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利用者‐会話:山田晴通/過去ログ05

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SDありがとうございます

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WP:CSD#全般8による速やかな即時削除、ありがとうございます。--Akaniji会話2014年1月2日 (木) 14:32 (UTC)

烈車戦隊トッキュウジャーのSD救済について

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烈車戦隊トッキュウジャーの要約欄で「-SD:典拠を追記」としてSDから救済されていますが、[1]現段階では登場人物とキャスト以外殆ど内容がなく、お世辞にも品質が充分とはいえないので、即時削除は無理でも暫定的にスーパー戦隊シリーズへのリダイレクトとしたり二次資料を明記するなどの措置を講じた方が良かったと思うのですがいかがでしょうか?--Louis XX会話 / 投稿記録2014年1月4日 (土) 11:45 (UTC)

お考えは分かります。その上で、自分の力の及ぶ範囲で出典を付与することが可能でありましたので、出典をつけ、即時削除を除去したものです。
山田が付与した典拠について一次資料タグなどを自ら付けなかったことをご指摘いただいているということであれば、その点については今後の反省材料といたします。
なお管理者という立場を踏まえれば、独断で記事をリダイレクト化することは望ましくないものと考えます。--山田晴通会話2014年1月4日 (土) 11:51 (UTC)

あご——以上の署名の無いコメントは、Shinkazamaturi(ノート履歴)さんによるものです。--山田晴通会話2014年1月8日 (水) 10:22 (UTC)

真島吾朗削除について

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こんにちは。お分かりだと思いますが、あなたは真島吾朗のページしました。その削除の理由がコピペだというのなら、桐生一馬澤村遥秋山駿の項目も以前龍が如くシリーズの登場人物にあったコピペに該当しますよ。——以上の署名の無いコメントは、Shinkazamaturi(ノート履歴)さんによるものです。--山田晴通会話2014年1月8日 (水) 10:14 (UTC)

ご指摘ありがとうございました。
まず、コメントをお寄せいただく際には「Wikipedia:署名」にあるように、署名をしていただけますようお願いいたします。
その上で、他に対処すべき案件があるとお考えであれば、言及されている各ページについて即時削除依頼を提出されることをお勧めいたします。
なお「Wikipedia:管理者/管理者一覧」に明記されておりますように、一般的に個別案件への対処を個々の管理者に求めることは歓迎されませんので、ご注意ください。--山田晴通会話2014年1月8日 (水) 10:14 (UTC)

Question about ファイル:Shibumaku.jpg

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Do you know what the issue is with ファイル:Shibumaku.jpg? I want to move it to the Commons WhisperToMe会話2014年1月8日 (水) 17:24 (UTC)

I'm not following this particular case, but it seems that this file is licensed only on GFDL (Not by CC-BY-SA).
Japanese warning message says "Don't use this file newly".
I think you better ask further questions at Wikipedia:Help for Non-Japanese Speakers.
Sorry for not being much helpful.--山田晴通会話2014年1月8日 (水) 23:33 (UTC)
It's alright :) Thanks! WhisperToMe会話2014年1月9日 (木) 21:22 (UTC)

ソニー・ウェスト

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こんばんは。Penn Stationです。投稿して頂きましたソニー・ウェストですが、初版要約欄の翻訳元指定のリンクに誤りがあるようです。現状他の方の有意な加筆はありませんので、即時削除→再投稿して頂ければ幸いです(即時削除は依頼して他の管理者に行ってもらった方が無難かと思います)。よろしくお願い致します。--Penn Station (talk) 2014年1月12日 (日) 14:23 (UTC)

ご指摘ありがとうございました。どうやらタイプミスをしたようです。この後、即時削除依頼を出します。--山田晴通会話2014年1月13日 (月) 11:34 (UTC)
先ほど、記事の即時削除を受けて、再投稿をいたしました。ご確認ください。改めてご指摘に感謝します。引き続き、よろしくお願いいたします。--山田晴通会話2014年1月13日 (月) 12:09 (UTC)
確認しました。迅速なご対応ありがとうございました。--Penn Station (talk) 2014年1月13日 (月) 14:51 (UTC)

即時削除の際の、リンク元確認

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金子恵美 (1978年生の政治家) 」へのリダイレクトである「金子恵美 (新潟県議)」を即時削除されたようですが、その際リンク元を確認されましたか。以前にも同じことを指摘されたかと思いますが(利用者‐会話:山田晴通/過去ログ04#リダイレクトの即時削除について)、覚えておいででしょうか。--Bellcricket会話2014年1月15日 (水) 12:51 (UTC)

確認して、問題ないと判断しておりましたが、何か見落としがありましたでしょうか?
具体的にご指摘いただければ幸いです。--山田晴通会話2014年1月15日 (水) 13:01 (UTC)
リンク元を確認すればわかるかと思いますが。--Bellcricket会話2014年1月15日 (水) 13:14 (UTC)
分からないので具体的にご指摘いただけますよう、お尋ねしております。あるいは、Bellcricketさんが確認された時点以降に除去されたものがあるのでしょうか?--山田晴通会話2014年1月16日 (木) 03:32 (UTC)
リンク元が存在するのになぜ即時削除したのですか。即時削除の方針では『削除依頼の前に、どこからもリンクされていないことを確認してください。』となっていますよね。「リンクしているけど、問題無い」という論理を裏付けるものは何なのでしょうか。昨年9月19日に「今後の同様の事案への対処の際には、適切に対応できるよう心がけます」とおっしゃったはずです。うっかりミスなら私含め誰でもありますし、仕方の無い面もあるのでしょうが、今回はリンク元の確認を怠った、というわけではないのですよね。--Bellcricket会話2014年1月16日 (木) 04:01 (UTC)

(インデントを戻します)

利用者‐会話:山田晴通/過去ログ04#リダイレクトの即時削除について」(以下「前回の件」とします)で、Vigorous action さんからご指摘をいただいた記述をご確認いただきたいのですが、Vigorous action さんは次のように仰っていました。
「例えば、リンク先が残っていても即時削除して問題のないものと考えるのは例えば改名提案を経た移動後のリダイレクトなどで改名提案や議論ページにリンク元があるもの(これらはリンク元が残っている方が普通であること)などが考えられます。今回のような議論ページの場合、...」
今回の即時削除依頼は、「リダイレクト3-1」すなわち「事前に改名の議論を経て合意を得た移動により発生したもの」であり、前回の件で問題となった議論ページの事例ではなく、Vigorous action さんのコメントでも即時削除が認められるはずであるケースでした。もちろん、ルールの解釈には個人差があるでしょうから、Bellcricketさんが異なる論点から問題をご指摘いただいているということであれば、ご説明を拝聴いたしますが、少なくとも前回の件でのやり取りをないがしろにするような対応はしていないつもりです。正直なところ、Bellcricket さんが何を問題とされているのか分かりかねておりますので、「特別:リンク元/金子恵美_(新潟県議)」に見えるもののうち、具体的にどのリンク元の存在が根拠となって、即時削除が不適切であったとお考えなのか、ご説明をお願いいたいします。--山田晴通会話2014年1月16日 (木) 04:18 (UTC)
(横から失礼します)以前にわたしは、「改名提案を経た移動後のリダイレクトなどで改名提案や議論ページにリンク元があるもの」といいました。特別:リンク元/金子恵美 (新潟県議)をみる限り、利用者pageや利用者subpageにリンクが残っていますよね。それは理解できていますか?--Vigorous actionTalk/History2014年1月16日 (木) 11:08 (UTC)
おふたりのコメントを拝見し、ひょっとすると山田は重大かつ根本的な勘違いをしているのかもしれないと思い始めました。どうやらお二人は「利用者ページ」は「項目」であるとお考えのようです。山田はこれまで「項目」という表現に「利用者ページ」が含まれるという認識がありませんでした。したがって「Wikipedia:即時削除の方針#即時削除を貼る方および削除する管理者への注意」の対象に利用者ページが含まれているという認識はありませんでした。しかし、「利用者ページは項目である」あるいは「即時削除の方針にいう<項目>には利用者ページが含まれる」というのは、どこかに記述があるのでしょうか?--山田晴通会話2014年1月16日 (木) 11:34 (UTC)
方針には『削除依頼の前に、どこからもリンクされていないことを確認してください。』と書かれており、『どの項目からもリンクされていないと』では無いわけですから全名前空間が対象でリンクされていないことが即時削除の要件であることを方針文章では示しています。たとえば、templateにリンクが残っていた場合に項目ではないと即時削除してしまった場合多くのpageに影響がでることは想像できるでしょう。--Vigorous actionTalk/History2014年1月16日 (木) 11:59 (UTC)
ということは、上で引用しております、以前のご発言は撤回されるという事でしょうか?--山田晴通会話2014年1月16日 (木) 12:13 (UTC)
Vigorous actionさんは以前の山田さんへの発言の際に「確かに残ってるものは会話ページ(及びその過去ログ)や利用者ページなどである為即座に問題となるものではないかもしれませんが、そのページから閲覧するのには不便を生じます」とも、おっしゃっているでしょう?不便になる可能性を指摘を受けていたのに、それを無視したのはどういうことですか? 「書いていないからそう思わなかった」と言う一方で、書かれていたことは無視する。では、山田さんが理解している即時削除の方針って、いったいどういうものなのですか?--Bellcricket会話2014年1月16日 (木) 12:18 (UTC)
以前の発言を撤回?意味が不明です。先に書いた全名前空間が対象でなければ、改名議論関連のリンクがあろうと無かろうとそもそも項目(ns0:)ではないのですからあなたの論拠では破綻していますよね。全名前空間でリンクがないことを前提にしてわたしが以前に書いた内容『リンク先が残っていても即時削除して問題のないものと考えるのは例えば改名提案を経た移動後のリダイレクトなどで改名提案や議論ページにリンク元があるもの(これらはリンク元が残っている方が普通であること)などが考えられます。』を読んで意味が通じなくなりますか?--Vigorous actionTalk/History2014年1月16日 (木) 12:35 (UTC)
(追記)「Wikipedia : 即時削除の方針#即時削除を貼る方および削除する管理者への注意」には項目という言葉は確かに出てきます。では例えば、特筆性もありWikipediaに掲載されてもおかしくない項目名ですでにリンクは有るもので内容が『hdsぶいdう゛ぃいぇう゛ぁっしt』といった項目が作成され{{SD|全般3}}として依頼があった場合、リンク先があるから即時削除の対象ではないorリンクを除去して即時削除するのが正しい方法と考えられていますか?もしそう考えられるのであれば、直ちに権限行使を停止してください。--Vigorous actionTalk/History2014年1月16日 (木) 13:26 (UTC)

(インデント戻します)

まず、Vigorous actionさんへ。
Vigorous actionさんが、「方針には『削除依頼の前に、どこからもリンクされていないことを確認してください。』と書かれており、『どの項目からもリンクされていないと』では無いわけですから全名前空間が対象でリンクされていないことが即時削除の要件であることを方針文章では示しています。」と強調されたので、山田はひょっとすると杓子定規に、単純に何らかのリンク元が存在することを理由として即時削除を一律にすべきではないとお考えなのかもしれないと思いました。そこで、前言を撤回されるのですかと確認のご質問を投げたわけです。お答えは、より常識的なものであり、「追記」にあるように、Vigorous actionさんご自身が、「全名前空間が対象でリンクされていないことが即時削除の要件」と杓子定規にお考えになっていないことが明らかになりましたので、一安心です。「追記」にあるVigorous actionさんのお考えに異論はありません。
山田は、質問をしただけで特に論理を展開した覚えはありません。論拠が破綻したようにみえるのは、Vigorous actionさんご自身が仰ったその場その場の言葉の間でのことです。おそらくご自身の中では矛盾は生じていないとお考えなのかもしれませんが、やり取りが文字だけの会話ですから、一方で方針にリンク皆無が即時削除の要件であると記されていると強調されながら、他方で一定の場合にはある種のリンクがあっても即時削除できると弁じられると、そのコメントを読む者としては混乱してしまいます。ですから、ご趣旨を確認するためにご質問申し上げているわけです。Vigorous actionさんは、その時々のお言葉は力がある強烈な書き方をされますが、勢い余って誤解されやすい書き方になっているのではありませんか?新たにコメントされる際には、ご自身が書き込まれたコメントなどは、ひと通り読み返していただければ幸いです。
その上で、本来の問題となっている、「特別:リンク元/金子恵美_(新潟県議)」に見えるもののうち、利用者ページからのリンク2件について、Vigorous actionさんは山田の措置によってどのような「影響がでることは想像できる」とお考えになったのでしょうか。少なくとも山田には何らかの重大な不都合が生じるとは「想像でき」ませんので、ご教示をお願いいたします。
次に、Bellcricketさんへ。
確かにちょっと誤解を与える書き方であったかもしれません。山田は、利用者ノートの記述を見て、これは即時削除しても特段問題とはならないと判断したということです。一律に利用者ページだから考慮しなくてよいとまで考えているわけではありません。その上で、今回の件においてもBellcricketさんは、具体的にどのような「不便になる可能性」があったとお考えなのでしょうか。ご教示をお願いいたします。--山田晴通会話2014年1月16日 (木) 14:03 (UTC)
たとえば、利用者pageや利用者subpageを共有ウォッチリストとして利用している場合ということはありえませんか?実際そういった目的で使用されているpageも複数あります。しかも荒らし監視を目的としていた場合そういったpageにその目的が判るようなpage名にはせずに尤もらしい名前をつけて監視対象であることを判らなくしたり意図的に対象外のpageを付加したりしているものも存在します。こういったpageの存在は管理者間で共有される内容でもなく、一部の利用者間でのみ有効なもので管理者に通告すべき内容でもありません。さらに、もしあなたがその事実を知っていたとして、そのpageを特別扱いする事も好ましくありません。こういった影響も実際あります。わたしや、Bellcricketさんは荒らし対策などにも活動していますからそういった共有ウォッチリストの存在も複数知っていますが、今回のpageのいずれかが含まれているともいないともいいません。あなたが知らないから問題ないと考えるのではなく、MediaWikiの機能などを理解して色々な可能性を検討する若しくは何もしないと言うことを検討ください。--Vigorous actionTalk/History2014年1月16日 (木) 15:28 (UTC)
これは、こちらの質問にお答えになっているつもりでのご回答なのでしょうか?そうだとすれば、焦点となっている2件のリンク元の両方についてそのようにお考えなのか、いずれか一方についてであるのかを明確になさってください。
おっしゃっていることには、諾首すべきところもあると思いますが、山田の質問は一般論としてのご回答は求めておりません。--山田晴通会話2014年1月17日 (金) 01:25 (UTC)
それはこちらが聞きたいですね。リンク元に問題が無いとどうして言い切れるのですか?リンク元の利用者ページの持ち主に確認しましたか?そういったことを怠って「問題無い」という思い込みだけで話を進められても、答えようがありません。--Bellcricket会話2014年1月17日 (金) 01:45 (UTC)
Bellcricket さん、山田がVigorous actionさんにご回答の真意を確認している間に、紛らわしいコメントを入れるというのが、議論の進め方として適切か、よくお考えください。このコメントでは「それは」が、何を指し、「こちら」が誰を指すのかまったく分かりません。現実問題として、山田は事前に問題がないと判断したリンク元(具体的に山田が提示している2件)について、リンク元の当事者からは何のクレームもない状態で、Bellcricket さんと Vigorous actionさんがそれぞれ表現は微妙に異なりますが「重大な不都合が生じる」と想像される、ないし「不便になる」可能性があると主張されているわけです。ところが、現時点で、具体的に当該リンク元についてどのような不都合が懸念されるのか、ご説明はいただいていません。 Vigorous actionさんは、誠意をもって議論されようとされていると思いますが、山田の意図を読み誤っておいでのようですから、改めて具体的にお答えいただくようお願いしましたが、Bellcricketさんは、当方の質問にお答えになろうとしていらっしゃいません。それは、山田より経験の深い編集者、管理者として適切な姿勢であるとお考えなのでしょうか?
Wikipedia:善意にとる」を持ち出すまでもなく、山田は、Bellcricketさんが意図的なはぐらかしや悪魔の証明の要求(「●●がないなどと言い切れるのか」)をなさっているとは思いたくありません。当該2件のリンク元について、具体的にどのような「不便になる可能性」があったとお考えなのか、丁寧にご説明いただくことを期待します。--山田晴通会話2014年1月17日 (金) 02:07 (UTC)
なにを問題視しているのか、理解されていないようですので簡単にかつ明確に書きますね。一番の問題はあなたが即時削除の方針から逸脱した対処を行った。しかもこのような行為は以前にもあり会話pageにおいて指摘されていたにも関わらず繰り返された。ここにつきると思います。
現状あなたは、方針から逸脱した行為であったことを認識されていないか、たとえ方針から合目的的ではない逸脱があっても自分が問題ないと考えるのだから妥当であるといっておられるようにみえます。
削除したpageに問題があるのではなくあなたの行為に問題があるのです。だからpageを消したことどういった問題が発生するのか具体的にというのは関係ないのです。ついでなんではっきり言っておきますとあなたの各種方針文章の理解には難がある。このままで権限行使の継続は害悪でしかない。と思っていることをお伝えしておきます。(今回の件でuser talk:イイダムシ#警告を思い出しましたよ。)--Vigorous actionTalk/History2014年1月17日 (金) 05:05 (UTC)
非常に残念ですが、Vigorous actionさんは、根本的に考え違いをなさっているのではないでしょうか。
山田は今回の自分の即時削除の対応が「方針から逸脱した行為」であったとは認識しておりません。誤解のないように言葉を補えば、Vigorous actionさんご自身が言及されているように、文言としての「どこからもリンクされていない」には形式的に抵触しているかもしれませんが、それを逸脱と言うのであれば、これもVigorous actionさんご自身が言及されている「例えば、リンク先が残っていても即時削除して問題のないものと考えるのは...」というご意見は、はなからこれと矛盾することになります。山田は、今回の件について、事前にリンク元を確認し、即時削除しても問題がないものと判断し、即時削除を執行しました。これを「方針から逸脱した行為」であったと Vigorous actionさんが私論を展開されるのはご自由ですが、当方のご趣旨を確認する質問にお答えになることなく、同趣旨の言葉を重ねられるようでは、山田の側の理解は深まりません。また、山田の対処を「方針から逸脱した行為」であったと断じることができるのは、Vigorous actionさんではありません、コミュニティの判断であるはずです。
山田はVigorous actionさんが誠意のある応答をいただける方であると考えておりますが、論点がお分かりになっておらず、山田が繰り返し求めている、具体的に2件のリンクについてどのような不都合が懸念されたのか、というご説明はいただけておりません。同じことを何度も繰り返しますが、山田は即時削除に際してこれらのリンクを確認し、即時削除しても問題がないものだと判断しました。その判断が誤っているのだということを、具体的な事例に則してご説明いただきたいと申し上げております。
もちろん、立場を変えて、Vigorous actionさんの側からご覧になれば、既に説明は尽くしたのであり、山田の対応は「方針から逸脱した行為」であって、管理者として不適格であるというご判断があっても不思議ではないと思います。おそらく、山田が理解可能な形での論理的な説明とは異なる価値判断、あるいは、ある種の文化的に共有されている雰囲気のようなものに山田が通じておらず、コミュニティに無用なトラブルを生じさせているということもあるのかもしれません。別の機会にも、再三述べておりますが、山田は、コミュニティの信なきところで管理者としてとどまるつもりはまったくありません。Vigorous actionさんがなさるべきことは、山田が求めている具体的懸念についてのご説明をきちんとなさるか、コメント依頼、解任提案等を通した、コミュニティの意向の確認であると思います。そのどちらもなさらないということでしたら、ここでいくら言葉を重ねても、建設的ではありません。よりよいウィキペディアの構築の為に、ご自身が最も適切とお考えになる行動をおとりください。
なお、本業の方で、野暮は事情があり、日本時間の日曜日いっぱいは、おそらくウィキブレイクとなります。それまでに、誠意あるご対応をいただけることを期待します。当方からの次の書き込みは、月曜日以降となります。--山田晴通会話2014年1月17日 (金) 08:57 (UTC)
『リンク元の当事者からは何のクレームもない状態で、Bellcricket さんと Vigorous actionさんがそれぞれ表現は微妙に異なりますが「重大な不都合が生じる」と想像される、ないし「不便になる」可能性があると主張されているわけです。』([2]より引用)もしリンク元になっている利用者pageの該当利用者からクレームがきた場合あなたはどうしますか?これまでのあなたの言動では、「問題があるのなら復帰依頼をだせ(大意)。」で終わりますよね。そういったことでこれまで何人かの利用者に無駄な復帰依頼を書かせ、複数の利用者を審議に参加させ、複数管理者に裁定させるということでcommunityに負担をかけ続けています。
『具体的に2件のリンクについてどのような不都合が懸念されたのか、というご説明はいただけておりません。』とのことですが、私はすでに2014-01-16T15:28:48 において不都合になる可能性の実例を挙げて説明しております。
当該項目を移動されたのはBellcricket さんであることは履歴を見れば簡単に判ります。ご存じのように管理者などの一部の特殊権限を持つ利用者の移動機能には「リダイレクト非作成」というオプションがあります。あきらかに即時削除対象であるものであればそもそもリダイレクトを作成して移動する必要すらないのです。明らかではないと判断したからリダイレクトを作成し移動したということが履歴から一目瞭然で判るものです。さらにWP:RFDにて審議中に急いで消さなければならないようなリスクのあるようなものでもない。ということは、Bellcricketさんの判断に誤りがあって山田晴通さんが裁量対処したということにもなりますからBellcricket さんの判断にどの様な誤りがあったのかを説明する義務というのもあなたにはあるのではないでしょうか。
リダイレクト自体の役割には、目的記事への到達性を高める効果があります。改名議論により記事名が変更されたからといって、それによって作成されたリダイレクトは必ず消さなければならないものではなく有益なものであれば残っていてもなんら問題はありません。
私は過去に、「改名提案を経た移動後のリダイレクトなどで改名提案や議論ページにリンク元があるもの」と書きました。リダイレクトの即時削除対象はどこからもリンクされていないことが要件であるにもかかわらずこれらを除外できると考える理由はおわかり頂けませんか?まず改名議論で元となるpageへのリンクがあることはおかしなことではありません。さらWP:PFRにリンク元があることは改名提案を経ていることが確認できる&subpage運用ではなく終了案件の除去方式で運用されていることによりこのpageにあるリンクは無くなる事が明白であるからです。これらの理由でこのようなリンク元がのこっていることによって、あまり有益ではないリダイレクトが即時削除の対象から外れるのは現実的ではないと考えます。ですからこれらのpageにリンクが残っていても合目的的な対処の範疇だと考えています(あと過去の議論参加者への議論参加のお願いやtest系テンプレートなどの案内などが会話pageになされたようなものも含めても問題はないかと考えますが大丈夫だと言い切れません)。然るに利用者pageなどの場合、事前に会話pageなどで変更のお願いなどを行うことも可能でありそれらを行わないで利用者pageなどまでを「何処からも」の除外対象に含めるのは方針から逸脱した行為だととられても仕方ないのではないのではないでしょうか。ある寓話のようになっては困りますが、即時削除しか削除出来ないわけではないのですし、問題がないものを方針を拡大解釈してまで消す必要は無いのです。同様にかこにもあって繰り返されたWP:CSD#記事1定義なしでの即時削除も同様です。Wikipediaでは編集で対応可能なものに裁量で管理者権限を行使することは避けるべきです。定義文がないだけなら定義文を書けば良いだけです。その行為は管理者権限を行使する以前に利用者として検討すべきものです。
最後に、あなたの会話pageを過去ログを含めて再度読み直して下さい。さらに、他の管理者や元管理者の会話pageと比較してみてください。いかにあなたの権限行使について問題があり改善を求める投稿が多いかおわかりになると思います。一度権限行使を停止してそうですねたとえば利用者:Penn Stationさんあたりのactiveに削除対応されている人でクレームがない人の対処がどうなされているのか、どういった状況で削除しているのかゆっくり研究されてはいかがですか?--Vigorous actionTalk/History2014年1月18日 (土) 01:56 (UTC)

