ZCU氏コメント 2009年9月3日 (木) 12:55 (UTC)[5]で
- 受賞者氏名と受賞年は著作物にあたらない。
- 受賞理由は
- 「長い文章で書かれているものであれば、著作物にあたる可能性が高い」
- 「短い文章で端的に書かれているものであれば、著作物にあたらない可能性が高い」
- 受賞理由が著作物に該当するなら、「受賞者、受賞年、受賞理由」のセットを使うためには「著作権法上の「引用」」をおこなうということになる
- とのことです。これは引き続き確認中です)--Pararinpooh 2009年9月5日 (土) 07:48 (UTC)