佐藤雅一
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佐藤 雅一 さとう まさかず | |
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生年月日 | 1951年3月20日(73歳) |
出生地 | 新潟県 |
出身校 | 新潟県立小出高等学校 |
所属政党 | 無所属 |
称号 | 旭日双光章 |
当選回数 | 1回 |
在任期間 | 2016年12月12日 - 2020年12月11日 |
新潟県魚沼市議会議員 | |
当選回数 | 1回 |
在任期間 | 2009年7月3日[1] - 2013年7月2日 |
佐藤 雅一(さとう まさかず、1951年(昭和26年)3月20日[2] - )は、日本の政治家。元新潟県魚沼市長(1期)、元魚沼市議会議員(1期)。
来歴
[編集]新潟県立小出高等学校卒業。1977年(昭和52年)4月、小出郷広域事務組合に勤務。総務課長を経て2004年(平成16年)10月、同組合を退職[3]。
2009年(平成21年)、魚沼市議会議員選挙に初当選。2013年(平成25年)の市議選には出馬しなかった[4]。
2016年(平成28年)9月1日、次期魚沼市長選挙に立候補する意向を表明[5]。同年12月4日に行われた市長選で現職の大平悦子を240票の小差で破り初当選した。12月12日、市長就任[1]。選挙の結果は以下のとおり。
※当日有権者数:32,082人 最終投票率:67.90%(前回比:-4.44pts)
候補者名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧別 | 得票数 | 得票率 | 推薦・支持 |
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佐藤雅一 | 65 | 無所属 | 新 | 10,794票 | 50.56% | |
大平悦子 | 60 | 無所属 | 現 | 10,554票 | 49.44% |
2020年(令和2年)の市長選で旅行会社社長の内田幹夫に敗れ落選した[6]。
※当日有権者数:30,325人 最終投票率:68.49%(前回比:+0.59pts)
候補者名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧別 | 得票数 | 得票率 | 推薦・支持 |
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内田幹夫 | 65 | 無所属 | 新 | 11,017票 | 53.8% | |
佐藤雅一 | 69 | 無所属 | 現 | 9,460票 | 46.2% |
脚注
[編集]- ^ a b 新潟県:任期満了日(定数)一覧
- ^ 『全国歴代知事・市長総覧』日外アソシエーツ、2022年、166頁。
- ^ 市長プロフィール | 魚沼市
- ^ 魚沼市議会議員選挙(2013年6月23日投票)候補者一覧|政治・選挙プラットフォーム【政治山】
- ^ “魚沼市長選 元市議・佐藤氏が出馬表明 現職と対決 /新潟”. 毎日新聞. (2016年9月2日) 2017年3月10日閲覧。
- ^ “魚沼市長選 新人内田氏競り勝つ現職佐藤氏を破り初当選”. 新潟日報. (2020年12月7日) 2020年12月7日閲覧。
- ^ 『官報』号外第97号1頁 令和4年5月2日
公職 | ||
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先代 大平悦子 |
新潟県魚沼市長 2016年 - 2020年 |
次代 内田幹夫 |