利用者‐会話:Asuli
半角括弧の修正に関して
[編集]半角の括弧を全角にする編集を主に行っているようですが、括弧内が半角のみ場合は半角の括弧を使うことが許容されています。
全角が含まれている文章を半角で囲ってた場合の修正は一向に構いませんが、許容されている部分まで修正するのはおやめください。許容されてる表記の修正は、記事自体の編集回数を不必要に増やし、時に編集合戦の要因にもなりかねません。
その他、Wikipedia:スタイルマニュアルをよく読み、それに沿った編集をお願いします。--123.222.1.115 2007年11月13日 (火) 08:47 (UTC)
- 言われていることの趣旨は理解できますが、原則に従った訂正が不必要とは思えません。少なくとも私が編集した記事において、全角・半角の議論が編集合戦に発展する兆しはありませんし、仮に編集合戦になったとしても、それは当事者の責任であって私の責任ではありません。あと最後の一文ですが、そのような書き方をされると私に落ち度があるかのような印象を第三者に与えかねませんので、訂正をお願いします(私が削除すると問題になりますので)。--Asuli 2007年11月13日 (火) 09:43 (UTC)
- ガンダム00についてですが、数人の編集者が括弧の書き方について、再度の変更を行っているのにもかかわらず、何も言わずにご自分の主張を通すのはお止め下さい。Wikipediaの記事は私物ではありません。何度も同じような訂正をなさる前に、反対の意見を持つ編集者のページや、各当記事での話し合いをするべきです。また、編集合戦になった場合、一方の当事者があなたなら間違いなくあなたに責任がありますし、話し合いをしようとしない方には落ち度があると考えます。機動戦士ガンダム00の記事は、実際にこの問題のため、一度保護されることとなりました。保護と言うのはWPにおいては最終的手段です。そうなる前に、合意をもって解決を図りたいと思います。この件について再度の編集をお考えなら、ノートページで議論の項目ができましたので、そちらに是非意見の記入をお願いします。--春日椿 2007年11月29日 (木) 14:34 (UTC)
- 支離滅裂なことを言われても返答に困ります。私は何も主張していませんし、Wikipediaを私物化しているわけでもありません。話し合いに参加しないことが落ち度だと言うのであれば、話し合いもせずに私に非があるかと決め付けているあなたにも十分問題があるのではありませんか?--Asuli 2007年11月30日 (金) 01:10 (UTC)
- 「主張している」といったのは、同じ編集をそれが訂正されているのにもかかわらず繰り返し、話し合いをしていない、という点について言いました。私にしてみればあなたの方が支離滅裂です。「話し合いもせずに~」ということですが、私は「話し合いに応じないなら」というifでのことを書き込みました。その時点ではまだあなたに非があるとは決め付けてはいませんでした。誤解するような書き込みだったようで申し訳ありません。ただ、ノートへの書き込みを見るにあなたは「個別記事のノートでの議論に意味はない」というお考えのようにお見受けしましたが、そう考えても間違いではないでしょうか? --春日椿 2007年11月30日 (金) 02:09 (UTC)
- 少なくとも今回の場合は無意味です。今回の問題は解釈の違いから生じたものであり、問題を解決するにはガイドラインの文面を解釈の違いが発生しないように変えるしかありません。よってノートでの合意形成は無意味ということになります(ガイドラインを無視して合意もなにもありませんからね)。--Asuli 2007年11月30日 (金) 02:21 (UTC)
それを伺って、私は「あなたには非がある」と、言います。今度はifではありません。どのあたりが解釈違いなのか不明ですが、「基本的には全角。中身が半角のみの場合はどちらでも良い。」ということであり、ガイドラインとして全角のみか半角のみへという限定は議論が分かれている最中のようです。なので半角文字に使う括弧をどちらにすべきかは各編集者の自由です。一つの記事内で意見が分かれるときは、話し合いによって解決すべきです。それを「話し合いは必要ない」というのは、かなり問題な態度であるとしか言えません。--春日椿 2007年11月30日 (金) 04:19 (UTC)
- ですから、ガイドラインのノートで「話し合って」文面を変更すれば良いのではありませんか?明言しておきますが、ガイドラインと衝突するような規定であれば、合意形成がなされたものであっても私は無視しますよ。私が従うのは「方針、ガイドライン、私が有用だと感じる草案、これらと衝突しないローカルルール」のみです。今回の場合、私はガイドラインに従って編集しているわけですから、その点で私を非難することは不可能です。それでもどうにかしたいということであれば、ガイドラインのノートで議論してください。ガイドラインが変更されれば、私はそれに従います。--Asuli 2007年11月30日 (金) 04:41 (UTC)
