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2020年5月下旬、アクセスジャーナルの山岡俊介によるネット記事の全てが削除された事実について

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  アクセスジャーナルによる、<報告>「本紙・山岡側VS田邊勝己弁護士訴訟は和解しました」のページ。 https://access-journal.jp/?p=15432 田邊勝己弁護士恐喝事件ーー中山被告が「主犯は田邊弁護士!」と驚愕の発言のページ。 https://access-journal.jp/?p=3410 <ミニ情報>「週刊報道サイト」佐藤昇に有罪判決のページ。 https://access-journal.jp/?p=2352 その他のネット記事の全てが削除されている事実は、十分な、中立性、特筆性を満たしております。--ニュースサイトウォッチャー会話2020年6月19日 (金) 09:35 (UTC)[返信]

田邊勝己弁護士が、仕手集団や暴力団関係者との癒着についての疑義がある事実について

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  紙の爆弾平成30年8月号の要旨を掲載します。 『田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表)は、トランスデジタル事件(民事再生法違反)でも名前が出てくる暴力団や警察官と関係の深い弁護士です。 後で田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表)について調べたら顧客を裏切るなどと悪評のある人物だった。 田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表)は、みずほ銀行本店元審査役Oによる巨額詐欺事件において、被害者達(佐藤昇薬師寺保栄ら)の集団訴訟の代理人であったが、案の定、2017年3月31日の判決言い渡しの3日前に田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表)は、佐藤昇氏の弁護人を一方的に辞任した。 田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表)は単に弁護人を降りただけでなく、東証マザーズ(当時、現在は二部)上場のアクロディアという会社の筆頭株主になっていた。 このアクロディアはみずほ銀行と関係があった。 おそらく田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表)は、アクロディアの株で儲けるためにみずほ銀行と取引したのでしょう。 最初からそのつもりで被害者達(佐藤昇薬師寺保栄ら)の集団訴訟の弁護を引き受けていたのかもしれない。 これまでの経緯を見ると、田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表)に裏切られた佐藤昇氏は、罠に見事にはまった。 結局、みずほ銀行本店元審査役Oによる巨額詐欺事件に対するみずほ銀行の責任を問うた集団訴訟は、原告団内部の裏切りや迷走によって意味のない茶番になってしまった感がある。 メガバンクをはじめとする腐敗した司法官僚に守られた組織で深刻なモラルハザードが起きている。 こういう時代にこそ、巨悪を追及する真のジャーナリズムの調査報道が必要とされる。』 紙の爆弾は、2005年4月、発行人松岡利康、編集人中川志大によって創刊された株式会社鹿砦社が発行する月刊誌で、2005年7月12日に発行人の松岡が逮捕されても「死滅したジャーナリズムを越えて、<スキャンダリズム>の旗を掲げ愚直に巨悪とタブーに挑む」を標榜して刊行を継続している背景からも、『『田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表)は、トランスデジタル事件(民事再生法違反)でも名前が出てくる暴力団や警察官と関係の深い弁護士です。』は十分な根拠があります。 また、鎌倉九郎、田邊勝己弁護士を巡る報道については、2017年7月10日に掲載されており、もし『田邊勝己弁護士の仕手集団や暴力団関係者との癒着』の内容が事実と違うのであれば、田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表)は、弁護士なのですから、法的措置をとり、鎌倉九郎からその記載が削除されているはずです。ですから、『田邊勝己弁護士の仕手集団や暴力団関係者との癒着』との記載があることからもでたらめとは言えないと思います。よって、紙の爆弾平成30年8月号の記事と併せて考えても、十分な、中立性、特筆性を満たしていると思います。--ニュースサイトウォッチャー会話) 2020年6月19日 (金) 09:37 (UTC) 特に、ネット上で、3年間も掲載され続けている事実は、十分な、中立性、特筆性を裏付けていると思います。--ニュースサイトウォッチャー会話2020年6月19日 (金) 09:39 (UTC)[返信]