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元山市

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
元山市

元山港万景峰号
位置
各種表記
チョソングル: 원산시
漢字: 元山市
日本語読み仮名: げんざんし
片仮名転写: ウォンサン=シ
ローマ字転写 (MR): Wŏnsan-si
統計(2008年
面積: 314.4 km2
総人口: 363,127 人
行政
国: 朝鮮民主主義人民共和国の旗 朝鮮民主主義人民共和国
下位行政区画: 45洞14里
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元山市(ウォンサンし、げんざんし、원산시)は、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)江原道の道庁所在地(北朝鮮では道庁は道人民委員会と呼ばれている)。日本海側港湾工業都市であり、軍港である。

日本新潟港に入港していた万景峰号の母港でもある。国際観光都市として開放されており、中国人観光客が多い。

地理・気候

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朝鮮半島東海岸中部の元山湾に面し、西には馬息嶺の並みが連なる。首都平壌へ200km、金剛山へ120kmの地点にある。

朝鮮半島東海岸にある東朝鮮湾の奥には、南の葛麻半島と北の虎島半島(咸鏡南道金野郡に属する)に囲まれた永興湾があり、日本海の荒波から守られた天然の良港になっている。葛麻半島の内側が元山港のある元山湾(徳源湾)で、葛麻半島の外の永興湾には薪島・大島・小島・熊島・麗島など20余りの離島が点在する。

元山港の北西には海水浴場遊園地のある松涛園遊園地が続き、元山港の東の葛麻半島西岸には明沙十里という長い砂浜があり、いずれも景勝地となっている。

付近の山には長徳山・牛山・南山・北望山などがある。

気候は海に面するために海洋性気候で比較的温暖である。最も寒い1月の平均気温は-2.2℃でケッペンの気候区分では温帯に属する。

元山(1981〜2010)の気候
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
日平均気温 °C°F −2.2
(28)
−0.4
(31.3)
4.1
(39.4)
10.8
(51.4)
16.1
(61)
19.0
(66.2)
22.6
(72.7)
23.8
(74.8)
19.1
(66.4)
13.7
(56.7)
7.1
(44.8)
0.8
(33.4)
11.21
(52.18)
降水量 mm (inch) 35.9
(1.413)
40.8
(1.606)
45.4
(1.787)
85.4
(3.362)
115.6
(4.551)
169.9
(6.689)
305.1
(12.012)
290.1
(11.421)
206.0
(8.11)
98.2
(3.866)
65.3
(2.571)
22.1
(0.87)
1,479.8
(58.258)
出典:気象庁[1]
元山 1961 - 1990年平均の気候
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
日平均気温 °C°F −3.6
(25.5)
−1.9
(28.6)
2.9
(37.2)
9.8
(49.6)
15.5
(59.9)
18.8
(65.8)
22.5
(72.5)
23.2
(73.8)
18.7
(65.7)
12.9
(55.2)
6.0
(42.8)
−0.4
(31.3)
10.37
(50.67)
出典:World Climate Wonsan, North Korea[2]
元山市
日本統治時代の元山府の仲町
1951年頃、米軍B26爆撃機の攻撃を受ける元山港