- どうしてガイドラインの変更をしなければいけないのか不明です。どちらもガイドラインに沿っている記述ですから、ガイドラインの変更は必須事項ではありません。編集合戦になっていて、記述法の相違が原因で前回の保護に至ったので、どちらに統一するか話し合おうという事です。以降のあなたの他記事の編集に関して強制力を持つわけではありません。--春日椿 2007年11月30日 (金) 05:36 (UTC)
- 仰っていることの意味がよく分かりません。誰の編集にも問題がない状況で何を話し合うのですか?「対立している双方が正しい」という状況を作り出しているのはガイドラインの文面なのですから、それを変えようとするのが道理だと私は思います。「この記事だけでも編集合戦を回避したいから」という理由で、私を合意形成の中に取り入れようとするのは止してください。--Asuli 2007年11月30日 (金) 06:13 (UTC)
- 「ここだけでも回避したいから」というわけではありません。この全角か半角かで問題になり、合意を取れていない記事が他にあるのならガイドラインの訂正は意味がありますし必要ですが、現在そのような記述をあちらのノートページでは発見していませんし、何より私はあの書き方に問題があるとは思っていません。ガイドラインに問題があると考えているのはあなたなので、あなたが変更(半角を禁止とか)したらいかがでしょうか。ものごとに「対立している双方が正しいもしくは間違っている」ということは良くあります。なのでそのうちの一方を選択する場合に話し合いは必要です。私の言っていることをご理解いただけないようで残念です。--春日椿 2007年11月30日 (金) 06:30 (UTC)
- 「どちらかを選択する」と言っている段階で理解できません。そもそも「従うことが推奨される」とされているガイドラインに選択の余地があること自体が問題なのですよ。あと、どちらかに決めたいのであれば、各々が自由に決めれば良いではありませんか?実際にあなたは全角・半角を両方使うことを選び、私は全角しか使わないことを選んでいますからね。どちらも間違ってはいないので万事問題なく議論は終了です。--Asuli 2007年11月30日 (金) 09:49 (UTC)
「各々が自由に~」←それは一応私も言っています。上をもう一度ご覧ください。どちらも違っていないのであれば、どちらを選んでもいいわけです。ただしそれが一つの記事の中で統一されていない→双方の意見の持ち主が自分の意見に従って繰り返す→ならばその記事においてどちらを採用するか話し合い決めよう。これは自然な流れだと思いますが。そしてガイドラインのノートでも「どちらにするかは各記事で決めたらいいのではないか」という意見が出ています。それについての否定意見はありませんでした。ガイドラインに選択の余地があって何がいけないのですか? ルールには何事も例外というものが存在します。--春日椿 2007年11月30日 (金) 11:19 (UTC)
- ノートでの意見が何の根拠になるのかは分かりませんが、そのことについて議論をするのもガイドラインが変更されてからの話ですね。私は「現在の」ガイドラインに従いますので。--Asuli 2007年11月30日 (金) 11:38 (UTC)
- まずは「ガイドライン」と「ウィキペディアで最低限守らなくてはならないこと」の違いについて理解していただかなくてはなりません。ガイドラインはAsuliさんも言っておられるとおり「考慮すべき指針」です。これは公式な方針ではないとトップに記載されています。「守るべき最低限のルール」のひとつである編集合戦についてはWikipedia:編集合戦にて対話を行うように指示されています。また「ガイドライン」の一つであるWP:DRでも対話の重要性を説いています。これらを見る限り、ノートでの話し合い及び合意が、意味を持たないとはいえません。--春日椿 2007年11月30日 (金) 11:55 (UTC)
- 「私が対話を拒否している」と仰っているように聞こえるのですが、そう言っているのですか?私は最大限の誠意をもって対話をしているつもりなのですがね。--Asuli 2007年11月30日 (金) 12:07 (UTC)
- 「考えを譲る気はないし勝手に決定してもらってかまわない。そのかわり自分が納得できないことでは同じことを繰り返す」というのが「最大限の誠意をもって対話」なのですね。私には対話の拒否にしか見えなかったものですから、大変失礼致しました。--春日椿 2007年11月30日 (金) 12:11 (UTC)