(インデント戻します)

まず、Vigorous actionさんへ申し上げておくべき愚考するところを述べておきます。論点が拡散しそうですから、番号を付けていきます。
1) 山田は「本来の問題となっている、「特別:リンク元/金子恵美_(新潟県議)」に見えるもののうち、利用者ページからのリンク2件について、Vigorous actionさんは山田の措置によってどのような「影響がでることは想像できる」とお考えになったのでしょうか。少なくとも山田には何らかの重大な不都合が生じるとは「想像でき」ませんので、ご教示をお願いいたします。」とお願いをいたしました。しかし、現時点に至るまで何度もやり取りの機会があり、その都度お願いを繰り返しているにもかかわらず、山田はご回答をいただいていないと考えております。
Vigorous actionさんご自身は、この山田の問いかけについて、
  1. 既に山田の問いには回答した、これ以上の回答のしようはない⇒具体的に2件のリンクについて「利用者pageや利用者subpageを共有ウォッチリストとして利用している場合」が懸念されたと回答済みである
  2. 山田の問いには回答するつもりがない
  3. 今後、山田の問いに回答するつもりがある
のいずれのお立場で、もっぱら別の議論をもちだされようとしているのでしょうか。もちろんこの質問自体に回答されない自由も、Vigorous actionさんはおもちです。
2) 念のためですが、既に回答済みであるとお考えなのであれば、そのような懸念はないと山田は考えたということです。それ以上でも以下でもありません。
Vigorous actionさんは、「私は過去に、「改名提案を経た移動後のリダイレクトなどで改名提案や議論ページにリンク元があるもの」と書きました。」と改めて仰っていますが、上にもありますように、実際には括弧書きの前後がありました。再掲しておきます。
「例えば、リンク先が残っていても即時削除して問題のないものと考えるのは例えば改名提案を経た移動後のリダイレクトなどで改名提案や議論ページにリンク元があるもの(これらはリンク元が残っている方が普通であること)などが考えられます。」
つまり、一例として挙例されたに過ぎず、同様のケースでは削除も可能であるとお考えになっていたわけです。山田の理解では、今回のケースも「など」のひとつとして即時削除の障害にはならないと考えました。それが「「何処からも」の除外対象に含めるのは方針から逸脱した行為だ」とお考えになる方がおいでになるとすれば、その判断の根拠は何なのでしょうか。方針の杓子定規の適用な不適切であるとされるのであれば、その先の運用でどこからが逸脱かを決めることができるのは、コミュニティの総意以外にはないはずです。
3)「もしリンク元になっている利用者pageの該当利用者からクレームがきた場合あなたはどうしますか?これまでのあなたの言動では、「問題があるのなら復帰依頼をだせ(大意)。」で終わりますよね。そういったことでこれまで何人かの利用者に無駄な復帰依頼を書かせ、複数の利用者を審議に参加させ、複数管理者に裁定させるということでcommunityに負担をかけ続けています。」
前半についてはその通りです。問題があれば、復帰依頼を提起してください。
後段については、Vigorous actionさんのお考えには共鳴できません。いただいたコメントの最後に仰っているようなことをするまでもなく、山田は自分が管理者として多くの誤りをおかし、多くの方々に助けていただき、必要な修正を重ねて来たことを十分に理解しています。これも再三申し上げておりますように、山田は粗忽な人間ですし、間違いは数多く、繰り返して同じ間違いをしたこともあります。それを様々な方々にフォローしていただいていることに常々感謝していおります。このように多くの方々にフォローしていただいていることを「communityに負担をかけ続けています」と表現されるのであれば、山田は自分の活動が「communityに負担をかけ続けています」ことを否定しませんし、改めてコミュニティに感謝を申し上げます。
では、このような意味で「communityに負担をかけ続けて」いるという事実は、誰が認定すべきことなのでしょうか。
ウィキペディアは、参加者に無謬性を求めていません。誤りを含む記事、間違ったレイアウトの記事を投稿しても、それを多くの参加者が助け合って良いものにしていくというのがウィキペディアの本質であると山田は理解しています。管理者の権限に関わる部分でも、間違いをおかせば、別の誰かがフォローできるようになっています。実際に、様々なミスをしてきた山田は多くの皆さんに支えていただいております。しかし、そのように協力しあうこと、支えあうことは、ウィキペディアの基本的なあり方そのものであるはずです。もちろん、過剰にコミュニティに負担をかけるような振る舞いを続ける参加者いれば、それは是正ないし、排除されるべきでしょう。しかし、その負担がどれ程のもの、どのようなものであれば、「communityに負担をかけ続けて」いることになるのでしょうか。そこには客観的な基準があるわけではありません。それを測り、判断を下すのはそのときそのときのコミュニティの総意です。
これまで、様々な機会に繰り返し述べておりますが、山田は粗忽な人間であり、間違いはいくらでもおかしてきましたし、これ以上間違わないよう努力することはお約束できても、決して間違いませんなどとはお約束できません。このことは率直に申し上げた上で、管理者権限をお預かりすることについて定期的にコミュニティのご意向を確認しております。もし、山田の今回の権限行使が、重大な逸脱でありコミュニティに負担をかけているとお考えなのであれば、Vigorous actionさんはなぜ、正式な手続きである記事の復帰依頼、山田に対するコメント依頼や、管理者の解任の手続きをなさらないのでしょう。もし、この削除を追認されているのであれば、重大な問題だとお考えの当該2件の利用者ページの編集もなさらないのでしょう。もし、ご自身が仰っているように山田が「communityに負担をかけ続けて」いるのであれば、そのような状況を認識されながら放置しているVigorous actionさんご自身には、ウィキペディアにおいて山田より遥かに長い経験をお持ちの古参参加者として、これを放置している責任の一端があるのではありませんか?
山田は、編集者としての記事の作成については別として、管理系の議論についての経験はVigorous actionさんより遥かに乏しい状態でよたよたと管理者業務を担っております。今回の件は、その権限行使のひとつについて、経験の深いお二人からご指摘をいただいたわけですが、現時点に至るまで、お二人のご真意を測りかねております。もし、コミュニティの総意が、お二人のお考えの通りであるなら、山田は自分自身が管理者として退場すべきであると考えます。--山田晴通会話2014年1月19日 (日) 16:51 (UTC)
管理者権限の話は、していません。削除の方針・即時削除の方針は、管理者にもそうでない利用者にも関わる問題です。管理者を辞めた、あるいは辞めさせたところで何の解決にもならないことです。--Bellcricket会話2014年1月19日 (日) 23:28 (UTC)
Bellcricketさん、お願いですから、山田がご自身に向けた質問にお答えになろうともなさらないうちに、山田とVigorous actionさんとのやり取りの間に茶々を入れないでください。
削除の方針・即時削除の方針について議論されたいのであれば、関係するノートページなり、井戸端なりに問題を提起なさってください。Vigorous actionさんがもっぱら問題とされているのは、山田の管理者としての行動なり資質の問題です。山田のような管理者が去り、Vigorous actionさんと価値観が一致する管理者が増えれば、Vigorous actionさんにとっての問題は解消されるはずです。
その上で、Bellcricketさんが本件を契機に、削除の方針・即時削除の方針について議論を提起されることは歓迎いたします。山田の立場からすれば、方針の記述と運用に齟齬があり、その上で運用の閾値をめぐって、Vigorous actionさんやBellcricketさんと山田の見解が食い違っているというのが現状であるように見えています。ここでやり合っても建設的ではありません。ぜひ関連するノート等で、運用方針を明確化するための提起をなさってください。
もちろん、引き続き、問題となっている2件のリンク元について、具体的にどのような「不便になる可能性」があったとお考えなのか、丁寧にご説明いただくことを期待しております。--山田晴通会話2014年1月20日 (月) 02:36 (UTC)
コメント(インデント戻します)
即時削除は、(依頼者がいれば依頼者および)管理者単独で対処するもので、削除記録以外に記録も残りませんから、対処の正当性を確認するのが困難です。即時削除の方針は限定列挙として示されていて、解釈の違いはあるとしても、基本的には誰からも文句が出ないものに限定されています。杓子定規に、単純に何らかのリンク元が存在することを理由として即時削除を一律に「対象外として削除しない」ことは問題視されません。リンク元があるのに即時削除することは、原則として方針に則らない対処であり、問題視される。リンク元があるから通常の削除依頼にまわした、としておけばいいのです。そもそも、実質削除していいものだったかどうかは問題ではなくて、それは管理者が決めることじゃないし、そのような手続きはまったく認められていません。既に削除しちゃったから、無駄な復帰はしないってことはあるとしても、基本的には、問題あるなしの判断を管理者がするな、です。
ですから、対処の問題を指摘された場合、特に方針に沿っていない対処をしていた場合は、対処した管理者が、納得行くように説明をしなければなりません。個々の管理者の個々の判断、特に裁量を伴うものは、その管理者に説明責任が生じます。方針に沿わず、コミュニティの合意もないけど、俺が全部のケツ持ちをするぜ、ということでなければ、裁量の対処は控えるべきです。「2件のリンク元」が、どうなのかを、説明するべきは、即時削除した山田さんのほうです。そして、即時削除に関してはチェックの難しさがあり、通常の削除依頼という手順を踏むことができるのですから、「問題となることが想像できない」ではなく、「まったく問題がない」と言い切れる程度の説明でなければなりません。
実際の運用上、リンクの根拠や目的がよほど明らかで、あらゆる面から検討したなら、即時削除しても構わないです。これは、方針外の対処だが、例外的に許容されうるものであって、方針上そのような対処が認められているのではありません。様々な要因があり、独断で削除するべきではないから、リンク元がある場合は即時削除の対象になっていない。
Vigorous actionさんの例示「例えば、リンク先が残っていても即時削除して問題のないものと考えるのは例えば改名提案を経た移動後のリダイレクトなどで改名提案や議論ページにリンク元があるもの(これらはリンク元が残っている方が普通であること)などが考えられます。」については、2014年1月18日 (土) 01:56 (UTC)で説明がありました。利用者pageや利用者subpageである「2件のリンク元」が、見ている者の予想外の使い方をしている可能性があるという説明は、2014年1月16日 (木) 15:28 (UTC)にあります。山田さんは、予想外の使い方をもしていない、と説明しなければなりません。
リンク元に問題が無いと言い切れないなら、即時削除すべきではありません。言い切るために、Bellcricketさんが例示しているのは「リンク元の利用者ページの持ち主に確認」という方法です。Vigorous actionさんの以前の説明では、「残ってるものは会話ページ(及びその過去ログ)や利用者ページなどである為即座に問題となるものではないかもしれませんが、そのページから閲覧するのには不便を生じます」(2013年9月16日 (月) 13:01 (UTC))とした上で、「改名提案や改名議論などのページにおいて改名後のリダイレクトを削除する議論があった場合、」(2013年9月18日 (水) 12:35 (UTC))としているのであって、「改名提案や改名議論などのページにおいて改名後のリダイレクトとなる記事に言及があった場合」ではないということはご理解いただけていますでしょうか。そして、「リダイレクト5」との兼ね合いが問題となっているということは「事前に改名の議論において削除することが合意された」事例を取り上げています。
つまり、BellcricketさんとVigorous actionさんからは、「リンク元の利用者ページの持ち主の同意」や、「コミュニティによるリダイレクトの削除の合意」によって、リンク元に問題が無いと言い切っているものが、例示されているんです。「全名前空間が対象でリンクされていないことが即時削除の要件」と杓子定規に考えないで対応できるのは、この水準で問題がないと言えるもの、です。今回の即時削除は、確認や合意ではなく、対処する管理者の推測に基づく独断であって、そのような理由では方針を逸脱したことが正当化されない、です。
山田さんは、リンク2件について、二人の管理者・管理者経験者への説明をしていません。山田さんは「不便になる可能性」の丁寧な説明を求めたり、期待したりしていること自体が、ここでは好ましくない対応です。過去に、同種の判断が適切でなかったと指摘されているのですから、方針から外れる対処については避け、リンク元があると知った時点で、通常の削除依頼に出して、コミュニティの判断に委ることが期待された。特に、判断が正しいかどうかを判断する場所・機会が、即時削除では存在しないですし。今回も、「「項目」という表現に「利用者ページ」が含まれるという認識がありませんでした」という誤認があったことが既に明らかになっています。
方針の記述と運用に齟齬があるように見えるのは、他の管理者間の信頼関係や対処にあたって考慮されている範囲を山田さんが読み取れてないってことだと思うんですね。これまでの管理者は、おおむね運用の閾値をめぐっての問題を生じていないですから、運用に当たっての閾値については、現行方針と運用の現状から理解を共有することができている。Vigorous actionさんやBellcricketさんと、山田さんの見解が食い違っているのは、方針から外れた部分での話であって、方針そのものの問題ではないです。
なお、山田さんが「communityに負担をかけ続けて」いるから、今後負担をかけないような対処をしてもらうために、Vigorous actionさんは放置せず、ここで対話と説明をしているのです。ブロックや解任動議は、対話で改善が見込めないときの最終手段です。
また、Bellcricketさんが言っているのは、削除の方針・即時削除の方針についての理解の問題であって、これは対処する側だけでなく、権限を持たず依頼を出す側にまわったとしても、類似の問題を発生させるということだと読み取りました。
山田さんの重大かつ根本的な勘違いは、管理者が判断主体になってよいという考えだと拝察します。管理者は作業する主体であって、判断する立場ではありません。また、信任されたこと、解任されないこと、解任されなかったことというのは、管理者に自由を与えることでもありません。依頼と、そこでの合意に応じて対処する。合意通りかどうか、常にコミュニティのチェックを受けている。即時削除は、合意もなくチェックの機会すら省くものなので、よりいっそう慎重な作業が求められる。やってみた、とか「BE BOLD!」とかでは困る場面です。--Ks aka 98会話2014年1月20日 (月) 03:59 (UTC)
コメント個人的には一定の条件下であればやってみた、とか「BE BOLD!」でも構わないと思う処はある(と言うか、わたしはそう言うの多かったと思われてるでしょう)。その一定の条件下(たとえば誤りなどを指摘されて納得したら自ら対処を取り消すとか、同様の行為は繰り返さないとかね。ks aka 98さんのいう、自分のケツ持ちができるんなら)については何もせずcommunityに負担させたり、改善できないのなら基本通りやるべきなんですよ。現役管理者の中には文字通り「どこからも」にこだわり、例示されるような問題はないと考えられる様なのを即時削除しても文句を言ってくる人も居ました(あえてリンクなどは示しません、知りたければ現役管理者の会話pageの過去ログ漁れば出てくるでしょう)。私が今回ある寓話を紹介しましたが、その管理者が現役なら「各種方針の要熟読期間:各種方針を10万回音読(方針の骨子・目的の無理解)。」ってブロックされてるかもしれないレベルですよ。--Vigorous actionTalk/History2014年1月20日 (月) 14:02 (UTC)
Ks aka 98さんのコメントを拝見しました。改めてご説明をいただき、Vigorous actionさん、Bellcricketさん、Ks aka 98さんがお考えになっている背景への理解は深まりました。特に、
「方針の記述と運用に齟齬があるように見えるのは、他の管理者間の信頼関係や対処にあたって考慮されている範囲を山田さんが読み取れてないってことだと思うんですね。これまでの管理者は、おおむね運用の閾値をめぐっての問題を生じていないですから、運用に当たっての閾値については、現行方針と運用の現状から理解を共有することができている。Vigorous actionさんやBellcricketさんと、山田さんの見解が食い違っているのは、方針から外れた部分での話であって、方針そのものの問題ではないです。」
という点については、自分の中でもやっとしていた点が明確になった思いがしております。山田はもともと「暗黙の了解」の類をなかなか呑み込めない人間ですので、「運用に当たっての閾値」が絡む部分でのトラブルがしばしば生じるということなのでしょう。
Ks aka 98さんのコメントには、この他にも納得できる部分と納得できない部分がありますが、それについての議論に多くの労力を使うことは望みません。正直なところ、ここまでのやりとりについては、徒労感が大きいばかりです。ただし、Ks aka 98さんが最後に言及されている点は、山田の立場からすれば誤解されていることですので、釈明を申し上げておきます。
Ks aka 98さんが、「また、信任されたこと、解任されないこと、解任されなかったことというのは、管理者に自由を与えることでもありません。」と仰っている点は、十分了解しております。
その上で、その直前でKs aka 98さんが記されている「山田さんの重大かつ根本的な勘違いは、管理者が判断主体になってよいという考えだと拝察します。管理者は作業する主体であって、判断する立場ではありません。」については、なお真意を伺いたい点があります。これは「判断」という言葉の使い方の問題です。コミュニティの合意が成立しているか否かは、誰が「判断」するのでしょうか?1週間が経過し、存続ないし削除の票ばかりが入っている削除審議を終了してよいかどうかを「判断」するのは誰なのでしょうか?即時削除依頼は依頼に過ぎませんが、誰がその案件が即時削除に値すると「判断」するのでしょうか?管理者がコミュニティの総意に沿って動くべきことは当然です。コミュニティが物事を判断する、管理者がそれを踏まえて作業するというのは当然です。問題は、コミュニティの判断をどう読み取るかという「判断」は誰がすべきなのか、現にしているのか、というところにあります。特に即時削除依頼は、管理者が何も判断しないのであれば、そもそも成立しない仕組みであるはずです。このような意味で、山田は管理者として日々様々な形でコミュニティの意向を「判断」してきました。Ks aka 98さんは、それが根本的な勘違いだったとお考えになるのでしょうか?何らかの形でご説明をいただけることを期待します。
なお、「杓子定規に、単純に何らかのリンク元が存在することを理由として即時削除を一律に「対象外として削除しない」ことは問題視されません。」とのことですので、今後、同様の即時削除依頼を目にした際には、方針を尊重した対処に徹するよう心がけます。--山田晴通会話2014年1月20日 (月) 16:54 (UTC)
ひとまずは「削除についての判断主体」と読み替えていただけますか。1週間が経過し、存続ないし削除の票ばかりが入っている削除審議を終了してよいかどうかの判断は、管理者が行います。存続ないし削除の票ばかりが入っているのならば、削除の合意がなされているかどうかは容易に付くでしょう。ここで、管理者としての判断の対象は「削除の方針に合致しているか」、および「削除の合意がなされているかどうか」であって、「削除すべきかどうか」ではないことにご留意ください。削除の合意はあるが削除の方針に該当しなければ、「該当しないことを踏まえての強い合意」でなければ、方針外であることを指摘して再考を促す。削除すべきかどうかの判断をするのならば、対処・終了ではなく、票を投じることになります。即時削除での管理者の対処では、削除すべきかどうかではなく、コミュニティの合意の結果である即時削除の方針に合致しているかどうか、です。合致しておらず、削除すべきと考えるなら、通常の削除依頼に出すことになります。削除すべきでないと考えるなら依頼のテンプレをはがします。あるいは、即時削除の方針に合致しない記事を即時削除したいのならば、即時削除の方針の修正を提案することになります。削除依頼、即時削除依頼のいずれでも、対処に躊躇するなら、対処せず、他の管理者に委ねる、任せるという選択肢もあります。
