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利用者‐会話:GRAVITY&BREATH

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メールを確認してください。

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GRAVITY&BREATH様: メールを確認してください。 件名: "The Community Insights survey is coming!" ご不明な点がございましたら、surveys@wikimedia.orgまでメールでお問い合わせください。

(Please check your email! Subject: "The Community Insights survey is coming!" If you have questions, email surveys@wikimedia.org.)

Sorry for the inconvenience, you can read my explanation here.

MediaWiki message delivery会話2020年9月25日 (金) 14:18 (UTC)[返信]

2021年ウィキメディア財団選挙の候補者を紹介します

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こんにちは!

2021年ウィキメディア財団選挙が8月に始まります。今年の理事会選挙は、2021年8月4日から17日まで実施されます。ウィキペディア日本語版の編集者を含むウィキメディア・コミュニティのメンバーは、3年の任期で4人の新しい理事を選出する機会があります。理事会選挙の開始に先立ち選挙運動期間が設けられており、この期間中にコミュニティが候補者と顔を合わせる機会があります。

  • ウィキメディア財団における理事会の役割は何ですか?
理事会の簡単な説明はこちらをご覧ください
  • 候補者紹介
今回の選挙には20名の立候補者がいます。候補者についてはこちらをご覧ください

理事選挙をサポートするファシリテーター チームは、選挙運動期間中にいくつかの活動を用意しています。
7月31日(土)の19:30(JST)から、日本を含むアジア・太平洋地域のユーザーが候補者と交流できるオンラインイベントが開催されます。日本語による同時通訳も提供される予定ですので、どうぞお気軽にご参加ください。

こちらのフォームから事前に参加登録をお願いします。
フォームのプライバシーポリシーをご確認ください。

その他の活動については、メタウィキの理事選挙ページをご覧ください。

ご質問がございましたら、ファシリテーター選挙ボランティアまでお問い合わせください。

選挙ボランティア一同 2021年7月24日 (土) 15:03 (UTC)

このお知らせは2021年ウィキメディア財団理事会選挙ボランティアにより作成され、botにより配信されました。 •フィードバック •購読解除

まもなく終了 理事会選挙へ投票のお願い

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GRAVITY&BREATHさん

こんばんは。お忙しい時間帯に恐れ入ります。

2021年ウィキメディア財団選挙は最終盤に入っております。これまでご協力いただいた皆様、ご投票いただいた皆様に心より御礼申し上げます。

もしGRAVITY&BREATHさんが投票をお済ませでなければ、ぜひこちらから清き一票をお願いいたします。

ウィキペディア日本語版の運営にも深く関与する理事会の候補者の選出に際し、投票資格をお持ちの数少ないユーザーの一人であるGRAVITY&BREATHさんのご意見を反映することは非常に重要だと考えています。

投票いただくに際し、まず19名の候補者からGRAVITY&BREATHさんが支持する方をお選びください。 支持する候補者を選んだら、支持する順に候補者の名前を選び、投票ボタンを押すだけです。 所要時間は5分未満で、完全な匿名性が保証されます。

投票は、日本時間の9月1日(水)の朝9時に締め切られます。

ウィキメディア財団の運営にウィキペディア日本語版コミュニティの意見を反映させるために、GRAVITY&BREATHさんのご協力を重ねてお願い申し上げます。

どうぞよろしくお願いいたします。

--選挙ボランティア一同 2021年8月31日 (火) 11:15 (UTC)

このお知らせはウィキメディア財団2021年理事会選挙ボランティアにより作成され、botにより配信されました。 •フィードバック •購読解除

箇条書きの字下げ(インデント)について

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おはようございます。Birthday/君と重ねたモノローグ#楽曲解説のように、コロン「:」をHelp:箇条書き#定義の箇条書きでの用い方ではなく、字下げとして使用していますが、Help:ページの編集#字下げには明確に「コロンによる字下げは、主にノートページで使われます。記事ページの編集では使わないでください。」と記載されています。なので、修正しなければなりません。しかし、「記事ページの中で字下げが必要なときは{{Indent}}テンプレートを用い」のように、字下げをする方法はあります(編集時に見づらいですが)。なのでTemplate:Indentを用いた字下げはどうでしょうか? ただ、{{Indent}}テンプレートだと二行改行(Wikipedia:改行時の注意点)が行われるので、本件の箇条書きの場合に使用していいテンプレートなのかはわかりません。

違いは特別:差分/88682161を参照してください。--Allmybody会話2022年3月23日 (水) 22:17 (UTC)[返信]

今回の編集の意図としては、字下げではなく曲順の番号を付けることにありました。シングルのように曲数が少ない場合ならまだしも、アルバムやライブ映像作品のように曲数が膨大になる場合には番号がないと見づらいと感じたためです。--GRAVITY&BREATH会話2022年3月24日 (木) 11:41 (UTC)[返信]

そうなんですね。勘違いしてました。しかし、字下げコロン「:」は修正しなければなりません。「#」を使用するなら、特別:差分/88692839となります。
ただまぁライブ映像はすべてコロンを用いてますし、番号だらけなので本当はダメですけど無視するって手もありますけどね。--Allmybody会話2022年3月24日 (木) 11:59 (UTC)[返信]
私としては、現在も多くの音楽アルバムのページで用いられている手法を踏襲したつもりでした。ただ、提示いただいたHelp:箇条書きを読んだところ、「:」を使うのがあまり良くない理由は「定義の箇条書き」と「箇条書き」が混在してしまいHTMLが望ましい形でなくなるから、と理解しました。今回の場合だと
  • 「箇条書き」のブロック(<li>...</li>)の中に毎回「定義の箇条書き」のブロック(<dl>...</dl>)が発生してしまうこと
  • <dl>...</dl>の中には普通、用語(<dt>...</dt>)とその定義(<dd>...</dd>)がペアで存在するのが望ましいが、<dd>...</dd>だけが出現することになり<dl>...</dl>の使い方としてはあまり良くないこと
が問題となるようです。この解決策として、「#:」の代わりに「#*」を使用するというのは如何でしょうか。これだと箇条書きのブロック<ul>...</ul>と<li>...</li>のみで構成されることになり、HTMLとしても望ましい形となります。あるいは、おっしゃるとおり既に数多くのページで「#:」が用いられていることからこの使い方も許容されると考えるかです。--GRAVITY&BREATH会話2022年3月24日 (木) 14:33 (UTC)[返信]
正直、私はHTMLに特段詳しいわけではないのですが、見逃されてるのか暗黙の了解なのかわかりませんが、「#:」が間違いで「#*」が望ましい形式なら、「#*」を用いた方がいいと思います。
参考:特別:差分/88696090--Allmybody会話2022年3月24日 (木) 16:00 (UTC)[返信]
「#*」で大丈夫ならシングル・アルバム・ライブを修正しますが、どうしますか?--Allmybody会話2022年3月25日 (金) 09:19 (UTC)[返信]
あくまでHelpのページを見たうえでの私なりの結論のため、望ましい形式であるとは私の口からは断言出来かねますが、今後は(特にMr.Childrenのページにおいては)コロンを極力使わない編集をしたいと思います。有益な情報ありがとうごさいました。
なお、この返信を書いてる最中に新しい情報が入ったため先に「#*」で更新してしまいましたが、即座に全ページの変更を要求するものではございません(いずれ私の手でも修正・加筆はするでしょうが)が、もし先に修正されるのであればそれでも構いません。--GRAVITY&BREATH会話2022年3月25日 (金) 09:35 (UTC)[返信]

────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────わかりました。こちらでも修正しておきます。--Allmybody会話2022年3月25日 (金) 11:37 (UTC)[返信]

報告 上記の修正が完了したことを報告します。--Allmybody会話2022年3月27日 (日) 00:51 (UTC)[返信]

出典でSfnを使用する理由

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here comes my love」「Turn over?」「Birthday/君と重ねたモノローグ」「永遠」「SOUNDTRACKS」「Mr.Children 2011-2015」「Mr.Children 2015-2021 & NOW」について。要約欄で"専用テンプレート"とリンクを付けたのは専用テンプレートとは何かを示すためで、そのリンク先の記述を根拠に戻したことを言っているのではありません(リンク先では専用テンプレートを用いるケースとして「出典の情報に関して掲載すべきものが多くなった時、特に同じ文献を何度も用いる場合などに、本文や脚注部分の見通しが悪くなる場合があります。こうした問題を解決したい場合~」とあります)。元来参考文献節(ただの参考文献とは別)とSfnは使用されていませんでした。他記事でもそうですが積極的にSfnに変更する理由を教えてください。なおSfnはMr.ChildrenSOUNDTRACKSのように、同一文献から何度も引用・参照する場合に推奨されるもので、一つの文献から1頁あるいは2頁しか引用していないのにSfnを積極的に使用する理由にはなりません。

永遠」「Mr.Children 2011-2015」「Mr.Children 2015-2021 & NOW」について。「曲順についてもかつて私が編集していた際、およびそれ以前も演奏順に記載されており、他のページに関してもいずれ演奏順に戻す予定です(発表順でなければならない理由もないため)」と述べられていますが("他のページ"がどれ程の範囲に及ぶのかは知りませんが)、GRAVITY&BREATHさんが過去に編集していたとき・それ以前の体裁がそうだったから、というのは理由になりませんし、何を根拠に「演奏順」を確認するのですか?--Allmybody会話2022年5月16日 (月) 03:10 (UTC)[返信]