- 微妙に違います。考えを譲る気がないのではなく、考えを変えるだけの材料がない。勝手に決定してもらって構わないのではなく、あなた方の出した結論を私が判断する。自分が納得できないことでは同じことを繰り返すのではなく、その場合はローカルルールよりガイドラインに従う。と言っているだけです。全く問題ない考え方だと思うのですが、どうですか?--Asuli 2007年11月30日 (金) 12:21 (UTC)
Asuliさんは考慮という日本語の意味をご存知ですか? 「判断・行動の前に、いろいろな要素を考えあわせること。思いめぐらすこと。考え。」という意味なんです。それを踏まえた上でWP:JPEの「この文書はウィキペディア日本語版の考慮すべきガイドラインです。多くの利用者が基本的に同意しており、従うことが推奨されますが、公式な方針ではありません。」という文章を見てください。つまり「ガイドライン」=「守ることは強制ではない」ということです。それが、そのガイドラインに反しない範囲での合意の成立したものならば、ローカルルールは効力があると思いますが。この場合2つの記入法が同じ記事内で使われることは美しくなく、どちらかへの統一が最も良い方法だからです。--春日椿 2007年11月30日 (金) 13:23 (UTC)
- ノートの方でも同じようなことを書きましたが、要するに「お前が間違っていないのは分かったから、人数が多い俺達に従え」ってことですよね?私には全角・半角を使い分けなければならない理由が分かりませんし、全角に統一してはならない理由も分かりませんが、結局は(上でも書きましたが)あなた方のやりたいようにやれば良いのです。力押しで合意をすれば私に対抗手段はないのですから、それで解決ではありませんか。「議論に参加してください」「歩み寄ってください」「納得してください」「こんな考え方もありますよ」のような似非議論に費やした時間が悔やまれてなりません。--Asuli 2007年11月30日 (金) 13:57 (UTC)
- (考えを聞く気はあります)議論しましょうと呼びかけている以上それは当然ではないでしょうか。その上で、あなたの意見が納得のいくものだったら考えを改めますが、理由がガイドラインにあるから(コチラもそうなので却下)と、ガイドラインを変更したら納得するかもしれない(これは私達がすることではない)というだけのものなら、考えを改めるまではいきません。その先にあるお考えを聞きたかったのです。
- 私がこういう態度なのは多数派だからということですが、色々な議論の中少数派に回ることも多いです。元々多数派でも少数派の方の考えに納得し、議論が終わったらそちらが決定事項になっていたということもあります。
- 確かに多数派は数で押せば何とかなることはありますが、あなたも自分の考えに固執した上、やめて欲しいというと「私の編集方法を否定する気だ」などと。こちらは意見を聞こうとしています。そちらも譲歩(他の理由・意見の提示でもいいのです)の姿勢を見せてもらいたいと思っていました。ですが、それにも意味はないとお考えでしょうか? ノートの話し合いの意義については「表記の方法」と同じガイドラインにもあることなのですが。--春日椿 2007年11月30日 (金) 15:45 (UTC)
- 譲歩の必要があるのであれば譲歩しますが、その必要を感じないのです。何度も言っていますが、双方の主張が正しいという状況でどちらかが譲歩する必要があるわけがない。それでも解決を望んだからこそ力押しで解決したのではないのですか?理論・理屈はもう必要ありません。結局は私の編集スタイルが気に入らないから、それを力でねじ伏せたというだけの話です。御託を並び立てるのは止してください。--Asuli 2007年12月1日 (土) 03:57 (UTC)
- 「双方の主張が正しい状況」では確かに譲歩する必要はないと思います。問題がないのですから。しかし「2つの正しい主張の衝突によって編集合戦が発生している(していた)状況」では衝突を回避するためにどちらかが譲歩すべきです。なぜなら問題が発生している(していた)からです。(念のため申し上げますが、問題とは解決すべきものであり、問題をただ放置するというのは論外です。ただ放置していいものはそもそも問題とは言えません)--Personofedo 2007年12月1日 (土) 04:20 (UTC)
- 私は「ガイドラインの変更」という解決手段を提示しましたが、それを否定したのはあなた方です。解決しようとしなかったのは「あなた方」ですので、その辺を勘違いしないようにお願いします。--Asuli 2007年12月1日 (土) 04:59 (UTC)