削除の方針やWikipedia:管理者は、管理者の役割をそのようなものとして書かれているはずで、これは暗黙の了解ではありません。まあこれが「建前」です。これまで山田さんのミスとされてきたものは、この「建前」の部分の理解に欠けていると受け取られていると思いますし、ぼくもそう感じています。
やってみた、とか「BE BOLD!」でも構わないと思うところがある、とVigorous actionさんは書いています。Vigorous actionさんでも即時削除は、あんまりやってみてはいなかったと思いますが。ぼくも同じように思うところはあります。方針も不完全なものなので、杓子定規にやってると、どこかで齟齬は生じると思うんです。管理者なりたてとか、未熟さとか粗忽さとかを自覚している間は、杓子定規にしてればいい。いわゆる常識的な判断で、ほとんどは回避できると思いますし、へんだなと思えば対処しなければいい。
ぼく個人としては、対処のたびに、何か言われたらちゃんと説明できる程度にまでいちいち考える、というのがいいと思ってて、コミュニティから一定の信頼を得ている管理者が、ウィキペディアにおける管理者の立場や、各種方針を踏まえたうえで対処しているのならば、その理由や方向性に異論がない、せめて許容できるものならば、とりたてて問題視はしません。そうした対処の積み重ねが慣習になり、やがて方針化されていくというのが理想かな、と。--Ks aka 98会話2014年1月20日 (月) 18:28 (UTC)
まず、Ks aka 98さんが仰っている内容は一応理解できていると思うのですが、「削除の方針やWikipedia:管理者は、管理者の役割をそのようなものとして書かれているはずで、これは暗黙の了解ではありません。」ということですが、実際の関係文書にはどのように書いているのでしょうか?「書かれているはず」ということでしたので、関係しそうな文書で、「判断」の語を検索してみましたが、Ks aka 98さんが仰るような方向で明記されている箇所は、少なくともざっと見た範囲には見いだせませんでした。むしろ「即時削除の方針に合致し、削除対象となることが明らかなページやファイルは、即時削除の対象となります。即時削除の対象となるページやファイルは、審議を経ることなく、管理者や削除者の単独の判断で削除されます。管理者・削除者が単独で判断できないときは、改めて削除依頼の場に審議が移される場合があります。」(「Wikipedia:削除の方針」)のように、むしろ誤解を与えるように見える記述もありました(少なくとも山田は、「管理者や削除者の単独の判断で削除されます」と書いてあれば、管理者が「判断」するものなのだなと思ってしまいます)。もし、Ks aka 98さんが仰るように、管理者は判断しないというのが前提であるとするならば、これはこれは極めて誤解を招きやすい表現であるように思います。
正直に申し上げれば、「書かれているはず」ではなく、具体的にどう書いてあるのかを提示していただけなければ「暗黙の了解」ないし「共有された解釈」でしかないように山田には思えます。ただし、これについてはこれ以上の回答をあえて求めません。法律家ごっこと受け取られるようなことに労力を浪費するつもりはありませんので、ご助言に従って、「粗忽さを自覚している」者として、杓子定規な対応を心がけるようにいたします。
同様に、今回の件を踏まえれば「Wikipedia:即時削除の方針」の修正(リンク元があってもリダイレクトを即時削除してよい事案の明記)を提起すべきなのかも知れませんが、方針の加筆などは山田の手には余る大事ですから、放置しておくしかないでしょう。--山田晴通会話2014年1月21日 (火) 02:26 (UTC)
かわりに答えておきます。WP:SYSOP#どのようなことができるのかに『なお、管理者はこれらの操作を物理的に行える利用者です。これらの操作は方針によって使用範囲が決められており、方針により認められている場合、および操作の必要性が誰の目にも明らかな場合にのみ行うことができます。よって、管理者は操作を行うかどうか決定する利用者ではありません。方針では、これらの操作は原則として、利用者からの依頼と利用者間の合意形成を経た後に実行されることとなっています。』と、WP:DP#削除依頼には『ページ・ファイルが削除されるためには、削除依頼での審議を経て、合意が得られることが必要です。削除依頼が提出されると、ウィキペディアの不特定の利用者が、どのように対処すべきかを審議します。依頼および審議の手順は削除依頼を参照してください。審議結果に基づいて、管理者・削除者が削除等の処置を実施します。
即時削除の方針に合致し、削除対象となることが明らかなページやファイルは、即時削除の対象となります。即時削除の対象となるページやファイルは、審議を経ることなく、管理者や削除者の単独の判断で削除されます。管理者・削除者が単独で判断できないときは、改めて削除依頼の場に審議が移される場合があります。』このように明確に書かれていますよね。と言うことは、方針に合致していないものは、基本的には即時削除の対象外だから即時削除しちゃだめ。でも誰から見ても必要性などから妥当であると考えられるものは方針に合致しないものでも消すことはできる。その判断に誤りがあるとして指摘されて納得したら、「復帰依頼だせ(大意)」じゃなく、お詫びして復帰することが本来期待される行動です。なお、納得できないところがあるならこのさいきちんと確認しておいてはどうですか?面倒でしょうけどその方がきっと有益です。--Vigorous actionTalk/History2014年1月21日 (火) 04:42 (UTC)
まず、具体的な方針の文言を提示していただいたことを歓迎します。こうした議論の進め方は建設的です。しかし、Vigorous actionさんが持ち出されている議論は、山田がKs aka 98さんに伺っている論点とはズレています。「WP:SYSOP#どのようなことができるのか」から引用された箇所には「判断」という言葉は用いられておりません。一方、Vigorous actionさんご自身も引かれている「管理者や削除者の単独の判断で削除されます。管理者・削除者が単独で判断できないときは...」と、管理者、削除者が「判断」することが前提となった書き方がなされています。このような状態から、管理者は判断しないという結論が導かれるという理屈はどのようにつくのでしょうか?山田が理解しかねているのは、そういうところです。
誤解のないように申し上げておきますが、管理者が、コミュニティの総意に反して操作を行なう、あるいは(山田の表現で言えば)操作すべきだと「判断」することが不適切なことは、重々承知しております。山田は、<自分の操作はコミュニティの総意に反しているかもしれないが敢えて(boldly に)何らかの操作をしよう>などと考えたことはありません。
さて、今回の件について、山田は正しい操作であると信じて即時削除した後に、Vigorous actionさんから異論をいただきました。異論が出てくれば、その時点で「操作の必要性が誰の目にも明らかな場合」ではなかったことが確定するわけですが、山田はそれこそ納得していませんでしたから復帰依頼を出していただきたいと申し上げておりました。
また、これまでVigorous actionさんが、この会話ページで議論されること以外に、具体的な現状の改善策をおとりにならなかったことは、山田には理解し難いことでしたが、直上のコメントで「納得したら、「復帰依頼だせ(大意)」じゃなく、お詫びして復帰することが本来期待される行動」と仰せです。もし、Vigorous actionさんが具体的な現状の改善策としてそれをおのぞみなのであれば、現時点で納得したことを宣言し、当該記事を復帰して、そのノートページにいてコミュニティに負担をかけたことについてお詫びを申し上げることとします。ご意向をお知らせください。--山田晴通会話2014年1月21日 (火) 06:59 (UTC)
Wikipediaの各種方針などは複雑に絡み合っていて、判りにくいのですが削除の方針に出てくる即時削除の判断とは、WP:SYSOPにある『管理者は操作を行うかどうか決定する利用者ではありません。』と書かれているのでこれを受けて「即時削除の方針から、文面通りに解釈して一切外れていない若しくは誰から見ても明らかだ」と判断するものであって、「削除するという判断」ではありません。と言う理解になります。少なくともこれまでの管理者はそういった共通の理解が出来ていたのでしょう(個人的に補足するなら、法的な問題だと根本的に大きな方針からの逸脱が無いなら、管理者として権限行使する前に利用者として編集対応出来ないか検討した方がいいでしょう。有益な加筆を行って文句を言う人は居ませんから)。
あくまで個人意見としてお答えします。例えば、即時削除の方針に文字通り従っての場合でもWikipediaの各種方針を理解さえていない方が即時削除に対して苦情を言ってくることも多々あります。こういった場合必要なのは復帰ではなく、各種方針の説明になるでしょう。それでも納得しないような場合、復帰依頼を出してくださいでも、いったん復帰後ケースAで削除依頼を行うといったような手法が考えられるでしょう。そのような場合はどちらを選択するかは個々の管理者の判断でいいと思います。しかし裁量で方針から、少しはずれたけど妥当だとおもって対処した場合は、対応を変える必要があると思います。会話pageなどで指摘があったことをもって、何か問題があったかどうか方針文章をよく確認してみてください。確認しても問題がないと考えるのなら「○○だから問題がないと判断しました」と削除した説明があれば、相手がその行為が妥当だと判断できる事もあるでしょう。その解釈に納得できないのならどう納得できないのか説明があるでしょう。今回の場合、あなたが「どの項目からもリンクされていないから、問題がないと判断しました」と話があれば、リダイレクトの即時削除ですから、WP:CSD#リダイレクトに書いてある内容が基本ですよで話は終わるんだと思います(まさかリダイレクトの即時削除という各論の話で、総論的な注意事項を見ていたとは想像もしていませんでしたが)。で誤った対処だったと理解出来たのなら自ら誤った対処する前の状態に戻すことを基本としておけば少なくとも文句がでることもありません(別に復帰すべき内容でもないと双方が合意できる様なのまで復帰する必要はありません)。誤った対処だったけど復帰して欲しいのなら復帰依頼だせと言ったような行為は、communityに負担をかける行為だと私は考えています。もちろん納得していないものを復帰する必要は無いです。そういったときは、自ら復帰依頼を出してみるのも一つかもしれません。場合によっては削除自体は不適切だったけど復帰する必要はないと判断されることもあるでしょう。なお、この節は私から始めたものではないので復帰するしないは始めた人の意向を確認されてはどうでしょう。--Vigorous actionTalk/History2014年1月21日 (火) 11:02 (UTC)
Vigorous actionさんの助言に沿って、どうするか山田さん自身で決めてください。既に出来上がっている方針の文書は、それ自体が長い間に積み重ねられたコミュニティの意思です。散々「コミュニティの意思に従う」とおっしゃってきたのですから、コミュニティの意思に従って、自分で決めてください。いい加減「ご意向を」だの「はっきり示してほしい」だのというやりとりはうんざりです。自分でやったことくらい、自分でケリをつけてください。--Bellcricket会話2014年1月21日 (火) 12:19 (UTC)
Bellcricketさんから「コミュニティの意思に従って、自分で決めてください」というコメントを頂戴しましたので、仰せのように自分の責任で本件への対応を次のようにいたします。
今回の件については、手続きとしての即時削除が不適切であったことは納得しました。しかし、結果としてこのリダイレクトが削除された状態がコミュニティの意思に反しているとは納得で来ていません。もし、コミュニティの総意が記事の復帰を求めているのであれば、これだけの時間が経過する間に復帰依頼が出てきても不思議ではないはずです。また、Vigorous actionさんが、この会話ページへのコメントはされても、状況の変更を引き起こす他の手段はおとりにならなかったこと、さらに、管理者権限をお持ちであり、復帰が必要とされているのであれば復帰をしてからこちらにコメントすることも可能であったBellcricketさんご自身が復帰の操作をなさっていないこと、などを踏まえ、コミュニティの意向としてはこの転送記事の復帰は求められておらず、当該記事を復帰する必要はないと考えます。もちろん、今後状況が変われば、それに沿ってこの判断を変更します。その上で、即時削除された当該リダイレクト記事のノートページ「ノート:金子恵美 (新潟県議)」にお詫びの告知を出し、この会話ページでのやり取りへのリンクを設けます。--山田晴通会話2014年1月22日 (水) 01:40 (UTC)
私が復帰依頼を出してないからと、名前を挙げてそれを判断基準にしないでもらえますか?私はあなたのケツふき係じゃないんですからあなたのために復帰依頼を提出する義務はないということは理解しておいてください(さらにそれは復帰する必要がないと言うことでもありません)。さらに、Bellcricketさんが裁量で復帰する事は基本的に不適切な権限行使であると見られますから避けるべきものです。--Vigorous actionTalk/History2014年1月22日 (水) 04:27 (UTC)
一方ではコミュニティの合意である即時削除の方針を無視して、もう一方ではコミュニティの意向が無いとして復帰しない…。ウィキペディアにとって、それが利益になるのであれば、何も言いません(WP:IGNORE)。でも、今回方針に反して削除したことに何の意味・利益があるのかを全く説明しない現状では、結局山田さんが何もわかっていない、という印象のままですし、山田さんは「コミュニティの意思」という言葉をずいぶん都合よく使われているな、と思いました。--Bellcricket会話2014年1月22日 (水) 04:57 (UTC)
ご指摘いただいたお二人のご意向を最大限に尊重し、直近で対処についてのご意見も伺った上で、熟慮の上で行なった対処について、さらにお叱りのコメントをいただき、お手数をとらせておりますことは遺憾に存じます。しかし、正直なところ、当惑するよりほかはありません。
Vigorous actionさんのコメントについてですが、誰の発言であれ、取り消されていない発言であれば、それを根拠として自分が判断を下すことに何の問題もないと考えます。同様に、誰の行動であれ、取り消されていない行動であれば、それを根拠として自分が判断を下すことに何の問題もないとも考えます。もちろんVigorous actionさんが、山田の行為について何らの責任も負われる立場にないことは明白です。もちろん「ケツふき」は、できる人がしたいときに、やってやろうと思う場合にだけやれば良いことです。
Bellcricketさんのコメントについてですが、これは、山田に「今回方針に反して削除したことに何の意味・利益があるのか」についての説明をお求めなのでしょうか?山田は既に、自分の操作が不適切であったことを認めております。自分でも不適切であったと認めている操作の正当性を今さら主張するつもりはありません。
もし、コミュニティの意向が、Bellcricketさんがおっしゃるように「結局山田が何もわかっていない」と考える所にあるのであれば、そのような人物が管理者権限を持ち続けることは不適切であると山田は考えます。もし山田の立場が逆であったら、会話ページに延々と書き込んでいくことよりも、より多くの方々の参加が期待できるコメント依頼なり、解任手続きを選ぶと思います。今回、山田は間違った対処をした。ご忠言をいただき、間違いを認めた。善後策についてご忠言いただいたお二人のご意見も確認し、自分の責任で本件にケリをつけようとした。そういうことです。これ以上、会話ページでやり取りすることが有益であると、お二人はお考えなのでしょうか?
もちろん山田は対話拒否することはありませんので、こちらでコメントを書き続けられても結構ですが、お二人はそれによって何がなさりたいのでしょうか?山田のひとつ前のコメントと、そこで述べられた対処は、お二人のご意向について直前にそれぞれ伺った上で、それぞれ、「復帰するしないは始めた人(=Bellcricketさんを指す)の意向を確認されてはどうでしょう」「コミュニティの意思に従って、自分で決めてください」とご回答をいただいたのを踏まえて、「自分で決め」たことです。とりあえずそれに対して重ねてのご叱責をいただいたわけですから、お二人が何を望まれているかについて「結局山田が何もわかっていない」状態であることは間違いない所です。--山田晴通会話2014年1月22日 (水) 06:16 (UTC)
『誤った対処だったと理解出来たのなら自ら誤った対処する前の状態に戻すことを基本としておけば少なくとも文句がでることもありません(別に復帰すべき内容でもないと双方が合意できる様なのまで復帰する必要はありません)。(中略)この節は私から始めたものではないので復帰するしないは始めた人の意向を確認されてはどうでしょう。--Vigorous action (Talk/History) 2014年1月21日 (火) 11:02 (UTC)』
『既に出来上がっている方針の文書は、それ自体が長い間に積み重ねられたコミュニティの意思です。散々「コミュニティの意思に従う」とおっしゃってきたのですから、コミュニティの意思に従って、自分で決めてください。(後略)--Bellcricket(会話) 2014年1月21日 (火) 12:19 (UTC)』引用者による心中訳「方針文章はcommunityの意志によって出来てるものです。今回の削除はそれに従ってない、さらに明らかに問題がないと判断できるという説明もないのだから、復帰が妥当。communityの意志と言うのだから、誤った対処は自ら戻してくださいね。」
その流れで、復帰しないという判断はないでしょう。と言うことです。--Vigorous actionTalk/History2014年1月22日 (水) 11:59 (UTC)
Vigorous actionさんは、要するに山田にどうして欲しかったのですか?仰ったことを踏まえて行なった山田の対処が、Vigorous actionさんからみて「ない」と論評されるのはご自由ですが、山田からすれば、それこそこの流れで今さら「復帰しないという判断はない」などと仰ることは「なし」に思えます。納得されないのであれば、今からでも復帰依頼を出されてはいかがでしょうか。山田は復帰について反論はしません。--山田晴通会話2014年1月22日 (水) 12:07 (UTC)

Wikipedia‐ノート:即時削除の方針」に、文言の修正についての2件の提案を行ないました。うちひとつは、本件の議論を踏まえたものです。審議への参加をよろしくお願いいたします。--山田晴通会話2014年1月23日 (木) 04:21 (UTC)

山本健兒氏からの削除依頼の対応について、あるいは、経済地理学者の夢想について

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いつもお世話になっております。山本健兒の「2013年9月28日 (土) 08:05時点における」編集についての確認です。

以前子役さんの記事の件で親御さんが出したクレームでは「ウィキペディア上で連絡の回路(例えば、このページはそのひとつです)が確保されているにもかかわらず、直接、メールや電話でのやりとり、あるいは面談を求められても、応じかねますことを改めてお知らせします。」とメールやら電話やら訪問を突っぱねたのに、本件は「ご本人からの指摘により訂正」、つまり上記で言う「ウィキペディア上で連絡の回路」を要求せずに依頼に対して応じたということでしょうか?
以前の考え方が間違っていると考えるようなり、見解をかえるようになったということでしょうか?
それとも個人的な知人からの依頼については「ウィキペディア上で連絡の回路」を通じた依頼でなくとも受けるということでしょうか?--133.30.34.82 2014年1月24日 (金) 09:34 (UTC)
いつもお世話様です。とりあえず「利用者‐会話:山田晴通/過去ログ04#金子幸代氏からの削除依頼の対応について、あるいは、ある日の削除依頼をさがしてみて」と同様とお考えください。管理者としての権限行使に関する事柄と、利用者としての編集の間で、あるいは、過去の事例と最近の事例の間で、山田の姿勢に何らかの矛盾が生じているとは当人は考えておりません。引き続きよろしくお願いいたします。--山田晴通会話2014年1月24日 (金) 09:41 (UTC)