こんばんは。まず、議論が終わる前に一方的な差し戻しを行なうのはいかがなものかと思います。特に『永遠』のページにおいては出典ページの修正も合わせて行なっています。一度ご自身の行動を冷静に見つめ直してみてください。
  • さて一段落目、「一つの文献から1頁あるいは2頁しか引用していないのにSfnを積極的に使用する理由にはなりません」初めて聞きました。この一文の根拠をご提示いただけますか? あれば使用を止めます。
  • 二段落目、「何を根拠に「演奏順」を確認するのですか」多くの場合ないでしょう。Mステのホームページには披露曲が演奏順に書かれていますが、それが演奏順だと明記してはいませんので。ですが、それはわざわざ明記するほどのことでもないから、ではないでしょうか。テレビで披露した以上順番があります。そして、その順番どおり曲目をに書くのが自然である、とMステのホームページ担当の方も私含めた過去の編集者も感じ執筆しているのだと思います(Wiki自体にも曲目が演奏順であるとも書いていません)。それの何がお気に召さないのでしょうか? 出典がないことを根拠になさるなら、そもそも90年代の多くのテレビ出演自体を削除しなければならなくなります。あなた自身も『SENSE』のアナログ盤についてなど出典のない加筆をなさっているようですが、それとも発表順に拘る別の理由がおありなのでしょうか?
  • もう一つこちらからもお訊きしたいのですが、『SOUNDTRACKS#チャート成績』において、オリコン→Billboardの順番に記述しているにも関わらず、その出典の順番をわざわざ逆にされる意図を教えてください。--GRAVITY&BREATH会話2022年5月16日 (月) 12:39 (UTC)[返信]

コメント 他記事でも、新たに加筆・修正された箇所は残したままにしてましたが漏れがあったようです。申し訳ありません。すでに述べた内容ですが、Wikipedia:出典を明記する#応用型には「上で述べたような方法(括弧書き・<ref>)を用いた場合、出典の情報に関して掲載すべきものが多くなった時、特に同じ文献を何度も用いる場合などに、本文や脚注部分の見通しが悪くなる場合があります。こうした問題を解決したい場合、典拠情報の詳細については記事末尾などにて列挙し、本文や脚注部分ではその一部のみを掲載する方法が用いられることがあります。このとき、読者や他の編集者による検証作業の負担を軽減するために、以下に紹介するような専用のテンプレートを使用することで、本文や脚注部分から参考文献欄へのアンカーリンク(ページ内の任意の位置へのリンク)を設けることができます。」と記載されています。以上の文章を見てもわかるように専用テンプレートを使用する際のガイドラインはある程度定められています。これでもなお根拠を提示しろというなら井戸端で調べるなり質問してみてください。私もすべての方針・ルールを知っているわけではないので、私の知らないSfnを使用するケースがすでに決められているかもしれません。Mr.Childrenや現状残っている『SOUNDTRACKS』ならわかりますよ。前者は『Mr.Children 道標の歌』からの引用・参照が14か所、後者は『MUSICA』からの引用・参照が12か所と『ROCKIN'ON JAPAN』からの引用・参照が10か所もあるんですから。しかし、私が編集した記事の出典はせいぜい1か所や2か所、多くて3か所のみで大半が1か所です。「以前は脚注機能だったのにSfnを使うのは何故だ」と言っているのではありません。もし仮にそうだったら『SOUNDTRACKS』の『MUSICA』も脚注に変更してます。そのうえで一番最初に述べた記事「here comes my love」~「Mr.Children 2015-2021 & NOW」で脚注機能からSfnに変更した理由を知りたいのです。また、テレビ番組での披露曲の記載順について、「あなた自身も『SENSE』のアナログ盤についてなど出典のない加筆をなさっているようですが」と述べられていますが、スピード違反の論理を使うのはよくありません。あなただって出典なしの加筆してる、がまかり通ったら議論自体が破綻します。Mステでも出典がない記述なんて数多ですし、Mr.Childrenに関する記事に絞っても出典のない記述はごまんとありますよ(1から100まで出典を付けるべきだというわけではありません)。テレビ出演の欄は特筆性があるから出典がなくても認められている部分はあります(『SENSE』のアナログ盤に関しては特筆性がある記述だと主張できませんが)。桜井和寿の使用ギター欄もそうです。「そして、その順番どおり曲目をに書くのが自然である、とMステのホームページ担当の方も私含めた過去の編集者も感じ執筆しているのだと思います」と、GRAVITY&BREATHさんの感想を理由に述べられても困ります。例えばテレビ番組の出演日や演奏曲は、最近だと載ってない場合がほとんどですが、図書館に行けば当時の新聞や雑誌はありますから、確認すれば出演日や演奏曲は知ることができます。当然これはWikipedia:検証可能性を満たします。しかし複数曲披露した際の演奏順だけは、Mステやごく一部のアーカイブ化されたサイト以外は映像がないとどうやっても知ることはできません。なので「90年代の多くのテレビ出演」は出典がないから載せるべきではないと主張なさるなら、要出典テンプレートを貼ればいいだけの話で、今回の演奏順とは関係ありません。とはいえMステも演奏順に記載しているとわかるのはその映像を見たからで、その映像を見ない限り記載順が演奏順だとはわかりませんし、検証可能性を満たしませんけどね。『SOUNDTRACKS』での出典の位置変更ですが、オリコン→Billboardとまでは見ていませんでした。「[76][4]」「[77][6]」となっていたため前後の出典の位置を変更しました。ただ、本文中でオリコン→Billboardの順に記載するのはわかりますが、出典内の順番までオリコン→Billboardにする意味はあるのでしょうか? そもそも読点で文章が一度切れてるうえ出典もオリコン→Billboardにしたいなら、例えば最初の部分は「2020年12月14日付のオリコン週間アルバムチャート[76]、およびBillboard JAPAN週間総合アルバムチャート「Billboard Japan Hot Albums」[4]で共に初登場1位を獲得。」とするのが一番無難だと思いますよ。--Allmybody会話2022年5月16日 (月) 17:03 (UTC)[返信]

  • 一つ目、結局リンク先が根拠だったということでしょうか。そこに書かれていることを要約すると「同一文献の出典が多い場合、専用テンプレを使うとよい」となります。しかし、これだけではその「裏」である「同一文献の出典が少ない場合、専用テンプレは使うべきではない」は成立しません。中学校の数学でも習ったとおり、命題「A⇒B」とその裏「notA⇒notB」の真偽は必ずしも一致しないため、その記述だけでは根拠とは言えません。
Sfnを用いることによって、個別参照方式と一括参照方式どちらのメリットも享受することができると考えます。前者はどの文章がどの出典に基づいているのか判別しやすい点、後者は文献が一箇所にまとまるため、既に書かれているとおり同一文献の出典が複数のページに存在した場合にも見通しが悪くならない点です。また、出典そのものには使っていないものの、その文献の他のページにも記事に関連する文章がある場合、その範囲も合わせて示すことができる(そして脚注では出典を使った箇所のみピンポイントで示せる)ほか、外部リンクがネット媒体の関連文献をまとめているのに対する紙媒体のまとめ、という面もあります。Wikipedia:スタイルマニュアル/レイアウト#付録部なども参照してください。これらの理由から、私はこのスタイルが出典量に関わらず有用だと考え編集を行なっていました。しかし、「一つの文献から1頁あるいは2頁しか引用していないのにSfnを積極的に使用する理由にはなりません」とおっしゃるなら、考えを改めるのでまずはその根拠を提示してください、と申し上げているのです。
  • 二つ目、「確認すれば出演日や演奏曲は知ることができます」これは事実でしょうか。出演自体はともかく、演奏曲まですべて記載されているのでしょうか。正直、私はそうは思えません。「今回の演奏順とは関係ありません」関係はあります。あなたが検証可能性を理由に「演奏曲は認めるが演奏順は認めない」とする限り、この点ははっきりしていただく必要があります。「議論自体が破綻します」それは私のせいだというのですか? 一段落目もそうですが、人の編集を差し戻しという形で否定なさった以上、ご自身の言動には責任を持ってください。
また、「テレビ出演の欄は特筆性があるから出典がなくても認められている部分はあります」とありますが、特筆性があるということに関しては私も同意見です。そのため、私は出典がないことを理由に過去のテレビ出演情報を削除するつもりもありませんし、それこそ『SENSE』のアナログ盤の記述などを削除することもありません。ですがこれと同様の理由で、演奏順にも特筆性があると考えます(例えば先日のMステで「GIFT」を最後に歌ったことなど)。それが演奏順であると明記したいのではなく、厳密な出典のない演奏曲を特筆性を理由に載せるなら、演奏順に載せればよいのではということです。
そこでお訊きしたいのですが、テレビ出演が新曲のプロモーションを主としているなら、曲順は発表の新しい順に記載するという考えもあると思います。ですが、そうではなく古い順で演奏曲を記載されている理由も合わせてお答えください。
  • 三つ目、記述の内容に付随する出典ですので順番にも当然意味があります。逆に、脚注の番号はここではリンク先へ誘導するものに過ぎず、数字の順番に全く意味はありません。読点の前に出典を持ってくるというのも、後半の「1位を獲得」に係らなくなり適当とは言えません。--GRAVITY&BREATH会話2022年5月17日 (火) 23:13 (UTC)[返信]
私は演奏順に特筆性があるとは思いません。しかし、当初の「演奏順ではなくリリース順で記載するべきだ」との主張は撤回し、GRAVITY&BREATHさんの言う「演奏順」での記載方法を承服します。なお、随時変更するとのことなので、漏れや修正箇所が見つかった場合、お手伝いさせていただくことがあります。また、出典番号についても一部URLを変更し(特別:差分/89577121)、他箇所もオリコン→ビルボードの順に記載し、今後もその方式に遵守いたします。--Allmybody会話) 2022年5月18日 (水) 13:41 (UTC)修正--Allmybody会話2022年5月18日 (水) 13:46 (UTC)[返信]
返信 ご回答ありがとうございました。Sfnに関してのご返答もお願いいたします。私の今後の編集方針に関わりますので。--GRAVITY&BREATH会話2022年5月20日 (金) 13:23 (UTC)[返信]