行政区画

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45洞・14里を管轄する。

  • 葛麻洞(カルマドン)
  • 凱旋洞(ケソンドン)
  • 館豊洞(クァンプンドン)
  • 広石洞(クァンソクトン)
  • 南山洞(ナムサンドン)
  • 内元山洞(ネウォンサンドン)
  • 徳城洞(トクソンドン)
  • 東明山洞(トンミョンサンドン)
  • 麗島洞(リョドドン)
  • 龍下洞(リョンハドン)
  • 栗洞(リュルトン)
  • 明砂十里洞(ミョンサシムニドン)
  • 銘石洞(ミョンソクトン)
  • 訪霞山洞(パンハサンドン)
  • 洑幕洞(ポンマクトン)
  • 烽燧洞(ポンスドン)
  • 烽春洞(ポンチュンドン)
  • 三峯洞(サンボンドン)
  • 上洞(サンドン)
  • 石隅洞(ソグドン)
  • 石峴洞(ソキョンドン)
  • セギル洞(セギルトン)
  • 松川洞(ソンチョンドン)
  • 松興洞(ソンフンドン)
  • 勝利洞(スンニドン)
  • 新城洞(シンソンドン)
  • 新豊洞(シンプンドン)
  • 新興洞(シヌンドン)
  • 陽地洞(ヤンジドン)
  • 臥牛洞(ワウドン)
  • 元南一洞(ウォンナミルトン)
  • 元南二洞(ウォンナミドン)
  • 元石洞(ウォンソクトン)
  • 長徳洞(チャンドクトン)
  • 長山洞(チャンサンドン)
  • 場村洞(チャンチョンドン)
  • 赤川洞(チョクチョンドン)
  • 前進洞(チョンジンドン)
  • 中清洞(チュンチョンドン)
  • 塔洞(タプトン)
  • 平和洞(ピョンファドン)
  • 浦下洞(ポハドン)
  • 解放一洞(ヘバンイルトン)
  • 解放二洞(ヘバンイドン)
  • 海岸洞(ヘアンドン)
  • 南川里(ナムチョンニ)
  • 洛水里(ラクスリ)
  • 龍川里(リョンチョンニ)
  • 三台里(サムテリ)
  • 上自里(サンジャリ)
  • 水上里(スサンニ)
  • 新城里(シンソンニ)
  • 永三里(ヨンサムニ)
  • 長林里(チャンニムニ)
  • 竹山里(チュクサンニ)
  • 仲坪里(チュンピョンニ)
  • 春山里(チュンサンニ)
  • 七峯里(チルポンニ)
  • 峴洞里(ヒョンドンニ)

葛麻洞付近に元山葛麻海岸観光地区の建設が宣言された。

(2018年朝鮮中央テレビ5カ年戦略説明番組より。)

歴史

[編集]
19世紀の永興湾の地図。ロシア帝国は元山を「ラザレフ港」と呼んでロシア海軍の軍港として支配することを模索しており、欧米ではポート・ラザレフという名も使われていた

現在の元山港は、李氏朝鮮時代は元山津という漁村にすぎなかったが、1854年5月にエフィム・プチャーチン率いるロシアの旗艦パルラダ号が上陸し、「ラザレフ港」と命名した。1876年日朝修好条規(江華島条約)により1880年に対外開港し、後に元山日本居留地が置かれた。1910年10月1日、徳源郡は「元山府」となった[3]1914年京城府(現在のソウル)と元山府とを結ぶ鉄道京元線)が開通し、天然の良港として、朝鮮の日本海側最大の都市として発展した。

南北分断までは咸鏡南道に属していたが、1949年江原道に編入し北側の道都となる。朝鮮戦争では1950年9月、アメリカ軍を中心とする国連軍が元山上陸作戦を行ったが、中国人民義勇軍の侵攻により12月9日に韓国軍・国連軍とも撤退した。その後1951年から1953年にかけて国連軍は海上から元山港に対して砲撃を続けた。

日本統治時代1910年1945年)においては、日本語読みで「げんざん」と呼ばれていた。地名も日本式の「町」がつくものが多かった。

年表

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日本統治時代の元山地図
元山市街地(2008年)
元山の海水浴場へ続く松林の道

この節の出典[4]