編集合戦に関する警告

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はじめまして。 Hosiryuhosi と申します。西野小春 (ジュニアアイドル)での緩やかな編集合戦を見ていましたが、なぜ意見の相違があると分かった段階で当事者との対話を行うのでもなく、二度目の即時削除タグ剥離を行われたのでしょうか? Wikipedia:管理者解任の投票/山田晴通 20131130 等でコミュニティの信任を得て削除や保護、保護中のページ編集等ができる管理者権限を持った利用者がしても良いことなのでしょうか? 私個人の意見として、今回の件は wheel war (権限行使合戦)の一歩手前であり、非常に慎重な行動が求められる場面だったように思います。今後は権限行使や方針に関する解釈に相違があると分かった時点で、編集合戦ではなく対話による解決を第一に心掛けていただきたく思います。現役削除者と管理者の方、そして一般利用者を巻き込んでこのような形での(緩やかな)編集合戦が行われることは極めて遺憾です。 --Hosiryuhosi会話2014年1月26日 (日) 02:48 (UTC)

コメントありがとうございます。当該記事については、即時削除タグが貼付され、山田はそれを除去するたびに、摘要欄で典拠を示しています。また、「(緩やかな)」と留保はお付けになりながらも「編集合戦」とおっしゃいますが、履歴をご確認いただければお分かりのように、最初に即時削除タグを貼られた方と、2回目に貼られた方 (IP) は別の方と考えるべきであり、「編集合戦」の状態であるとは考えていません。
また、今回の件は「意見の相違があると分かった段階で当事者との対話を行う」といった性格のものではないと考えています。そもそも即時削除は、コミュニティの総意としてそのような判断が誰の目にも明らかと考えられることが前提でなされるものです。即時削除タグを貼った記事について、管理者権限の有無にかかわらず誰か別の利用者がタグを除去したのであれば、なさるべきことは、再び即時削除タグを貼ることではなく、通常の削除依頼の提起です。こちらは、即時削除タグと異なり、除去は認められていません。その削除依頼の中で即時削除相当であるとしてご意見を展開されるのが適切な対応かと存じます。--山田晴通会話2014年1月26日 (日) 08:37 (UTC)
「別の方と考えるべきであり」とあなた自身でも仰っているように、既に SD を貼り付けたお二方とあなたの方針解釈に齟齬が発生しているわけです。そしてその後のコメントに記された、「管理者権限の有無にかかわらず誰か別の利用者がタグを除去したのであれば、なさるべきことは、再び即時削除タグを貼ることではなく、通常の削除依頼の提起です」(※1)について、あなたが行ったのは要約欄で根拠を記した(しかも 2 回目は方針やガイドラインでもなければ、もはや Wikipedia 名前空間におかれた私論でもない、特定の利用者会話ページに記された各個人の見解のみ)だけで再び除去のみを行い、当事者に対する個別の案内や、削除依頼へ回すなどの「編集合戦を回避するための行動」はあなたの投稿履歴を見る限り一切行われておりません。この状態でさらに各自が SD の貼り付けと剥離を繰り返す可能性があったことは否定できないように思います(現にあなたが行った2度目の SD タグ除去後に再び SD が貼り付けられています)。そして、今回は(緩やかな)編集合戦に参加していたのがコミュニティから削除に関する実行権限の信任を受けたお二方(に加えて一般利用者)であるという点で、wheel war (権限行使合戦/削除合戦)に発展しうる可能性など、お二方ともにご自身が受けた信任による権限の保有状況と編集合戦やさらにひどい状況に発展しうる可能性に対する配慮が足らなかったのではないかと思います。個人的には、この上に記されたコメントにて【「意見の相違があると分かった段階で当事者との対話を行う」といった性格のものではない】といったプロジェクト管理関連における意見や方針解釈の齟齬が発生した際の「対話による問題解決」に対する消極的な姿勢と、(※1)のあなたご自身には一切の非がないかのような、《削除を希望する者が削除依頼を提出すべきで、存続を主張する側には編集合戦の回避を行う必要性は一切無い》といった意味にも解釈できるコメント("《》"内は私が受けた印象です)に対し、私は今後も本件の当事者お二方に「制限された操作を行う権限」を行使可能な状態とすることがウィキペディア日本語版にとって益となるのかについて、疑念を抱きました。あなたの信任投票において信任票を投じた方々の期待を裏切らない活動を心掛けていただきたいと思います。--Hosiryuhosi会話2014年1月26日 (日) 10:11 (UTC)
とりあえず、誤解がないように申し上げておきますが、今回の件について、山田は管理者権限にかかることをいっさい行なっていません。また、編集合戦を行なった事実もありません。管理者として、あるいは、一利用者として求められている義務を果たしていないという事実もありません。「《削除を希望する者が削除依頼を提出すべきで、存続を主張する側には編集合戦の回避を行う必要性は一切無い》といった意味にも解釈できるコメント("《》"内は私が受けた印象です」とのことですが、「《削除を希望する者が削除依頼を提出すべきで》ある」とは思いますが、山田自身は「存続を主張する側」ではありませんし(山田が求めているのは、ルールに則った手続きです)、「編集合戦」はもともと発生していません。できれば主観的な印象ではなく、具体的な事実に基づいて議論をしていただきたいと思います。
また、即時削除タグの除去に際して、その都度「当事者との対話を行う」必要があるとお考えなのであれば、それは具体的にどのようになされるべきであるとお考えでしょうか? 少なくとも、方針その他で、即時削除タグの除去に際して配慮すべき報告、告知の対象、方法があるとは認識しておりませんので、お考えを伺いたいと思います。
もちろん、管理者としての立場もあるのだから、もっとこうしていた方がずっとよかったろうに、というご趣旨でのコメントは今後の参考とさせていただきます。しかし、以前に、別のやり取りの際にも申し上げましたが、山田は他の管理者の方々であれば丁寧になさったであろう、方針等で求められている範囲に上乗せされるようなコミュニケーションへの配慮はなかなか行き届きません(例えば、「利用者‐会話:山田晴通/過去ログ03#ウィキッテ・リャクスナーの記事について」をご覧下さい)。こうしたことを踏まえれば、山田の姿勢が管理者としてふさわしくないという見え方がしても不思議ではないとも思いますし、以前から様々な機会に申し上げておりますように、限られたコミュニケーション能力しか持たない粗忽な山田が管理者権限をもっていることの妥当性はコミュニティが判断すべきことであると思います。--山田晴通会話2014年1月26日 (日) 10:51 (UTC)

(インデント戻し)割り込み失礼いたします。こちらの会話ページに説明を書きました。経緯の把握やお考えに相違がある場合、お申し付けください。--LearningBox会話2014年1月26日 (日) 19:39 (UTC)

ご案内ありがとうございました。そちらの会話ページにコメントしておきます。--山田晴通会話2014年1月27日 (月) 00:32 (UTC)

警告

[編集]

破壊行為はやめてください。 破壊行為はやめてください。これ以上続ければ、ウィキペディアの編集ができなくなる投稿ブロックの対象となります。ご注意ください。幽閉サテライトで行われた権限行使は破壊行為に見なされます。--Vigorous actionTalk/History2014年1月27日 (月) 13:30 (UTC)

ご丁寧なお知らせありがとうございました。「幽閉サテライト」の件は、山田が行なった即時削除依頼への対応について、復帰依頼が提起され、復帰された案件です。
ところで、「幽閉サテライトで行われた権限行使は破壊行為に見なされます。」(この「される」は受け身でしょうね)とのことですか、Vigorous actionさんご自身は、この権限行使を「破壊行為」と見なされておられるのでしょうか?(念のためですが、この「される」は敬意表現です)また、具体的にどなたがこの権限行使を破壊行為と見なすとご想像になったのでしょうか?
もちろん、山田のような者の問いかけなどには、応答いただく必要はありません。Vigorous actionさんご自身がよくご存知のように、山田は「注意されても、その文章の一部だけしか理解されないようなひとなわけ【参考】でそんな人相手にしている時間はもったいないとおもいますよ。」(利用者‐会話:LearningBox#編集合戦に関する警告:参照)
冗談はさておき、管理者が誤った権限行使をしたとして、このような警告をなさることはVigorous actionさんが日常的に行なわれていることではないと思います。もし、本気でこの警告をなさっているのであれば、直ちにコメント依頼、管理者解任、投稿ブロック等の手続きを提起なさってください。そうなさらないのであれば、これは警告でも何でもなく、単なる日付を間違えたエイプリルフールであるように山田には思えてしまいます。
念のためですが、「幽閉サテライト」の削除について、山田としては全般8で即時削除すべき範囲と考えましたが、「ごく単純な編集しかない」の範囲について、結果として他の管理者とは異なる閾値で考えてしまったということであったと思いますし、こうしたグレーゾーンの場合は杓子定規な対応に倒しておくべきであったということかと思います。--山田晴通会話2014年1月27日 (月) 14:04 (UTC)

いくつか削除履歴を確認しました。

  • 危機管理士は、ノート:危機管理士に書いたように、権利侵害が明らかではありません。著作物性の判断は難しいところもありますが、「完全な複製であるもの(翻案は含まない)」ではないため、全般9は適用できません。
  • 播磨広域連携協議会、はりま酒文化ツーリズムのようなケースは、「自著作物の持ち込みでないことが明白であるもの」ではなく、全般9は適用できません。復帰せず、利用者‐会話:播磨広域連携協議会に案内を残しました。
  • Individual、株式会社ポジティブイットなどは、Wikipedia‐ノート:即時削除の方針#全般4の理由に補足説明追加提案でのやりとりからわかるように、「立項者のアカウント名から」を理由に全般4で削除できる、すべきという合意はなく、認識は共有されていません。
  • 川村ケンは、Wikipedia:削除依頼/川村ケン 20120809の削除時と比べて、サポートのみではなくバンドの一員として活動していたという情報が増えています。内部リンク先でわかるように、このバンドはメジャーで活動していました。そのメンバーであることは、ただちに独立項目の目安を満たす要件とはなりませんが、復帰の判断基準「削除時に知られなかった事実が提示される」にも相当するので、「改善なき再作成」とはいえません。
  • 幽閉サテライトで、初版投稿者以外による全面改稿は「誤字脱字の訂正、カテゴリやリンクの追加」と例示される「ごく単純な編集」ではありません。

方針の再確認をお願いします。十分理解できていないという自覚をお持ちでしたら、または、方針が曖昧だとお考えでしたら、しばらく即時削除での権限行使は慎んでいただけるようお願いします。--Ks aka 98会話2014年1月27日 (月) 18:34 (UTC)

諸々調査していただき恐縮です。
以前からのやり取りの中でも申し上げておりますように、「閾値」的なところでの齟齬がいろいろあるのだなということはこの数週間の経験で感じておりますので、これを「方針」について「十分理解できていないという自覚」といえるのであれば、そうしたものはもっております。また、「方針が曖昧だと」考えているところはいろいろありますが、そもそも管理系の議論は徒労感を覚えることが多いですし、過去の事案に広く通じているわけではないので、問題の提起はハードルが高いように感じています。
具体的にご指摘いただいた事案も、Ks aka 98さんのお考えは理解できたと思います。正直なところそれぞれ申し上げたいところもありますが、すぐに反論して、言い訳めいた受け止め方をされるのも本意ではありませんので、別の機会に仕切り直したいと思います。
幸いというか、本業の繁忙期に入り、本来であればウィキブライクを考えようかと思っていたようなタイミングでもありますので、「しばらく即時削除での権限行使は慎」むべきだというご意見には、そのようにお応えしておきたいと思います。--山田晴通会話2014年1月28日 (火) 04:01 (UTC)
(横から失礼します)「しばらく」に不安を覚えましたので二言三言ほど。
これまでの経緯を熟々拝読しておりましたが、「閾値」に自信がない場合には削除依頼を自分で提出すればよいだけの話です。私はそうしております。
ご忠告申し上げますが、「有効な行為」と「無効な行為」の間には、「取り消しうべき行為」があるのです。そして自ら「取り消す」か他の権限持ちが「取り消す」かというと前者が望ましいことは言うまでもありません。まして「取り消し」と「解任」を天秤にかけるようなことはすべきでも言うべきでもありません。
あとは、複数の利用者から課題を指摘された場合に、ご自身が間違っていたかもしれないと考えることさえ出来ておられるのであれば、(そしてそれを表明できるのであれば)何も問題は生じないと思います。それを身を以てコミュニティに示す姿こそ、管理者やベテランに求められているのではないでしょうか。--ろう(Law soma) 2014年1月28日 (火) 07:27 (UTC)
ご諌言痛み入ります。
山田は、これまでも<「閾値」に自信がない場合には削除依頼を自分で提出>してまいりました。これまでにも相当数の即時削除を、通常の削除依頼に回してきています。この間の問題は、山田が自信をもって対処したものについて、これだけご異論をいただいている、というところにあります。
「しばらく」という言葉が曖昧であるとのことでしたら、この際、ひと月ほどの間は、管理者としての権限の行使は行なわないことを宣言しておきます。--山田晴通会話2014年1月29日 (水) 02:14 (UTC)
期間の長さの問題ではありません。「閾値」が多数意見と異なる(=コンセンサスが取れていない=コミュニティからの受任状態にない)のだから合わせないと。休んで済むのではなく、休んでいる間に「閾値」を合わせるべく過去の事例を見て回る等の行動が求められているということでしょう。--ろう(Law soma) 2014年1月29日 (水) 23:52 (UTC)
仰っておられることは、もとより了解しております。管理者権限をお預かりして2年あまりの間、山田は多数の誤りについてのご指摘をいただいてきておりますが、その大多数について、ご指摘をいただいた後は修正をしてきております。もちろん、今回の件を含め、見方によって同じ誤りを繰り返しているとみえるケースもあることも承知しております。しかし、少なくとも、山田が単純に一定期間、いわばほとぼりが冷めるまで時間を経過させれば良いなどと考えていないことは、これまでの誤りへのご指摘とそれへの対応を見ていただければお分かりになるはずです。もちろん、これまでの山田の行動をご覧になった上で、山田には信が置けないとLaw somaさんがお考えになっているのであれば、山田としては残念ですが、致し方ない所です。
その上で、「コミュニティからの受任状態にない」管理者がいるのであれば、コミュニティの総意として退場を求めるべきであると考えますし、そのような管理者が存在するとLaw somaさんがお考えになるのであれば、しかるべき手続きを提起されるべきであると思います。--山田晴通会話2014年1月30日 (木) 02:14 (UTC)
この警告をあなたが時期はずれのApril foolだと理解しようがそれはあなたの勝手ですのでお好きなようにしてくだい。--Vigorous actionTalk/History2014年1月28日 (火) 11:12 (UTC)
こ「んな人相手にしている時間はもったいない」とお分かりになりながら、貴重なお時間をお割きいただき、まことに恐縮です。仰せのようにいたします。--山田晴通会話2014年1月29日 (水) 02:14 (UTC)
氏がいち利用者であればそれも良いのでしょうが、管理者権限を未だ保持していらっしゃると言うのが問題なのではないでしょうか。そして、管理者・元管理者にこれだけ苦情を言われている現役管理者と言うのも、恐らく私は初めて見ます。それにしてもいい大人同士、しかも現役管理者と元管理者の対話においてかような挑発的な言動が飛びだす事に吃驚しております。「解任投票等を出さないなら諫言は無視して好きにするもんね」(意訳)は、耳を疑う発言と言う奴です(もうツッコみようが・・・)。もしジョークなのであれば、もうちょっと解りやすく書いて置いた方が良いでしょう。みんながみんな、学識豊かな山田氏の高度なジョークを解せる訳ではないのですから。・・・さて困った事に、山田氏もご存じかと思いますが、ウィキペディアの管理者信任投票は「非常に信任されにくいが、一度信任されると非常に解任されにくい」状況にあります。少なくとも私はそう思っております。現在は前者の信任閾値は75%、後者は50%ですね。私は両者共、67%くらいが適切では無いかと考えております。ところで、氏はつい最近
『過半数には達しなくても一定数のまとまった解任票が投じられるようなことがあれば、管理者を退任するのは当然であると考えています。よろしく前向きにご対応をご検討ください。--山田晴通(会話) 2013年12月26日 (木) 07:14 (UTC)』
・・・と仰っていましたが(そりゃそうです。靴下や私怨を除いた後の信任率が51%で管理者を続けるなんて、私にゃ恥ずかしくてできません。・・・と考えた時に、私は目安が2/3になっちゃうんですね)、実際にどの程度を想定していらっしゃるのか、予めお聞かせ頂く事は可能ですか?・・・あれ、良く考えたら「一定数」と仰っていますね。率ではなく、数が問題なのですか。私は昔から率ばかり考えておりました(何分、信任投票も解任投票も率、率、率でしたので)。「一定数」と言う考え方もあるのですね。えー、数、絶対数と言う事ですと、例えば10名以上の方から不信任とされたら、権限は返上なされると、そういうかたちでお考えなのでしょうか?或いは管理者または元管理者が3人混じっていたらとかそういう。--Hman会話2014年1月30日 (木) 02:54 (UTC)
Hmanさんは、山田のコメントの「意訳」とされている部分、具体的には山田が「解任投票等を出さないなら諫言は無視して好きにするもんね」という意味のことを述べているとされている部分について「Wikipedia:善意にとる」に照らして問題がないコメントであるとお考えですか?
これについてのご見解を伺った上で、必要であると当方が考えれば応答いたします。--山田晴通会話2014年1月30日 (木) 03:14 (UTC)
なるほど、諫言に対する氏のお考えは良くわかりました。--Hman会話2014年1月30日 (木) 03:16 (UTC)
Hmanさんは、何をどう「良く」お分かりになったのでしょうか。Hmanさんが山田のコメントを「意訳」されている内容は、まったくの誤解です。このように受け取られる方がいるとは想像もできませんでした。また、Hmanさんの直上のコメントは、山田の質問に真摯にお応えになろうとされているものではないように思われます。山田としては、Hmanさんが、誤解を重ねられているのではないかと恐れております。ぜひとも「良く」お分かりになったという、皆さんから頂戴しました諫言に対する山田の「考え」についてのHmanさんのご理解を、ご開陳ください。このまま応答を拒まれて印象操作されるような結果になっても不本意ですし、誤解されている所があれば、是非とも釈明したいと思います。よろしくお願いいたします。--山田晴通会話2014年1月30日 (木) 07:56 (UTC)
(また横から失礼しますが)善意に受け止めたとしても、「有効な行為」と「無効な行為」との間にあるグレーゾーン(信任と解任との間にある75%と50%の間という意味ではありません)にあっては、ご自分で改善する姿勢が求められ、そのような状況で解任(当然、無効な行為の継続的対処が前提)を促すような発言があれば、Hmanさんのように受け止める方がいても不思議ではありません。また、山田さんの発言からは諫言を容れ「ご指摘をいただいた後は修正を」するという姿勢は分かりましたが、こと、今回の事例についての具体的な対応については伺っておりませんので、心配に思う方がいてもおかしくありません。ちょっと悪循環になりそうな予感もしますので、私は一旦ここの場から退きますが、複数の管理者・元管理者からほぼ同時に同じような意見を言われていることは重視して頂きたいものです。--ろう(Law soma) 2014年1月31日 (金) 00:45 (UTC)
Law somaさんには、ご心配をいただきまことに恐縮です。グレーゾーンについては、従来から極力ご指摘に沿った対応をしているはずです。そのように読み取っていただけていない方がおいでであるとすれば、当人としてはただただ恐縮するよりほかありません。
この間、山田が一貫して申し上げているのは、<ご意見は拝聴しますが、それがコミュニティの総意であると主張されても、具体的な事案を踏まえてご説明いただかなければ必ずしも納得できません>、あるいは、<納得して自分の判断基準を是正する部分もあれば、そうしないところもあります>ということです。実際、こちらにいただいたコメントに沿った対応をしたことについて、別の方から逆方向でのご批判を頂いているケースもあります。この個人ページの会話ページに頂戴した意見だけで、コミュニティ全体のご意向を推し量るのは難しいものだと思っています。こちらにコメントを寄せられている方々が、これだけ重たい言葉を連ねて「警告」を繰り返されながら、コメント依頼その他の(個人ページのやりとりにとどまらない)コミュニティへの問題提起をされないというのは、山田には正直なところなかなか理解できない所です。
また、山田が徒に解任を云々しているというのは、当方としては不本意なまとめられ方です。コミュニティの総意であることを明確にする簡単な方法は、コメント依頼であるはずですし、本当に山田が行なっていることが管理者権限を預かるものとして容認しがたい逸脱であるなら、管理者の解任も提案されるべきです。山田は、自分の粗忽さも認めておりますし、少々の誤りがあってもコミュニティが管理者権限を委託し続けていただけるのであれば、言い換えればコミュニティの信が得られるならば、引き続き付託に応える所存ですが、コミュニティの信なき所で管理者を続けるべきではないとも考えています。この姿勢は、今回の件以前から一貫して申し上げている所です。もちろんこれは、「解任されなかったら何でも許されると考えている」ということでは全くありません。--山田晴通会話2014年1月31日 (金) 05:16 (UTC)
山田晴通殿
当年とって八十六歳になる者でありますが、医者から安静を命ぜられておるにも関わらず、かような非人間的内容の発言を目にしては、さす がに世も末の感を深め、義憤を制するあたわず、ために安静をそこない、刻々に寿命を縮めつつあり、あえて猛省を促したく存ずる次第であります。
『過半数には達しなくても一定数のまとまった解任票が投じられるようなことがあれば、管理者を退任するのは当然であると考えています。よろしく前向きにご対応をご検討ください。--山田晴通(会話) 2013年12月26日 (木) 07:14 (UTC)』
貴殿は調子のいいことを言ってばかり、どうしてそうぬけぬけと、心にもないことを口にできるのであるか。--133.30.18.15 2014年1月31日 (金) 05:51 (UTC)
翁が「調子のいいこと」と仰せの記述は、山田にとって「心にもないこと」ではないということです。ご理解をいただけないのは甚だ残念です。--山田晴通会話2014年2月1日 (土) 19:56 (UTC)
山田さんが納得できないから是正しない、というのは逆でしょう。山田さんは自分の行動に対してしっかり説明して、相手を納得させる立場です。相手を納得させられなければ、自分に何か誤りがあるのだと思って、是正すればいいのに、納得させられないままに行動するから、また批判を受けるのです。それが、「削除」という行動を行った山田さんの説明責任です。我々は「山田さんの、方針の理解の仕方には問題がある」という方向でまとまって意見しています。「逆方向のご批判」など無い。山田さん自身が充分な責任を果たさず、コミュニティへ提起しろ提起しろと繰り返しているのであれば、やはりHmanさんのように思われる方が現れても、仕方がない。「自分は信を得ている!」という自信がなければ、「コミュニティに信を問え」など、とても言えないセリフですよ。加えて、その反論に「善意にとる」を持ち出したのもまずいです。ガイドラインには「誰かに対して「善意にとれ」と振りかざすことは、それ自体あなたがその人を善意にとっていないことの表れなのかもしれません」と書かれています。山田さんが何かおっしゃるたびに、どんどんボロが出てきてしまう。残念なことです。--Bellcricket会話2014年1月31日 (金) 06:13 (UTC)
Bellcricketさんは、意図的ではないのかも知れませんが、結果的には印象操作をなさろうとしているのと同様のコメントをなさっておいでなのではありませんか?
山田のコメントは次の通りでした。
「この間、山田が一貫して申し上げているのは、<ご意見は拝聴しますが、それがコミュニティの総意であると主張されても、具体的な事案を踏まえてご説明いただかなければ必ずしも納得できません>、あるいは、<納得して自分の判断基準を是正する部分もあれば、そうしないところもあります>ということです。」
ところが、Bellcricketさんは、次のように、山田が述べていること以上のことを語っていらっしゃいます。
「納得できないから是正しない、というのは逆でしょう。山田さんは自分の行動に対してしっかり説明して、相手を納得させる立場です。相手を納得させられなければ、自分に何か誤りがあるのだと思って、是正すればいいのに、納得させられないままに行動するから、また批判を受けるのです。」
山田が「納得させられないままに行動する」というのは、どの事案を指してご指摘なのでしょうか。具体例を限定されなければ、あたかも、山田が皆さんのご意見を無視して暴走を続けて悪びれてもいないかのように聞こえます。現実に山田が行なっていることは、批判された内容について納得したことについてはご助言に沿った対処をし、納得できない内容については、ご異論があることを認め即時削除にはなじまないと考えて即時削除の手を止めています。山田のどんな「行動」を捉えて「納得させられないままに行動する」と仰っているのでしょう。具体的なご指摘をいただかなければ、これは結果的に印象操作と同じことになってしまいます。
繰り返しになりますが、山田は、既に自分が非を認めたことがらについて、今さら弁解するつもりはありません。自分の解釈に誤りがあると納得していない問題で、異なる見解もあると理解した点については、必要に応じて様々な形で議論を提起するということになると思いますが、Bellcricketさんとは異なり、山田は記事書きが活動の軸ですので、正直なところこうしたやり取りは得意ではありませんし、一つ間違えば「法律家ごっこ」になりかねない議論に精力を使うのは最小限にしたいと思っています。いただいたご意見に異論があっても、方針の改訂等、建設的な方向につながらないところでの議論をするつもりはありません。
「我々は「山田さんの、方針の理解の仕方には問題がある」という方向でまとまって意見しています。」と仰る、「我々」とはどなたを指してるのでしょうか?「我々」=コミュニティであるのなら、もちろん山田は管理者権限をお預かりしているべきであはりません。上で山田が、「実際、こちらにいただいたコメントに沿った対応をしたことについて、別の方から逆方向でのご批判を頂いているケースもあります。」と申し上げているのは、「Wikipedia:リダイレクトの削除依頼/2014年1月#1月21日から25日」にある「西野小春 (ジュニアアイドル)」、「利用者‐会話:LearningBox#編集合戦に関する警告」で敬意が述べられているようなケースです。「「逆方向のご批判」など無い」とうのは事実誤認です。
また、「「自分は信を得ている!」という自信がなければ、「コミュニティに信を問え」など、とても言えないセリフですよ。」というのは、Bellcricketさんの思い込みでしかありません。山田は自分が信を得ているか自身はありません。そうであればこそ、少なくとも年に一度は、信任を確認しようと思っていますし、他の方から提起された解任提案には気づいてすぐに賛成するようにしています。今回の件に関連して、仮に解任提案が出されれば、当然それに気づいた段階で投票の実施に賛成いたします。
ところで、Bellcricketさんは、ご自身で解任提案をなさったことはおありなのでしょうか?もし、おありなのだとすればそれは「「自分は信を得ている!」という自信」をお持ちだからなさったのですか?もしそうでないのだとすれば、それをなさらないのは「「自分は信を得ている!」という自信」がないからなのでしょうか?もし、この山田の問いかけが理不尽だとお感じになるのであれば、「「自分は信を得ている!」という自信がなければ、「コミュニティに信を問え」など、とても言えないセリフですよ。」というご自身のコメントを反芻なさってはいかがでしょうか。
「どんどんボロが出てきてしまう。残念なことです」というのが、誰に当てはまるのかを判断するのは、Bellcricketさんおひとりでも、Bellcricketのおっしゃる「我々」でも、また山田でもなく、コミュニティの総意であるはずです。そして、コミュニティの総意は、個人の会話ページで応酬するよりも、コメント依頼、ブロック依頼、管理者の解任等の公的な場面で合意形成が図られるべきものであると山田は理解しています。とりあえず山田としては、本務多忙期に会話ページに精力をとられて記事の作成・編集が進まないことが何よりも残念です。まあ、これは立場が違うBellcricketさんには理解していただけない感覚かとは思いますが、愚痴だと思ってお見逃しください。--山田晴通会話2014年2月1日 (土) 19:56 (UTC)