────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────『SOUNDTRACKS』のMUSICAやROCKIN'ON JAPANのように何度も同じ出典元から引用しているなら、「個別参照方式と一括参照方式の両方のメリットを享受できる」と主張するのはわかりますが、大半の記事が一つの出典から一か所なので脚注形式で十分出典を示す方法として成り立っています。ましてや出典に使用していない箇所も一緒に記載するのは見づらいので、それは参考文献として別に記載するべきですしあなたが述べたSfnを使用することで生まれる一括参照方式のメリットはないです。

  • 個別参照方式:どの文章がどの出典に基づいているのか判別しやすい
    • いわゆる脚注形式と同じ意味
  • 一括参照方式:文献が一箇所にまとまるため、同一文献の出典が複数のページに存在した場合にも見通しが悪くならない
    • 再三述べてるように一か所二か所しか出典元が重複していないのに見通しくは悪くなっていない
  • 一括参照方式:出典そのものには使っていないものの、その文献の他のページにも記事に関連する文章がある場合、その範囲も合わせて示すことができる(そして脚注では出典を使った箇所のみピンポイントで示せる)
    • 出典として使用されている箇所とそうでない箇所が参考文献節に混在しているのはよくない、後者はただの参考文献として記載すればいい話
  • 一括参照方式:外部リンクがネット媒体の関連文献をまとめているのに対する紙媒体のまとめ
    • "紙媒体のまとめ"はただの参考文献節に載せればいい話

なので、「Sfnは同一文献から何度も引用・参照する場合に推奨されるもので、一つの文献から1頁あるいは2頁しか引用していないのにSfnを積極的に使用する理由にはなりません」となるのです。--Allmybody会話2022年5月22日 (日) 04:07 (UTC)[返信]

返信 多忙につき、返信が遅くなり申し訳ございません。
  • 出典に使用していない箇所も一緒に記載するのは見づらいので、それは参考文献として別に記載するべき」「出典として使用されている箇所とそうでない箇所が参考文献節に混在しているのはよくない、後者はただの参考文献として記載すればいい話」脚注節と参考文献節を分けていたことが「別に記載」に該当します。Sfnにより脚注節から参考文献節に飛ぶことはあっても、その逆はありません。また、この文章でいう「参考文献節」と「ただの参考文献」の違いがよく分かりませんでしたので、ご説明をお願いいたします。
  • 一か所二か所しか出典元が重複していないのに見通しくは悪くなっていない」この文章だけでは、「Sfnを使用しなくてもよい理由」にはなっても「人がSfnを使用している編集を差し戻す理由」にはなりません。そのため、使用が推奨されないという明確な「根拠」を私は何度も求めていたのです。根拠というのは、以前このノートで議論した際のHelp:ページの編集#字下げにあった「コロンによる字下げは、主にノートページで使われます。記事ページの編集では使わないでください」というような記述です。また、もし今回のように明確な根拠はないあなたの一意見であったとしても、それが納得できるようなものであれば方針変更も考えますが、上記の疑問点から現状それには至っていません。そこでお訊きいたしますが、出典が何箇所からはSfnを使用してよいとお考えなのか、その数字の理由も合わせてお答えください。
  • もう一つ、今回の参考文献を削除した際、著者名や記事名、ISBNなども合わせて除去し情報を削減した理由は一体何でしょうか。--GRAVITY&BREATH会話2022年5月25日 (水) 23:22 (UTC)[返信]

コメント

  • "別に記載"というのは参考文献節内での"出典に使用しているもの"と"出典に使用していないもの"を別にしないといけないということです(Wikipedia:スタイルマニュアル/レイアウト#参考文献)。脚注節は関係なく、私が言った参考文献節は文字通り"参考文献節"のことで、ただの参考文献というのは{{Wikiciteなどのテンプレートを使用せず、文献情報のみ記載された"Further Readings"のことです。Wikipediaにおける"参考文献節"というのは出典に使用した文献の事を指し、関連した文献情報を記載する項目ではないため、別ける必要があります。しかし、別ける前に削除してしまった出典に使用していなかった参考文献に関しては差し戻ししました(特別:差分/89695759)。
  • 「出典が何箇所からはSfnを使用してよいとお考えなのか、その数字の理由も合わせてお答えください。」とおっしゃっていますが、例えば「3か所以上出典で使われていれば___」といった明確な数字をWikipediaが策定することは今後絶対にありませんし、そうなってはいけません。
  • 参考文献節は脚注節があれば導入を求められるものではないですし、脚注節にその内容が記載されておらず参考文献節にのみ記載されているなら削除しませんが、既に脚注節に記載されている文献のため重複箇所は削除しました。--Allmybody会話2022年5月26日 (木) 04:53 (UTC)[返信]
返信 では、出典に使用しなかった文献に関しては、今後は「関連文献」として、参考文献とは分離して記載することといたします。一方、Sfnに関しては明確な根拠が示されなかったことから、使用は継続とさせていただきます。以上の結論に異議はございませんか? また、最後の質問に関してはこちらの意図が正確に伝わっていなかったようですが、上記の結論に従い編集を戻すのであれば不要な議論になるので、これ以上は追及いたしません。
余談にはなりますが、私が編集の際よく参考にしている記事として新宝島 (曲)をご紹介しておきます。この記事はWikipedia:良質な記事に選出されたこともあり、Sfnなどに関しても私が手本の一つとしておりました(この記事では数に依らず紙媒体はSfnで統一されているのが確認できます)。--GRAVITY&BREATH会話2022年5月27日 (金) 22:17 (UTC)[返信]
GRAVITY&BREATHさんがSfnの使用を継続するのは自由です。当方が勝手に使用を止めさせる権限も理由もないので。ただ、私が普段編集している記事で使用されていた場合、利用者‐会話:GRAVITY&BREATH#出典でSfnを使用する理由に私が書いた内容通りに編集を行いますのであしからず。最後の質問をそちらの意図に沿えた回答ではなかったようで、申し訳ありません。これ以上追求しないということなので再度回答は致しません。ご了承ください。
Wikipedia:良質な記事を見ましたが、同じく良質な記事に選出された『Umbrella (清水翔太のアルバム)』は引用数の数に関わらずSfnは使用されず脚注節のみ使用されています。しかしだからといってこれを理由にSfnを採用しないとはならないでしょう。逆の「新宝島 (曲)」も同様です。--Allmybody会話2022年5月28日 (土) 07:06 (UTC)[返信]
返信 当方が勝手に使用を止めさせる権限も理由もない」と書かれているとおり、Sfn差し戻しの妥当性がなかったことには合意がなされたと承知しております。にも関わらず、「私が普段編集している記事で使用されていた場合、利用者‐会話:GRAVITY&BREATH#出典でSfnを使用する理由に私が書いた内容通りに編集を行いますのであしからず」と、これまでの議論をすべてなかったことにされるような発言に困惑を隠せません。もし、この宣言どおり今回の議論を無視した差し戻しがなされた場合、こちらとしても対応を取らざるを得ません。--GRAVITY&BREATH会話2022年5月28日 (土) 15:57 (UTC)[返信]

──────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────── 合意形成していませんし勝手に終着させてるのはそちらです。--Allmybody会話2022年5月28日 (土) 16:11 (UTC)[返信]

返信 では、議論を続けます。ただ、このページは既に文章量が膨大であり、また議題も複数平行していたことから、どの記述を指しているのかが分かりづらくなっています。そのため、論点の明確化のためにも、一度仕切り直したいと考えております。あなたのノートページに新たに節を設けさせていただきますので、ご移動をお願いいたします。--GRAVITY&BREATH会話2022年6月1日 (水) 22:50 (UTC)[返信]
私の会話ページで続ける必要はない。こちらのページで新しいセクションを設けます。--Allmybody会話2022年6月2日 (木) 03:40 (UTC)[返信]

編集を差し戻す理由

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改めまして、コメント失礼いたします。特別:差分/89738175特別:差分/89738178などで、私の編集を差し戻した理由についてご説明をお願いいたします。--GRAVITY&BREATH会話2022年6月1日 (水) 23:04 (UTC)[返信]

コメント Wikipedia:出典を明記する#応用型には「括弧書き・<ref>を用いた場合、出典の情報に関して掲載すべきものが多くなった時、特に同じ文献を何度も用いる場合などに、本文や脚注部分の見通しが悪くなる場合があります。こうした問題を解決したい場合、典拠情報の詳細については記事末尾などにて列挙し、本文や脚注部分ではその一部のみを掲載する方法が用いられることがあります。このとき、読者や他の編集者による検証作業の負担を軽減するために、以下に紹介するような専用のテンプレートを使用することで、本文や脚注部分から参考文献欄へのアンカーリンク(ページ内の任意の位置へのリンク)を設けることができます。」と記載されています。加えて、私が編集した記事の同一文献の出典はせいぜい1か所や2か所、多くて3か所のみで大半が1か所で見通しが悪くないため、一括参照方式を採用するメリットがない。なので個別参照方式の脚注形式を採用していた元の状態に戻しました。--Allmybody会話2022年6月2日 (木) 04:13 (UTC)[返信]

