コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

利用者‐会話:杉野目忍

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

福島市の大字記事作成についてのお願い

[編集]
  • この度は吉倉八木田について、ひとまずは同名地名が全国各所にあることから、また苗字としてもあることから改名を、空いたところを曖昧さ回避にすることを提案させていただいています。そこでですが、記事を作成する以前に全国地名辞典→https://chimei.jitenon.jp/ 裸で申し訳ないですが、これを活用して頂けたら、カッコを付ける付けないの目安になると思います。
  • そこでですが、最近作成された本内狐塚狐山松木町御山町西中央南中央東中央は、他に同名地名があることがわかます。それ以前のはご自分で把握してください。これらの記事は、移動を使って、全国各所の同名地名との曖昧さ回避にしていただけないでしょうか?立項者ですと移動を使えますが、そうでない場合は改名提案する必要がございますことから、お願い申し上げています。
  • 本内は読みが違いますが、秋田の男鹿市、狐塚は宮城の亘理町、埼玉の久喜市、狐山は宮城の美里町、松木町は福島の郡山市とまつぎちょうと濁って愛媛の新居浜市、御山町(みやまちょう、おやまちょう)は、新潟の長岡、奈良の五條、山口の周南、西中央は広島県呉市、南中央は三重県津市、さらに南中央町が岡山市と石川の羽咋市、東中央が広島の呉、千葉の木更津と東中央町として岡山市に存在しますので、参考になさってください。--佐分利智会話2022年6月6日 (月) 05:45 (UTC)[返信]

参考文献提示のお願い(再)

[編集]

前のアカウントでも指摘がありますが、ガイドライン「Wikipedia:出典を明記する」に則ったご執筆をお願い致します。 記述の一部だけ出典を提示すればよいというものではなく、文章に都度出典をご提示いただきますようお願い申し上げます。--佐藤莞嬴会話2024年2月1日 (木) 14:05 (UTC)[返信]

Template:いわき市の町・字の編集について

[編集]

こんにちは、七厩拓と申します。Template:いわき市の町・字で平下平窪中島町などの記載を削除されておりますが、これはどういった根拠によるものでしょうか?デジタル庁の公開しているアドレス・ベース・レジストリにおいて、杉野目忍さんの削除されたものはそれぞれ町・大字とされており、これらはプロジェクト:日本の町・字#作成対象基準を満たしていると考えられます。--七厩拓会話2024年3月6日 (水) 11:52 (UTC)[返信]