それは、ガイドラインのノートページをご覧になったうえでの発言でしょうか? 違うなら一読ください。 読まれた上での発言なら、あなたは「無理な解決手段」しか提示していませんよね。今回は、早急な対応が必要な編集合戦についての話し合いです。それが可能な解決策を提示している我々に対し、早急な対応など到底不可能なものを持ち出し(それが必要だと思っているが一人だけなのにもかかわらず)強硬な姿勢を崩さないのはそちらでしょう? --春日椿 2007年12月1日 (土) 05:15 (UTC)
- (明らかにガイドラインのノートページをご覧になっていませんね)あなたが「ガイドラインの変更」という解決手段を示したことは承知しています。私も同じように「ローカルルールの制定」という解決手段を示しました。あなたはこれを否定なさりました。あなたの理屈でいえばあなたも解決しようとはしていませんよね。 しかし現実はどうでしょうか? 意見の違いはあれど双方とも解決しようとしてます。さて、この矛盾をどう説明するおつもりでしょうか。--Personofedo 2007年12月1日 (土) 06:00 (UTC)
- ガイドラインのノートなど読むわけないではありませんか。何度も言っていますが、私は現在のガイドラインに従うだけですので、議論中のことなど知りません。それに今回の問題のどこが早急に解決すべき問題なのですか?編集合戦になれば保護を実行してもらい、その上でノートで議論するなり、ガイドラインの変更を模索するなりすれば良いではありませんか。あなた方は保護を最後の手段としているようですが、私に言わせれば保護は最初の一手でしかありません。幸いなことに時間は2ヶ月もありますので、好きなだけ議論すれば宜しいかと。--Asuli 2007年12月1日 (土) 06:04 (UTC)
- 矛盾などありませんが、ある意味でこの似非議論が発生したこと自体が矛盾ですね。それに今さら矛盾がどうだのと言わないでください。話が最初に戻ってしまいますので。--Asuli 2007年12月1日 (土) 06:08 (UTC)
- また妙な事を言い出しましたね。「矛盾などありませんが」とのことですが、文章をもう少しよく読み、理解し、考えれば矛盾があることに気づいていただけるはずです。「今更矛盾がどうだのと言わないでください」とのことですが、あなたの主張に矛盾があったのが原因です。反論できないからといって逃げ出すのはフェアではないと思いますが。--Personofedo 2007年12月1日 (土) 06:37 (UTC)
- 向き合う必要も、逃げる必要もない状況で逃げ出すにはどうすれば良いのですかね?これも矛盾ですかね?さて、話を戻しますが、どこがどのように矛盾しているかを明記してください。どこをどう勘違いしているのか大体は予想できますが、必要以上に長い文章を書きたくないので。--Asuli 2007年12月1日 (土) 06:42 (UTC)
ではどこがどのように矛盾しているのか説明しましょう。あなたは「私は「ガイドラインの変更」という解決手段を提示しましたが、それを否定したのはあなた方です。解決しようとしなかったのは「あなた方」ですので、その辺を勘違いしないようにお願いします」と発言しました。ここから「提示された解決手段を否定することは解決しようとしていないということだ」というあなたの主張が読み取れます。次にあなた自身はローカルルールを制定するという私の提示した解決手段を「ガイドラインを変更すればいい」と否定しました。ここで「提示された解決手段を否定することは解決しようとしていないということだ」というあなたの主張を適用するとあなたも解決しようとはしていないということになります。しかしながら、双方とも解決策を示しそれについて曲がりなりにも話し合っているので明らかに解決を目指しています。 つまりあなたの主張が正しいとすると「双方とも解決しようとしていないが、双方とも解決しようとしている」という矛盾が生じます。説明はここで終わりです。 さて、なぜ矛盾が生じるのでしょうか。あなたの主張が正しいという前提が間違っているからです。つまりあなたの主張は正しくないという結論が出てきますね。これについて何か反論がおありでしょうか? また、向き合う必要がないとのことですが、これは議論の拒否と受け取ってかまいませんか?--Personofedo 2007年12月1日 (土) 06:56 (UTC)
- 反論が必要とも思えませんが、理解できないようなので説明してさしあげましょう。
- 「提示された解決手段を否定することは解決しようとしていないということだ」。この解釈は間違いですね。何故ならば、今回の問題は私が提示した手段でしか解決できないからです。私があなた方の解決手段を良しとしない理由については、既に発言しているのでそちらを参照していただければ良いのですが、簡単に言ってしまうと「あなた方の解決手段では私の考える解決にはならないから」ということです。これであなたの言っている一連の矛盾は矛盾でなくなったわけですが、理解できましたでしょうか?これで理解できないのであれば、昨日からの似非議論を最初から読んでみると分かりますよ(たぶんですが)。--Asuli 2007年12月1日 (土) 07:18 (UTC)