リダイレクト削除審議のお知らせ 2014年1月

[編集]

リダイレクト削除依頼からのお知らせです。山田晴通さんが作成したリダイレクト(または作成後にリダイレクト化されたページ)に対して削除依頼が提出されております。つきましては、審議への参加をお願いいたします。対象リダイレクトの審議場所:Wikipedia:リダイレクトの削除依頼/2014年1月#RFD橘樸

ご注意:※山田晴通さん作成のリダイレクトのうち、複数が追加で依頼される場合があります。しかし当月分に関しては再び通知されることはありませんのでご注意ください。当月の審議ページを「ウォッチリストに追加」して、チェックすることを強く推奨します。※このお知らせを翌月7日までに過去ログ処置などで消去した場合、仕組み上、同じ文章が再度投稿されますのであらかじめご了承願います。※このお知らせはBotにより自動投稿されています。この下にメッセージを書き加えても、返答が付くことはありません。自動投稿に関する問い合わせは「Bot運用者の会話ページ」にお願いします。--Trvbot会話2014年1月31日 (金) 18:04 (UTC)

またお願いです

[編集]

いつもお世話になります。ヴォルヴォディニァですが、間違えました。ヴルヴォディニァに変えたいのですが、お願いします。また、この場合のDEFAULTSORTはどのようにしたらいいのでしょうか。--Ichiro Kikuchi会話2014年2月8日 (土) 13:34 (UTC)

記事を移動した上で、「Wikipedia:削除依頼/ヴォルヴォディニァ」を提起しました。よろしければ、削除票を投じておいてください。--山田晴通会話2014年2月9日 (日) 02:08 (UTC)

田辺裕 (地理学者)の編集について、あるいは板前はただ飯も食う

[編集]

田辺裕 (地理学者)の草取り、いつもご苦労様です。 確認で心苦しいのですが、当該人物は大学院時代の恩師であり博士論文の審査委員ではないでしょうか? 個人的な知人からの依頼でwikiの編集をなされているとお聞きしました[3]。 また、博士論文の審査委員に金品を贈っていたことを以前告白なさっていたと思いますが【参考】、今回は田辺氏より何らかの見返りや金品などを受けての編集ではないということでよいでしょうか? --124.101.11.214 2014年2月10日 (月) 21:14 (UTC)

その通りです。田辺氏から何らかの要請などを受けたという事実はありません。
それから、山本氏について「個人的な知人からの依頼」とあるのは、編集の「依頼」ではなく、授業担当科目名の表記と、年次についての、誤った記述の指摘です。訂正することを求められたわけではありません。
また、「博士論文の審査委員に金品を贈っていたことを以前告白」とおっしゃっておいでなのに、具体的なスレを提示されないのはなぜなのでしょうか?このやり取りを見ている方々が誤解をされても困りますので、ぜひ典拠をお示しください。
山田自身は、既に5年以上も前にしたらばの掲示板に書き込んだ内容の詳細を正確には覚えておりませんが、実際に山田が述べた内容は、事実関係そのままであり、したがって以下のようなものであったはずです。当時は、「名古屋市立大学#不正論文贈収賄事件」が報道されていた頃であり、これに関する掲示板でのやり取りの中で、1989年に山田が東京大学から理学博士を取得した際の経験をそのまま述べたものです。具体的に、その際に述べたはずの内容を要約するなら、
「山田の博士論文の審査には、(上で言及されている田辺氏を含め)5人の先生方があたりましたが、審査が終了し、学位記を受け取った後に、父親から審査にあたった先生方への御礼をするよう強く言われ、それぞれの先生方に商品券(金額は正確には覚えていないが1万円か2万円くらいだったはず)を用意してお送りした所、送り返されてきた方とそのまま受け取られた方があった(誰が受け取り、誰が送り返してきたかは覚えていない)」
といったものになるはずです。この話は、医学部では数十万円から百万円単位のやり取りが常態化しているという話の中で、(コメントの時点から数えて)20年前には医学系以外でも、まだ御礼をして当然という考えも残っていたという例として自分のことを引き合いに出したものであったと思います。もし不正確な点にお気づきでしたら、ご指摘を頂ければ幸いです。--山田晴通会話2014年2月10日 (月) 22:35 (UTC)
他のユーザーの指摘を尊重し、またあなたの公式掲示板に議論の場が移ったようですので必要があれば山田さんの公式掲示板で応答します。
ただし「このやり取りを見ている方々が誤解をされても困りますので」明らかな間違いだけ指摘しておきます。
こちらの「典拠」によると金額は「3ないし50万円程度の商品券」でありまた時期も(上の「学位記を受け取った後」ではなく)「審査が終わって合格となったとき」、つまり「学位記を受け取」る前段階とあります。
金額や時期をいい加減にかくのはやめたほうが良いと書きたいとこですが、[[[Wikipedia:個人攻撃はしない 個人攻撃]]になりそうなので控えておきます。--182.249.8.161 2014年4月3日 (木) 12:27 (UTC)
ご連絡ありがとうございました。ただし引用は正確にお願いいたします。お示しの「典拠」の143にある数字は「3ないし5万円程度の商品券」です。意図的な印象操作と誤解されるようなことはなさらないでください。--山田晴通会話2014年4月3日 (木) 23:00 (UTC)
御愁傷様です。--182.249.11.32 2014年4月5日 (土) 10:10 (UTC)
同感です。--山田晴通会話2014年4月5日 (土) 12:31 (UTC)
あの。せめてまじめに返答しませんか?
かつて、やまださんがある掲示板のやり取りで、返答に詰まった学生に対して「失語症」と罵倒されていたのを思い出しました。
勿論、現在では改心されて、少なくともオンライン上ではそのような罵倒はしなくなったようです。でも、過去の山田さんのような人がこのコミュニティにいればこうしたやりとりをみて「失語症」と罵倒する人が出てくることを懸念します。--182.249.8.26 2014年4月5日 (土) 15:43 (UTC)
記憶力の衰えや、思い込みは誰にもあるようですね(「Wikipedia:井戸端/subj/「山田晴通」について「失語症にも造詣が深い」などと評価する記述について」)。御愁傷様です。目的外利用をなさりたいなら、別のメディアへどうぞ。--山田晴通会話2014年4月5日 (土) 16:03 (UTC)

横から失礼します。「もし不正確な点にお気づきでしたら、ご指摘を頂ければ幸いです。」とのことですのでコメントします。ご自身の行為を「当時でもそのような考えが残っていた」として正当化を試みているのではないでしょうか?当時でもそのような考えが残っていたというのは考えにくいのですが。 (1)山田先生と同じ頃に東大で博士号を取得された方々はみな審査委員に商品券くらいは送っていたということでしょうか? (2)「父親から審査にあたった先生方への御礼をするよう強く言われ」とありますが、「学位記を受け取った」当時は身分的に学生でもなく、既に短大で講師として(専門外の商学やら英語を)教えており、経済的にも精神的にも誤損腐からは独立していたのではないでしょうか? 送ったのはご自分の判断ではないのでしょうか?そうだとすると父親に責任を転嫁する必要はないと思います。それとも尚慶さんからの要請を断れなかった、何かご事情がおありでしょうか? 勿論、答えることでご不都合がでるようであれば回答しなくても結構です。--烏龍茶の烏は鳥でない会話2014年2月20日 (木) 11:05 (UTC)

別に何ら不都合はありませんので、お応えしておきます。
(1) そんなことはないと思います。「みな審査委員に商品券くらいは送っていた」という状態であれば、親より先に先輩からそういうアドバイスがあったことでしょう。
(2) もちろん自分の判断です。しかし、契機が親の助言というか、言いつけであったことは事実ですし、それによって自分が何らかの責任を免れることがあるなどとは考えたこともありません。そもそもどんな責任が生じるのか想像もつきませんが。また、経済的に独立した人間であれば親の言うことをきくのはおかしいというご判断は、烏龍茶の烏は鳥でないさんのものであり、山田はそれを共有しておりません。
なお、「誤損腐」という表現は何を意味しているのでしょうか?文脈からすると、父のことを指しているようですが、「ごそんぷ」の誤変換だと理解すればよろしいのでしょうか。勿論、答えることでご不都合がでるようであれば回答しなくても結構です。--山田晴通会話2014年2月24日 (月) 12:17 (UTC)

横から失礼します。

  • (1)「そもそもどんな責任が生じるのか想像もつきません」とのご発言を見るに、山田さんは上述の件について特に問題ないとの御認識かと思います。さて、山田さんは現在大学教員とのことですので、ご自分が学位の審査に携わることもあるかと思います。その際に、山田さんも、審査対象の学生から金品を受領することがおありでしょうか。
  • (2)「そもそもどんな責任が生じるのか想像もつきません」とのことですが、東京大学では審査する教員が審査対象の学生から金品を受領しても、特に問題にはならないという理解でよろしいでしょうか。東京大学の学内の規定などでは、特に規制されていないという理解でよいでしょうか。また、東京大学の教員であれば当時は国家公務員かと思いますが、その点から考えても特に規制はされていないという理解でよいでしょうか。ご教示ください。
  • (3)当初、山田さんは「父親から審査にあたった先生方への御礼をするよう強く言われ」たことが理由であるかのような発言をなさっていましたが、その後、「自分の判断です」と発言なさっています。この点については、最初から「自分の判断です」と明確にご説明なさったほうがわかりやすかったのではないかと思います。
儒教文化圏の国なら父親の言うことを絶対視する風潮もあるでしょうが、我々の国では成人したいい大人が「おとうさんにいわれたから、いうことをきいただけです」などと主張しても失笑を買うだけかと思います。山田さんは生年から推測するに、すでに我が国に数十年在住なさっているようですが、その点ご理解いただければと思います。「経済的に独立した人間であれば親の言うことをきくのはおかしいというご判断は、烏龍茶の烏は鳥でないさんのものであり、山田はそれを共有しておりません」などとおっしゃってますが、親のいうことをきくのがおかしいといっているのではなく、未成年どころか既に成年に達しており生計も同じくしていないにもかかわらずあたかも親のせいにするかのような発言がおかしいということではないのでしょうか。
すでに成年に達していたなら、父親の助言が契機とはいえ、金品を贈答したのは御自分の意思であったと最初から明確に言うほうがわかりやすかったのではないかと思います。「父親から審査にあたった先生方への御礼をするよう強く言われ」たからというご説明ですと、山田さんが不満ながらも父親の意見に従ったのか、それとも山田さんも父親の意見に賛意を示して従ったのかが、いまひとつはっきりと読み取れなかったからかと思います。

以上よろしくお願いします。--Tkeyu会話2014年2月24日 (月) 23:46 (UTC)

横から失礼しますが、Wikipedia編集に特段関係のない、社会における個人の行動について、わざわざWikipedia内部で対話するような目的外利用はお控えいただけますか? 山田さんも、この場でそういう個人生活の事柄についての返答はされるべきではないと思います。対話されるなら、Wikipedia外の回路でお願いしたいです。--アイザール会話2014年2月25日 (火) 01:22 (UTC)
アイザールさんのご指摘があり、また、Tkeyuさんが無期限ブロックとなりましたの、建設的な対話となる可能性はないと思います。ここでのこれ以上の応答は控えます。--山田晴通会話2014年2月26日 (水) 02:53 (UTC)

Categoryを新たに作りたいのですが

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いつもお世話になります。日本の女性学者というカテゴリーを作りたいのですが、ご教授下さると幸いです。--Ichiro Kikuchi会話2014年2月13日 (木) 04:35 (UTC)

まず、カテゴリの作り方自体は「Help:カテゴリ#カテゴリページの作成」をご覧ください。
なお、実際にカテゴリを作成する前に、「Wikipedia:カテゴリの方針」をよくお読みください。
その上で、山田の個人的な見解としては、「Category:日本の女性学者」を作るという考えにはやや疑問を感じます。最大の理由は、「Help:カテゴリ#カテゴリの内容」にある「有用性が少ないと思われるもの」と見なされる可能性が高いと思われるからです。
既存のカテゴリの中には「Category:女性軍人」のような例もありますので、特定の職業の人物について特に性差で分類することが有用と判断されることもあろうかとは思いますが、個人的には性別による分類はPC的にも危ういと感じます。もちろん、いったん作ってしまってから、削除すべきかを議論するという途もあるわけですが、個人的にはどこかでコミュニティの議論を経てから作成した方が良いように思います。
また、「Category:日本の女性学者」を作るとするならば、「Category:日本の学者」のすぐ下に置かれるのかと思いますが、「Help:カテゴリ#カテゴリの内容」にある「凝った定義」を考慮すれば、むしろ(先行して「Category:女性軍人」が存在することなどを踏まえて)「Category:女性学者」を作る方が望ましいように思います。この場合、記事には「Category:日本の学者」と「Category:女性学者」のカテゴリを記すことになりますが、日本以外の地域の学者についても「Category:女性学者」を適用できます。
より根本的に考えるなら、「Category:女性の人物」、「Category:男性の人物」を考えるべきなのかも知れませんが、かなり話が大きくなってしまいますので、容易に合意を形成することは難しいように思います。
いずれにせよ、ご自身の責任で、慎重にお考えください。--山田晴通会話2014年2月13日 (木) 05:41 (UTC)
ご教授有難うございます。槇村久子を作り、そのような考えを持つに至りましたが、もっと検討いたします。また槇村久子をチェックしていただくと幸いです。--Ichiro Kikuchi会話2014年2月13日 (木) 06:37 (UTC)

月間感謝賞より

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花をどうぞ!
花をどうぞ!