横から失礼 横から失礼 今まで静観しておりましたが、口を挟ませて戴きます。結論から述べますと、Allmybody会話 / 投稿記録 / 記録さんの主張は独善的と言って差し支えないレベルのものです。GRAVITY&BREATHさんが再三にわたって「積極的に差し戻す理由」を尋ねておられるにも拘らず、Allmybodyさんは終始「{{Sfn}}を使う事が推奨されるケース」しか述べておらず、会話になっていません。即ち、一旦{{Sfn}}を使った編集を個別参照方式に差し戻す理由にはなっておらず、傍目から見ても「無駄な差し戻し」になってしまっています。また、二者間の合意形成が為されていない状況にも拘らず上記#出典でSfnを使用する理由で「私が普段編集している記事で使用されていた場合(中略)私が書いた内容通りに編集を行いますのであしからず」と仰っているのは明白にWP:OWN違反の発言です。Allmybodyさんは何か分からない事があったら井戸端を利用されておられる様ですが、何故今回の様なケースで井戸端を利用しなかったのか不思議なくらいです。また、テンプレートに関して申し上げますと、Allmybodyさんは『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』で、Category:テンプレート読み込みサイズが制限値を越えているページにカテゴライズされていない、若しくは将来的にカテゴライズされそうな脚注の数でもないのに{{Cite news2}}を使うなど、不可解な点が多いので、テンプレートの使用については慎重になって戴きたく存じます。--112.70.187.7 2022年6月3日 (金) 19:49 (UTC)[返信]
コメント 中立な観点からコメント頂き、誠にありがとうございました。差し戻す理由になっていないことに関しては全くの同意見です。
また、「一括参照方式を採用するメリットがない。なので個別参照方式の脚注形式を採用していた元の状態に戻しました」とありますが、ここに誤解があるようです。Sfnを用いて「本文内の記述ごとに対応する出典の情報を一つずつ掲載」しているため、個別参照方式であることには変わりありません。著作物である文献を出典に用いるにあたり、その情報をより正確に記載するための手段でもあることをご理解ください。
最後に、「特別:差分/89801066」「特別:差分/89801074」において、人のコメントを何の相談もなく勝手に移動させたことは著しく礼儀を欠く行為であり、遺憾の意を表します。--GRAVITY&BREATH会話2022年6月4日 (土) 00:55 (UTC)[返信]

コメント 井戸端は"個人の編集でわからない時に利用する場合がある"で、会話ページやノートページでの議論の際に利用したことはありません。あとなぜそこでハロウィンの花嫁の話が出るのかわかりませんが、Wikipedia:井戸端/subj/出典用のテンプレートの使い分けについてでどちらでもいいとの回答が得られたのでCite news2を使用しています。Cite news2はなにもテンプレート負荷による対処法のためだけに使用されるものではありません。あと「編集してる記事で一括参照方式が取られた場合は差し戻す」と言っているのではありません。あくまでも、#出典でSfnを使用する理由での発言を引用するなら(当時の発言について回答するだけなので実際の正誤はおいておく)、「一つの文献から1頁あるいは2頁しか引用していないのにSfnを積極的に使用する理由にはなりません」に基づいて編集すると言っています。なのでWP:OWNに抵触しません。議論が終了していないのにも関わらずそれを無視して「Sfnに関しては明確な根拠が示されなかったことから、使用は継続とさせていただきます」と発言していたため、その返しとして述べました。相手が無視して続行するならこっちも同様の措置を行うというのはいけませんね。それは失礼しました。会話になってないとの発言が得られたのでお答えすると、①脚注節のみの使用によって脚注番号から使用文献の情報が一目で見れる②1つや2つの同一文献元の出典のため脚注節のみの使用の方が見通しが良い③Sfn使用によるメリットがなく①と②のメリットが損なわれてしまう、です。③に関してはTemplate:Cite journalといった脚注テンプレートを使用すれば、GRAVITY&BREATHさんの言う"正確な情報"もすべて記載できますし、あるいはFurther Readings(関連文献)として別に記載すればいいと思います。--Allmybody会話2022年6月4日 (土) 03:59 (UTC)[返信]

返信 まず、一身上の都合により返信が遅くなってしまったことをお詫び申し上げます。「議論が終了していないのにも関わらずそれを無視して」とありますが、私が求めていた「使用が推奨されないという明確な「根拠」」の部分に対し特別:差分/89695842で返信がなかったため、そのような根拠は示せない、即ち差し戻される理由はなかったと判断いたしました。そこで、関連文献について妥協案を提示し議論を収束させようとしたのです。議論が終わっていないとおっしゃるなら、私の発言に対してしっかりと回答してください。また、今回述べていただいた理由に関しても主観的なものばかりで、元々私の求めていたようなものではなく差し戻しの理由として「弱い」と申し上げざるを得ませんが、内容に関しては一応反論させていただきます。
  • 脚注節のみの使用によって脚注番号から使用文献の情報が一目で見れる」Sfnにおいても、もうワンタップまたはワンクリックするだけで情報は即座に分かります。そもそも記述を検証しようとする場合、使用文献の情報を見ただけでは意味がありません。紙媒体では、そこから文献を手に取り記載されているページを開く→記事の中から該当する文章を探す→内容を確認する、という作業が必要となります。その一連の流れにおいて、「ワンタップまたはワンクリック」というだけの僅かな差が、果たして「メリット」とまで呼べるのでしょうか。あなたは、ご自身がおっしゃっている「私が普段編集している記事」に対し、今回に限らずいわゆる「記事の体裁」への拘りが非常に強いことが窺えますが、私の加筆に対してこのような中身の検証はされていないようですし(「永遠 (Mr.Childrenの曲)」の出典ページミスの修正箇所をそのまま差し戻し、今もなお放置されていることからも推測できます)だからこそ今回のようなご発言に至ったのではないでしょうか。
  • 1つや2つの同一文献元の出典のため脚注節のみの使用の方が見通しが良い」これこそあなたの「感想」です。私の感想を申し上げるなら、Sfnによって個別参照されていることを前提とした上で、紙媒体はまとめて記載されているほうが見通しが良いと感じます(外部リンクとの対比の面を含め)。また、あなたの「見通しが良い」出典数の判断基準も不明瞭です。以前、私がその基準を尋ねた際、あなたは「例えば「3か所以上出典で使われていれば___」といった明確な数字をWikipediaが策定することは今後絶対にありませんし、そうなってはいけません」とおっしゃっていました。何故「そうなってはいけない」のかは理解しかねますが、例えば「SOUNDTRACKS」においてはあなたもSfnの有用性を認めた上で、それを使うものと使わないものを選別されていることから、あなたの中には判断基準があるはずです(逆にないのであれば、それこそあなたの「気まぐれ」もしくは「なんとなく」で編集が差し戻されたことになってしまいます)。そのような主観的な基準によって再び編集合戦などの問題が生じるよりは、初めから出典数に依らず全てSfnを用いて記載した方が不都合はないと考えます。まして、同記事内で脚注節と参考文献節に文献情報が混ざっている(Sfnが使われているものと使われていないものが混在している)今の状態の方が余程「見通しが良くない」と感じます。ただ、客観的な事実を一つ挙げるとすれば、Sfnを用いることで出典箇所だけでなく文献内の該当ページの範囲も示すことが可能となり、それをただの個別参照方式へ差し戻すことは情報が減ることにはなっても、増えることにはなりません。さらに、あなたが差し戻しを行なった際、私が記載していた「著者名」「記事のタイトル」「ISBN」も合わせて削除しておられます(「雑誌名」「巻数」「出版社」「発行日」「参照ページ」のみを残した状態)。おそらく記事タイトルが長くなるなどして文献情報が増えれば、数が少なくても同じ文献の出典が続いた場合に脚注節の見通しが悪くなると判断されたからなのでしょうが、ご自身の主張に固執するあまり肝心の文献情報まで削減してしまっては本末転倒ではないでしょうか。
  • 最後に、今回の議論で合意形成に至らなかった場合、Wikipedia:論争の解決のガイドラインに基づきコメント依頼を実施することになります。私が特別奇抜な編集をしているわけでもなく、「新宝島 (曲)」や「書誌」など多くの記事でも同様な方式が採られている(即ち多くの編集者が同様の考えを持っている)現状で、今回のような主観的かつ曖昧な理由だけであなたの「差し戻し行為」が支持されるかどうか、もう一度よくお考えください。--GRAVITY&BREATH会話2022年6月9日 (木) 23:39 (UTC)[返信]

コメント 利用者:チルチル茶柱会話 / 投稿記録によってSfn方式に戻されたため、再度考えてみました。たしかに主観的な意見となってしまいました。貴殿の主張の方が第三者から見ても理にかなってると思います。結論としてSfn方式を支持し、今後Sfn方式に変更された記事を差し戻すことはしません。1ヶ月近く手を煩わしてしまい申し訳ありませんでした。演奏曲順や出典番号の件につきましても、あわせてお詫び申し上げます。--Allmybody会話2022年6月11日 (土) 12:30 (UTC)[返信]

永遠の出典ページミスですが、その時どう考えたかはわかりませんが、指摘後確認したところ既に修正されていたと認識していましたが、どうやら別の記事と勘違いしていたかもしれません。なお、出典ページミスは上記利用者によって修正されていたことを報告します。--Allmybody会話2022年6月11日 (土) 12:38 (UTC)[返信]
永遠 (Mr.Childrenの曲)」に関してはそもそも私の誤記が発端なので、既に編集されてはいますが今一度他のページも合わせて内容を精査するとともに、今後も細心の注意を払い編集を行なう所存です。また、私に対してに限らずですが、もしまた編集方針に関して疑問点が生じることがございましたら、トラブル防止のためにも差し戻す前にまずはノートにお越しくだされば幸甚です。議論に時間がかかってしまったのは私の返信が遅れてしまっている部分も大きいため、最後までお付き合いくださり改めて感謝を申し上げます。--GRAVITY&BREATH会話2022年6月13日 (月) 22:44 (UTC)[返信]

Tracklistでの編集について

[編集]

編集合戦になるのを防ぐため、こちらで意見交換をしましょう。レスバがしたいわけではないです。より良いWikiのためによろしくお願いします。「プロデュース」という表現を使うのは扱いやすさ等も考えてやめにしました。あなたの意見に従った形になります。