平赤井比良など消すのが抜けたものもありましたが、引用元であるいわき市の人口統計帳票、いわき市内地域別データファイル等自治体の帳票を参考にしています。この様式では第三表が大字別、第四表が字別の人口統計です。テンプレートに記載されている平下平窪中島町、平中平窪新町、平沼ノ内諏訪原、小名浜寺廻町等は個別の郵便番号が与えられている区域でもありますが、いずれもいわき市人口統計第三表には記載されていない字扱いの地名であり、他の字付きの字名と同列に扱われています。例えば平鎌田町や平祢宜町といった、「大字平」内の字のつかない字名も、平下平窪中島町と同様に個別に郵便番号を与えられ、「字」表記を行っていない地区となりますが、templateに記載されていませんよね?。同様に引用元にしているいわき市通学区域一覧を見ても、平下平窪と平下平窪中島町の大字としての区別はされておらず、同様に平と平祢宜町の大字としての区別もされていません。市民生活ベースとしても平下平窪中島町を大字扱いすることはまずありません。正直仰られているアドレス・ベース・レジストリの記載基準の方がおかしいのではないかと思います。杉野目忍会話2024年3月7日 (木) 00:07 (UTC)[返信]
また、いわき市内地域別データファイルを読み進めると分かりますが、各地区の第2項、町名別人口・世帯数にも平下平窪中島町などは記載がありません。例えば平地区を例に出すと、下の方に自由ケ丘や郷ケ丘など宅地造成などに伴い分離した大字名の記載があります。平下平窪中島町や平沼ノ内諏訪原も宅地造成、区画整理に伴い地番表記変更が行われた(記載されている郷ケ丘の分離よりも後年に)地区ですが、この注記にも記載されていませんので、いわき市役所としては平下平窪や平沼ノ内の一つの字とみなしていると判断します。杉野目忍会話2024年3月7日 (木) 00:14 (UTC)[返信]
返信 (@杉野目忍さん宛) 返信ありがとうございます。
まず、この「アドレス・ベース・レジストリ」の概要については既に確認されたと思いますが、改めてこちらで説明させていただきます。これはデジタル庁が整備を行っているもので、そのうち町字マスターの収録基準は以下の通りです。
また、元データは国土地理院電子国土基本図(地名情報)と法務省不動産登記 地番区域情報です。『アドレス・ベース・レジストリの記載基準の方がおかしいのではないか』という指摘がありますが、収録基準から分かる通り、法律上で定められている町・字が記載されていることは明らかです。
以上を踏まえた上で、杉野目忍さんの指摘について述べます。『平鎌田町や平祢宜町といった、「大字平」内の字のつかない字名も、平下平窪中島町と同様に個別に郵便番号を与えられ、「字」表記を行っていない地区となりますが、templateに記載されていませんよね?』という主張ですが、町字マスターでは祢宜町や鎌田町について小字とされていたため、記載していません。そもそも、「字」の有無で小字かどうかを判断しているわけではありません。
また、『いわき市役所としては平下平窪や平沼ノ内の一つの字とみなしていると判断します』という部分については同意しており、確かにいわき市役所では実務上そう判断されていると思います。私も「いわき市統計書 令和4年版 地区別・町名別世帯数と男女別人口」や「いわき市内地域別データファイル」を確認しておりました。しかしこれが地方自治法や不動産登記上の正式な町・字なのかどうかは、必ずしもそうとは限りません。杉野目忍さんが根拠としている人口統計やいわき市内地域別データファイルは、基本的に国勢調査の小地域集計に基づいています。小地域集計は町丁・字別で行われますが、これは登記上の正式な境界を基にしているわけではなく、別途設定された調査区の境界を基に作成されています。つまり、人口統計などで登場する町字の記載が必ずしも登記上正確であるとは言い切れません。
以上のことから、町・字の定義から見て正確な情報源である町字マスターに記載されている、「平下平窪中島町」などは採用すべきだと考えます。--七厩拓会話2024年3月7日 (木) 12:59 (UTC)[返信]
仰られていることはごもっともだと思いますし、ある一定の基準が必要なのはわかってはいます。ただ、地図サイトなどを確認しても(大字境と字境を区別して表記しているものが稀ですが)平下平窪中島町を大字境で囲み、平祢宜町を字境で囲んでいる、なんてものはありませんでした。逆に平下平窪中島町を字境で、平祢宜町を大字境で囲んでいる物がある始末です。この百科事典を誰に向けて読ませるのかという観点にもなってしまうと思いますが、アドレス・ベース・レジストリの基準を用いている人口よりも、市役所の各種帳票に載っているものを基準としている人口の方が実社会では多いのではないか?とも思うのです。国土交通省や法務省は何を以って平下平窪中島町を大字と、平祢宜町を小字と判断したのかがあまりにも謎です。正直、東京の役人よりも地元自治体の職員が作成した物の方が実態には沿っているのではないか、地域にゆかりのあるものからすると正直納得しかねるなぁ、というのが率直なところです。もちろん個人の感情なのは分かっていますが。
平下平窪中島町などを新規立項するとして、具体的にいつ大字として成立したかすら記載できず(下平窪地区土地区画整理事業等による換地処分の日付は出てきますが、とうのいわき市が大字扱いしていないため、いつ大字として行政上分離されたかが分かりません。)、平下平窪に内包してしまったほうが分かりやすい(というか現時点でしてあります)、というのと、いわき市の特性上、大字の名前が長く、数も多いためにテンプレートがごちゃごちゃしてしまい、可能な限りすっきりさせたい、という思いもあります。杉野目忍会話2024年3月8日 (金) 09:42 (UTC)[返信]
返信 (@杉野目忍さん宛) 返信ありがとうございます。あくまでも、テンプレートはその性質上、一定の基準に従って網羅すべきなので記載は残すのが妥当だと思いますが、独立記事作成の目安などを鑑みても、杉野目忍さんの仰る通り別の記事に内包する措置は問題ないかと思います。また、適宜リダイレクトを作成するという形でもよいと思います。
あと補足ですが、町・字#町・字に関する行政処分を見て頂けると分かる通り、町字の新設や廃止、名称変更などは市町村議会の議決を経て定められ、市町村長もしくは都道府県知事が告示を行います。そのため、大字なのか小字なのかについては相対的に判断されるものではなく、行政処分が行われた段階で絶対的に決められているはずです。これが法務局の扱う不動産登記などに反映されるため、順当に考ると『国土交通省や法務省は何を以って平下平窪中島町を大字と、平祢宜町を小字と判断したのか』についてはあくまでいわき市(平市かもしれませんが…)の行政処分に基づくものだと思います。『地元自治体の職員が作成した物の方が実態には沿っている』は間違っていないと思いますが、それは市の業務や生活上の慣例であり、法律や登記上の実態には沿っていないといったところですかね。
Wikipediaでは検証可能性が一つの大きな基準となっていますので、信頼できる情報源(=町字マスター)を出典としてTemplateを編集しました。しかしながら、これが100%正しいかについては私も断言できません。町字マスターの出典元である不動産登記 地番区域情報は登記に基づいているため完全に正しいと言えますが、電子国土基本図の地名情報についてはその収録に係る基準が法律に準拠しているかどうかまだ確認できていないためです。
先程私が述べたように、いわき市や福島県が行った告示や市町村議会の議案、もしくは登記情報が一次資料として最も信頼性が高いはずですので、平下平窪中島町が一つの町丁なのかどうかはそうした資料が鍵となってくると思います。--七厩拓会話2024年3月8日 (金) 11:01 (UTC)[返信]

常磐関係の記事のリンクについて

[編集]

初めまして。さて現在作成されている記事内の「常磐地区」は現在、四日市市の地区の記事でいわき市の地区ではありません。リンクにご注意ください。--曾禰越後守会話2024年4月24日 (水) 02:49 (UTC)[返信]