  • 高句麗 - 於乙買とよばれた。
  • 新羅 - 井泉郡と改称される。
  • 高麗 - 宣州と改称される。
  • 1413年 - 宣城郡が置かれた。
  • 1437年 - 徳源郡と改称された。
  • 1895年 - 二十三府制の施行により咸興府徳源郡となる。
  • 1896年 - 十三道制の施行により咸鏡南道徳源郡となる。
  • 1912年 - 徳源郡を廃止し元山府(新設)・安辺郡に分割編入。
  • 1914年4月1日 - 郡面併合により、元山港付近の区域(県面・赤田面の各一部)を新たな元山府として指定する。農村部と安辺郡永豊面および下道面の麗島・高原郡下鉢面の熊島を徳源郡として編成。県面の一部が安辺郡に編入。この時点で徳源郡に以下の面が成立。(6面)
    • 府内面・北城面・赤田面・県面・豊上面・豊下面
  • 1939年 - 徳源郡赤田面・県面の各一部が元山府の一部になる。
  • 1942年4月 - 徳源郡を廃止する。
    • 赤田面・県面の各一部が元山府に編入。
    • 府内面・北城面・豊上面・豊下面および赤田面の残部・県面の残部が文川郡に編入。
  • 1943年 - 一部が文川郡赤田面に編入。
  • 1945年 - 元山府が元山市に改称。
  • 1946年9月 - 江原道の拡大により、江原道元山市となる。
    • 文川郡赤田面・県面および徳源面の一部を編入。
  • 1952年12月 - 郡面里統廃合により、江原道元山市の一部地域をもって、元山市を設置。元山市に以下の里が成立。(43里)
    • 龍下里・龍橋里・場村里・上洞里・銘石里・石隅里・新興里・広石里・山祭里・平和里・浦下里・中里・陽地里・海岸里・松下里・明砂里・鉄山里・烽燧里・中央里・南北里・上南里・長興里・内元山里・葛麻里・春山里・峴洞里・訪霞山里・中清里・龍川里・新城里・城北里・麗島里・洛水里・三台里・赤川里・仲坪里・松川里・館豊里・新豊里・松興里・臥牛里・長徳里・春城里
  • 1955年 (33洞11里)
    • 中清里が分割され、中清一洞・中清二洞が発足。
    • 長徳里が長徳洞に昇格。
    • 館豊里が館豊洞に昇格。
    • 新豊里が新豊洞に昇格。
    • 臥牛里が臥牛洞に昇格。
    • 平和里が平和洞に昇格。
    • 陽地里が陽地洞に昇格。
    • 松興里が松興洞に昇格。
    • 鉄山里が鉄山洞に昇格。
    • 烽燧里が烽燧洞に昇格。
    • 石隅里が石隅洞に昇格。
    • 銘石里が銘石洞に昇格。
    • 上洞里が上洞に昇格。
    • 広石里が広石洞に昇格。
    • 山祭里が山祭洞に昇格。
    • 新興里が新興洞に昇格。
    • 海岸里が海岸洞に昇格。
    • 龍橋里が龍橋洞に昇格。
    • 場村里が場村洞に昇格。
    • 訪霞山里が訪霞山洞に昇格。
    • 龍下里が龍下洞に昇格。
    • 葛麻里が葛麻洞に昇格。
    • 内元山里が内元山洞に昇格。
    • 長興里が長興洞に昇格。
    • 新城里が新城洞に昇格。
    • 麗島里が麗島洞に昇格。
    • 南北里が南北洞に昇格。
    • 中央里が中央洞に昇格。
    • 城北里が城北洞に昇格。
    • 明砂里が明砂洞に昇格。
    • 浦下里が浦下洞に昇格。
    • 松下里が松下洞に昇格。
  • 1957年 (30洞10里)
    • 新豊洞の一部が分立し、高陵洞が発足。
    • 南北洞が海岸洞に編入。
    • 中央洞が烽燧洞に編入。
    • 城北洞が龍川里に編入。
    • 上南里が中里に編入。
    • 明砂洞が内元山洞に編入。
    • 中清一洞が中清洞に改称。
    • 中清二洞が元南洞に改称。
  • 1961年12月 (35洞13里)
    • 文川郡浮雲里・徳源里・石峴里・長林里を編入。
    • 臥牛洞・新豊洞の各一部が合併し、栗洞が発足。
    • 平和洞・臥牛洞の各一部が合併し、徳城洞が発足。
    • 鉄山洞の一部が分立し、解放洞が発足。
    • 春城里・烽燧洞・鉄山洞の各一部が合併し、烽春洞が発足。
    • 石隅洞・海岸洞の各一部が合併し、元石洞が発足。
    • 中清洞の一部が分立し、三峯洞が発足。
    • 龍橋洞の一部が分立し、南山洞が発足。
    • 葛麻洞の一部が分立し、洑幕洞が発足。
    • 松下洞が松興洞に編入。
    • 中里が海岸洞に編入。
    • 龍橋洞の残部が新興洞・場村洞に分割編入。
    • 浦下洞が場村洞・内元山洞に分割編入。
    • 仲坪里・新豊洞の各一部が館豊洞に編入。
    • 新豊洞の一部が臥牛洞に編入。
    • 臥牛洞の一部が陽地洞に編入。
    • 陽地洞の一部が平和洞に編入。
    • 平和洞の一部が鉄山洞・石隅洞に分割編入。
    • 烽燧洞の一部が鉄山洞・平和洞に分割編入。
    • 石隅洞の一部が鉄山洞・銘石洞・上洞に分割編入。
    • 松川里の一部が長徳洞に編入。
    • 龍下洞の一部が葛麻洞に編入。
    • 上洞・銘石洞の境界線を調整。
  • 1967年 (36洞11里)
    • 解放洞が分割され、解放一洞・解放二洞が発足。
    • 鉄山洞が分割され、鉄山一洞・鉄山二洞が発足。
    • 長徳洞が陽地洞に編入。
    • 春城里が松興洞に編入。
    • 浮雲里が松川里に編入。
    • 栗洞・臥牛洞の各一部が徳城洞に編入。
    • 徳城洞の一部が石隅洞に編入。
    • 新豊洞の一部が臥牛洞に編入。
    • 訪霞山洞の一部が龍下洞に編入。
  • 1972年7月 (36洞7労働者区23里)
    • 文川郡文川邑・文坪労働者区・玉坪労働者区・佳銀労働者区・永三里・新城里・竹山里・柯坪里・南昌里・橋城里・富方里・龍灘里・庫巌里・新安里・三一里・畓村里・龍井里・参洞里を編入。
    • 文川邑が分割され、文川労働者区・城門労働者区が発足。
    • 柯坪里が柯坪労働者区に昇格。
    • 庫巌里が庫巌労働者区に昇格。
    • 鉄山二洞が勝利洞に改称。
  • 1974年5月 (43洞25里)
    • 川内郡石田里・徳興里を編入。
    • 文川労働者区が文川洞に昇格。
    • 城門労働者区が城門洞に昇格。
    • 文坪労働者区が文坪洞に昇格。
    • 佳銀労働者区が佳銀洞に昇格。
    • 柯坪労働者区が柯坪洞に昇格。
    • 玉坪労働者区が玉坪洞に昇格。
    • 庫巌労働者区が庫巌洞に昇格。
  • 1976年6月 (39洞11里)
    • 鉄山一洞が凱旋洞に改称。
    • 赤川里が赤川洞に昇格。
    • 松川里が松川洞に昇格。
    • 徳源里が徳源洞に昇格。
    • 文川洞・城門洞・文坪洞・佳銀洞・柯坪洞・玉坪洞・庫巌洞・南昌里・橋城里・富方里・龍井里・龍灘里・新安里・参洞里・三一里・畓村里・徳興里・石田里が新設の文川郡に編入。
  • 1977年 (39洞11里)
    • 高陵洞が塔洞に改称。
    • 長興洞が長山洞に改称。
    • 徳源洞がセギル洞に改称。
  • 1984年 - 安辺郡南川里・七峯里・水上里・上自里を編入。(39洞15里)
  • 1986年 (41洞15里)
    • 徳城洞・銘石洞・石隅洞の各一部が合併し、北邙山洞が発足。
    • 陽地洞の一部が分立し、長徳洞が発足。
  • 1987年 - 北邙山洞が東明山洞に改称。(41洞15里)
  • 1991年 - 山祭洞が前進洞に改称。(41洞15里)
  • 1993年 (44洞15里)
    • 内元山洞の一部が分立し、明砂十里洞が発足。
    • 元南洞が分割され、元南一洞・元南二洞が発足。
    • 場村洞の一部が分立し、浦下洞が発足。
    • 峴洞里の一部が洑幕洞に編入。
    • 広石洞の一部が前進洞に編入。
    • 場村洞の一部が内元山洞に編入。
  • 1995年 - 石峴里が石峴洞に昇格。(45洞14里)
沖合から見た元山