2014年2月の月間感謝賞において、山田晴通さんへ感謝の言葉が寄せられました。寄せられた推薦と感謝の言葉は次のとおりです:

* Benzoyl会話) 2ウィキ: タトゥーストッキングワードロービングなどタイムリーなものも含め、管理者活動と並行しての新記事の作成、誠に有難うございます。山田さんの姿勢を拝見しますと元気・やる気が出ます。会話ページは最近いつも賑わっており隙間がありませんので、ここに感謝の意を表します。僭越ながらで恐縮でございますが、今後とも益々のご活躍をお祈りいたします。 — Wikipedia:月間感謝賞/投票/2014年2月履歴

また、山田晴通さんには、ウィキマネーが2ウィキ贈呈されています。

これからのますますのご活躍を祈念いたします。--Hamar会話) 2014年3月4日 (火) 08:32 (UTC)(寄せられた推薦と感謝の言葉を追加しました。)--もかめーる会話2014年3月8日 (土) 05:19 (UTC)

ありがとうございました。
ただし、いただいたコメントにある「管理者活動と並行しての新記事の作成...」は、事実誤認です。2月は、上記の「#即時削除の際の、リンク元確認」にあるような事情で管理業務は行なっておりません。
いずれにせよ、今後とも、翻訳記事中心ではありますが、記事作成にはしっかり取り組んでいきたいと考えております。--山田晴通会話2014年3月8日 (土) 06:46 (UTC)

最終警告

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これは最後の警告です。
これは最後の警告です。

これは最後の警告です。次に荒らし行為を行った場合、あなたは編集ができない状態におかれます。--Vigorous actionTalk/History2014年3月9日 (日) 02:59 (UTC)

よろしくお願いいたします。--山田晴通会話2014年3月9日 (日) 03:08 (UTC)
山田さん。どうやら荒らし行為をしてたようですね。以前作成したページも勝手に白紙にしましたよね。でも、現在また作られました。あなたの悪事は客観的に見て成立してるんですね。管理人というお方が荒らしをするとはいかがなものかと思うんだが。辞任すべきなんじゃないですか。--Shinkazamaturi会話2014年3月21日 (金) 08:08 (UTC)
何か誤解をされているのではないかと思いますが、もし、実際にそのような行為が行なわれていると確信されておいででしたら、「Wikipedia:荒らしの通報」をご覧になって適宜必要とお考えになる対処をおとりください。--山田晴通会話2014年3月21日 (金) 08:12 (UTC)
上のコメントは、IPアドレスによる荒らし行為を前提として応答しておりますが、山田が自らの利用者名なり、ソックパペット等によってあらし行為を行なっていると確信されておいでなのでしたら、「Wikipedia:投稿ブロック依頼」「Wikipedia:コメント依頼」「Wikipedia:管理者の解任」などの手続きに直接お進みください。--山田晴通会話2014年3月21日 (金) 08:26 (UTC)

即時削除の際のリンク元確認について(2回目)

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先ほど即時削除された平岡威一郎ですが、リンク元が複数残っているようです[4]。ご確認のほどよろしくお願いいたします。--むじんくん会話2014年3月9日 (日) 03:27 (UTC)

ご指摘ありがとうございました。ひと月以上のブランクがあって感覚がだいぶ錆び付いているようです。記事を復元しました。また、その上で、即時削除タグを除去します。--山田晴通会話2014年3月9日 (日) 03:35 (UTC)
ろうさんが「休んで済むのではなく、休んでいる間に「閾値」を合わせるべく過去の事例を見て回る等の行動が求められている」とおっしゃっていたのですが、ひと月以上のブランクの間、山田さんは何をされていたのですか? ブランクを終えた早々にそれでは、山田さんの中では何かしていたつもりでも、私としては「ああ、何もしていなかったんだな」としか評価できません。残念なことです。--Bellcricket会話2014年3月9日 (日) 09:52 (UTC)
御愁傷様です。--山田晴通会話2014年3月9日 (日) 15:43 (UTC)
あのー。せめてまじめに返答しませんか?返信を拒否するならするで、堂々と、そう言うなり、無言で居るなりすればいいところを、何故わざわざ人を小馬鹿にした様なものいいをなされるのか、全く理解できません。適切な返答で無い事は誰の目からも明らかです。腹で何を思っていようが、客観的に見て例を逸する態度を取ってはいけないでしょう。それも、あなたはいやしくも管理者なのですよ。今からでも謝罪と訂正を行われる事を強くお勧め致しますが・・・。--Hman会話2014年3月10日 (月) 15:51 (UTC)
まじめにお答えしています。
よく Bellcricketさんのコメントをお読みください。クエスチョンマークがあるのは修辞疑問です。そうでなければ、疑問文の後に、ご自身の感想を書かれたりなどされなかったでしょう。「残念」だと感想を述べられておいでなので、ご返答をいたしました。
おそらく、Bellcricketさんはそのような意図ではなかったと思いますが、敢えてご質問のお答えするなら、「特にリダイレクトの即時削除依頼について、他の管理人の方がどのような対処をされるかを見ておりました」とお答えします。ところで、Hmanさんは、山田がどのような「謝罪」に値する「罪」を犯したとお考えなのでしょうか?これは修辞疑問ではありません。念のため。--山田晴通会話2014年3月11日 (火) 09:07 (UTC)
それが貴殿の「真面目」だとの旨、確かに拝聴致しました(と同時に、ことの真偽は詮索しないこととします)。ここに至っては最早、コメントなどはございません。大変残念です。--Hman会話2014年3月11日 (火) 14:03 (UTC)
Hmanさんが特にコメントなさらないのはご自由ですが、山田の質問にはなからお答えになるおつもりがないのでしょうか? これも修辞疑問ではありませんが、ご回答はいただけないでしょうかね。
「返信を拒否するならするで、堂々と、そう言うなり、無言で居るなりすればいいところを、何故わざわざ人を小馬鹿にした様なものいいをなされるのか、全く理解できません。適切な返答で無い事は誰の目からも明らかです。腹で何を思っていようが、客観的に見て例<ママ>を逸する態度を取ってはいけないでしょう。」と誰かに言われないでしょうか。それは管理人であるか否かを問わず、妥当することであると思います。念のためですが、山田は「小馬鹿に」されたとは思っていませんが、読み手によってはそのように感じ取られても仕方ない書き方になっていると思います。ご注意ください。--山田晴通会話2014年3月12日 (水) 09:41 (UTC)
上記につきましてはわざわざ返答するに値しない内容であると判断し、正々堂々無言、無視、とさせて頂く所存でございます。今回私が問題にしているのは倫理・態度のお話であり、無闇な議論拡散に応じる気は無いのですよ。--Hman会話2014年3月13日 (木) 03:47 (UTC)
了解しました。幸いです。修辞疑問と思われるコメントについて、質問に答えないのは何だと横やりを入れるような「無闇な議論拡散」が好ましくない事はまったく同感です。引き続きよろしくお願いいたします。--山田晴通会話2014年3月13日 (木) 04:09 (UTC)
質問した当人に何も確認しないうちから、修辞疑問だと決めつけて何も答えない、のですね。それなら仕方がありません。--Bellcricket会話2014年3月13日 (木) 05:51 (UTC)
修辞疑問ではなかったということでしたら、それに対するご返答は既にHmanさんのお尋ねに応答している通りです。
また、もっと早く修辞疑問ではないと明確に仰っていただければよろしかったかと思います。
なお、修辞疑問ではなく、本来の意味でご質問なさったということであるならば、Bellcricketさんは、(修辞疑問ではなく)質問を発しておきながら、それに対する山田の応答も待たずに「ブランクを終えた早々にそれでは、山田さんの中では何かしていたつもりでも、私としては「ああ、何もしていなかったんだな」としか評価できません。残念なことです。」と一方的に評価を下されたということになります。それは少々拙速だったのではありませんか? この点についてはいかがお考えでしょうか。これは修辞疑問ではありません。ご存念をご説明いただければ幸いです。--山田晴通会話2014年3月13日 (木) 05:58 (UTC)

山田晴通さんも、BellcricketさんもWikipedia:礼儀を忘れないWikipedia:エチケットを再読するようお願いします。--Ks aka 98会話2014年3月13日 (木) 07:05 (UTC)

山田晴通さんも、Bellcricketさんも、無益な軋轢をおのずから生み出しているようにみえます。その点に関しては、Bellcricketさんも山田晴通さんも、まったく同質です。いったんお互い引いてください。--アイザール会話2014年3月13日 (木) 07:32 (UTC)

Ks aka 98さん、ご指摘ありがとうございました。とりあえず、山田のコメントで不愉快な思いをなさっている方がおいでなのであるとすれば、それは山田の本意ではありませんし、深く遺憾の意を表しておきます。申し訳ありません。
さて、ご指摘のありましたふたつの文書を再読しました。しかし、正直なところ、山田は自分のコメントのどこが礼を失しているのか,正直なところまったく理解しておりません。できれば具体的に山田のどの発言が誰に対して礼を失しているのかをご教示ください。既に他の方々とのやり取りでも明らかですが、山田の日本語の理解力は限られたもののようですから、「Wikipedia:礼儀を忘れない#調停プロセスにおける無礼行為のマネージメント」もご参照の上、ご教示いただければ幸いです。
以上の文を書いたところで、アイザールさんからも同様のコメントをいただきました。山田としては、Bellcricketさんと「まったく同質」という自分の問題点を理解できておりません。このままやり取りを応酬するのが好ましくない事は理解できますので、これ以上のコメントは「引く」ことにはしますが、時間を置いてからで結講ですので,いつか機会を設けて山田の具体的な問題点をご説明ください。あるいは、山田の問題点について、コメント依頼の提起といった形で、具体的なご指摘をいただければなおありがたいと思います。--山田晴通会話2014年3月13日 (木) 07:40 (UTC)

こんにちは。おそらく2014年3月9日 (日) 15:43の「ご愁傷様です」というお返事が「無礼にあたる」というのが、とりあえず今回のやりとりに対する現役および元管理者さんたちの共通の認識ではないでしょうか。今回の即時削除に関してミスがあったのをむじんくんさんからご指摘があり、それに対しBellcricketさんから遺憾の意のコメントがなされています。これに対して、一般的な感覚からすれば「すみませんでした」や「気をつけます」などのお返事が適切かと思われますが、「ご愁傷様」では、まるで今回のミスを「ひとごと」のように思っておられるように感じてしまい、結果「無礼な応対」としてとられてしまったと思います。私もそう思いました。以上、いちユーザーからの感想です。--Megevand (会話) 2014年3月13日 (木) 07:49 (UTC)

それと山田さんほどのお方であれば私から申し上げるほどでもありませんが、修辞法に関してつっこみを入れることは確かに日本語の理解に大切な要素かもしれませんが、「ソフィスト=詭弁者」という歴史上の一般認識もあります。もちろん山田さんを詭弁者とは思いませんし、それを決めつけてしまうのは個人攻撃でもあるし、礼儀を失することにもなりますから、再度そういう意図はないことを強調しますが、何にしろ傍目で見ていて「言葉・表現のあや」をつかんで議論をわけの分からない方向にそらしておられるなぁ、というのもいちユーザーとしての感想です。--Megevand (会話) 2014年3月13日 (木) 07:54 (UTC)

Megevand さん、コメントありがとうございます。
まず、最初のコメントについて、ご指摘ありがとうございました。「お気の毒なことです、といった意味合い。」で使ったつもりでしたが、ネット上の辞書で検索してみると「気の毒に思う気持ちを、軽いからかいの意を含めていう語。」という意味もあるようですから、誤解を招いたということであったのかと思います。改めて、Bellcricketさんはじめ、皆様にお詫びを申し上げておきます。
ふたつ目のコメントについて、詭弁を弄している自覚はまったくないので、もしそのように見えるとすれば、病は深いという事です。そもそもこの議論は、山田が間違った対処をしたことをむじんくんさんが指摘され、山田はそれに対して謝意を述べた上で善後策として記事を復帰する操作をした、というところにあることは明白です。「わけの分からない方向にそらし」ようも何もありません。--山田晴通会話2014年3月13日 (木) 08:08 (UTC)
直上のコメントに語句を補いました。--山田晴通会話2014年3月13日 (木) 08:10 (UTC)
  • お返事ありがとうございます。「お気の毒なことです」という意味合いからしても、やはり「人ごとみたい」だという印象は拭えません。今回の削除に対する対処方法などの細かいことは良く存じ上げませんが、対処としてミスがあったから復帰した、それでいいいじゃないかという意見もアリかと思いますが、Bellcricketさんのコメントはおそらく今にはじまったことではなく、過去の積み重ねの上でのコメントだったと思います。ですから、「ご愁傷様」ではなく、むじんくんさんに返されたの同様「すみませんでした」というお返事で良かったのかなと思います。
  • 「詭弁」ということに関しては何度も申しますように山田さんをそうだと決めつけたわけではありません。ただ、修辞疑問がどうのこうのということを言い始めては、ただの言葉遊びになってしまいませんかということを申し上げました。ここでも一般的感覚からですと、「コメントの意図が分かりませんでしたので、教えて頂けますか」といった類の返答をすることが良かったのではないでしょうか。一般的な会話をしていて突然「修辞法では〜」などということを言われたら相手がどう思うのか、という想像もされてみてはいかがでしょうか。私なら、戸惑ってしまいます。--Megevand (会話) 2014年3月13日 (木) 08:23 (UTC)(加筆 --Megevand (会話) 2014年3月13日 (木) 08:24 (UTC)
前半については、仰る事は理解できますが、「ひとごと」のように見えるという他者の感想に対しては申し開きのしようはないと思いますので、これ以上は「引く」ことにします。
後半について、私も「一般的な会話をしていて突然「修辞法では〜」などということを言われたら」戸惑います。そういう言い方ではなく、一般的な用語として「修辞疑問」を使ったつもりでしたが、むしろ日本語版にも項目のある「反語」という表現を用いるべきであったかも知れません。少なくともHmanさんは誤解なく了解されていたわけですが、他の方々もご覧になる可能性まで十分に配慮が足りなかったとすれば、申し訳ないところです。--山田晴通会話2014年3月13日 (木) 09:29 (UTC)

議論参加のお願い

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こんにちは、プロジェクト‐ノート:大学/人物一覧記事についてでの記事名大学の学長に関しては記載してはならない。」という条文の変更の提案について議論があります。あまり参加者が多くない中、今月にアカウントを取ったばかりの利用者より、失効とするべきと意見が出ております。大学教員記事に対して削除依頼を多く提出されており、かつ大学人でおられる山田晴通/過去ログ05さんにも、よろしければ議論参加いただけないか、お願いにあがりました。--Tiyoringo会話2014年3月15日 (土) 01:20 (UTC)

当該ページにコメントいたしました。--山田晴通会話2014年3月18日 (火) 19:40 (UTC)

ヘレン・トマス・ドランガについて

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ヘレン・トマス・ドランガの翻訳ありがとうございます。ただ履歴に示された翻訳元が、山田晴通さんが先に翻訳されましたホノルル (雑誌)のものになっていますが、翻訳元はen:Helen Thomas Drangaではありませんか? そちらからの翻訳でしたら、補正をお願いします。--Open-box会話2014年3月19日 (水) 08:48 (UTC)

ご指摘ありがとうございました。テンプレートにした記述が残ってしまったようです。先ほど要約欄を訂正し、版指定削除依頼を提起しました。
いろいろ粗忽な者ですが、引き続きお助けいただけますよう、よろしくお願いいたします。--山田晴通会話2014年3月19日 (水) 09:23 (UTC)

藤枝MYFCの選手一覧

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この項目についての削除依頼が出ていますが、全般6で他のJ3の選手一覧記事のように即時削除できるでしょうか。なおこれまでに3度IPユーザーによる提案と履歴継承の無い分割が差し戻されており、正規の手続きを踏んでの分割の支障となっています。--Fusianasan1350会話2014年3月22日 (土) 06:28 (UTC)

全般6が適用可能なケースかと思いますが、立項からある程度の時間が経過している場合には、即時削除をためらう管理者がいても不思議ではない気がします。
とりあえず、管理者としてではなく、一利用者として考えるところを削除依頼審議にコメントしておきます--山田晴通会話2014年3月22日 (土) 06:38 (UTC)

ありがとうございます

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マレーシア航空370便墜落事故の移動ありがとうございました。--Love monju会話2014年3月23日 (日) 01:08 (UTC)

恐縮です。この記事は、今後も記事名について議論が必要な局面があると思われますので、引き続きよろしくお願いいたします。--山田晴通会話2014年3月23日 (日) 02:04 (UTC)

削除依頼の件

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Wikipedia:削除依頼/シリア革命コーディネーター連合ですが、これはもしかして、審議の閉め忘れではないかと思いまして。。。。。。。ただ、依頼者票が呈されているだけの審議ですから、前振りもなしに削除はちょっと乱暴かなあと思います。--アイザール会話2014年3月23日 (日) 13:44 (UTC)

ご指摘ありがとうございました。依頼を閉じました。お手数をおかけし誠に申し訳ありませんでした。--山田晴通会話2014年3月23日 (日) 14:59 (UTC)

遠藤喜雄の削除

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遠藤喜雄ですがWP:CSD#全般4条件が加えられたのはご存知でしょうか? 記事の他の要素を検討した上で削除を実行されたのであれば、お手数ですが削除理由を一度消去した上で根拠を書きなおしてください。--LearningBox会話2014年3月30日 (日) 07:28 (UTC)

ご指摘ありがとうございます。まず、最初のご質問には、承知しておりますとお答えいたします。
また、「記事の他の要素を検討した上で削除を実行されたのであれば、お手数ですが削除理由を一度消去した上で根拠を書きなおしてください」とのことですが、その必要はないものと判断しております。
この即時削除の操作に当たって、山田は特段自分の言葉で根拠を書き込んでおりませんが、即時削除依頼者の内容「記事名と初版執筆者が完全一致。自己宣伝目的の記事作成と判断」を妥当なものと判断して即時削除しました。記事によりますと、この人物は「日本語や英語等の統語論の業績で知られる」とありましたが、BLP unsourced の状態であり、念のため朝日新聞と読売新聞の記事データベースを調べましたが同名別人しかヒットせず、依頼者の指摘(特にその後段)が妥当と判断しました。単純に初版作成の利用者名だけで自動的に即時削除としたわけではありません。
以上の説明で、なお不適切とお考えでしたら、「Wikipedia:削除の復帰依頼」をご覧の上、必要な手続きをおとりください。よろしくお願いいたします。--山田晴通会話2014年3月30日 (日) 07:45 (UTC)
そもそも、即時削除タグ貼付者の「自己宣伝目的の記事作成と判断」ということが何を根拠にして、何を妥当と判断して即時削除を実行したのかと問うているわけですが。書かれているのは大学教授とされる人物のプロフィールのみであり露骨とまで言える宣伝的文章は見られません「日本語や英語等の統語論の業績で知られる」がひっかかったのでしょうか。該当する人物なしとして削除するならば別な削除の方針(虚偽ならWP:CSD#全般3、一般人ならばWP:DP#B-2による緊急削除)だったのではないでしょうか。また、一手間ではありますが通常の削除依頼にケースEで依頼するという選択肢もあります。なお、削除の復帰依頼は行いません。--LearningBox会話2014年3月30日 (日) 08:36 (UTC)
「「日本語や英語等の統語論の業績で知られる」がひっかかったのでしょうか。」というご質問には、その通りです、とお答えすることになります。
また、この即時削除を判断した時点で、この記事の初版作成者は、「ジュネーヴ大学」にも「著名な卒業者」として「遠藤喜雄」を追記しておりましたが、その時点で(おそらくは現時点でも)Google で「遠藤喜雄+ジュネーヴ大学」「遠藤喜雄+ジュネーブ大学」を検索しても、この人物が同大学卒業生として著名であることを示す信頼できる第三者言及は見いだせませんでした。別記事におけるものとはいえ、こちらの編集も、「ひっかかった」点のひとつです。なお、その後、この記事の初版作成者自身によって、「ジュネーヴ大学」からこの人物の名は除去されています。--山田晴通会話2014年3月30日 (日) 12:20 (UTC)

Requesting translation of request for a request for Japanese speakers for an AFD of the Spanish Wikipedia

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Professor Yamada,

Do you want to translate this message for something related the Spanish Wikipedia and post it in the appropriate place?

