利用者‐会話:Muneohouse
はじめに---いつもお世話になっています。あるいは、はじめまして
[編集]対話拒否というレッテルを急ぐ傾向が広まっているようなので、対話、ウエルカムであることをお知らせしておきます。
なんでも、ここに、時系列でなくても、あるいは都合で署名なしでも書き込んでください。
すぐにお返事ができないことがあります。また、作業中は、丁寧な対応ができないことがあることをご了承ください。
それからありがたい面もあるのですが、どでかいテンプレをどっかり貼るのはおやめください。それこそ、負荷をかけることになると思います。 Wikipedia:同じ記事への連続投稿を減らすの件は承知しています。
分量が多くなりましたので、過去ログ化 いたしました。隠蔽のためのではございません。当方の過去の動向、会話などを知りたい場合、過去ログ を必ずご確認ください。
新しい話題はこちらから。
Weather stone様、ご警告助かります。
テンプレが立て込んできそうなので、過去ログ化いたしました。
2010年1月17日までのログをさらに、過去ログ化しました。--Muneohouse 2010年1月17日 (日) 07:49 (UTC)
過去ログにいたしました。--Muneohouse 2010年1月23日 (土) 02:58 (UTC) さらに過去ログにいたしました。--Muneohouse 2010年1月27日 (水) 09:14 (UTC)
IPユーザーの皆様へ
[編集]できましたらウィキペディアの仕組みのなかで、コミュケーションを取るうえで推奨されている登録ユーザーとなられて、利用者のページもつくっていただくよう御願いいたします。皆様を排除するつもりはございません。継続的な対話とおつきあいのためでございます。よろしくご理解ください。いずれにしても、ウィキペディアの仕組みのなかでは、IPアドレスがあからさまに晒されており、簡単に居住都道府県などがわかるようになっております。なお、どうしても登録できないご事情にあるかたについてはこの限りではございません。どうぞご理解いただきますよう御願いいたします。--Muneohouse 2010年1月27日 (水) 09:59 (UTC)
Template:挨拶
[編集]こんにちは。Template:挨拶は一体どういう目的で作成なさったのでしょうか。--miya 2010年1月29日 (金) 11:10 (UTC)
ミスです。申し訳ありません。
--Muneohouse 2010年1月29日 (金) 11:13 (UTC)
本庄睦男の記事について
[編集]貴殿が即時削除タグを貼った本庄睦男の記事ですが、「ありがちな誤記」と考えられるため本庄陸男へのリダイレクトとさせて頂きました。悪しからずご了承くださいませ。--Izuharamasahiro 2010年2月8日 (月) 14:12 (UTC)
当初そのように考えたので、それでよいと思います。賛同します。--Muneohouse 2010年2月8日 (月) 14:33 (UTC)
終了済みの議論のコメントアウトについて
[編集]Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 出版、Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 出版/カテゴリにおける「終了済みの議論のコメントアウト」なる編集はすべて戻してください。Wikipedia:削除依頼/日本の出版社 (都道府県別)関連カテゴリで「ウィキプロジェクト 出版での議論に基づき」と書かれていますが、肝心の議論の過程を示すページにリンクされておらず、ノートを見てもどこにもない状態では、せっかくの議論、せっかくの削除依頼も無駄になる可能性は大です。終了済みの議論はそのまま、だれがみても分かるようにしてください。また「コメントアウト」というのは、コメントアウトされる文言を<!-- コメントアウトされる文言 -->で囲んで表示されなくすることを言いますが、Muneohouseさんのなさったのは、どのようになさったのか、履歴をたどりましたが、よくわかりません。「除去」は絶対になさらないでください。重大なルール違反です。決まった手順による過去ログ化をすることは可能です。Help:ノートページ、Wikipedia:ノートページでの慣習的な決まりをご覧ください。善意ばかりで悪気はないのは重々承知しており、重要な仕事をなさっていることをじゅうぶん認識し、これまで協力して参りましたし、貴重な意見交換もできたと存じております。その上で申し上げますが、Muneohouseさんのルールを遵守しないやりかたに少々着いて行けなくなっているというのが正直なところです。--Kmrt 2010年2月8日 (月) 18:11 (UTC)