- (どうも勘違いがあったようで)「あなた方の解決手段では私の考える解決にはならないから」という発言からするとAsuliさんは編集合戦に個別に対応するのでは意味がないと考えておられるのですね。私は機動戦士ガンダム00で起きた編集合戦に対応することだけを考えていました。これでは互いに話が通じないのも道理です。この点に関しては私の(あるいは私たちの)勘違いだったようで。いやはや、失礼いたしました。 では改めて、申し上げます。ガンダム00のノートには恐らくあなたを除き当該記事における編集合戦に対応することに意味があると考える人が集まっています。その点を考慮した上で、今一度私たちの発言を読み直していただき、問題点を指摘して頂けないでしょうか。あるいは当該記事における編集合戦に対応するだけでは意味がないというあなたの見解を詳しく説明していただきたいです。結果的にどうまとまるかはわかりませんが、他者の意見をきくことや他者に意見を言うことで自分の意見を再確認することは双方にとってある程度の価値があると思いますので、どうかお願いします。--Personofedo 2007年12月1日 (土) 07:44 (UTC)
- 大体理解されたようですが、まだ齟齬(そご)があるようです。あなた方の解決手段で解決するのであれば議論の内容に問題などありません。しかし、私はあなた方の解決手段そのものを良しとしていないわけですから、何を言われてもそれを肯定することはできません。私の言っている「根本的な解決」と、あなた方の言っている「小手先の解決」の間には、いくら言葉を重ねても埋まらない溝があるわけです。
- だから何度も言っているように、力押しで解決すれば良いのではありませんか?そうすれば簡単に解決するではありませんか。但し、あなた方の決定は何の非も私の編集と考えを否定し、この先の私の編集を制限することになることをお忘れなく。少なくともウィキペディア上では善良な者が虐げられるわけです。--Asuli 2007年12月1日 (土) 08:31 (UTC)
- まだ齟齬がありましたか。 あなたは「小手先の解決」には一切意味がないと考えているということでよろしいですね? でしたらその旨を理由とともに他者に(あるいは私、私たちに)説明していただきたいのですが。それでみなが納得すればそれでいいですし、納得しなくても「こういう意見もある」と示すことはウィキペディア全体にとっても価値があることだと思うのです。 あと、力押しでの解決はできれば避けたいところです。確かウィキペディアでは多数決(力押しってこのことですよね?)歓迎されないはずなので。--Personofedo 2007年12月1日 (土) 08:57 (UTC)
なるほど、「あなたの解決法でない」と言うことが重要だったのですね。私達は「Wikipediaでの解決法」をご提案していたのですが、理解が足りず申し訳ありませんでした。ただ私達にとって幸いなことに力押しでなくでも議論を解決できそうですので。--春日椿 2007年12月2日 (日) 12:46 (UTC)
- 私の解決法もウィキペディアでの解決法ですが、何を勘違いされているのですか?私が提示した解決方法を理解できていればそのような言葉は出てこないはずです。--Asuli 2007年12月2日 (日) 12:50 (UTC)
機動戦士ガンダム00において進行中の議題について
[編集]ローカルルールの合意の基準と方法の1に基づき、あなたは11月30日に発言権を剥奪されておりました。したがって、それ以降のあなたの発言は無効です。散々お手を煩わせたあとでこのようなことを申し上げるのが大変心苦しいですが、どうかご了承ください。--Personofedo 2007年12月2日 (日) 06:47 (UTC)
- 私の発言権を剥奪することなど不可能ですよ。よく考えれば分かることでしょう。--Asuli 2007年12月2日 (日) 06:58 (UTC)
機動戦士ガンダム00の編集について
[編集]追加された記述を削除なさっているようですが、ローカルルールによって規制される編集にはローカルルールの規定に基づきコメントアウトすることで対応してください。また、その時要約欄にローカルルールに基づく対処であることを記入してください。--Personofedo 2007年12月8日 (土) 09:44 (UTC)
- 前者は拒否、後者は了承。--Asuli 2007年12月8日 (土) 10:22 (UTC)