Wikipedia:Help_for_Non-Japanese_Speakers#The_Spanish_Wikipedia_is_requesting_Japanese_speakers_to_evaluate_Japanese-language_sources_for_an_.22Articles_for_Deletion.22_debate

It is a request for Japanese speakers for an AFD of the Spanish Wikipedia about a deletion proposal of a Japanese/Japan-related subject WhisperToMe会話2014年4月6日 (日) 02:37 (UTC)

I'm happy to help you in some way, but what "AFD" stands for in this context ?--山田晴通会話2014年4月6日 (日) 02:46 (UTC)
AFD means "Articles for deletion" (In Japanese: 削除依頼, in Spanish: Consultas de borrado "Deletion consulting") WhisperToMe会話2014年4月6日 (日) 03:14 (UTC)
Thank you very much! Do you know of any noticeboards or village pumps on the Japanese Wikipedia which would also be appropriate places to post the request? WhisperToMe会話2014年4月6日 (日) 04:00 (UTC)
As you have noticed, I put related explanatory comments at ノート:日墨学院#スペイン語版における削除審議に関連して. I have posted another short message at the village pumps on the Japanese Wikipedia, at 「Wikipedia:井戸端/subj/スペイン語版における「日墨学院」相当記事の削除審議に関連して」. I hope this helps.
Meanwhile, honestly, I'm a bit doubtful about persuading potential of Japanese sources in the context of Spanish Wikipedia. They may prove relevance in Japanese language, or relevance for Japanese speakers, but not necessarily prove the same in Spanish. I think it is more important to search for Spanish, or English sources, which are tangible for those people who request deletion of the article. I hope you a good luck.--山田晴通会話2014年4月6日 (日) 04:17 (UTC)
Thank you very much. I really appreciate it! I think the idea is that if any source in any language can show notability according to the Spanish Wikipedia's standards it should be able to help the understanding of whether the school is notable. I am making efforts to get a master's thesis in English so I can see everything that is said about the school in the master's thesis. WhisperToMe会話2014年4月6日 (日) 04:26 (UTC)

A Spanish-speaking editor is asking where this source is:

  • Tanaka 1997 “Japan as seen from Latin American students in Japan”, 『日本語・日本文化論集』第5号 pp 1-28, 「メキシコ留学が個人にもたらした影響について~日墨交流計画に参加した日本人元留学生へのアンケート調査から~」,『留学生交流・ 指導研究』Volume 7,pp.1-15等。" or... "Tanaka, K. (1997). Japan as seen from Latin American students in Japan. Nihongo nihonbunka ronshuu [Journal of Japanese language and culture, Education Center for International Students, Nagoya University], 5, 1-28. (one of the cited sources in a 2006 article by Martínez Saito and Tanaka)
http://www.lang.nagoya-u.ac.jp/profile/tanaka-t.html this means it's Kyoko Tanaka (田中京子) who wrote this, right? Do you know who on this Wikipedia is associated with or can access the University of Nagoya? I've tried finding the document online but I'm having trouble finding it... The link http://www.lang.nagoya-u.ac.jp/profile/12thesess.html on the page from the university does not work.

WhisperToMe会話2014年4月6日 (日) 09:47 (UTC)

So far, it seems those articles are not available on the web.
The author of those articles is probably Professor Kyoko Tanaka (田中京子) here:http://www.ecis.nagoya-u.ac.jp/about/staff/tanaka.html
Her address appears here:http://www.ecis.nagoya-u.ac.jp/about/staff.html
I hope this helps a bit.--山田晴通会話2014年4月6日 (日) 09:57 (UTC)
Thank you very much. I'll try to email her WhisperToMe会話2014年4月6日 (日) 10:30 (UTC)
Good news. I got the paper from Kyoko Tanaka. I forwarded it to a Wikipedian from the Spanish edition who wanted to see it. The paper itself is in English. WhisperToMe会話2014年4月8日 (火) 06:03 (UTC)
Thanks to the links provided on the Chatsubo, I found: http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001921153-00 - This looks like a book published by the Mainichi Shimbun that is a history of the school. However this Nikkey Shimbun article states "[日本メキシコ学院創立者の一人、中屋敷正人さん(当時、ジェトロのメキシコ所長)は『日本メキシコ学院十年の歩み』(毎日新聞社刊、以下『十年史』と略)の中で、三つの大きなステップを経て、日墨学院構想は実現されたとしている。" So it seems like someone who had founded the school had actually written the book. However that made me try a Google translate and it looks like someone at the Nikkey Shimbun wrote series of articles about the school, so I'll post a list of them at the Spanish page.
WhisperToMe会話2014年4月6日 (日) 15:45 (UTC)
You are right in understanding that the publisher is Mainichi Shimbun, and that the book is about the history of the school's first decade. However, I should warn you that this publication is NOT-FOR-THE-MARKET (非売品), and probably fully funded by the school and distributed by the school. You should be a little cautious on this publication, I presume. --山田晴通会話2014年4月6日 (日) 15:55 (UTC)
I see. Yes, since the subject has a connection with the school (therefore the source is not independent) it probably can't be used to prove notability. However the Nikkey Shimbun series seems to be independent of the school (the newspaper is based in Brazil). Based on the titles of the articles in the bottom of the page, is this covering the history of the school? WhisperToMe会話2014年4月6日 (日) 15:57 (UTC)
As for the article of ニッケイ新聞, it is written by their staff writer, 深沢正雪 FUKASAWA Masayuki, and you can see the press as independent body from the school, I believe.--山田晴通会話2014年4月6日 (日) 16:03 (UTC)
Thank you very much for your help! WhisperToMe会話2014年4月6日 (日) 16:06 (UTC)

Hi again. I hope this request isn't too much trouble... On the es:Wikipedia:Consultas_de_borrado/Liceo_Mexicano_Japonés, in regards to the Nikkey Shimbun sources, Zerabat said "Los de Nikkey Shimbum, aunque no sabemos precisamente en qué se basó para redactar el artículo." - From Google translate it looks like he said he's not quite sure what the newspaper relied on in writing the articles Nikkei Shimbun #1 and Nikkei Shimbun #2. Is there a way to find out their sources of information or what the information is based on? WhisperToMe会話2014年4月8日 (火) 13:10 (UTC)

In both articles from the Journal of Nikkey, the author refers to 『十年史』, i.e. the decade history published by Mainichi Shimbun, including quotations from the book.
However, the latter article (#2) also includes passage 「二十五周年を迎える現在も、...」, literally "Even today, after 25 years ...", . It means that the author of the articles does NOT SOLELY dependent upon the decade history book, but refers to more recent materials which allowed her (him?) to make judgements on following 15 years after the range of the decade history book. Unfortunately, no mention is made on references other than the decade history book. It is possible that the author did her/his own original research or depending upon more miscellaneous articles.--山田晴通会話2014年4月8日 (火) 23:49 (UTC)
Ooops! I made some misunderstanding on the name of the author of the Nikkey article. It is apparently a male name. Please read "her" above as "him".--山田晴通会話2014年4月8日 (火) 23:52 (UTC)
Thank you so much! I referred to your comments in the Spanish AFD. WhisperToMe会話2014年4月9日 (水) 05:04 (UTC)

ノート:青山ひかるの削除について

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ノート:青山ひかるのページ名に曖昧さ回避括弧は含まれていません。WP:CSD#リダイレクト3は「括弧付き記事名ページに移動することによって生じたリダイレクト」ではなく「ページ移動したことによって生じたリダイレクト(元は括弧付き記事名であったページの)残骸」(かつ、曖昧さ回避括弧内が (曖昧さ回避)でないもの)に適用されます。--LearningBox会話2014年4月6日 (日) 03:06 (UTC)

ご指摘ありがとうございました。何らかの錯誤をしたようです。申し訳ありません。
善後策としてはどうすべきとお考えですか?--山田晴通会話2014年4月6日 (日) 03:17 (UTC)

Is there a noticeboard on where to ask for copies of academic papers?

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Professor Yamada,

I've had trouble getting copies of the following documents:

  • Takeda, Yukio (竹多 幸雄 Takeda Yukio) (京都教育大学附属桃山小学校教諭). Liceo Mexicano Japanese : Its Social Background and Some Problems (日墨学院の成立基盤とその問題点) Research Bulletin of International Education (国際教育研究) 4, 1-20, 1984-02. en:Tokyo Gakugei University. NII Article ID (NAID) : 110000382233, NII NACSIS-CAT ID (NCID) : AN00332223, ISSN : 03893189 - CiNii entry
  • 小林 勇一. "海外子弟教育の実験 日墨学院(メキシコ) (国際ビジネス体験記<特集>)." 中央公論経営問題 17(2), p290-297, 1978-06. - CiNii entry
  • 岩沢 正子. "メキシコにおける年少者の日本語教育--日墨学院の場合 (中南米諸国における日本語教育<特集>)" [in Japanese]. 日本語教育 (53), p41-46, 1984-06 - CiNii entry

Do you know if there is a request board on the Japanese Wikipedia on requesting these kinds of documents? (equivalent on the English Wikipedia is the en:Wikipedia:RX)

Also, I'm looking for a Japanese-speaking editor willing to translate a list of references at es:Wikipedia discusión:Consultas de borrado/Liceo Mexicano Japonés. Do you know of any editors willing to do this?

Thank you WhisperToMe会話2014年4月13日 (日) 02:24 (UTC)

  1. As for a request board, I do not know any place that functions as the en:Wikipedia:RX does, unfortunately.
  2. The contact email address of the center for Reearch in International Education, Tokyo Gakugei University is available at: http://crie.u-gakugei.ac.jp/08resourse/
  3. As latter two materials you mention are rather old, published in 1970s and 1980s, it might be rather difficult to retrieve them digitally, I'm afraid.
  4. As for the request of translation, do you mean that you want someone to translate Japanese titles into Spanish (or English) ? Or, do you need further help ?
Best of luck.--山田晴通会話2014年4月13日 (日) 04:16 (UTC)
For translating the reference list, I mean translating the authors, titles, publishers, etc. into English.
What would be the best place on the Japanese Wikipedia for posting the document requests? Would it be a good idea for me to propose a Japanese version of WP:RX?
I'll contact the center and see what I can find from them. Thank you so much for the help!
WhisperToMe会話2014年4月13日 (日) 04:47 (UTC)

Wikipedia:削除依頼/クラウドデザインについて

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山田さんが先日削除されたクラウドデザインですが、初版投稿者が白紙化して全般8として即時削除テンプレートが貼られました。その即時削除テンプレートが貼られる以前に通常の削除依頼も出されてたのですが、そのWikipedia:削除依頼/クラウドデザインは審議終了として閉じられていない事をお知らせします。--Eikichicat会話2014年4月15日 (火) 06:33 (UTC)

Wikipedia:削除依頼/ファイル:JR盛岡駅在来線コンコース.JPG

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こんにちは。デニー・ウォーア会話)と申します。先ほどWikipedia:削除依頼/ファイル:JR盛岡駅在来線コンコース.JPGに削除票を投じようとしたところ、山田さんによって即時削除されていたことに気づきました。上のクラウドデザインの件と同様に依頼が閉じられていませんが、即時削除の際に履歴やリンク元の確認を怠っておいでではありませんか?--デニー・ウォーア会話2014年4月19日 (土) 05:26 (UTC)

ご指摘ありがとうございました。本件については、単純に対処すべき手順を見落としたものですのですので、特に弁明をするものではありません。ただただお詫びを申し上げるのみです。申し訳ありません。
その上で、コメントを拝見し、誤解されている点があるのではないかと危惧しますので、念のため、以下の事実関係をご理解いただければと存じます。
上記の「クラウドデザイン」は、即時削除をした時点でのページには即時削除依頼タグしかなく、その時点で確認した編集履歴においても、要約欄に通常の削除依頼が提出されたことをは記載されていませんでした。(即時削除依頼を貼付された方は「+sd」と記されていましたが、その前に通常の削除依頼を貼付された方は要約欄に何も記されず、その削除依頼はその後の編集で初版作成者がページを白紙化した際に除去されていました。この件の即時削除にあたっては、編集履歴のページも見ましたし、リンク元の一覧も見て、「即時削除の際に履歴やリンク元の確認を」しましたが、特段何の注記も要約に残されていなかった通常削除依頼の存在に気づかなかったことは、不可抗力であったと思っております。
また、本件の場合も、見落としていたのはページ本体にあった告知であり、逆に「履歴やリンク元」は見ておりましたが、履歴にも通常削除依頼について要約欄には記されていませんでした。したがって、「即時削除の際に履歴やリンク元の確認を怠っておいでではありませんか?」というご質問には、「そのような認識はありません」と一応申し上げておきます。
もちろん、本件のように、ページ上にあった削除依頼の告知を見落としたか、手順として後で対処しようとして失念してしまったというのは、「履歴やリンク元の確認」よりも著しく粗忽な誤りであったことは間違いありません。その意味で、お詫びとともに、ご指摘をいただいたことに対して改めて深く感謝を申し上げます。--山田晴通会話2014年4月19日 (土) 15:19 (UTC)
こんにちは、デニー・ウォーア会話)です。ひとつ確認させていただきたく。
「そのような認識」とはどうにも抽象的なのですが、「確認を怠っていたつもりはない」ということでよろしいでしょうか。--デニー・ウォーア会話2014年4月20日 (日) 14:27 (UTC)
上でも説明していますように、実際、履歴一覧も、リンク元一覧も確認しておりましたので、「即時削除の際に履歴やリンク元の確認を怠って」いたという認識はありません。もちろん、その上で、肝心のページ本体に削除依頼へのリンクがあるのを見落としていたことについては弁解の余地がないことは明らかであり、この点について自分の不手際は十分に承知しております。--山田晴通会話2014年4月20日 (日) 15:16 (UTC)
了解です。ありがとうございました。--デニー・ウォーア会話2014年4月20日 (日) 15:26 (UTC)

ありがとうございました。

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全般8の即時削除、ありがとうございました。template作成中の間違いでした。--HITNOM会話2014年4月21日 (月) 00:33 (UTC)

子猫をどうぞ!

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リン・アンダーソンを翻訳いただき、まことにありがとうございました。

Chiba ryo会話2014年4月22日 (火) 08:03 (UTC)

「自由診療」の即時削除について

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再三にわたり失礼いたします。山田さんが今朝全般9として即時削除された自由診療ですが、WP:CSD#全般9の要件は満たしているのでしょうか?ノート:自由診療を見る限りでは2006年頃にリダイレクトが作成されたように見えますので、リダイレクトを上書きする形でコピペで記事が作成された場合に、全般9の「初版からほぼ全ての版において著作権侵害が認められ」の要件を満たすのか疑問に感じました。また、「自由診療」には複数のリンク元がありますので、仮に全般9で即時削除を行う場合でも、リダイレクトを復旧しないと意図しないリンク切れが発生してしまうのではないかと思います。ご確認のほど、よろしくお願いいたします。--むじんくん会話2014年4月24日 (木) 08:49 (UTC)

リダイレクト記事としての履歴を含むものについて、全般9では削除できないという認識は欠けておりました。申し訳ありません。
記事を復元し、改めて削除依頼を出します。--山田晴通会話2014年4月24日 (木) 09:09 (UTC)

即時削除

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山田晴通 (会話 | 投稿記録) がページ「トウヒ属新芽さび病菌」を削除しました ‎(WP:CSD#全般2 テスト投稿: 内容:「{{sd|全般2}} トウヒ属新芽さび病菌(Chrysomyxa deformans)はトウヒ類の主要な病原菌の一つ。層生さび菌科。5月から6月ごろに発生し、葉が黄橙色の胞子に覆...)

どこがテスト投稿なんで?116.70.233.5 2014年4月25日 (金) 04:23 (UTC)

ご質問、ありがとうございます。当該記事は、まったくwikifyされておらず、単に文を書き込んだだけあり、テスト投稿とする即時削除依頼に妥当性がありました。
もし必要でしたら、「Wikipedia:復帰の方針」「Wikipedia:削除の復帰依頼」をご一読いただき、必要な手続きをおとりください。--山田晴通会話2014年4月25日 (金) 05:42 (UTC)
勝手ながら、テンプレートを無効にするために、コメントに〜を加筆しました。ご了解ください。--山田晴通会話2014年4月25日 (金) 05:45 (UTC)

Question about translation of list of references

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Professor Yamada,

Do you know any Wikipedians who are willing to translate es:Wikipedia_discusión:Consultas_de_borrado/Liceo_Mexicano_Japonés this list of references? I've asked around and haven't found anybody willing to do it.

Thank you WhisperToMe会話2014年4月28日 (月) 06:11 (UTC)

「PlayStation Portableの自作ソフト」の削除の記録について

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以前はありがとうございます。PlayStation Portableの自作ソフトについてです。

赤いボックス内の「このページの削除と移動の記録」を見たのですが、削除の記録でリンクされている依頼ページが存在していないWikipedia:削除依頼/PlayStation Portableの自作ソフトとなっており、削除依頼ページをたどることができないかと思います。正しくはWikipedia:削除依頼/PlayStation Portableの自作ソフト 20130506です。

蛇足ですが、僕は管理者ではないのでわからないけれども、あの要約欄のようなところを間違えたら治せるものなんでしょうか?よろしくお願いします。--Muck vht会話2014年5月3日 (土) 08:12 (UTC)

  • ご指摘ありがとうございました。また、削除への対処の際に不手際がありましたことをお詫びいたします。先ほど、いったん記事を復帰した上で、改めて削除しましたので、現時点では適切な審議へ誘導されるはずです。
  • なお、削除審議へは、ノートにリンクが残されますので、そちらもご参照ください。--山田晴通会話2014年5月3日 (土) 09:59 (UTC)
横から失礼します。再削除後、もう一度復帰されているようですがなぜですか?―霧木諒二 2014年5月3日 (土) 10:15 (UTC)

削除依頼について

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前にも同じようなことを申し上げましたが、Wikipedia:削除依頼/賛称のように、依頼者以外に賛成票がない審議をいきなり削除してしまうのは、少々乱暴でないでしょうか?--アイザール会話2014年5月9日 (金) 19:31 (UTC)

コメントをいただきありがとうございます。当該案件は著作権侵害が理由であり、依頼の提起から既に3か月以上が経過していました。山田の認識では、版指定削除を行うことに問題があるとは考えておりません。
もちろん、何らかのルールなり確立された慣例があり、それを見落とした対処となっているというご指摘であれば、今後の参考といたしますので、ぜひ具体的内容をご案内ください。
引き続きよろしくお願いいたします。--山田晴通会話2014年5月10日 (土) 01:26 (UTC)

山田晴通様のミスではありませんか

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山田晴通 様 こんばんは。 梁天任です。以前私自分が作ったページを山田晴通様が削除してしまいました。理由は http://www.msj-chubu.org/reikai089.html のページに載っていた内容を侵害したのですから。ところでそこに載ったのも私が発表した論文の要旨です。そちらで発表した論文要旨は、こちらに載ってはいけませんか。 しっかり著作権を守って頂くこと、本当に感謝しております。またはお仕事ここまで細かくしていただくことはも驚いています。 お陰様で、wikipediaには大量的なごみのような無用データ消すことで来て、本当に我々にとっては大変嬉しいことです。本当にお疲れ様です。 どちらも私書いた論文の要旨なので、どちらも一応私の著作権なので、出来れば復帰していただけませんか。 もし無理でしたら、もう一度自分で作りますが。二度作った時に消さないでいただけませんか、、、


警告: 以前削除されたページを再作成しようとしています。 このページの編集を続行するのが適切かどうかご確認ください。 参考までに、このページの削除と移動の記録を以下に示します: 2014年1月2日 (木) 14:32 山田晴通 (会話 | 投稿記録) がページ「梁天任」を削除しました (WP:CSD#全般9 明白な著作権侵害: 内容:「{{sd|全般9|http://www.msj-chubu.org/reikai089.html}} {{Infobox Musician | Name = Liang TianRen | Img = | Img_capt = | Img_size = <!-- サイズが250ピクセルに満たない場合のみ記...)--以上の署名のないコメントは、Liangtianren会話投稿記録)さんが 2014年5月11日 (日) 12:02‎ (UTC) に投稿したものです(山田晴通会話)による付記)。