僕としては、「弦編曲」「管編曲」という表現は使用すべきでないと考えています。理由として

①一般的でない表現であること。-Wiki内外で検索を行ったところ「弦編曲」「管編曲」よりも「ストリングスアレンジ」「ブラスアレンジ」「ホーンアレンジ」の方が使用されている記事数が圧倒的に多いです。どちらも使用されている表現ではありますが、より一般的なのは「ストリングスアレンジ」「ブラスアレンジ」「ホーンアレンジ」の方ではないでしょうか。

②和訳上の問題。-ブックレット内で使い分けられている「Orchestration Arranged」と「Strings Arranged」、「Brass Arranged」と「Horn Arranged」いう記述をひとまとめに「弦編曲」「管編曲」とするのは正しい翻訳とは言えなくないですか?作品によって異なるならともかく、ブックレット内で使い分けられている以上、分ける必要があると思います。

③他の記事との兼ね合い。-「ピアノアレンジ」「ギターアレンジ」など様々なアレンジがありますが、どのように漢字で記述するのでしょうか。SOUNDTRACKSでは「弦編曲、ハープ・パーカッションアレンジ: Simon Hale」という記述があります。「ストリングス・ハープ・パーカッションアレンジ」の方が統一感があって読みやすくないですか?ここまでして「弦編曲」「管編曲」という記述にこだわる理由がわからないです。

note欄を使うのも諦めました。編曲よりも前に来るのが違和感なのは言われれば確かにといった感じです。読みやすさ・見栄えも考慮して、Tracklist1の4、5曲目のどちらかがいいかと考えます。僕は4曲目の記述推しです。

Tracklist2のように、「extra_column =  」とするのではなく、何かしら書くべきかなとも考えました。

自分の意見を押し通すのではなく、互いの意見を折衷してより良い記事を目指していただきたいです。

Tracklist1
#タイトル作詞作曲・編曲編曲 時間
1.Starting Over  Mr.Childrenオーケストレーションアレンジ: 桜井和寿 & 四家卯大
4.himawari  Mr.Childrenオーケストレーションアレンジ: 桜井和寿 & 弦一徹
5.here comes my love  Mr.Childrenオーケストレーションアレンジ: 桜井和寿 & 世武裕子
Tracklist2
#タイトル作詞作曲・編曲編曲ここに何かしら書くべきでは時間
8.皮膚呼吸  Mr.Children英語補作詞: ケン・マスイ
14.「生きろ」  Mr.Childrenストリングス&ホーンアレンジ: 桜井和寿 & Simon Hale

--Yakumo 0209会話2022年7月12日 (火) 09:34 (UTC)[返信]