- ローカルルールの形骸化を多少なりとも防ぐためにローカルルールに従ってください。--Personofedo 2007年12月8日 (土) 11:24 (UTC)
- ですから「従う」と言っているではありませんか。--Asuli 2007年12月8日 (土) 11:33 (UTC)
- 「前者」というのは「コメントアウトすることで対応する」という部分ですよね。それを拒否するというのは従っているとは言い難いと思うのですが。--Personofedo 2007年12月8日 (土) 11:36 (UTC)
- それは現状では空論。--Asuli 2007年12月8日 (土) 11:39 (UTC)
再度申し上げます。ローカルルールの形骸化を多少なりとも防ぐためにローカルルールに従ってください。--Personofedo 2007年12月8日 (土) 11:47 (UTC)
- 再度申し上げます。その議論は現状では空論。--Asuli 2007年12月8日 (土) 11:51 (UTC)
- 「『従う』と言っているではありませんか」と言っておきながら、論点を逸らしたあげくに結局ローカルルールに従わないのは少々悪質ではないでしょうか。--Personofedo 2007年12月8日 (土) 11:55 (UTC)
- あなたがどう思っているかに興味はありません。後者には従う。前者は空論(なぜ空論なのかは自分で考えてください)と言っているだけの話です。--Asuli 2007年12月8日 (土) 11:59 (UTC)
- まず揚げ足取りになりますが、空論とは「実際とはかけ離れている無益な議論」のことである(広辞苑より)ため、「コメントアウトすることで対応する」という部分が空論であることはあり得ません。 さて、本題に入りますが、ノートでの合意によって制定されたローカルルールを個人の見解で無視することはノートでの合意やローカルルールを無視する編集者の増加を促進しかねません。内容に問題がある場合、無視するのではなくできるだけ速やかに改善することで対応すべきではないでしょうか。--Personofedo 2007年12月8日 (土) 12:11 (UTC)
- 私は実際にそう言っているのです。このタイミングでこの議論をすることはこの上なく無益です。但し「現状では」ですがね。何度でも言いますが、なぜ空論なのかは自分で考えてください。--Asuli 2007年12月8日 (土) 12:17 (UTC)
「このタイミングでこの議論をすることはこの上なく無益」というのは「ローカルルールの大幅な見直しが予想されるこの時期のこんな議論は無駄」ということでよろしいですか? (これを前提に書きます。違ったらすいません)なるほど、「できるだけ速やかに改善」しようにも今その辺に関する変更が行われている最中ですから、この点に関してあなたの主張は正しいと思います。しかし、だからと言ってローカルルールを無視するのはローカルルールの形骸化を促進してしまうと思うのですが。
- それもありますが、それだけではありません。私がノートで言っている「何のためのルールなのか?」ということが明文化され、その明文化された項目の優先順位が決定しないかぎり、話が進まないのですよ。--Asuli 2007年12月8日 (土) 12:49 (UTC)
著作権について
[編集]とある記事で「台詞の引用は著作権侵害」という理由でリバートなさったようですが、もしそうであるならば削除依頼等を出して削除に持って行く必要があります。ただ、「引用の正当な範囲内」と判断されれば著作権違反にはならない可能性があります。--akane700 2007年12月10日 (月) 08:08 (UTC)
- で、何ですか?--Asuli 2007年12月10日 (月) 09:35 (UTC)
- 著作権侵害かも知れない記述があった場合それを編集で削除しても著作権侵害かも知れない版は残ります。これでは著作権侵害の解決にはならないため削除依頼に提出する必要があるのです。ただ、今回のケースの場合、あくまで「引用」であるため著作権侵害とはならない可能性があるのです。そこのところどうお考えでしょうか?どう考えてのあの操作でしょうか?お聞かせ下さい。--akane700 2007年12月10日 (月) 10:25 (UTC)
- 侵害の恐れがあると感じたので削除した。ただそれだけの話です。私に削除依頼をしなければならない義務があるわけでもありませんし、必要と思うのであればご自分で依頼すれば宜しいのでは?--Asuli 2007年12月10日 (月) 10:32 (UTC)
