利用者‐会話:Hidecchi
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Hidecchiさん、はじめまして! 私はウィキペディアンの一人でいちごミルクと申します。
- まず初めにガイドブックをお読みください。
- よろしければ自己紹介をしてみてください。
- 隣の利用者ページは、自己紹介や作業用スペース等としてご利用いただけます。
- テスト投稿(試し書き)にはWikipedia:サンドボックスをお使い下さい。
- 執筆の際にはWikipedia:中立的な観点及びWikipedia:著作権にも留意してください。
- ノートページでは署名をお願いします。
- 何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。
- また簡単な質問でしたら私が出来る範囲でお答えいたします(こちらへどうぞ)。
- Welcome to Japanese Wikipedia. Thank you for your contributions! If you don't prefer to use Japanese, and when looking for further information, feel free to visit Wikipedia:Chatsubo for Non-Japanese Speakers. Enjoy!<br\>
それでは、あなたに素敵なウィキライフが訪れることを願って。--いちごミルク order 2006年12月19日 (火) 16:06 (UTC)
なんだか
[編集]利用者ページが何の理由もなく他人に編集されるというのは、妙なものですね(笑)。--HIDEっち 2008年8月10日 (日) 05:51 (UTC)
回答
[編集]- [参考リンク https://www.sheetmusicplus.com/title/early-light-sheet-music/3787335]
- [参考リンク https://www.gmea.org/concert-band-scales-etudes]
- [参考リンク http://nanyanen.jp/nanyanen/nanya16.html]
- [参考リンク http://www.euphstudy.com/tsurszure/worldeuph/weu.html]
- Baritone (in Treble Clef), Euphoniumとあって、明らかに「バリトン」と「ユーフォニアム」の異なる楽器を指定しているように見受けられます。アメリカンバリトンとアメリカンユーフォニアムはよく似ていますが違います。アメリカ合衆国人はこういうのは厳しいので、ユーフォニアムが2本だったら、ふつうに2と書きます。ヘ音記号のパートとト音記号の両パートで記譜可能の楽器は、クラリネット族にもあります。バス・クラリネットです。あれもト音記号とヘ音記号で書くことが可能です。ほかに金管楽器だとホルンかな。楽器名を付して、「実はこのパートは違う楽器でもふける」なんてことは日本ではあってもアメリカ合衆国ではありません。近年「2バリトン」と「バリトン&ユーフォニアム」に分かれたのは「アメリカンバリトンとアメリカンユーフォニアム]
と「アメリカンバリトンとブリティッシュユーフォニアム(日本で知られているもの)」に派閥が分かれたためです。--192.169.81.210 2018年10月16日 (火) 16:28 (UTC)
上記回答に対して
[編集]まずは、エチケットとして、ログインして署名した上でご回答下さるようお願いします。また、用が済んだので一方的に削除されるというのも、大変に失礼な方という印象を受けますので、お控え下さい。Wikipediaの項目について議論をしたい場合は、こちらではなく、該当項目のノートをご利用下さい。
1. アメリカにおいて「Baritone (in Treble Clef)」「Euphonium」とが別の楽器を想定しているとする実例をお示し下さい。 2019年のWASBE作曲コンテストのパート編制を根拠にしているようですので、近年の作品でお願いします。
2. アメリカにおいて「Baritone (in Treble Clef)」「Euphonium」とが別の役割を担っている実例をお示し下さい。 2019年のWASBE作曲コンテストのパート編制を根拠にしているようですので、近年の作品でお願いします。
3. <近年「2バリトン」と「バリトン&ユーフォニアム」に分かれたのは「アメリカンバリトンとアメリカンユーフォニアム]と「アメリカンバリトンとブリティッシュユーフォニアム(日本で知られているもの)」に派閥が分かれたためです。> とありますが、その両派閥の実態を示す資料をご提示下さい。
推論には根拠があるはずですので、その根拠をお示し頂かないと、あなたの推論が妥当かどうかの判断がつきません。
なお、あなたが提示された参考リンクの4番目は、私が書いたものです。アメリカにおけるユーフォニアムとバリトンの歴史や実態について、もっとよく調べて確認なさってから記載されることをお勧めします。--HIDEっち(会話) 2018年11月30日 (金) 21:17 (UTC)