返信 おはようございます。返信が遅くなり申し訳ございません。どのようにコメントしようか迷いましたが、まずは私の考えと反論に対してのご意見をお聞かせいだたければと存じます。
①「記事数が圧倒的に多い」これが事実なら確かに「より一般的」と言えると思いますが、実際どのような調べ方でそのような結果が得られたのでしょうか。私も完全検索などいくつかの方法を改めて試してみました。方法によって結果は多少変わってくるものの、私の印象としては「管編曲に関してはブラスアレンジの方が多い、弦編曲に関しては拮抗」というもので、少なくとも「圧倒的」と呼べるほどの差は感じられませんでした。また、単に「編曲」と「アレンジ」だけでも比較してみたところ、私の見た限りでは後者の方が多くヒットしていました。しかし、Wikipediaにおいてはtracklistのテンプレなど和訳された前者の方を採用している場合が多い現状があると思われます。従って、「圧倒的」と呼べるほどの差がない限り、検索ヒット数を根拠とするのは弱いのでは、とも感じました。
②私としては、和訳が正しくないとは思いません。何故なら、日本語の「私」「僕」「俺」などの一人称がすべて「I」と英訳されるように、あくまで表記方法の違いであると考えるからです。Mr.Childrenの場合、管弦編曲の表記において年代やプロデューサーによって揺れがあります。以下に列挙しますと、
  • 『HOME』以前
    • 「Strings arranged by 〇〇」
    • 「Brass arranged by 〇〇」
  • 『SUPERMARKET FANTASY』『SENSE』
    • 「Orchestration arranged by 〇〇」
    • 「Brass arranged by 〇〇」
  • 『[(an imitation) blood orange]』
    • 「Orchestration arranged by 〇〇 (Strings & Brass on trks. n)
  • 『REFLECTION』『重力と呼吸』
    • 「Orchestration arranged by 〇〇 (Strings on trks. n)
    • 「Brass arranged by 〇〇 (Brass on trks. n)」
  • 『SOUNDTRACKS』
    • 「Strings arranged by 〇〇」
    • 「Horn arranged by 〇〇」
となります。また、今回のベスト・アルバムのクレジットでは、過去のアルバム収録時には存在していた「Orchestration arranged by 〇〇」の後ろの()の太字にした部分の記載がなくなっています。あなたのおっしゃるように「オーケストレーションアレンジ」とする場合、これらの箇所はどのように区別しようとお考えでしょうか。
③「ここまでして「弦編曲」「管編曲」という記述にこだわる理由がわからない」拘っているつもりはありませんが、①でもあったとおりアレンジを編曲と和訳して使用する流れがあるため、同様に弦編曲・管編曲と和訳するのが自然であると考えたためです(その和訳した言葉が一般的にも使用されていることを前提として)。そのため、例えばハープアレンジなどそれに相当する一般的な和訳がない場合、そのまま記載しています。また、読みやすさの観点で言えば、例えば「オーケストレーションアレンジ」という長い表記より「弦編曲」の方が意味も通り読みやすいと私は感じます。特にtracklistなどの表の中に記載される場合、文字数というのは読みやすさに大きく関わってくるのではないでしょうか。また、tracklist中の<small>はスマホでの閲覧に反映されていないので、対策にはなり得ないと考えます。
最後に、extraの部分について「何か記載すべきでは」とのことですが、相応しいものがあれば記載すれば良いと思います。敢えて空白にしているのは、私が適当な文言を思いつかなかっただけの話です。 --GRAVITY&BREATH会話2022年7月16日 (土) 00:27 (UTC)[返信]
返信ありがとうございます。
①Google Chromeにて完全検索を行った結果は
「ストリングスアレンジ」約107,000件
「オーケストラアレンジ」約474,000件
「オーケストレーションアレンジ」約75,900件
「ブラスアレンジ」約322,000件
「ホーンアレンジ」約36,500件
に対して
「弦編曲」約113,000件
「管弦楽編曲」約65,700件
「管編曲」 約11,700件
となりました。
Wikipediaで完全検索を行った結果は
「ストリングスアレンジ」1,069件
「オーケストラアレンジ」338件
「オーケストレーション」1,069件
「ブラスアレンジ」279件
「ホーンアレンジ」386件
に対して
「弦編曲」337件
「管弦楽編曲」183件
「管編曲」 150件
となりました。
これならカタカナを使用した記述の方が圧倒的に多いことがわかるのではないでしょうか。
②『2011 - 2015』では
「Orchestration arranged by TAKESHI KOBAYASHI & UDAI SHIKA (Strings & Brass on trks. 1.3.4.5.6.7.11, Strings on trks. 8)
「Brass arranged by TAKESHI KOBAYASHI & TAKUO YAMAMOTO (Brass on trks. 8)
「Orchestration arranged by KAZUTOSHI SAKURAI & UDAI SHIKA (trks. 9.14)
「Orchestration arranged by TOSHIYUKI MORI (trks. 10)
のように表記が混在しています。また、『2015 - 2021 & NOW』でも後ろの()の太字にした部分の記載がないです。そもそもオーケストレーションとは、ストリングスセクションとブラスセクションの両方のアレンジのことを言います。なので「Orchestration arranged」を「弦編曲」と訳すのは翻訳ミスとなります。「「オーケストレーションアレンジ」とする場合、これらの箇所はどのように区別しようとお考えでしょうか」とありますが、同様の理由で区別がいらないと考え、「オーケストラアレンジ: 〇〇」を使用すべきと考えます。『2011 - 2015』の8曲目のみ「オーケストラアレンジ: 〇〇/ブラスアレンジ: 〇〇」を使用すれば良いのではないでしょうか。これは僕の憶測にすぎませんが、『2011 - 2015』の8曲目ではブラスアレンジを別で行ったため、ストリングスとブラスの両方のアレンジを行った曲と区別をつけるために、「Orchestration arranged by 〇〇」の後ろの()の太字にした部分の記載があるのではないでしょうか。
③表において文字数が少ない方が読みやすいとのことですが、僕としては多少文字数が多くなっても「オーケストラアレンジ」「ストリングスアレンジ」の方が読みやすくわかりやすいと思います。これに関しては個人の意見になりますので、あまり基準にならないかと思います。--Yakumo 0209会話2022年7月16日 (土) 16:35 (UTC)[返信]
返信 都合により、返信が遅くなってしまっておりますことを重ねてお詫び申し上げます。今後もすぐにはお返事できない可能性もございますが、遅くとも1週間以内には返信することを心がけますので、何卒ご了承願います。
  • 「圧倒的」という表現には多少の主観が介入してしまうとはいえ、弦編曲とストリングスアレンジのヒット数がほとんど変わっていない(むしろ前者の方が多い)という結果が存在するにも関わらず、そう言い切ってしまうのは如何なものかと感じます(そのため先日私は「拮抗」という表現を用いました)。むしろ私は、(自分も調査済みである)完全検索以外の指標を提示していただければという想定で、「実際どのような調べ方でそのような結果が得られたのでしょうか」と伺った次第です。
  • ストリングスセクションとブラスセクションの両方のアレンジのことを言います」もちろん承知しております。説明不足でしたが、私は「Orchestration arranged」をすべて「弦編曲」と訳しているわけではございません。
    • 「Orchestration arranged by 〇〇 (Strings on trks. n)」「Brass arranged by 〇〇 (Brass on trks. n)」この場合は「弦編曲」と訳しています。理由はあなたのおっしゃるとおり「ブラスアレンジを別で行ったため」であり、()の中でStringsのみ指定して記載しているためです。
    • 「Orchestration arranged by 〇〇 (Strings & Brass on trks. n)」これは『[(an imitation) blood orange]』でのみ採用されている表記形態ですが、この場合は基本的には「管・弦編曲」と訳しています。ただし、クレジットを確認しその楽曲に管楽器が使われていない場合は、管編曲の要素がないので「弦編曲」としています。今回では「Marshmallow day」「End of the day」が「管・弦編曲」に該当します。要するに、歌詞カードにはまとめて記載されていたものを、状況に応じて「より詳細に」和訳している、ということです。
このように、私は「Orchestration arranged by 〇〇 (Strings & Brass on trks. n)」と「Orchestration arranged by 〇〇 (Strings on trks. n)」では意味合いが異なる、「Orchestration arranged by 〇〇 (Strings on trks. n)」と「Strings arranged by ◯◯」は意味合いは同じ(表記上の違いである)と考えております。これらの点もふまえ「翻訳ミス」かどうか、区別なくすべて「オーケストラアレンジ」と統一してしまってよいのかをご判断いただけれはと存じます。
  • もう一つ、『ヒカリノアトリエ』『himawari (Mr.Childrenの曲)』での直近の編集についてですが、Template:Infobox Singleには「「B面曲」、「カップリング曲」の曲名のみを記載します」とあります。さらに、「曲のオフヴォーカル、リミックス、ショートバージョン、ソロバージョンといったバージョン名の記載は一切省きます」とありますが、これがA面曲に限定するものであるとは一切書かれていません。また、シークレットトラックは載せないとの記述もありません。これらの編集の意図と根拠も合わせてご提示願います。--GRAVITY&BREATH会話2022年7月23日 (土) 11:38 (UTC)[返信]
・あなたが「Orchestration arranged」を「弦編曲」としていると思ったので、「ストリングスアレンジ」と「オーケストラアレンジ」を合算した結果を用いて「圧倒的」という表現を使用しました。なので「圧倒的」という表現には語弊があったとは思います。その点に関しては申し訳ないと思います。ただ、「弦編曲」「管編曲」の方が「圧倒的に」多いならまだしも、拮抗しているのであれば特段「弦編曲」「管編曲」を使う理由はないですよね?Googleにおいて「弦編曲」の方が多いのは事実ですが、その他のアレンジはカタカナの方が多いです。Wikiにおいては全てのアレンジでカタカナの方が3倍以上多いです。このWikiという場でわざわざ少数派の表現を使う理由はあるのでしょうか。
・ここでは漢字を使用するかカタカナを使用するかの話をしています。「Orchestration arranged by TAKESHI KOBAYASHI & UDAI SHIKA (Strings & Brass on trks. 1.3.4.5.6.7.11, Strings on trks. 8)」「Brass arranged by TAKESHI KOBAYASHI & TAKUO YAMAMOTO (Brass on trks. 8)」となっている曲の表現方法については話し合っていません。「ストリングス&ブラスアレンジ」とすれば「管・弦編曲」と同等の「詳細な」和訳となります。あなたのいう「より詳細」な表現はカタカナによる表現で全てできます。ちなみに、「Orchestration arranged by 〇〇 (Strings & Brass on trks. n)」となっている曲で「ブラスセクションがないから」といって「弦編曲」とするのはWP:SYNにあたると思うのですが、どうお考えですか。