- 復活させました。当方のルールの不理解承知しております。復活の状況を確認していだいた後でまた対話できればと思います。プロジェクトは当方が主体になるわけではないと思います。ただし、都道府県問題には責任を感じています。今後の対処としては、都道府県カテゴリ問題が解決したら、当方が脱退するというのがよいのでは思っています。しばらく休止しますので、おやすみなさい。--Muneohouse 2010年2月8日 (月) 19:00 (UTC)
- 脱退? あれだけ壮大なプロジェクトを立ち上げておいてそんな無責任な話がありますか! 立ち上げた人間が主体にならずにだれがなるんですか。当初に申し上げた通り、あなたの目的が都道府県別のカテゴリの整理にあるのでしたら、同プロジェクトの立ち上げは必要なく、該当ページのノートで議論すればよかっただけの話です。それでもあなたは立ち上げた。Muneohouseさんがいままでルールをご理解ないままたくさんの編集をなさり、でも日々学んでくださっていると信じ、懸命にフォローをしてきたつもりです。確かにあなたに頼まれたわけではありませんが、ウィキペディア日本語版にとってのこの大きな仕事には協力者が必要だからです。本日という本日は呆れました。わたしが脱退いたします。そのご姿勢にはさすがにつきあいきれません。非常に残念です。--Kmrt 2010年2月9日 (火) 01:55 (UTC)
- コメントアウトの件については、あちこちで散見されたケースに倣ってみたかたちになっています。確か、事前の合意に基づかず、コメントアウトに至ったケースがプロジェクトでもあったように記憶しています。簡単に復活できると思っておりましたので。カテゴリ専用のサブノートの開設に関して事前の議論はなかったと思います。でも、参加された方々にとって、その方向性に問題がないので、異論が生じることはありませんでした。今でも、カテゴリ専用のサブノートの開設などは正しいと思います。当方のプロジェクト以外の他の編集行為については、投稿履歴をチェックされたうえでのご批判だと拝察しますが、これは一々介入して正していただく以外は根本的に改善されることはないと思います。例えば、ウィキポータル文学の新着記事に追加を入れ、順番が違って注意を受けるといったこともありましたが、以後、これには関わっていません。Kmrt様には大変お世話になっており、何らの異議も生じておりません。今回のはプロジェクトといっても、以前の誤謬を修正していくプロジェクトという面あり、それを修正したら、それほど多くのことはできないように思っています。プロジェクト以外での編集行為について気にかかる場合は、その都度、介入していただくと助かります。プロジェクトでの編集行為についても、その都度、差し戻すなどしていただければ簡単に軌道修正できると思います。都道府県の件は合意に達していると思われますので、これは不可避です。合意に達した問題を放置すべきではないと思います。議論の経過をコメントアウトにしたのは、確かに判断材料となる議論の経緯を見えにくくしたと思います。しかし、それはご指摘の上で改善されています。ご指摘のおかげだと思います。解決できない問題があるとすれば、お互いに脱退もOKでしょう。このような半分バーチャルな世界で、見ず知らずの人に対して、これ以上立ち入ることはできません。ウィキペディアに関わる人のなかには療養中の方もいると思いますし、いろんな困難を抱えている人もいます。わたしもその一人かもしれません。課せられた義務があるとしても、遂行できないこともあると思われます。時々来ては、気になった部分にだけ関わる、というかたちになるのは仕方かないことだろうと思います。明日も生きてネットに繋げるかどうか、誰もわかりませんし。とはいえ、ウィキプロジェクト出版はいずれ誰かが受け継いでくれると考えています。ウィキペディアに出版の記事を書いている人を誘っていませんでしたが、誘ってみようと思います。現実の仕事よりも厳しい、見知らぬ人から注意を受けることが日常茶飯事の世界ですが、煩わしいとの印象を与えない限り、関わってもらえると信じています。--Muneohouse 2010年2月9日 (火) 03:53 (UTC)
- 都道府県カテゴリの件は、もうすこしで決着をみるところです。根気よく議論と作業をなさり、あと一歩です。削除依頼においては、該当ページのノート等、コミュニティでの議論がどのようになされたか、その公正さについても、公明正大に白日の下にさらしておくべきでした。繰り返しますが、都道府県カテゴリの整理のみに主眼があるのならば、「ウィキプロジェクト 出版」などという大看板をかかげず、同カテゴリの議論で解決すべきでした。上記コメントの後半、「明日も生きてネットに繋げるかどうか、誰もわかりません」うんぬんのお話は笑止千万です。そんなことは大前提でわれわれはウィキペディアに関わっているし、それ以前に日々生活しているわけです。わたしもプロジェクトを立ち上げるべきだと思っているカテゴリは多々ありますが、自らの体力と気力、ヴィジョンの明確さ、協力者の確保等を考え、とどまっているわけです。だれもが大前提として生きていることを理由に、いったいなにを言い出すのか。それでもあなたは同プロジェクトを始めたんです。始めりゃだれかが受け継いでくれるなんて考えで始められたら、たまったもんじゃありません。