経済

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水産物加工・造船化学工業紡績などの工場がある。農業野菜の生産および畜産など。

石板が馬息嶺付近から産出され、一部の地方で屋根を葺くのに使われていた[5]

教育

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  • 元山経済大学
  • 金剛大学
  • 元山農業大学

他にも十数校の大学がある。

施設・名所

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交通

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鉄道

中心駅は元山駅

高速道路

  • 平壌 - 元山間の高速道路
  • 元山 - 金剛山間の高速道路

空港

  • 元山空港(葛麻空港、かるまくうこう)- 2014年に軍民共用化

  • 万景峰号 元山 - 新潟間。不定期便 2006年以降は新潟に運航していない。

姉妹都市

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かつての姉妹都市

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出身有名人

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関連項目

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脚注

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  1. ^ 平年値データ ウォンサン(元山)”. 気象庁 (April 2013). 2013年4月2日閲覧。
  2. ^ Wonsan, North Korea Climate Normals 1961-1990”. World Climate Home. April 1, 2013閲覧。
  3. ^ 明治43年10月1日朝鮮総督府令第7号による。『朝鮮総督府官報』第29号p. 14(明治43年10月1日)を参照。
  4. ^ 강원도 원산시 역사
  5. ^ 東京帝国大学工科大学学術報告 東京帝国大学工科大学 1903年
  6. ^ Kim Jong Il Holds Third Summit Talks with Putin during Tour of Far Eastern Region of Russia

外部リンク

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