ここまで色々と話してきましたが、僕が総じて言いたいことは「わざわざ下位互換である○編曲という表現を使う理由がない」ということです。あなたからは僕の思う利点に対しての反論しか聞いていません。あなたが「弦編曲」「管編曲」を使う方が良いと思う積極的な理由をお聞かせ願います。
追記です。『Split the Difference』のブックレット内で「ブラス・アレンジ」の表記を発見しました。どうやら公式にバンド側もカタカナ表記を使用しているようです。--(追記)Yakumo 0209会話2022年7月24日 (日) 16:29 (UTC)[返信]
返信 1週間以内に返信すると言ってしまった手前、それに間に合わせようと急ぎ気味で書いているので、まとまりがない文章になってしまっているかもしれません。その辺りも是非ご指摘いただければと存じます。
  • まず初めに、私は「◯編曲」も「◯◯アレンジ」もどちらも間違いではないと考えています。ですが、あなたは最初に「「弦編曲」「管編曲」という表現は使用すべきでない」とおっしゃっていました。そのため、私は「僕の思う利点に対する反論」ではなく、あなたが「◯編曲」を否定する主張の理由に対する反論を行なっています。「「弦編曲」「管編曲」を使う方が良いと思う積極的な理由」としては、何度も述べていますが意味が同じでも表記が異なるものが存在していること(あくまでMr.Childrenの作品に限った話です)と、より詳細に記述できることです。例えば、今回は関係ないですが『SUPERMARKET FANTASY』『SENSE』では「Orchestration arranged by ◯◯」としか書かれておらず、(Strings & Brass) の記載もありません。これを「ブラス&ストリングスアレンジ」と別のカタカナを持ち出すのは違和感があるため、他の表記方法(上記参照)を鑑みて、日本語で「管・弦編曲」もしくはクレジットから判断して「弦編曲」と訳すのが自然と考えました。「「ブラスセクションがないから」といって「弦編曲」とするのはWP:SYNにあたると思うのですが、どうお考えですか」とありますが、「こういう可能性もある」または「こうも考えられる」からWP:SYNにあたるとお訊きいただけなれけば、私は「それが正しいと思っているから書いている」としか答えようがありません。
  • 検索数の件ですが、ご自身の主張に都合の良いものだけを見て「少数派」や「下位互換」と言い切ってしまうのは中立的・公平な見方ではないと感じます。むしろ、私はこのデータは優劣をつけるための根拠ではなく、どちらもこれほどの数の使用実績があることを示していると考えますし、それが「使うべきではない」という主張に結びつくものではないとも思いました。
  • ブックレット内で「ブラス・アレンジ」の表記を発見しました。どうやら公式にバンド側もカタカナ表記を使用しているようです」これは末尾のクレジットではなくライナーノーツの8頁目のことだと拝察しますが、レコーディングに関わっていないライターの文章を「公式」として言い切ってしまって良いのか、というのが一点。もう一点は、ライナーノーツでは「アレンジ」という言葉も登場していますが、「編曲」という言葉は使われていません。つまり、「編曲」という言葉は使用せず「アレンジ」を使用すべきと主張されないのは何故かということです(「プロデュース」はまた意味が変わって来ます。改めてここで議論しても構いませんが)。「アレンジ」を「編曲」と訳すことと、例えば「ストリングスアレンジ」を「弦編曲」を訳すことは本質的に何が違うのでしょうか。--GRAVITY&BREATH会話2022年7月31日 (日) 15:37 (UTC)[返信]
・「まず初めに、私は「◯編曲」も「◯◯アレンジ」もどちらも間違いではないと考えています」とおっしゃるのであれば、この議論はいらなくないですか?その割には以前僕が行った編集の「◯◯アレンジ」を「◯編曲」にわざわざ変えていましたよね。それはあなたが「◯編曲」のほうが良いと考えているからではないのですか?別に僕だって「◯編曲」の表現が間違っているとは思っていません。ただ、Wikiにおいては「○○アレンジ」の方が適していると考えます。詳細に記載したいのであればなおさら、わざわざ一つの作品の中で使い分けられている「Brass Arrange」と「Horn Arrange」を「ブラスアレンジ」「ホーンアレンジ」と分けてあげることが詳細な記述になるのではないですか?
WP:SYNはお読みになりましたか?今回の例ですと「「Orchestration arranged by ◯◯」としか書かれておらず、(Strings & Brass) の記載もない」「クレジットを見て管楽器がない」この二つの情報を掛け合わせて「「弦編曲」のみとする」これは「AとBを組み合わせてC」としているため、独自研究にあたります。「Orchestration arranged by ◯◯」と出典にあるならば、その通りに情報を記載しなければなりません。その結果「オーケストラアレンジ: ◯◯」とするのが良いのではないでしょうか。
・思ったから何なのですか?自分の主張のために情報をうまく使うことはごくごく自然なことです。僕は「○○アレンジ」の方が一般に広く浸透していることを示すために検索ヒット数を一つの根拠としました。僕はミスチルの記事で初めて「弦編曲」という単語に出会いましたが、そんなことを言ってもしょうがないので、客観的な情報を記載しました。
・雑誌やWebサイトの記事ならともかく、『Split the Difference』がバンドの作品として発表されている以上はそこに記載されていることは公式の見解ではないですか?「アレンジ」を「編曲」とするのはTracklistの仕様上仕方がないことです。そもそもここではTracklistでの話をしているので論点がずれています。
あなたはMr.Children関連の記事しか編集しないのでわからないかもしれないですが、「◯◯アレンジ」はたくさんの種類が存在します(ピアノアレンジ、ギターアレンジ、コーラスアレンジ、etc...)。これらはうまいこと「○編曲」の形にはできないですよね。Wikiではある程度記事同士で統一感があった方が当然読みやすいです。別に「○編曲」でも表現としては間違ってはいないとは思いますが、最初に述べた通り「◯◯アレンジ」の方が利点が多く使いやすいのではないでしょうか。SOUNDTRACKSでの「弦編曲、ハープ・パーカッションアレンジ: Simon Hale」の統一感の無さがが僕としては読みづらくてたまらないです。--Yakumo 0209会話2022年8月1日 (月) 07:27 (UTC)[返信]
返信 あなたはMr.Children関連の記事しか編集しないのでわからないかもしれない」確かに他の記事に関してはより専門的な方にお任せしていますが、自分の編集の参考にするためにも他の記事もよく目を通しています。「Wikiではある程度記事同士で統一感があった方が当然読みやすい」これがすべてのアーティストにおける話なのか、Mr.Childrenの作品だけでの話なのか判断しかねますが、それぞれの場合についての反論と、続けてそれ以外の点についても述べさせていただきます。
  • まず、前者の場合は「不可能」と言わざるを得ません。それは、Wikipediaが誰でも編集可能であるという性質を持っているためであり、また今回のようなケースにおいて編集の明確な指針となるガイドラインが存在しないためです。「僕はミスチルの記事で初めて「弦編曲」という単語に出会いましたが」とのことなのでご紹介いたしますと、例えばサザンオールスターズでは公式のクレジットとして日本語の「弦編曲」などの表記が採用されています(オフィシャルホームページ参照)。この場合でも「統一」の名のもとカタカナ表記にすべきと主張されるのでしょうか? 要するに、私はこうしたクレジットはアーティスト毎に判断すれば良いと考えております。そのうえで、Mr.Childrenの場合は英語のみでクレジットが記載されているため、Wikipediaに記載するにあたっては以前述べた理由から和訳を採用しました。ですが、その理由が「独自研究にあたります」というのがあなたの言い分であると承知しております。その根拠としてあなたが挙げられたWP:SYNで問題視しているのは、ゴンリやガガガガーの例のとおり、事実を用いて「因果関係が不明な情報」を真実であるかのように見せることです。それはもちろん、その情報が実際には真実であるとは限らないからであり、当然私もこのことはあってはならないと考えます。しかし、例えば「Mr.Childrenが36thシングル『ヒカリノアトリエ』を2017年1月11日に発売した」「Mr.Childrenが37thシングル『himawari』を2017年7月26日に発売した」という2つの事実があった場合、それらを組み合わせて「Mr.Childrenにとって『himawari』は『ヒカリノアトリエ』以来約6か月半ぶりのシングルリリースとなった」と書いても、誰も独自研究であるとは指摘しないでしょう。その理由は、それぞれの事実の因果関係が明確であるからです。もう1つ例を挙げます。「a=3」と「b=2」という2つの事象があった場合、「a-b=1」という事実は情報の合成ですが、単純な引き算であり因果関係が明らかです。 今回のOrchestration arrangedについてもこれと同様の話であると私は考えていますが、あなたがそうでないとおっしゃるなら、事実ではない、即ち別の可能性が考えられるということです。故に、そのケースを提示してくださいと私は申し上げているのです。また、「詳細に記載したいのであればなおさら、わざわざ一つの作品の中で使い分けられている「Brass Arrange」と「Horn Arrange」を「ブラスアレンジ」「ホーンアレンジ」と分けてあげることが詳細な記述になるのではないですか?」とありますが、それは管・弦編曲と弦編曲の違いに比べると軽微なものである(表記上の問題)と判断したためで、この辺りはトレードオフであると考えます。また、今回はベスト・アルバムという性質上「一つの作品」というより複数の作品の集合体であり、さらにMr.Childrenが作品毎に表記が異なっているというのも以前述べたとおりです。
  • 後者の場合は、議論終了後にどちらかに統一すれば済む話です。私はMr.Children関連の記事に関して今後すべて加筆するつもりでいますが、連続投稿を防ぐこと、および時間が有限であることから、現在は多くの記事を敢えて「放置」してしまっているような状態です。表記が統一されていないことを気にされるようであれば、収録曲だけでも先行して編集いたします(Tracklistのnote欄の修正も合わせて)。
  • 自分の主張のために情報をうまく使うことはごくごく自然なことです」都合の良い情報だけ抜き出すことは決して自然なことではありません。それは「事実ではないことをあたかも事実であるように見せる」結果を誘発する恐れがあるからであり、あなたが持ち出されたWP:SYNの本質的な問題と何ら変わりありません。あなたが「その他の」などと都合の良いデータだけを取捨選択されていたことが相手に伝われば、それは既に「客観的な情報」ではなくなってしまうということもご理解ください。
  • バンドの作品として発表されている以上はそこに記載されていることは公式の見解ではないですか?」私は以前述べた理由に加え、クレジット部分ではなくライナーノーツの文章中の言及であるという点から「公式の見解」であると言い切ることには否定的ですが、これに関してはここでは結論は出ないと思われます。ただ、仮にそれが公式の見解であったとしても、私に対してはその公式の表記を用いることを要求しておきながら、「「アレンジ」を「編曲」とするのはTracklistの仕様上仕方がないことです」と弁解されるのは支離滅裂な主張ではないでしょうか? そもそもTracklistを使用しなければならないという規定もありませんし、あなたのおっしゃる「公式」に拘るのであれば、extra欄をアレンジとする、もしくは収録曲項と楽曲解説項を統合し曲名の下の行に「アレンジ・プロデュース:◯◯」とクレジットを記載すれば良いのではないですか?--GRAVITY&BREATH会話2022年8月7日 (日) 23:18 (UTC)[返信]
    長い間返信しておらずすみません。しばらくの間Wikiから離れていました。貴方に議論を続ける意志があるのであれば、是非議論を再開したいと思っています。Allmybodyさんもおっしゃる通り、議論が平行線の状態ですので、第三者に意見をゆだねることを検討したいのですがいかがでしょうか。--Yakumo 0209会話2022年12月6日 (火) 08:05 (UTC)[返信]