- 「プロジェクト以外での編集行為について気にかかる場合は、その都度、介入していただくと助かります」とおっしゃいますが、あなたに学ぶ姿勢がない以上、まっぴらごめんです。わたしはあなたの乳母ではありませんし、家庭教師でもありません。あなたがいろんな方に真逆ともいえる意見を言われてしまうことに戸惑っていらっしゃるようですが、さまざまな利用者の方にもさまざまな習熟度や観点があり、従うべきガイドラインに沿って意見をいう人も言えば、自分がよいと思うことをしないから言う人もいるから、だけのことで、あなたがガイドラインを参照して正しいと思えば、ガイドラインを味方につけて、反論すればよろしい。あなたはガイドラインを味方につけようとせず、ガイドラインはむつかしいものだと思ってはいませんか。正直、わたしも熟知していないガイドラインはあるでしょうし、そのことによって間違いを修正するのは自分です。わたしは、あなたがその都度ガイドラインを確認することで、過ちを繰り返さないと思うからこそ指摘してきました。あなたが自らの力で修正し、自らの力で編集ができるようにと思ってのことです。
- わたしはあなたが多々作成して来た項目について、これまでも申し上げて来た通り、非常に貴重な作業だと感じております。あなたは余人をもって代えられない貴重な方です。抜群の調査能力と整理能力、そしてなによりも、必要だと思って作成なさる項目のセンス。大好きだと言いたい。しかし、ノートページでのあなたはいただけない。非常に残念です。--Kmrt 2010年2月9日 (火) 04:28 (UTC)
- 最後の余人をもって代えられないの部分以外はすべて賛同します。いろんな意味からも、しばらく時間をおいてみましょう。他の方のご意見も確認する必要があります。--Muneohouse 2010年2月9日 (火) 05:32 (UTC)
- コメントアウトの件については、あちこちで散見されたケースに倣ってみたかたちになっています。確か、事前の合意に基づかず、コメントアウトに至ったケースがプロジェクトでもあったように記憶しています。簡単に復活できると思っておりましたので。カテゴリ専用のサブノートの開設に関して事前の議論はなかったと思います。でも、参加された方々にとって、その方向性に問題がないので、異論が生じることはありませんでした。今でも、カテゴリ専用のサブノートの開設などは正しいと思います。当方のプロジェクト以外の他の編集行為については、投稿履歴をチェックされたうえでのご批判だと拝察しますが、これは一々介入して正していただく以外は根本的に改善されることはないと思います。例えば、ウィキポータル文学の新着記事に追加を入れ、順番が違って注意を受けるといったこともありましたが、以後、これには関わっていません。Kmrt様には大変お世話になっており、何らの異議も生じておりません。今回のはプロジェクトといっても、以前の誤謬を修正していくプロジェクトという面あり、それを修正したら、それほど多くのことはできないように思っています。プロジェクト以外での編集行為について気にかかる場合は、その都度、介入していただくと助かります。プロジェクトでの編集行為についても、その都度、差し戻すなどしていただければ簡単に軌道修正できると思います。都道府県の件は合意に達していると思われますので、これは不可避です。合意に達した問題を放置すべきではないと思います。議論の経過をコメントアウトにしたのは、確かに判断材料となる議論の経緯を見えにくくしたと思います。しかし、それはご指摘の上で改善されています。ご指摘のおかげだと思います。解決できない問題があるとすれば、お互いに脱退もOKでしょう。このような半分バーチャルな世界で、見ず知らずの人に対して、これ以上立ち入ることはできません。ウィキペディアに関わる人のなかには療養中の方もいると思いますし、いろんな困難を抱えている人もいます。わたしもその一人かもしれません。課せられた義務があるとしても、遂行できないこともあると思われます。時々来ては、気になった部分にだけ関わる、というかたちになるのは仕方かないことだろうと思います。明日も生きてネットに繋げるかどうか、誰もわかりませんし。とはいえ、ウィキプロジェクト出版はいずれ誰かが受け継いでくれると考えています。ウィキペディアに出版の記事を書いている人を誘っていませんでしたが、誘ってみようと思います。現実の仕事よりも厳しい、見知らぬ人から注意を受けることが日常茶飯事の世界ですが、煩わしいとの印象を与えない限り、関わってもらえると信じています。--Muneohouse 2010年2月9日 (火) 03:53 (UTC)