  • コメントありがとうございました。「特別:投稿記録/Liangtianren」を拝見しますと、利用者:Liangtianrenさんは既に削除された「梁天任」の編集と、こちらへのコメントがこれまでの編集のすべてとお見受けしますので、「Wikipedia:善意にとる」、「Wikipedia:新規参加者を苛めないでください」を踏まえて応答いたします。
  • まず、コメントを書かれる際に心がけていただきたいことです。
    • コメントを残される場合には、「Wikipedia:署名」を踏まえて、必ず署名を遺すように心がけてください。編集画面の枠の左上にあるペンで字を書くアイコンを押せば、自動的に署名ができます。
    • また、「{{....}}」で囲まれている部分はテンプレートですので、コピペをする際には無効とするために「<nowiki>....</nowiki>」でこの部分を挟むようにしてください。
  • 次に、山田のミスではないかとお考えになっている記事「梁天任」の即時削除について説明します。
    • 即時削除によって現在は見ることができない記事「梁天任」は、利用者:Liangtianrenさんが作成された後、別の方に、こちらの日本音楽学会中部支部のページとの内容の一致を指摘されて、明白な著作権侵害を理由として、即時削除依頼が提起されました。これに対して、山田は即時削除の対処をいたしました。
    • 日本音楽学会中部支部のページには、問題の記述が、この記事の主題と同一人物である「梁 天任(三重大学大学院)」氏の書いたものであることが表示されています。しかし、「Wikipedia:自著作物の持ち込み」に定められた手続きにおいて必要とされているような記述はいっさい見当たりませんでした。また、この時点においても、現時点においても「利用者:Liangtianren」は作成されておらず、利用者:Liangtianrenさんが、「梁 天任(三重大学大学院)」氏と同一人物であると断定する材料はありませんでした。したがって、「梁 天任(三重大学大学院)」氏の著作権が侵害されている虞れがあることは明白でしたので、即時削除を行ないました。
    • 利用者:Liangtianrenさんが、「梁 天任(三重大学大学院)」氏と同一人物であったとすれば、著作権の問題は生じませんが、同一人物であるということが「Wikipedia:自著作物の持ち込み」に定められた手続きにしたがって表示されなければ、著作権侵害の虞れが拭えないものと判断されます。
    • 以上の山田の説明でご納得をいただけない場合は、「Wikipedia:削除の復帰依頼」に定められた手続きに従って、当該記事の復帰を依頼なさってください。
  • さて、利用者:Liangtianrenさんが、「梁 天任(三重大学大学院)」氏と同一人物であったとすれば、ご自身についての記事である「梁天任」を作成されたことは、一般的にウィキペディアでは歓迎されない行為であることをご理解ください。
    • この際、「Wikipedia:自分自身の記事をつくらない」をご一読いただき、ご本人が記事を作成することについてのウィキペディアの考え方を理解してください。
    • また、ご自分についての記事を作成した場合、たとえ「Wikipedia:自著作物の持ち込み」に定められた手続きを踏まえていたとしても、宣伝と見なされ、即時削除ないし削除の依頼が提起される可能性が大きいということをご理解ください。
  • とりあえずのお答えとしては以上です。--山田晴通会話2014年5月11日 (日) 13:00 (UTC)

*ご丁寧有難うございました。ご指摘の通り確かにLiangtianrenは梁天任と同一人物であるという判断できませんでした。「梁 天任(三重大学大学院)」の著作権守って頂き有難うございました。 *または「Wikipedia:自分自身の記事をつくらない」も了解しました。では自分で作らないことをしておきます。 *お忙しいところ私のような素人まで説明していただき、有難うございました。 *山田さんのミスではありませんでした。大変失礼致しました。--梁天任 2014年5月13日 (火) 14:43 (UTC)

はじめまして。

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「青木賢一」という人物について取り消されましたが、本人からの希望により、掲載したのですが、何か不都合でもございましたでしょうか? 個人情報による掲載故に、適切な判断による取り消しだった場合、理解に乏しく、誠に申し訳なく感じております。 ただし、この取り消しの理由にご連絡がなっかった場合や、不適切な事情によってはあなたの取り消しが不当とみなし、ネット上に報告させていただきます。 あなたの取り消しにより、「青木賢一」様が受けた不利益をあなたが代償すべき措置を受けることをご覚悟受けるようご了承下さい。 ご連絡お待ちしております。--以上の署名のないコメントは、山口 功会話投稿記録)さんが 2014年5月11日 (日) 12:25 (UTC) に投稿したものです(山田晴通会話)による付記)。

  • コメントありがとうございました。「特別:投稿記録/山口 功」を拝見しますと、特別:投稿記録/山口 功さんは既に削除された「青木賢一」の編集と、こちらへのコメントがこれまでの編集のすべてとお見受けしますので、「Wikipedia:善意にとる」、「Wikipedia:新規参加者を苛めないでください」を踏まえて応答いたします。
  • まず、コメントを書かれる際に心がけていただきたいことです。
    • コメントを残される場合には、「Wikipedia:署名」を踏まえて、必ず署名を遺すように心がけてください。編集画面の枠の左上にあるペンで字を書くアイコンを押せば、自動的に署名ができます。
  • 次に、山田の対処が不適切ではないかとお考えになっている記事「青木賢一」の即時削除について説明します。
    • 即時削除によって現在は見ることができない記事「青木賢一」は、利用者:山口 功さんが作成された後、別の方に、「即時削除の方針#記事」に定められている「記事1:定義になっていない、あるいは文章になっていないもの」と指摘されて、即時削除依頼が提起されました。これに対して、山田は、この記事が「Wikipedia:スタイルマニュアル (人物伝)」などに定められた記事の書き方をまったく守っていないことなどを踏まえ、「即時削除の方針#全般」に定められている「全般2:投稿テストと思われるもの」に該当すると判断し、即時削除の対処をいたしました。
    • 山田としては、この対処に不適切な所があったとは考えておりません。例えば、記事を削除する際に、それまでに編集に関わった個々の利用者に削除を告知するといった義務は、削除にあたる管理者には求められておりません。通常、特定の記事に特に関心を持った利用者は、その記事を「Help:ウォッチリスト」を活用して継続的に追いかけ、必要に応じて対処するようになっています。今後、特に関心をもたれる記事がある場合には、ウォッチリストを活用されることをお勧めします。
    • 以上の山田の説明でご納得をいただけない場合は、「Wikipedia:削除の復帰依頼」に定められた手続きに従って、当該記事の復帰を依頼なさってください。*
  • 最後に、いただいたコメントの3行目以降について、山田から見て危惧される所を申し上げておきます。
    • ウィキペディアには「Wikipedia:善意にとる」というガイドラインがあります。また、ガイドラインより上位の方針として「Wikipedia:法的な脅迫をしない」というものもあります。これらの文書は既にお読みいただき、十分に理解されているでしょうか?
    • また、利用者:山口 功さんが、青木賢一氏の権利関係について責任をもって発言されるような代理人的なお立場にあるのでしたら、「Wikipedia:自分自身の記事をつくらない」をご一読いただき、ご本人にきわめて近い、権利義務上の代理人的な存在である立場にある状況で、記事を作成することについてのウィキペディアの考え方を理解してください。
  • とりあえずのお答えとしては以上です。--山田晴通会話2014年5月11日 (日) 13:28 (UTC)
  •  ご丁寧なご回答ありがとうございました。
  •  突然、取り消されたのでびっくりしました。
  •  取り消された事情が分かりました。
  •  今後気を付けます。
  • 2014年5月12日 (月) 6:45 (UTC)--山口 功会話2014年5月11日 (日) 21:56 (UTC)

ご教示お願いします

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いつもお世話になります。以前に削除された題と同じなのですが八千代座を新たに書きましたが、入りません。どのようにしたらいいのか、お尋ねします。--Ichiro Kikuchi会話2014年5月12日 (月) 11:33 (UTC)

保護がかかっているのかと思い、確認しましたが、その様子はありません。たまたま何らかのシステムの不具合があったのかもしれません。
念のため、サブスタブを作成し、立項をしてみましたが、問題なく記事が立ちました。これを編集する形で、全面的に書き換えていただければよろしいかと思います。--山田晴通会話2014年5月14日 (水) 04:06 (UTC)
有難うございました。最近の本を読みました。また実際に見学にいきました。--Ichiro Kikuchi会話2014年5月14日 (水) 21:43 (UTC)

版指定削除処理、ありがとうございました。

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山田晴通様

この度は、SA (バンド)の版指定削除をしていただき、大変ありがとうございました。緊急を要する著作権侵害と指摘され、検証もなくほぼすべてが転載・コピペと断定され(これは後日、削除依頼者に、間違いであったことを認めていただきました)、記事を訂正する間もなく投稿からわずか数時間で削除のテンプレートが貼られました。その後、削除についての異論はないこと、記事改善の意思があることなどをお伝えしてきたつもりだったのですが、削除の処理をしていただけないまま2カ月近くがたちました。削除依頼者の方には、「あなたが最初からきちんとしたものを投下していれば…」と言われ、正直、ウィキペディアは、初心者は関わってはいけないところ、初めから完璧な記事ではないと投稿してはいけないところなのかな…などとも思っておりました。しかし、この度、山田様が、指摘を受けた著作権侵害や転載がある版の削除をしてくださり、ウィキペディア側にも、また、記事元のウェブサイトにも、これでようやくこれ以上のご迷惑をかけなくて済むと少し安心いたしました。最終の確認まではまだ時間がかかりそうですが、これであのページも一歩前に進むことができそうです。ご多忙のところ、本当にありがとうございました。遅くなりましたが、御礼まで。--Nanasfac.会話2014年5月28日 (水) 18:29 (UTC)

即時削除について

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即時削除についてですが、

  • この記事が百科事典の項目として情報を提供することが目的ではなく、明らかにSEO狙いのために作成されたものだと断定するに足りる証拠はないですし、通常そのようなものは得られませんから、即時削除の理由にできません。検索エンジン最適化#不適切な最適化に見られるような手法が用いられていたのなら、SEO狙いとは言えるかもしれませんが、これらは編集で回避することも容易です。即時削除の方針にもありません。理由としてあげていること自体が間違いですから、テンプレを剥がしてください。ここ最近、全般4で削除依頼を出しているのは長期荒らしによるものも多いです。
  • 「自著作物の持ち込みでないことが明白であるもの」が要件なのですから、「明白」であるなら、「持ち込みでない」と考える理由を示してください。自分の著作物として持込むことがありえないと、対処する管理者が、自分で説明できないのならば、対処するべきではありません。それが対処者としての説明責任です。
    • 判断基準は、「考慮すべきか否か」ではなく、「ありうるか、ありえないか」でしょう。即時削除でも、削除依頼でも、自著作物の持ち込みの可能性は常に考慮しなければなりません。閾の作り方が違います。
    • 議論の中で出てくる「ニュースサイト、匿名掲示板&そのまとめサイト、ライセンスの合わない外部ウィキ」のように、「著者が投稿者が自分の判断でCC-BY-SAのライセンスを与えることができず(ライセンスの違うウィキで自分の投稿部分のみであれば可能ですが)、投稿者が許諾を出せる人に交渉してライセンシングする可能性もほとんどない」が閾でしょうか。これらは「自著作物の持ち込みでないことが明白であるもの」と言えるでしょう。大きな企業、たとえば「三菱商事」や「高島屋」のサイトも同様でしょう。これに対して、それほど大きくない企業であれば、社長なり広報・法務担当者なりが許諾している、直接編集しているという可能性が残りますから、「自著作物の持ち込みでない」ことが「明白」ではありません。--Ks aka 98会話2014年6月5日 (木) 09:26 (UTC)
      • ご教示ありがとうございます。今後はご趣旨のように対処するよう心がけます。従来の対処例では、不適切な対処となっていた事例も少なからずあると思います、善後策としてはどのような方策をとるべきでしょうか、正直なところ自分の対処事例すべてを洗い直して自分で復帰をしていくというのはしんどいと思うところですが、どの程度まで遡った対処が必要だとお考えでしょうか?--山田晴通会話2014年6月6日 (金) 01:57 (UTC)
        • 直近の記録500件くらいのなかで、宣伝や著作権関係の即時削除はざっと見直しています。基本的には依頼を通して削除される可能性が高いものでしょうし、方針の改訂や文面作成時には多少幅を持った運用や誤用がされても問題が生じにくいよう配慮されています。時間が経ったものは、その記事を作ったり加筆したりしていた編集者が、既に参加する意欲を失っているかもしれません。無理に遡って復帰などをする必要はないと思いますよ(やってしまったことを手続き論で蒸し返す必要は無いと思いますし)。--Ks aka 98会話2014年6月6日 (金) 15:49 (UTC)

横から失礼します。肝付兼俊において「自著持ち込みの可能性が排除できません」と全般9による即時削除タグを剥がされていましたが、その後、投稿者に{{丸写し}}などを用いて確認を取ることも通常の削除依頼に提出することもなく放置されているのはどういうことでしょうか?私の方でWikipedia:削除依頼/肝付兼俊を提出し、投稿者の会話ページにも問い合わせを入れておきました。自著作物の持ち込みの可能性を挙げて全般9タグを剥がすのであれば、全般9但し書き「以上の条件のうちどれか一つでも当てはまらない可能性が考えられる場合にはケースB-1として、通常の削除依頼へと回して下さい」に従いこれくらいの最低限の後始末はちゃんとしておいてください。--Claw of Slime会話2014年6月14日 (土) 07:46 (UTC)

コメントありがとうございます。
まず、「Template:丸写し」については、認識しておりませんでした。今回、初めてその存在を知りましたので、今後は活用したいと思います。
全般9但し書きについては、通常の削除依頼の提出を義務づけるものとは理解しておりません。全般9但し書きで述べていることは、即時削除にあたらない可能性があるなら、通常削除に出すことを考えなさいという趣旨であると山田は理解しています。もし、<即時削除依頼タグを除去する場合には、必ずB-1を理由とした通常削除依頼を提起すべし>とClaw of Slime さんが理解されているのであれば、その根拠をもう少し丁寧にご説明いただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。--山田晴通会話2014年6月14日 (土) 08:11 (UTC)
「外部コンテンツとの一致を確認したけど、自著作物の持ち込みの可能性があるから即時削除全般9は剥がす。ケースB-1として通常の削除依頼にも回さない。投稿者に確認もしない」なるほど。外部からの転載が明白な案件に対して、「自著作物の持ち込みの可能性」を言い訳にして何もせずに放置することが山田さんにとっては正しい行動なんですね。削除の方針ケースB-1を実質的に無力化し、外部からのコピペを積極的に容認してWikipedia:著作権やCC・GFDLによるコピーレフトを蔑ろにするような管理者の言動を目にすることになるとは思いもしませんでした。本気でそんな寝言を仰っているなら、削除の方針からケースB-1を除去することでも提案するか、管理者権限を返上されたらいかがですか?--Claw of Slime会話2014年6月14日 (土) 08:46 (UTC)
誤解にをなさっておいでのようですが、「投稿者に確認もしない」については、上で「今後は活用したいと思います」と回答しています。
<外部からの転載が明白な案件に対して、「自著作物の持ち込みの可能性」を言い訳にして何もせずに放置することが山田さんにとっては正しい行動なんですね。>については、その通りです。もちろん、「何もせずに放置」せず、削除依頼を自ら出すこともあり得ますし、実際相当数の案件についてそのように対処していますが、即時削除が貼られた案件への対処だからといって十分な削除の見通しなく機械的に行なうと「Wikipedia:削除依頼/永井敏己」のようなことにもなりかねません。本件については、当方が削除依頼を出す必要があったとは考えていません。その判断について「削除の方針ケースB-1を実質的に無力化し、外部からのコピペを積極的に容認してWikipedia:著作権やCC・GFDLによるコピーレフトを蔑ろにするような管理者の言動」であるとお考えであれば、コメント依頼などを提起されることがよろしいかと思います。
現行のルールに照らして、自分の対処が不適切であったとは考えておりませんし、ここでのコメントはすべて本気です。もちろんこれは本人の主観的判断に過ぎません。肝心なのは、客観的にコミュニティがどう判断されるかです。山田の書き込みの内容が、コミュニティからみて「寝言」同然であるなら、そのような管理者は速やかに退場させられるべきでしょう。--山田晴通会話2014年6月14日 (土) 09:11 (UTC)

Chicago Shimpo

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Hi! I found a user named Yoshiko Urayama posted some notices in the Chicago Shimpo (シカゴ新報) article. What do they mean?

Thanks WhisperToMe会話2014年6月5日 (木) 16:47 (UTC)

Oh. I see. Thanks for the notice :) WhisperToMe会話2014年6月7日 (土) 12:05 (UTC)

リダイレクトの即時削除の方針

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始めまして、山田さんがWP:CSD#リダイレクト3-2として即時削除された甲子園 (曖昧さ回避)ですが、「リダイレクト3:項目名に曖昧さ回避の括弧を含むリダイレクトのうち、その括弧内が「曖昧さ回避」ではなく、以下のいずれかを満たすもの」によれば、即時削除の対象外ではありませんか?私が再作成しても良いのですが、即時削除ミスとして山田さんに復帰して頂いた方が残る記録としては望ましいように思い、こちらに伺わせて頂きました。--紫陽花の下会話2014年6月18日 (水) 16:06 (UTC)

ご指摘ありがとうございました。当該転送記事を復元しました。不手際をお詫びいたします。--山田晴通会話2014年6月18日 (水) 16:27 (UTC)
横から失礼いたします。山田晴通さんが甲子園 (曖昧さ回避)を削除されたのは2013年10月11日 (金) 03:25(UTC)[5]ですが、紫陽花の下さんがご指摘の「その括弧内が「曖昧さ回避」ではなく」という文言がWikipedia‐ノート:即時削除の方針#「Wikipedia:曖昧さ回避」における曖昧さ回避ページへのリンクに関する改定に伴う、リダイレクト3の改定の提案での提案を経てWP:CSD#リダイレクト3-2に追加されたのは2014年3月26日 (水) 19:49(UTC)[6]です。山田さんの即時削除の対処は当時の方針上問題なく、当時のWP:CSD#リダイレクト3-2の運用からも逸脱していなかったものと思います。今回の復帰は規定変更の遡及適用にあたり適切ではなかったように思います。もっとも、リダイレクトの存在自体は有用ですので、再度削除すべきと主張するものではありませんが、即時削除タグを貼付したDon-hideさんの会話ページへのコメントは修正された方がよいかと思います。--むじんくん会話2014年6月19日 (木) 04:51 (UTC)
むじんくんさん情報ありがとうございます。半年以上前の削除であったにも関わらず、方針の変更履歴まで確認しなかった私の確認不足からミスと決め付けたような報告をしてしまい、山田さんには深くお詫び申し上げます。また、復帰の対処ありがとうございます。しかし不適切な遡及適用になってしまったようで重ねてお詫び致します。どのように後処理をするのが適切なのか分かりませんが、再度削除ないし復帰の取り消し(?)が好ましいようであれば、そのように対処なさって下さい。新規に再作成致します。--紫陽花の下会話2014年6月19日 (木) 10:33 (UTC)
もろもろお世話様です。改めて「甲子園 (曖昧さ回避)」を即時削除しました。「甲子園 (曖昧さ回避)」に有用性が認められるというお立場の方が再作成されることは妨げられません。Don-hideさんの会話ページへも追加のコメントをしておきました。引き続き、よろしくお願いいたします。--山田晴通会話2014年6月19日 (木) 10:56 (UTC)

不適切なアカウントの利用者ページの即時削除

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おつかれさまです。

2014-06-18T22:18:11 (UTC) から 2014-06-18T22:24:04 (UTC) にかけて中文で特定人物(主に中文圏の人名)への悪口が書かれたアカウントの利用者ページを即時削除されていますが、このケースではその削除記録とアカウント作成記録の秘匿も行わないと意味がないのではないでしょうか。--LearningBox会話2014年6月19日 (木) 01:55 (UTC)

ご指摘ありがとうございます。正直なところ「意味がない」かどうかは分かりません。とりあえず、自分にできる対処をしたということです。
「削除記録とアカウント作成記録の秘匿」について、Help:管理者マニュアル ページの削除を見てみましたが、さっと見た限りではやり方が見当たりません。マニュアル的なやり方の説明がどこかにあればよいのですが、現時点で山田は具体的な操作法は承知しておりません。
この際、適切な判断の基準や、対処方法についてご教示いただければ幸いです。--山田晴通会話2014年6月19日 (木) 03:43 (UTC)
代わりに行っておきます。やり方としては版指定削除と同じです。--LearningBox会話2014年6月19日 (木) 04:41 (UTC)
Ks aka 98さんによって既に行われていました。--LearningBox会話2014年6月19日 (木) 04:43 (UTC)
おしらせ、ありがとうございました。今後,同様のケースがありましたら留意するようにいたします。--山田晴通会話2014年6月19日 (木) 10:58 (UTC)

対応内容告知のお願い

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はじめましてKubouと申します。今回Wikipedia:削除依頼/たちばな出版 20140201の一部対応を実施していただいたかと思いますが、当該削除依頼ページに対処の告知がありませんでした。今回私の方で全体依頼を閉じる際に宣言させていただきましたが、できれば対処時にその旨記載いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。--Kubou会話2014年6月23日 (月) 14:59 (UTC)

お手数をおかけし、申し訳ありません。何らかの錯誤をしていたようです。フォローしていただきましたことに御礼を申し上げつつ、お詫びするところです。--山田晴通会話2014年6月23日 (月) 15:04 (UTC)