- 今回のケースの場合、「引用」の範囲内であると考えられ著作権の侵害にはならないと考えます(著作権法第32条)。それから、今度から著作権侵害の虞がある記載を発見した際は編集対応のみではなく、記述除去と同時に{{subst:sakujo}}{{Copyrights}}を貼り削除依頼に出されることをお願いします。義務ではないですが、これは発見した利用者の方が行うことが慣例上推奨されます。そうでないと誰も気づかなかった場合著作権侵害の虞のあるものがいつまでも放置されてしまう可能性があるからです、ご協力をお願いします。--akane700 2007年12月10日 (月) 10:41 (UTC)
- 言われていることは理解できますが、正直どうでもいい話です。気が向いたら依頼しますし、気が向かなければしなし。私のモチベーションはその程度のものですから。--Asuli 2007年12月10日 (月) 10:55 (UTC)
- Asuliさん個人にとってはどうでもいい話でしょうが、Wikipediaにとってはそうではありません。Wikipediaではない現実の世間でもそうですが、始められた仕事を途中で投げ出すと周りの人たちに多大な迷惑をかけることになります。少々厳しいことを書いてしまいましたが、Wikipediaに関わっていく中で矮小ながらこういったことを考えて下さると幸いです。--akane700 2007年12月12日 (水) 06:41 (UTC)
もう会話にすらなっていませんね。ウィキペディアにとって重要なことであれば、あなたがどうにかすれば宜しいのではありませんか?「協力してください」と言われたので、私は「協力はしません」と返答しましたよね?その時点で話は終わりなのではありませんか?--Asuli 2007年12月12日 (水) 11:00 (UTC)
他人と協調して編集していくにはどうすれば良いのかを考えてください
[編集]勇者王ガオガイガーの履歴を確認しました。正直申し上げて、Asuliさんの行動をたいへん遺憾に思います。
ウィキペディアは、多くの人の共同作業によって成り立っているのですから、それぞれスタイルが違うこともあるでしょう。そして、Asuliさんは何か意図があって、テンプレートを使わず、直接、項目に次の記述をされたのかもしれません:
<sup><span title="要出典">''[[[Wikipedia:「要出典」をクリックされた方へ|<span title="要出典">要出典</span>]]]''</span></sup>
しかし、このような記述は他の執筆者・閲覧者にとって{{要出典}}タグが貼り付けられているとの誤解を生むものであって、そのために好ましくないスタイルであると思われます。それを219.103.172.10さんは誤解を生まない形に、そして日本語版ウィキペディアの慣習に則った形に修正されたのですから、それを「ケチをつけた」と理解するのは過剰反応であると思いますし、それを差し戻すのであれば、少なくともノートで合理的な理由を説明するべきだったと思います。
機動戦士ガンダム00、ノート:機動戦士ガンダム00、井戸端、そして今回の勇者王ガオガイガーでのAsuliさんのご発言と行動を見るにつけ、ガイドラインやローカルルール、そして慣習に強制力があるのかどうかにだけこだわられ、他人と協調して編集していくにはどうすれば良いのかという視点を欠かれているのではないかと、非常に憂慮せざるをえません。
他人と協調して編集していくにはどうすれば良いのかを考えていただけますよう、強くお願いいたします。--Mizusumashi 2007年12月11日 (火) 19:08 (UTC)
- 結論だけ言いますが、あなたの言っていることを全面的に否定し、拒否します。正直あなたがどう思っているかなどに全く興味がありません。--Asuli 2007年12月11日 (火) 19:31 (UTC)
- 報告ありがとうございます。しかし、そのようなことは不要ですので勝手にやってくださいませ。--Asuli 2007年12月12日 (水) 09:15 (UTC)
勇者王ガオガイガーでの編集について
[編集]保護依頼や当該項目の要約欄にて何度かお伝えした筈ですが、まずはノートでの議論に参加し、合意形成を行うようお願いします。
あなたがどのような編集スタイルを持ち、なぜそれに拘っているのかは分かりませんが、現段階でいくらそれを押し通そうとしても、編集スタイルに間違いがある限りそれは到底他のユーザから認められるものではありません。よってあなたは現在ノート:勇者王ガオガイガー#要出典の貼り方で行われている議論に参加し、速やかに自身の編集の意図と、それがなぜあなたにとって適切足りうるかを説明する必要があります。--holic 629w<Talk∥Cont.> 2007年12月12日 (水) 20:48 (UTC)