「概要」節の取り扱い
[編集]利用者‐会話:Slim_walker#スタブ分節化不要の示唆ありがとうございましたを承前として
ウィキペディア日本語版での間違った「概要」節の取り扱いの横行に関して、現時点で取りうる最小限の措置として、Wikipedia:スタイルマニュアルとWikipedia:スタイルマニュアル (導入部)を若干修正してみました。[1][2] これ以上の変更はノートなどでのわけのわからない議論を延々と続けさせられるため、躊躇しています。 --Slim walker 2010年2月9日 (火) 01:46 (UTC)
- 概要の件はよくわかりました。そちらの会話ページにまいります。--Muneohouse 2010年2月9日 (火) 02:00 (UTC)
月間感謝賞より
[編集]2010年1月の月間感謝賞において、Muneohouseさんへ感謝の言葉が寄せられました:
* 廉 1ウィキ: 映画分野を中心に、新規記事を精力的に作成されていることに感謝して。
- Kmrt 3ウィキ(=2ウィキ+1ウィキ):派手さには欠くものの重要な、戦中戦後の日本の演劇・映画の記事を地道に新規作成なさっていることに感謝して。さらにWikipedia:ウィキプロジェクト 出版を立ち上げると同時に、Category:日本の出版社のカテゴリの整理に尽力なさっていることに感謝して。 — Wikipedia:月間感謝賞/投票/2010年1月(履歴)
また、Muneohouseさんには、ウィキマネーが4ウィキ贈呈されています。
Muneohouseさんはウィキバンクに口座をお持ちではないようですから、ウィキマネーとウィキバンクについて、簡単なご案内をいたします。ウィキマネーとは、ウィキペディアでの活動の相互扶助を促進するための仮想的な通貨です。また、ウィキバンクとは、そのウィキマネーの口座と残高を記録するシステムです。
ウィキマネーは、ログインしての活動が1か月以上かつ200回以上の編集をしていれば20ウィキ獲得でき、Muneohouseさんはすでにこれを獲得されていますから、おそらく24ウィキの残高となろうかと思います。口座開設と残高の記録は、Wikipedia:ウィキバンクに「~~~:ψ24」という形式で、残高を記入するだけになります。
これからのますますのご活躍を祈念いたします。--廉 2010年2月25日 (木) 15:54 (UTC)
「日本共産党(解放戦線)」を「日本共産党 (解放戦線)」に変更の件
[編集]ご質問をいただきましたが、Wikipedia:記事名の付け方により項目名に全角括弧は使用できないため、移動をさせていただきました。それ以上の理由はありません。Muneohouseさんご自身で移動をすることはできますが、他の方が私と同じように再度移動することになると予想されます。正式名称に全角括弧を使用している場合、それを項目名としてWikipedia上で認められるのかは、私には方針等でみつけることはできませんでした。Wikipedia:利用案内などで確認などのことで対応くださるようお願いします。元の記事名に戻すことに反対ということではなく、Wikipediaの技術的な点で認められるのかという視点で返事を書きました。ご了承ください。--曾禰越後守 2010年11月19日 (金) 09:28 (UTC)
- 貴方の会話のページにご返事いたしました。ありがとうございました。解決できると思います。Muneohouse 2010年11月19日 (金) 10:03 (UTC)
山路徹
[編集]お世話様です。現状、産経と毎日のぐらいですかね。では、Muneohouseさんのご指摘の通り削除で結構です。大変お手数おかけいたします。今後ともよろしくお願いします。--.9098 2010年12月27日 (月) 13:23 (UTC)
コメント - もう数日もすれば、全体像がわかるでしょう。誰の名誉も傷つけず、誰からも意見されないまとまった事実が把握できる日がくるでしょう。そうした時、また気がむいたら、加筆されたらよいと思われます。当方は、ウォッチリストから外しましたので、何ら気兼ねされずに、ご自由に編集なさってください。山路氏に特別の思い入れがあるわけではありません。三人も関わっている問題でもあり、麻木さんのお嬢さんもウィキペディアをご覧になる機会もあるかと思います。そうした時のことも考えて、予防線ばかりはってしまいました。逃げるわけではありませんが、しばらく放置してみます。ほんとうにお手数をかけてしまいました。重ねてお詫びしますとともに、記事の加筆を通じて、真実を整理しようとされるご努力にはほんとうに頭がさがります。ありがとうございました。--Muneohouse 2010年12月27日 (月) 14:16 (UTC)