横から失礼 横から失礼 お二人ともご自身の意見を主張するための根拠を持ち合わせているため、このままだと合意形成するのは難しそうです。なのでWikipedia:コメント依頼Wikipedia:井戸端を利用して第三者の意見を求めてみるのはいかがでしょうか。--Allmybody会話2022年8月8日 (月) 01:43 (UTC)[返信]

ご意見ありがとうございます。ちなみにAllmybodyさんはこの件についてどのようにお考えでしょうか。ぜひ聞かせていただけると幸いです。--Yakumo 0209会話2022年12月6日 (火) 08:07 (UTC)[返信]
私自身ミュージシャンの楽曲ページを編集するのはMr.Childrenぐらいなので他のミュージシャンの場合はどうなのか知りませんし、楽曲クレジットもほとんど見たことがなく目に留まることもなかったので「弦編曲」「管編曲」といった漢字表記に疑問を抱くことはありませんでした。しかし改めてクレジットを見てみると英語表記で書かれているのでそのまま直訳(カタカナ)するのがいいのではないかと思いました。しかし、その英語表記に適切な漢字表記があるならそれを用いても問題ないのではないかとも思っています。
素朴な疑問なんですが、「Strings arrange」「Orchestration arrange (Strings & Brass)」「Orchestration arrange (Strings)」のように英語表記をそのまま記載するのはどうなんでしょうか?(↓の中身は適当です。)
Tracklist1
#タイトル作詞作曲・編曲編曲 時間
1.「あいうえお」  Mr.ChildrenStrings arrange: 桜井和寿
Orchestration arrange (Strings & Brass): Mr.Children
2.「かきくけこ」  Mr.ChildrenStrings & Horn arrange: Mr.Children
例えば『Mr.Children 2015-2021 & NOW#収録内容』はPC版で見ると横長で見やすいのですが、モバイル版だと横にスライドできるのにそれが少ししか動かせず、<small>も反映されないので縦に並んでしまうんですよね(DISC2に関しては固定されているので見づらい)[1]。なのでtracklistにおいて文字数が少ない方がいいというのは理解できます。
(追記)これに関しては、Template‐ノート:Tracklist#レイアウトについてを参考にするとだいぶモバイル版でも見通しが良くなると思います。--Allmybody会話2022年12月8日 (木) 17:43 (UTC)[返信]
ただ、訳し方でこれからも意見が食い違い続けるなら、英語表記あるいはカタカナ表記が無難だと思います。
全ミュージシャンの楽曲ページで合わせるのは不可能なので、Mr.Childrenの楽曲ページでなるべく統一するのが望ましいですが無理にそうする必要はないと思っています。本件のクレジット表記に関わらず、ローカルルールを作れば他ミュージシャンと異なる記載方法でも問題ないと思います。
どちらの立場でもない曖昧な返答になってしまい申し訳ないのですが、私は本件に関してあまり詳しくないので迂闊にどっちが適しているとは言えません。ご了承ください。第三者の意見と言えるほど中身がある返信ではないので当時提案したようにWikipedia:コメント依頼Wikipedia:井戸端の利用が望ましいと思います。--Allmybody会話2022年12月8日 (木) 14:18 (UTC)[返信]
ご返信ありがとうございます。GRAVITY&BREATHさんからの返信次第で他所にコメント依頼等を行おうと思います。--Yakumo 0209会話2022年12月8日 (木) 16:40 (UTC)[返信]
横から失礼 横から失礼 返信 (GRAVITY&BREATHさん、Yakumo 0209さん、Allmybodyさん宛) 1か月以上中断している議論に突然お声掛けすること、失礼いたします。
Template‐ノート:Tracklist#レイアウトについてにてAllmybodyさんとやり取りをした際から、こちらの会話ページでの議論については把握しておりました。議論の中で「<small>がモバイル版では反映されない」というお話が挙がっておりましたが、{{smaller}}を使用すると、モバイル版でも小さい文字として表示されるようです。以下にサンプルを示しますので、お使いのモバイル端末で確認していただければと存じます。
  • 普通の文字(装飾無し)
  • 小さい文字(<small>で装飾)
  • 小さい文字({{small}}を使用)
  • 小さい文字({{smaller}}を使用)
当方は議論の主題である楽曲について門外漢であるため、文字を小さくしてリスト内に組み込むことが正解なのかどうかは判断できかねますが、Yakumo 0209さんが提示されていた案の補填として今回お声掛けした次第です。何かのご参考になれば幸いです。--雪舟会話) 2023年1月17日 (火) 04:29 (UTC) 誤字修正。--雪舟会話2023年1月17日 (火) 13:28 (UTC)[返信]
雪舟さんありがとうございます。ただ、上記で述べたTemplate‐ノート:Tracklist#レイアウトについてにあるように、すでに{{Nowrap}}を用いた記載を行なっているため、クレジットでの文字数の多さによって見づらさはある程度解消されたのかなと思ってます(Disc2のnoteの箇所は今回とは関係なさそうなのでスルーします)。
あと本題とはズレますが雪舟さんの書いた返信先が「GGRAVITY&BREATH」になってます。--Allmybody会話2023年1月17日 (火) 12:24 (UTC)[返信]
返信 (Allmybodyさん宛) 返信ありがとうございます。また、返信先の綴り間違いについてもご指摘ありがとうございます。修正いたしました。--雪舟会話2023年1月17日 (火) 13:28 (UTC)[返信]
コメント ご無沙汰しております。私の体調の都合でWikipediaの編集が出来ず、返信が滞ってしまったことを深くお詫び申し上げます。ようやく復帰出来る運びとなりましたのでよろしくお願いいたします。
議論を再開させるのは大いに構いませんが、まずは前回の私の返信に対して回答していただけませんでしょうか。勝手に議論は平行線と片付けられても、私としては先に進めようがございません。
また、議論の途中とということになりますので、一方的になされた該当箇所の編集に関しましては近々差し戻しをさせていただきます。--GRAVITY&BREATH会話2023年2月20日 (月) 23:48 (UTC)[返信]
お久しぶりです。余計な判を増やさないためにも、差し戻しは控えてください。
僕としてはこれまで述べたことに加え、Wikipedia:外来語表記法からもカタカナで表記すべきと考えます。
また、僕と貴方がお互いに意見をぶつけるだけの1体1の議論ではなかなか解決に向かうことは難しいでしょう。そのために第三者の意見を取り入れることを提案したのですが、いかがでしょうか。--Yakumo 0209会話) 2023年2月21日 (火) 13:45 (UTC)追記。--Yakumo 0209会話2023年2月21日 (火) 14:18 (UTC)[返信]
返信 何故「前回の私の返信に対して回答していただけませんでしょうか」を無視し、「解決に向かうことは難しいでしょう」と決めつけるのでしょうか。また、「お互いに意見をぶつけるだけの1体1の議論」とは一体どういった意図でのご発言でしょうか。私としてはあなたの意見を真摯に向き合って意見を述べているつもりだったのですが。
また、差し戻すといっても、一方的な主張に基づく編集に対して議論開始前の状態に戻すだけです。合わせて同ページの別の箇所について加筆を行なうので「余計な判」にはなりませんのでご安心ください。--GRAVITY&BREATH会話2023年2月23日 (木) 03:54 (UTC)[返信]
 追記 Wikipedia:外来語表記法のどの箇所を主張の根拠とされるのか明確にお示しください。--GRAVITY&BREATH会話2023年2月23日 (木) 04:21 (UTC)[返信]
  • 仮に「カタカナを使用するべき」となった場合、もう一度カタカナに戻す必要があり、余計な版が発生します。貴方の返信がしばらくなく、明確な根拠もありましたので、該当記事を編集させていただきました。
  • お互いに意見をぶつけるだけの1体1の議論」ですが、貴方はこの議論の終わりが見えますでしょうか。当然僕は貴方の意見に真摯に向き合っていますが、如何せん意見が真逆ですので、僕としてはお互いに意見を述べ続けるだけで解決に向かうように感じられないのです。現に議論開始からかなりの時間が経過しています。多数の記事に関わる問題ですので、第三者の意見を入れるべきだと考えています。
  • Wikipedia:外来語表記法 topに「表記法は、基本的には片仮名で表記し、一般的慣用か、専門的な文献・学術分野で好まれる表記か、正式名称、あるいは原音に基づくといった選択肢から考えられますが、いずれの場合も出典に確認でき、適した方法を採用します。」とあります。「漢字表記を使用すべき」という出典があればお出しください。
  • 以下に前回の貴方への返信があります。
    • 独自研究の件に関しましては「Orchestration arranged」を「弦編曲」とするのは誤訳ではないか?と言いたいわけです。オーケストレーションとは「ストリングス・ブラス両方のアレンジを行うこと」であり、漢字を用いるのであれば、「管・弦編曲」とすべきではないか?ということです。実際に使用されている楽器が弦楽器のみであっても、「弦編曲」とするのは独自の解釈が加わっているのではないでしょうか。「漢字を使うこと」が独自研究だと言いたいわけではなく、本題は「カタカナを使うか漢字を使うか」であり、少々逸れるのでこれ以上の言及は必要ないです。
    • 検索数等のデータを恣意的に使用した件は素直に謝罪します。
    • 「アレンジ」に関しましては、僕としてはTracklistを使用すべきと考えていますので、支離滅裂と言われてもどうしようもありません。そもそも「編曲」という単語は一般に用いられていると考えますので、「編曲」のままで良いかと思います。昔のMr.Childrenの作品でも「編曲」が使用されています。
--Yakumo 0209会話2023年2月24日 (金) 18:35 (UTC)[返信]
返信 解決に向かうように感じられないのです」あなたの主張には一貫性が見られないため、そこを正せば解決に向かうと私は考えております。そのためにもいくつかご質問させていただきますので、漏れなく回答をお願いいたします。
まず、新たに持ち出されたWikipedia:外来語表記法ですが、Strings arrangedなどの「英単語」をどう訳すかという話と、あなたが根拠とされている「外来語」の表記方法の話は全く関係ございません。外来語という言葉の意味をもう一度よくお調べください。
「アレンジ」に関しましては、僕としてはTracklistを使用すべきと考えていますので、支離滅裂と言われてもどうしようもありません」私はTracklistを使用すべきであるとは全く考えていないので、それを前提にした主張をなされても何ら説得力を持ちません。また、Mr.Childrenの場合は「Arranged」という言葉は用いず、「Produced」という言葉を使用するケースもあります。さらに、「忘れ得ぬ人」「忙しい僕ら」のように「Arranged」と「Produced」を区別して扱う場合もあることから、ProducedをArrangedと同じように「編曲」と訳すことは、Strings Arrangedを弦編曲と訳すより遥かに不正確なのではないでしょうか。この和訳を「可」とし、弦編曲を「否」とする理由をお答えください。--GRAVITY&BREATH会話2023年3月1日 (水) 23:02 (UTC)[返信]
貴方の「Strings arrangedなどの「英単語」をどう訳すかという話と、あなたが根拠とされている「外来語」の表記方法の話は全く関係ございません。」という発言の意味が全く理解できません。元々英語等外国の言葉を日本に取り入れたものを外来語と呼びます。Wikipedia:外来語表記法にも「この文書でいう外来語とは、主に明治以降に外国語から日本語に取り入れられたものを指します。」とあります。「ストリングス」「アレンジ」といった言葉は元々日本にはありませんでしたが、近年では日本で使用されるようになりました。これを外来語と呼ぶ以外あるのでしょうか。もちろん「弦」「編曲」と日本語で表記することも可能ですが、その際にはWikipedia:外来語表記法表記法は、基本的には片仮名で表記し、一般的慣用か、専門的な文献・学術分野で好まれる表記か、正式名称、あるいは原音に基づくといった選択肢から考えられますが、いずれの場合も出典に確認でき、適した方法を採用します。」にある通り、漢字表記にすべきであるという出典を出していただくことになります。
この場合の「プロデュース」とは「サウンドプロデュース」のことであり、和訳すると「編曲」となります。貴方が「Brass Arranged」「Horn Arranged」を全て「管編曲」とするのと同じ理屈です。「編曲」という単語自体はMr.Childrenの作品(8cmシングル等)でも使用されており、広く一般的に用いられる言葉だと考えるためです。--Yakumo 0209会話2023年3月5日 (日) 18:56 (UTC)[返信]
返信 日本語に取り入れられた」と「日本で使用されるようになりました」は果たして本当にイコールでしょうか。私には到底そうは思えませんが、これ以上その「外来語」と「外国語」の線引きについて専門家でもない私がするつもりはございません。ただし、ここでの議論はそれ以前の問題であり、Wikipedia:外来語表記法における表記が示すものは、例えば「アメリカ」の場合に「あめりか」や「亜米利加」ではなくカタカナの「アメリカ」と表記する、という話です。つまり、和訳の「米国」ではなくカタカナの「アメリカ」と表記する、というような話は一切登場しておらず、残念ながらあなたの主張の根拠とはなり得ません。私のこの認識が誤りだとお考えであればその根拠と共にご指摘いただければと存じます。
「Brass Arranged」「Horn Arranged」を全て「管編曲」とするのと同じ理屈です」同じ理屈にはなりません。何故なら、Brass ArrangedとHorn Arrangedは同一楽曲中に共存するものではありませんが、ArrangedとProducedは同一楽曲中で共存し使い分けられているからです。あなたの理屈だと、「忙しい僕ら」のクレジットで記されている「Arranged by Hiroko Sebu, Produced by Mr.Children」は「編曲:世武裕子 / 編曲:Mr.Children」となり、まるで共同編曲であるかのような意味不明な記述となってしまいます。また、「この場合の「プロデュース」とは「サウンドプロデュース」のことであり」とありますが、私が実際に確認できるもので申し上げれば、『SYNCHRONIZED ROCKERS』の2曲目のクレジットでは「Produced」と「Sound Producer」と「Arranged」を同一楽曲内ですべて使い分けています。そのため、私は厳密には「サウンドプロデュース=編曲」であるとも思っておりませんが、これらをすべて区別せず「編曲」と訳すのが本当に「一般的」なのでしょうか。--GRAVITY&BREATH会話2023年3月6日 (月) 13:29 (UTC)[返信]