- 正直、議論するのが面倒なので、出典が示されていない部分を全て削除するという方針に切り替えます。これで要出典タグを貼る必要もなくなり、議論する必要もなくなるということで一石二鳥です。削除した部分はノートにコピペ&リスト化し、出典が示されない限り本文には記述しないということにする。最後に本文の最初にテンプレでその旨を報告し、作業は終了。とりあえず私はこのスタイルで作業しますので、あなたはあなたのやり方で勝手にやってください。--Asuli 2007年12月12日 (水) 21:02 (UTC)
- 議論が面倒なので出典未提示の部分を削除、ということですか。要するに「議論には参加しない、でも自分の好きなように編集させてもらう」と、対話拒否の意思を表明されたと解釈してよろしいのでしょうか?あなたの行動は議論という議論の意義を形骸化することに他ならず、その事を強く遺憾に思う次第です。
- またあなたは自らの編集の意図をハッキリと説明する義務があるにも拘らず、それについても拒否されるということでしょうか?何の根拠も示されないままそのような編集を繰り返しても、それが他のユーザから認められる事はありません。速やかに編集の意図を示されるよう、重ねてお願いします。
- 最後に申し上げますが、現在のあなたの編集姿勢は到底他のユーザから受け容れられるかどうか、そしてなぜこのような不毛な衝突が度々起こるのか、その事をもう一度よくお考え下さい。--holic 629w<Talk∥Cont.> 2007年12月12日 (水) 21:30 (UTC)
- まぁ、私が返答してしまっている時点で対話拒否ではないわけですが。それに「受け入れられない」というのは別に問題ではないのですよ(私にとっては)。そもそも加筆する際には出典の明記が必要なわけですから、その作業を怠っている部分を削除することに何の問題があるのでしょう?--Asuli 2007年12月12日 (水) 21:41 (UTC)
要出典タグの貼付の根拠について
[編集]以前きりやまこと氏が削除されていた部分を復帰されているようですが、氏が要約欄に書かれていた指摘は表現はともかくとしても、どちらかと言えば理にかなったものであり、当該箇所に要出典タグを貼付するには些か無理があるように思われます。実際私自身も、BRAVE合金やトレーディングフィギュアが低年齢を対象にしているとは言い難いだろうと考えております。あなたが出典を求められる事については否定しませんが、このやり方ではどうも見境無しに貼付しているように思われるやも知れません。その点を考慮いただけることをお願いします。--holic 629w<Talk∥Cont.> 2007年12月16日 (日) 05:56 (UTC)
- ノートで説明しますのでそちらを参照ください。--Asuli 2007年12月16日 (日) 06:00 (UTC)
順序が逆でしょう
[編集]他ユーザから敬意を払われるに足るような、文句の付け所のない立派なユーザとなるべく、自らを涵養されることですな。相変わらずガオガイガーで好き勝手にやっているようですが、Wikipediaはあなた一人の所有物ではありません。人にどうこう言っているような暇があったら、他の参加者の声に耳を傾けるべきですな。--Lonicera 2007年12月16日 (日) 13:35 (UTC)
ブロック依頼審議中のお知らせ
[編集]今回これまでの言行などを踏まえ、Wikipedia:投稿ブロック依頼/Asuliを提出した事をお知らせします。
このブロック依頼の提出の直接のきっかけとなったのはWikipedia:井戸端#敬意を払う対象でのあなたの質問ですが、あなたがもし本当にこのような考えをお持ちだとしたら、私としてはあなたの良識自体を疑わざるを得ません。例え相手がどのような方であれ、それなりの敬意や配慮を払う必要がある事は人として当然の事でしょう。その点も含め、今回このような事態に至った事を非常に残念に思う次第です。--holic 629w<Talk∥Cont.> 2007年12月17日 (月) 20:19 (UTC)
- 残念ながら依頼の内容が飛躍と勘違いですね。私はあなたとだけ会話しているわけではありません。私の発言や行動の全てにあなたが関係していると思わないでください。--Asuli 2007年12月17日 (月) 21:51 (UTC)
あなたはブロックされました。しばらくウィキペディアの編集を行うことはできません。ブロックは時間がたつと自動的に解除されます。解除後、基本的な決まりを守って参加するなら、あなたの投稿は歓迎されます。この件に関するお問い合わせや異議申し立てはメーリングリストで受け付けています。--Bellcricket 2007年12月24日 (月) 03:24 (UTC)
あなたは無期限ブロックされました。今後ウィキペディアの編集を行うことは一切できなくなります。また、ブロックが自動的に解除されることもありませんのでご留意ください。今後の対話ならびに異議申し立てはメーリングリストで受け付けます。--おはぐろ蜻蛉 2008年2月21日 (木) 12:37 (UTC)